JPH01223907A - 飲料用ストロー - Google Patents
飲料用ストローInfo
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- JPH01223907A JPH01223907A JP2272089A JP2272089A JPH01223907A JP H01223907 A JPH01223907 A JP H01223907A JP 2272089 A JP2272089 A JP 2272089A JP 2272089 A JP2272089 A JP 2272089A JP H01223907 A JPH01223907 A JP H01223907A
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- sealing fin
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G21/00—Table-ware
- A47G21/18—Drinking straws or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/22—Details
- B65D77/24—Inserts or accessories added or incorporated during filling of containers
- B65D77/28—Cards, coupons, or drinking straws
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
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- H01L23/488—Arrangements for conducting electric current to or from the solid state body in operation, e.g. leads, terminal arrangements ; Selection of materials therefor consisting of soldered or bonded constructions
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-
- H—ELECTRICITY
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- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は飲料用ストローおよびこのストローを付けた切
妻形頂部を有するカートン容器に関する。
妻形頂部を有するカートン容器に関する。
英国特許第1.452,123号明細書には少なくとも
一部分が偏平につぶされている飲料用ストローが記載さ
れている。この偏平につぶされている部分の両壁部には
それぞれ2組の平行する圧痕をそなえ、一方の壁に圧痕
組が他方の壁の圧痕組に対応してその上に乗るように配
設され、これによって親指と人差し指とでこの部分の両
側縁に圧力を加えるとこれら側縁の中間で両壁が曲がっ
てこの部分に実質的に正方形の横断面が形成されるので
ある。このストローはプラスチック材料或いはその池の
適当な弾性材料で作られ、屡々包装され、好適には通常
の小売業者または自動販売機で市販されているびん、缶
またはカートン容器に取付けられている。場合によって
はこのストローだけで卸売される。このストローを切妻
形頂部を有するカートン容器に取付ける実施例において
は、このように偏平にされ、包装、密封され、折り曲げ
られたストローを、たとえば牛乳やジュース類を入れる
のに用いられるようなプラスチック材料包覆のカートン
容器の頂部閉鎖用のふたつの外下方に傾斜した切妻形端
部パネルの一方に取付けている。
一部分が偏平につぶされている飲料用ストローが記載さ
れている。この偏平につぶされている部分の両壁部には
それぞれ2組の平行する圧痕をそなえ、一方の壁に圧痕
組が他方の壁の圧痕組に対応してその上に乗るように配
設され、これによって親指と人差し指とでこの部分の両
側縁に圧力を加えるとこれら側縁の中間で両壁が曲がっ
てこの部分に実質的に正方形の横断面が形成されるので
ある。このストローはプラスチック材料或いはその池の
適当な弾性材料で作られ、屡々包装され、好適には通常
の小売業者または自動販売機で市販されているびん、缶
