JPH01214867A - 電子写真用感光体の作製方法 - Google Patents
電子写真用感光体の作製方法Info
- Publication number
- JPH01214867A JPH01214867A JP3949588A JP3949588A JPH01214867A JP H01214867 A JPH01214867 A JP H01214867A JP 3949588 A JP3949588 A JP 3949588A JP 3949588 A JP3949588 A JP 3949588A JP H01214867 A JPH01214867 A JP H01214867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- substrate
- tetrathiofulvalene
- tetracyanoquinone
- polyimide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- JNGDCMHTNXRQQD-UHFFFAOYSA-N 3,6-dioxocyclohexa-1,4-diene-1,2,4,5-tetracarbonitrile Chemical compound O=C1C(C#N)=C(C#N)C(=O)C(C#N)=C1C#N JNGDCMHTNXRQQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 239000000178 monomer Substances 0.000 claims abstract description 17
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000005496 eutectics Effects 0.000 claims abstract description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 17
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 4
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 16
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 20
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- OIXMVDHMELKBDX-UHFFFAOYSA-N 2-[4-(dicyanomethylidene)cyclohexa-2,5-dien-1-ylidene]propanedinitrile;2-(1,3-dithiol-2-ylidene)-1,3-dithiole Chemical compound S1C=CSC1=C1SC=CS1.N#CC(C#N)=C1C=CC(=C(C#N)C#N)C=C1 OIXMVDHMELKBDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000003618 dip coating Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 description 1
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0601—Acyclic or carbocyclic compounds
- G03G5/0618—Acyclic or carbocyclic compounds containing oxygen and nitrogen
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0601—Acyclic or carbocyclic compounds
- G03G5/062—Acyclic or carbocyclic compounds containing non-metal elements other than hydrogen, halogen, oxygen or nitrogen
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感光体に関し、特にレーザプリンタ。
発光ダイオードプリンタ等の電子写真用の感光体に関す
る。
る。
[従来の技術]
電子写真用感光体には、材料として無機物、有機物、構
造として単層光導電構造、積層機能分離構造などが知ら
れている。
造として単層光導電構造、積層機能分離構造などが知ら
れている。
積層機能分離構造は電荷発生層(CGL)と電荷輸送層
(CTL)との積層を含む、入射光により主として電荷
発生層中での光電変換により電荷が発生し、この電荷が
、電荷輸送層中を移動する。
(CTL)との積層を含む、入射光により主として電荷
発生層中での光電変換により電荷が発生し、この電荷が
、電荷輸送層中を移動する。
帯電時には主として電荷輸送層が高電圧を保持する。こ
の電荷輸送層として有機物を用いるものがある。
の電荷輸送層として有機物を用いるものがある。
従来、アルミニウムドラム等の基板上に有機感光体層を
形成するのに、溶媒中にポリカーボネート等のバインダ
と電荷輸送層と(重量比10:5−10)を溶解した塗
工液に基板を浸漬した後徐々に引き上げる浸漬塗工方法
を採っていた。
形成するのに、溶媒中にポリカーボネート等のバインダ
と電荷輸送層と(重量比10:5−10)を溶解した塗
工液に基板を浸漬した後徐々に引き上げる浸漬塗工方法
を採っていた。
[発明が解決しようとする間u点]
このようなウェットプロセスは制御、精度に困雑な点が
あり、ドライプロセスの開発が望まれていた。
あり、ドライプロセスの開発が望まれていた。
本発明はドライプロセスで作製できる良好な電荷輸送層
を有する電子写真用感光体およびその作製方法を提供し
ようとするものである。
を有する電子写真用感光体およびその作製方法を提供し
ようとするものである。
電荷輸送層がポリイミドをバインダとし、テトラシアノ
キノン(TCNQ)とテトラチオフルバレン(TTF)
とを含む。
キノン(TCNQ)とテトラチオフルバレン(TTF)
とを含む。
好ましくはTCNQとTTFとは共晶結晶を形成する。
このような電荷輸送層は、好ましくは、蒸着重合によっ
て作製される。
て作製される。
[作用]
テトラシアノキノンとテトラチオフルバレンとを含む、
ポリイミドをバインダとする電荷輸送層は優れな光電特
性と優れな耐刷性とを有する。
ポリイミドをバインダとする電荷輸送層は優れな光電特
性と優れな耐刷性とを有する。
テトラシアノキノンとテトラチオフルバレンとが共晶を
形成するとき特に優れた光電特性を示す。
形成するとき特に優れた光電特性を示す。
ポリイミドは蒸着重合でき1重合時にテトラシアノキノ
ンとテトラチオフルバレンとを添加できる。
ンとテトラチオフルバレンとを添加できる。
・5[実施例]
電子写真用感光体の製造装置を第1図に示す。
ステンレス鋼等で作られた真空排気可能な反応容器1は
メインバルブ2を介してロータリボングと拡散ポンプの
組合わせ等で構成された排気系3に接続されている。ま
たポリイミド重合用のモノマAとモノマBとを収容する
容器5.6はヒータによって加熱でき、バルブ7.8を
介して反応容器1に接続されている0反応容器1の壁も
し−タ9によって加熱できる0反応容器1中にたとえば
アルミニウムドラムからなる基板11が回転可能に支持
され蒸着ボート12にはテトラシアノキノンとテトラチ
オフルバレンの混合物13が装填されている。蒸着ボー
ト12はスイッチ15を介して加熱用電源16に接続さ
れている。モノマAとモノマBの組合わせと生成ポリイ
ミドの例を次頁の表に示す0表に示す物質は例示であり
、これらに制限するものではない、モノマAとモノマB
とは当然入れ替えてもよい、ポリイミドを重合させる時
、同時に蒸着ボートからテトラシアノキノンとテトラチ
オフルバレンとの蒸気を発生させ、基板11上に堆積す
るポリイミド膜中に組み込ませるようにする。
メインバルブ2を介してロータリボングと拡散ポンプの
組合わせ等で構成された排気系3に接続されている。ま
たポリイミド重合用のモノマAとモノマBとを収容する
容器5.6はヒータによって加熱でき、バルブ7.8を
介して反応容器1に接続されている0反応容器1の壁も
し−タ9によって加熱できる0反応容器1中にたとえば
アルミニウムドラムからなる基板11が回転可能に支持
され蒸着ボート12にはテトラシアノキノンとテトラチ
オフルバレンの混合物13が装填されている。蒸着ボー
ト12はスイッチ15を介して加熱用電源16に接続さ
れている。モノマAとモノマBの組合わせと生成ポリイ
ミドの例を次頁の表に示す0表に示す物質は例示であり
、これらに制限するものではない、モノマAとモノマB
とは当然入れ替えてもよい、ポリイミドを重合させる時
、同時に蒸着ボートからテトラシアノキノンとテトラチ
オフルバレンとの蒸気を発生させ、基板11上に堆積す
るポリイミド膜中に組み込ませるようにする。
以下作業手順仁従って説明する。
(1)基板11.モノマA、B、テトラシアノキノン、
テトラチオフルバレン等を反応容器1内に装填し1反応
容器1を排気可能に閉じ、メインパルプ2を介して排気
系3によって反応容器内部を10“5Torr以下の圧
力に真空排気する。
テトラチオフルバレン等を反応容器1内に装填し1反応
容器1を排気可能に閉じ、メインパルプ2を介して排気
系3によって反応容器内部を10“5Torr以下の圧
力に真空排気する。
(2)反応容器1の壁および基板11を外部ヒータ9等
で160〜200℃に加熱する。この時基板(ドラム)
11は回転させておく。
で160〜200℃に加熱する。この時基板(ドラム)
11は回転させておく。
(3)バルブ7.8を開け1表に示したようなモノマA
およびモノマBを反応容器1内へ導入する。
およびモノマBを反応容器1内へ導入する。
160℃−200℃では、モノマA、Bは単独では基板
や壁に付着することはできず、再蒸発する。
や壁に付着することはできず、再蒸発する。
モノマ同志が反応し重合した場合には蒸気圧が低くなり
基板11および反応容器1の壁土に付着する。この装置
では1反応容器1の壁土すべてが蒸発源となる。したが
って、基板へ入射するモノマはあらゆる角度から飛び込
んでくる。このように基板(ドラム)11上に均一に有
機感光体のバインダとなるポリイミドの膜を作製する。
基板11および反応容器1の壁土に付着する。この装置
では1反応容器1の壁土すべてが蒸発源となる。したが
って、基板へ入射するモノマはあらゆる角度から飛び込
んでくる。このように基板(ドラム)11上に均一に有
機感光体のバインダとなるポリイミドの膜を作製する。
(4)また同時にスイッチ15を入れ、蒸着ボート12
上のテトラシアノキノン(TCNQ)およびテトラチオ
フルバレン(TTF)を昇華させる。
上のテトラシアノキノン(TCNQ)およびテトラチオ
フルバレン(TTF)を昇華させる。
これにより、TCNQ−TTF結晶ができ、ポリイミド
中に取り込まれる。この際両物質を同時に昇華させるこ
とにより共晶結晶とすることができる。この結果高いキ
ャリア輸送能を有した電荷輸送層が得られる。
中に取り込まれる。この際両物質を同時に昇華させるこ
とにより共晶結晶とすることができる。この結果高いキ
ャリア輸送能を有した電荷輸送層が得られる。
電荷発生層(CGL)の作製方法にも蒸着法等のドライ
プロセスを用いることにより、有機感光体作製において
、有機溶媒等を用いることがなくなり、安全で衛生的な
工程が実現できる。
プロセスを用いることにより、有機感光体作製において
、有機溶媒等を用いることがなくなり、安全で衛生的な
工程が実現できる。
ドライプロセスはウェットプロセスに比べ膜厚および膜
質の均一化に優れており、良好な感光体を得ることがで
きる。
質の均一化に優れており、良好な感光体を得ることがで
きる。
溶液の濃度変化等によるウェットプロセスのポットライ
フの問題などがなくなり材料の使用効率が向上する。
フの問題などがなくなり材料の使用効率が向上する。
また電荷輸送層と共に電荷発生層もドライプロセスで作
成することによりインラインで2工程を実施可能となり
生産効率を向上できる。
成することによりインラインで2工程を実施可能となり
生産効率を向上できる。
また真空中で連続して2層を作製することによりピンホ
ール等の問題が低減できる。また、良好な外観の感光体
を作製できる。
ール等の問題が低減できる。また、良好な外観の感光体
を作製できる。
電荷輸送層のバインダとしてポリイミドを用い。
蒸着重合法により作製することにより、従来のウェット
プロセスによるポリカーボネートをバインダとして用い
たものと比べ、耐刷性の優れた有機感光体が得られる。
プロセスによるポリカーボネートをバインダとして用い
たものと比べ、耐刷性の優れた有機感光体が得られる。
[発明の効果]
本発明によりドライプロセスで作製できる良好な電荷輸
送層を有する電子写真用感光体およびその作製方法が得
られる。
送層を有する電子写真用感光体およびその作製方法が得
られる。
第1図は蒸着重合を行わせる系を示す概略図である。
符号の説明
5 ポリイミド重合用モノマA
6 ポリイミド重合用モノマB
9 ヒータ
11 基板
13 テトラシアノキノンとテトラチオフルバレン
との混合物
との混合物
Claims (3)
- (1)機能分離型電子写真用感光体において、電荷輸送
層がポリイミドをバインダとし、テトラシアノキノンと
テトラチオフルバレンを含んでいることを特徴とする電
子写真用感光体。 - (2)請求項1において、テトラシアノキノンとテトラ
チオフルバレンとの共晶結晶を有していることを特徴と
する電子写真用感光体。 - (3)請求項1ないし2の電子写真用感光体を作製する
方法であって、蒸着重合によってモノマを重合してポリ
イミド層を作る際にテトラシアノキノンとテトラチオフ
ルバレンを添加することを特徴とする電子写真用感光体
の作製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039495A JP2706081B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 電子写真用感光体の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63039495A JP2706081B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 電子写真用感光体の作製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214867A true JPH01214867A (ja) | 1989-08-29 |
