JPH01239250A - 縦葺き屋根用の屋根板及び縦葺き屋根 - Google Patents

縦葺き屋根用の屋根板及び縦葺き屋根

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JPH01239250A
JPH01239250A JP6313288A JP6313288A JPH01239250A JP H01239250 A JPH01239250 A JP H01239250A JP 6313288 A JP6313288 A JP 6313288A JP 6313288 A JP6313288 A JP 6313288A JP H01239250 A JPH01239250 A JP H01239250A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、縦葺き屋根用の屋根板およびこの屋根板を
用いた縦葺き屋根に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば特公昭62−2314Q号公報に示すよう
に、左、右側縁部に立上り部が形成された屋根板と、下
地材に固定された吊子部材と、キャップとを備え、左右
方向に隣接する屋根板の立上り部を吊子部材に支持し、
これらの支持部材上に前記キャー、ブを軒棟方向に沿っ
て被嵌させた縦葺き屋根が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述のような従来の縦葺き屋根では、屋根板お
よびキャー2ブが屋根の軒棟方向のほぼ全長にわたる長
さに及ぶ長尺のものであったため、体育館などの大型の
建物になると、屋根板およびキャップが数10mの長さ
になることがあるなど、工場や食油から屋根の施工現場
までの運搬が困難であり、また屋根葺き作業時にも長い
上に重いために、作業者が取扱いにくく、工場で屋根板
の立上り部を成形しておくと、立上り部を他の物体と衝
突させて曲げてしまうという問題点があり、また、施工
現場で金属板をロールフォーミングして屋根板を加工す
ると、加工が面倒である上に施工現場での取扱いをよく
することができず、とくに屋根板は重く大形になるので
、高所での作業に危険が伴う、さらに、屋根板、キャッ
プの一部が破損した場合にも、これらの1つを取替える
必要があり、長尺であるため補修作業も面倒であるとい
う問題点があった。
この発明は、前述した問題点を解決して、工場で容易に
量産でき、運搬および取扱いが小数の作業者で容易にで
き、しかも高所作業でも危険が少なく、運搬および取扱
い中に曲げる恐れも少なく、取替も容易な縦葺き屋根用
の屋根板およびこの屋根板を用いて容易に葺くことがで
きる縦葺き屋根を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明による縦葺き屋根用の屋根板は、垂木部材と、
左、右側縁部に立上り部が形成された屋根板と、垂木部
材に固定される吊子部材と、キャップとを備え、左右方
向に隣接する肉屋根板の立上り部を前記吊子部材によっ
て垂木部材に支持固定し、前記肉屋根板の立上り部に前
記キャップを垂木部材に沿って被嵌させる縦葺き屋根用
の屋根板であって、軒棟方向に複数を接続する定尺に形
成し、立上り部の上端部に屋根板の幅方向中央側に屈曲
する屈曲部および屈曲部先端から下方に屈曲する折返し
部を形成し、前記屈曲部および折返し部の棟側端部で切
欠くとともに、軒側端部および棟側端部に、軒棟方向に
隣接する屋根板に互いに上下に支持される重ね合せ部を
それぞれ形成したものである。
また、この発明による縦葺き屋根は、垂木部材と、前述
したこの発明の屋根板と、垂木部材に固定される吊子部
材と、軒棟方向に複数を接続する長さの定尺のキャップ
とを備え、左右方向に隣接する肉屋根板の立上り部を前
記吊子部材によって垂木部材に支持固定し、軒側の屋根
板の棟側重ね合せ部に棟側に隣接する屋根板の軒側重ね
合せ部を嵌挿支持し、左右方向に隣接する屋根板の立上
り部に前記定尺のキャップを垂木部材に沿って被嵌させ
たものである。
〔作用〕
この発明の屋根板は、軒棟方向に複数を接続する長さの
縦長の定尺にしたので、例えば幅50騰鵬、長さ370
