JPH01217752A - 磁気テープ装置 - Google Patents
磁気テープ装置Info
- Publication number
- JPH01217752A JPH01217752A JP63042007A JP4200788A JPH01217752A JP H01217752 A JPH01217752 A JP H01217752A JP 63042007 A JP63042007 A JP 63042007A JP 4200788 A JP4200788 A JP 4200788A JP H01217752 A JPH01217752 A JP H01217752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- reel
- radius
- take
- calculator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 102220058910 rs786201402 Human genes 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気テープ装置に係り、特に高速速度制御に好
適な、速度制御方式に関するものである。
適な、速度制御方式に関するものである。
従来の装置の基本的な構成は、特開昭55−14450
7号公報に記載されている通りであるが、ここでは高速
走行制御について何ら述べられていない。また従来のリ
ール・トウ・リール方式の装置においては、高速走行制
御の目標速度はBOTからEOTまで全区間一定であり
、巻き戻し時間およびサーチ時間の短縮について考慮さ
れていなかつ几。
7号公報に記載されている通りであるが、ここでは高速
走行制御について何ら述べられていない。また従来のリ
ール・トウ・リール方式の装置においては、高速走行制
御の目標速度はBOTからEOTまで全区間一定であり
、巻き戻し時間およびサーチ時間の短縮について考慮さ
れていなかつ几。
上記従来技術は、高速走行時の速度が全区間−定である
為、高速巻き戻しおよび高速サーチに時間がかかるとい
う問題があった。
為、高速巻き戻しおよび高速サーチに時間がかかるとい
う問題があった。
本発明の目的は、高速走行動作時に、両リールの半径の
関係によって決定される許容最高速度にて速度制御を実
施することによって、高速巻き戻しおよび高速サーチに
要する時間を短縮することにある。
関係によって決定される許容最高速度にて速度制御を実
施することによって、高速巻き戻しおよび高速サーチに
要する時間を短縮することにある。
上記目的は、供給リール半径、巻取リール半径、両リー
ルモータに供給される電源電圧、両リールモータの誘起
電圧によって決定される許容最高速度を求め、高速走行
動作時には、この許容最高速度を目標速度とし【速度制
御を実施することにより達成される。
ルモータに供給される電源電圧、両リールモータの誘起
電圧によって決定される許容最高速度を求め、高速走行
動作時には、この許容最高速度を目標速度とし【速度制
御を実施することにより達成される。
一般にモータの端子間電圧とモータの各定数の関係は次
の式で表わされる。
の式で表わされる。
Vs −Kg−no =: k−i+L−”/、1.6
(11ここで、vs:モータ端子間電圧、K−
:誘起電圧定数、/II:モータ角加速度、Rv :電
機子抵抗・t:モータ電流、II :モータインダクタ
ンスである。
(11ここで、vs:モータ端子間電圧、K−
:誘起電圧定数、/II:モータ角加速度、Rv :電
機子抵抗・t:モータ電流、II :モータインダクタ
ンスである。
(1)式において、定速走行中に速度変動およびテンシ
ラン変動を制御する上で最低限必要な電圧は(1)式中
の右項であり、これは装置毎に決定される値である。今
、これを定数Aとすると(1)式は、W、Ax== (
vs −A )7Kg (2)となり
、許容最高回転角速度は一意に決定される。
ラン変動を制御する上で最低限必要な電圧は(1)式中
の右項であり、これは装置毎に決定される値である。今
、これを定数Aとすると(1)式は、W、Ax== (
vs −A )7Kg (2)となり
、許容最高回転角速度は一意に決定される。
(Vs、Kg本装置固有の値である)
ここでシ:R@Zより、両リールの許容最高速度は、
ν ” ” ” ”MAX (51
F@IIJ vMsaa : RM @ a+、Ax(41となシ目
標速度をυPとvMの小さい方に設定することにより、
速度制御およびテンシラン制御は問題なく実行可能であ
る。そして、このときの目標速度が装置の許容最高速度
である。(目標速度を大きい方に設定すると、逆起電力
によって速度変動およびテンシlン変動を制御する為に
必要な電圧が不足し、制御不能に陥る。) 本発明によれば、常に装置の許容し得る速度で速度制御
