JPH01229652A - 英殴文アウトラインフォント印刷の制御方式 - Google Patents
英殴文アウトラインフォント印刷の制御方式Info
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- JPH01229652A JPH01229652A JP5770588A JP5770588A JPH01229652A JP H01229652 A JPH01229652 A JP H01229652A JP 5770588 A JP5770588 A JP 5770588A JP 5770588 A JP5770588 A JP 5770588A JP H01229652 A JPH01229652 A JP H01229652A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、文書作成装置における英欧文アウトラインフ
ォント印刷の制御方式に関する。
ォント印刷の制御方式に関する。
(従来の技術)
ワードプロセッサ等の文書作成装置において、和文アウ
トラインフォント印刷の機能を備えたものがある。この
和文アウトラインフォント印刷の機能を利用して英欧文
アウトラインフォント印刷を行なうことが可能である。
トラインフォント印刷の機能を備えたものがある。この
和文アウトラインフォント印刷の機能を利用して英欧文
アウトラインフォント印刷を行なうことが可能である。
しかして、通常の和文印刷においては、文字幅と字送り
幅が同じであり、網かけ等の文字塗りを行なっても特に
問題はない。
幅が同じであり、網かけ等の文字塗りを行なっても特に
問題はない。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、英欧文アウトラインフォント印刷は、第7図(
a)に示すように文字幅と字送り幅が異なるので、字送
り幅で網かけ等の文字塗りを行なうと、同図(b)に示
すように文字の右側に塗りがされない場合がある。
a)に示すように文字幅と字送り幅が異なるので、字送
り幅で網かけ等の文字塗りを行なうと、同図(b)に示
すように文字の右側に塗りがされない場合がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、英欧文アウ
トラインフォント印刷を行なう場合に、文字幅にあった
文字塗りを行なうことができる英欧文アウトラインフォ
ント印刷の制御方式を提供することを目的とする。
トラインフォント印刷を行なう場合に、文字幅にあった
文字塗りを行なうことができる英欧文アウトラインフォ
ント印刷の制御方式を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は、ア
ウトラインフォント印刷機能を備えた文書作成装置にお
いて、 英欧文文字フォントに対して字送り幅と文字幅を設定し
、印刷文字については上記字送り幅を用いて文字座標を
決定し、文字塗りについては上記文字幅を用いて文字塗
りエリアを設定することにより、文字幅にあった文字塗
りができるように構成したものである。
ウトラインフォント印刷機能を備えた文書作成装置にお
いて、 英欧文文字フォントに対して字送り幅と文字幅を設定し
、印刷文字については上記字送り幅を用いて文字座標を
決定し、文字塗りについては上記文字幅を用いて文字塗
りエリアを設定することにより、文字幅にあった文字塗
りができるように構成したものである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例に係る文書作成装置の基本的な
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
第1図に於いて、10はマイクロプロセッサ(CPU)
、11は同マイクロプロセッサ10によりアクセスされ
るRAM、12は同ROMである。
、11は同マイクロプロセッサ10によりアクセスされ
るRAM、12は同ROMである。
マイクロプロセッサ(以下CPUと称す) 10は装置
全体の制御を行なうもので、上記RAMII及びROM
12をアクセスして、入力指示に従うプログラムの起動
で、文書作成処理、キー人力制御処理、更に本体内文字
フォントに対するアウトラインフォント印刷の制御処理
、及び外部入力される英欧文フォントに対するアウトラ
インフォント印刷の制御処理を実行する。RAMIIは
、文書領域。
全体の制御を行なうもので、上記RAMII及びROM
12をアクセスして、入力指示に従うプログラムの起動
で、文書作成処理、キー人力制御処理、更に本体内文字
フォントに対するアウトラインフォント印刷の制御処理
、及び外部入力される英欧文フォントに対するアウトラ
インフォント印刷の制御処理を実行する。RAMIIは
、文書領域。
外字登録領域、語句登録領域をはじめ、X座標テーブル
11a、アウトラインフォントデータバッファllb
、アウトラインフォントパターンバッファ11c、
ラインバッファ11d、Psピッチ等のテーブルlie
などの各制御情報を記憶する領域からなっている。RO
M 12は、CPUl0の動作を決定するプログラムや
キー人力に伴うカーソル制御ルーチンを含む入力処理プ
ログラム等を格納したプログラム領域をはじめ、X座標
生成部(2a、アウトラインフォント展開部12b、文
字展開部12C,プリンタドライバ12d、印刷メイン
制御部12e等の領域を等を有している。
11a、アウトラインフォントデータバッファllb
、アウトラインフォントパターンバッファ11c、
ラインバッファ11d、Psピッチ等のテーブルlie
などの各制御情報を記憶する領域からなっている。RO
M 12は、CPUl0の動作を決定するプログラムや
キー人力に伴うカーソル制御ルーチンを含む入力処理プ
ログラム等を格納したプログラム領域をはじめ、X座標
生成部(2a、アウトラインフォント展開部12b、文
字展開部12C,プリンタドライバ12d、印刷メイン
制御部12e等の領域を等を有している。
又、13はキーボード(KB)、14は表示器、15は
外部メディア例えばフロッピィディスク装置、16はプ
リンタである。上記フロッピィディスク装置15には、
文書データを記憶する主フロッピィディスクあるいは英
欧文アウトラインフォント印刷用のデータを記憶してい
る補助フロッピィディスクが任意に装着できるようにな
っている。上記補助フロッピィディスクには、英欧文ア
ウトラインフォント印刷を行なうためのデータ、例えば
英欧文字のフォント種類、印刷方式、制御部、アウトラ
インフォントデータ、PSピッチ(字送り幅)テーブル
、等に関するデータが記憶されており、CPUl0の制
御の下に読出され、RAMIIに書込まれる。また、プ
リンタ16は、CPUl0の制御の下に作成された文書
あるいは、主フロッピィディスクに記録されている文書
を印字する。
外部メディア例えばフロッピィディスク装置、16はプ
リンタである。上記フロッピィディスク装置15には、
文書データを記憶する主フロッピィディスクあるいは英
欧文アウトラインフォント印刷用のデータを記憶してい
る補助フロッピィディスクが任意に装着できるようにな
っている。上記補助フロッピィディスクには、英欧文ア
ウトラインフォント印刷を行なうためのデータ、例えば
英欧文字のフォント種類、印刷方式、制御部、アウトラ
インフォントデータ、PSピッチ(字送り幅)テーブル
、等に関するデータが記憶されており、CPUl0の制
御の下に読出され、RAMIIに書込まれる。また、プ
リンタ16は、CPUl0の制御の下に作成された文書
あるいは、主フロッピィディスクに記録されている文書
を印字する。
次に英欧文アウトラインフォント印刷を行なう場合の処
理動作を第2図ないし第7図を参照して説明する。英欧
文アウトラインフォント印刷を行なう場合、文書作成を
行なった後、フロッピィディスク装置15に補助フロッ
ピィディスクを装着すると共に、キーボード13のキー
操作により英欧文アウトラインフォント印刷のモードを
指定する。
理動作を第2図ないし第7図を参照して説明する。英欧
文アウトラインフォント印刷を行なう場合、文書作成を
行なった後、フロッピィディスク装置15に補助フロッ
ピィディスクを装着すると共に、キーボード13のキー
操作により英欧文アウトラインフォント印刷のモードを
指定する。
このモード指定が行なわれると、CPUl0の制御によ
りアウトラインフォントデータメディア、つまり、この
場合にはフロッピィディスク装置15からアウトライン
フォント種類、制御方式、制御部等に関するデータが読
出されてRA M 11に書込まれ、英欧文アウトライ
ンフォント印刷の制御系が第2図に示すように構成され
る。すなわち、RAMII内のX座標テーブルlla、
アウトラインフォントデータバッファ11b、アウトラ
インフォントパターンバッファllc、 ラインバッ
ファlid。
りアウトラインフォントデータメディア、つまり、この
場合にはフロッピィディスク装置15からアウトライン
フォント種類、制御方式、制御部等に関するデータが読
出されてRA M 11に書込まれ、英欧文アウトライ
ンフォント印刷の制御系が第2図に示すように構成され
る。すなわち、RAMII内のX座標テーブルlla、
アウトラインフォントデータバッファ11b、アウトラ
インフォントパターンバッファllc、 ラインバッ
ファlid。
及びROM12に設定されているX座標生成部12a。
アウトラインフォント展開部12b、文字展開部12c
1印刷メイン制御部12e等によって制御系が構成され
る。英欧文アウトラインフォント印刷時における網かけ
等の文字塗り処理は、X座標生成部12a、X座標テー
ブルllaにより行なわれる。
1印刷メイン制御部12e等によって制御系が構成され
る。英欧文アウトラインフォント印刷時における網かけ
等の文字塗り処理は、X座標生成部12a、X座標テー
ブルllaにより行なわれる。
同図中の■、■、・・・番号は、印刷制御の順番を示し
たものである。
たものである。
そして、フロッピィディスク装置15により補助フロッ
ピィディスクから英欧文アウトラインフォント印刷に関
するデータがRAMIIに読込まれると、印刷メイン制
御部12eの制御により表示器14上に第3図(a)に
示す印刷書式の設定画面が表示される。この印刷書式で