JP2706081B2 JP2706081B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12554636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63039495A Expired - Lifetime JP2706081B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 電子写真用感光体の作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2706081B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04337358A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 有機電導性組成物およびその製造方法 |
US5354636A (en) * | 1991-02-19 | 1994-10-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor comprising polyimide resin |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440550A (en) * | 1977-09-07 | 1979-03-30 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Analog-to-digital converter |
JPS5443508A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-06 | Hitachi Ltd | Crossover wire in dc machine |
JPS5453539A (en) * | 1977-08-09 | 1979-04-26 | Tno | Method for forming photoconductive layer on support and photoconductive coated material |
JPS6258258A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-03-13 | イ−・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニ− | 光伝導性要素 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP63039495A patent/JP2706081B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453539A (en) * | 1977-08-09 | 1979-04-26 | Tno | Method for forming photoconductive layer on support and photoconductive coated material |
JPS5440550A (en) * | 1977-09-07 | 1979-03-30 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Analog-to-digital converter |
JPS5443508A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-06 | Hitachi Ltd | Crossover wire in dc machine |
JPS6258258A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-03-13 | イ−・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニ− | 光伝導性要素 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5354636A (en) * | 1991-02-19 | 1994-10-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor comprising polyimide resin |
JPH04337358A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 有機電導性組成物およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2706081B2 (ja) | 1998-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01214867A (ja) | 電子写真用感光体の作製方法 | |
US3989520A (en) | Electrophotographic dual layer recording material | |
JPS59232348A (ja) | 積層感光体及びその製造法 | |
US3996049A (en) | Dual layer electrophotographic recording material | |
JPS5811902B2 (ja) | アリ−ルジアミント 4,10− ベンゾチオキサンテン 3,1’− ジカルボンサンアンヒドリドトカラノ シユクゴウセイセイブツノ セイホウ | |
JPS62220961A (ja) | 感光体 | |
JPS62296152A (ja) | 電子写真感光体 | |
JPH01313520A (ja) | 高分子薄膜の製法 | |
JP2609124B2 (ja) | 有機電子写真用感光体の製造方法 | |
JPS6383732A (ja) | 電子写真用感光体 | |
JPS6126062A (ja) | 電子写真感光体 | |
JPS6310420B2 (ja) | ||
JPS63173064A (ja) | 感光体 | |
JPS6263672A (ja) | 蒸着膜の蒸気処理法 | |
JPS63307255A (ja) | 有機機能性材料薄膜の製造方法及びその製造装置 | |
JPS62238571A (ja) | 感光体 | |
JPH01120564A (ja) | 電子写真感光体 | |
JPS63169654A (ja) | 感光体 | |
JPS63169649A (ja) | 感光体 | |
JPS62102569A (ja) | 有機太陽電池 | |
JPS63172168A (ja) | 感光体 | |
JPH02269358A (ja) | 電子写真用感光体 | |
JPS63172170A (ja) | 感光体 | |
JPS619656A (ja) | 電子写真感光体 | |
JPS6211858A (ja) | 電子写真感光体 |