を実施できるので、高速巻き戻しや高速サーチの待ち時
間を大幅に短縮が可能である。
F@IIJ vMsaa : RM @ a+、Ax(41となシ目
標速度をυPとvMの小さい方に設定することにより、
速度制御およびテンシラン制御は問題なく実行可能であ
る。そして、このときの目標速度が装置の許容最高速度
である。(目標速度を大きい方に設定すると、逆起電力
によって速度変動およびテンシlン変動を制御する為に
必要な電圧が不足し、制御不能に陥る。) 本発明によれば、常に装置の許容し得る速度で速度制御
を実施できるので、高速巻き戻しや高速サーチの待ち時
間を大幅に短縮が可能である。
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
供給リールモータ1および巻取リールモータ2にはシャ
フト同軸上にそれぞれディジタルタコメータ5.4が付
いており、巻取リールモータ2のタコメータ4は1回転
で1パルスを発生し、供給リールモータ1のタコメータ
5け巻取側に比べ十分小さい角度で1パルスを発生する
。ここで巻取側タコパルスは半径比検出器5に送られ、
供給リール側タコパルスは半径比検出器5および速度検
出器6に送られる。半径比検出器5では巻取側タコパル
ス1周期の間に発生する供給側タコパルスの数をカウン
トヒ、このときのカウント値Nを初期半径演算器7、供
給リール半径演算器8、巻取リール半径演算器9に送る
。供給リールおよび巻取リールの半径は、それぞれ(5
)式、(61式に従い供給リール半径演算器8、巻取リ
ール半径演算器9にて演算される。ここでNF 、 a
m=Nは装置固有の値であり、RdNiTは磁気テープ
をローディング時、およびBOT位置付は時に(7)式
に従い、初期半径r RXNaT=RM番N・ /N
(ハRF :供給リール半径 R15=r:初期半径 Ry=N:最小リール半径 NF:供給リール1回転あたりのタコパルス数一方、速
度検出器6は供給リール側タコパルス1周期の間に生じ
る発振器10からの周期Tのクロヴクパルスをカウント
しそのときのカウント値Mを速度誤差演算器11に転送
する。速度誤差演算器11では、(8)式に従いリール
外周の速度、すなわちテープ送シ速度を演算し、目標速
度との誤差を速度制御器12に送り、ここで速度制御フ
ィルタ演算を実施し、速度フィードバック電流が決定さ
れる。
フト同軸上にそれぞれディジタルタコメータ5.4が付
いており、巻取リールモータ2のタコメータ4は1回転
で1パルスを発生し、供給リールモータ1のタコメータ
5け巻取側に比べ十分小さい角度で1パルスを発生する
。ここで巻取側タコパルスは半径比検出器5に送られ、
供給リール側タコパルスは半径比検出器5および速度検
出器6に送られる。半径比検出器5では巻取側タコパル
ス1周期の間に発生する供給側タコパルスの数をカウン
トヒ、このときのカウント値Nを初期半径演算器7、供
給リール半径演算器8、巻取リール半径演算器9に送る
。供給リールおよび巻取リールの半径は、それぞれ(5
)式、(61式に従い供給リール半径演算器8、巻取リ
ール半径演算器9にて演算される。ここでNF 、 a
m=Nは装置固有の値であり、RdNiTは磁気テープ
をローディング時、およびBOT位置付は時に(7)式
に従い、初期半径r RXNaT=RM番N・ /N
(ハRF :供給リール半径 R15=r:初期半径 Ry=N:最小リール半径 NF:供給リール1回転あたりのタコパルス数一方、速
度検出器6は供給リール側タコパルス1周期の間に生じ
る発振器10からの周期Tのクロヴクパルスをカウント
しそのときのカウント値Mを速度誤差演算器11に転送
する。速度誤差演算器11では、(8)式に従いリール
外周の速度、すなわちテープ送シ速度を演算し、目標速
度との誤差を速度制御器12に送り、ここで速度制御フ
ィルタ演算を実施し、速度フィードバック電流が決定さ
れる。
リール・トウ・リール方式の磁気テープ装置においては
1上記の速度制御と同時にテンシラン制御を実行してお
り、これはテンシランセンサ13の出力に基いて、テン
シ1ン制御器14にて、テンシ璽ン制御フィルタ演算を
実施シ、テンシ1ンフィードバック電流を印加すること
により実施される。
1上記の速度制御と同時にテンシラン制御を実行してお
り、これはテンシランセンサ13の出力に基いて、テン
シ1ン制御器14にて、テンシ璽ン制御フィルタ演算を
実施シ、テンシ1ンフィードバック電流を印加すること
により実施される。
ここで上記の速度フィードバック電流およびテンシ璽ン
フィードバック電流は、供給リール電流演算器15およ
び巻取リール電流演算器16に送られ、そこで、供給リ
ールDJ演算器17、巻取リールDJ演算器1日にて演
算される電流値補正係数と共に所定の演算を実施し、供
給リールおよび巻取リールの印加電流を決定する。供給
リールおよび巻をリール電流演算器15.16にて決定
された電流値はそれぞれ供給リール駆動部19と巻取リ
