JPH01216514A - コモンモードコイルの製造方法 - Google Patents
コモンモードコイルの製造方法Info
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- JPH01216514A JPH01216514A JP63043155A JP4315588A JPH01216514A JP H01216514 A JPH01216514 A JP H01216514A JP 63043155 A JP63043155 A JP 63043155A JP 4315588 A JP4315588 A JP 4315588A JP H01216514 A JPH01216514 A JP H01216514A
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- ferrite cores
- core
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- Pending
Links
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、コモンモードの電磁雑音を防止するフィルタ
用のコモンモードコイルの構造に関する。
用のコモンモードコイルの構造に関する。
〔従来の技術]
往復電源線、往復信号線に接続する従来の雑音防止用の
コモンモードコイルは、表面を絶縁処理したトロイダル
コアにその中央孔を通して、2個の巻線の、夫々の巻線
に往復電流が流れた時、互いに磁束が打ち消し合うよう
に巻回している。
コモンモードコイルは、表面を絶縁処理したトロイダル
コアにその中央孔を通して、2個の巻線の、夫々の巻線
に往復電流が流れた時、互いに磁束が打ち消し合うよう
に巻回している。
トロイダル構造のコイルは、巻線の巻回作業が難しく、
非常に時間がかかり、作業能率が悪く、かつ、基板に装
着することが面倒であるという問題があり、巻枠構造の
場合は巻回作業は容易であるが、外形寸法が大きいとい
う問題がある。
非常に時間がかかり、作業能率が悪く、かつ、基板に装
着することが面倒であるという問題があり、巻枠構造の
場合は巻回作業は容易であるが、外形寸法が大きいとい
う問題がある。
本発明によるコモンモードコイルは、扁平U形フェライ
トコアl(以下フェライトコアと称す)の外面と内面に
、メッキによる方法を用い複数個の帯状導体を設け、フ
ェライトコアの端部に金属製接続具(以下接続具と称す
)を嵌着し、コイルを形成した2個のフェライトコアを
閉磁路に組み付けることにより、巻線の巻回作業を除去
したコモンモードコイルの製造方法を提供することを目
的とする。
トコアl(以下フェライトコアと称す)の外面と内面に
、メッキによる方法を用い複数個の帯状導体を設け、フ
ェライトコアの端部に金属製接続具(以下接続具と称す
)を嵌着し、コイルを形成した2個のフェライトコアを
閉磁路に組み付けることにより、巻線の巻回作業を除去
したコモンモードコイルの製造方法を提供することを目
的とする。
第1図は、本発明による一実施例を説明するための斜視
図である。
図である。
材料固有抵抗の高い高透磁率特性を持つNi−Znフェ
ライトコア、又はNi−Zn−Cuフェライトコア等の
材料を用いるか、Mn−Zn系フェライトコアの表面層
に酸化膜を作り高抵抗層を作るか、表面にSiO□のス
パッタ膜を作ってMn−Zn系フェライトコアの表面に
絶縁層を作り、その扁平U形フェライトコア1の外面に
、該フェライトコア1の側面と平行な、かつフェライト
コア1の端部辺縁に到る複数個の帯状導体2が等間隔に
設けられており、基部の内面には帯状導体2と同様の複
数個の帯状導体3が帯状導体2からずれた箇所に等間隔
に設けられている。
ライトコア、又はNi−Zn−Cuフェライトコア等の
材料を用いるか、Mn−Zn系フェライトコアの表面層
に酸化膜を作り高抵抗層を作るか、表面にSiO□のス
パッタ膜を作ってMn−Zn系フェライトコアの表面に
絶縁層を作り、その扁平U形フェライトコア1の外面に
、該フェライトコア1の側面と平行な、かつフェライト
コア1の端部辺縁に到る複数個の帯状導体2が等間隔に
設けられており、基部の内面には帯状導体2と同様の複
数個の帯状導体3が帯状導体2からずれた箇所に等間隔
に設けられている。
フェライトコア1は、材料固有抵抗の高い、高透磁率特
