JPH0122310B2 - - Google Patents

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JPH0122310B2
JPH0122310B2 JP55072354A JP7235480A JPH0122310B2 JP H0122310 B2 JPH0122310 B2 JP H0122310B2 JP 55072354 A JP55072354 A JP 55072354A JP 7235480 A JP7235480 A JP 7235480A JP H0122310 B2 JPH0122310 B2 JP H0122310B2
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JP
Japan
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weight
parts
resin
metal pigment
acid
Prior art date
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JP55072354A
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English (en)
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JPS5716073A (en
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Toshiaki Baba
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Toyo Aluminum KK
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Toyo Aluminum KK
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Publication date
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、金属顔料を含有し、塗膜の凝集力
を向上させることを目的とするプラスチツク塗装
用塗料組成物に関するものである。 従来、プラスチツクの表面装飾の目的で、金属
顔料を含有する種々の塗料が広く用いられている
が、一般に、塗料をプラスチツク表面に塗装する
にあたつては、使用する溶剤の種類または組成の
選択がむずかしいこと、低温乾燥を必要とする
(すなわち、焼付け塗装ができない)こと、さら
には、膜厚を薄くする必要があること等のため
に、一般塗膜に比べて、基材への付着性が悪く、
凝集力も低い。特に、塗装中に金属顔料が含まれ
ているときは、金属顔料表面と塗料中の樹脂との
密着力(接着力)が悪いため、塗膜の凝集力の低
下が激しく、塗膜は凝集破壊を起し、商品価値を
損うことがしばしばある。したがつて、このよう
な欠点を除くために、各種の添加剤を加えたり、
塗料を熟成させたりする試みがなされているが、
未だ優れたプラスチツク塗装用塗料組成物は得ら
れていない。 この発明は、このような現状を打開するために
なされたものであり、エポキシ化ポリブタジエン
とスチレン、α―メチルスチレン、ビニルトルエ
ン、アクリルニトリル、メタクリルニトリル、酢
酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリル酸、ア
クリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル酸
エステル、クロトン酸、オレイン酸およびジビニ
ルベンゼンからなる群の中の少なくとも一種の共
重合体と有機溶剤中重合開始剤の存在下で反応さ
せて生成した重合物1〜30重量部(金属顔料の金
属分100重量部に対して)によつてこの有機溶剤
中に分散された金属顔料粒子表面を被覆した金属
顔料組成物を含有することを特徴とするプラスチ
ツク塗装用塗料組成物を提供するものである。以
下にこの発明の詳細を述べる。 この発明に用いる金属顔料は、アルミニウム、
銅、亜鉛、鉄、ニツケルおよびこれらの合金であ
り、形状はフレーク状が一般的であるが、特にこ
れに限定するものではない。 この発明のエポキシ化ポリブタジエンは、低分
子量の1,2―ポリブタジエンにおける3,4位
の二重結合の一部をエポキシ化剤を用いてエポキ
シ化したオリゴマーであり、一般的にはつぎの構
造式 で表わされる。したがつて、このようなエポキシ
化ポリブタジエンには重合性二重結合が存在する
ため、他の単量体と容易に共重合することがで
き、被覆共重合体の架橋密度を高くすることが可
能である。 この発明における共重合性単量体としては、つ
ぎに示す単量体の群の中の少なくとも一種であつ
て、たとえば、スチレン、α―メチルスチレン、
ビニルトルエン、アクリルニトリル、メタクリル
ニトリル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ア
クリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸、
メタクリル酸エステル、クロトン酸、オレイン
酸、ジビニルベンゼン等である。ここで、アクリ
ル酸エステルとしては、アクリル酸メチル、アク
リル酸エチル、アクリル酸n―ブチル、アクリル
酸2―エチルヘキシル、アクリル酸ラウリル、ア
クリル酸ステアリル、アクリル酸ヒドロキシエチ
ル、アクリル酸ヒドロキシプロピル、アクリル酸
メトキシエチル、アクリル酸ブトキシエチル、ア
クリル酸シクロヘキシル、1,6―ヘキサンジオ
ールジアクリレート、1,4―ブタンジオールジ
アクリレート、トリメチロールプロパントリアク
リレート等を、また、メタクリル酸エステルとし
ては、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸n―ブチル、メタクリル酸2―
エチルヘキシル、メタクリル酸ラウリル、メタク
リル酸ステアリル、メタクリル酸ヒドロキシエチ
ル、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、メタクリ
ル酸メトキシエチル、メタクリル酸ブトキシエチ
ル、メタクリル酸シクロヘキシル、トリメチロー
ルプロパントリメタクリレート等を示すことがで
きる。 このような化合物を反応させて得られる重合物
で金属顔料粒子表面を被覆するときの重合物の量
は、金属顔料の金属分100重量部に対して、1〜
30重量部が好ましい。なぜならば、1重量部未満
のときはこの発明の目的とする性能は得られず、
また、30重量部を越えてもコストアツプを招くの
みで性能面で特に向上することはないからであ
る。また、このようにして得られる金属顔料組成
物の塗料への添加量は、塗料中の樹脂固形分100
重量部に対して、1〜60重量部が好ましい。なぜ
ならば、1重量部未満では所望の金属感が得られ
ず、また、60重量部を越えても塗膜の物性を低下
させるのみで特に利点が認められないからであ
る。 プラスチツク塗装用塗料に使用される樹脂とし
ては、基材の種類により適性のものを選ぶ必要が
あるが、アクリル樹脂、アルキツド樹脂、エポキ
シ樹脂、ポリウレタン樹脂、ビニル樹脂等のいず
れかであり、溶剤としては、基材に対する溶解性
との関係で、n―ブタノール、イソプロピルアル
コール等のアルコール類、セロソルブ、ジオキサ
ン、アセトン、酢酸メチル、トルエン等が用いら
れる。さらに、必要に応じてレベリング剤等の添
加剤を加えてもよい。 なお、金属顔料表面に、前記重合体を被覆する
には、単量体が可溶で、重合体が実質的に不溶で
あるような有機溶剤中で、重合開始剤の存在のも
のに化合物を重合させ、得られる重合物を金属顔
料の表面に被覆させる方法がとられる。ここで、
有機溶剤は、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、シ
クロヘキサン、ミネラルスピリツト等の脂肪族系
炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素、クロルベンゼン、トリクロルベン
ゼン、パークロルエチレン、トリクロルエチレン
等のハロゲン化炭化水素、メタノール、エタノー
ル、n―プロピルアルコール、n―ブタノール等
のアルコール、2―プロパノン、2―ブタノン等
のケトン、酢酸エチル、酢酸プロピル等のエステ
ル、さらに、テトラヒドロフラン、ジエチルエー
テル、エチルプロピルエーテル等であり、重合開
始剤は、有機過酸化物系として、ジ―t―ブチル
ペルオキシド、アセチルペルオキシド、ベンゾイ
ルペルオキシド、ラウロイルペルオキシド、クミ
ルヒドロペルオキシド、t―ブチルヒドロペルオ
キシド等を、またアゾ化合物系として、α,α′―
アゾビスイソブチロニトリル等を挙げることがで
きる。重合反応温度は60〜200℃範囲が好適であ
り、この温度範囲よりも低くてもまたは高くて
も、反応時間が長くなつたりまたは重合開始剤の
効率が低下したりして好ましくない。さらに、重
合効率を高める目的から、反応系は窒素、ヘリウ
ム、アルゴン等の不活性ガスによる雰囲気とする
ことがよい。 また、プラスチツク自体電気絶縁性が高く、静
電気が溜りやすく、特にカラーテレビ等の高電圧
を発生しているものの周囲ではこの現象は顕著で
ある。しかもその表面にメタリツク塗装をしたと
きは、人がその表面に触れると、静電気による電
撃を感じることがあり、最悪のときは死に至るこ
ともある。特にメタリツク塗装をしたとき、この
ような現象がなぜ起きるかについては不明である
が、アルミニウム粉顔料を含有した塗膜は静電気
が溜りやすく、ある程度以上静電気が溜つたとき
にアースとなる人体が触れると、低電圧では絶縁
体となるアルミニウム粉顔料の表面絶縁皮膜が、
絶縁破壊を起し、アルミニウム粉顔料を介して塗
膜全体の静電気が瞬間的に人体を流れるのではな
いかと考えられている。したがつて、このような
現象を防ぐためには、 塗膜にアースをつける。 アルミニウム粉顔料の配合量を下げる。 細かいアルミニウム粉顔料を使う。 等の対策が考えられるが、原価の上昇、外観の不
良、または希望の金属感が得られない(特に近年
非常に光輝感のあるものが好まれているが、この
ようなものは使えない)等、未だ優れたプラスチ
ツク塗装用塗料組成物は得られていない。なお、
塗膜よりも静電気による電撃を特に防止しようと
するときは、重合体が金属顔料の金属分100重量
部に対し、7〜30重量部であることが望ましい。 以下に実施例および比較例を示す。 〔実施例 1〕 2リツトルの四つ口フラスコに、エポキシ化ポ
リブタジエン1.9g、1.6―ヘキサンジオールジア
クリレート2.9g、アクリル酸0.7g、ミネラルス
ピリツト1000g、アルペースト〔登録商標〕(東
洋アルミニウム社製アルミニウムペースト:HS
―2、金属分72.0%)250gを入れ、窒素ガスを
導入しながら攪拌混合する。系内の温度を80℃に
昇温した後、α,α′―アゾビスイソブチロニトリ
ルを1g添加し、80℃で6時間反応させた。反応
終了後、混合液をろ過濃縮し、樹脂被覆アルミニ
ウムペーストを得た。これを分析すると、樹脂被
覆アルミニウム分は69.0%であつた。なお、この
樹脂被覆アルミニウムペーストをn―ヘキサンで
洗浄ろ過し、パウダー化した後、混酸(塩酸:硝
酸:水=1:1:2)でアルミニウム分を溶解
し、残つた樹脂分をろ過、乾燥し、秤量したとこ
ろ、アルミニウム100重量部に対して、1.2重量部
被覆されていることが認められた。 この実施例において、エポキシ化ポリブタジエ
ンは反応速度が適度に遅く、均質な共重合体被覆
を得るうえできわめて好ましいオリゴマーであ
り、1,6―ヘキサンジオールジアクリレートは
適度の柔軟性を与えて脆化を防ぐうえで効果的で
あり、さらに、アクリル酸の添加によつてフレー
ク状アルミニウムの表面への被覆の付着力が増大
することが認められた。 〔実施例 2〕 2リツトルの四つ口フラスコに、エポキシ化ポ
リブタジエン3.5g、1,6―ヘキサンジオール
ジアクリレート5.1g、アクリル酸1.4g、ミネラ
ルスピリツト1000g、アルミニウムペースト(実
施例1と同一品)250gを入れ、以後実施例1と
同様に樹脂被覆アルミニウムペーストを得た。こ
れを実施例1と同様分析した結果、樹脂被覆アル
ミニウム分は67.0%であり、被覆樹脂量はアルミ
ニウム100重量部に対して3.2重量部であつた。 〔実施例 3〕 2リツトルの四つ口フラスコに、エポキシ化ポ
リブタジエン12g、1,6―ヘキサンジオールジ
アクリレート12g、アクリル酸5g、ミネラルス
ピリツト1000gおよびアルミニウムペースト(実
施例1と同一品)250gを入れ、以後実施例1と
同様に樹脂被覆アルミニウムペーストを得た。こ
れを実施例1と同様に分析した結果、樹脂被覆ア
ルミニウム分は68.5%で、被覆樹脂量はアルミニ
ウム100重量部に対して11.2重量部であつた。 〔比較例〕 2リツトルの四つ口フラスコに、エポキシ化ポ
リブタジエン1.3g、1,6―ヘキサンジオール
ジアクリレート2.2g、アクリル酸0.8g、ミネラ
ルスピリツト1000g、アルミニウムペースト(実
施例1と同一品)250gを入れ、以後実施例1と
同様に樹脂被覆アルミニウムペーストを得た。こ
れを実施例1と同様分析した結果、樹脂被覆アル
ミニウム分は73.0%であり、被覆樹脂量はアルミ
ニウム100重量部に対して0.7重量部であつた。 〔実施例 4〕 前記実施例1〜3、比較例で得られた樹脂被覆
アルミニウムおよびこれらに使用した未処理のア
ルミニウムペースト(実施例1と同一品)を配合
した下記組成の塗料を調製し、6枚のポリスチレ
ン板上にそれぞれをスプレー塗装し、50℃10分間
乾燥し、約10μmの膜厚の塗装板を作製した。得
られた塗装の塗膜についてセロテープによる剥離
テストを行なつた。その結果を第1表に示した
が、この発明の効果がきわめて大きいことが明ら
かであつた。 塗料組成: アクリデイツクA―166(日本ライヒホールド社
製のアクリルラツカー)100gにアルミニウムペ
ースト(金属分として)5gを配合し、これをト
ルエン:n―ブタノール=9:1(重量比)の溶
剤でフオードカツプNo.4,16秒の粘度に希釈。
【表】
〔実施例 5〕
実施例4で作製した塗板を用いて、塗膜の絶縁
破壊テストを行なつた結果を第2表に示す。な
お、この際のテスト方法は、多摩電測(株)製:耐電
圧試験器(TP―516SZ)を用い、1cmの電極間
に順次1kVから6kVまで、1kVごとに電圧を上げ
て行き、塗膜が絶縁破壊を起し、火花放電をする
電圧を測定するものであり、放電しないときを〇
印、放電するときを×印で示した。
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エポキシ化ポリブタジエンと、スチレン、α
    ―メチルスチレン、ビニルトルエン、アクリルニ
    トリル、メタクリルニトリル、酢酸ビニル、プロ
    ピオン酸ビニル、アクリル酸、アクリル酸エステ
    ル、メタクリル酸、メタクリル酸エステル、クロ
    トン酸、オレイン酸およびジビニルベンゼンから
    なる群の中の少なくとも一種の共重合性単量体と
    を有機溶剤中重合開始剤の存在下で反応させて生
    成した重合物1〜30重量部(金属顔料の金属分
    100重量部に対して)によつてこの有機溶剤中に
    分散された金属顔料粒子表面を被覆した金属顔料
    組成物を含有することを特徴とするプラスチツク
    塗装用塗料組成物。
JP7235480A 1980-05-29 1980-05-29 Paint composition for coating plastic Granted JPS5716073A (en)

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JPS591573A (ja) * 1982-06-29 1984-01-06 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 重合体粒子
JPS60133055A (ja) * 1983-12-22 1985-07-16 Asahi Chem Ind Co Ltd 重合体用充てん剤
JP2004307409A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Fuji Kasei Kk 化粧料用顔料及びそれを含有する化粧料

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