JPH01232411A - キーロック制御方式 - Google Patents
キーロック制御方式Info
- Publication number
- JPH01232411A JPH01232411A JP63058643A JP5864388A JPH01232411A JP H01232411 A JPH01232411 A JP H01232411A JP 63058643 A JP63058643 A JP 63058643A JP 5864388 A JP5864388 A JP 5864388A JP H01232411 A JPH01232411 A JP H01232411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key lock
- lock
- input device
- electromagnetic
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はキーロック制御方式に関し、特にキー入力装置
におけるキーロックの実施および解除を制御するキーロ
ック制御方式に関する。
におけるキーロックの実施および解除を制御するキーロ
ック制御方式に関する。
従来のキーロック制御方式は、キー入力装置にキーロッ
クの実施および解除を行う操作キーを設けて、キーのシ
フト状態を固定する機能であるキーロックの実施および
解除を使用者の手操作により行っている。
クの実施および解除を行う操作キーを設けて、キーのシ
フト状態を固定する機能であるキーロックの実施および
解除を使用者の手操作により行っている。
すなわち、使用者が、キーロックの操作キーを押下げる
ことにより、押下げな状態を機械的に保持してキーロッ
クの状態を作り出し、次やこそのキーを再び押下°げる
ことにより、機械的に保持していた押下げた状態を解除
し、キーロックの状態を解除している。
ことにより、押下げな状態を機械的に保持してキーロッ
クの状態を作り出し、次やこそのキーを再び押下°げる
ことにより、機械的に保持していた押下げた状態を解除
し、キーロックの状態を解除している。
上述した従来のキーロック制御方式は、キーロックの実
施および解除を使用者の手操作により行うため、中央処
理装置で複数のアプリケーションプログラムを並行しで
あるいは切替えながら実行させるとき、使用者がキー入
力装置におけるキーロックの状態を誤って操作し易いと
いう欠点がある。
施および解除を使用者の手操作により行うため、中央処
理装置で複数のアプリケーションプログラムを並行しで
あるいは切替えながら実行させるとき、使用者がキー入
力装置におけるキーロックの状態を誤って操作し易いと
いう欠点がある。
例えば、第１のアプリケーションプログラムの途中で、
第２のアプリケーションプログラムの操作に切替え、さ
らに、第１のアプリケーションプログラムの操作に復帰
する場合を想定する。
第２のアプリケーションプログラムの操作に切替え、さ
らに、第１のアプリケーションプログラムの操作に復帰
する場合を想定する。
この場合、第２のアプリケーションプログラムの操作に
切替えてから、キーロックの状態が第２のアプリケーシ
ョンプログラム用に変更されてしまうので、第１のアプ
リケーションプログラムの操作に復帰した時点で、使用
者がキーロックの状態も第１のアプリケーションプログ
ラム用の途中の状態に復帰させなければならない。
切替えてから、キーロックの状態が第２のアプリケーシ
ョンプログラム用に変更されてしまうので、第１のアプ
リケーションプログラムの操作に復帰した時点で、使用
者がキーロックの状態も第１のアプリケーションプログ
ラム用の途中の状態に復帰させなければならない。
しかし、使用者は、そのような以前の状態をすべて覚え
ていることは困難であり、忘れ易いので、そのまま第１
のアプリケーションプログラムの操作を行うことにより
、キーロックの状態を誤って操作することが生ずること
となる。
ていることは困難であり、忘れ易いので、そのまま第１
のアプリケーションプログラムの操作を行うことにより
、キーロックの状態を誤って操作することが生ずること
となる。
本発明の目的は、キー入力装置におけるキーロックの実
施および解除をキーロック制御プログラムからの指示で
行うことにより、複数のアプリケーションプログラムを
並行しであるいは切替えながら実行させるとき、使用者
が関与することなく、操作中のアプリケーションプログ
ラムに対するキーロックの状態を正しく保持させること
ができるキーロック制御方式を提供することにある。
施および解除をキーロック制御プログラムからの指示で
行うことにより、複数のアプリケーションプログラムを
並行しであるいは切替えながら実行させるとき、使用者
が関与することなく、操作中のアプリケーションプログ
ラムに対するキーロックの状態を正しく保持させること
ができるキーロック制御方式を提供することにある。
し課題を解決するための手段〕
本発明のキーロック制御方式は、
（Ａ）電気信号によりキーロックの実施および解除を行
うことができるキーロック機構を有するキー入力装置、 （Ｂ）前記キー入力装置を接続して、前記キーロック機
構を制御することができる中央処理装置、 （Ｃ）前記中央処理装置に接続して、前記中央処理装置
が使用する情報を記憶する主記憶装置、 （Ｄ）前記主記憶装置に記憶され、前記中央処理装置で
実行されることにより、前記キー入力装置の前記キーロ
ック機構を制御して、キーロックの実施および解除を行
うキーロック制御プログラム、 を備えて構成されている。
うことができるキーロック機構を有するキー入力装置、 （Ｂ）前記キー入力装置を接続して、前記キーロック機
構を制御することができる中央処理装置、 （Ｃ）前記中央処理装置に接続して、前記中央処理装置
が使用する情報を記憶する主記憶装置、 （Ｄ）前記主記憶装置に記憶され、前記中央処理装置で
実行されることにより、前記キー入力装置の前記キーロ
ック機構を制御して、キーロックの実施および解除を行
