JP2669208B2 - データ選択回路 - Google Patents

データ選択回路

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JP2669208B2
JP2669208B2 JP21438691A JP21438691A JP2669208B2 JP 2669208 B2 JP2669208 B2 JP 2669208B2 JP 21438691 A JP21438691 A JP 21438691A JP 21438691 A JP21438691 A JP 21438691A JP 2669208 B2 JP2669208 B2 JP 2669208B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ選択回路に関し、
特にステータス信号とパルス信号との2種の信号を被選
択対象信号として入力し、その何れか一方を選択して出
力するデータ選択回路に関する。
【0002】
【従来の技術】データ選択回路の一種に、連続して与え
られるステータス信号と所定パルス幅のパルス信号との
2種の信号を入力すると共にパルス信号についてはその
変化時にラッチ回路にラッチし、通常時にはステータス
信号を選択して出力し、外部からのリセット信号入力時
またはパルス信号の変化時にはラッチ回路にラッチされ
たデータを選択して出力するデータ選択回路がある。
【0003】図3はそのような従来のデータ選択回路の
ブロック図であり、テレビジョン信号の音声モードを示
すデータを扱うデータ選択回路の例を示す。
【0004】同図において、S1〜S3は連続して与え
られるステータス信号であり、例えばS1はモノラル,
S2はステレオ,S3は2ヶ国語の音声モードに対応し
ている。例えば現ステータスがステレオの場合、ステー
タス信号S2のみが連続してアクティブになり、他のス
テータス信号S1,S3は非アクティブになる。
【0005】P1〜P3は所定パルス幅のパルス信号で
あり、例えばP1はモノラル,P2はステレオ,P3は
2ヶ国語に対応している。ステータス信号S1〜S3で
示される現ステータスが例えばステレオである場合に強
制的にモノラルに変更する場合、モノラルに対応するパ
ルス信号P1が発生され、これがデータ選択回路に加え
られる。
【0006】その他、図3中において、Sはセット信
号、Rはリセット信号、1はラッチ回路、2はデータセ
レクタ、3’はフリップフロップ、5,6’はオアゲー
ト、D1はフリップフロップ3’の出力、D2はデータ
セレクタ2の出力である。
【0007】また図4は図3に示されるデータ選択回路
のタイミングチャートである。
【0008】今、セット信号Sが外部から加えられたこ
とによりフリップフロップ3’がセット状態になってい
るとすると、データセレクタ2はステータス信号S1〜
S3を選択し、信号D2にはステータス信号S1〜S3
が現れている。図4のタイミングチャートの初めの部分
はこの状態を示している。
【0009】その後、図示しない押し釦スイッチ等の押
下によりリセット信号Rが外部より入力されると、オア
ゲート6’の出力によってフリップフロップ3’はリセ
ット状態にされ、データセレクタ2はラッチ回路1のラ
ッチデータ(パルス信号P1〜P3)を図4に示すよう
に選択し出力する。
【0010】その後、再びセット信号Sが外部から加え
られるとフリップフロップ3’がセット状態になり、デ
ータセレクタ2はステータス信号S1〜S3を選択し出
力するようになる。
【0011】なお、このようにデータセレクタ2によっ
てステータス信号S1〜S3が選択出力されている期間
中の任意のタイミング、例えば図4ののタイミングで
ステータス信号S1〜S3が変化すると、その変化の内
容がデータセレクタ2の出力D2中に当然現れることに
なる。
【0012】また、フリップフロップ3’がセット状態
になっているとき即ちデータセレクタ2がステータス信
号S1〜S3を選択しているとき、パルス信号P1〜P
3の何れかが変化すると、オアゲート5の出力によって
変化後のパルス信号P1〜P3がラッチ回路1にラッチ
されると共にオアゲート6’を経由したオアゲート5の
出力によってフリップフロップ3’がリセット状態にさ
れる。よって、データセレクタ2はラッチ回路1にラッ
チされた変化後のパルス信号P1〜P3を選択して出力
する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のデ
ータ選択回路では、リセット信号Rを与えれば強制的に
パルス信号P1〜P3の選択出力が可能になり、セット
信号Sを与えればパルス信号P1〜P3が変化するまで
はステータス信号S1〜S3の選択出力が可能になる。
これによって、ステータス信号S1〜S3で示される現
ステータス(現音声モード)に代えてパルス信号P1〜
P3で示す別の音声モードを割り込ませることができ
る。
【0014】ところが、従来のデータ選択回路では、パ
ルス信号P1〜P3の変化によりフリップフロップ3’
がリセット状態にされ、データセレクタ2がラッチ回路
1のラッチデータを選択出力している期間中のタイミン
グ、例えば図4のに示すようなタイミングでステータ
ス信号S1〜S3に変化が生じても、データセレクタ2
はラッチ回路1を選択し続けるため、ステータス信号S
1〜S3の変化がデータセレクタ2の出力D2に現れな
い。
【0015】このようにパルス信号P1〜P3の変化に
より強制的にパルス信号P1〜P3側を選択出力した場
合、リセット信号Rの印加時と異なりその後にステータ
ス信号S1〜S3が変化すればステータス信号側に追従
することが、テレビジョン信号の音声モードを扱うデー
タ選択回路等では望まれる。
【0016】然るに、上記のステータス変化を出力する
ためには、従来は、図4に破線で示すようにのタイミ
ングでセット信号Sを外部から入力する必要がある。
【0017】つまり、従来のデータ選択回路において
は、例えば押し釦スイッチ等による手動割込みによって
パルス信号P1〜P3に一旦変化が発生すると、セット
信号Sが入力されるまでデータセレクタ2はラッチ回路
1のラッチデータを選択したままになるので、それをス
テータス信号S1〜S3側に戻すにはセット信号Sを再
び入力しなければならないという問題点がある。
【0018】これは外部から見た場合はなはだ不便であ
り、また、ステータス信号S1〜S3の変化とセット信
号S,リセット信号Rを非同期で扱うとき、ステータス
信号S1〜S3の変化に合わせてセット信号Sを与える
ことは困難である。
【0019】そこで本発明の目的は、パルス信号P1〜
P3の変化によりラッチデータを選択するように切り替
わった状態で、ステータス信号S1〜S3に変化が生じ
れば、ステータス信号S1〜S3を選択する状態に自動
的に切り替わるデータ選択回路を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、ステータス信号およびパルス信号を入力
し、このパルス信号についてはその変化時にラッチ回路
にラッチし、このラッチ回路にラッチされたデータおよ
び前記ステータス信号の何れか一方を選択して出力する
データ選択回路において、外部からのセット信号および
リセット信号によってセットおよびリセットされる第1
のフリップフロップと、前記ステータス信号の変化を検
出する検出回路と、前記セット信号が外部から入力され
たとき又は前記第1のフリップフロップがセットされて
いる状態で前記検出回路で前記ステータス信号の変化が
検出されたときセットされ、前記パルス信号がその変化
時に前記ラッチ回路にラッチされたときリセットされる
第2のフリップフロップと、前記第1のフリップフロッ
プおよび前記第2のフリップフロップの双方がセット状
態のとき前記ステータス信号を選択して出力し、それ以
外のとき前記ラッチ回路にラッチされたデータを選択し
て出力するデータセレクタとを備えている。
【0021】
【作用】本発明のデータ選択回路においては、外部から
セット信号が入力されると、第1のフリップフロップお
よび第2のフリップフロップが共にセット状態になり、
データセレクタはステータス信号を選択して出力する。
この状態でパルス信号が変化すると、その変化後のパル
ス信号がラッチ回路にラッチされると共に第2のフリッ
プフロップがリセット状態になる。その結果、データセ
レクタはラッチ回路のラッチデータを選択して出力する
ように切り替わる。
【0022】また、この状態で、ステータス信号に変化
が生じると、検出回路がその変化を検出し、第2のフリ
ップフロップは再びセット状態になる。これにより、デ
ータセレクタは再びステータス信号を選択し出力するよ
うになる。