は、印刷の書体を12種の中から指定できるようになっ
ている。この書“体の指定は、カーソルキーの操作によ
って書体番号を選択することによって行なわれる。また
、表示画面には、フォントイメージの表示エリア21が
設けられており、上記書体を選択することにより、それ
に対応するフォントイメージが表示エリア21に表示さ
れると共に、その上部に書体名が表示される。また、印
刷書式の「和文/英文」の設定項目では、「プロポーシ
ョナル」を選択する。そして、各項目を設定した後、選
択/実行キーを操作することにより、第3図(b)に示
す印刷書式の2画面口が表示される。この画面は全文印
刷時の表示例を示したもので、例えば「印刷速度」。
ピィディスクから英欧文アウトラインフォント印刷に関
するデータがRAMIIに読込まれると、印刷メイン制
御部12eの制御により表示器14上に第3図(a)に
示す印刷書式の設定画面が表示される。この印刷書式で
は、印刷の書体を12種の中から指定できるようになっ
ている。この書“体の指定は、カーソルキーの操作によ
って書体番号を選択することによって行なわれる。また
、表示画面には、フォントイメージの表示エリア21が
設けられており、上記書体を選択することにより、それ
に対応するフォントイメージが表示エリア21に表示さ
れると共に、その上部に書体名が表示される。また、印
刷書式の「和文/英文」の設定項目では、「プロポーシ
ョナル」を選択する。そして、各項目を設定した後、選
択/実行キーを操作することにより、第3図(b)に示
す印刷書式の2画面口が表示される。この画面は全文印
刷時の表示例を示したもので、例えば「印刷速度」。
「罫線印刷」、「鏡像印刷」、「英文右揃え」。
「印刷部数」等を設定できるようになっている。
上記の項目を設定した後、選択/実行キーを操作すると
、第4図のフローチャートに示す英欧文アウトラインフ
ォントの印刷処理が実行される。
、第4図のフローチャートに示す英欧文アウトラインフ
ォントの印刷処理が実行される。
すなわち、印刷メイン制御部12eは、RA M 11
内の文書バッファ、Y管理テーブルより、各文字の横幅
、斜体横幅を求める(ステップAI)。次いで文字固有
のデータタをアウトラインフォントテーブルIlbより
読み出し、文字の横幅、斜体横幅から、psピッチ、頭
出し、文字幅、斜体文字幅を求める(ステップA2)。
内の文書バッファ、Y管理テーブルより、各文字の横幅
、斜体横幅を求める(ステップAI)。次いで文字固有
のデータタをアウトラインフォントテーブルIlbより
読み出し、文字の横幅、斜体横幅から、psピッチ、頭
出し、文字幅、斜体文字幅を求める(ステップA2)。
このステップA2の処理は、1ラインの文字数分繰返し
て行なう。
て行なう。
上記ステップAL、A2により求める印刷フォントの文
字幅は、具体的に第5図に示すようにして求める。すな
わち、通常の印刷時の横幅、斜体横幅を求め(ステップ
Bl ) 、その値から全角文字ピッチ、半角文字ピッ
チ、横幅、斜体横幅を次式により補正する(ステップB
2)。
字幅は、具体的に第5図に示すようにして求める。すな
わち、通常の印刷時の横幅、斜体横幅を求め(ステップ
Bl ) 、その値から全角文字ピッチ、半角文字ピッ
チ、横幅、斜体横幅を次式により補正する(ステップB
2)。
全角文字ピッチ−横幅X字送り幅/最大文字幅半角文字
ピッチー横幅X頭出し/i大大字字幅横幅 −横
幅X字送り幅/最大文字幅斜体横幅−斜体横幅X文字幅
/最大文字幅第6図は、上式における字送り幅(A:P
Sピッチ)、頭出しくB)、文字幅(C)についての関
係を示したものである。
ピッチー横幅X頭出し/i大大字字幅横幅 −横
幅X字送り幅/最大文字幅斜体横幅−斜体横幅X文字幅
/最大文字幅第6図は、上式における字送り幅(A:P
Sピッチ)、頭出しくB)、文字幅(C)についての関
係を示したものである。
そして、第4図のステップAl、A2の処理終了すると
、X座標生成部12aにより上記Psピッチ、頭出しよ
り各文字のX座標を求め(ステップA3 ) 、Xli
標テーブルllaに設定する。この場合、印刷文字に対
して文字塗り(網かけ)が指定されている場合には、第
6図に示す文字幅Cを用いて文字塗りのエリアを設定す
る。
、X座標生成部12aにより上記Psピッチ、頭出しよ
り各文字のX座標を求め(ステップA3 ) 、Xli
標テーブルllaに設定する。この場合、印刷文字に対
して文字塗り(網かけ)が指定されている場合には、第
6図に示す文字幅Cを用いて文字塗りのエリアを設定す
る。
その後、第4図において更に右揃え指示があるか否かを
判断しくステップA4)、その指示がある場合は右揃え
処理を行ない(ステップA5)、X座標テーブルlla
に設定したX座標に従って文字パターンをラインバッフ
ァlidに展開する(ステップA8)。そして、上記ラ
インバッファlldに展開した文字パターンに従ってプ
リンタドライバ12dによりプリンタ16が駆動され、
指定文字種に基づく英欧文アウトラインフォントの印刷
が行なわれる。この結果、第7図(C)に示すように文
字幅にあった文字塗りが行なわれる。
判断しくステップA4)、その指示がある場合は右揃え
