JPH01222734A - 食品材料シートを層状に重ねる機械および方法 - Google Patents
食品材料シートを層状に重ねる機械および方法Info
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- JPH01222734A JPH01222734A JP64000599A JP59989A JPH01222734A JP H01222734 A JPH01222734 A JP H01222734A JP 64000599 A JP64000599 A JP 64000599A JP 59989 A JP59989 A JP 59989A JP H01222734 A JPH01222734 A JP H01222734A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C15/00—Apparatus for handling baked articles
- A21C15/02—Apparatus for shaping or moulding baked wafers; Making multi-layer wafer sheets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C9/00—Other apparatus for handling dough or dough pieces
- A21C9/04—Apparatus for spreading granular material on, or sweeping or coating the surfaces of, pieces or sheets of dough
- A21C9/045—Laminating dough sheets combined with applying a filling in between, e.g. lasagna-type products
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
- A23L7/11—Filled, stuffed or multilayered pasta
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発1′!11は食品材料のシートを層状に重なる機械
および方法に関し、特にラザーニャのシートを層状に形
成し、各層の間に中身を挿入しかつ個々の部分に自動的
に切断することに関する。
および方法に関し、特にラザーニャのシートを層状に形
成し、各層の間に中身を挿入しかつ個々の部分に自動的
に切断することに関する。
ロ、従来の技術および発明が解決しようとする問題点
通常、ラザーニャを製造する場合、パスタが押し出され
、好適な幅のシートに切断され、潟に浸され、切断され
かつ切断片の間にソースを充填して手で1個ずつアルト
レー(八IutraV )内に入れられる。この方法に
は次の不利点がある。
、好適な幅のシートに切断され、潟に浸され、切断され
かつ切断片の間にソースを充填して手で1個ずつアルト
レー(八IutraV )内に入れられる。この方法に
は次の不利点がある。
1)パスタ加工ラインが不当に長く、したがって多大な
スペースを占有する。
スペースを占有する。
2) この方法は多大な労力を要しかつ加工ラインに少
なくとも5人が必要である。
なくとも5人が必要である。
3)作業員にとってパスタのすべての切断片をアルトレ
ーに移送するための時間が十分でないためにパスタの損
失が生ずる。
ーに移送するための時間が十分でないためにパスタの損
失が生ずる。
4)パスタシートを移送しかつ層状に重ねる機械には、
故障しまたは摩耗しやすいいくつかの可動部分がある。
故障しまたは摩耗しやすいいくつかの可動部分がある。
ハ8問題点を解決するための手段
本発明の出願人は、占有するスペースが慣用の機械の長
さの半分ですみかつ省力化され、かつ機械部品の交換お
よび休止のためのコストを低減しまたは不要にする基本
的なコンベヤを除いて可動部分がなくかつ実質的にパス
タの旧失を防止する機械および方法を開発した。
さの半分ですみかつ省力化され、かつ機械部品の交換お
よび休止のためのコストを低減しまたは不要にする基本
的なコンベヤを除いて可動部分がなくかつ実質的にパス
タの旧失を防止する機械および方法を開発した。
したがって、本発明は平坦にかつ相互に平行に配置され
た複数個の可撓性食品材料の薄いシートを搬送するよう
になったコンベヤベルトと、食品材料のシートを下流側
に前進させるために該コンベヤに連結された動力装置と
、長手方向の軸線がほぼ水平でありかつ食品材料の流れ
の方向に対して斜角をなして該コンベヤベルトの上方に
配置された少なくとも1個の実質的に固定されたらせん
形のガイドとを備え、前記らせん形のガイドが可撓性食
品材料のそれぞれのシートを該ガイドの下方を通過しそ
の後該ガイドのまわりに少なくとも完全に一回転するよ
うに案内してそれにより館記シートを下流側に前進する
別のシート上に配置することを可能にするように構成さ
れた食品材料のシートを層状に重ねる機械を提供するも
のである。
た複数個の可撓性食品材料の薄いシートを搬送するよう
になったコンベヤベルトと、食品材料のシートを下流側
に前進させるために該コンベヤに連結された動力装置と
、長手方向の軸線がほぼ水平でありかつ食品材料の流れ
の方向に対して斜角をなして該コンベヤベルトの上方に
配置された少なくとも1個の実質的に固定されたらせん
形のガイドとを備え、前記らせん形のガイドが可撓性食
品材料のそれぞれのシートを該ガイドの下方を通過しそ
の後該ガイドのまわりに少なくとも完全に一回転するよ
うに案内してそれにより館記シートを下流側に前進する
別のシート上に配置することを可能にするように構成さ
れた食品材料のシートを層状に重ねる機械を提供するも
のである。
上記の「実質的に固定された」という表現は、らせん形
のガイドがそれ自体の軸線のまわりに回転しないけれど
もガイドと食品材料の流れの方向との間の角度を若干調