性を持つN1−Znフェライトコア、又はN1−Zn−
Cuフェライトコアを用いるか、高透磁率特性のMn−
Znフェライトコアでは、その表面層に高抵抗の酸化層
を形成するか、表面に5102のスパッタ膜を形成して
用いる。フェライトコア表面に8102膜を形成する方
法は磁気ヘッドの記録再生を行なう空隙部の形成方法と
してすでに公知の技術であるが、Mn−Znフェライト
コアの表面に高抵抗酸化膜を形成するためには、900
℃ないし1000℃範囲に於て10分ないし1時間、酸
素を含む雰囲気中にさらす事により達成することが出来
る。
性を持つN1−Znフェライトコア、又はN1−Zn−
Cuフェライトコアを用いるか、高透磁率特性のMn−
Znフェライトコアでは、その表面層に高抵抗の酸化層
を形成するか、表面に5102のスパッタ膜を形成して
用いる。フェライトコア表面に8102膜を形成する方
法は磁気ヘッドの記録再生を行なう空隙部の形成方法と
してすでに公知の技術であるが、Mn−Znフェライト
コアの表面に高抵抗酸化膜を形成するためには、900
℃ないし1000℃範囲に於て10分ないし1時間、酸
素を含む雰囲気中にさらす事により達成することが出来
る。
フェライトコアの表面に帯状導体を作るためには、先ず
フェライトコアの表面を清浄にし、又、後のメッキ処理
をし易い様にするため表面を粗くする。このためIN程
度の濃さのカセイソーダ水を30℃〜60℃に加温し、
5分以上1時間以内浸し、表面を清浄にし、又表面に凹
凸を形成し、後充分水洗いする。次に、表面にN1によ
る無電解メッキを行なうためN1−P液を用い、フェラ
イトコア表面全面にN1の層を作り水洗い後、帯状導体
を形成する部分を残しN1メッキ表面にレジストインク
を塗布し、乾燥した後帯状導体部分に硫酸銅液により所
望の厚さに銅をメッキし、通常厚さ50μないし100
μの銅の帯状導体を形成する。レジストインクはアセト
ン等の溶剤を用いて除去した後、ついで無電解メッキ時
にフェライトコア表面全面に付着しているニッケル膜を
、例えばメルテックス社製の商品名エンストリップ16
5Sを用い液を加温しながらニッケル膜を選択的にフェ
ライトコア面から除去し、銅の帯状導体のみを残す。銅
の帯状導体表面には、半田によるメッキを施し、帯状導
体を設けたフェライトコア1を完成する。
フェライトコアの表面を清浄にし、又、後のメッキ処理
をし易い様にするため表面を粗くする。このためIN程
度の濃さのカセイソーダ水を30℃〜60℃に加温し、
5分以上1時間以内浸し、表面を清浄にし、又表面に凹
凸を形成し、後充分水洗いする。次に、表面にN1によ
る無電解メッキを行なうためN1−P液を用い、フェラ
イトコア表面全面にN1の層を作り水洗い後、帯状導体
を形成する部分を残しN1メッキ表面にレジストインク
を塗布し、乾燥した後帯状導体部分に硫酸銅液により所
望の厚さに銅をメッキし、通常厚さ50μないし100
μの銅の帯状導体を形成する。レジストインクはアセト
ン等の溶剤を用いて除去した後、ついで無電解メッキ時
にフェライトコア表面全面に付着しているニッケル膜を
、例えばメルテックス社製の商品名エンストリップ16
5Sを用い液を加温しながらニッケル膜を選択的にフェ
ライトコア面から除去し、銅の帯状導体のみを残す。銅
の帯状導体表面には、半田によるメッキを施し、帯状導
体を設けたフェライトコア1を完成する。
4a、 4bは、第2図(a)、(b)に拡大図で示す
ように、菱形の背板の上下対向辺にその辺長より少し短
い幅寸法をもつ突片が同じ方向に延在させて設けられた
金属製の接続具であるが、銅又は銅合金で作られ表面は
半田メッキされている。
ように、菱形の背板の上下対向辺にその辺長より少し短
い幅寸法をもつ突片が同じ方向に延在させて設けられた
金属製の接続具であるが、銅又は銅合金で作られ表面は
半田メッキされている。
第2図に示す接続具4a、 4bには一点鎖線で示すビ
ン端子5を示すが、第1図に示すように、ビン端子はコ
イルの巻始めの巻側部分の接続具に使用するもので、中
間の帯状導体を接続する部分の接続具の部分にはビン端
子を必要としない。
ン端子5を示すが、第1図に示すように、ビン端子はコ
イルの巻始めの巻側部分の接続具に使用するもので、中
間の帯状導体を接続する部分の接続具の部分にはビン端
子を必要としない。
接続具は上方のフェライトコア1の手前の端部に帯状導
体2に対応させて接続具4aを嵌着し、後方の端部には
接続具4aを帯状導体に対応させて嵌着し帯状導体2.
