JPH01214486A - 光情報を搭載した郵便はがきと該光情報の再生用装着器 - Google Patents

光情報を搭載した郵便はがきと該光情報の再生用装着器

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JPH01214486A
JPH01214486A JP63036484A JP3648488A JPH01214486A JP H01214486 A JPH01214486 A JP H01214486A JP 63036484 A JP63036484 A JP 63036484A JP 3648488 A JP3648488 A JP 3648488A JP H01214486 A JPH01214486 A JP H01214486A
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    • B42D15/042Foldable cards or sheets

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、光学的手段により記録再生される音声情報、
画像情報、データ等の光情報を搭載した郵便はがきと該
光情報の再生用装着器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の郵便はがきは短い文章あるいは絵はがき。
写真はがきのような一枚の絵相当の情報しか送る事がで
きず、音声2画像、データ等のまとまった情報を郵送す
る場合には、これらの情報を録音テープ、ビデオテープ
、フロッピディスク等の磁気記録媒体に記録した上で、
封書または小包に詰めて郵送しており、差し出しの際、
磁気記録媒体を封筒貼めする等の手数を要するほか、高
額の郵便料金を要した。
この問題の解決案として特開昭55−100198号公
報に記載のように、レコードのように表面に音溝を形成
して音声を録音した録音シートを写真はがきのような画
像情報伝達カードに貼り付けたものが提案されている。
これによれば画像情報に加えて該画像に関連する音声情
報をも郵便はがきにより郵送する事ができる。
さらに他の解決案として特開昭6()−149492号
公報に記載の郵便はがきのように、郵便はがきの裏面に
磁性体を塗布するか、裏面にフロッピディスクを形成し
、該磁性体またはフロッピディスクに音声情報等を記録
する方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題] 上記従来技術のうち前者は、長時間にわたる音声情報は
録音する事ができないという問題があった。例えば上記
特開昭55−100198号公報中の実施例の項に記載
のように、直径8.5 cmの録音シート上に33r、
p、mで音声情報を録音する場合、半径4cmから1 
cmまでにわたりレコードと同じ音溝の幅で録音すると
すれば、約6分しか録音できない。また該録音シートを
画像情報伝達カードに貼り着けてしまうので、再生の際
には同公報中の第1図(a)に記載のような、針を音溝
に沿って回転させて再生を行う特殊なプレーヤが必要と
なる。
また後者(特開昭60=149492号公報)において
も長時間の音声を記録する事ができない点が問題である
。郵便はがきの表面積は約150aflであり、片側ト
ラック幅1.9 mmのオーディオカセットテープ約8
m分であるので、オーディオカセントテープと同じ4.
8 cm/ 3のヘッド相対速度で音声を記録するとす
れば約170秒しか記録できない。また該音声を再生す
るためには専用の再生装置が必要となり、テープレコー
ダ、フロッピディスク装置等、従来の磁気記録再生装置
では再生できない点も問題である。
また同一情報内容を複製して多方面へ郵送したい場合な
ど、磁気記録であると、ダビングするにしても、それな
りに時間を要するのでこの点も問題であった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、長時