またはカートン容器に取付けられている。場合によって
はこのストローだけで卸売される。このストローを切妻
形頂部を有するカートン容器に取付ける実施例において
は、このように偏平にされ、包装、密封され、折り曲げ
られたストローを、たとえば牛乳やジュース類を入れる
のに用いられるようなプラスチック材料包覆のカートン
容器の頂部閉鎖用のふたつの外下方に傾斜した切妻形端
部パネルの一方に取付けている。
このストローはカートン容器に粘着ラベルによりまたは
包装の背に直接接着剤を施すことにより取付けられる。
包装の背に直接接着剤を施すことにより取付けられる。
ストローをカートン容器に取付ける別の場所としてはカ
ートン容器のふたの側部があげられる。ここにストロー
を機械によって取付けるのである。使用する時に消費者
が行うことは、平らにされたストローを一杯に延ばし、
これを好適には親指と人差し指とによって画成した狭い
間隙の間に通して拡げることである。この操作は最初夏
いに押しつぶされていた対向する両端縁部を押圧して今
までと異なった方向に平らにするようにしてストロ−を
開くことにある。この操作によって新たな二つの対向端
縁部すなわち丸い隅部が形成され、指による押圧をやめ
た時に、前述のふたつの最初から折り曲げられていた端
縁部およびこの結果形成された4つの辺となる領域と共
に第2のプラスチック材料固有の弾性回復力により実質
的に方形断面のストロ−を形成せしめて使用に供し得る
ようになるのである。しかしこの飲料用ストロ−および
そのカートン容器への取付けは数々の欠截を有するもの
である。すなわち第1には、このストロ−の使用法が何
がしかの説明がなければ消費者にとってはっきりとわか
らないことである。たとえ説明が書いてあったとしても
消費者はよく読まないのが常である。その上このストロ
−が折り曲げられている位−置は他の場所よりも曲げ易
いところではない。このストロ−を切妻形の傾斜端部パ
ネルによって画成されるくぼみに配設することはストロ
−の長さを非常に制限された長さとし、これがためカー
トン容器への内容物充填の自動機械に最も望ましいスト
ロ−の機械による配置をむずかしくする。さらに、密封
フィンにより形成される容器ふたの側部にストロ−を取
付けるにはまた、この部分が比較的限られた面積の部分
であるので、ここに取付は得るストロ−の長さが制限さ
れることとなる。
ートン容器のふたの側部があげられる。ここにストロー
を機械によって取付けるのである。使用する時に消費者
が行うことは、平らにされたストローを一杯に延ばし、
これを好適には親指と人差し指とによって画成した狭い
間隙の間に通して拡げることである。この操作は最初夏
いに押しつぶされていた対向する両端縁部を押圧して今
までと異なった方向に平らにするようにしてストロ−を
開くことにある。この操作によって新たな二つの対向端
縁部すなわち丸い隅部が形成され、指による押圧をやめ
た時に、前述のふたつの最初から折り曲げられていた端
縁部およびこの結果形成された4つの辺となる領域と共
に第2のプラスチック材料固有の弾性回復力により実質
的に方形断面のストロ−を形成せしめて使用に供し得る
ようになるのである。しかしこの飲料用ストロ−および
そのカートン容器への取付けは数々の欠截を有するもの
である。すなわち第1には、このストロ−の使用法が何
がしかの説明がなければ消費者にとってはっきりとわか
らないことである。たとえ説明が書いてあったとしても
消費者はよく読まないのが常である。その上このストロ
−が折り曲げられている位−置は他の場所よりも曲げ易
いところではない。このストロ−を切妻形の傾斜端部パ
ネルによって画成されるくぼみに配設することはストロ
−の長さを非常に制限された長さとし、これがためカー
トン容器への内容物充填の自動機械に最も望ましいスト
ロ−の機械による配置をむずかしくする。さらに、密封
フィンにより形成される容器ふたの側部にストロ−を取
付けるにはまた、この部分が比較的限られた面積の部分
であるので、ここに取付は得るストロ−の長さが制限さ
れることとなる。
米国特許第4,036.392号明細書には、使い捨て
飲料容器用の使い捨てのふたが記載されている。
飲料容器用の使い捨てのふたが記載されている。
この容器にはその外頂面の中央にくぼみが形成してあり
、ここに折り畳み式の飲料用ストロ−か容易に取外し可
能に取付けである。このストロ−はふたつの横方向にコ
ルゲートしたベローズ部分を包含し、これらのベローズ
部分の中心がストロ−全長の172に実質的に等しい距
離だけ間隔を隔てており、それぞれを半ループ状に折り
曲げである。
、ここに折り畳み式の飲料用ストロ−か容易に取外し可
能に取付けである。このストロ−はふたつの横方向にコ
ルゲートしたベローズ部分を包含し、これらのベローズ
部分の中心がストロ−全長の172に実質的に等しい距
離だけ間隔を隔てており、それぞれを半ループ状に折り
曲げである。
従ってこのストロ−はこれらふたつのベローズ部分の間
にひとつの直線部分を有すると共に、ふたつの短かい端
部直線部分を包含する。このストロ−は対向する端部が
実質的に互いに当接するまで折り曲げられており、従っ
て端部直線部分は実質的に互いに一線をなして整合する
。ふたに設けたくぼみはこのように折り曲げられたスト
ロ−を収容するに充分なものとしである。ふたはこのく
ぼみの側壁に隣接する小突出部分を有し、これらの小突
出部分が、消費者が手で取り出すまで折り曲げストロ−
を保持する役割を果している。くぼみにはまた、折り曲
げストロ−を取り出すのを容易にするために指先を入れ
る拡大部分を形成しである。このくぼみから取り出した
ストロ−はまっすぐにのばして使用に供する。この構成
では、くぼみを、ストロ−を収容できるようにふたに特
別に形成する必要がある。その上、ストロ−の長さはこ
のくぼみのながさの2倍以上であってはならず、またス
トロ−は異物に対して保護されていない。
にひとつの直線部分を有すると共に、ふたつの短かい端
部直線部分を包含する。このストロ−は対向する端部が
実質的に互いに当接するまで折り曲げられており、従っ
て端部直線部分は実質的に互いに一線をなして整合する
。ふたに設けたくぼみはこのように折り曲げられたスト
ロ−を収容するに充分なものとしである。ふたはこのく
ぼみの側壁に隣接する小突出部分を有し、これらの小突
出部分が、消費者が手で取り出すまで折り曲げストロ−
を保持する役割を果している。くぼみにはまた、折り曲
げストロ−を取り出すのを容易にするために指先を入れ
る拡大部分を形成しである。このくぼみから取り出した
ストロ−はまっすぐにのばして使用に供する。この構成
では、くぼみを、ストロ−を収容できるようにふたに特
別に形成する必要がある。その上、ストロ−の長さはこ
のくぼみのながさの2倍以上であってはならず、またス
トロ−は異物に対して保護されていない。
米国特許第4,247.016号明細書には上述のもの
と似ているふたとストロ−との組合せが記載されている
。ふたはその大部分の平面領域にわたってくぼんでおり
、ストロ−はその全長の大部分を上記くぼみの周縁に沿
って延在せしめている。このストロ−の一端部はふたを
貫いて延びており、取外し可能のカバーシートが突出部
分およびふたの全上面を覆って設けてあり、これによっ
て衛生条件を満足せしめている。この構成においてはく
ぼみがストロ−を入れるために特別に設けである。
と似ているふたとストロ−との組合せが記載されている
。ふたはその大部分の平面領域にわたってくぼんでおり
、ストロ−はその全長の大部分を上記くぼみの周縁に沿
って延在せしめている。このストロ−の一端部はふたを
貫いて延びており、取外し可能のカバーシートが突出部
分およびふたの全上面を覆って設けてあり、これによっ
て衛生条件を満足せしめている。この構成においてはく
ぼみがストロ−を入れるために特別に設けである。
さらに、ストロ−は比較的大きな面積を要するものであ
る。
る。
ヨーロッパ特許出願公告第0053305号には飲料用
ストロ−をそなえた切妻形頂部を有するカートン容器が
記載されている。このストロ−は袋の中に入れられてお
り、傾斜屋根パネルのひとつとこれの直下の側壁パネル
とのように互いに隣接し互いに成る角度をもって位置せ
しめられているふたつの壁パネルにわたって延在するよ
うに配設せしめらている。この管状のストロ−は適当な
角度に曲げられて、こわれ、ふたつの壁パネルの接合対
角線に沿って配置せしめられるのである。
ストロ−をそなえた切妻形頂部を有するカートン容器が
記載されている。このストロ−は袋の中に入れられてお
り、傾斜屋根パネルのひとつとこれの直下の側壁パネル
とのように互いに隣接し互いに成る角度をもって位置せ
しめられているふたつの壁パネルにわたって延在するよ
うに配設せしめらている。この管状のストロ−は適当な
角度に曲げられて、こわれ、ふたつの壁パネルの接合対
角線に沿って配置せしめられるのである。
飲料用ストロ−およびこれを入れる袋をふたつの壁パネ
ルに取付けるのには、側部壁パネルの底隅部にいわゆる
ホットメルトと称する熱可塑性の被覆を施し、飲料用ス
トロ−1恐らくは袋に入れた飲料用ストロ−を、このホ
ットメルトが冷えてかたまらないうちにホットメルトに
くっつけるのである。次いでホットメルトを傾斜屋根パ
ネルの対向する頂隅部に施して、ストロ−を折り曲げて
その自由端がこの頂隅部のまたあたたかいホットメルト
にくっつけるのである。この方法による明かな欠点は、
側壁に沿って延在する飲料用ストロ−の部分が、カート
ン容器の取扱いに当ってその側壁が他のカートン容器に
当った時とか運送用または貯蔵用機器の表面に当った時
とかにこわれたりさけたりし易いことである。さらに、
このストロ−はその折り曲げたところが傾斜屋根パネル
と側壁パネルとの間の角部の外側に置かれているので、
この曲りのところでこわれ易い。
ルに取付けるのには、側部壁パネルの底隅部にいわゆる
ホットメルトと称する熱可塑性の被覆を施し、飲料用ス
トロ−1恐らくは袋に入れた飲料用ストロ−を、このホ
ットメルトが冷えてかたまらないうちにホットメルトに
くっつけるのである。次いでホットメルトを傾斜屋根パ
ネルの対向する頂隅部に施して、ストロ−を折り曲げて
その自由端がこの頂隅部のまたあたたかいホットメルト
にくっつけるのである。この方法による明かな欠点は、
側壁に沿って延在する飲料用ストロ−の部分が、カート
ン容器の取扱いに当ってその側壁が他のカートン容器に
当った時とか運送用または貯蔵用機器の表面に当った時
とかにこわれたりさけたりし易いことである。さらに、
このストロ−はその折り曲げたところが傾斜屋根パネル
と側壁パネルとの間の角部の外側に置かれているので、
この曲りのところでこわれ易い。
従って本発明の第1の目的は、上部境界と下部境界とふ
たつの端部境界とを有する上方に突出する密封フィンと
、前記下部境界に沿いこの下部境界の両対向側部から互
いに下方かつ外方に離れるように延びて前記密封フィン
と共に角度のついたくぼみを画成する第1および第2の
屋根パネルとを包含し、第1の屋根パネルが前記密封フ
ィンの下部境界と実質的に合致する上部境界と下部境界
と斜め下方に延びるふたつの端部境界とを宵し、前記く
ぼみが前記密封フィンの上部境界およびふたつの端部境
界と前記第1の屋根パネルの下部境界およびふたつの端
部境界とにより画成されている切妻頂部閉成部分を包含
する切妻頂部付カートン容器と、このカートン容器に装
架した飲料用ストロ−との組合せにおいて、前記飲料用
ストロ−が前記くぼみ内に装架され、実質的に前記密封
フィンの上部境界およびふたつの端部境界および前記第
1の屋根パネルの下部境界およびふたつの端部境界を越
えて延在しないようにしたことを特徴とする組合せを提
供するにある。
たつの端部境界とを有する上方に突出する密封フィンと
、前記下部境界に沿いこの下部境界の両対向側部から互
いに下方かつ外方に離れるように延びて前記密封フィン
と共に角度のついたくぼみを画成する第1および第2の
屋根パネルとを包含し、第1の屋根パネルが前記密封フ
ィンの下部境界と実質的に合致する上部境界と下部境界
と斜め下方に延びるふたつの端部境界とを宵し、前記く
ぼみが前記密封フィンの上部境界およびふたつの端部境
界と前記第1の屋根パネルの下部境界およびふたつの端
部境界とにより画成されている切妻頂部閉成部分を包含
する切妻頂部付カートン容器と、このカートン容器に装
架した飲料用ストロ−との組合せにおいて、前記飲料用
ストロ−が前記くぼみ内に装架され、実質的に前記密封
フィンの上部境界およびふたつの端部境界および前記第
1の屋根パネルの下部境界およびふたつの端部境界を越
えて延在しないようにしたことを特徴とする組合せを提
供するにある。
この構成による利点は数多い。まず第1に、ストロ−を
入れる特別なくぼみを設ける必要がなく、自然にできる
くぼみを用いるだけでよいことである。第2に傾斜屋根
パネルが切妻形頂部を有するカートン容器の外側にスト
ロ−を収める太きなくぼみ領域をあたえるので、ストロ
−は比較的長いものとすることができることである。さ
らに、ストロ−は切妻形頂部を有するカートン容器の外
部から加えられる損傷ないしは好ましくないはぎ取りの
外力に対してよく保護されている。
入れる特別なくぼみを設ける必要がなく、自然にできる
くぼみを用いるだけでよいことである。第2に傾斜屋根
パネルが切妻形頂部を有するカートン容器の外側にスト
ロ−を収める太きなくぼみ領域をあたえるので、ストロ
−は比較的長いものとすることができることである。さ
らに、ストロ−は切妻形頂部を有するカートン容器の外
部から加えられる損傷ないしは好ましくないはぎ取りの
外力に対してよく保護されている。
このような理由から、ストロ−(およびその袋)は添付
図面中手面図および側部立面図に示されるように、好適
にはくぼみの境界線よりも短かく終るものとする。さら
にこのストロ−(およびその袋)は好適にはくぼみの容
積部分内に実質的に全体が収容されるものとする。
図面中手面図および側部立面図に示されるように、好適
にはくぼみの境界線よりも短かく終るものとする。さら
にこのストロ−(およびその袋)は好適にはくぼみの容
積部分内に実質的に全体が収容されるものとする。
このストロ−はこのくぼみ内に収まるように所望により
つぶすことができる。ことに折り曲げることができるも
のとする。
つぶすことができる。ことに折り曲げることができるも
のとする。
本発明の他の目的は、第1.第2および第3の実質的に
直線状の管部分とこれら管部分と交互に配設されこれら
管部分よりももっと曲げ易い第4および第5の管部分と
を包含し実質的にひとつの平面内に延在する飲料用スト
ロ−において、前記第1、第2および第3の管部分のう
ちのふたつが残りのひとつの対向する両側部に位置する
ことを特徴とする飲料用ストロ−を提供するにある。
直線状の管部分とこれら管部分と交互に配設されこれら
管部分よりももっと曲げ易い第4および第5の管部分と
を包含し実質的にひとつの平面内に延在する飲料用スト
ロ−において、前記第1、第2および第3の管部分のう
ちのふたつが残りのひとつの対向する両側部に位置する
ことを特徴とする飲料用ストロ−を提供するにある。
このストロ−の構成の利点は、その平面に垂直に見ると
、曲げたストロ−によって占められる全面積に対してこ
のストロ−の展開した長さが比較的長いことである。
、曲げたストロ−によって占められる全面積に対してこ
のストロ−の展開した長さが比較的長いことである。
好適には、第1および第3の管状部分は第2の管状部分
の対向側部に位置するものとする。
の対向側部に位置するものとする。
効果的に曲がりくねらせた形のこの構成の利点は、任意
適当な数の実質的に直線状の管部分を入れることができ
、これによって任意所望の長さのストロ−を収容するこ
とができることである。
適当な数の実質的に直線状の管部分を入れることができ
、これによって任意所望の長さのストロ−を収容するこ
とができることである。
以下、本発明を添付図面に例示したその好適な実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
第1図において示すように、ストロ−1は3つの直線状
の管部分2.3.4とこれらの間に形成した管状の収縮
ベローズの形のふたつの曲げることのできる管部分5お
よび6とから成る。これらの管部分5および6は直線状
の管部分2.3.4よりも容易に曲げることができる。
の管部分2.3.4とこれらの間に形成した管状の収縮
ベローズの形のふたつの曲げることのできる管部分5お
よび6とから成る。これらの管部分5および6は直線状
の管部分2.3.4よりも容易に曲げることができる。
このストローは実質的に平面内に延在し、管部分2およ
び4は管部分3の相反する側部に位置する。これによっ
てストロ−1は第1図に示すようにS字状に折り曲げた
形状となる。
び4は管部分3の相反する側部に位置する。これによっ
てストロ−1は第1図に示すようにS字状に折り曲げた
形状となる。
第2図は、好適には透明としたプラスチック−材料のフ
ィルムの袋7内に密封したストロ−1を示すものである
。
ィルムの袋7内に密封したストロ−1を示すものである
。
第3図は、従来型の切妻頂部を有するカートン容器8の
頂部部分を示す。これにはその頂部密封フィン9とふた
つの傾斜屋根パネル10とが示されている。上方に突出
する密封フィン9は上部境界9Aと下部境界9Bとふた
つの端部境界9Cとを有する。
頂部部分を示す。これにはその頂部密封フィン9とふた
つの傾斜屋根パネル10とが示されている。上方に突出
する密封フィン9は上部境界9Aと下部境界9Bとふた
つの端部境界9Cとを有する。
屋根パネル10は下部境界9Bに沿って延び、この下部
境界9Bの対向する両側部から互いに下方かつ外方に拡
がっており、これにより各屋根パネル10は密封フィン
9と共に角度のついたくぼみ11を形成している。屋根
パネル10のそれぞれは上部境界10Aを有し、これは
下部境界9Bと一致している。
境界9Bの対向する両側部から互いに下方かつ外方に拡
がっており、これにより各屋根パネル10は密封フィン
9と共に角度のついたくぼみ11を形成している。屋根
パネル10のそれぞれは上部境界10Aを有し、これは
下部境界9Bと一致している。
ふたつの端部境界10cはそれぞれ斜め下方に延びてい
る。このようにして、それぞれのくぼみ11はフィン9
の上部境界9Aおよびふたつの端部境界9Cによりおよ
び対応する屋根パネル10の下部境界10Bおよびふた
つの端部境界10cにより画成されるのである。このく
ぼみ11は実際上、フィン9の境界、これに関連する屋
根パネル10の境界により、また上部境界9Aの各端部
から対応するパネル10の下部境界10Bの各端部へと
斜め下方に延びるふたつの想像線により画成される容積
部分なのである。
る。このようにして、それぞれのくぼみ11はフィン9
の上部境界9Aおよびふたつの端部境界9Cによりおよ
び対応する屋根パネル10の下部境界10Bおよびふた
つの端部境界10cにより画成されるのである。このく
ぼみ11は実際上、フィン9の境界、これに関連する屋
根パネル10の境界により、また上部境界9Aの各端部
から対応するパネル10の下部境界10Bの各端部へと
斜め下方に延びるふたつの想像線により画成される容積
部分なのである。
折りたたんだストロ−1を収容している袋7は、これら
のくぼみ11の一方の容積部分内に収められ、従って、
このくぼみから突出していない。袋7はたとえばホット
メルトにより屋根パネル10に接着仕しめられる。この
(ぼみ11内にストロ−1を配設することは、カートン
容器の取り扱いに当って袋7ないしはストロ−1がつぶ
れたりやぶれたりする危険を著しく減少せしめる。
のくぼみ11の一方の容積部分内に収められ、従って、
このくぼみから突出していない。袋7はたとえばホット
メルトにより屋根パネル10に接着仕しめられる。この
(ぼみ11内にストロ−1を配設することは、カートン
容器の取り扱いに当って袋7ないしはストロ−1がつぶ
れたりやぶれたりする危険を著しく減少せしめる。
このストロ−を使うには、袋7を屋根パネル10から引
きはがして、これを破り、ストロ−を取り出す。次いで
このストロ−の部分5および6を伸ばして、カートン容
器8のストロ−穴12にさし込む。この状態を第4図に
示しである。この図ではストロ−■はカートン容器8の
底の液13に達している。
きはがして、これを破り、ストロ−を取り出す。次いで
このストロ−の部分5および6を伸ばして、カートン容
器8のストロ−穴12にさし込む。この状態を第4図に
示しである。この図ではストロ−■はカートン容器8の
底の液13に達している。
屋根パネル10の面積に比べてカートン容器の高さが高
い場合には、折り曲げ部分(部分5および6のような)
の数をさらに多くしてストロ−を充分に長いものとする
ことは当然に理解され得るところである。
い場合には、折り曲げ部分(部分5および6のような)
の数をさらに多くしてストロ−を充分に長いものとする
ことは当然に理解され得るところである。
第1図はつぶした状態すなわちこの場合には折り曲げた
状態にある本発明の飲料用ストロ−の側部立面図、第2
図はプラスチック材料のフィルムの袋に入れて密封した
第1図のストロ−の斜視図、第3図は切妻頂部の外部に
装入りのストロ−を担持せしめたカートン容器の部分斜
視図、第4図はカートン容器と伸ばした状態でこのカー
トン容器にいれたストロ−との断面図である。 1・・ストロ−12,3,4・・直線状の管部分、5.
6・・曲げることのできる管部分、7・・袋、8・・カ
ートン容器、9・・密封フィン、9A・・上部境界、9
B・・下部境界、9C・・端部境界、10・・屋根パネ
ル、10A・・上部境界、10B・・下部境界、10C
・・端部境界、11・・くぼみ、(ほか1名) 手続補正書 平成元年3月7日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿 l 事件の表示 平成1年特許願第22720号 2 発明の名称 飲料用ストロ− 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エロパック・ジステムズ・ アクチェンゲゼルシャフト 4、代理人 〒100 東京都千代田区有楽町−丁目8番1号日比
谷パークビルヂング519号(電話2110686)(
1)願書の出願人の欄 (2)委 任 状 (3)図面の浄書 9Q−
状態にある本発明の飲料用ストロ−の側部立面図、第2
図はプラスチック材料のフィルムの袋に入れて密封した
第1図のストロ−の斜視図、第3図は切妻頂部の外部に
装入りのストロ−を担持せしめたカートン容器の部分斜
視図、第4図はカートン容器と伸ばした状態でこのカー
トン容器にいれたストロ−との断面図である。 1・・ストロ−12,3,4・・直線状の管部分、5.
6・・曲げることのできる管部分、7・・袋、8・・カ
ートン容器、9・・密封フィン、9A・・上部境界、9
B・・下部境界、9C・・端部境界、10・・屋根パネ
ル、10A・・上部境界、10B・・下部境界、10C
・・端部境界、11・・くぼみ、(ほか1名) 手続補正書 平成元年3月7日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿 l 事件の表示 平成1年特許願第22720号 2 発明の名称 飲料用ストロ− 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エロパック・ジステムズ・ アクチェンゲゼルシャフト 4、代理人 〒100 東京都千代田区有楽町−丁目8番1号日比
谷パークビルヂング519号(電話2110686)(
1)願書の出願人の欄 (2)委 任 状 (3)図面の浄書 9Q−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部境界(9A)と下部境界(9B)とふたつの端
部境界(9C)とを有する上方に突出する密封フィン(
9)と、前記下部境界(9B)に沿いこの下部境界(9
B)の両対向側部から互いに下方かつ外方に離れるよう
に延びて前記密封フィン(9)と共に角度のついたくぼ
み(11)を画成する第1および第2の屋根パネル(1
0)とを包含し、第1の屋根パネル(10)が前記密封
フィン(9)の下部境界(9B)と実質的に合致する上
部境界(10A)と下部境界(10B)と斜め下方に延
びるふたつの端部境界(10C)とを有し、前記くぼみ
(11)が前記密封フィン(9)の上部境界(9A)お
よびふたつの端部境界(9C)と前記第1の屋根パネル
(10)の下部境界(10B)およびふたつの端部境界
(10C)とにより画成されている切妻頂部閉成部分(
9、10)を包含する切妻頂部付カートン容器(8)と
;このカートン容器(8)に装架した飲料用ストロー(
1)との組合せにおいて、前記飲料用ストロー(1)が
前記くぼみ(11)内に装架され、実質的に前記密封フ
ィン(9)の上部境界(9A)およびふたつの端部境界
(9C)および前記第1の屋根パネル(10)の下部境
界(10B)およびふたつの端部境界(10C)を越え
て延在しないようにしたことを特徴とする組合せ。 2 請求項1記載の組合せにおいて、前記ストロー(1
)が前記第1の屋根パネル(10)によって支持されて
いることを特徴とする組合せ。 3 請求項1または2に記載の組合せにおいて、前記ス
トロー(1)を収める袋(7)を包含し、これによって
前記ストロー(1)が前記カートン容器(8)に装架さ
れるが、この袋(7)は実質的に前記密封フィン(9)
の上部境界(9A)およびふたつの端部境界(9C)と
、前記第1の屋根パネル(10)の下部境界(10B)
およびふたつの端部境界(10C)とを越えて延在しな
いことを特徴とする組合せ。 4 請求項1ないし3のいずれかに記載の組合せにおい
て、前記ストロー(1)またはこのストロー(1)と前
記袋(7)が、前記密封フィン(9)の上部境界(9A
)およびふたつの端部境界(9C)と前記屋根パネル(
10)の下部境界(10B)とふたつの端部境界(10
C)よりも短く終わっていることを特徴とする組合せ。 5 請求項1ないし4のいずれかに記載の組合せにおい
て、前記くぼみ(11)を、前記密封フィン(9)の境
界(9A−9C)、前記第1の屋根パネル(10)の境
界(10A−10C)、さらに前記第1の屋根パネル(
10)の下部境界(10B)の両隣接端部に対し前記密
封フィン(9)の上部境界(9A)の両端部から斜め下
方に延びる第1および第2の直線状の想像線(14)に
よって画成された容積部分としたことを特徴とする組合
せ。 6 請求項1ないし5のいずれかに記載の組合せにおい
て、前記飲料用ストロー(1)が、第1、第2および第
3の実質的に直線状の管部分(2、3、4)と、これら
直線状の管部分と交互に配設されこれら管部分よりもも
っと容易に曲げることのできる第4および第5の管部分
(5、6)とを包含し、前記ストロー(1)が実質的に
前記第1の屋根パネル(10)に平行な平面内に延在し
、前記第1、第2および第3の管部分(2、3、4)の
うちのふたつがこれら第1、第2および第3の管部分(
2、3、4)の他のものの両対向側部に設けられている
ことを特徴とする組合せ。 7 請求項6記載の組合せにおいて、第1および第3の
管部分(2、4)が第2の管部分(3)の両対向側部に
位置することを特徴とする組合せ。 8 第1、第2および第3の実質的に直線状の管部分(
2、3、4)とこれら管部分(2、3、4)と交互に配
設されこれら管部分よりももっと曲げ易い第4および第
5の管部分(5、6)とを包含し実質的にひとつの平面
内に延在する飲料用ストローにおいて、前記第1、第2
および第3の管部分(2、3、4)のうちのふたつが残
りのひとつの対向する両側部に位置することを特徴とす
る飲料用ストロー。 9 請求項8記載の飲料用ストローにおいて、前記第1
および第3の管部分(2、4)が前記第2の管部材(3
)の対向する両側部に位置する事を特徴とする飲料用ス
トロー。 10 請求項9記載の飲料用ストローにおいて、これが
袋(7)内に収容されていることを特徴とする飲料用ス
トロー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888802476A GB8802476D0 (en) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | Improvements in/relating to drinking straws |
GB8802476 | 1988-02-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01223907A true JPH01223907A (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=10631047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2272089A Pending JPH01223907A (ja) | 1988-02-04 | 1989-02-02 | 飲料用ストロー |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0327244B1 (ja) |
JP (1) | JPH01223907A (ja) |
DE (1) | DE68907070T2 (ja) |
ES (1) | ES2041406T3 (ja) |
GB (1) | GB8802476D0 (ja) |
GR (1) | GR3008317T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009247631A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Nippon Straw Co Ltd | 飲料用二重ストロー |
JP2010105711A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 飲料容器 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IE903860A1 (en) * | 1990-10-26 | 1992-05-22 | Internat Product Developments | A Straw |
SE9302646L (sv) * | 1993-08-16 | 1995-02-17 | Tetra Laval Holdings & Finance | Sugrör för förpackningsbehållare |
FR2743546B1 (fr) * | 1996-01-15 | 1998-02-13 | Rolland Lionel Aime Auguste | Dispositif destine a faciliter la consommation et la conservation d'une boisson contenue dans une boite en metal |
DE29710651U1 (de) * | 1997-06-18 | 1997-08-21 | Nestle Deutschland Ag | Sicherheitstrinkhalm |
GR990100138A (el) | 1999-04-22 | 2000-12-29 | Σπαστο καλαμακι | |
US6283294B1 (en) * | 1999-09-01 | 2001-09-04 | Biogaia Biologics Ab | Enclosed living cell dispensing tube |
DE10045702C2 (de) * | 2000-09-15 | 2003-02-06 | Tomalla Jutta | Trinkhalm |
SI1354800T1 (sl) * | 2002-03-28 | 2006-10-31 | Sisi Werke Gmbh | Postopek in naprava za lepljenje slamic na folijske vrecke |
US10271671B2 (en) | 2014-11-25 | 2019-04-30 | Chaudhary M. Ramzan | Beverage container lid |
WO2018089913A1 (en) * | 2016-11-14 | 2018-05-17 | Ramzan Chaudhary M | Cooling straw and beverage container lid accommodating a cooling straw |
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JPS6020875B2 (ja) * | 1977-05-13 | 1985-05-24 | オ−パツク株式会社 | 小型モ−タのブラシ組付け方法 |
Family Cites Families (2)
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DE2828881C3 (de) * | 1978-06-30 | 1981-01-15 | Papier- Und Kunststoff-Werke Linnich Gmbh, 4000 Duesseldorf | Flüssigkeitsdichte, sechsflächige Kartonpackung für Getränke |
-
1988
- 1988-02-04 GB GB888802476A patent/GB8802476D0/en active Pending
-
1989
- 1989-01-25 EP EP19890300667 patent/EP0327244B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-25 DE DE1989607070 patent/DE68907070T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-25 ES ES89300667T patent/ES2041406T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-02 JP JP2272089A patent/JPH01223907A/ja active Pending
-
1993
- 1993-06-30 GR GR920402742T patent/GR3008317T3/el unknown
Patent Citations (2)
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JP2010105711A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 飲料容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8802476D0 (en) | 1988-03-02 |
EP0327244B1 (en) | 1993-06-16 |
DE68907070T2 (de) | 1993-09-30 |
DE68907070D1 (de) | 1993-07-22 |
ES2041406T3 (es) | 1993-11-16 |
EP0327244A1 (en) | 1989-08-09 |
GR3008317T3 (ja) | 1993-09-30 |
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