3と接続具4aを半田付けにより接合する。上方のフェ
ライトコア1には、ビン端子5を外部接続端子とする左
巻きのコイルが形成される。
体2に対応させて接続具4aを嵌着し、後方の端部には
接続具4aを帯状導体に対応させて嵌着し帯状導体2.
3と接続具4aを半田付けにより接合する。上方のフェ
ライトコア1には、ビン端子5を外部接続端子とする左
巻きのコイルが形成される。
下方のフェライトコア1について、同じ要領で接続具4
bを嵌着接合してビン端子5を外部接続端子とする右巻
きのコイルを形成する。帯状導体と接続具でコイルを形
成した後、帯状導体と接続具との接続部は半田上げされ
、接続及び使用時の電流により発熱を生じない様にする
。
bを嵌着接合してビン端子5を外部接続端子とする右巻
きのコイルを形成する。帯状導体と接続具でコイルを形
成した後、帯状導体と接続具との接続部は半田上げされ
、接続及び使用時の電流により発熱を生じない様にする
。
この様な上下のフェライトコアlの磁脚を突き合わせ、
固着して閉磁回路にし、さらにビン端子5の自由端を露
出させて、樹脂モールド材、外装ケースなどにより外装
して、ビン端子付きコモンモードコイルが出来上がる。
固着して閉磁回路にし、さらにビン端子5の自由端を露
出させて、樹脂モールド材、外装ケースなどにより外装
して、ビン端子付きコモンモードコイルが出来上がる。
以上説明したように、本発明によれば、巻線の巻回作業
がなく、メッキ工程によりコイルが形成されるので、工
程の自動化が従来より容易であるから、小型で安価なコ
モンモードコイルを提供出来る。
がなく、メッキ工程によりコイルが形成されるので、工
程の自動化が従来より容易であるから、小型で安価なコ
モンモードコイルを提供出来る。
第1図は、本発明による一実施例を示す斜視図。
第2図は、第1図のコイルに用いられる接続具の斜視図
。(a)は左巻きコイル用、(b)は右巻きコイル用。 1・・・扁平U形フェライトコア。 2.3・・・帯状導体。 4a、 4b・・・金属製接続具。 5・・・ビン端子。 第1図 第2図
。(a)は左巻きコイル用、(b)は右巻きコイル用。 1・・・扁平U形フェライトコア。 2.3・・・帯状導体。 4a、 4b・・・金属製接続具。 5・・・ビン端子。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)2個の扁平U形フェライトコアを用いたコモンモー
ドコイルであって、前記コア片の内面・外面にコア端部
に向かって延びる複数個の帯状導体を設け、かつコア端
部に前記内面・外面帯状導体を接続する金属製接続具を
嵌着して所要の巻回数をもつコイルを形成し、該コイル
による磁束が互いに打ち消し合うように前記コアを閉磁
路に組み付けてなるコモンモードコイルの製造方法。 2)コアの内面・外面に形成する帯状導体はメッキによ
る工程を組合せ、形成したことを特徴とする1項記載範
囲のコモンモードコイルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63043155A JPH01216514A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | コモンモードコイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63043155A JPH01216514A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | コモンモードコイルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01216514A true JPH01216514A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12655965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63043155A Pending JPH01216514A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | コモンモードコイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01216514A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03272611A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-04 | Iseki & Co Ltd | トラクタモーアのシュータ |
JPH0432513U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-17 |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP63043155A patent/JPH01216514A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03272611A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-04 | Iseki & Co Ltd | トラクタモーアのシュータ |
JPH0432513U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-17 |
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