間にわたる音声情報9画像情報、データ等を記録するこ
とができ、かつ情報内容が同一で良ければその大量複製
、郵送が容易であり、しかも記録された音声情報1画像
情報、データ等を専用の再生装置を要することなく、従
来からあるオーディオ用コンパクトディスクなどの再生
装置で再生可能とする光情報を搭載した郵便はがきと該
光情報の再生用装着器を提供する事にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するには、まず画像情報、音声情報、デ
ータ等を光学的に記録した光ディスク等の光記録媒体を
はがき台紙に装着し郵便はがきとして郵送する。例えば
光ディスクとはがき台紙を一体として成形し、かつ該光
ディスクと該はがき台紙との間には例えばミシン線等を
施しておき、このミシン線の所で両者を簡単に分離でき
るようにしておく。見方を変えると、光ディスクとはが
き台紙を容易に分離可能な結合材で結合して郵便はがき
を構成したことに相当する。
そしてかかる郵便はがきを受は取った側では、光ディス
クの如き記録媒体とはがき台紙とをミシン線の所で分離
した後、該光記録媒体を再生用装着器に装着してオーデ
ィオ用CDプレーヤやCD−ROMドライブで再生でき
るよう、かかる再生用装着器を用意する。つまり再生用
装着器に光記録媒体を装着した全体の形状および重量が
オーディオ用コンパクトディスクならディスクの規格に
合致するようにする。そして該光記録媒体上に音声情報
5画像情報2データ等を記録する際は、CD−DA、C
D−ROM、CI)−1等オーディオ用コンパクトディ
スクに音声情報1画像情報、データ等を記録する際のフ
ォーマットの規格に従い記録する。以上により上記目的
は達成される。
〔作用〕
音声情報2画像情報、データ等を光学的に記録するため
に上記光記録媒体を用いるので、磁気記録媒体等に比し
、大量のデータを記録することができる。またかかる光
記録媒体を複製することは、スタンパ等を用いて簡単に
短時間で行なうことができる。従って、かかる光記録媒
体を上記はがき台紙に装着して発送すれば、同一内容物
の大量複製品の大量郵送が能率的にできる。
また該光記録媒体は上記はがき台紙から容量に分離でき
る。そして上記再生用装着器は該光記録媒体を装着した
際の形状9重量ともオーディオ用コンパクトディスクの
規格に合致する。さらに該光記録媒体に音声情報1画像
情報、データ等を記録する際のフォーマットは、CI)
−DA、CD−ROM、CD−1等オーディオ用コンパ
クトディスクの記録フォーマットの規格に従っている。
以上により再生時は該光記録媒体を上記はがき台紙から
分離して上記再生用装着器に装着すれば、該光記録媒体
に記録された音声情報1画像情報。
データ等をオーディオ用CDプレーヤ、  CI)−R
OMドライブ等従来からあるオーディオ用コンパクトデ
ィスク再生装置を用いて容易に再生する事ができる。
〔実施例] 以下、本発明による光情報を搭載した郵便はかきの一実
施例を第1図に示して説明する。第1図(a)、 (b
)、 (・C)はそれぞれ本発明による光情報を搭載し
た郵便はがきの一実施例の表側、裏側。
断面を示す図である。
同図を参照する。光ディスク3と光デイスク枠4とは本
来一体として成形された長方形板である。
該長方形板の中央部には音声情報1画像情報、データ等
を光学的に記録した円形の光ディスク3を形成する。光
デイスク枠4は上記長方形板の光デイクス3以外の部分
に相当する。光ディスク3に音声情報等を記録する方式
は、オーディオ用コンパクトディスクの規格に従う。従
って光ディスク3の中央にはオーディオ用コンパクトデ
ィスクのそれと同一の中心孔6を形成する。
はがき台紙1は上記長方形板(3,4)と同じ面積の薄
い紙であり、光ディスク3を形成後、該長方形板(3,
4)に接着剤9によりはがき台紙1を付着させる。はが
き台紙1の上記長方形板(3,4)を付着させた面と反
対側の面を郵便はがきの表面として郵便切手2を貼り、
宛名等を書く。
なおはがき台紙1には光ディスク3の読取面8つまり信
号が記録されていて光学的に読み取られる側の面と接す