【0023】その後、外部からリセット信号が入力され
ると、第1のフリップフロップがリセット状態になり、
データセレクタはラッチ回路のラッチデータを選択して
出力する。
【0024】この状態で、ステータス信号に変化が生じ
ると、検出回路がその変化を検出するが、第1のフリッ
プフロップがリセット状態なので第2のフリップフロッ
プはセット状態にならず、従ってデータセレクタはラッ
チ回路のラッチデータを選択し続ける。
【0025】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0026】図1を参照すると、本発明の一実施例のデ
ータ選択回路は、ラッチ回路1,データセレクタ2,第
1のフリップフロップ3,第2のフリップフロップ4,
オアゲート5,6,8,アンドゲート7,9およびパル
ス化回路10,11,12を含んでいる。
【0027】ラッチ回路1は、所定のパルス幅を有する
パルス信号P1〜P3の変化時に、これらのパルス信号
P1〜P3の論理和をとるオアゲート5の出力をラッチ
タイミング信号としてパルス信号P1〜P3をラッチす
る回路であり、ラッチされたデータはデータセレクタ2
に加えられる。
【0028】第1のフリップフロップ3は、外部から与
えられるセット信号Sによってセットされ、同様に外部
から与えられるリセット信号Rによってリセットされる
フリップフロップであり、その出力C2はアンドゲート
7およびアンドゲート9のそれぞれ一方の入力に加えら
れている。
【0029】パルス化回路10,11,12は、連続し
て与えられるステータス信号S1,S2,S3の変化を
検出する検出回路を構成する。本実施例の場合、各パル
ス化回路10〜12はステータス信号S1〜S3が非ア
クティブからアクティブに変化した時点で所定幅のパル
ス信号を発生する。各パルス化回路10〜12の出力は
オアゲート8で論理和がとられ、アンドゲート7の他方
の入力に加えられる。
【0030】アンドゲート7は、第1のフリップフロッ
プ3がセット状態にない場合にステータス信号S1〜S
3の変化によって第2のフリップフロップ4がセットさ
れないようにする為のゲートであり、第1のフリップフ
ロップ3がセット状態にある場合に限りオアゲート8の
出力を通過させる。アンドゲート7の出力はオアゲート
6に入力され、ここでセット信号Sとの論理和がとられ
る。
【0031】第2のフリップフロップ4は、オアゲート
6の出力によってセットされ、オアゲート5の出力によ
りリセットされるフリップフロップである。即ち、この
第2のフリップフロップ4は、セット信号Sが外部から
入力されるか或いは第1のフリップフロップ3がセット
状態になっている場合においてステータス信号S1〜S
3が変化したときにセットされ、パルス信号P1が変化
したときにリセットされる。この第2のフリップフロッ
プ4の出力C1はアンドゲート9の他方の入力に加えら
れる。
【0032】アンドゲート9は、第1のフリップフロッ
プ3の出力C2と第2のフリップフロップ4の出力C1
との論理積をとり、その論理積信号を信号C3としてデ
ータセレクタ2に加えるゲートである。
【0033】データセレクタ2は、アンドゲート9から
の信号C3をセレクト制御信号として、ステータス信号
S1〜S3またはラッチ回路1のラッチデータの何れか
一方を選択し、信号C4として出力する回路である。
【0034】図2は図1に示したデータ選択回路のタイ
ミングチャートであり、以下各図を参照して本実施例の
動作を説明する。
【0035】今、図2のタイミングチャートの最初の部
分に示すように、第1のフリップフロップ3がセットさ
れ、第2のフリップフロップ4がリセットされている状
態において、外部からリセット信号Rが入力されると、
第1のフリップフロップ3もリセットされる。この状態
においては、データセレクタ2はラッチ回路1にラッチ
されたパルス信号P1〜P3を選択して信号C4に出力
している。
【0036】図2のタイミングチャートではその後にス
テータス信号S1が非アクティブからアクティブに変化
しており、その変化はパルス化回路10で検出される
が、第1のフリップフロップ3がリセット状態のためア
ンドゲート7が閉じている。従って、オアゲート8の出
力がマスクされ、第2のフリップフロップ4はセットさ
れない。
【0037】その後、外部からセット信号Sが入力され
