JP3681281B2 - 光情報記録媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報がピット列として記録された情報領域を有する2枚の基板を貼り合わせてなる貼り合わせ型の光情報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、各種の円盤状光情報記録媒体が実用化されている。再生専用のものとしては、コンパクトディスク(Compact Disk:CD)、光ビデオディスク等を中心として広く普及している。また、記録再生が可能なものとしては、金属記録層をレーザ光により溶解、昇華させて1回だけの記録が可能な穴空き型光ディスク、非結晶一結晶間の相変化型光ディスク、熱磁気記録および磁気光学効果を用いた光磁気ディスクなどが着々と実用化されている。その中でも、CDフォーマットをべースとしたCD−ROM(Compact Disk-Read Only Memory)がコンピュータやゲーム機のソフトウエアアプリケーションの配給を中心として急速な拡がりを見せている。またMPEG(Moving Picture Expert Group)などの画像圧縮技術の展開で、CD1枚に1時間の動画像を記録できるビデオCDも市場に出回りつつある。
【0003】
また、CD、CD−ROM等の次世代の媒体として、DVD(Digital Versatile Disk)がある。DVDは、ディジタル信号化されたビデオ信号等、情報量が多いデータを記録するのに適した大容量光ディスクである。DVDは、大容量を確保するために、光ディスクの記録密度を上げるようないくつかの新技術を採用している。例えば、基板の厚さは0.6mmとし、2つの基板を貼り合わせて厚さ1.2mmの光ディスクを構成するようにしている。この場合、各々の基板に情報を記録でき、片面再生、両面再生、片面2層再生などができる。
【0004】
図3は、従来のDVD−5の断面構造を示すための模式図である。図中、21は第1の基板、22は反射膜、23は第2の基板、24は接着層、25はピックアップである。第1の基板21の片面には情報がピット列として記録された情報領域が形成され、反射膜22により覆われている。ピット列は、記録すべきデータにより変調されている。第1の基板21は、ピット列が形成されていない第2の基板23と接着層24を介して貼り合わされている。DVD−5はピックアップ25により片面再生される。
【0005】
図4は、従来のDVD−10の断面構造を示すための模式図である。図中、図3と同様な部分には同じ符号を用いて説明を省略する。第1の基板21の片面には情報がピット列として記録された情報領域が形成され、反射膜22により覆われている。第2の基板23についても同様で、第2の基板23の片面には情報がピツト列として記録された情報領域が形成され、反射膜22により覆われている。第1の基板21と第2の基板23とは、読み出し面を外側にして、接着層24を介して貼り合わされている。DVD−10はピックアップ25により両面再生されるか、または、光ディスクを裏返すことによってピックアップ25により一方向から両面が再生される。
【0006】
図5は、従来のDVD−9の断面構造を示すための模式図である。図中、図3と同様な部分には同じ符号を付して説明を省略する。26は半透明膜、27は透明接着層である。第1の基板21の片面には情報がピット列として記録された情報領域が形成され、半透明膜26により覆われている。第2の基板23の片面にも情報がピット列として記録された情報領域が形成され、反射膜22により覆われている。第1の基板21と第2の基板23とは、読み出し面を外側にして、透明接着層27を介して貼り合わされている。ピックアップ25により半透明膜26に覆われた第1の基板21の情報領域が再生され、ピックアップ25により反射膜22に覆われた第2の基板23の情報領域が再生される。即ち、2つの情報領域は同じ面から再生される。
【0007】
図6は、従来のDVD−18の断面構造を示すための模式図である。図中、図3及び図5と同様な部分には同じ符号を付して説明を省略する。28は透明樹脂層である。第1の基板21の上面にピット列が形成され、半透明膜26により覆われている。この半透明膜26上に、2P(photo polymerization)法によりピット列が刻まれた紫外線硬化樹脂からなる透明樹脂層28が形成され、反射膜22により覆われている。第2の基板23についても同様で、第2の基板23の上面にピット列が形成され、半透明膜26により覆われ、この半透明膜26上に形成された紫外線硬化樹脂からなる透明樹脂層28上にも2P法によりピット列が形成され、反射膜22により覆われている。第1の基板21と第2の基板23とは、読み出し面を外側にして、接着層24を介して貼り合わされている。