節可能であることを意味している。
のガイドがそれ自体の軸線のまわりに回転しないけれど
もガイドと食品材料の流れの方向との間の角度を若干調
節可能であることを意味している。
前記コンベヤは毎分1米ないし10米、そして好ましく
は毎分3米ないし7米の速度で移動させると便利である
。
は毎分3米ないし7米の速度で移動させると便利である
。
らせん形のガイドの長さは、シートの当初の前進位置か
ら最終前進位置まで延びて該シートを好ましくは完全に
一回転(360°)または完全に二回転(720°)案
内するように設定されることが好ましい。
ら最終前進位置まで延びて該シートを好ましくは完全に
一回転(360°)または完全に二回転(720°)案
内するように設定されることが好ましい。
食品材料の流れの方向に対するらせん形のガイドの長手
方向の@線の斜角はOoよりも大きくかつ90’よりも
小さくすべきであり、かつ通常25°から75°までの
範囲内にあり、30”から60”までの範囲内とするこ
とが好ましい。
方向の@線の斜角はOoよりも大きくかつ90’よりも
小さくすべきであり、かつ通常25°から75°までの
範囲内にあり、30”から60”までの範囲内とするこ
とが好ましい。
らせん形ガイドの下側部分は、コンベヤにできる限り近
接ししかもコンベヤ上の新しい位置に案内された食品材
料のシートに接触しないようにコンベヤの上方の所定の
高さに便利良く配置されている。それ故に、さらに下流
側のガイドがコンベヤの上方のより高い高さに有利に配
置される。らせん形ガイドとコンベヤとの間の距離は調
節可能であることが好ましく、かつ理想的な距離は、そ
れぞれのガイドの下方に送られる食品材料のシート(中
味が詰められていれば、中味を含む)の厚さの合計に実
質的に等しい。
接ししかもコンベヤ上の新しい位置に案内された食品材
料のシートに接触しないようにコンベヤの上方の所定の
高さに便利良く配置されている。それ故に、さらに下流
側のガイドがコンベヤの上方のより高い高さに有利に配
置される。らせん形ガイドとコンベヤとの間の距離は調
節可能であることが好ましく、かつ理想的な距離は、そ
れぞれのガイドの下方に送られる食品材料のシート(中
味が詰められていれば、中味を含む)の厚さの合計に実
質的に等しい。
1個よりも多数のガイドが設けられている場合には、複
数個のガイドをコンベヤに沿って連続して配置すること
ができ、各々のガイドが食品材料のシートをそのまわり
に例えば完全に一回転するように案内して直ぐ前の上流
側のガイドにより案内された層の上に配置される層を形
成してそれにより最も下流側のガイドが製品の上層を形
成する食品材料のシートを案内するようになっている。
数個のガイドをコンベヤに沿って連続して配置すること
ができ、各々のガイドが食品材料のシートをそのまわり
に例えば完全に一回転するように案内して直ぐ前の上流
側のガイドにより案内された層の上に配置される層を形
成してそれにより最も下流側のガイドが製品の上層を形
成する食品材料のシートを案内するようになっている。
らせん形ガイドの数はコンベヤベルトにより移送されて
成WJIyJ品を形成する食品材料のシートの数と合致
させることができるが、シートの数よりも1つ少ない数
のらせん形ガイドを設けると右利である。これは成[4
品のF鋼シートを形成するシートがらせん形のガイドに
より新しい位置に案内する必要なく、コンベヤベルトに
沿いかつ該コンベヤベルトと接触して前進することがで
きるからである。
成WJIyJ品を形成する食品材料のシートの数と合致
させることができるが、シートの数よりも1つ少ない数
のらせん形ガイドを設けると右利である。これは成[4
品のF鋼シートを形成するシートがらせん形のガイドに
より新しい位置に案内する必要なく、コンベヤベルトに
沿いかつ該コンベヤベルトと接触して前進することがで
きるからである。
らせん形ガイドは、ガイド装置、例えば、軸線が実質的
に水平に配置された円筒形のチューブ上に配置されると
便利である。らせん形ガイドは、所望されれば、ガイド
装置のまわりにらせん形の方向に隔置された小さいガイ
ドヘッドからなることができる。しかしながら、らせん
形のガイドは、食品材料のシートをガイドリストの間の
溝のまわりにかつ該溝に接触してコンベヤベルト上の一
つの位置からコンベヤベルト上の別の位置における別の
シートの上方に配置されるように案内することができる
一定ピッチを有するらせん形の溝を形成するシリンダの
円周のまわりのガイドリストにより構成されると有利で
ある。この溝は必ずしも円筒形チューブのまわりに完全
に一回転するように構成する必要はないが、少なくとも
食品材料シートの受取りおよび釈放位置において30°
の距離、好ましくは、少なくとも45°の距離にわたっ
て延びるように配置されるべきである。ガイドリストの
らせん形部分の勾配は°、食品材料のシートがその新し
い位置まで案内されるときに該シートが延在する横方向
の距離により左右されかつ食品材料のシートの流れの方
向に対する円筒形チューブの長手方向の軸線の角度によ
り左右される。
に水平に配置された円筒形のチューブ上に配置されると
便利である。らせん形ガイドは、所望されれば、ガイド
装置のまわりにらせん形の方向に隔置された小さいガイ
ドヘッドからなることができる。しかしながら、らせん
形のガイドは、食品材料のシートをガイドリストの間の
溝のまわりにかつ該溝に接触してコンベヤベルト上の一
つの位置からコンベヤベルト上の別の位置における別の
シートの上方に配置されるように案内することができる
一定ピッチを有するらせん形の溝を形成するシリンダの
円周のまわりのガイドリストにより構成されると有利で
ある。この溝は必ずしも円筒形チューブのまわりに完全
に一回転するように構成する必要はないが、少なくとも
食品材料シートの受取りおよび釈放位置において30°
の距離、好ましくは、少なくとも45°の距離にわたっ
て延びるように配置されるべきである。ガイドリストの
らせん形部分の勾配は°、食品材料のシートがその新し
い位置まで案内されるときに該シートが延在する横方向
