JPH01230446A - ガラス微粒子堆積体の製造方法 - Google Patents

ガラス微粒子堆積体の製造方法

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JPH01230446A
JPH01230446A JP5498188A JP5498188A JPH01230446A JP H01230446 A JPH01230446 A JP H01230446A JP 5498188 A JP5498188 A JP 5498188A JP 5498188 A JP5498188 A JP 5498188A JP H01230446 A JPH01230446 A JP H01230446A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔座業上の利用分野〕 本発明はガラス微粒子の堆積体を円柱状もしくに円筒状
出発材の外周部に形成する方法に関し、特に高純度かつ
構造精度の高さが要求される元ファイバ用母材を製造す
る際の中間製品として好適に用いられるガラス微粒子堆
積体の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、石英糸ガラス管もしくは元ファイバ用母材の製造
方法として特開昭48−75522号公報に示ちれたよ
うないわゆる“外付法”がある。この方法は回転するカ
ーボン、石英系ガラス又はアルミナなどの耐火性出発材
の外周部に、ガラス原料の力I水分解反応に工す生成せ
しめた5in2  などの微粒子状ガラス全堆積させて
ゆき、虜定敏を堆積させた後堆積をやめ、上記出発材音
引き抜き、パイプ状ガラス集合体を形成し、このバ4プ
状ガラス巣合体會鍋温゛亀気炉中で焼結透明ガラス化す
ることでパイプ状ガラス体を得ている。
或いは、同様の方法で出発材として中天の光フアイバ用
ガラス微粒子堆積体の複合体全形成したのち、出発材を
引き抜かず該複合体を高温炉中で加熱処理し、ガラス微
粒子堆積の部分を焼結することに、!ニジ、出発材であ
る元ファイバ用ガラス母材の外周部に烙らに透明ガラス
層?形成するという方法も考えられる。
ところで、このようなガラス微粒子堆積体(成長する母
材〕とガラス微粒子金成用バーナ(以下バーナと呼ぶ)
との相対的移動速度(以下成長速度という)については
、該ガラス微粒子堆積体の成長端附近に成長軸と略直角
方向からレーザ光を照射し、このレーザ光の通過光量が
一定(つまりバーナと堆積向の距離が一定〕になるよう
に制御しながら出発材を引き上げる方法によるのが、従
来一般的であった(%開昭56−120534号公報)
。これは成長速度全パラメータとした位置制御であり、
成長速度そのものは変動していることになる。このよう
な堆積向が常にバーナから一定位置にあるようにして製
造した光フアイバ用母材の中には、母材の成長先端形状
が条件により変化して、長手方向に%、注上はらつきが
生じる欠点があった。
これは上d己の成長速度の変動によるガラス微粒子体の
成長ff1liの不均一に起因すると考えられるO そこで、ガラス微粒子堆積体の電量増加速度(以下堆積
速度と呼ぶ)全一定に保つことにより、該堆槓体のg長
vf!i度全均−にして堆積する方法として、堆槓体の
重量を連続的に監視・測足しN電増加重の偏差全引上速
度に関する製造工程上の各種パラメータ例えばバーナへ
のガス投入量等にフィードバックして、堆積速度’lz
 −定に保つよう制御する方法が提案されている(%公
昭61−3296号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、1+uえは出発材として第2図(5)又は第
6図(5)に示すような屈折率分布でコアイノくのコア
となる部分金有する外径aのロッド21又は31′Ik
用いて、その外周に第2図(B)又は第6図(B)に示
すようにガラス微粒子体22又は32を堆積して外径A
とし、次に透明ガラス化して第2図(q又は第6図(C
)に示すように出発材ロンド部21′又は61′の外径
がd、母材外径(堆積したガラス層22′又は62′の
外径)Dのファイバ母材全得るとさ、ガラス微粒子堆積
体22又は32の層厚がファイバ内の構造D/dを決定
し、これが元ファイバの特性を決定する。そこで精密な
ファイバ構造の実現にはガラス微粒子堆積体の皺を一定
に保つことが重要で必る。出発材がダミーでパイプ’k
l!!造する場合もやはり堆積蓋を一足に保つことが重
要である。
しかし前記特開昭56−120554号公報に提案され
る方法によると、受光レベルが一定になる工う引上げ速
度金かえて位Itを一定にすることで堆積体外径が変化
しなかった場合でも、成長速度は変動しているため母材
内の硬さ(ガラス微粒子の堆積密度金いい、カサ密度f
 7cm3で表す)を一定に保てず、このため透明ガラ
ス化した際にガラス内のD/(lは設計値から変動する
