JPH01238239A - ディジタル信号の多重化方法 - Google Patents

ディジタル信号の多重化方法

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JPH01238239A
JPH01238239A JP63063244A JP6324488A JPH01238239A JP H01238239 A JPH01238239 A JP H01238239A JP 63063244 A JP63063244 A JP 63063244A JP 6324488 A JP6324488 A JP 6324488A JP H01238239 A JPH01238239 A JP H01238239A
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晶彦 高瀬
Yoshitaka Takasaki
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    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/062Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル信号を時分割多重化する方法に係わ
り、特に複数のディジタル信号を多重化する際のフレー
ムアラインメントに関する。
〔従来の技術〕
複数の低次群ディジタル信号をより高次群のディジタル
信号に時分割多重化する方法としてフローティグフレー
ム形式と呼ばれる方法がある。これは特開昭62−1.
73829号公報およびアメリカンナショナルスタンダ
ード、ティー1.エックス1.4.87−5057−ル
2.(1987年)第13頁(American Na
tional 5tandard。
TlX1.4/87−505R2,(1987)、 p
13N、−おいて論じられているように、高次群伝送フ
レームと低次群伝送フレームを非同期化し、フレームア
ラインメント時の遅延低減およびバッファ量の低減を実
現するものである。
フローティングフレーム形式の伝送フレームにおいては
第2図に示すように、高次群伝送フレームAに多重化さ
れた低次群信号Al、A2.A3はFで示される信号の
先頭部分がそれぞれ一致していない。すなわち低次群フ
レーム位相は非同期である。また別の高次群伝送フレー
ムBにおいても多重化された信号Bl、B2.B3の低
次群フレーム位相は非同期である。
このような高次群信号から低次群信号A2.B1、B3
を抽出し、多重化した信号Cにおいても各々の低次群信
号は非同期である。各低次群信号は交換機等のフレーム
位相同期が必要な装置へ入力される場合にのみフレーム
アラインメントが行なわれるため、途中段階ではフレー
ムアラインメントに伴う遅延は最小限に抑えられる。
各低次群信号のフレームアラインメントの際には基準位
相として高次群伝送フレームの位相を用いる。すなわち
、高次群信号は第3図に示すようなフレーム構成をとり
、各低次群信号先頭位置と高次群伝送フレームとの位相
差がポインタと呼ばれる値により指定される。このポイ
ンタを用いてフレームアラインメントを行なうことがで
きる。
ポインタは高次群伝送フレームのフレーム同期信号を基
準として抽出する。図中の各−区画は例えば1バイトの
データを示し、矢印は伝送の順序を示す。すなわち第2
回の高次群伝送フレームは高次群伝送フレームオーバー
ヘッドとともにバイトインタリーブ多重化を行っている
。また、図3においてオーバーヘッドおよび個々の低次
群信号に対応するたでのバイト列をコラムと呼ぶ。
〔発明が解決しよう尼する課題〕
第2図に示すように異なる高次群信号A、Bから各々低
次群信号を取り出し、新たな高次群信号Cに多重化する
場合、高次群信号同士のフレーム同期をとる必要がある
。ただし、高次群信号の全フレーム長にわたって位相を
制御する必要はなく、高次群信号のオーバーヘッド部分
のみを制御し。
位相をずらした値に応じてポインタの値を更新すればよ
い、しかし、第3図のようなフレーム構成をとった場合
にはポインタを含む1コラムの位相が多重化前とは異な
っている。これを第4図に示す。また、第4図(b)に
示すA2.Blのように多重化すべき低次群信号の位相
が重なった場合にはいずれかを遅延させる必要がある。
上記従来技術においてはこの様な場合の低次群信号間の
位相制御については配慮がされておらず、実際に多重化
するに当たっては複雑な制御が必要であるという問題点
があった。