ール駆動部20に送られ、供給リール1および巻なリー
ル2を駆動する。
フィードバック電流は、供給リール電流演算器15およ
び巻取リール電流演算器16に送られ、そこで、供給リ
ールDJ演算器17、巻取リールDJ演算器1日にて演
算される電流値補正係数と共に所定の演算を実施し、供
給リールおよび巻取リールの印加電流を決定する。供給
リールおよび巻をリール電流演算器15.16にて決定
された電流値はそれぞれ供給リール駆動部19と巻取リ
ール駆動部20に送られ、供給リール1および巻なリー
ル2を駆動する。
以上、従来のリール・トウ・リール方式の磁気テープ装
置の制御方法概略を述べたが、以下に本発明の相異点お
よび特長について述べる。本発明においては、動作中、
常に供給リール許容速度および巻取リール許容速度を演
算する。これは、供給リール半径演算器8、巻取リール
半径演算器9にて演算される両リール半径をもとに、(
5L (4)式に従い、供給リール許容速度演算器21
および巻取リール許容速度演算器22にて演算される。
置の制御方法概略を述べたが、以下に本発明の相異点お
よび特長について述べる。本発明においては、動作中、
常に供給リール許容速度および巻取リール許容速度を演
算する。これは、供給リール半径演算器8、巻取リール
半径演算器9にて演算される両リール半径をもとに、(
5L (4)式に従い、供給リール許容速度演算器21
および巻取リール許容速度演算器22にて演算される。
ここで演算された、供給リールおよび巻取リール許容速
度は、それぞれ目標速度発生器23に送られる。目標速
度発生器23では、上位からの動作指示が、高速走行モ
ードであるか、通常走行モードであるかを判断し、高速
走行モードの場合は、供給リール許容速度と巻取リール
許容速度の遅い方の速度を目標速度として選択する。こ
こで選択された目標速度は、その時点での装置としての
許容最高速度であシ、この値は半径の変化と共に時々刻
々変化する。以上述べたように目標速度発生器23にて
選択された目標速度で制御を実施すれば、従来、目標速
度がBOTからROTまで全区間一定であったものに比
べ、高速巻き戻しおよび高速サーチに要する時間を大幅
に短縮することが可能である。
度は、それぞれ目標速度発生器23に送られる。目標速
度発生器23では、上位からの動作指示が、高速走行モ
ードであるか、通常走行モードであるかを判断し、高速
走行モードの場合は、供給リール許容速度と巻取リール
許容速度の遅い方の速度を目標速度として選択する。こ
こで選択された目標速度は、その時点での装置としての
許容最高速度であシ、この値は半径の変化と共に時々刻
々変化する。以上述べたように目標速度発生器23にて
選択された目標速度で制御を実施すれば、従来、目標速
度がBOTからROTまで全区間一定であったものに比
べ、高速巻き戻しおよび高速サーチに要する時間を大幅
に短縮することが可能である。
本発明によれば、走行中宮に装置の許容し得る最高速度
が認識できるので、高速巻き戻しゃ、高速サーチの動作
時に、この許容最高速度を目標速度として速度制御を実
施することにより、巻き戻し時間や高速サーチ時間を大
幅に短縮することが可能である。
が認識できるので、高速巻き戻しゃ、高速サーチの動作
時に、この許容最高速度を目標速度として速度制御を実
施することにより、巻き戻し時間や高速サーチ時間を大
幅に短縮することが可能である。
第1図は本発明の一実施例の機能プロヅク図である。
1・・・供給リールモータ、2・・・巻取リールモータ
、5・・・供給リール側タコメータ、4・・・巻取リー
ル側タコメータ、5・・・半径比検出器、6・・・速度
検出器、7・・・初期半径演算器、8・・・供給リール
半径演算器、9・・・巻摩り−ル半径演算器、10・・
・発振器、11・・・速度誤差演算器、12・・・速度
制御器、15・・・テンシ冒ンセンサ、14・・・テン
シ叢ン制御器、15・・・供給リール電流演算器、16
・・・巻取リール電流演算器、17・・・供給リール電
流演算器、18・・・巻取リール電流演算器、19・・
・供給リール駆動部、20・・・巻取リール駆動部、2
1・・・供給リール許容速度演算器、22・・・巻取リ
ール許容速度演算器、23・・・目標速度発生器。
、5・・・供給リール側タコメータ、4・・・巻取リー
ル側タコメータ、5・・・半径比検出器、6・・・速度
検出器、7・・・初期半径演算器、8・・・供給リール
半径演算器、9・・・巻摩り−ル半径演算器、10・・
・発振器、11・・・速度誤差演算器、12・・・速度
制御器、15・・・テンシ冒ンセンサ、14・・・テン
シ叢ン制御器、15・・・供給リール電流演算器、16
・・・巻取リール電流演算器、17・・・供給リール電
流演算器、18・・・巻取リール電流演算器、19・・
・供給リール駆動部、20・・・巻取リール駆動部、2
1・・・供給リール許容速度演算器、22・・・巻取リ
