JPH01229613A - 合成樹脂製品の成形装置 - Google Patents

合成樹脂製品の成形装置

Info

Publication number
JPH01229613A
JPH01229613A JP5763988A JP5763988A JPH01229613A JP H01229613 A JPH01229613 A JP H01229613A JP 5763988 A JP5763988 A JP 5763988A JP 5763988 A JP5763988 A JP 5763988A JP H01229613 A JPH01229613 A JP H01229613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
material sheet
male
mold
sheet
male mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5763988A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2560070B2 (ja
Inventor
Kazuo Ujima
右島 和男
Shingo Noguchi
真吾 野口
Yuichi Tsuchimoto
土元 裕一
Tomoshige Akiyama
秋山 朋繁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP5763988A priority Critical patent/JP2560070B2/ja
Publication of JPH01229613A publication Critical patent/JPH01229613A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2560070B2 publication Critical patent/JP2560070B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は合成樹脂製品の成形装置、特に、長尺の合成樹
脂製原シートより製品の大きさに対応する素材シートを
裁断する裁断機と、その素材シートの下方に配設された
雄型と、素材シートの上方に配設されて雄型との協働で
素材シートに絞り加工を施すことにより中間製品を得る
雌型とを備え、雄型に、それの成形面に開口して中間製
品を成形面に吸引密着させる複数の真空孔を設けた成形
装置に関する。
(2)従来の技術 原シートを裁断して素材シートを得る場合、その裁断前
に原シートの被裁断部近傍を保持しておかないと、裁断
後素材シートの被裁断部側が自由状態となるため、その
素材シートが雄型に対して位置ずれを起すおそれがある
そこで従来は、原シートの被裁断部近傍に複数の係止ビ
ンを突刺して素材シートの位置ずれを防止している。そ
して裁断後は係止ピンと原シート用搬送部材とに保持さ
れた素材シートを伸ばしながらその素材シートを雄型に
被せるものである。
(3)発明が解決しようとする課題 しかしながら前記のように構成すると、素材シートを雄
型に被せるときに素材シートの各係止ビン回りの伸びが
大きくなって、製品の肉厚が不均一になり、また素材シ
ートに牛革模様等の細い模様が付されているときには、
その模様が素材シートの伸びに起因して乱れ、その結果
、商品価値の高い製品を得ることができないという問題
を生じる。
本発明は前記問題を解決することのできる前記成形装置
を提供することを目的とする。
B0発明の構成 (1)課題を解決するための手段 本発明は、長尺の合成樹脂製原シートより製品の大きさ
に対応する素材シートを裁断する裁断機と、該素材シー
トの下方に配設された雄型と、前記素材シートの上方に
配設されて前記雄型との協働で前記素材シートに絞り加
工を施すことにより中間製品を得る雌型とを備え、前記
雄型に、それの成形面に開口して前記中間製品を該成形
面に吸引密着させる複数の真空孔を設けた合成樹脂製品
の成形装置において、前記雌型側に、前記雄型外側面を
囲繞しつ一下陳して前記素材シートを該雄型に被せる昇
降自在な被せ枠を配設し、前記雄型側に、原シート裁断
前に前記被せ枠との協働で該原シートの被裁断部近傍を
挟持し、また前記素材シートを前記雄型に被せるときに
は下降しつ\前記素材シートの被挟持部に滑りを与える
昇降自在な挟持板を配設し、前記雄型の基端に、前記被
せ枠と衝合して該被せ枠との間に前記素材シート外周部
全体を気密に挟着するシール部を設けたことを特徴とす
る。
(2)作 用 前記のように構成すると、被せ枠と挟持板との協働で素
材シートを挟持して、雄型に対する素材シートの位置ず
れを防止することができる。
また被せ枠の下降により素材シートを雄型に十分になじ
ませて被せることができる。その際、素材シートの被挟
着部に滑りを与えるので、素材シートの伸びを極力抑制
して肉厚の不均一化、模様の乱れ等の不具合の発生を回
避することができる。
さらに、各真空孔を利用した吸引密着過程では、素材シ
ート外周部全体、したがって中間製品外周部全体を被せ
枠およびシール部間に気密に挟着するので、前記中間製
品を雄型成形面に確実に密着させて製品の寸法精度を向
上させることができる。
(3)実施例 第1.第2図は自動車用インストルメントパネルIを示
し、そのインストルメントパネルIは合成樹脂製心材C
と、その心材Cに積層接着された合成樹脂製品としての
表皮材Sとよりなる。その表皮材Sは成形と同時に、予
め成形されている心材Cに接着される。
第3図は、前記インストルメントパネルIを製造するた
めに用いられる表皮材用成形装置を示し、その装置は1
回の成形作業で2個の表皮材S、したがってインストル
メントパネルIを同時に得るために次のように構成され
る。
即ち、上部基板lと下部基板2とが対向して配設され、
側基板1.2に、それらを昇降させる作動シリンダのピ
ストンロッド3.4がそれぞれ連結される。
上部基板1下面に上部支持フレーム5が取付けられ、そ
の支持フレーム5に、第1.第2雌型61.6tが点対
称の関係を持つように互に平行に吊持される。また下部
基板2上面に下部支持板7が取付けられ、その支持板7
に第1.第2雄型81,8□が点対称の関係を持つよう
に互に平行に配設される。第1.第2雌型68.6*の
凹状成形面9は第1.第2m型8+、8gの凸状成形面
10にそれぞれ対向しており、両成形面9.10の協働
で表皮材用素材シートに絞り成形を施すようになってい
る。この場合、各凸状成形面10の頂部領域は両雄型8
1.8□の対向外側面側より外側に向けて下り勾配の斜
面を呈する。
第1雌型6Iの下方に、合成樹脂製素材シートを第1雄
型81に被せる被せ枠11(第4図)が配設され、その
被せ枠11は第1雄型8.外側面を囲繞し得る開口部1
2を備えている。被せ枠11上面に突設された複数の支
持ロッド13は第1雌型6Iおよび上部支持フレーム5
を摺動自在に貫通して共通の取付板14に取付けられる
。その取付板14は、上部基板1上面に立設された作動
シリンダ15のピストンロッド16に連結され、これに
より被せ枠11は昇降自在であって、その上昇限では第
1雌型6.の下端面に衝合し、また下降限では第1m型
81の基端全外周に設けられたシール部17に衝合する
ことができる。
第1雄型8.において、そのシール部17より第2雄型
8.側に突出するように張出し部18が設けられ、その
張出し部18に、被せ枠11と協働して素材シート用合
成樹脂製原シートの被裁断部近傍を挟持する挟持板19
が昇降自在に配設される。即ち、挟持板19下面に支持
板20が取付けられ、その支持板20は張出し部18を
摺動自在に貫通しており、その下端に抜止め板21が固
着されて、その抜止め板21と下部支持板7との間に、
挟持板19を上昇傾向に保つ複数のばね22が縮設され
る。
これらばね22による弾発力は、素材シートを第1m型
81に被せる際に作動シリンダ15の作動による被せ枠
11の押圧力で挟持板19が下降して素材シートの被挟
着部に滑りを与えるように設定される。
第2雌、雄型6□、8□においても、前記同様に被せ枠
11および挟持板19が設けられ、したがって前記と同
一構成部分には同一符号を付しである。
第1.第2雌型61,6gおよび第1.第2雄型8..
81間に裁断機23が配設される。その裁断機23は長
尺の原シートより表皮材Sの大きさに対応する素材シー
トを裁断する、図示例では原シートを二分割するために
用いられるもので、次のように構成される。
即ち、裁断機23は第1.第2雌型61.6□側の切断
機構24と、第1.第2雄型81.8□側の受は機FI
25とよりなる。切断機構24は、上部支持フレーム5
に立設された作動シリンダ26と、その下向きのピスト
ンロッド27に連結されたホルダ28と、ホルダ28下
端に取付けられて高温加熱される切断刃29とを備えて
いる。受は機構25は、両張出し部18間に配設されて
上下面を開放した中空保持体30と、その中空保持体3
0に摺動自在に抜止め保持されて上面にゴム製受板31
を有する昇降体32と、昇降体32および下部支持板7
間に縮設されて昇降体32を上昇傾向に保つ複数のばね
33とを備えており、受板31は切断刃29と対向する
第1.第2雄型8I、8□は、その内部に形成された真
空室34と、その真空室34に連通して成形面10に開
口する複数の真空孔35とを備え、各真空室34は図示
しない真空ポンプに接続される。
第1.第2tll型8..8!の両外側に位置するよう
に原シート用搬送部材36が配設される。その搬送部材
36は第3図において紙面と直交する方向に往復動し得
るように構成されており、原シートの側縁部に突刺され
る複数のピン37を持つ揺動自在なピン保持体38と、
各ピン37を受ける受部材39とを備えている。
次にインストルメントパネル■の製造作業について説明
する。
第3図に示すように、表皮材成形作業前においては、第
1.第21型6..62が上昇し、また第1.第2a型
81.8□が下降している。両被せ枠11は上昇して第
1.第2雌型61.6□の下端面に衝合し、一方、両挟
持板19は各ばね22の弾発力で上昇位置にある。
第1.第2雄型83,8□の成形面IOに、予め成形さ
れた心材Cが嵌合され、その心材Cに形成された複数の
通孔40が第1.第2雄型8.。
8zの複数の真空孔35にそれぞれ合致する。各心材C
の表面には接着剤が塗布されており、表皮材Sの成形と
同時にその表皮材Sを心材Cに接着するようになってい
る。したがって、心材Cが表皮材成形用筆1.第2雄型
8I、8□の一部をなすことになる。
原シートO3は、2個の表皮材Cを得るのに十分な大き
さを有し、加熱軟化された後搬送部材36により第1.
第2雄型81,8!の上方に搬送される。
第5図実線示のように、第1.第2a型り。
8□を上昇させて両雄型83.8□により原シートOs
を突上げ、その原シー)Osの中央に存する被裁断部p
を切断刃29直下に位置させる。
第5図鎖線示のように、搬送部材36のピン保持体38
を摺動させて各ピン37を原シートO8より抜く。また
再作動シリンダ15の作動により両被せ枠11を下降さ
せて原シー)Osを押下げ、被裁断部pの両側近傍を両
被せ枠11および両挟持仮19によりそれぞれ挟持し、
その挟持と略同時に作動シリンダ26の作動により切断
刃29を下降させて受板31との間に被裁断部pを挟み
、その被裁断部Pを溶断する。
これにより画表皮材Sに対応した2枚の素材シートB 
(第6図)が得られる。この場合、第1゜第2tijI
型81.8□における凸状成形面lOの頂部領域が外側
に向けて下り勾配の斜面を呈しており、また第1.第2
雄型82,8□の外側における画素材シートBの垂下量
が多いので、画素材シートBは両雄型82.8□の外側
へそれぞれ滑動しようとするが、画素材シートBの内側
は両被せ枠11および両挾持板19によりそれぞれ挟持
されているので、前記滑動を生じることはなく、したが
って両雄型81,8□に対する画素材シートBの位置ず
れを防止することができる。
前記溶断後の作業は画素材シートBについて同じである
から、第1雌、雄型6+、8+による成形、接着作業を
説明する。
第6図に示すように被せ枠11が第1雄型81外側面を
囲繞しつ一下降することにより、素材シートBは第1雄
型8.に被せられ、その際挟持板19は被せ枠11によ
り押圧されて下降し、これにより素材シートBの被挟着
部nには滑りが与えられる。
素材シートBは前記被せ枠11により第1m型8、に十
分になじませられて被せられ、その際前記被挟持部nの
滑りにより素材シートBの伸びを極力抑制し得るので、
素材シー)Bの肉厚の不均一化、模様の乱れ等の不具合
の発生を回避することができる。
第7図に示すように、被せ枠11の下降限では、その被
せ枠11が第1雄型8.の基端全外周に存するシール部
17に衝合し、これにより素材シートBの外周部全体が
被せ枠11およびシール部17間に気密に決着される。
第8図に示すように、第1雌型6.を下降させて第1雄
型8.に嵌合し、それら雌、雄型61゜8、により素材
シート已に絞り成形を施すことによって中間製品iを得
る。
第9図に示すように、真空室34、各真空孔35および
各通孔40を介し中間製品i内側の空気を吸引して中間
製品iを第1雄型8.の成形面10および心材Cに密着
させて表皮材Sを成形し、同時に表皮材Sを心材Cに接
着する。
前記真空孔35等を利用した吸引密着過程では、素材シ
ー)B外周部全体、したがって中間製品l外周部全体を
被せ枠11およびシール部17間で気密に挟着するので
、中間製品iを第1雄型8Iの凸状成形面10に確実に
密着させて表皮材Sの寸法精度を向上させることができ
る。
前記作業後、表皮材Sには所定のトリミング加工が施さ
れて、第1.第2図に示すインストルメントパネルIが
得られる。
C1発明の効果 本発明によれば、雄型に対する素材シートの位置ずれを
防止し、またその素材シートの伸びを極力抑制し、さら
に寸法精度を向上させることが可能で、これにより商品
価値の高い合成樹脂製品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1.第2図はインストルメントパネルを示し、第1図
は全体の平面図、第2図は第1図■−■線断面図、第3
図は成形装置の縦断面図、第4図は第3図TV−IV線
断面図、第5ないし第9図は第3図に対応する成形作業
説明図である。 B・・・素材シート、O8・・・原シート、i・・・中
間製品、n・・・被挟着部、S・・・合成樹脂製品とし
ての表皮材、 63,6□・・・第1.第2雌型、8I、8□・・・第
1、第2雄型、10・・・凸状成形面、11・・・被せ
枠、17・・・シール部、19・・・挾持板、23・・
・裁断機、35・・・真空孔 特 許 出 願 人   本田技研工業株式会社°代理
人弁理士  落 合   健 同          1)  中   隆   秀第
1 図 呉6 L=u

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  長尺の合成樹脂製原シートより製品の大きさに対応す
    る素材シートを裁断する裁断機と、該素材シートの下方
    に配設された雄型と、前記素材シートの上方に配設され
    て前記雄型との協働で前記素材シートに絞り加工を施す
    ことにより中間製品を得る雌型とを備え、前記雄型に、
    それの成形面に開口して前記中間製品を該成形面に吸引
    密着させる複数の真空孔を設けた合成樹脂製品の成形装
    置において、前記雌型側に、前記雄型外側面を囲繞しつ
    ゝ下降して前記素材シートを該雄型に被せる昇降自在な
    被せ枠を配設し、前記雄型側に、原シート裁断前に前記
    被せ枠との協働で該原シートの被裁断部近傍を挟持し、
    また前記素材シートを前記雄型に被せるときには下降し
    つゝ前記素材シートの被挟持部に滑りを与える昇降自在
    な挟持板を配設し、前記雄型の基端に、前記被せ枠と衝
    合して該被せ枠との間に前記素材シート外周部全体を気
    密に挟着するシール部を設けたことを特徴とする合成樹
    脂製品の成形装置。
JP5763988A 1988-03-11 1988-03-11 合成樹脂製品の成形装置 Expired - Fee Related JP2560070B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5763988A JP2560070B2 (ja) 1988-03-11 1988-03-11 合成樹脂製品の成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5763988A JP2560070B2 (ja) 1988-03-11 1988-03-11 合成樹脂製品の成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01229613A true JPH01229613A (ja) 1989-09-13
JP2560070B2 JP2560070B2 (ja) 1996-12-04

Family

ID=13061461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5763988A Expired - Fee Related JP2560070B2 (ja) 1988-03-11 1988-03-11 合成樹脂製品の成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2560070B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011189611A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Kasai Kogyo Co Ltd 積層成形品の成形方法並びに成形金型
JP5723043B1 (ja) * 2014-05-29 2015-05-27 株式会社ラヤマパック プラスチックシートの熱成型時用固定カセットを利用した熱成型装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011189611A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Kasai Kogyo Co Ltd 積層成形品の成形方法並びに成形金型
JP5723043B1 (ja) * 2014-05-29 2015-05-27 株式会社ラヤマパック プラスチックシートの熱成型時用固定カセットを利用した熱成型装置
US9738028B2 (en) 2014-05-29 2017-08-22 Rayama Pack Co., Ltd. Thermoforming apparatus with the use of a plastic sheet cassette

Also Published As

Publication number Publication date
JP2560070B2 (ja) 1996-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4675242A (en) Method for holding hard plate under suction and soft sheet suitable for use in the practice of the method
CN103847096A (zh) 真空加热加压密封成形装置及真空加热加压密封成形方法
JPH01229613A (ja) 合成樹脂製品の成形装置
JP4944938B2 (ja) 真空成形装置及び真空成形方法
JPH06232001A (ja) 加熱プレス装置
JP2610323B2 (ja) 成形装置
JPH0618655Y2 (ja) プレス成形装置
JP2941141B2 (ja) 自動車用内装材の成形装置
JP2851205B2 (ja) 成形同時絵付け用金型と成形同時絵付け方法
JPH0615022Y2 (ja) 圧空成形機利用の熱成形金型
JPH0430028Y2 (ja)
JP4702714B2 (ja) フィルム、シート等の真空引き連続貼り合せ装置におけるシール構造及び連続貼り合せ装置
JPH04282224A (ja) 圧空成形装置
JPH04217497A (ja) 紙器打抜き装置に用いる型
KR0158266B1 (ko) 다이아프램 열가압 성형용 금형장치
JP3091364B2 (ja) 基材に表皮材が貼着された自動車用内装材の製造法
JP2558296Y2 (ja) 真空加熱ゴム成形装置の金型室真空シール構造
JPH0584814A (ja) 熱可塑性樹脂シートのプレス成形装置
JPS6036417Y2 (ja) 加硫成形装置
JP2002154157A (ja) フィルム、シート等の真空引き連続貼り合せ方法及びその装置
JPH07115323B2 (ja) 負圧吸引曲げ方法
JP2752560B2 (ja) 板状体のプレス装置
JP3623575B2 (ja) プラスチックシートの熱成形装置及び熱成形方法
JPH10235677A (ja) 成形型の表皮材クランプ構造
JPH06198730A (ja) 積層材の真空絞り成形方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees