JP3395340B2 - 注出口付容器用把手 - Google Patents

注出口付容器用把手

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JP3395340B2 JP06414494A JP6414494A JP3395340B2 JP 3395340 B2 JP3395340 B2 JP 3395340B2 JP 06414494 A JP06414494 A JP 06414494A JP 6414494 A JP6414494 A JP 6414494A JP 3395340 B2 JP3395340 B2 JP 3395340B2
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光彦 林
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は角底周縁から起立された
周壁の上端面の向かい合う端縁が貼着され角底と水平か
つ前記周壁と垂直な上面となり、前記上面に破封膜なる
注出部を設け、さらに前記上端面から突出された三角形
状片が下方に折り曲げられ前記周壁に貼着された直方体
の粉体または液体入りパック体に取着する把手に関する
ものであり、特に注出口を具備した注出口付容器用把手
である。
【0002】
【従来の技術】従来よりパック体に関する把手は知られ
ていた。詳述すれば、図6に示すように角底周縁から起
立する周壁の上端面の向かい合う端縁を貼着し角底と水
平かつ前記周壁と垂直な上面とし、前記上面から突出し
た三角形状片を下方に折り曲げ前記周壁に貼着したパッ
ク体の、前記三角形状片を剥離させて容器用把手に嵌入
させる嵌入部と上面を支持する上面支持板および周壁を
支持する周壁支持板、さらに上面支持板の端部に蓋片を
蝶着させた容器の蓋付把手が、実開昭57−44014
号公報に記載してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した容器の蓋付把
手は内容物に牛乳、ジュース、スープ等を有するパック
体を、直接手で把持することなく把手を介して取扱うこ
とができ、前記パック体の変形を防止して、内容物を注
出できるようにすると共に、パック体開口後は蓋で被冠
して、内容物を衛生的に保管できるという効果があると
記載されている。
【0004】しかしながら、注出する際にパック体開口
部からの内容物の散乱の問題、または異なる寸法のパッ
ク体に対応できないという問題がある。
【0005】本発明は、上述した効果を具備すると共
に、上述した課題を解決するように注出口を設け、注出
する際に注出口からの内容物の散乱を防止し、異なる寸
法のパック体にも対応可能であって、密閉性も有する注
出口付容器用把手を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであり、角底周縁から起立された周壁の上端面
の向かい合う端縁が貼着され角底と水平かつ前記周壁と
垂直な上面とからなり、前記上面から突出された三角形
状片が下方に折り曲げられ、前記周壁に貼着された直方
体のパック体に取着される把手であって、前記三角形状
片が嵌入される嵌入部が設けられた前記周壁が支持され
る周壁支持板と前記上面が支持される上面支持板が一体
に設けられ、前記周壁支持板に持ち部が連設された容器
用把手において、前記パック体の上面を支持する上面支
持板に、パック体の上面の貼着部に沿うような形状で、
段差部が設けられていることを特徴とする容器用把手で
あり、パック体の少なくとも片方の三角形状片を周壁か
ら剥離し、前記三角形状片を嵌入して、前記パック体の
前記周壁に沿う様に周壁支持板とパック体の前記上面に
沿う上面支持板を一体に設けるものである。
【0007】また、上面支持板の端部に接続部を介して
薄肉な折り曲げることのできる平板状のアームを設け、
さらに前記アームの先端近傍に筒状の注出口を設ける。
ここで、前記上面支持板および周壁支持板の形状は限定
するものでなく、パック体の前記上面および周壁を支持
していればよい。そして、前記持ち部の形状においても
限定するものではないが、好ましくは矩形状である。さ
らに、前記接続部とは前記上面支持板と前記アームの接
続部分であって、前記上面支持板と前記アームは一体成
形でもよく、別体に形成した前記アームの端部と前記上
面支持板の端部とを折り曲げ可能なようにヒンジを介し
て蝶着してもよく、前記上面支持板の端部と前記アーム
の端部に互いに嵌合することができる嵌合部を設けても
よい。
【0008】そして、アームの先端近傍に設けられた注
出口の横に注出の際には開口そして保存の際には前記注
出口を覆うように密閉となる開閉可能なヒンジキャップ
を設ける。
【0009】さらに、注出口の筒状内を仕切り注出口の
下端から円弧状に突出するような、補強または挿入を容
易にするためのフィン、および前記注出口上端に内容物
を一箇所にまとめる一筋の窪みのような、注出を行うた
めに注ぎ口を設ける。ここで、注出口下端部は破封膜の
縁に合致する、もしくは前記破封膜より小さなものが好
ましい。
【0010】加えて、パック体と接する上面支持板の内
面にパック体に空気孔を開けるために、先の尖ったピン
を設ける。
【0011】
【作用】本発明は上述したものであり、パック体上面を
支持する上面支持板に注出口を設けてあるので、前記パ
ック体へ注出口付容器用把手を取着すると共に、前記注
出口を取着することができる。
【0012】また、上面支持板の端部に接続部を介して
薄肉な折り曲げることのできる平板状のアームを設け、
さらに前記アームの先端近傍に筒状の注出口を設けてい
るので、パック体への注出口付容器用把手の取着の際
に、前記注出口を持ち上げることができる。
【0013】また、注出口の横に前記注出口を覆うよう
なヒンジキャップが設けてあり、しかも注出の際には開
口そして保存の際には密閉できるように開閉可能であ
り、必要に応じて容易に対応できる。
【0014】さらに、注出口の筒内を仕切り前記注出口
の下端から円弧状に突出するようなフィンが設けてある
ので、パック体の破封膜を破り注出口を挿入する際に、
容易に破封膜を破り取着できると共に、前記注出口上端
に内容物を一箇所にまとめ一筋の窪みのような、注出を
行うために注ぎ口が設けてあるので、円滑な注出ができ
る。
【0015】加えて、パック体と接する上面支持板の内
面にパック体に空気孔を開けるために、先の尖ったピン
を設けてあるので、内容物を注出する際に脈流を防ぎ、
円滑な注出ができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係わる注出口付容器用把手の
実施例を図面を参照しながら説明する。
【0017】図5は本発明の対象となるパック体であっ
て、示すように角底周縁(10)から起立した周壁(1
2)の上端面の向かい合う端縁を貼着して貼着部(1
6)とし、角底と水平かつ前記周壁(12)と垂直な上
面(18)を形成し、前記上面(18)に破封膜なる注
出部(40)を少なくとも一箇所設ける。そして、前記
上面(18)から突出した三角形状片(14)を下方に
折り曲げ、前記周壁(12)に貼着した一般的なパック
体である。ここで、破封膜よりなる注出部(40)とは
ストロー等の差し込み口であって、限定するものでない
が、一般的にはパック体に穴を設け、内面からポリエチ
レンフィルムで貼着しておき外面からポリエチレンテレ
フタレート/アルミニウム箔/ポリエチレンの積層フィ
ルムよりなるテープ、もしくはエポキシ樹脂/アルミニ
ウム箔/ポリエチレンの積層フィルムよりなるテープ等
を貼着するものや、パック体に穴を設けずにパック体に
ミシン目を設け、対応する内面にポリエチレンフィルム
を貼着たものを含んでおり、実施例では穴を内面からポ
リエチレンフィルムで貼着しておき外面からポリエチレ
ンテレフタレート/アルミニウム箔/ポリエチレンの積
層フィルムよりなるテープ、もしくはエポキシ樹脂/ア
ルミニウム箔/ポリエチレンの積層フィルムよりなるテ
ープを貼着したものとする。
【0018】図2および図3は本発明の注出口付容器用
把手であって、図5に示すパック体の三角形状片(1
4)を嵌入するためのU字型の空間(25)を具備した
嵌入部(20)と前記パック体の周壁(12)を支持す
る周壁支持板(28)と前記周壁支持板(28)と連接
するような矩形状の持ち部(26)および前記周壁支持
板(28)とほぼ直角に前記パックの上面(18)を支
持する上面支持板(24)を前記周壁支持板(28)の
両側端に分けて、一体に形成する。そして、両側端に分
けた前記上面支持板(24)のうち片方の端部に接続部
(30)を介して、内方に傾くように薄肉な折り曲げる
ことができる平板状のアーム(32)を設ける。さら
に、前記アーム(32)の先端近傍に注出口(36)を
設け、その上部には開閉可能なヒンジキャップ(34)
を設ける。また、他方の前記上面支持板(24)のパッ
ク体と接する内面にパック体に空気孔を開けるために、
先の尖ったピン(38)を設ける。なお、この前記持ち
部(26)の形状は矩形状に限るものではなく、手で持
つことの可能なL字型および楕円型でも良く、実施例に
おける把手と同様に前記周壁支持部(28)に連設する
ように形成する。加えて、前記注出口付容器用把手はポ
リエチレン、ポリプロピレンの樹脂を用いてインジェク
ション成形により製作することができる。
【0019】図4は本発明である注出口付容器用把手の
注出口(36)の拡大図で、Aは上面図、Bは側面図、
Cは正面図であって、前記注出口(36)に補強または
挿入を容易にするためのフィン(42)を前記注出口
(36)の筒状内を中央で仕切り前記抽出口(36)の
下端から円弧状に突出するように設けると共に、前記注
出口上端に内容物を一箇所にまとめるための一筋の窪み
のような注ぎ口(44)を設ける。
【0020】図1は本発明の注出口付容器用把手をパッ
ク体に取着した一実施例であって、上述したパック体の
周壁(12)から三角形状片(14)を剥離させ、上述
した容器用把手の嵌入部(20)に差し込み、U字型の
空間(25)に挿入して前記容器用把手の上面支持板
(24)および周壁支持板(28)が前記パック体の上
面(18)および周壁(12)に沿うように合致させる
ことにより支持する。そして、前記パック体の前記上面
(18)に設けられた破封膜よりなる注出部(40)に
注出口(36)の下端から突出したフィン(42)をあ
て、前記破封膜よりなる注出部(40)を押し破り挿入
して使用する。また、前記上面支持板(24)の内面に
設けられた先の尖ったピン(38)を、パック体の前記
上面(18)に押し当て空気孔を開けてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の注出口付容器用把手は以上の構
成からなるので、樹脂の使用料が削減され経済性の面で
富んでおり、パック体に貼着してある片側の三角形状片
を使用して強固な保持が容易になると共に、前記パック
体に注出口を設けることが可能であり作業性が向上す
る。
【0022】パック体に前記注出口を取着する際に微調
整を行うことができ、様々な寸法の前記パック体への多
様性がある。
【0023】使用時と保存時の必要に応じて容易に対応
でき、用途別対応可能であり作業性が向上する。
【0024】注出口の取着の際に、容易に破封膜を破り
取着できると共に、円滑な注出ができ作業性が向上す
る。
【0025】注出の際の脈流がなく円滑にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の注出口付容器用把手の実施例を示した
斜視図である。
【図2】本発明の注出口付容器用把手を示した上面図で
ある。
【図3】本発明の注出口付容器用把手を示した側面図で
ある。
【図4】本発明の注出口付容器用把手における注出口の
拡大図である。
【図5】本発明の対象となるパック体の斜視図である。
【図6】従来技術の斜視図である。
【符号の説明】
10‥‥角底周縁(10) 12‥‥周壁(12) 14‥‥三角形状片(14) 16‥‥貼着部(16) 18‥‥上面(18) 20‥‥嵌入部(20) 24‥‥上面支持板(24) 25‥‥U字型の空間(25) 26‥‥持ち部(26) 28‥‥周壁支持板(28) 30‥‥接続部(30) 32‥‥アーム(32) 34‥‥ヒンジキャップ(34) 36‥‥注出口(36) 38‥‥ピン(38) 40‥‥破封膜よりなる注出部(40) 42‥‥フィン(42) 44‥‥注ぎ口(44)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 5/46 101

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】角底周縁から起立された周壁の上端面の向
    かい合う端縁が貼着され角底と水平かつ前記周壁と垂直
    な上面とからなり、前記上面に破封膜なる注出部が設け
    られ、さらに前記上面から突出された三角形状片が下方
    に折り曲げられ、前記周壁に貼着された直方体のパック
    体に取着される把手であって、前記三角形状片が嵌入さ
    れる嵌入部が設けられた前記周壁が支持される周壁支持
    板と前記上面が支持される上面支持板が一体に設けら
    れ、前記周壁支持板に持ち部が連設され、前記上面支持
    板の端部近傍に筒状の注出口が設けられた注出口付容器
    用把手において、前記上面支持板の端部に接続部を介し
    て薄肉な平板状のアームを設け、さらに前記アームの先
    端近傍に筒状の注出口が設けられたことを特徴とする注
    出口付容器用把手。
  2. 【請求項2】角底周縁から起立された周壁の上端面の向
    かい合う端縁が貼着され角底と水平かつ前記周壁と垂直
    な上面とからなり、前記上面に破封膜なる注出部が設け
    られ、さらに前記上面から突出された三角形状片が下方
    に折り曲げられ、前記周壁に貼着された直方体のパック
    体に取着される把手であって、前記三角形状片が嵌入さ
    れる嵌入部が設けられた前記周壁が支持される周壁支持
    板と前記上面が支持される上面支持板が一体に設けら
    れ、前記周壁支持板に持ち部が連設され、前記上面支持
    板の端部近傍に筒状の注出口が設けられた注出口付容器
    用把手において、前記上面支持板の端部に接続部を介し
    て薄肉な平板状のアームを設け、さらに前記アームの先
    端近傍に筒状の注出口が設けられ、前記注出口上部を覆
    い開閉可能なヒンジキャップが設けられたことを特徴と
    する注出口付容器用把手。
  3. 【請求項3】前記注出口の筒状内を仕切るようなフィン
    及び前記注出口の上端部に注ぎ口が設けられたことを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載の注出口付容器用把
    手。
  4. 【請求項4】角底周縁から起立された周壁の上端面の向
    かい合う端縁が貼着され角底と水平かつ前記周壁と垂直
    な上面とからなり、前記上面に破封膜なる注出部が設け
    られ 、さらに前記上面から突出された三角形状片が下方
    に折り曲げられ、前記周壁に貼着された直方体のパック
    体に取着される把手であって、前記三角形状片が嵌入さ
    れる嵌入部が設けられた前記周壁が支持される周壁支持
    板と前記上面が支持される上面支持板が一体に設けら
    れ、前記周壁支持板に持ち部が連設され、前記上面支持
    板の端部近傍に筒状の注出口が設けられた注出口付容器
    用把手において、前記注出口の筒状内を仕切るようなフ
    ィンおよび前記注出口の上端部に注ぎ口が設けられたこ
    とを特徴とする注出口付容器用把手。
  5. 【請求項5】前記パック体と接する前記上面支持板の内
    面に、パック体に空気孔を開けるためのピンが設けられ
    たことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載
    の注出口付容器用把手。
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