ると、第1のフリップフロップ3および第2のフリップ
フロップ4が共にセットされ、データセレクタ2はステ
ータス信号S1〜S3を選択して出力するようになる。
【0038】この状態で、例えばパルス信号P1が変化
すると、オアゲート5の出力によりパルス信号P1〜P
3がラッチ回路1にラッチされると共に第2のフリップ
フロップ4がリセットされる。これによりデータセレク
タ2はラッチ回路1にラッチされたデータを選択し出力
するようになる。
【0039】その後、ステータス信号S2が非アクティ
ブからアクティブに変化すると、その変化がパルス化回
路11で検出され、第1のフリップフロップ3がセット
されていることからオアゲート8の出力がアンドゲート
7を通過し、オアゲート6を介して第2のフリップフロ
ップ4に加えられる。よって、第2のフリップフロップ
4もセット状態になり、データセレクタ2はステータス
信号S1〜S3を選択して出力する。
【0040】なお、その後にリセット信号Rが加えられ
ると、第1および第2のフリップフロップ3,4は共に
リセットされ、データセレクタ2はラッチ回路1にラッ
チされたパルス信号P1〜P3を選択し出力するように
なる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ選
択回路は、外部からのセット信号,リセット信号によっ
てセット,リセットされる第1のフリップフロップとは
別に、セット信号が外部から入力されたとき又は第1の
フリップフロップがセットされている状態でステータス
信号に変化が検出されたときセットされ且つパルス信号
の変化時にリセットされる第2のフリップフロップを備
え、データセレクタは第1および第2のフリップフロッ
プの双方がセット状態のときステータス信号を選択して
出力し、それ以外のときラッチ回路にラッチされたパル
ス信号を選択して出力するようにしたので、パルス信号
の変化によりラッチ回路のラッチデータを選択するよう
にデータセレクタが切り替わっている状態で、ステータ
ス信号に変化が生じれば、第2のフリップフロップがリ
セット状態になる為にデータセレクタはステータス信号
を選択するように切り替えられる。よって、従来のよう
にステータス信号の変化に合わせて外部からセット信号
を入力する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1に示される実施例のタイミングチャートで
ある。
【図3】従来のデータ選択回路のブロック図である。
【図4】図3に示される従来のデータ選択回路のタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
1…ラッチ回路 2…データセレクタ 3…第1のフリップフロップ 4…第2のフリップフロップ 5,6,8…オアゲート 7,9…アンドゲート 10,11,12…パルス化回路 S1,S2,S3…ステータス信号 P1,P2,P3…パルス信号 S…セット信号 R…リセット信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータス信号およびパルス信号を入力
    し、該パルス信号についてはその変化時にラッチ回路に
    ラッチし、該ラッチ回路にラッチされたデータおよび前
    記ステータス信号の何れか一方を選択して出力するデー
    タ選択回路において、 外部からのセット信号およびリセット信号によってセッ
    トおよびリセットされる第1のフリップフロップと、 前記ステータス信号の変化を検出する検出回路と、 前記セット信号が外部から入力されたとき又は前記第1
    のフリップフロップがセットされている状態で前記検出
    回路で前記ステータス信号の変化が検出されたときセッ
    トされ、前記パルス信号がその変化時に前記ラッチ回路
    にラッチされたときリセットされる第2のフリップフロ
    ップと、 前記第1のフリップフロップおよび前記第2のフリップ
    フロップの双方がセット状態のとき前記ステータス信号
    を選択して出力し、それ以外のとき前記ラッチ回路にラ
    ッチされたデータを選択して出力するデータセレクタと
    を含むことを特徴とするデータ選択回路。
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