処理を行ない(ステップA5)、X座標テーブルlla
に設定したX座標に従って文字パターンをラインバッフ
ァlidに展開する(ステップA8)。そして、上記ラ
インバッファlldに展開した文字パターンに従ってプ
リンタドライバ12dによりプリンタ16が駆動され、
指定文字種に基づく英欧文アウトラインフォントの印刷
が行なわれる。この結果、第7図(C)に示すように文
字幅にあった文字塗りが行なわれる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、英欧文アウトライ
ンフォント印刷を行なう場合に、文字の座標を求めるた
めの字送り幅と、それとは別に文字幅を設定し、この文
字幅の設定データから文字塗りを実行するようにしたの
で、文字幅にあった文字塗りを行なうことができる。
ンフォント印刷を行なう場合に、文字の座標を求めるた
めの字送り幅と、それとは別に文字幅を設定し、この文
字幅の設定データから文字塗りを実行するようにしたの
で、文字幅にあった文字塗りを行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図、第2図英欧文アウトラインフォント印
刷時の制御の流れを示す図、第3図は印刷時の書式設定
画面を示す図、第4図及び第5図は印刷時の制御動作を
示すフローチャート、第6図は文字フォントに対する字
送り幅、頭出し、文字幅の関係を示す図、第7図は印刷
文字と文字塗りとの関係を示す図である。 10・・・マイクロプロセッサ(CPU)、11・・・
RAM、12・・・ROM、13・・・キーボード、1
4・・・表示器、15・・・フロッピィディスク装置、
1B・・・プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 英欧文アウトラインフォント印刷の制御の流れ第4図 ^ 第5図 X :現在の文字書き始め位置 X′・欠の文字書き始め位置 X’=X−B十A −一一一→fの文字幅位置
示すブロック図、第2図英欧文アウトラインフォント印
刷時の制御の流れを示す図、第3図は印刷時の書式設定
画面を示す図、第4図及び第5図は印刷時の制御動作を
示すフローチャート、第6図は文字フォントに対する字
送り幅、頭出し、文字幅の関係を示す図、第7図は印刷
文字と文字塗りとの関係を示す図である。 10・・・マイクロプロセッサ(CPU)、11・・・
RAM、12・・・ROM、13・・・キーボード、1
4・・・表示器、15・・・フロッピィディスク装置、
1B・・・プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 英欧文アウトラインフォント印刷の制御の流れ第4図 ^ 第5図 X :現在の文字書き始め位置 X′・欠の文字書き始め位置 X’=X−B十A −一一一→fの文字幅位置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アウトラインフォント印刷機能を備えた文書作成装置に
おいて、 英欧文文字フォントに対して字送り幅と文字幅を設定す
る手段と、印刷文字については上記字送り幅を用いて文
字座標を決定する手段と、文字塗りについては上記文字
幅を用いて文字塗りエリアを設定する手段とを具備した
ことを特徴とする英欧文アウトラインフォント印刷の制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5770588A JPH01229652A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 英殴文アウトラインフォント印刷の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5770588A JPH01229652A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 英殴文アウトラインフォント印刷の制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229652A true JPH01229652A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=13063356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5770588A Pending JPH01229652A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 英殴文アウトラインフォント印刷の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01229652A (ja) |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5770588A patent/JPH01229652A/ja active Pending
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