るように該長方形板を付着させ、光ディスク3の読取面
を露出させないようにして保護を図る。
上記はがき台紙1の接着後、長方形板(3,4)におい
て、光ディスク3の外周部分に沿ってミシン線5を入れ
、光ディスク3を光デイスク枠4から容易に分離できる
ようにする。なお光ディスク3の外周部に沿ってミシン
線5を入れる際、はがき台紙1を切断しないために上記
長方形板にミシン線5を入れた後、はがき台紙1に接着
してもよい。
また必要に応じて上記長方形板の、はがき台紙1に接す
る側と反対の側つまりラベル面7にシール紙等を貼って
もよい。これにより郵便はがき裏面に相当するラベル面
7のシール紙に通信文を通常の筆記具で筆記可能にする
ことができる。またはがき台紙1を長方形板に接着剤9
で接着することを止め、長方形板の光ディスク3の読取
面8の側の左上に直接郵便切手2を貼り、宛名等を記入
したシール紙(図示せず)を光ディスク3の読取面8上
に直接貼り付け、読取面8の保護を兼ねるようにしても
よい。
この場合、郵便はがき裏面に相当する該長方形板の光デ
ィスク3のラベル面7の側、つまり読取面8と反対側の
裏面全体をヘルトサンダ等で粗く加工すれば、郵便はが
き裏面に相当するその裏面に通信文を通常の筆記具で筆
記可能とすることができる。
上記実施例においては、全体として郵便はがきの形状を
構成する光デイスク枠4と光ディスク3とを一体成形し
た後、ミシン線を入れ、はがき台紙1または宛名書きの
シール紙を貼るだけの加工工程で光ディスク3を郵便は
がきとして郵送できる形態になるので、同一内容物とし
ての光ディスク3を大量に複製して発送することを能率
的に行う事ができる。またはがき台紙1は薄い紙でよい
上記郵便はがきは、同一内容の音声情報2画像情報、デ
ータ等を大量に複製して郵送配布する用途に適しており
、例えば学会、同窓会、宗教団体等任意団体の会員に配
布される会誌、会報、会員名簿とか、顧客へ配布される
商業カタログ、ダイレクトメール等、或いは雑誌等定期
刊行物2通信教育におけるテキスト、通信販売される音
楽、映画等のソフトウェアやコンピュータソフトウェア
アフターサービス用として配布されるバージョンアップ
版、絵はがき等多くの用途に用いることができる。
ここで第1図における光ディスク3の具体例を第2図を
参照して説明する。第2図(a)、(b)はそれぞれ光
ディスク3の平面図、断面図である。
同図に見られるように光ディスク3のベース12は例え
ばポリカーボネート樹脂等の透明材料から成っており、
ベース12上にはディジタル信号を表現する凹凸のピッ
トを形成し、該ピットを形成した面上にレーザ光を反射
するためのアルミ記録膜10を蒸着させる。該ピットの
配列方法は、オーディオ用コンパクトディスクのそれと
全く同様にディスクの内側から外側に向かう、ら線状の
トラックにピットを配列し、トラックの間隔はオーディ
オ用コンパクトディスクの規格である1、6μmとする
中心孔6もオーディオ用コンパクトディスクの規格であ
る直径15mmの円筒形の穴とする。UV保護膜11は
アルミ記録膜10上にコーティングしてこれを保護する
ためのものであり、例えばU■硬化樹脂等から成るもの
である。ラベル面7は光ディスク3のタイトル名、内容
等を印刷する面でありU■保護膜11上の面である。読
取面8はレーザ光を当ててアルミ記録膜10からの反射
光により記録信号を読み取る側の面であり、ラベル面7
と反対側の裏面である。
なおアルミ記録膜10.UV保護膜11の厚さはそれぞ
れ例えば800人、30μmのように極めて薄いもので
ある。なお光ディスク3を付着させたはがき台紙1全体
の形状および重量を一般の郵便はがきの規格に合致させ
る場合には、光ディスク3の直径、厚さ2重量は一般に
オーディオ用コンパクトディスクの規格を下回る。
オーディオ用コンパクトディスクの直径、厚さ。
重量の規格はそれぞれ120mm、  1.2mm、 
 14〜33gであるが、一般の郵便はがきの規格は縦
140〜150+nn+、横90〜107mm、重量6
g以下であるので、光ディスク3の直径は最大107m