の距離により左右されかつ食品材料のシートの流れの方
向に対する円筒形チューブの長手方向の軸線の角度によ
り左右される。
ピッチの幅は食品材料のシートをガイドリストにより好
適な態様で溝のまわりに案内可能にするように食品材料
のシートの幅と等しいかまたはそれよりも僅か広くすべ
きである。この幅を基準として、ピッチの幅は食品材料
の流れの方向に対する円筒形チューブの長手方向の軸線
の角度によりかつ食品材料のシートがその新しい位置に
案内されるときに該シートが延在する横方向の距離によ
り変更することができる。円筒形のチューブは二重壁に
構成されかつ1個またはそれ以上の穴を備えた外壁部に
液体流入口を備えそれにより食品と相容性の潤滑液が流
入口を通り、壁部の間を通りかつ穴を通って外面に向が
い、ガイドリストにより構成された溝の中に流入して該
溝と食品材料のシートとの間に薄いフィルムを形成可能
であることが好ましい。好適なffI酒液は水またはお
そらくは充填用ソースまたはソース自体の低粘度の成分
である。
適な態様で溝のまわりに案内可能にするように食品材料
のシートの幅と等しいかまたはそれよりも僅か広くすべ
きである。この幅を基準として、ピッチの幅は食品材料
の流れの方向に対する円筒形チューブの長手方向の軸線
の角度によりかつ食品材料のシートがその新しい位置に
案内されるときに該シートが延在する横方向の距離によ
り変更することができる。円筒形のチューブは二重壁に
構成されかつ1個またはそれ以上の穴を備えた外壁部に
液体流入口を備えそれにより食品と相容性の潤滑液が流
入口を通り、壁部の間を通りかつ穴を通って外面に向が
い、ガイドリストにより構成された溝の中に流入して該
溝と食品材料のシートとの間に薄いフィルムを形成可能
であることが好ましい。好適なffI酒液は水またはお
そらくは充填用ソースまたはソース自体の低粘度の成分
である。
製品の各層の間に中身を詰めることが所望される場合に
は、別のシートが各々のシートの上方に配置されるよう
に案内される前に上側のシートを除いた各々のシート上
に所定量の中身を送るために、少なくとも1個のノズル
が少なくとも1個のらせん形のガイドの上流側に好適に
配置されている。また、別の態様として、充填用ソース
を円筒形のチューブの穴から押し出して溝と食品材料の
シートとの間にフィルムを形成することができる。
は、別のシートが各々のシートの上方に配置されるよう
に案内される前に上側のシートを除いた各々のシート上
に所定量の中身を送るために、少なくとも1個のノズル
が少なくとも1個のらせん形のガイドの上流側に好適に
配置されている。また、別の態様として、充填用ソース
を円筒形のチューブの穴から押し出して溝と食品材料の
シートとの間にフィルムを形成することができる。
垂直方向に調節可能である送りコンベヤが下流側ガイド
の下流側において食品材料の上層が案内される真上の位
置に装着されることが望ましい。
の下流側において食品材料の上層が案内される真上の位
置に装着されることが望ましい。
この送りコンベヤは食品材料を所望の厚さにプレスしか
つ該食品材料を下流側に推進するようになっている。
つ該食品材料を下流側に推進するようになっている。
成層食品材料を所定の長さに切断するようになった切断
装置を下流側の端のコンベヤベルトの上方に配置すると
便利である。この切断装置はギロチンナイフの型式にす
ると有利でありかつ食品材料の停止を防止するために切
断中に成層食品材料の速度と同一の速度で前進すること
ができるように往復動するようになっている。
装置を下流側の端のコンベヤベルトの上方に配置すると
便利である。この切断装置はギロチンナイフの型式にす
ると有利でありかつ食品材料の停止を防止するために切
断中に成層食品材料の速度と同一の速度で前進すること
ができるように往復動するようになっている。
シャツトルコンベヤをコンベヤベルトの下流側の端部を
若干越えた位置に配置することが好ましい。このシャツ
トルコンベヤにより、成層食品が切断後にコンベヤベル
トからパッケージ、例えば、アルトレーまで便利に移送
される。
若干越えた位置に配置することが好ましい。このシャツ
トルコンベヤにより、成層食品が切断後にコンベヤベル
トからパッケージ、例えば、アルトレーまで便利に移送
される。
また、本発明は平坦にかつ相互に平行に配置された可撓
性食品材料の複数個の薄いシートがコンベヤベルトによ
り前進し、該シートの少なくとも1枚が長手方向の軸線
がほぼ水平でありかつ食品材料の流れの方向に対して斜
角をなしてコンベヤベルトの上方に配置されたそれぞれ
の実質的に固定されたらせん形のガイドの下方を通過し
かつ該ガイドのまわりに完全に一回転してそれにより1
枚のシートが下流側を前進する別のシート上に配置され
ることを特徴とする食品材料のシートを層状に重ねる方
法を提供するものである。
性食品材料の複数個の薄いシートがコンベヤベルトによ
り前進し、該シートの少なくとも1枚が長手方向の軸線
がほぼ水平でありかつ食品材料の流れの方向に対して斜
角をなしてコンベヤベルトの上方に配置されたそれぞれ
の実質的に固定されたらせん形のガイドの下方を通過し
かつ該ガイドのまわりに完全に一回転してそれにより1
枚のシートが下流側を前進する別のシート上に配置され
ることを特徴とする食品材料のシートを層状に重ねる方
法を提供するものである。
成層食品材料の下側シートを形成するシートは、固定さ
れたらせん形のガイドのまわりを通過しないでコンベヤ
ベルトに沿ってかつ該コンベヤベルトと接触して前進さ
せるようにすると有利である。
れたらせん形のガイドのまわりを通過しないでコンベヤ
ベルトに沿ってかつ該コンベヤベルトと接触して前進さ
せるようにすると有利である。
コンベヤベルト上に載置された可撓性の食品材料のシー
トの数は、所望される層の数により変更することができ
る。例えば、ラザーニャを調理する場合には、3枚ない
し6枚のシートを使用することができるが、ある製品に
対しては、さらに多数の、例えば、11枚までのシート
を使用することができる。ラザーニャを調理する場合に
は、例えば、各々のシートの上方に別のシートが案内さ