ール許容速度演算器、23・・・目標速度発生器。
Claims (1)
- 1、供給リールおよび巻取リールのそれぞれの回転角の
関係より、供給リールおよび巻取リールの半径を演算し
、この半径に基づいて制御を実施するリール・トウ・リ
ール磁気テープ装置において、供給リール半径と巻取リ
ール半径の関係から、その時点での許容最高速度を演算
し、この許容最高速度を目標速度として速度制御を実施
する速度制御器を設けたことを特徴とする磁気テープ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63042007A JP2619459B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 磁気テープ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63042007A JP2619459B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 磁気テープ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01217752A true JPH01217752A (ja) | 1989-08-31 |
JP2619459B2 JP2619459B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=12624126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63042007A Expired - Lifetime JP2619459B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 磁気テープ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619459B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6437930U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63042007A patent/JP2619459B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6437930U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2619459B2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3697583B2 (ja) | トラバース制御装置 | |
EP0582285A2 (en) | Tape transport system control device | |
JPS6129302B2 (ja) | ||
JPH0728598Y2 (ja) | テ−プ送り制御装置 | |
JPH01217752A (ja) | 磁気テープ装置 | |
JPH0699063B2 (ja) | 慣性張力補償巻取繰出し装置 | |
JPH03152752A (ja) | リールモータのブレーキ制御方法 | |
JP2633967B2 (ja) | リール間テープ張力制御方法 | |
JP3672481B2 (ja) | メカロス補償量算出装置およびメカロス補償制御装置 | |
JPS63237246A (ja) | リ−ル駆動回路 | |
JPS58179954A (ja) | テ−プ巻取り装置 | |
JP3007123B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH04178948A (ja) | テープ駆動装置 | |
JPH05307801A (ja) | 長尺物巻き取り装置 | |
JP3093741B2 (ja) | 磁気テープ走行制御方法及び制御装置 | |
JP2663428B2 (ja) | テープ巻径演算装置 | |
JP3468068B2 (ja) | テープ送り装置 | |
JPH04229443A (ja) | テープ駆動装置 | |
JPH058259B2 (ja) | ||
JP2003335456A (ja) | トラバース制御装置 | |
JP2864909B2 (ja) | テープ送り装置 | |
JPH08167201A (ja) | テープ走行速度制御装置 | |
JPH05314591A (ja) | テープ走行速度制御装置 | |
JPS62195751A (ja) | テ−プ移送制御装置 | |
JPH03272043A (ja) | 磁気テープ装置におけるサーボオフ防止装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |