JPH01238472A - 超音波モータ - Google Patents
超音波モータInfo
- Publication number
- JPH01238472A JPH01238472A JP63063575A JP6357588A JPH01238472A JP H01238472 A JPH01238472 A JP H01238472A JP 63063575 A JP63063575 A JP 63063575A JP 6357588 A JP6357588 A JP 6357588A JP H01238472 A JPH01238472 A JP H01238472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- piezoelectric ceramic
- annular piezoelectric
- polarization
- ultrasonic motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims 1
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000010951 brass Substances 0.000 abstract description 7
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 229910052745 lead Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、弾性体とこれに貼付した円環状圧電セラミッ
クスからなるステータに発生する進行波により、対面接
触したロータを回転させる超音波モータに関するもので
ある。
クスからなるステータに発生する進行波により、対面接
触したロータを回転させる超音波モータに関するもので
ある。
(従来の技v#)
超音波モータの方式には、定在波方式と進行波方式の2
種類がある。定在波方式は変換率が大きいという特徴を
持つが、回転方向が一定であり、構造的にも大きくなる
という欠点がある。一方、進行波方式は回転方向の切換
が可能で小形化が容易なので、応用範囲が広く現在注目
されている。
種類がある。定在波方式は変換率が大きいという特徴を
持つが、回転方向が一定であり、構造的にも大きくなる
という欠点がある。一方、進行波方式は回転方向の切換
が可能で小形化が容易なので、応用範囲が広く現在注目
されている。
進行波方式の従来の超音波モータについて、第3図およ
び第4図により説明する。
び第4図により説明する。
第3図(、)および(b)は、超音波モータのステータ
に用いる円環状圧電セラミックスの表面および裏面を示
す図で、(a)図に示すように、円環状圧電セラミック
ス1は1表面に複数の扇形状電極2が放射状に、また、
(b)図に示すように、裏面には円環状電極3が一面に
それぞれ形成されている。
に用いる円環状圧電セラミックスの表面および裏面を示
す図で、(a)図に示すように、円環状圧電セラミック
ス1は1表面に複数の扇形状電極2が放射状に、また、
(b)図に示すように、裏面には円環状電極3が一面に
それぞれ形成されている。
このように構成された円環状圧電セラミックス1に、電
歪性を利用した進行波を起こさせるため、第3図(c)
に示すように、裏面の円環状電極3はアースし、表面の
扇形状電極2には円環状圧電セラミックス1を厚み方向
に交互に反転して分極するように、交互に直流高圧電圧
を印加する分極処理が施される。第3図(d)に矢印で
分極方向を示す。超音波モータは、第4図に示すように
、上記の円環状圧電セラミックス1を互いに1/4波長
ずらせて貼ったものに弾性体4を貼り、2枚の円環状圧
電セラミックス1に時間的に90°位相のずれた交流電
圧を印加し、弾性体に進行波を発生させ、上記の弾性体
4に対面するように接触したロータを回転させるもので
ある。
歪性を利用した進行波を起こさせるため、第3図(c)
に示すように、裏面の円環状電極3はアースし、表面の
扇形状電極2には円環状圧電セラミックス1を厚み方向
に交互に反転して分極するように、交互に直流高圧電圧
を印加する分極処理が施される。第3図(d)に矢印で
分極方向を示す。超音波モータは、第4図に示すように
、上記の円環状圧電セラミックス1を互いに1/4波長
ずらせて貼ったものに弾性体4を貼り、2枚の円環状圧
電セラミックス1に時間的に90°位相のずれた交流電
圧を印加し、弾性体に進行波を発生させ、上記の弾性体
4に対面するように接触したロータを回転させるもので
ある。
(発明が解決しようとする[a)
しかしながら、上記の構成では、放射状に隣接して形成
された扇形状電極2に交互に直流高電圧を印加するため
、第3図(d)に矢印5で示すような円周方向の分極が
生じ、分極処理時に分極方向の相違から強度異方性が生
じ、破壊するという問題があった。
された扇形状電極2に交互に直流高電圧を印加するため
、第3図(d)に矢印5で示すような円周方向の分極が
生じ、分極処理時に分極方向の相違から強度異方性が生
じ、破壊するという問題があった。
また、同一面で分極するため、隣接する扇形状電極2の
間隔は円環状圧電セラミックス1の厚さの2倍を必要と
し、従って、分極処理の電圧も間隔に相当する高電圧を
必要とするという問題があった。また、裏面がアース用
の円環状電極3となっているため、分極処理用治具で1
枚ずつ処理する必要があり、量産性に欠けるという問題
もあった。
間隔は円環状圧電セラミックス1の厚さの2倍を必要と
し、従って、分極処理の電圧も間隔に相当する高電圧を
必要とするという問題があった。また、裏面がアース用
の円環状電極3となっているため、分極処理用治具で1
枚ずつ処理する必要があり、量産性に欠けるという問題
もあった。
本発明は上記の課題を解決するもので、分極処理時に破
壊が発生せず、量産性に優れた超音波モータ用の円環状
圧電セラミックスを提供するものである。
壊が発生せず、量産性に優れた超音波モータ用の円環状
圧電セラミックスを提供するものである。
(8題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため、本発明は1円環状セラミッ
クスは、その両面に放射状の複数の扇形状電極を形成し
、表裏両面の相対向する扇形状電極で表裏から円環状セ
ラミックスを挟む形で厚み方向の分極処理を行うもので
あり、円環状セラミックスを複数枚重ねた状態で分極処
理を行うことも可能である。さらに、超音波モータに使
用する際は、上記のように分極した2枚の円環状セラミ
ックスの下面側にそれぞれ同径の円環状金属板を貼り、
それらを互いに1/4波長ずらせて貼り、これに弾性体
を貼り、ステータとして用いるものである。
クスは、その両面に放射状の複数の扇形状電極を形成し
、表裏両面の相対向する扇形状電極で表裏から円環状セ
ラミックスを挟む形で厚み方向の分極処理を行うもので
あり、円環状セラミックスを複数枚重ねた状態で分極処
理を行うことも可能である。さらに、超音波モータに使
用する際は、上記のように分極した2枚の円環状セラミ
ックスの下面側にそれぞれ同径の円環状金属板を貼り、
それらを互いに1/4波長ずらせて貼り、これに弾性体
を貼り、ステータとして用いるものである。
(作 用)
円環状セラミックスを数枚重ねた状態での分極処理が可
能であるため、量産性が良い。また、直流高電圧の印加
方向が分極方向と同じであるため、隣接距離は円環状圧
電セラミックスの厚みでよく、それだけ低い電圧で分極
処理が行える。さらに、同一面上で隣接する電極間に起
こる強度異方性も少ないので、分極処理時の破壊も減少
する。また、円環状圧電セラミックスと弾性体を組み合
わせてステータを構成する際、2枚の円環状圧電セラミ
ックスにそれぞれ円環状金属板を貼ることにより、交流
電圧が印加し易くなると同時に1円環状圧電セラミック
スの強度を補うことができる。
能であるため、量産性が良い。また、直流高電圧の印加
方向が分極方向と同じであるため、隣接距離は円環状圧
電セラミックスの厚みでよく、それだけ低い電圧で分極
処理が行える。さらに、同一面上で隣接する電極間に起
こる強度異方性も少ないので、分極処理時の破壊も減少
する。また、円環状圧電セラミックスと弾性体を組み合
わせてステータを構成する際、2枚の円環状圧電セラミ
ックスにそれぞれ円環状金属板を貼ることにより、交流
電圧が印加し易くなると同時に1円環状圧電セラミック
スの強度を補うことができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図および第2図により説明する
。第1図(a)および(b)は、本発明による円環状圧
電セラミックスの斜視図および側面から見た模型断面図
である。
。第1図(a)および(b)は、本発明による円環状圧
電セラミックスの斜視図および側面から見た模型断面図
である。
第1図(a)において、Pb、 Mg、 Nb、 Zr
、 Tiなどの元素からなる円環状圧電セラミックス1
の表裏両面に、それぞれNiめっきによって放射状の複
数の扇形状電極2を形成し、これを温度10(1’cの
シリコンオイル中で、表裏の相対向する扇形状電極2を
」〕下から挟む形で、厚さ方向に2kV/IInの電圧
を30分間印加し、分極した。分極処理後24時間経過
した所で電気特性を測定したところ、十分な分極効果が
得られた。なお、隣接する扇形状電極2の間隔は、円環
状圧電セラミックス1の厚さにとることができた。円環
状圧電セラミックス1を数枚重ねて一度に分極処理を行
う場合は、枚数分の厚さに比例する高電圧を印加すれば
、同様の分極効果を得ることができる。また、直流高電
圧を印加する方向が分極方向と同一なため、隣接する扇
形状電極2の間に円周方向の分極が起こりに<<、従っ
て、強度異方性が少なく、分極時の破壊も減少した。
、 Tiなどの元素からなる円環状圧電セラミックス1
の表裏両面に、それぞれNiめっきによって放射状の複
数の扇形状電極2を形成し、これを温度10(1’cの
シリコンオイル中で、表裏の相対向する扇形状電極2を
」〕下から挟む形で、厚さ方向に2kV/IInの電圧
を30分間印加し、分極した。分極処理後24時間経過
した所で電気特性を測定したところ、十分な分極効果が
得られた。なお、隣接する扇形状電極2の間隔は、円環
状圧電セラミックス1の厚さにとることができた。円環
状圧電セラミックス1を数枚重ねて一度に分極処理を行
う場合は、枚数分の厚さに比例する高電圧を印加すれば
、同様の分極効果を得ることができる。また、直流高電
圧を印加する方向が分極方向と同一なため、隣接する扇
形状電極2の間に円周方向の分極が起こりに<<、従っ
て、強度異方性が少なく、分極時の破壊も減少した。
第2図はステータの構造を横から見た模型図で、分極し
た円環状圧電セラミックス]−の片面に1円環状黄銅板
6を貼ったものを互いに1/4波長ずらせて貼った上に
、さらに弾性体4を貼り、各々の円環状黄銅板6を通し
て円環状圧電セラミックス1に時間的に!JO°位相の
ずれた交流電圧を印加したところ1弾性体に進行波が励
振された。
た円環状圧電セラミックス]−の片面に1円環状黄銅板
6を貼ったものを互いに1/4波長ずらせて貼った上に
、さらに弾性体4を貼り、各々の円環状黄銅板6を通し
て円環状圧電セラミックス1に時間的に!JO°位相の
ずれた交流電圧を印加したところ1弾性体に進行波が励
振された。
なお、本実施例では扇形状電極をNiめっきで形成した
が、Pd −Ag系のペーストをスクリーン印刷して焼
付けてもよく、また、蒸着法を用いて形成してもよいこ
とは言うまでもない、また、円環状黄銅板6は黄銅板を
用いたが、銅板でもよく、他の導電性の良い金属板を用
いても効果に変わりはない。
が、Pd −Ag系のペーストをスクリーン印刷して焼
付けてもよく、また、蒸着法を用いて形成してもよいこ
とは言うまでもない、また、円環状黄銅板6は黄銅板を
用いたが、銅板でもよく、他の導電性の良い金属板を用
いても効果に変わりはない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、円環状圧電セラ
ミックスの両面に、相対向する複数の扁形状電極を形成
することにより、−度に複数枚の分極処理を行うことが
できるため、址産性が良い、また、高電圧の印加方向が
分極方向と同じであるため1円環状圧電セラミックスの
同一面上で隣接電極間に起こる強度異方性が少なく、分
極処理時の破壊が少ない。さらに、これを用いた超音波
モータは、分極した円環状圧電セラミックスの片面に円
環状金属板を貼ってステータを構成するため、交流電圧
が印加し易くなると同時に、円環状圧電セラミックスの
強度が補強される。
ミックスの両面に、相対向する複数の扁形状電極を形成
することにより、−度に複数枚の分極処理を行うことが
できるため、址産性が良い、また、高電圧の印加方向が
分極方向と同じであるため1円環状圧電セラミックスの
同一面上で隣接電極間に起こる強度異方性が少なく、分
極処理時の破壊が少ない。さらに、これを用いた超音波
モータは、分極した円環状圧電セラミックスの片面に円
環状金属板を貼ってステータを構成するため、交流電圧
が印加し易くなると同時に、円環状圧電セラミックスの
強度が補強される。
第1図(a)および(b)は本発明による円環状圧電セ
ラミックスとその分極方法を示す斜視図および側面から
見た模型図、第2図は本発明によるステータを側面から
見た模型図、第3図(a)、(b)。 (c)および(d)は従来の円環状圧電セラミックスの
表面および裏面を示す図とその分極方法を示す斜視図お
よび側面から見た模型図、第4図は従来のステータを側
面から見た模型図である。 1・・・円環状圧電セラミックス、 2・・・扇形状
電極、 3・・・円環状電極、 4・・・弾性体、6・
・・円環状黄銅板。 第1図 (a) (b) 第3図 (a)(b) (C) 第4図
ラミックスとその分極方法を示す斜視図および側面から
見た模型図、第2図は本発明によるステータを側面から
見た模型図、第3図(a)、(b)。 (c)および(d)は従来の円環状圧電セラミックスの
表面および裏面を示す図とその分極方法を示す斜視図お
よび側面から見た模型図、第4図は従来のステータを側
面から見た模型図である。 1・・・円環状圧電セラミックス、 2・・・扇形状
電極、 3・・・円環状電極、 4・・・弾性体、6・
・・円環状黄銅板。 第1図 (a) (b) 第3図 (a)(b) (C) 第4図
Claims (2)
- (1)弾性体に円環状圧電セラミックスを貼ったステー
タに、円環状圧電セラミックスの伸縮運動によって進行
波を発生させ、対面接触したロータを回転する超音波モ
ータにおいて、表裏両面に放射状の扇形状電極を相対向
するように形成し、厚み方向の分極方向が交互に反転す
るように、分極処理を施した円環状セラミックスを用い
たことを特徴とする超音波モータ。 - (2)円環状圧電セラミックスに円環状金属板を貼った
ことを特徴とする請求項(1)記載の超音波モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63063575A JPH01238472A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 超音波モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63063575A JPH01238472A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 超音波モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01238472A true JPH01238472A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13233192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63063575A Pending JPH01238472A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 超音波モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01238472A (ja) |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63063575A patent/JPH01238472A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001503920A (ja) | 圧電アクチュエータによる駆動または調整要素 | |
JPH07163162A (ja) | 超音波振動子 | |
JPH09261978A (ja) | 積層体素子および振動駆動装置 | |
JPH0421371A (ja) | 振動波モータ | |
JPH01238472A (ja) | 超音波モータ | |
JP3311034B2 (ja) | 積層圧電素子、積層圧電素子の製造方法、振動波駆動装置及び振動波駆動装置を備えた機器 | |
JPS5921673B2 (ja) | 圧電駆動装置 | |
JPH0332377A (ja) | 超音波モータ | |
JPS63220782A (ja) | 圧電素子 | |
JPS6026476A (ja) | 圧電体モ−タ | |
JP3059038B2 (ja) | 積層圧電素子、振動波駆動装置および振動波駆動装置を備えた装置 | |
JP3313782B2 (ja) | 積層圧電素子及びその製造方法並びに分極方法、及び振動波駆動装置、振動波駆動装置を備えた機器 | |
JPS6258885A (ja) | 超音波モ−タ | |
JPH0650949B2 (ja) | 圧電アクチユエ−タの製造方法 | |
JP3261686B2 (ja) | 超音波モータ | |
JPH02162782A (ja) | バイモルフ型変位素子の駆動方法 | |
JP2614612B2 (ja) | 超音波振動子 | |
JP2995665B2 (ja) | 超音波モータ | |
JPH03124277A (ja) | 超音波モータ | |
JPH0474953B2 (ja) | ||
JP2910095B2 (ja) | 圧電素子及び圧電素子の製造方法 | |
JPH0132748Y2 (ja) | ||
JPH02172577A (ja) | 捩り型振動子用圧電セラミック素子 | |
JPH029561Y2 (ja) | ||
JPH09223824A (ja) | 圧電応用素子 |