れて配置される前に上側のシートを除く各々のシート上
に中身を送ることにより製品の層の間に中身が挿入され
る。食品材料のシートの厚さは、例えば、0.5履ない
し5Illの範囲内で変更することができる。
トの数は、所望される層の数により変更することができ
る。例えば、ラザーニャを調理する場合には、3枚ない
し6枚のシートを使用することができるが、ある製品に
対しては、さらに多数の、例えば、11枚までのシート
を使用することができる。ラザーニャを調理する場合に
は、例えば、各々のシートの上方に別のシートが案内さ
れて配置される前に上側のシートを除く各々のシート上
に中身を送ることにより製品の層の間に中身が挿入され
る。食品材料のシートの厚さは、例えば、0.5履ない
し5Illの範囲内で変更することができる。
本発明の方法は、すべりやすい製品、例えば、押し出さ
れ、湯に浸され、薄いシートに切断され、その後水中で
冷却されたパスタのシートに殊に好適である。完全に乾
燥した結果、シートの表面が粘着性になることを阻止す
るために、シートの表面は製品が非常にすべりやすいプ
ロセス全体を通じて湿った状態に保たれるべきである。
れ、湯に浸され、薄いシートに切断され、その後水中で
冷却されたパスタのシートに殊に好適である。完全に乾
燥した結果、シートの表面が粘着性になることを阻止す
るために、シートの表面は製品が非常にすべりやすいプ
ロセス全体を通じて湿った状態に保たれるべきである。
例えば、本発明の好ましい一実施例においては、らせん
形のガイドは一定のピッチを有する溝を形成する円筒形
のチューブの円周のまわりにガイドリストを備えている
。この円筒形のチューブは、二重壁部を有しかつ外壁部
に液体流入口および1個またはそれ以上の穴を有利に備
えており、かつ潤滑液、例えば、水が流入口を通り、壁
部の間を通りかつ外壁部の穴を通って溝の外面に向かっ
て流れて食品材料のシートがガイドのまわりに案内され
つつあるときにガイドと食品材料のシートとの間に薄い
潤滑フィルムを形成するようになっている。
形のガイドは一定のピッチを有する溝を形成する円筒形
のチューブの円周のまわりにガイドリストを備えている
。この円筒形のチューブは、二重壁部を有しかつ外壁部
に液体流入口および1個またはそれ以上の穴を有利に備
えており、かつ潤滑液、例えば、水が流入口を通り、壁
部の間を通りかつ外壁部の穴を通って溝の外面に向かっ
て流れて食品材料のシートがガイドのまわりに案内され
つつあるときにガイドと食品材料のシートとの間に薄い
潤滑フィルムを形成するようになっている。
本発明の方法は、加工ラインの始動時に、それぞれの円
筒形ガイドのまわりに食品材料のシートを案内するため
に1人が必要であるだけで、その後は自動的に行われる
。
筒形ガイドのまわりに食品材料のシートを案内するため
に1人が必要であるだけで、その後は自動的に行われる
。
二、実施例および作用
本発明を添付図面に示した実施例について以下にさらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
添付図面の第1図ないし第5図について述べると、この
機械は矢印で示した方向にローラ11により駆動される
コンベヤベルト10を備えている。
機械は矢印で示した方向にローラ11により駆動される
コンベヤベルト10を備えている。
パスタ材料12は4個の薄いシートA、B、CおよびD
の形態でコンベヤベルト1oに向かって送られる。シー
トA、B、CおよびDは、矢印の方向に走行する間に、
ガイドブレート13.14.15.16および17によ
り案内される。コンベヤベルト10の上方には、二重壁
部を有する円筒形のガイドチューブ18.19および2
oが配置されている。ガイトチ1−718.1つ、20
は、ホルダ21.22および23にそれぞれ固定されか
つ溝27.28および29をそれぞれ形成するガイドリ
スト24.25および26をそれぞれ備えている。各々
の円筒形のガイドチューブ18.19.20は、内壁部
30および外壁部31を有しかつ液体流入口32と、液
体流出口としての溝の領域の外壁部に形成された穴33
とを備えている。パスタシートBの上方には、ソースノ
ズル34.35および36が配置されている。ソースノ
ズル34.3.5.36は、ポンプ(図示せず)により
ソース38を供給するソース容器37に取り付けられて
いる。円筒形のガイドチューブ20の下流側には、垂直
方向に調節可能な送りコンベヤ39が配置されている。
の形態でコンベヤベルト1oに向かって送られる。シー
トA、B、CおよびDは、矢印の方向に走行する間に、
ガイドブレート13.14.15.16および17によ
り案内される。コンベヤベルト10の上方には、二重壁
部を有する円筒形のガイドチューブ18.19および2
oが配置されている。ガイトチ1−718.1つ、20
は、ホルダ21.22および23にそれぞれ固定されか
つ溝27.28および29をそれぞれ形成するガイドリ
スト24.25および26をそれぞれ備えている。各々
の円筒形のガイドチューブ18.19.20は、内壁部
30および外壁部31を有しかつ液体流入口32と、液
体流出口としての溝の領域の外壁部に形成された穴33
とを備えている。パスタシートBの上方には、ソースノ
ズル34.35および36が配置されている。ソースノ
ズル34.3.5.36は、ポンプ(図示せず)により
ソース38を供給するソース容器37に取り付けられて
いる。円筒形のガイドチューブ20の下流側には、垂直
方向に調節可能な送りコンベヤ39が配置されている。
送りコンベヤ39は、ローラ41.42のまわりに配列
されたエンドレスベルト4oと、往復動するギロチンナ
イフ43とを備えている。切断された各々のラザーニャ
製品は、符号44で示しである。
されたエンドレスベルト4oと、往復動するギロチンナ
イフ43とを備えている。切断された各々のラザーニャ
製品は、符号44で示しである。
操作中、押出し、湯通し、切断および水盤内での冷却に
より得られた4枚の湿ったパスタ材料のシートA、B、
CおよびDは、コンベヤベルト10に送られ、コンベヤ
