JP2005190335A - 情報端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】情報端末装置の誤操作や他人による不正使用を防止する。
【解決手段】操作ボタン1のひとつである電源ボタンを、押下時間を変えて複数回押下し、それを電源のオンまたはオフに使用する登録パターンとして登録し、電源をオンまたはオフするときに、電源ボタンが押下されたパターンと登録パターンとが一致すれば、電源をオンまたはオフする。
【選択図】図1

Description

本発明は、操作ボタンを押下して機能を制御する情報端末装置に関するものである。
一般の携帯電話は、図10に示すようにアンテナ9と、表示部10と、携帯電話の操作に使用する操作ボタン11とを備えている。前記一般の携帯電話では、電源のオンとオフの切り換えは操作ボタン11のひとつである電源ボタンを一定時間以上長く押下(以下、「長押し」という)することにより操作するようになっており、またセキュリティロックは数字4桁等のパスワードを入力して解除するようになっている。ところが、電源ボタンを長押しして電源のオンとオフを切り換える方法では、長押しをするつもりではなかったのに誤って長く押してしまったり、ポケットや鞄に携帯電話を収納しているときに、気付かないうちに電源ボタンが何かに押され続けてしまったりして、思わぬ誤操作を招くことがある。
このような誤操作の改善策として、特開平2002−159059公報には、予め定めた時間内に予め定めた回数の電源ボタン操作を行うことで、電源をオンにする技術が記載されている(特許文献1参照)。
特開2002−159059号公報 [(0007)、(0009)]
しかしながら、上述した特開平2002−159059公報に記載された方法では、電源ボタンの意に反した長押しによる誤操作は防ぐことができても、他の操作ボタンと間違えて電源ボタンを複数回押してしまい、意に反して電源を切ってしまうといった誤操作には対処できない。また、上述した従来のセキュリティロック解除の方法は、セキュリティロック解除の入力操作を覗き見た他人によって不正に操作されてしまったりする、という問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、誤操作や他人が不正にセキュリティを解除することを防止することのできる情報端末装置を提供するものである。
本発明の情報端末装置は、短い押下時間と長い押下時間の組合せパターンで操作ボタンを操作することで機能する情報端末装置であって、任意のボタン押下の組合せパターンを登録し、登録した任意の組合せパターンのとおりに前記操作ボタンが押下されたときに機能を動作させる構成を有している。
この構成により、機能を制御するときの前記操作ボタンの操作を複雑にすることができる。
また、本発明の情報端末装置は、前記組合せパターンを入力するときに前記操作ボタンの押下時間を記録する構成を有している。
この構成により、使用者が前記操作ボタンを押下するときの癖を機器が記憶することができる。
また、本発明の情報端末装置は、前記組合せパターンを入力するときの前記操作ボタンの押下とそれに続く押下との間の前記操作ボタンを放している時間を記録する構成を有している。
この構成により、使用者が前記操作ボタンを押下するときの癖をより厳密に記憶することができる。
また、本発明の情報端末装置は、前記登録により装置本体のセキュリティロックを行う構成を有している。
この構成により、セキュリティロックを登録する操作を複雑にすることができる。
また、本発明の情報端末装置は、登録した任意の組合せパターンどおりに前記操作ボタンが押下されたときにセキュリティロックの解除を含む構成を有している。
この構成により、セキュリティロックの解除を含む操作を複雑にすることができる。
また、本発明の情報端末装置は、前記操作ボタンの押下の組合せパターンを入力するときに、1または複数の前記操作ボタンをどの順番で押下しても、押下時間のパターンのみを組合せパターンとして認識する構成を有している。
この構成により、登録した組合せパターンを使用して機器を操作するときに、任意の前記操作ボタンを使用することができる。
また、本発明の情報端末装置は、1または複数の前記操作ボタンの任意の押下順番と押下時間とを組合せパターンとして登録し、登録した前記組合せパターンのとおりに前記操作ボタンが押下されたときに、セキュリティロックを解除する構成を有している。
この構成により、セキュリティロックを解除する操作をより複雑にすることができる。
本発明は、情報端末装置の操作ボタンの長い押下時間と短い押下時間とを組み合わせた任意の組合せパターンを登録し、この組合せパターンどおりに操作ボタンを操作して機能を制御することにより、誤操作や第三者による不正な操作を防止するという効果を有する情報端末装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
携帯電話の操作ボタンの例を図10に示すが、操作ボタン11は電源ボタンと数字ボタンとを含んでいる。
本発明の実施の形態1における情報端末装置のブロック図を図1に、同実施の形態による動作フロー図を図2と図3に示す。図1において、操作ボタンデータ取り込み手段2は、情報端末装置の操作ボタン1により入力されたデータを取り込む。機能制御手段3は機能や動作を制御する。押下時間計時手段4は、組合せパターンの登録時またはその組合せパターンを使用して機器を操作するときに操作ボタン1が押下されている時間を計時する。組合せパターン記憶手段5は、登録する操作ボタン1の組合せパターンを、登録パターンとして記憶する。比較手段6は、操作ボタン1が押下されたときに押下された組合せパターンと、登録パターンとを比較する。電源オンオフスイッチ制御手段7は、電源のオン
とオフとを切り換えるスイッチを制御する。セキュリティロック解除手段8は、セキュリティロックの解除を行う。
以上のように構成された情報端末装置について、図1〜図3を用いてその動作を説明する。
操作ボタン1のひとつである電源ボタン(以下、この電源ボタンは操作ボタン1と記す)を短く押す押し方と長く押す押し方とを組み合せて、モールス信号のような2種類の信号による組合せパターンを作成して登録する方法を、図2に示す。この組合せパターンを使用して情報端末装置の電源を切る方法を、図3に示す。組合せパターンの登録では最初に、図2のステップ12(S12)の組合せパターン入力を行う。S12では、図1の操作ボタン1を押すと操作ボタンデータ取り込み手段2により操作ボタン1に対応するデータが取り込まれる。操作ボタン1が押下されるとステップ13(S13)に移行し、操作ボタンデータ取り込み手段5の出力は押下時間計時手段4に入力され、押下時間計時手段4で操作ボタン1が押下されている時間を計時する。ここで、操作ボタン1を短く押下したときの信号を「トン」、長く押したときの信号を「ツー」とするものとする。S12で、操作ボタン1がまず短く押され、続けて2回長く押されると、押下時間計時手段4は、押下された時間を計時して押下時間の長短を判断し、それに応じて「トン・ツー・ツー」という信号を出力し、ステップ14(S14)に移行する。S14では「トン・ツー・ツー」という操作ボタン1の組合せパターンを、電源を切るときの登録パターンとして組合せパターン記憶手段5に登録し、登録処理を終了する。
電源を切るときは、操作ボタン1のうちの電源ボタンを使用して図3のステップ15(S15)の組合せパターンの入力を行う。操作ボタン1が押下されると、操作ボタンデータ取り込み手段2に対応するデータが取り込まれ、押下時間計時手段4で操作ボタン1が押下されている時間を計時する。押下された時間に応じて押下時間計時手段4は「トン」または「ツー」という信号を比較手段6に送出する。一方でこの比較手段6には、組合せパターン記憶手段5から登録パターンが読み込まれ、ステップ16(S16)に移行する。S16では、押下時間計時手段4の出力信号と登録パターンとが比較され、一致すればステップ17(S17)に移行し、機能制御手段6から出力された信号により電源オンオフスイッチ制御手段7は電源スイッチをオフにして、電源は切れる。比較手段6で比較した結果、入力された組合せパターンと登録パターンとが不一致ならば、処理はS15に戻り、電源は切れない。
このような本発明の実施の形態1の情報端末装置によれば、操作ボタン1を短く押す押し方と長く押す押し方の2種類の押しかたを組み合わせた組合せパターンを使用して電源を切ることができる構成を採ることにより、意に反した電源ボタンの押下によって情報端末装置の電源が切れてしまうという誤操作を、簡単な操作で防止することができる。
また、本実施の形態では組合せパターンを使用した操作で情報端末の電源を切るときの方法を説明したが、電源を投入するときにも組合せパターンを使用できる。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2の構成を図1に、フロー図を図4と図5に示す。図4は、操作ボタン1を押下時間を変化させながら複数回押下し、その押下時間の組合せパターンを登録する方法を示す図である。図5は、登録したパターンを使用して情報端末装置のセキュリティロックを解除する方法を示す図である。組合せパターンの登録では最初に、図10の操作ボタン11のうち任意の操作ボタンを使用して、図4のステップ18(S18)の組合せパターンの入力を行う。S18では、図1の操作ボタン1を押すと操作ボタンデータ取り込み手段2によりボタンに対応するデータが取り込まれる。操作ボタン1が押下されるとステップ19(S19)に移行し、操作ボタンデータ取り込み手段2の出力は押下時間計時手段4に入力され、ボタンが押下されている時間を計時する。ここで、1回
目の押下時間をT1、2回目の押下時間をT2、3回目の押下時間をT3とする。操作ボタン1による組合せパターンの入力が終了すると、ステップ20(S20)の組合せパターン登録に移行し、3回の押下に使用した操作ボタン1の種類とそれぞれの押下時間T1、T2、T3とで構成された図6に示す組合せパターンを、セキュリティロック解除登録パターンとして組合せパターン記憶手段5に登録し、登録処理を終了する。
セキュリティロックを解除するときは、操作ボタン1を使用して図5のステップ21(S21)の組合せパターンの入力を行う。操作ボタン1が押下されると、操作ボタンデータ取り込み手段2に対応するデータが取り込まれ、押下時間計時手段4でボタンが押下されている時間を計時する。押下時間計時手段4の計時データは、比較手段9に送出され、ステップ22(S22)に移行する。S22で、比較手段9は、押下された操作ボタン1の種類と押下時間と、組合せパターン記憶手段5から読み出された登録パターンとを比較する。