本発明の目的は位相の異なる高次群フレームから抽出し
た低次群信号の多重化を簡単に実行するための方法を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明では多重化の際の
位相制御を二段階に分けて行なう。第一の段階では多重
化する各々の低次群信号の位相が重なり合わないよいに
コラム単位のシフトを行なう。第5図(a)に示すよう
に高次群フレーム中の各低次群信号に対応するコラムを
横方向にシフトさせる。
さらに第二の段階では各低次群信号に対応するコラム内
でポインタに対応するバイトを第5図(b)に示すよう
に高次群伝送フレームの位相にあわせてシフトさせる。
〔作用〕
低次群信号を多重化して第3図のような高次群信号フレ
ームを構成する場合、その過程は二つの独立な操作から
成り立っている。一方は多重化の際に重なり会う低次群
信号を、位相をずらすことにより多重化する操作である
。他方は多重化する新たな高次群信号の伝送フレーム位
相を基準とする低次群信号のポイン°り情報の挿入であ
る。
第3図において、前者は低次群信号に対応するコラムの
全体としての横方向シフトに当たる。後者は元々存在し
たポインタを消去し、新たなポインタ情報を所定の位置
に挿入することに当たる。
すなわち、結果的には元のポインタ情報ブロックを新た
な高次群伝送フレームに合わせてシフトさせ、内容を書
き換える形態となる。
このようにフローティング形式の伝送フレームにおいて
は多重化は独立な二つの操作に分離できることから、こ
れを独立に制御することにより多重化の制御を容易に行
なうことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例である。ここでは高次群信号
A中の低次群信号A2とB中のB1、B3を多重化し、
新たな高次群信号Cを生成する場合を示す。11は高次
群フレーム同期回路、12はコラムシフト回路、13は
バイトシフト回路、14はポインタ値計算回路、15は
選択回路である。また、第5図は各伝送信号の位相関係
の変化番示す。
AおよびBは高次群フレーム同期回路11でそのオーバ
ーヘッド部分の位相がシステムフレーム位相と一致させ
られる。その際、多重化された低次群信号には第5図に
示すように高次群フレームの位相差に対応するオフセッ
トが生じる。ただし、簡単のためAはシステムフレーム
に一致していたものとする。
次にコラムシフト回路12ではその位めが重なり合った
低次群信号A2とB1をB1の位相を1コラム相当遅ら
せることによりずらす。
さらに、バイトシフト回路13ではフレーム同期により
生じたオフセットを打ち消すようにポインタ情報を含む
バイトをコラム内でシフトさせる。
ポインタ情報は元のポインタ情報とオフセットに対応す
る部分の加算によりポインタ値計算回討14を用いて求
められる。
位相が重なり合わなうように操作されたフレームは選択
回路15により時分割的に選択され、出力信号Cとなる
第6図は伝送順序番どしたがってみたコラムシフト回路
およびバイトシフト回路の機能である。いずれもバッフ
ァ長は1バイト程度でよく、多重変換に伴う遅延も少な
いという特徴がある。
第7図は本発明の他の実施例を示す図である。
この例では低次群信号は種々のオーバーヘッド情報を含
むためマルチフレーム化されている。マルチフレーム内
のサブフレーム識別は高次群フレームのオーバーヘッド
に含まれるマルチフレーム識別情報により識別する。こ
のような場合であってもコラムシフト回路は第1図と同
一であり、バイトシフト回路をマルチフレーム長で動作
させるだけでよい。
第8図は本発明の他の実施例を示すものである。
この実施例においては各低次群信号のポインタは高次群
フレームのオーバーヘッドの一部として集中的に配置さ
れている。このような場合には異なる高次群フレームの
フレーム同期をとった後、低次群信号部分に関してはコ
ラムシフト回路により多重化する信号の位相をずらす一
方、ポインタ情報についてもその位相が重ならないよう
にコラムシフト回路で位相差を与えた後多重化する。本
実施例によればコラムシフト回路を低次群信号部分およ
びポインタ情報部分に適用するだけで多重化が可能であ
るという効果がある。
第9図は本発明の別の実施例を示す。本実施例において
は高次群フレーム同期を行なう際の基準位相として入力
された高次群信号の一つを用いる。
このような構成をとることにより、基準側信号に対する
コラムシフト回路12、バイトシフト回路13、ポイン
タ計算回路14を省略できる。
実施例の説明においてはコラムシフト回路の後にバイト
シフト回路が設けられている場合について述べた。この
順番を逆にしたとしても何ら問題は生じない。これは、
二つの操作がまったく独立に行なえることからあきらか
である。
実施例の説明においては多重変換の例について述べた。
本方法は複数の信号源からの情報信号の伝送フレームへ
の多重化に対して適用することができる。すなわち、そ
れぞれの信号源からの情報信号を高次群の伝送フレーム
にそれぞれ多重化し、これらの高次群信号の一部を抽出
して一つの伝送フレームへ多重化する形式をとればよい
。このような方法により種々の情報信号の多重化を統一
的に取り扱うことが可能になるという効果がある。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によればフローティング
形式の伝送フレームへの多重化にたつでて独立な2種類
のフレーム操作により種々の多重化が可能であり、多重
化装置、多重変換装置の構成が簡易になるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図、第3図、
第4図はそれぞれフローティングフレーム形式の多重化
を説明する図、第5図は本発明の作用を示す図、第6図
乃至第9図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す図であ
る。 符号の説明 11・・・・・・高次群フレーム同期回路、12・・・
・・・コラムシフト回路、13・・・・・・バイトシフ
ト回路、14・・・・・・ポインタ値計算回路、15・
・・・・・時分割選択回路。 0りC− J−1+                嶋第3図 しレー!A77′lスH睡 りH?、3    B、’−Bl 偽    ζ 第7目 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高次群伝送フレーム内にnバイトインタリーブ形式
    (nは整数)で多重化された低次群信号を抽出し、他の
    高次群伝送フレーム内に多重化する多重変換方法におい
    て、該低次群信号のうち少くとも一個の低次群信号のす
    べてのバイトに対して所定の遅延を与えるステップと、
    該低次群信号内の所定の情報単位を抽出し上記低次群信
    号内の他のタイムスロットに挿入するステップとを含む
    ことを特徴とするディジタル信号の多重化方法。 2、前記高次群フレームの位相を所定のシステムフレー
    ム位相に同期させるステップを含むことで特徴とする請
    求項1記載のディジタル信号の多重化方法。 3、前記低次群信号は前記高次群フレームのフレーム周
    期の整数倍のフレーム周期を持つことを特徴とする請求
    項2記載のディジタル信号の多重化方法。 4、複数の高次群伝送フレーム内にnバイトインタリー
    ブ形式(nは整数)で多重化された低次群信号のうち複
    数個を抽出し、これを他の高次群伝送フレーム内に多重
    化する多重変換方法において、該複数の高次群伝送フレ
    ームの位相を所定のシステムフレームの位相と同期させ
    るステップと、上記複数の低次群信号のうちの少くとも
    一個の低次群信号のすべてのバイトに対して所定の遅延
    を与えるステップと、上記低次群信号内の所定の情報単
    位を抽出し上記低次群信号内の他のタイムスロットに挿
    入するステップとを含むことを特徴とするディジタル信
    号の多重化方法。 5、前記所定のシステムフレームは前記複数の高次群フ
    レーム内のうち一つであることを特徴とする請求項3記
    載のディジタル信号の多重化方法。 6、前記複数の低次群信号のうち少くとも一個は、前記
    高次群フレームのフレーム周期の整数倍のフレーム周効
    を持つことを特徴とする請求項3記載のディジタル信号
    の多重化方法。 7、高次群伝送フレーム内に多重化された低次群信号フ
    レームのフレーム位相を示す情報が該高次群伝送フレー
    ムのオーバーヘッド部分に存在し、上記高次群伝送フレ
    ームから上記低次群信号を抽出し、他の高次群伝送フレ
    ーム内に多重化する多重変換方法において、該低次群信
    号のうちの少くとも一個の低次群信号のすべてのバイト
    に対して所定の遅延を与えるステップと、前記オーバヘ
    ッドのうち該低次群信号に係わる部分に所定の遅延を与
    えるステップとを含むことを特徴とするディジタル信号
    の多重化方法。
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