ベルト10により矢印の方向に毎分5米の速度で移動さ
れる。ソース38がノズル34からシートBに向かって
連続してポンプにより圧送される。水がガイドチューブ
18.19および20の二重壁部の間の流入口32を通
りかつ穴33を通って溝27.28および29の外面の
それぞれに向かって流れる。この加工工程の開始時に、
1人の作業員がパスタシート△、CおよびDをガイド1
8.19および2oのまわりの溝27.28および29
の中に案内してそれによりパスタシートA、C,Dが製
品の下側シートを構成するパスタシートBの上方に連続
して層をなして配置される。パスタシートがいったん作
業員によりガイドチューブ18.19および2o上に当
初に案内されると、パスタシートは溝27.28および
29の外面とそれぞれのパスタシートとの間に薄い潤滑
フィルムを形成する穴33を通して流れる水により助け
られて案内通路に沿って移動し続ける。
より得られた4枚の湿ったパスタ材料のシートA、B、
CおよびDは、コンベヤベルト10に送られ、コンベヤ
ベルト10により矢印の方向に毎分5米の速度で移動さ
れる。ソース38がノズル34からシートBに向かって
連続してポンプにより圧送される。水がガイドチューブ
18.19および20の二重壁部の間の流入口32を通
りかつ穴33を通って溝27.28および29の外面の
それぞれに向かって流れる。この加工工程の開始時に、
1人の作業員がパスタシート△、CおよびDをガイド1
8.19および2oのまわりの溝27.28および29
の中に案内してそれによりパスタシートA、C,Dが製
品の下側シートを構成するパスタシートBの上方に連続
して層をなして配置される。パスタシートがいったん作
業員によりガイドチューブ18.19および2o上に当
初に案内されると、パスタシートは溝27.28および
29の外面とそれぞれのパスタシートとの間に薄い潤滑
フィルムを形成する穴33を通して流れる水により助け
られて案内通路に沿って移動し続ける。
パスタシートAはノズル34からの充填用ソース38に
より隔離されたシートBの真上に配置されるように案内
溝27のまわりに案内され、かつノズル35からのソー
スがパスタシートAに対して連続してポンプにより圧送
される。パスタシートCがノズル35からの充填用ソー
スにより隔離されたシートへの真上に配置されるように
溝28のまわりに案内され、一方ノズル36からのソー
スがシートCに対して連続してポンプにより圧送される
。その後、パスタシートDがノズル36h1らの充填用
ソースにより隔離されたシートCの真上に配置される最
上部のシートを形成するように溝29のまわりに案内さ
れる。成層ラザーニャは下流側に前進し続けかつ送りコ
ンベヤ39の下方を通過し続ける。う七アーニャは送り
コンベヤ3つにより所望の厚さにプレス加工されかつギ
ロチンナイフ43まで下流側に圧送される。ラザーニャ
はギロチンナイフ43により所定の長さに切断される。
より隔離されたシートBの真上に配置されるように案内
溝27のまわりに案内され、かつノズル35からのソー
スがパスタシートAに対して連続してポンプにより圧送
される。パスタシートCがノズル35からの充填用ソー
スにより隔離されたシートへの真上に配置されるように
溝28のまわりに案内され、一方ノズル36からのソー
スがシートCに対して連続してポンプにより圧送される
。その後、パスタシートDがノズル36h1らの充填用
ソースにより隔離されたシートCの真上に配置される最
上部のシートを形成するように溝29のまわりに案内さ
れる。成層ラザーニャは下流側に前進し続けかつ送りコ
ンベヤ39の下方を通過し続ける。う七アーニャは送り
コンベヤ3つにより所望の厚さにプレス加工されかつギ
ロチンナイフ43まで下流側に圧送される。ラザーニャ
はギロチンナイフ43により所定の長さに切断される。
切断操作中、ギロチンナイフ43はラザーニャが停止し
ないことを保証するためにラザーニャと同じ速度で前進
する。切断後、ギロチンナイフ43が上背し、ギロチン
が上流側に戻って別の切断操作を開始する。
ないことを保証するためにラザーニャと同じ速度で前進
する。切断後、ギロチンナイフ43が上背し、ギロチン
が上流側に戻って別の切断操作を開始する。
ラザーニャは、所定の長さに切断された侵、シャツトル
コンベヤまで移送されかつ包装されてアルトレーに送ら
れる。
コンベヤまで移送されかつ包装されてアルトレーに送ら
れる。
添付図面の第6図について述べると、コンベヤベルト1
oが矢印で示した方向に駆動される。パスタ材料は6個
の薄いシートA、B、C,D、EおよびFの形態でコン
ベヤベルト10上に送られる。シートA、BSC,,D
、EおよびFは矢印の方向に毎分4米の速度で移動する
。コンベヤベルト10の上方には、二重壁部を有する5
個の円筒形のガイドチューブ45.46.47.48お
よび49が配置されている。ガイドデユープ45.46
.47.48および49は、溝55.56.57.58
および59をそれぞれ形成するガイドリスト50.51
.52.53および54をそれぞれ備えている。
oが矢印で示した方向に駆動される。パスタ材料は6個
の薄いシートA、B、C,D、EおよびFの形態でコン
ベヤベルト10上に送られる。シートA、BSC,,D
、EおよびFは矢印の方向に毎分4米の速度で移動する
。コンベヤベルト10の上方には、二重壁部を有する5
個の円筒形のガイドチューブ45.46.47.48お
よび49が配置されている。ガイドデユープ45.46
.47.48および49は、溝55.56.57.58
および59をそれぞれ形成するガイドリスト50.51
.52.53および54をそれぞれ備えている。
操作中、加工工程の開始時に、1人の作業員がパスタシ
ートB、D、AおよびEをガイドチューブ46.47.
45および48のまわりの溝56.57.55および5
8の中に完全に一回転するように案内して、それにより
パスタシー1−81D1AおよびEが製品の下側シート
を構成するパスタシートCの上方に連続した層をなして
配置される。
ートB、D、AおよびEをガイドチューブ46.47.
45および48のまわりの溝56.57.55および5
8の中に完全に一回転するように案内して、それにより
パスタシー1−81D1AおよびEが製品の下側シート
を構成するパスタシートCの上方に連続した層をなして
配置される。
また、作業員はパスタシートFをガイドチューブ49の
溝59のまわりに完全に二回転するように案内し、それ
によりパスタシートFが最、ヒ層になる。パスタシート
がいったん作業員により当初にガイドチューブ上に案内
されると、パスタシートは第1図ないし第5図の実施例
について記載した円筒形のガイドチューブの外壁部の穴
を通って流れろ水により助けられて案内通路に沿って移
動し続ける。充填用ソースがパスタシートの層の間に第
1図ないし第5図の実施例について記載した態様と同様
な態様で供給される。
溝59のまわりに完全に二回転するように案内し、それ
によりパスタシートFが最、ヒ層になる。パスタシート
がいったん作業員により当初にガイドチューブ上に案内
されると、パスタシートは第1図ないし第5図の実施例
について記載した円筒形のガイドチューブの外壁部の穴
を通って流れろ水により助けられて案内通路に沿って移
動し続ける。充填用ソースがパスタシートの層の間に第
1図ないし第5図の実施例について記載した態様と同様
な態様で供給される。
パスタシートBはパスタシートCの真上に配置されるよ
うに満56のまわりに案内され、パスタシートDがパス
タシートBの真上に配置されるように溝57のまわりに
案内され、パスタシートAがパスタシートDの真上に配
置されるように溝55のまわりに案内され、かつパスタ
シートEがバタシートAの真上に配置されるように満5
8のまわりに案内され、一方パスタシートFが溝59の
まわりに案内され、円筒形のガイドチューブ49のまわ
りに二回転してパスタシートFの真上に配置されてラザ
ーニャの最上層を形成する。成層ラザーニャは第1図な
いし第5図の実施例について記載したように下流側に前
進を続ける。
うに満56のまわりに案内され、パスタシートDがパス
タシートBの真上に配置されるように溝57のまわりに
案内され、パスタシートAがパスタシートDの真上に配
置されるように溝55のまわりに案内され、かつパスタ
シートEがバタシートAの真上に配置されるように満5
8のまわりに案内され、一方パスタシートFが溝59の
まわりに案内され、円筒形のガイドチューブ49のまわ
りに二回転してパスタシートFの真上に配置されてラザ
ーニャの最上層を形成する。成層ラザーニャは第1図な
いし第5図の実施例について記載したように下流側に前
進を続ける。
添付図面の第7図について述べると、コンベヤベルト1
0が矢印で示した方向に駆動される。パスタ材料は6個
の薄いシートΔ、B、C,D、EおよびFの形態でコン
ベヤベルト10上に送られる。シートA、B、C,DS
Eおよび1:は矢印で示した方向に毎分6米の速度で移
動する。コンベヤベルト1oの上方には、二重壁部を有
する6個の円筒形のガイドチューブ60.61.62.
63.64および65が配置されている。ガイドチュー
ブ60,61.62.63.64および65は溝72.
73.74.75.76および77をそれぞれ形成する
ガイドリスト66.67.68.69.70および71
をそれぞれ備えている。
0が矢印で示した方向に駆動される。パスタ材料は6個
の薄いシートΔ、B、C,D、EおよびFの形態でコン
ベヤベルト10上に送られる。シートA、B、C,DS
Eおよび1:は矢印で示した方向に毎分6米の速度で移
動する。コンベヤベルト1oの上方には、二重壁部を有
する6個の円筒形のガイドチューブ60.61.62.
63.64および65が配置されている。ガイドチュー
ブ60,61.62.63.64および65は溝72.
73.74.75.76および77をそれぞれ形成する
ガイドリスト66.67.68.69.70および71
をそれぞれ備えている。
操作中、加工工程の開始時に、1人の作業員がパスタシ
ートB、D、Eおよび八をガイドチューブ61.62.
63および6oのまわりの溝73.74.75および7
2の中で完全に一回転するように案内して、それにより
パスタシートBSD。
ートB、D、Eおよび八をガイドチューブ61.62.
63および6oのまわりの溝73.74.75および7
2の中で完全に一回転するように案内して、それにより
パスタシートBSD。
Eおよび八が製品の下側シートを構成するパスタシート
Cの上方に連続した層をなして配置される。
Cの上方に連続した層をなして配置される。
また、作業員はパスタシートFをガイドチューブ64の
溝76のまわりに完全に一回転し、その後ガイドチュー
ブ65の溝77のまわりに完全に一回転するように案内
してそれによりパスタシートFが最上層になる。パスタ
シートがいったん作業員によりガイドチューブ上に当初
に案内されると、パスタシートは第1図ないし第5図の
実施例について記載したように円筒形ガイドチューブの
外壁部の穴を通して流れる水により助けられて案内通路
に沿って移動し続ける。充填用ソースがパスタシートの
層の間に第1図ないし第5図の実施例について記載した
態様と同様な態様で供給される。
溝76のまわりに完全に一回転し、その後ガイドチュー
ブ65の溝77のまわりに完全に一回転するように案内
してそれによりパスタシートFが最上層になる。パスタ
シートがいったん作業員によりガイドチューブ上に当初
に案内されると、パスタシートは第1図ないし第5図の
実施例について記載したように円筒形ガイドチューブの
外壁部の穴を通して流れる水により助けられて案内通路
に沿って移動し続ける。充填用ソースがパスタシートの
層の間に第1図ないし第5図の実施例について記載した
態様と同様な態様で供給される。
パスタシートBはパスタシートCの真上に配置されるよ
うに溝73のまわりに案内され、パスタシートDがパス
タシートBの真上に配置されるように溝74のまわりに
案内され、パスタシートEがパスタシートDの真上に配
M8れるように@75のまわりに案内され、かつパスタ
シート八がパスタシートEの真上に配置されるように溝
72のまわりに案内され、一方パスタシートFが先づ溝
76のまわりに案内され、その侵溝77のまわりに案内
されてパスタシートAの真上に配置されてラザーニャの
最上層を形成する。成層ラザーニャは第1図ないし第5
図の実施例について記載したように下流側に前進し続け
る。
うに溝73のまわりに案内され、パスタシートDがパス
タシートBの真上に配置されるように溝74のまわりに
案内され、パスタシートEがパスタシートDの真上に配
M8れるように@75のまわりに案内され、かつパスタ
シート八がパスタシートEの真上に配置されるように溝
72のまわりに案内され、一方パスタシートFが先づ溝
76のまわりに案内され、その侵溝77のまわりに案内
されてパスタシートAの真上に配置されてラザーニャの
最上層を形成する。成層ラザーニャは第1図ないし第5
図の実施例について記載したように下流側に前進し続け
る。
第1図は4枚のパスタシートからラザーニャを製造する
ための本発明による機械を上方から見た図解用の平面図
、 第2図は第1図の機械の図解用の側面断面図、第3図は
第1図に示したらせん形のガイド18の図解用側面図、 第4図は第3図のらせん形ガイドを上方から見た図解用
の平面図、 第5図は第3図を矢印A−Aの方向に見たらせ/υ形ガ
イドの断面図、 第6図は5個のらせん形ガイドを使用して6枚のパスタ
シートからラザーニャを製造するための本発明の機械を
上方から見た平面図、かつ第7図は6個のらせん形ガイ
ドを使用して6枚のパスタシートからラザーニャを製造
するための本発明の機械を上方から見た平面図である。 10・・・コンベヤベルト、12・・・パスタ材料、A
、B、C,D、E、F・・・食品相料のシート、18.