うキーロック制御プログラム、 を備えて構成されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のキーロック制御方式の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第１図に示すように、電磁式キーロック機構付きキー入
力装置１は、キーボードを有しており、電磁式キーロッ
ク機構で電気信号を受けて電磁開閉を行うことにより、
キーロックの実施および解除をすることができる。
力装置１は、キーボードを有しており、電磁式キーロッ
ク機構で電気信号を受けて電磁開閉を行うことにより、
キーロックの実施および解除をすることができる。
また、中央処理装置２は、電磁式キーロック機構付きキ
ー入力装置１を接続して、プログラムにより電磁式キー
ロック機構を制御することができる。
ー入力装置１を接続して、プログラムにより電磁式キー
ロック機構を制御することができる。
一方、主記憶装置３は、中央処理装置２に接続して、中
央処理装置２が使用するプログラムやデータなどの情報
を記憶している。
央処理装置２が使用するプログラムやデータなどの情報
を記憶している。
そこで、主記憶装置３に記憶されているプログラムの一
つのキーロック制御プログラム４は、いつでも中央処理
装置２で実行されることにより、電磁式キーロック機構
付きキー入力装置１の電磁式キーロック機構を制御して
、キーロックの実施および解除を行うことができる。
つのキーロック制御プログラム４は、いつでも中央処理
装置２で実行されることにより、電磁式キーロック機構
付きキー入力装置１の電磁式キーロック機構を制御して
、キーロックの実施および解除を行うことができる。
以上述べたように、本実施例のキーロック制御方式は、
電磁式キーロック機構を有するキー入力装置におＧする
キーロックの実施および解除をキーロック制御プログラ
ムからの指示で行うことにより、複数のアプリケーショ
ンプログラムを並行しであるいは切替えながら実行させ
るとき、使用者が関与することなく、キー入力装置にい
つも操作中のアプリケーションプログラムに対するキー
ロックの状態を正しく保持させることができ、操佳作が
向上するという利点がある。
電磁式キーロック機構を有するキー入力装置におＧする
キーロックの実施および解除をキーロック制御プログラ
ムからの指示で行うことにより、複数のアプリケーショ
ンプログラムを並行しであるいは切替えながら実行させ
るとき、使用者が関与することなく、キー入力装置にい
つも操作中のアプリケーションプログラムに対するキー
ロックの状態を正しく保持させることができ、操佳作が
向上するという利点がある。
以上説明したように、本発明のキーロック制御方式は、
キー入力装置におけるキーロックの実施および解除をキ
ーロック制御プログラムからの指示で行うことにより、
複数のアプリケーションプログラムを並行しであるいは
切替えながら実行させるとき、使用者が関与することな
く、操作中のアプリケーションプログラムに対するキー
ロックの状態を正しく保持させることができるという効
果を有している。
キー入力装置におけるキーロックの実施および解除をキ
ーロック制御プログラムからの指示で行うことにより、
複数のアプリケーションプログラムを並行しであるいは
切替えながら実行させるとき、使用者が関与することな
く、操作中のアプリケーションプログラムに対するキー
ロックの状態を正しく保持させることができるという効
果を有している。
第１図は本発明のキーロック制御方式の一実施例を示す
ブロック図である。 １・・・・・・電磁式キーロック機横付きキー入力装置
、２・・・・・・中央処理装置、３・・・・・・主記憶
装置、４・・・・・・キーロック制御プログラム。
ブロック図である。 １・・・・・・電磁式キーロック機横付きキー入力装置
、２・・・・・・中央処理装置、３・・・・・・主記憶
装置、４・・・・・・キーロック制御プログラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ａ）電気信号によりキーロックの実施および解除を行
うことができるキーロック機構を有するキー入力装置、 （Ｂ）前記キー入力装置を接続して、前記キーロック機
構を制御することができる中央処理装置、 （Ｃ）前記中央処理装置に接続して、前記中央処理装置
が使用する情報を記憶する主記憶装置、 （Ｄ）前記主記憶装置に記憶され、前記中央処理装置で
実行されることにより、前記キー入力装置の前記キーロ
ック機構を制御して、キーロックの実施および解除を行
うキーロック制御プログラム、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63058643A JPH01232411A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | キーロック制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63058643A JPH01232411A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | キーロック制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232411A true JPH01232411A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=13090262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63058643A Pending JPH01232411A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | キーロック制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01232411A (ja) |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63058643A patent/JPH01232411A/ja active Pending
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