図7(a)のように、押下されたボタンの種類が一致し、かつ押下時間がT1、T2、T3に対して規定の誤差範囲内であれば、入力された組合せパターンと登録パターンが一致したと判断し、ステップ23(S23)に移行し、機能制御手段3から出力された信号を受けてセキュリティロック解除手段8はセキュリティロックを解除する。比較手段9で比較した結果、図7(b)のように押下時間が誤差範囲外の場合や、図7(c)のように入力に使用した操作ボタン1の種類が不一致の場合は、処理はS21に戻り、セキュリティロックは解除されない。
このような本発明の実施の形態2の情報端末装置によれば、押下する操作ボタン1の種類と押下時間を要素とする組合せパターンを使用してセキュリティロックを解除することができる構成を採ることにより、操作ボタン1の組合せに加えて、使用者が操作ボタン1を操作するときの癖を記憶することができ、第三者による不正な使用から機器を保護することができる。
本実施の形態では、組合せパターンを使用してセキュリティロックを解除する方法について説明したが、同様の方法でセキュリティロックを行うこともできる。
また、本実施の形態では登録する組合せパターンの要素を操作ボタン1の種類と押下時間としたが、押下と押下の間のボタンを放している時間を計時しそれを組合せパターンの要素に加えることで、より厳密な組合せパターンを生成することができる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3を図8と図9に示す。図8は、実施の形態1に説明した押下時間の長短を要素とする組合せパターンにさらに操作ボタンの種類を要素として追加した組合せパターンと、この組合せパターンに一致する押下例と一致しない押下例を示す。操作ボタン押下例2は、押下時間とボタンの種類が登録パターンと一致しており、図1の機能制御手段3は予め設定された機能を実行する。ところが、操作ボタン押下例1と3は、それぞれ操作ボタンの種類と押下時間とが、登録パターンと不一致であるため、機能制御手段3は予め設定されたの機能を実行しない。
また、本実施の形態では、図8に示すように登録する組合せパターンの要素を操作ボタンの種類と押下時間の長短としたが、図9に示すように、使用する操作ボタンの種類にかかわらず、押下された時間のみを組合せパターンの要素とすることもできる。図9の操作ボタン押下例1と操作ボタン押下例2は、登録パターンと一致する操作ボタン押下例を示す。押下例3は不一致な押下例を示す。このように押下時間のみを組合せパターンの要素とすれば、単純な組合せパターンが、操作を覗き見た第三者にとっては、操作ボタンの種類と押下時間との組合せで構成された複雑な、第三者が再現することが困難な、組合せパターンのように見え、不正使用を抑止することができる。
以上のように、本発明にかかる情報端末装置は、操作ボタンの長い押下時間と短い押下時間とを組み合わせた任意の組合せパターンを登録し、この組合せパターンどおりに操作ボタンを操作して機能を制御することにより、誤操作や第三者による不正な操作を防止するという効果を有し、操作ボタンを押下して機能を制御する情報端末装置等として有用である。
本発明の実施の形態1と実施の形態2と実施の形態3における情報端末装置のブロック図 本発明の実施の形態1における情報端末装置の動作説明のためのフロー図 本発明の実施の形態1における情報端末装置の動作説明のためのフロー図 本発明の実施の形態2における情報端末の動作説明のためのフロー図 本発明の実施の形態2における情報端末の動作説明のためのフロー図 本発明の実施の形態2における情報端末の操作ボタンの組合せパターンの例を示す図 本発明の実施の形態2における情報端末の操作ボタンの組合せパターンの例を示す図 本発明の実施の形態3における情報端末の操作ボタンの組合せパターンの例を示す図 本発明の実施の形態3における情報端末の操作ボタンの組合せパターンの例を示す図 一般の携帯電話の例を示す図
符号の説明
1 操作ボタン
2 操作ボタンデータ取り込み手段
3 機能制御手段
4 押下時間計時手段
5 組合せパターン記憶手段
6 比較手段
7 電源オンオフスイッチ制御手段
8 セキュリティロック解除手段
9 アンテナ
10 表示部
11 操作ボタン

Claims (7)

  1. 短い押下時間と長い押下時間の組合せパターンで操作ボタンを操作することで機能する情報端末装置であって、任意のボタン押下の組合せパターンを登録し、前記登録した任意の組合せパターンのとおりに前記操作ボタンが押下されたときに機能を動作させることを特徴とする情報端末装置。
  2. 前記操作ボタンの押下時間を記録することを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。
  3. 前記操作ボタンの押下とそれに続く押下との間の前記操作ボタンを放している時間を記録することを特徴とする請求項2記載の情報端末装置。
  4. 前記登録により装置本体のセキュリティロックを行うことを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。
  5. 前記機能はセキュリティロックの解除を含むことを特徴とする請求項3記載の情報端末装置。
  6. 1または複数の前記操作ボタンをどの順番で押下しても、押下時間のパターンのみを組合せパターンとして認識する請求項3記載の情報端末装置。
  7. 1または複数の前記操作ボタンの任意の押下順番と押下時間とを組合せパターンとして登録し、登録した前記組合せパターンのとおりに前記操作ボタンが押下されたときに、セキュリティロックを解除する請求項3記載の情報端末装置。
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