19.20・・・ガイドチューブ、24.25.26・
・・ガイドリスト、27.28.29・・・溝、30・
・・内壁部、31・・・外壁部、32・・・液体流入口
、33・・・穴、34.35.36・・・ノズル、38
・・・ソース、39・・・送りコンベヤ、43・・・ギ
ロチンナイフ、45.46.47.48.49・・・ガ
イドチューブ、50.51.52.53.54・・・ガ
イドリスト、55.56.57.58.59・・・溝、
60.61.62.63.64.65・・・ガイドチュ
ーブ、 66.67.68.69.70.71・・・ガイドリス
ト、72.73.74.75.76.77・・・溝。
ための本発明による機械を上方から見た図解用の平面図
、 第2図は第1図の機械の図解用の側面断面図、第3図は
第1図に示したらせん形のガイド18の図解用側面図、 第4図は第3図のらせん形ガイドを上方から見た図解用
の平面図、 第5図は第3図を矢印A−Aの方向に見たらせ/υ形ガ
イドの断面図、 第6図は5個のらせん形ガイドを使用して6枚のパスタ
シートからラザーニャを製造するための本発明の機械を
上方から見た平面図、かつ第7図は6個のらせん形ガイ
ドを使用して6枚のパスタシートからラザーニャを製造
するための本発明の機械を上方から見た平面図である。 10・・・コンベヤベルト、12・・・パスタ材料、A
、B、C,D、E、F・・・食品相料のシート、18.
19.20・・・ガイドチューブ、24.25.26・
・・ガイドリスト、27.28.29・・・溝、30・
・・内壁部、31・・・外壁部、32・・・液体流入口
、33・・・穴、34.35.36・・・ノズル、38
・・・ソース、39・・・送りコンベヤ、43・・・ギ
ロチンナイフ、45.46.47.48.49・・・ガ
イドチューブ、50.51.52.53.54・・・ガ
イドリスト、55.56.57.58.59・・・溝、
60.61.62.63.64.65・・・ガイドチュ
ーブ、 66.67.68.69.70.71・・・ガイドリス
ト、72.73.74.75.76.77・・・溝。
Claims (18)
- (1)平坦にかつ相互に平行に配置された複数個の可撓
性食品材料の薄いシートを搬送するようになつたコンベ
ヤベルトと、食品材料のシートを下流側に前進させるた
めに該コンベヤと連結された動力装置と、長手方向の軸
線が実質的に水平でありかつ食品材料の流れの方向に対
して斜角をなして該コンベヤベルトの上方に配置された
少なくとも1個の実質的に固定されたらせん形のガイド
とを備え、前記らせん形のガイドが可撓性食品材料のそ
れぞれのシートを該ガイドの下方を通過しその後該ガイ
ドのまわりに少なくとも完全に一回転するように案内し
てそれにより前記シートを下流側に前進する別のシート
上に配置することを可能にするように構成された食品材
料のシートを層状に重ねる機械。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の機械において、1
個よりも多数のらせん形のガイドが設けられた場合に前
記ガイドがコンベヤベルトに沿つて連続して配置された
ことを特徴とする機械。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載の機械において、食
品材料のシートの流れの方向に対するらせん形のガイド
の長手方向軸線の角度が25°ないし75°の範囲内で
あることを特徴とする機械。 - (4)特許請求の範囲第1項に記載の機械において、前
記らせんのガイドが一定のピッチを有するらせん形の溝
を形成するシリンダの円周のまわりのガイドリストによ
り構成されたことを特徴とする機械。 - (5)特許請求の範囲第4項に記載の機械において、前
記シリンダが二重壁部を有しかつその外壁部がガイドリ
ストにより形成された溝内に1個の液体流入口と1個ま
たはそれ以上の穴とを備えたことを特徴とする機械。 - (6)特許請求の範囲第1項に記載の機械において、前
記らせん形のガイドがコンベヤベルトにより移送される
食品材料シートの数と同じであるかまたは1個だけ少な
いことを特徴とする機械。 - (7)特許請求の範囲第1項に記載の機械において、別
のシートが各々のシート上に配置されるように案内され
る前に上側シートを除く各々のシート上に中味を送るた
めに、少なくとも1個のノズルが少なくとも1個のらせ
ん形のガイドの上流側に配置されたことを特徴とする機
械。 - (8)特許請求の範囲第1項に記載の機械において、垂
直方向に調節可能な送りコンベヤが下流側ガイドの下流
側において食品材料の上層が案内される位置の真上に装
着されたことを特徴とする機械。 - (9)特許請求の範囲第1項に記載の機械において、成
層食品材料を所定の長さに切断するようになつた切断装
置が下流側の端部におけるコンベヤの上方に配置された
ことを特徴とする機械。 - (10)特許請求の範囲第9項に記載の機械において、
切断装置が往復動するようになつたギロチンナイフであ
ることを特徴とする機械。 - (11)平坦にかつ相互に平行に配置された複数個の可
撓性の食品材料の薄いシートがコンベヤベルトにより前
進し、該食品材料のシートの少なくとも1枚が長手方向
の軸線が水平でありかつ食品材料のシートの流れの方向
に対して斜角をなしてコンベヤベルトの上方に配置され
たそれぞれの実質的に固定されたらせん形のガイドの下
方を通過しかつ該ガイドのまわりに少なくとも完全に一
回転してそれにより1枚のシートが下流側に前進する別
のシートの上に配置されることを特徴とする食品材料の
シートを層状に重ねる方法。 - (12)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
、成層食品材料の下側シートを構成するシートが固定さ
れたらせん形のガイドのまわりを通過しないでコンベヤ
ベルトに沿いかつ該コンベヤベルトと接触して前進する
ことを特徴とする方法。 - (13)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
、薄いシートの数が3枚から6枚であることを特徴とす
る方法。 - (14)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
、らせん形ガイドの下方を通過しかつ該らせん形ガイド
のまわりに少なくとも完全に一回転するシートの数がコ
ンベヤベルトのシートの数よりも1個少ないことを特徴
とする機械。 - (15)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
、別のシートが各々のシートの上方に配置されるように
案内される前に上側のシートを除く各各のシート上に中
身を送ることにより製品の層の間に中身が挿入されるこ
とを特徴とする方法。 - (16)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
、前記らせん形のガイドが一定のピッチを有するらせん
形部分を構成する二重壁部を有するシリンダの円周のま
わりのガイドリストの形態で設けられた、壁部の間を通
りかつ外壁部の1個またはそれ以上の穴を通つて外面上
に流れる水が該らせん形のガイドと食品材料のシートと