〇 一方、前記特公昭61−3296号公報に提案される皿
簾増加速度(堆積速度)を−足に保った場合では、バー
ナに投入されるガスの微量な変化に伴い成長速度が変化
して、堆積面とバーナの距離が一足とならない友め、や
はシカサ密度全一定に保てず、透明化後のガラスのD/
dに変動が生じることが判った。
本発明は上6己の諸問題点全解決し、出発材外周に形成
するガラス微粉屑を所期の厚さにかつ均一なカサ密度で
堆積でさて、これにより透明化後のガラス内の構造精度
において高品質であるガラス体の製造方法を提供しよう
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは鋭意研究の結果、従来′B−におけるよう
なガラス微粒子堆積体の成長速度又は堆積速度という一
つのパラメータ制御では精密なり/clを実現できない
こと、さらにD/aが成長速度、堆積速度の両省に依存
し、さらにカサ密度とガラス倣粒子堆槓体外径(A)も
この両者に関係することを解明し、両者を同時に一定1
直となるよう制御することこそが上記課題の解決手段と
なることを見出した。
本発明は自らの軸を回転軸として回転している実質的に
円柱状もしくは円筒状の出発材の片端近傍から該出発材
の外周部上Vこ、ガラス微粒子合成用バーナの火炎内に
ガラス形成用原料全供給することにより生成させたガラ
ス微粒子を堆積させ始め、該バーナを該出発材の軸と平
行にガラス微粒子堆積体の成長に合せて相対的に移動略
せてゆくことにLシガラス微粒子堆積体を該出発材の外
周部に軸方向に形成してゆく方法において、バーナと出
発材の相対的移動速度および該ガラス微粒子堆積体の重
量増加速度を一足値に保ちつつ堆積することを特徴とす
るガラス微粒子堆積体の製造方法である。
以下、本発明を図面全参照して詳細に説明する。第1図
は本発明の詳細な説明する概略図でめジ、ガラス微粒子
合成用バーナ6に原料ガス全投入してガラス微粒子を生
成させ、これを出発材ロッド1の外周に堆積させてガラ
ス微粒子堆積体2を形成するにあたp1該バーナ3は出
発材ロッド1の軸と平行に、堆積体2の成長に合せて相
対的に移動させる。すなわち、堆積体2と単に一定の距
離金保つように移動させるのであるが、 He−Neレ
ーザを堆積面の成長速度制御用レーザ位置9に通し、こ
れに対向して置がれたレーザ受光器(同図では横に抽い
である)5で受光し、受光信号は信号処理システム6で
処理して受光出力が一足になるように引上は機10に信
号を送シ、出発材ロッド1を引上ける。
そして引上速度の変化分全引上げ速度信号処理システム
16により演算して、最適なH2又は02  流皺とな
るように燃焼糸ガス流量調整器17、バーナ位置調整器
8を制御する。
これと同時に、ガラス微粒子堆積体2の重量は、重量測
定器4(クリえはロードセル等)で測定し、こり側足信
号全信号処理システム26に入力し、M蓋の変化分を堆
積速度として演算し、この演′X侶号によpガラス原料
流量調整器27を制御する。以上のように受光量変化、
引上速度変化、M址増分の変化にオンタイムに対応して
、ガラス原料ガス、燃焼ガス、助燃ガス等の流言、バー
ナ位置を変化させることで、ガラス微粒子体の成長速度
及び堆積速度の両者會−足に制御しながら堆積を行なう
ことにLシ、出発材外周部に形成するカラス#粒子堆積
体のカサ@度を一足に保つことができて、透明ガラス化
後に出発材の外周に一足厚さのガラスj−を形成できる
。したがって、本発明によれば、ガラス内の構造精度に
おいて高品質なガラス体を与えつるガラス微粒子堆積体
を製造できるのである。
〔作 川〕
本発明の成長速度V(こm / min ) 、堆積速
度s (f / min )の両者の制御に工りD/d
 i精度良く得るという方法は、イ事々の実験の結果、
下記(11式の関係を見出したことに基いている。
但し、D/(1ニガラス微粒子堆積体で形成しょうとす
るガラス層の割合 a:出発ロッドの外径(cln) Aニガラス微粒子堆積体の外径(cIn)dニガラス化
後の出発ロッド外径−ン Dニガラス化後の母材外径(1) つ1り出発ロッドの外径aがきまると、形成しようとし
ているガラスノ曽と出発ロッドとの構成比D/(lは成
長速度Vと堆積速度8で決まることになる。従来のよう
にバーナと堆積面の距離が一定になるように成長速度V
を変動させつつ制御する方法では、堆積速度日が変動す
ると、+11式の関係からD/dは変動してしまうので
ある。
さらにガラス微粒子堆積体外径Aとs/vとカサ密度(
ρ:f/−)の間には下記(2)式が成立する。
二(A2EL2)ρニー       ・・・(2)4
             v (2)式からも明らかなように、カサ密度も8/v。
Aにより変動することがわかる。
ところで、成長速度V、堆g速度8は1つのパラメータ
を変えるとどちらも変化するが、パラメータによっては
一方によシ大きく影響するものがらる。現実には1つの
パラメータのみでv、sを一定に保つのは困難であるた
め、第1図に示したようにv、  日の王パラメータに
ついてそれぞれ制御する方法を採用する。
例えばH2等の燃焼ガス流量や02 等の助燃ガス流量
は堆積速度にも影響を与えるものの、むしろ成長速度に
対する影響の方が大きい。H2゜02  のそれぞれの
流量と成長速度Vの関係を第4図、第50図に示す。ま
たバーナ位置を第1図のX軸方向又はy@力方向紙面に
垂M)に変えることでも成長速度を第6図、第7図に示
すように変えることができる。一方、例えば5101−
4等の原料カスの流量は、第8図に示すように堆積速度
Sに大きな影#全与える。
従って、■9 日の両方を二定値に制御するには、H2
倉、02量、バーナ位置、引上速度等の主にVに影響の
大きいパラメータのうちの1以上と、原料流蓋等王に8
に影響の大きいパラメータの1以上を組合せ、同時に制
御することで実現できる〇 〔実施?す〕 実1M例 第1図のm底により本発明によりガラス微粒子堆積体の
製造を行なった。重放測足器は吊下型ロードセル、レー
ザ受光器[Hθ−Neレーザのもの金柑いた。出発材は
0.6%GeO2冷加5102からなるシングルモード
ファイバ用コアロッドで、この外周に8102  ガラ
ス微粒子堆積体を形成した。二本火炎形hy、型同型内
心円状多重管バーナいて、5iC45,5t / mi
n 、 H251t/min。
02 50 j/min、 Ar  12 t/m1n
i基本流量として流した。本実施例においては02  
ガス流量調整によシ成長速度全110 m/hr 、 
B1C14流鼠調整にニジ堆積速度を10f/min、
のそれぞれ一定値に保つように制御した。同じ乗件で1
0本のガラス倣粒子堆積体全作製し、電気炉で1620
℃に加熱し透明ガラス母材を得た。
該母材をプリフォームアナライザでD/aを測定したと
ころ、平均倍率2.5倍、標準偏差aoiと非常に良好
な?#度で設計した構造全実現できていた。
比較例 上記実施例において堆積速度側#(電量制御)を行なわ
ずに、成長速度のみ全一定値になるよう制御して、その
他条件は同様にして、プリフォームを10本作製し、ガ
ラス母材を得たところ、平均倍率2.52倍、標準偏差
0.07と実施例よりもnt度が劣っていた。
以上の実施例では5icz4と02の流量全調整する例
を挙げたが、02流量にかえてH2流蓋又はバーナ位置
の調整にかえても、同様の効果が期待できる。
また、成長速朋変化敏検出や堆積速度変化量検出には汐
り示のもの以外であって同様の検出機能を有するもの全
便用できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明のように本発明は出発材外周にガラス微粒子堆
積体を形成する方法において、ガラス微粒子層全所期の
厚さにかつ均一なカサ密度で堆積できるので、後の工程
で透明ガラス化して得られるカラス体において所期のガ
ラス内構造を#1度よく高品質に実現できる。したがっ
て本発明は元ファイバ用ガラス母材製造における中間体
の製法として非常に有利で、製造歩留シを向上でさるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実m態様の概略説明図、第2図(A〜
(C)及び第6図(八〜(C)はいずれもガラス体の内
部構造を径方向サイズと屈折率分布により示した図でろ
って、第2図(4)は出発材ロッド、同図(BJは(4
)の出発材ロッド外周にガラス微粒子堆積層全形成した
堆積体、同図(Qは(B)の堆積体を透明ガラス化した
ものそれであり、また第3図(8)〜(C)も同様に出
発材ロッド、堆積体、透明ガラス体金祝明する凶である
。第4図は02流量とJ成長速度の関係を示す図表、第
5図はH2流量と成長速度の関係を示す図表、第6図は
バーナのX軸方向相対位置と成長速度の関係全示す図表
、第7図はバーナのy+kl+方向相対位置と成長速度
の関係を示す図表、第8図はガラス原料(5iCt4 
)  流量と堆積速度の関係を示す図表でらる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自らの軸を回転軸として回転している実質的に円柱状も
    しくは円筒状の出発材の片端近傍から該出発材の外周部
    上に、ガラス微粒子合成用バーナの火炎内にガラス形成
    用原料を供給することにより生成させたガラス微粒子を
    堆積させ始め、該バーナを該出発材の軸と平行にガラス
    微粒子堆積体の成長に合せて相対的に移動させてゆくこ
    とによりガラス微粒子堆積体を該出発材の外周部に軸方
    向に形成してゆく方法において、バーナと出発材の相対
    的移動速度および該ガラス微粒子堆積体の重量増加速度
    を一定値に保ちつつ堆積することを特徴とするガラス微
    粒子堆積体の製造方法。
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