JPH01233023A - 金属箔を製造する為に型を案内及び転向させる装置 - Google Patents

金属箔を製造する為に型を案内及び転向させる装置

Info

Publication number
JPH01233023A
JPH01233023A JP63218209A JP21820988A JPH01233023A JP H01233023 A JPH01233023 A JP H01233023A JP 63218209 A JP63218209 A JP 63218209A JP 21820988 A JP21820988 A JP 21820988A JP H01233023 A JPH01233023 A JP H01233023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carriage
mold
metal foil
guide ring
guiding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63218209A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus Matthes
クラウス マテス
Rolf Gerstenberger
ロルフ ゲルシユテンベルガー
Neuendorf Gert
ゲルト ノイエンドルフ
Horst Pfeiffer
ホルスト フアイフアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
VE KOMB MEWA DRESDEN
Original Assignee
VE KOMB MEWA DRESDEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by VE KOMB MEWA DRESDEN filed Critical VE KOMB MEWA DRESDEN
Publication of JPH01233023A publication Critical patent/JPH01233023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/02Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of sheets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Adornments (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 金属箔、特に金箔を製造する為に型を案内及び転向させ
る為の装置は、既知の金属箔鍛造手段(大部)を用いて
1を業する手段に置き換える二が可能である。
(従来の技術) 一方側上の打出し角材の上には、打出されるべき金属を
受容する為の枠が、又他方側止には案内棒を備えており
、該案内棒を用いて型版の各ポイントが探触される装置
により金属箔を製造する為の型を案内する為の型を案内
する方法が知らている( D R3971)7)、その
場合、案内棒及び枠は、スリットの入つなレベーを介し
て相互に連結されており、該レノ(−は、棒のまわりて
′回転、スライド自在て゛ある。
この装置は、手動で操作されなければならず金属箔型の
位置調整は、ゆっくり且つ大まかにしか行えない、而っ
て、大部は、初期設定されているポイント上へ当たらず
、又当ったとしても、衝撃か他の順序で、焙埋されるへ
きポイント上へ加えられるか、又は衝撃か加えられては
ならない箇所へ加えられる、 機械素子を用いて型か十字形に又は、ら線状に案内され
る方法も既知のものである(DR7ql)24) 、 
Lから、機織素子は、強い摩耗性の影響下におかれ、そ
の場合、衝撃ラインは、初期設定されている形状に拘束
されている。
衝撃物体が、歯状円板、歯車装置及び非円形板を用いて
回転及び往復運動へ移行される装置ら提案されている(
DP、  108581)、この装置の場合、衝撃ライ
ンはやはり初期設定されている、しかも、衡撃は、鍛造
材t[の中心から行われない4 波形状に歯が設けられた歯状円板を用いて作動する曲の
装置(DR111)Q3’+3)の場合ら前記欠点を有
している、 除々に増大する正方形J)型を用いて金属処理−4= を行う機1!(DP、 114117)が知られている
その場合の欠点は、小さい正方形か、比較的大きな正方
形と同じ数の衡撃を受4−することである。
つまり小さい正方形は、面単位毎により多くの衝撃を受
ける。更に、この解決方法は既述の(DR79024、
108581及び11110す3)の一連の欠点を有し
ている。
付加的な手段を用いて、鍛造材t[セ・ソトが転向され
るが、その場合、該手段は、型を部分的に包囲するので
、それにより、金敷上で型は平坦に支持不可能となる、
その結果、金属箔は1寸均一に広がり、型の中間層の変
形ら起こりうるDRl]4’ 117により、面単位毎
に不均一に衝撃が加ノーられると言う欠点は取除かれた
、DR119+)20には、鍛造材t]セツ1〜か中心
から放射状に処理される方法が記載されており、該処理
方法は、カム盤により制御される。
この解決方法の欠点は、型の戻り段階中に大部の衝撃が
鍛造材料I\加わること、つまり所望の処理方向と逆の
方向へ加わることである、放射状の加工は、当然のこと
なから、設置されている機賊素子により初期設定されて
いる順序と衝撃数で均一に行われる、 この解決方法の場h、 更に、鍛造材1〕[型と大樋と
の間に相対運動か生しるか、該相対運動は、今まで記述
して来たすI\ての解決策においても生ずる可能性かあ
るか又は実際に生−4”る。
DR152828、152g2!+  15283t1
は、DRllf、c+)20に基つき更に開発された解
決策であるが、放射直線状の1〜ラツクへWr撃を加え
る為にカム盤横遣が異っている、この解決策の欠点は、
放射直線を飛ひ越えること及びその処理のため、事理時
間かすぐ後の回動において延ひることにある。
1)R37521)4同様に今まで記述して来たすへて
の解決策は、不均一性か生ずることにより型が破壊する
危険性かあると言つ欠点、摩耗度の高さと言う欠点、装
置か常に新たに調整されなければならないと言う欠点、
及び大樋の作用の仕方は、當に鍛造材f−tの同一ボイ
ンドへ衝撃が加わると言う欠点を有している。
DR247994の場合、カム盤としての構造を呈して
いる案内型版は、鍛造材料を受容する部分を色合してい
るが前記問題の解決には至っていない。
DR3+3767は、引出し可能な聖堂げを備えている
か、該聖堂けは、型の取出し又は挿入を容易にしている
。この解決策の欠点は、いずれにせよけ加的に操申を必
要とすることである。
更に、この解決策の場合、5r撃形状の外側の限界は円
形である。つまり、金属箔セットの角は鍛造されない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、金属箔型、特に金箔型を用いて、金属
箔鍛造装置下て案内及び転向てきる装置ユニツl−を提
供することにある。その場合既知の欠点、例えは、鍛造
中における金属箔装置と型との間の相対運動、遅く不正
確な位置調整、高い摩耗性、初期設定されている形状f
\の衝撃ラインの拘束、中心から行われない連続した衝
撃、面単位毎の不均一な訴撃数、型の事後調整及び叶加
的操fヤは回避される (課題を解決する為の手段) この課題は、金属箔鍛造装置と、脚部及び金敷グレート
を有する金敷と、送すュニソ1〜とがら構成されている
金属箔を製造する為の型を案内及び転向させる為の装置
を用いて、本発明に基つき、一方側止の金敷の脚に、支
持プし−1−をll7ii7−た支持フレームか固定さ
れていおり、該支持フレ二ムは、他方側上で支え柱によ
り支持されている二により解決された、 送りユニットは、案内素子に基つき軸受はシステム上に
冶って可動な往復台から構成されており該往復台上には
案内リングが回転自在に取酊けらでおり、該案内リング
に内側縁には、スペーサか備わっれいる、案内素子は、
支持プし=1−1へ固定されている、案内リングの外側
縁は歯状リム構造を呈していることか望ましい、転向手
段は、傾斜面と、電気工学的なトランプ機械装置とから
構成されていれば好都きて゛あるが、傾斜面と、1ヘラ
ノフ゛機減装置とから構成されており、該トランプ機械
装置は、送すュニツトの案内素子間に自在にJlv!叶
けられており、その場合、案内素子は、転向手段上の両
側に配置されており、トう・ツブ戻り止め下側縁に対す
るトラップ戻り止め下側縁の間隔は金箔型の1]よりも
小さし・。トラップが開放状態の場合、傾斜及びトラン
プは、平均して相互に70乃至120度を呈している。
開止状態においては、トラップは、金属箔型のすべり面
と共に水平に成している。
少くなとら衝撃、往復台、案内リング及び転向手段は、
独立した駆動ユニットを備えており該それらは、本装置
の池のすべての駆動装置に依存することなく作動する。
各運動プロセスは、制御卸ユニ・・、 l−を備えJこ
コンピュータを介して、相互に独立して調整されている
、往復台の駆動は、転向ローラを備えたローフ駆動を介
して行わhる、 金属箔型を挿入する為には、案内リングを備えた往復台
か転向手段方向の直線X軸に見られる案内素子上へ配置
される。金属箔型は次に案内リングに見られるずベリ面
上l\至る。
その場合、金属箔型は、スペーサにより案内リングの中
央に軽く保持される、往復台が金敷l\向けてスライド
することにより、すべり面上の金属箔型は、処理位置へ
移動する・ 次に、金敷上に位置している金属箔型の処
理か金属箔鍛冶装置によって行われる、 コンピュータ(こより制位すされているすl\てグ)駆
動軸の独立した駆動装置は、−)まり金属箔鍛造装置の
垂直駆動軸の往復台のX線上の水平駆1動軸及び案内リ
ングの回転駆動軸の駆動装置は各運動の各調整が相互に
独立して制御される、コンピュータを用いた駆動ユニソ
1−の制御部及び調整は電子制御ユニットを介して行わ
れることか望ましい、 この制御の主な効果は2金属箔鍛造装置下にある案内リ
ングに必要とされる調整が、往復台を用いて行われ、次
に、必要とされる数の衝撃が加えられることである。)
   bYL−)で、金属箔型位置調整と、Wf撃運動
との間か時間的にきりはなされる、これにより、制御部
面では、衝撃運動のある程度の時間部分が位置調整運動
で占めららている。−)まり金属箔鍛造装置が作動する
直前まで位置調整運動か行える、従って金属箔鍛造装置
と金属箔型との間の相対的な運動が同時にス、イノチオ
フされた場合、処理時間は、最小の1直となる。
しかるべきフ′ログラミ〉グにより、連続した汗意のポ
イントか金属箔鍛造装置により処理される、 同時に、実施された位置J1!1整及び衝撃の数が記録
されるので、基準値に至ると、衝撃ザイクルによる処理
は自動的に停止する。これにより型の一方側の処理は終
了しな、 案内リング及び金属箔型を01(iえた往復台は次に、
挿入)゛ロセスの場合と同様に、転向手段方向の直線X
軸に見られる金敷から移動する。・3の際、金属箔型は
、一方側が傾斜面上へ倒れる型は、他方の側がほぼ案内
素子の高さまで・、トラップ機械装置から突出している
。案内リングを備えた往復台の案内素子上におけるその
池の工程においては、傾転される型の上側縁が把、持す
11−・転向手段の他方の側へ移動する。
次に、電気工学的に作動することが望ましいが、l〜ラ
ップ機械装置が再び始動するので、型は案内リングを用
いて180°回転し、すべり面上へ位置するに至る。他
方の側からの金属箔型のその後の処理は、既述の方法で
行われる。
本発明に基づく解決策により初めて、既知の解決策に見
られる諸欠点が回避されることとなった。従って、金属
箔型を処理する為に所望されるすべての座標は、非常に
精密に、且つ手動処理の場合の約3倍のテンポで示され
、処理される。その場合、衝撃の瞬間において、金属箔
鍛造装置と型との間の相対的な運動は100%確実に回
避される。
処理されるべき座標のコンピュータへの入力は、自由に
プログラミングできるので、型の中央から開始される金
属箔型にとって最適な放射状の処理が行える。つまり、
衝撃数は、型の中央の数に基づき、各処理工程に対しさ
まざまに選択することが出来る。衝撃の順序は、型の中
央部の処理を慎重に行う為に、型の中央がら開始される
座標とは別の座標を用いて中央部の処理は間欠的に行う
ことも可能である。その結果金属箔セットは、均一に打
ちだされろうので、中間層にゆがみが生ずることはない
少くとも衝撃装置の、往復台の、案内リングの、転向手
段の駆動装置が独立していることにより、各操作は重畳
して行うことが出来る。従って、案内リングが回転運動
により型を同時に位置調整する場合、同しくこれに平行
して金属箔鍛造装置が上下運動下にある場合、往復台は
一度X軸上で水平に移動する。
従って、型の位置調整に要する技術的時間は大幅に短縮
される。
(実施例) 次に本発明の実施例が詳細に説明されている。
実施例は、金箔又は銀箔を鍛造できる金箔を製造する為
の装置を示している。
本装置は、金箔鍛造ハンマ又は大部と呼ばれる既知の金
箔鍛造装置と、脚部(1〉を有する金敷と、金敷プレー
1〜(2)と、送すュニ・11〜とから構成されている
金敷の脚部には、支持フレーム(3)がフランジ゛を介
して固定されており、該フレームは、2つのU字形形材
から構成されており、該U字形形材の他方の両端は、支
柱(5)により支持されている。U字形形材の上には、
支持フ゛レー1−(6)がねしで固定されている。送り
ユニットは、1つの往復台(10)から構成されており
、該往復台は、ころがり軸受け(11)を介して、円形
レール構造の案内素子(12)上でX軸に沿って水平に
移動できる。往復台(10)の上には、案内リング(1
4)がころがり軸受け(21)を介して回転自在にリン
グ上に配置されている。案内リング(14)は、その外
側縁に沿って歯状リム(9)を有しているか該リムは、
電気駆動装置(4)のピニオンと噛み合っている。
往復台(10)は、その外側にローラを有しており、該
ローラは、ロープ駆動(19〉を介して、支持フレーム
(3)の転向ローラ(20)及び駆動装置I\連結され
ている。
支持フレーム(3)ト支持プレー1〜(6)とのねし連
結は、振動m!素子(7)を介して行われいる。金□箔
型(8)を位置に固定する為に案内リング(1’4)の
内側縁にはスペーサ(13)が設けられている。
金箔鍛造装置ばかりでなく、往復台(10)及び案内リ
ング(14)も、独立した電気駆動装置(4)を有して
いる。転向の為に、金箔型(8)は、案内リング(14
)を備えた往復台(10)により転向手段方向へ送り出
される。
転向手段は、水平面に対し45度傾斜した傾斜面(18
)と、すべり面(23)の高さに自在に取付けられてお
り且つ案内素子(12)間に配置されている電気工学的
な駆動装置(4)を有するトラップ機械装置とから構成
されている。
開放状態において、トラップ(22)及び傾斜面(18
)は、相互に90度を成している。開閉状態においては
、トラップ(22)は、すべり面(23)と共に水平状
態及び水平状態の一部を形成している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、金属箔を製造する為の装置の側面図。 第2図は 第1図に基づく装置の平面図。 10. 脚部 20. 金敷プレート 31. 支持プレー1〜 44. 駆動装置 5  、 支柱 61. 支持プレーIへ 72. 固定素子 81. 金属箔型 9 、  歯状リム 101. 往復台 119. 軸受はシステム 121. 案内素子 133. スペーサ 146. 案内リング 15、、   トラップ機械装置 160. 上側トラップ戻り止め 171. 下側トラップ戻り止め 185. 傾斜面 199. ロープ駆動装置 202、 転向ローラ 211. 案内リングの軸受け 22、、)ラップ 238. すべり面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)金属箔鍛冶装置と、脚部を有する金敷と金敷プレ
    ートと、送りユニットとから構成されている金属箔を製
    造する為の型を案内及び転向させる為の装置にして、 前記送りユニットは、前記支持プレート(6)上に固定
    されている案内素子(12)上の軸受けシステム(11
    )へ連結されている往復台(10)と前記往復台(10
    )上で回転自在に取付けられている案内リング(14)
    とを有しており、 前記送りユニットは、転向手段を自由に使用しており、
    前記転向手段は、傾斜面(18)と、トラップ機械装置
    (15)とで構成されており、前記転向手段は、前記支
    持フレーム(3)へ連結されており、前記両側を通って
    前記送りユニットの案内素子(12)が案内されており
    、前記往復台(10)、前記案内リング(14)及び前
    記転向手段は、独立した駆動装置(4)を有しており、
    前記駆動装置は、前記装置の他のすべての駆動とは無関
    係に作動しており、 前記各運動プロセスの調整は、相互に無関係に、制御ユ
    ニットを有するコンピュータを介して制御されることを
    特徴とする装置。 (2)前記支持フレーム(3)は、前記脚部(1)に固
    定されている支持手段から構成されており、前記他方の
    両端は、1本の支柱(5)により支持されていることを
    特徴とする請求項第(1)に記載の装置。 (3)前記往復台(10)は、縦方向に移動可能であり
    、前記案内リング(14)は、回転自在であることを特
    徴とする請求項第(1)に記載の装置。 (4)前記縦方向における移動は、ロープ駆動は(19
    )及び転向ローラ(20)により実現されていることを
    特徴とする請求項第(1)及び(3)の何れか1つに記
    載の装置。(5)前記案内リング(14)は、前記その
    外側縁にスペーサ(13)を有していることを特徴とす
    る請求項第(1)及び第(3)の何れか1つに記載の装
    置。 (6)前記案内リング(14)の外側縁は、歯状リム(
    9)構造を呈していることを特徴とする請求項第(1)
    第(3)及び第(5)の何れか1つに記載の装置。 (7)前記転向手段は、1つの傾斜面(18)と、電気
    工学的に作動するトラップ機械装置(15)とで構成さ
    れており、前記の場合、前記下側トラップ戻り止め(1
    7)に対する前記上側トラップ戻り止め(16)の間隔
    は、前記金属箔型(8)の巾よりも小さいことを特徴と
    する請求項第(1)に記載装置。 (8)前記トラップ機械装置(15)は、1つのトラッ
    プから構成されており、前記トラップは前記転向手段上
    で両側が固定されてる前記案内素子(12)の間に自在
    に取付けられていることを特徴とする請求項第(1)及
    び第(7)の何れか1つに記載の装置。 (9)前記固定手段(7)の少くとも一部分は、振動緩
    衝素子構造を呈していることを特徴とする請求項第(1
    )に記載の装置。
JP63218209A 1987-09-03 1988-08-31 金属箔を製造する為に型を案内及び転向させる装置 Pending JPH01233023A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DD87306604A DD263473A1 (de) 1987-09-03 1987-09-03 Vorrichtung zum fuehren und wenden einer form zur herstellung von blattmetall
DD21D/306604-2 1987-09-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01233023A true JPH01233023A (ja) 1989-09-18

Family

ID=5592019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63218209A Pending JPH01233023A (ja) 1987-09-03 1988-08-31 金属箔を製造する為に型を案内及び転向させる装置

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPH01233023A (ja)
CN (1) CN1010186B (ja)
DD (1) DD263473A1 (ja)
DE (1) DE3824177A1 (ja)
IT (1) IT1235016B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108262394A (zh) * 2016-12-30 2018-07-10 王旭津 一种打箔机

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101456137B (zh) * 2007-12-14 2011-03-30 深圳市平进模具有限公司 一种使模具翻转的装置
CN101912925B (zh) * 2010-08-06 2012-05-09 西安交通大学 一种用于弹性箔片气体轴承底层拱箔的加工模具
CN111185489B (zh) * 2020-03-03 2021-08-10 广东嘉能铝业有限公司 一种用于铝型材加工模具合模机
CN117299979B (zh) * 2023-11-24 2024-03-12 宁波合力制动系统有限公司 一种调整臂生产装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108262394A (zh) * 2016-12-30 2018-07-10 王旭津 一种打箔机

Also Published As

Publication number Publication date
IT8848309A0 (it) 1988-08-29
DD263473A1 (de) 1989-01-04
CN1032126A (zh) 1989-04-05
CN1010186B (zh) 1990-10-31
IT1235016B (it) 1992-06-16
DE3824177A1 (de) 1989-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1888306B1 (de) Niederhalter für maschinen
JPS60126142A (ja) テ−ブル機構
JPH01233023A (ja) 金属箔を製造する為に型を案内及び転向させる装置
CN208528681U (zh) 一种可以打磨不同直径的轴辊打磨架
DE2850127C2 (de) Vorrichtung zum Aufspielen eines Schneidprogramms für eine numerisch gesteuerte Modellschneidemaschine mit X- Y- Bahnsteuerung für Glasscheiben auf einen Impulsspeicher
CN107720385A (zh) 一种绸缎坯布的自动绕卷装置
DE3943546A1 (de) Portalwerkzeugmaschine, insbesondere zum polieren von werkstuecken
CN107363621A (zh) 一种数控机床的自动除屑结构
DE3524106C2 (ja)
CN216175511U (zh) 一种数控折弯机用调节装置
DE2702341C3 (de) Stirnschalung zum Einbringen von Ortbeton beim Tunnelvortrieb
CN210557769U (zh) 一种分料机构
CN210213983U (zh) 一种卸料用光轴放置架
JP3452325B2 (ja) テーブル送り装置
CN107825749A (zh) 一种铁片回收用压平设备
US3878702A (en) Round bar straightener-polisher machine
CN208558439U (zh) 一种新型塑料袋切割装置
DE504052C (de) Maschine zum beidseitigen Schleifen und Polieren von Glasplatten oder -streifen
CN117318642B (zh) 一种lc滤波器金属外壳封装设备
JP7421043B2 (ja) ワークの捻れ防止装置と、それを備える鉄筋の曲げ加工装置
CN211437603U (zh) 一种金属材料加工用折弯装置
CN107363623A (zh) 一种用于数控机床床身上的去屑装置
CN216422821U (zh) 一种具备下料机构的裁断机
JPH07144319A (ja) 石材用バンドソー
CN110524354A (zh) 一种调频冲击研磨床