JPH01224622A - 多回転アブソリュートエンコーダ - Google Patents

多回転アブソリュートエンコーダ

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JPH01224622A
JPH01224622A JP5185988A JP5185988A JPH01224622A JP H01224622 A JPH01224622 A JP H01224622A JP 5185988 A JP5185988 A JP 5185988A JP 5185988 A JP5185988 A JP 5185988A JP H01224622 A JPH01224622 A JP H01224622A
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rotation
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absolute
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Arata Nakamura
新 中村
Yasuo Uchida
内田 保男
Arimasa Abe
安部 有正
Tetsuya Akagi
哲也 赤木
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、多回転に亘り、絶対位置を検出し得る多回
転アブソリュートエンコーダに関する。
(ロ)従来の技術 多回転に亘り、絶対位置を検出し得るエンコーダとして
は、従来、検出対象の機械的変位に関して、夫々異なる
機械的変位計に対応する所定の周期で電気信号を発生す
る複数の検出部と、検出対象の機械的変位に対応した運
動を前記各検出部に与える手段と、検出対象の現位置に
対応して大々lr′M期未満の任意の値を示す前記各検
出部の前記電気信暮と前記各検出部の前記所定の周期に
関連する予め準備された情報とに基づき、前記検出部の
中の所定の1つに関して、前記検出対象の所定の原点か
ら前記現位置までの周期数を求める演算手段とを具え、
求めた周期数の整数部と前記1周期未満の値とによって
検出対象の現位置をアブソリ1−1・で特定するように
したものが堤写されている(特開昭511−10669
1号)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の多回転アブソリュートエンコーダでは、高精
度のアブソリュートエンコーダ装置が・tn数の検出部
として、つまり2個乃至3個が必要であり、大型となり
、かつ高価なものとなるという問題がある。そのほか、
回転数検出範囲を拡大しようとすると、歯車の歯数を多
くシていかねばならず、この面からも大型かつ高価とな
る。回転数の切i&!lわる境目付近では、補正演算を
行っているが、分割単位の誤差が発4トシ、この誤差を
小さくしようとすると、ギヤの加工精度をヒげ、バック
ラッシュを減らず必要があり、高価となるのを屯れ得な
い。ギヤの摩耗によって機能的寿命の制約がある等の問
題がある。
この発明は、上記問題点に着目してなされたもので、比
較的簡易な構成で回転数と1回転以内の絶対位置を検出
し得るようになし、小型・安価で、それでいて正確な多
回転位置情報を出力し得る多回転アブソリュートエンコ
ーダを稈供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明の多
回転アブソリュートエンコーダは、1回転内の絶対角度
を検出し、2111コード信号で導出する絶対角度検出
手段(1)と、電池(12)によってバックアップされ
低消GM力で、互いに位相がずらされて回転数を検出す
る第1と第2の回転数検出手段(9a、9b)と、電池
によってバックアップされ、前記第1及び第2の回転数
検出手段の検出出力を、カウントする第1及び第2のア
ップダウンカウンタ(Ila、fib)と、前記検出さ
れた絶対角度の2 ill:コード信号のMSBが°°
l″である場合には、前記第1のアップダウンカウンタ
の出力を、MSI3が“0″である場合には、前記第2
のアップダウンカウンタの出力を導出する手段(13a
、13b、14)と、前記導出手段の出力を、上位桁、
前記絶対角度検出手段の出力を下位桁として加算する手
段(15)とから構成されている。
この多回転アブソリュートエンコーダでは、第1と第2
の回転数検出手段による検出回転数が相違する境界付近
でも、絶対角度の23Vコード信号のMSBがl″であ
るか“0″かにより、確実に回転数が特定される。また
、停電が生じても、回転数検出手段及びアップダウンカ
ウンタが電池でバックアップされているので、検出デー
タは消。
失しない。
(ホ)実施例 以下実施例により、この発明をさらに詳細に説明する。
第2図は、この発明の一実施例を示す多回転アブソリュ
ートエンコーダの側面図である。同図において、1″回
転内の絶対角度検出は、すでによく知られている光学式
のアブソリュートコードlによって行われる。このアブ
ソリエートエンコーダ1は、投光素子2と、隼束レンズ
3と、アブソリュートコードが付せられたエンコーダデ
ィスク4と、アブソリュートコードのトラック数に対応
する受光部を有する受光素子アレイ部5とから構成され
ている。エンコーダディスク4は、回転軸6に固設され
、回転軸6とともに、回転するようになっている。
この実施例多回転アブソリュートエンコーグは、アブソ
リュートエンコーダ1のほかに、さらに回転数検出器7
を備えている。この回転数検出器7は、回転軸6に一体
的に固設され、回転軸6とともに回転するディスク8と
、2個のリードスイッチ9a、9bとから構成されいて
る。
ディスク8の表裏には、第3図に示すように、周方向の
180°に亘り、互いに90°位相をずらして磁性体1
0a、10bが貼着されている。
なお、第3図において、Δ点は、磁性体10a110b
との関係で示すアブソリュートエンコーダlのディスク
4のθ番地の位置であり、B点は、リードスイッチ9a
、9bに対するアブソリュートエンコーダ1の読取りヘ
ッド、つまり受光素子アレイ部5の位置を示している。
また、第4図に示すように、リードスイッチ9aは、基
〃性体l。
a側に配置され、リードスイッチ9bは、磁性体10b
側に配置されており、それぞれリードスイッチ9aは、
磁性体10aのみで、リードスイッチ9bは、磁性体1
0bのみで動作するようになっている。
リードスイッチ9a、9bは、それぞれ磁性体10a、
Jobが通過する時にONL、、それらの信号は、第1
図に示すようにアップダウンカウンタlla、llbに
入力されている。このアップダウンカウンタlla、l
lbは半導体素子回路で構成され、リードスイッチ9a
、9bとともに、電池12でバックアップされ、停電時
でも正確に動作する。アップダウンカウンタlla、I
lbのカウント値は、それぞれゲート13a、13bに
入力されている。
アップダウンカウンタIla、Ilbは、それぞれリー
ドスイッチ9a、9bの位相関係によって、アップカウ
ントあるいはダウンカウントを行う、アップダウンカウ
ンタllaは、リードスイッチ9aがリードスイッチ9
bに先行して、ONする場合に、リードスイッチ9aの
ON立上がり毎にアップカウントし、逆にリードスイッ
チ9bのOFFに対し、リードスイッチ9aのOFFが
後行する場合に、リードスイッチ9aのOFF立下がり
で、ダウンカウントする。これに対し、アップダウンカ
ウンタzbは、リードスイッチ9bのOFFが、リード
スイッチ9aのOFFに後行する場合に、リードスイッ
チ9bのOFF立下がりに応答して、アップカウントし
、リードスイッチ9bのONが、リードスイッチ9aの
ONに先行する場合に、リードスイッチ9bのONNヒ
トりに応答してダウンカウントするようになっている。
従って、これらアップダウンカウンタ11aS Ilb
には、インクリメンタルエンコーダで使用するカウンタ
をそのまま使用することができる。
一方、アブソリュートエンコーダIよりのアブソリュー
ト信号nが、MSBイ1i′7判別回路14に入力され
るとともに、加算回路15に下位桁として入力されてい
る。MSB値判別回路14は、アブソリュート信号nの
MSB(7C上位ビット)が“1”か“Onかを判別す
る。ゲート13aは、MSB値判別回路14の出力がM
SB=1の時開かれ、またゲート13bは、MS13M
判別回路工4の出力がMSB−0の時間かれ、ゲート回
路13a、13bの出力は、選択的に加算回路15に上
位桁として入力されている。加算回路15は、上位桁の
回転数と下位桁の絶対角度を加算して出力する。
−船釣には、多回転アブソリュートエンコーダでは、回
転数をカウントするアップダウンカウンタと、アブソリ
、1−トエンコーダにより、アップダウンカウンタのカ
ウント値Iを上位桁とし、アブソリエートエンコーグの
絶対角度値nを上位桁として加算し、出力すればよい。
しかしながら、回転数検出にリードスイッチを用いると
位’M tff度が悪い、従って、回転数の境目付近、
例えば6回転目と7回転目の境目付近で、n−5という
絶対角層(直が出力されているとき、6回転目のn=5
なのか、7回転目のn−5なのか判別できない。
そのため、この実施例アブソリュートエンコーダ1の分
解能をNとして、 ■n≦□、すなわち、絶対角度nのMSB−0の時、ア
ップダウンカウンターlbのカウント11αを上位#?
iとして用いている。
On〉−1すなわち、絶対角度nのMSI3−1の時、
アップダウンカウンターlaのカウント値を−に位桁と
して用いるようにしている。
次に、」:記実施例回路の動作を、第5図に示すタイム
チャートを参照して説明する。
先ず、ディスク8が時計(CW)方向に回転していると
すると、リードスイッチ9aがONL、て、90°遅れ
てリードスイッチ9bがONする。したがって、リード
スイッチ9aのON f71:がり毎に、アップダウン
カウンターlaがカウントアツプする。そして、アップ
ダウンカウンターlaのカウントアツプ時よりも90°
先行するリードスイッチ9bのOFF立下がりで、アッ
プダウンカウンター1bがカウントアツプしている。
今、例えばアブソリュートエンコーダ1の読取り値がn
w5で、回転が6回転目と7回転目の境界であるとする
と、アップダウンカウンターlaは、まだ回転数が6で
あるに対し、アップダウンカウンターlbは回転数7で
ある。この場合、ツブダウンカウンタllbの回転数7
が出力される。そして、加算回路15から、7回転とn
−5が出力される。
アップダウンカウンタIlbより回転数7がゲー。
ト13bを経て出力される。
場合、MSB値判別回路14は、MSn=1を出力する
。したがって、ゲート13aが開かれ、アップダウンカ
ウンタIlaの回転数7が出力される。
さらに、例えばn=1020で、回転が7回転目と8回
転目の境界であるとすると、アップダウンカウンタIl
aは、カウント数が、まだ7であるに対し、アップダウ
ンカウンタIlbのカウント数ト13aが開かれ、アッ
プダウンカウンタllaのカウント値7が出力される。
そして、加算部15から回転数7とn−1020が出力
される。
また、例えばn−5で、回転が7回転目と8回13bが
開かれ、アップダウンカウンタIlbのカウント値8が
出力される。そして、加算部15から回転数8はn=5
が出力される。
次に、今度はディスク8が8回転し、さらに位7ICが
リードスイッチ9a、9bの位置まで達し、その後、今
度は反時計(CCW)方向に逆回転したとする。したが
って、Cの位置では、リードスイッチ9bがONのまま
であり、その後、さらに90°回転すると、リードスイ
ッチ9aがONする。
これより、さらに90”回転すると、リードスイッチ9
aがOFFする。このリードスイッチ9bのOFFに続
いて、リードスイッチ9aが0FFL、、このOFFに
応答してアップダウンカウンター1aがダウンカウント
する。つまり、カウント値が8から7となる。次に、リ
ードスイッチ9bがONすると、これに応答して、アッ
プダウンカウンタIlbがダウンカウントする。つまり
カウントf直が8から7となる。
ここで、例えばn−5で、回転が7回転目と6回転目の
境界であるとすると、アップダウンカウンタllaはカ
ウント数が6であるに対し、アラ別回路14は、MSB
=0を出力し、ゲート13bが開かれ、アップダウンカ
ウンターlbのカウント値7が出力される。
13aが開かれ、アップダウンカウンターlaのカウン
ト11α6が出力される。
なお、上記実施例において、リードスイッチ及び磁性体
の配置を、第3図に代えて第6図に示すようにしてもよ
い、同図では、ディスク8の片面の180°の角度分だ
け、外周に磁性体10を配置し、リードスイッチ9a、
9bを90@ずらして配置している。
(へ)発明の効果 この発明によれば、アブソリュートエンコーダディスク
は1枚だけで、ギアを用いていないので、小型ローコス
トの多回転アブソリュートエンコーダを得ることができ
る。また、回転数のカウントは、半導体式カウンタを用
いているので、小型安価のまま、回転数検出範囲を拡大
できる。その]〕アブソリュートエンコーダのMSBの
判別によって、どんな位置においても回転数を含む正確
な位置情報を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す多回転アブソリュ
ートロータリエンコーダの回路ブロック図、第2図は、
同多回転アブソリュートロータリエンコーダの側面図、
第3図は同多回転アブソリュートロークリエンコーダの
回転数検出用のディスクを示す図、第4図は、同ディス
クとリードスイッチの配置関係を示す側面図、第5図は
、実施例多回転アブソリュートロークリエンコーダの動
作を説明するためのタイムチャート、第6図は、回転数
検出用のディスクとリードスイッチの他の配置例を示す
図である。 l:アブソリュートロークリエンコーダ、8:回転数検
出用のディスク、 9a・9biリードスイツチ、 10a・!Ob:磁性体、 11a・11bニアツブダウンカウンタ、12:T!!
、池、  13a−13b:ゲート、14:MSn値判
別回路、15:加算回路。 特許出願人     立石電機株式会社代理人  弁理
士  中 村 茂 信 第2図 9a    9t)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1回転内の絶対角度を検出し、2進コード信号で
    導出する検出手段と、 電池によってバックアップされ低消費電力で、互いに位
    相がずらされて回転数を検出する第1と第2の回転数検
    出手段と、 電池によってバックアップされ、前記第1及び第2の回
    転数検出手段の検出出力を、カウントする第1及び第2
    のアップダウンカウンタと、前記検出された絶対角度の
    2進コード信号のMSBが“1”である場合には、前記
    第1のアップダウンカウンタの出力を、MSBが“0”
    である場合には、前記第2のアップダウンカウンタの出
    力を導出する手段と、前記導出手段の出力を上位桁、前
    記絶対角度検出手段の出力を下位桁として加算する手段
    とからなる多回転アブソリュートエンコーダ。
JP63051859A 1988-03-04 1988-03-04 多回転アブソリュートエンコーダ Expired - Lifetime JP2546323B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1243891A2 (de) * 2001-03-22 2002-09-25 IVO GmbH & Co. Winkelmessvorrichtung zur Erfassung der genauen, absoluten Position einer Welle
IT201800007113A1 (it) * 2018-07-11 2020-01-11 Metodo di rilevamento della posizione assoluta di un elemento girevole e trasduttore multigiro assoluto
JP2020201136A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 ファナック株式会社 位置検出装置

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JP2020201136A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 ファナック株式会社 位置検出装置

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