m、重量は6gからはがき台紙1の重量(約0.1〜I
g)を除いた値となる。また厚さについても例えば光デ
ィスク3の直径を80mm、材料を密度1、2 g /
c++tのポリカーボネート樹脂とし、光ディスク3の
みで5.5gとするためには厚さは約0.8mmとなる
なお光デイクス3の中心孔6およびディスク上のディジ
タル信号を記録するエリアについてはオーディオ用コン
パクトディスクの規格に従う。ここでオーディオ用コン
パクトディスクの形状および信号記録エリアの規格を第
3図を参照して説明する。第3図はオーディオ用コンパ
クトディスクの規格を示す断面図である。
同図に見られるように、ディスクの外径は120mm、
厚さは1.2mm、中心孔の直径は15mmである。直
径26mmから33mmまではクランプエリアであり、
ディスクの再生時にはこの部分をはさんで支持して回転
させる。リードインエリアはクランプエリアの外側にあ
り直径46mm以内から始まり直径50mmまでを占め
る。
従ってアルミ記録膜10は該リードインエリアより内側
から存在しなければならない。アルミ記録膜10上への
信号の記録は該リードインエリアから開始するが、該リ
ードインエリア上の信号は同期信号およびサブコード信
号のみで音声情報。
画像情報、データ等の情報信号は記録しない。プログラ
ムエリアは直径50n+mから始まり最大でも直径11
6m+nを占める。
該プログラムエリアには音声2画像、データ等の情報信
号を記録する。リートアウトエリアは前記プログラムエ
リアに外接し直径11T1mの区間を占める。アルミ記
録膜10上への信号の記録は該リードアウトエリアまで
で終らすが、該リードインエリア上の信号も同期信号お
よびサブコード信号のみで音声1画像、データ等の情報
信号は記録しない。
また光デイスク3上に音声情報1画像情報、デ−タ等を
記録するフォーマットは、CD−DA。
CI)−ROM、CI)−1,CD−V等、オーディオ
用コンパクトディスクに信号を記録するフォーマットの
規格に従う。
ここで光ディスク3に記録できる音声情報2画像情報、
データ等の容量について説明する。ここでは音声情報2
画像情報等の信号を記録する前記プログラムエリアの外
径を116mm以下のff1mmとした場合に記録可能
な情報の容量について説明する。
光デイスク3上の信号の記録フォーマットはオーディオ
用コンパクトディスクの規格に従い、線方向の記録密度
が常に一定のいわゆるCLV (線速度一定)方式であ
る。従って一周に記録される信号の長さは外周はど長く
、該円周の半径に比例する。前記のようにプログラムエ
リアの最内周は直径50mmであり、オーディオ用コン
パクトディスクの規格における最外周の最大値は116
mmである。オーディオ用コンパクトディスクにおいて
プログラムエリアを最大にとった場合、音声はCD−D
Aのフォーマットで記録して約74分、またデータは約
550MB(メガハイド)記録できる。従ってプログラ
ムエリアの最外周を直径ffmmとした場合、係数に−
((ff+50)(β−50))/ ((116+50
)(116−50) )を音声情報なら74分、データ
なら550MBに乗じた値の音声情報またはデータを記
録できる。
例えばI!、 = 80 mmの場合、音声情報なら約
27分、データなら約200MB、 リソ1〜ルー90
 mmの場合、音声情報なら約37分、データなら約2
80MBが記録できる。またC、 D −Vの規格によ
ればプログラムエリアの最内周から直径約100mmま
での間に約300秒の動画をアナログ変調してCLV方
式で記録しているので、上記音声情報、データの場合と
同様に換算して直径1 = 80 mmまでなら約19
5秒、ff=90mmまでなら約280秒が記録できる
次に本発明による光情報を搭載した郵便はがきの他の一
実施例を第4図に示して説明する。第4図において、(
a)は表側、(b)は裏側、(C)。
(d)は何れも断面を示す図である。
第4図を参照する。はがき台紙1は裏面に光ディスク3
より少し大きい円形凹形の収納部を有する。光ディスク
3をはがき台紙Iの該収納部に、容易にはく離可能な粘
着剤13により付着させる。
光ディスク3はその読取面8がはがき台紙Iの裏面に接
するように付着させ、読取面8を露出させない。粘着面
13は第4図(C)に示すようにはがき台紙1の上記円
形の収納部の側面に塗布してもよいし、第4図(d)に
示すように上記円形の収納部の中心部に塗布してもよい
本実施例においても必要によっては郵便はがきの裏面つ
まり光ディスク3のラベル面7側にシール紙等を貼って
もよい。なお粘着剤13として住人スリーエム社のメモ
用紙に使用されているようなくり返し着脱可能な粘着剤
を用いれば、光ディスク3をはがき台紙1から分離した
後も再びはがき台紙1に粘着させて一体として保存でき
る。
本実施例においては収納部付きのはがき台紙1を製造し
、後から光ディスク3を粘着させるので前記実施例に比
べて加工の手数を要するが、前記実施例のように光ディ
スク3と同一材料で一体成形した、郵便はがき全体と同
じ大きさの長方形板を用いないので同し光ディスク3を
郵送するのに郵便はがき全体を軽量化できる。またはが
き台紙Iに光ディスク3の収納部を設けているので、−
枚の平らな紙をはがき台紙としてこれに光ディスク3を
粘着させる方法のように、はがき台紙l上に光ディスク
3が突起した形状にならず、郵送中に光ディスク3が誤
って脱落する事もない。
次に本発明による光情報を搭載した郵便はがきの他の一
実施例を第5図に示して説明する。第5図において、(
a)が表側、(b)が裏側、(C)が断面を示す図であ
ることは先の図と同じである。
第5図を参照する。はがき台紙1は表面1−a。
裏面1−bの2枚の台紙から構成される。各々とも光デ
ィスク3と同じかやや大きい円形で凹形の収納部を有し
、該収納部の深さは光ディスク3の厚さの半分以上とす
る。はがき台紙1の表面1−aと裏面1−bとを第5図
(C)に示すように該収納部同士を合わせて重ね、再収
納部の間に光ディスク3を収納する。そしてはがき台紙
1の表面1−aと裏面1−bとの両部材を、上記収納部
以外の部分において接着剤9により接着する。そしては
がき台紙1の表面1−a上には郵便切手2を貼り宛名等
を記入し、裏面lb上には必要に応じて通信文等を記入
する。
本実施例によれば前実施例のように光ディスク3をはが
き台紙1に付着させるための粘着剤13を必要としない
。また郵送生先ディスク3の両面を保護する事ができる
。さらに郵便はがきの表裏両面に通常の筆記具で容易に
筆記できる。
次に、以上のようにして郵便はがきに一体として付着さ
れた光ディスク3を再生する方法について第6図〜第9
図を参照して説明する。
前記のように光ディスク3の直径および厚さは一般にオ
ーディオ用コンパクトディスクの規格を下回るので、光
ディスク3を一般のオーディオ用CDプレーヤ、CD−
ROMドライブ等オーディオ用コンパクトディスクの再
生装置で再生するためには、光ディスク3を成る再生用
装着器に装着し、その装着した全体の形状9重量ともオ
ーディオ用コンパクトディスクの規格に合致するような
、そのような再生用装着器を用意する必要がある。
第6図はかかる再生用装着器の実施例をアダプタ14と
して示した図である。第6図(a)、 (b)。
(c)はそれぞれアダプタ14の見取り図、平面図、断
面図である。
これらの図に見られるように、アダプタ14は中心孔2
2を持ち、また中央部に円形で凹形の収納部を有する円
盤であり、中心孔22の周囲には粘着剤15が塗布しで
ある。アダプタ14の外径Aおよび厚さTはオーディオ
用コンパクトディスクの規格に従いそれぞれ120mm
、  1.2mmとする。
アダプタ14の該収納部の形状は、光ディスク3の形状
と同一にする。つまり該収納部に孔ディスク3を粘着剤
15により粘着させて装着し、光ディスク3を装着した
アダプタ14をCDプレーヤ、CD−ROMドライブ等
オーディオ用コンパクトディスクの再生装置に装てんし
て光ディスク3上に記録された音声情報1画像情報、デ
ータ等を再生する。
なおレーザ光の透過を防ぐためアルミ記録膜10をアダ