0腸層、板厚1.61鳳程度の鋼板を工場で曲げ加工し
た量産品でも、屋根板1枚の重さが6kg程度であるた
め、長さが短く軽量であり、工場から施工現場までの運
搬、施工現場での取扱いが1人の作業者でも容易にでき
、屋根板を他の物体に衝突させることも少なくなり、高
所作業での危険性も軽減され、また、屋根板が破損した
場合にも長さが短いので取替えも容易にできる。さらに
、この発明は、屋根板を軒棟方向に接続する場合に、立
上り部の−L端部に形成した屈曲部および折返し部を棟
側端部で切欠いたので、軒棟方向に隣接する屋根板の虫
ね合せ部を上下こ支持させて重ね合せることが容易にで
きる上に、重ね合せ部で立上り部の上端に段差ができな
いことにより、キャップを所定位置まで深く嵌めること
ができ、雨漏りの恐れがなく、しかも体裁のよい縦葺き
屋根が得られる。
また、この発明による前記屋根板を用いた屋根では、キ
ャップも軒棟方向に複数を接続する長さの縦長の定尺に
したので、屋根板だけではなくキャップも運搬、取扱い
が容易となり、これらの作業性がより向上する6〔実施
例〕 以下、この発明の一実施例につき図を参照して説明する
第1図はこの発明の一実施例による屋根板を示す、第1
図において、(1)は板厚1.5svのステンレス、銅
、アルミニウム、耐候性鋼板、または板厚1.6mmの
亜鉛メツキ鋼板を工場で成形した屋根板であり、屋根板
(1)は、面板部(11)の両側縁から、斜め下外方に
屈曲した立上り部(12)が形成され、立上り部(12
)は中間に水平に近く屈曲した圧接部(12a)が形成
され、上端部に幅方向中央側すなわち内方にほぼ水平に
屈曲された屈曲部(12b)が形成され、屈曲部(12
b)の先端から下方に折返し部(12c)が屈曲され、
幅が500mm 、長さが3700mmの定尺に形成さ
れている。また、屋根板(1)は、第2図ないし第6図
に示すように、立上り部(11)の棟側端部の上端部に
屈曲部(12b)と折返し部(12c)とを切欠いた切
欠部(12cl)が形成されている。さらに、面板部(
11)の軒側端部には、下方に直角に屈曲した段部(1
3a)と1段部(13a)先端から面板部(11)と平
行にこれの延長方向に延びる支持部(13b)とからな
る軒側重ね合せ部(13)が形成され、面板部(11)
および立上り部(12)の棟側端部には、上方および外
方に屈曲した段部(+4a)と、段部(14a)先端か
ら面板部(11)および立上り部(12)と平行にこれ
らの延長方向に延びる支持部(14b)とからなる棟側
重ね合せ部(14)が形成されている。
第6図において、(2)は鋼板などの金属厚板を折曲げ
て成形した垂木部材であり、垂木部材(2)は、母屋上
に敷設された下地材(ともに図示省略)に下端部が支持
されて前記母屋に固定されており、第7図にも示すよう
に中間段部(21)を介して上部の幅が狭い横断面凸状
に形成され、上面部(22)には切欠片部(22a)が
長手方向に所定間隔で多数対形成されている。
第6図において、(3)は鋼板などの金属厚板を折曲げ
て成形した短寸の吊子部材であり、吊子部材(3)は第
8図にも示すように。
土壁(31)の幅方向中央部に凹溝部(32)が形成さ
れ、凹溝部(32)の底には、切曲げ爪(32a)と丸
孔(32b)とが垂木部材(2)の切欠き部(22a)
とねじ用孔(22b)とに対応する位置に形成されてい
る。吊子部材(3)の土壁(31)の左右両側から斜め
下外方に屈曲する側壁(33)の下端から円孤状部(3
6)を介して斜め上向力に押圧壁(34)が屈曲形成さ
れ、抑圧壁(34)の先端から上方に起立壁(35)が
屈曲形成されている。
第6図において、(0は鋼板などの金属板を折曲げて成
形したキャップであり、キャップ(4)は屋根板(1)
とほぼ等しい長さの定尺に形成され、上面覆い板(41
)の左、右両側から側面覆い板(42)が若干外向きに
垂下され、側面覆い板(42)の下縁部に内方に湾入す
るくびれ部(43)が形成され、くびれ部(43)の下
方に斜め下外方に屈曲する下側板(44)が形成され、
下側板(44)の下端部には内側にはぜ折状に折返した
当接部(44a)が形成されている。
以上のように構成された各部材を用いて縦葺き屋根を構
築するには、母屋上に下地材を介し軒棟方向に沿って所
定間隔で固定された垂木部材(2)の中間α部(21)
の肩部(21a)に左右方向に隣接する屋根板(1)の
対向する立上り部(12)の圧接部(12a)をそれぞ
れ当接させる。垂木部材(2)の上面部(22)に吊子
部材(3)の凹溝部(32)の底を支持させ、吊子部材
(3)の切曲げ爪(32a)を垂木部材(2)の切欠片
部(22a)に係止し、吊子部材(3)の丸孔(32b
)に挿通したねじ(5)を垂木部材(2)のねじ用孔(
22b)に締付けることにより、垂木部材(2)の上面
部(22)上に吊子部材(3)の凹溝部(32)を固定
することにより、吊子部材(3)の押圧壁(34)で屋
根板(1)の立上り部(12)の圧接部(12a)を上
方から押圧し、圧接部(12a)を垂木部材(2)のφ
間段部(21)の肩部(21a)に押付け、左右方向に
隣接する屋根板(1)の立−Fり部(12)を吊子部材
(3)で垂木部材(2)に固定する0次に、キャップ(
4)を上方から垂木部材(2)、吊子部材(3)および
左右方向に隣接する屋根板(1)の立−Lり部(12)
に垂木部材(2)方向すなわち軒棟方向に沿って被嵌さ
せ、キャップ(4)のくびれ部(43)を吊子部材(3
)の側壁(33)と押圧壁(34)とが連続する円弧状
部(36)に係合させるとともに、キャップ(4)のく
びれ部(43)下方に連なる下側板(44)下端部の当
接部(44a)を屋根板(1)の立上り部(12)外面
にそれぞれ圧接させる。さらに、軒側の屋根板(1)の
棟側重ね合せ部(13)上に横断面長方形状のゴムのよ
うな弾性材料からなるシール材(6)を支持させ、シー
ル材(6)を介して棟側重ね合せ部(13)の内周側に
、棟側に隣接する屋根板(1)の軒側重ね合せ部(14
)を重ね合せて嵌挿し、シール材(6)を上下方向に若
干圧縮させて軒側重ね合せ部(14)の段部(14a)
棟側に出接させ、シール材(6)より棟側に水切り用空
間部(7)を形成して、軒側重ね合せ部(14)の支持
部(14a)を棟側1ね合せ部(13)内周側に支持さ
せ、棟偏重ね合せ部(13)の支持部(13a)を軒側
重ね合せ部(14)外周側に支持させる0以上のように
して、軒側から棟側に向って複数の定尺の屋根板(1)
を順次葺き上げて行くものである。
なお、この実施例において、シール材(6)は、屋根板
(1)の軒側重ね合せ部(13)に予め接着剤などで固
着しておくことが好ましく、キャップ(4)も軒棟方向
に隣接するものを、この方向に隣接する屋根板(1)の
接続部分と一致する部分で、棟側のキャップを軒側のキ
ャップに被嵌させて一部を重ね合せておく。
第9図はこの発明の他の実施例を示す、この実施例では
、屋根板(1)の棟側重ね合せ部(13)は、立上り部
を除去して面板El(11)のみを上方に折返したもの
とし、屋根板(1)の軒側重ね合せ部(14)は、屈曲
部(+2b)を除去して面板部のみを下方に折返したも
のとし、前記両重ね合せ部(13) 、 (14)を重
ね合せて係合させ、必要に応じ上下方向に締付けて軒棟
方向に隣接した屋根板(1)を接続したものである。な
お、この実施例の前述した以外の構成は、第1図ないし
第8図に示した実施例と同様である。
この発明において、屋根を縦葺きする順序は必ずしも、
前述した実施例の順序に限られることなく、軒棟方向に
複数段に屋根板を吊子部材によって垂木部材に支持固定
した後、左右方向に隣接する屋根板の立上り部にキャッ
プを垂木部材に沿って被嵌してもよく、キャップと屋根
板の軒棟方向の接続位置を互いに異ならせたり、キャッ
プを屋根板の長さより長い寸法にしたり、長尺にしたり
してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明による縦葺き屋根用の屋
根板は、軒棟方向に複数を接続する定尺に形成したので
、長さが短く軽量であり、予め工場で加工したものを工
場から屋根の施工現場まで容易に運搬することができ、
施工現場での取扱いが1人の作業溝でも容易にでき、運
搬、取扱い中に他の物体に衝突させて曲げてしまうこと
も少なくなり、高所作業での危険性も軽減され、長さが
短いので破損時の取替えも容易である。また、この発明
による尾根板は、立上り部の上端部に形成した屋根板の