の間に薄い潤滑フィルムを形成することを特徴とする方
法。 - (17)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
、食品材料加工ラインの始動時に食品材料のシートがそ
れぞれのらせん形のガイドのまわりに作業員の手により
案内されることを特徴とする方法。 - (18)特許請求の範囲第11項に記載の方法において
、コンベヤが毎分3米から7米の速度で移動することを
特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP88100143.2 | 1988-01-08 | ||
EP88100143A EP0323538B1 (en) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | Machine and method for layering sheets of food material |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01222734A true JPH01222734A (ja) | 1989-09-06 |
JP2761393B2 JP2761393B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=8198629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP64000599A Expired - Fee Related JP2761393B2 (ja) | 1988-01-08 | 1989-01-06 | 食品材料シートを層状に重ねる機械および方法 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4899650A (ja) |
EP (1) | EP0323538B1 (ja) |
JP (1) | JP2761393B2 (ja) |
AU (1) | AU615858B2 (ja) |
BR (1) | BR8900058A (ja) |
CA (1) | CA1311649C (ja) |
DE (1) | DE3876406T2 (ja) |
ES (1) | ES2012211A6 (ja) |
FI (1) | FI92549C (ja) |
MX (1) | MX169376B (ja) |
NO (1) | NO170254C (ja) |
NZ (1) | NZ227197A (ja) |
PT (1) | PT89390B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5191832A (en) * | 1991-09-05 | 1993-03-09 | Tsay Shih C | Tubular stuffing apparatus |
ATE135529T1 (de) * | 1993-07-13 | 1996-04-15 | Frisco Findus Ag | Herstellung von cannelloni |
DE69306572T2 (de) * | 1993-09-03 | 1997-04-17 | Frisco Findus Ag | Laminiermaschine |
ES2112802B1 (es) * | 1996-09-23 | 1998-12-01 | Tutti Pasta S A | Metodo y maquina para la fabricacion de lasaña. |
US5862744A (en) * | 1996-09-27 | 1999-01-26 | The Pillsbury Company | System for applying fluid strip to dough |
US6365210B1 (en) | 1998-09-10 | 2002-04-02 | M & M Holdings, Inc. | Pizza crust and process and apparatus for making same |
JP2000316480A (ja) * | 1999-05-01 | 2000-11-21 | Hyung Seob Kim | 自動製菓機 |
ATE248517T1 (de) * | 2000-01-18 | 2003-09-15 | Nestle Sa | Verfahren zur herstellung von konfektriegeln |
GB2359004B (en) * | 2000-02-10 | 2004-06-16 | United Biscuits Ltd | Method and apparatus for turning food products |
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US20040045449A1 (en) * | 2002-09-10 | 2004-03-11 | Reading Bakery Systems, Inc. | Apparatus and method for movement and rotation of dough sheets to produce a bakery product |
ITVI20080044A1 (it) | 2008-02-22 | 2009-08-23 | Bertagni 1882 S R L | Metodo ed apparato per la preparazione di un pasticcio di pasta alimentare. |
US20110033577A1 (en) * | 2009-08-07 | 2011-02-10 | James Edward Molchan | Filled snack product with spaced filling lines and method of making the same |
SG11201500661PA (en) * | 2012-07-31 | 2015-04-29 | Nissin Foods Holdings Co Ltd | Multilayer structure instant noodle and method for manufacturing same |
US11001452B2 (en) * | 2018-08-15 | 2021-05-11 | P & P Optica Inc. | Conveyor apparatus for imaging food products |
IT201900000733A1 (it) * | 2019-01-17 | 2020-07-17 | Konomac S R L | Metodo e macchina per la realizzazione di un involtino alimentare |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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