プタ14の内部に、表面と平行に設ける。
なおアダプタ14の重量は光ディスク3とアダプタ14
との合計重量がオーディオ用コンパクトディスク7の規
格である14g〜33gとなるようにする。
例えばアダプタ14.光ディスク3とも多くのオーディ
オ用コンパクトディスクに使用されているポリカーボネ
ート樹脂を用いて作るとよい。なお粘着剤15として光
ディスク3とアダプタ14を半永久的に接着する接着剤
を用い1個の光ディスク3に対し1個のアダプタ14を
半永久的に接着してもよいし、また粘着剤15として例
えば住人スリーエム社製のメモ用紙等に用いられている
くり返し着脱可能な粘着剤を用いて光ディスク3を再生
する時のみアダプタ14に装着してもよい。
なおアダプタ14上の粘着剤15を塗布した部分には、
アダプタ14の使用前には保護シール(図示せず)を貼
着しておいてもよい。
次に光ディスク3をアダプタ14に装着して再生を行う
場合の様子を、第7図を参照して説明する。第7図は光
ディスク3の読取面8側を粘着剤15によりアダプタ1
4に粘着させることにより装着し、その状態で再生を行
う場合の様子を示した断面図である。
第7図に示した例では、アダプタ14を通して光デイス
ク3上に記録された信号を光学的に読み取る。つまり発
光・受光部17より発せられたレーザ光18はレンズ系
16を通過する事によりアルミ記録膜10上に焦点を結
び、アルミ記録膜10で反射したレーザ光18は再びレ
ンズ系16を通過して発光・受光部17に入り、ここで
電気信号に変換される。
この場合アダプタ14において少なくとも前記収納部の
直下部分は透明とし、その光の屈折率は光ディスク3の
ベース12の光の屈折率と同じく、オーディオ用コンパ
クトディスクの規格に従い1゜55とする。これにより
レーザ光18の光路においてアダプタ14および光ディ
スク3のベース12の部分は合計厚さ1.2mm、光の
屈折率1.55でありオーディオ用コンパクトディスク
の規格に合致するので、光ディスク3をアダプタ14に
装着する事により、CDプレーヤ、CD−ROMドライ
ブ等、一般のオーディオ用コンパクトディスクの再生装
置により再生する事ができる。
なおこの場合、粘着剤15が完全に透明でない場合には
該粘着剤15がレーザ光18の光路を妨げぬよう、アダ
プタ14の前記凹形のくぼみ上の、光ディスク3の前記
リードインエリアの最内周に相当する直径より内周側に
粘着剤15を塗布する。
または完全に透明な粘着剤15を使用し、該粘着剤を光
ディスク3とアダプタ14との境界面にすき間なく密に
充てんし、該境界面におけるレーザ光18の部分反射を
防ぐようにしてもよい。
次に再生装着器の他の実施例を同じくアダプタ14aと
して第8図に示す。(a)が見取り図、(b)が平面図
、(c)が断面図である。
これらの図に見られるように、アダプタ14aは前記の
アダプタ14と同じ形状の、中央部に光ディスク3と同
一形状の収納部および中心孔22を有する円形の基底部
から成り、さらに該円形の部材と同一直径の円形の透明
板19を有する。透明板19の中心にも該基底部の中心
孔22と同じ直径の中心孔22を有する。透明板19と
該基底部とは回転軸20により周縁部において結合され
ている。透明板19を回転軸20を中心として回転する
事により該基底部の該収納部をおおうように該基底部と
重ね合わせる事ができ、また該収納部に全く重ならない
ように開く事もできる。
なお透明板19の回転軸20とほぼ反対側の周縁部には
該収納部の側に向く小さい突起21を有する。そして該
基底部の周縁部において透明板19を該基底部に重ね合
わせた際に突起21が来る位置に突起21と同一形状の
小孔23を設ける。
つまり透明板19を該基底部に重ね合わせた際に突起2
1と小孔23とがかみ合い透明板19を固定する。
次に上記の第8図に示したアダプタ14aに光ディスク
3を装着して再生を行う場合の様子を第9図を参照して
説明する。第9図はかかる様子を示すための断面図であ
る。
この場合は、レーザ光18はアダプタ14aの透明板1
9および光ディスク3のベース12を通過して光ディス
ク3のアルミ反射膜10上に焦点を結ぶ。従って透明板
19とベース12との厚さの合計Tおよびその光の屈折
率ρはオーディオ用コンパクトディスクの規格に従いそ
れぞれT−1゜2mm、  ρ−1,となるようにする
なおアダプタ14aの基底部の内部には第6図のアダプ
タ14と同様、レーザ光18の透過を防ぐためアルミ記
録膜10をアダプタ14aの表面と平行かつ断面上の位
置が一致するように設ける。
なおアダプタ14aの全体の厚さはオーディオ用コンパ
クトディスクの規格T=1.2mmを多少上回るが、一
般にオーディオ用コンパクトディスクの再生装置はディ
スクの厚さが規格を多少上回ってもクランプ可能である
なお以上説明した実施例においては、光ディスク3の直
径および厚さがオーディオ用コンパクトディスクの規格
を下回る場合について説明したが、光ディスク3の形状
をオーディオ用コンパクトディスクの規格に合致させ再
生用装着器を省略してもよい事はもちろんである。この
場合、郵送時の大きさ5重量とも郵便はがきの規格を上
回るが、第一種定形郵便物の規格に収める事はできる。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、音声情報。
画像情報、データ等を記録した光記録媒体をはがき台紙
に付着させ一体化して郵便はがきとして郵送するので、
従来の郵便はがきはもとより磁気記録媒体を装着した郵
便はがきに比べて大量の音声情報2画像情報、データ等
を郵送することができる。
しかも同一内容物の場合には、光記録媒体の複製は、磁
気記録媒体のそれに比し、スタンパを用いるなどして容
易に短時間に能率的にこれを行なうことができ、また郵
送に際して封筒づめ等の手数を省略できるので、大量の
複製、郵送が容易になる。
また従来の郵便はがきのように郵送中筒三者に内容を見
られる事がない。また該光記録媒体の読取面を露出させ
ぬよう上記はがき台紙に付着させているので郵送中核記
録媒体の表面を傷つける事がない。また上記光記録媒体
の再生時には該光記録媒体を再生用装着器に装着してか
ら再生することとし、該光記録媒体を装着した該再生用
装着器は、形状1重量ともオーディオ用コンパクトディ
スクの規格に合致し、かつ該光記録媒体上に音声情報5
画像情報、データ等を記録するフォーマットは、CD−
DA、CD−ROM、CD−I、CD−■等、一般のオ
ーディオ用コンパクトディスク上に信号を記録するフォ
ーマットの規格に従っているので、該光記録媒体を該再
生用装着器に装着する事によりCDプレーヤ、CD−R
OMドライブ等、従来のオーディオ用コンパクトディス
クの再生装置で再生する事ができ、専用の再生装置を必
要としない。
また該光記録媒体は上記はがき台紙から容易に分離でき
るように付着されており、かつ上記再生用装着器の収納
部は該光記録媒体と同一形状だから再生時に該光記録媒
体を該再生用装着器に容易に装着する事ができ、かつ装
着時に偏心等のずれが生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光情報を搭載した郵便はがきの一
実施例を示す図で、(a)はその表側の説明図、(b)
は裏側の説明図、(C)は断面図、第2図は第1図にお
ける光ディスクの具体例を示す図で、(a)は平面図、
(b)は断面図、第3図はオーディオ用コンパクトディ
スクの規格を示す断面図、第4図は本発明による光情報
を搭載した郵便はがきの他の実施例を示す図で、(a)
はその表側の説明図、(b)は裏側の説明図、(c)及
び(d)はそれぞれ断面図、第5図は本発明による光情
報を搭載した郵便はがきの更に他の実施例を示す図で、
(a)はその表側の説明図、(b)は裏側の説明図、(
c)は断面図、第6図は本発明による再生用装着器の一
実施例を示す図で、(a)はその見取り図、(b)は平
面図、(c)は断面図、第7図は光ディスクを再生用装
着器に装着して読取再生を行う様子の一例を示した断面
図、第8図は本発明による再生用装着器の他の実施例を
示す図で、(a)はその見取り図、(b)は平面図、(
c)は断面図、第9図は光ディスクを再生用装着器に装
着して読取再生を行う様子の他の例を示した断面図、で
ある。 符号の説明 1・・・はがき台紙、2・・・郵便切手、3・・・光デ
ィスク、4・・・光デイスク枠、5・・・ミシン線、6
・・・中心孔、7・・・ラベル面、8・・・読取面、9
・・・接着剤、10・・・アルミ記録膜、11・・・U
V保護膜、12・・・ベース、13・・・接着剤、14
.14a・・・アダプタ(再生用装着器)、15・・・
粘着剤、16・・・レンズ系、17・・・発光・受光部
、18・・・レーザ光、19・・・透明板、20・・・
中心軸、21・・・突起、22・・・中心孔、23・・
・小孔 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 U) ■  寸 6 ■D 一一一−L、− (b) (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声情報、画像情報、データ等を光学的に記録した
    光記録媒体を郵便はがき形状の装着部材に装着するに際
    し、両者間を容易に分離可能な結合材を介して結合して
    成ることを特徴とする光情報を搭載した郵便はがき。 2、請求項1に記載の光情報を搭載した郵便はがきにお
    いて、前記結合材が、一体として成形された前記光記録
    媒体と装着部材との境界部分に施されたミシン線(僅か
    なつなぎ部分を飛び飛びに線状に残してその間をカット
    したもの)から成ることを特徴とする光情報を搭載した
    郵便はがき。 3、請求項1に記載の光情報を搭載した郵便はがきにお
    いて、前記郵便はがき形状の装着部材が、前記光記録媒
    体を収納可能な空間を備えた形状のものから成ることを
    特徴とする光情報を搭載した郵便はがき。 4、音声情報、画像情報、データ等を光学的に記録した
    光記録媒体を郵便はがき形状の装着部材に装着し、両者
    間を分離可能に結合して成る光情報を搭載した郵便はが
    きにおいて、前記装着部材は、各々が前記光記録媒体を
    収納するための凹部を有する第1の装着用部品と第2の
    装着用部品から成り、前記2個の装着用部品の凹部同士
    を合わせることにより、前記光記録媒体を収納するに足
    る収納部を形成してそこに該光記録媒体を収納し、その
    後、前記2個の装着用部品を互いに結合することにより
    該光記録媒体を前記装着部材に装着することを特徴とす
    る郵便はがき。 5、請求項1乃至4のうちの任意の一つに記載の郵便は
    がきにおいて、前記光記録媒体が、オーディオ用コンパ
    クトディスクの規格にかなう直径の中心孔を施され、か
    つオーディオ用コンパクトディスクの規格にかなう光学
    的記録方法で音声情報、画像情報、データ等を記録され
    た光ディスクから成ることを特徴とする郵便はがき。 6、請求項1乃至5のうちの任意の一つに記載の郵便は
    がきにおける前記光記録媒体を装着されてオーディオ用
    コンパクトディスクの再生装置において再生可能とする
    ための再生用装着器において、前記光記録媒体を収納す
    るための該光記録媒体と同一形状の収納部を有し、該収
    納部に収納した前記光記録媒体の前記オーディオ用コン
    パクトディスクの再生装置における再生時に、光の通路
    となる部分を透明な材料で形成したことを特徴とする再
    生用装着器。 7、請求項6に記載の再生用装着器において、前記収納
    部をおおう形の着脱自在な透明な平板を設けたことを特
    徴とする再生用装着器。 8、請求項5に記載の郵便はがきにおける光記録媒体を
    装着されて、それをオーディオ用コンパクトディスクの
    再生装置において再生可能とするに足る形状及び重量を
    有することを特徴とする再生用装着器。
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