幅方向中央側に屈曲する屈曲部および屈曲部先端から下
方に屈曲する折返し部を、棟側端部で切欠くとともに、
軒側端部および棟側端部に、軒棟方向に隣接する屋根板
に互いに上下に支持される重ね合せ部を設けたので、屋
根板を軒棟方向に接続する場合に、この方向に隣接する
屋根板の重ね合せ部を容易に重ね合せることができる上
に、重ね合せ部で立上り部の上端に段差ができないこと
により、キャップを所定位置まで深く嵌めることができ
、雨漏りの恐れがなく、体裁もよい縦葺き屋根が得られ
るという効果がある。
また、この発明による前記屋根板を用いた屋根は、キャ
ップも軒棟方向に複数を接続する長さの縦長の定尺にし
たので、屋根板とともにキャップも運搬、取扱いが容易
となり、運搬、取扱いがより向上するという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による縦葺き屋根の屋根板
を示す概略斜視図、第2図は同一部を切欠いた拡大部分
平面図、第3図はこの発明の一実施例による縦葺き屋根
を示す部分概略縦断側面図、第4図は第3図の部分拡大
図、第5図は左右方向に隣接する屋根板の立上り部を示
す縦断正面図、第6図は左右方向の屋根板接続部を示す
要部の縦断正面図。 第7図は垂木部材の部分斜視図、第8図は吊子部材の一
部を切欠いた側面図、第9図はこの発明の他の実施例に
よる縦葺き屋根を示す部分概略縦断側面図である。 (1)・・・屋根板、   (11)・・・面板部、(
12)・・・立上り部、  (12a)・・・圧接部。 (12b)・・・屈曲部、 (12c)・・・折返し部
、(12d)・・・切欠部、 (13)・・・軒側重ね合せ部、 (13a) −−−段部、   (13b) −・・支
持部、(14)・・・棟側重ね合せ部、 (14a) −段部、   (14b) ・・・支持部
、(2)・・・垂木部材、  (21)・・・中間段部
、(21a)・・・肩部、   (22)・・・上面部
。 (22a)・・・切欠片部、(3)・・・吊子部材、(
31)・・・土壁、    (32)・・・凹溝部、(
32a)・・・切曲げ爪、  (32b)・・・丸孔、
(33)・・・側壁、    (30・・・押圧壁。 (35)・・・起立壁、   (36)・・・円弧状部
、(4)・・・キャップ、  (41)・・・上面覆い
板、(42)・・・側面覆い板、 (43)・・・くび
れ部、(44)・・・下側板、   (44a)・・・
当接部、(5)・・・ねじ (セルフタッピングスクリュ)、 (6)・・・シール材。 (7)・・・水切り用空間部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)垂木部材と、左、右側縁部に立上り部が形成され
    た屋根板と、垂木部材に固定される吊子部材と、キャッ
    プとを備え、左右方向に隣接する両屋根板の立上り部を
    前記吊子部材によって垂木部材に支持固定し、前記両屋
    根板の立上り部に前記キャップを垂木部材に沿って被嵌
    させる縦葺き屋根用の屋根板であって、 軒棟方向に複数を接続する定尺に形成し、立上り部の上
    端部に屋根板の幅方向中央側に屈曲する屈曲部および屈
    曲部先端から下方に屈曲する折返し部を形成し、前記屈
    曲部および折返し部の棟側端部で切欠くとともに、軒側
    端部および棟側端部に、軒棟方向に隣接する屋根板に互
    いに上下に支持される重ね合せ部をそれぞれ形成したこ
    とを特徴とする縦葺き屋根用の屋根板。
  2. (2)垂木部材と、請求項(1)に記載した屋根板と、
    垂木部材に固定される吊子部材と、軒棟方向に複数を接
    続する長さの定尺のキャップとを備え、左右方向に隣接
    する両屋根板の立上り部を前記吊子部材によって垂木部
    材に支持固定し、軒側の屋根板の棟側重ね合せ部に棟側
    に隣接する屋根板の軒側重ね合せ部を嵌挿支持し、左右
    方向に隣接する屋根板の立上り部に前記定尺のキャップ
    を垂木部材に沿って被嵌させたことを特徴とする縦葺き
    屋根。
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