【0008】
ピックアップ25により半透明膜26に覆われた第1の基板21の情報領域が再生され、ピックアップ25により反射膜22により覆われた透明樹脂層28の情報領域が再生される。第2の基板23についても同様に、ピックアップ25により半透明膜26に覆われた第2の基板23の情報領域が再生され、ピックアップ25により反射膜22により覆われた透明樹脂層28の情報領域が再生される。このように、両面4層再生されるか、または、光ディスクを裏返すことによって一方向から両面を片面2層ずつ再生される。
【0009】
上述したDVDの内、図4に示したDVD−10、図5に示したDVD−9及び図6に示したDVD−18は第1の基板21及び第2の基板23共に情報がピット列として記録された情報領域を備えている。したがって、正しい組合せで第1の基板21と第2の基板22が貼り合わされているかを管理しなければならない。
【0010】
一般に、上記DVD等の貼り合わせ型の光情報記録媒体においては、製造管理のために、第1の基板21及び第2の基板23の情報領域が形成された面の情報領域以外の領域、例えば、情報領域よりも内周側の領域にタイトル番号やシリアル番号等の識別マークが形成されている。通常、第1の基板21の識別マークと第2の基板23の識別マークは異なったものとなっている。これらの識別マークをビデオカメラ、レーザ光、目視等で識別することにより、正しい組合せで第1の基板21と第2の基板23が貼り合わされているかを検査している。
【0011】
特開平8−124221号公報には、第1の基板と第2の基板の異なる半径位置、例えば、それぞれ半径25mmと半径30mmの位置に識別のための識別マークを形成し、これらの基板を貼り合わせる前に、識別マークが形成されている位置を識別することによって、第1の基板か第2の基板かの識別を行うことができる光情報記録媒体が開示されている。
【0012】
また、上記公報には、第1の基板と第2の基板に異なる面積、例えば、それぞれ直径1.5mmの円と直径3mmの円を刻印し、これらの基板を貼り合わせる前に、形成されている印の面積を識別することによって、第1の基板か第2の基板かの識別を行うことができる光情報記録媒体が開示されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
特開平8−124221号公報に開示されている光情報記録媒体は、第1の基板か第2の基板かの識別を、2枚の基板を貼り合わせる前に行うことのみを目的としている。上記公報には、識別マーク等が貼り合わせる前の基板の片側から識別できる構成が開示されている。
【0014】
しかし、実際の製造工程では、2枚の基板を貼り合わせる前だけではなく、2枚の基板を貼り合わせた後の光情報記録媒体に対し、レーベル等の印刷を施す工程或いはラベルを貼付する工程の前に、印刷或いは貼付するラベルの内容と光情報記録媒体のそれぞれの基板の管理番号が対応するかを検査する必要がある。
【0015】
特開平8−124221号公報に開示されている光情報記録媒体は、各々の基板に形成された識別マークは反射膜によって覆われており、一般に、各々の基板に形成されている反射膜の内外周の位置は同じであるため、第1の基板と第2の基板と貼り合わせた光情報記録媒体の一方の面から両方の識別マークを識別することができない。したがって、検査工程において光情報記録媒体を一々裏返して各識別マークを識別しなければならないという問題があった。
【0016】
本発明の目的は、2枚の基板を貼り合わせた後も、各基板の管理番号等の識別マークを一方の面から識別することができる光情報記録媒体を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載の発明は、第1の情報領域を片面に有する第1の基板と、第2の情報領域を片面に有する第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板の情報領域側を互いに透明な接着剤で張り合わせた光情報記録媒体において、前記第1の基板の一面に形成され、第1の情報領域が形成された第1の反射膜と、前記第1の反射膜の第1の情報領域以外の部分に形成され、前記第1の基板の第1の情報領域と反対側の面から視認できる第1の識別マークと、前記第1の基板と貼り合わされた第2の基板の一面に形成され、第2の情報領域が形成された第2の反射膜と、
前記第2の反射膜の第2の情報領域以外の部分で、前記第1の反射膜に形成された第1の識別マークと記録媒体の厚さ方向に重ならないように形成され、前記第2の基板の第2の反射膜両面側から視認できると共に、第1の基板を通して視認できる第2の識別マークと、を具備することを特徴とする。
【0018】
また、本願の請求項2記載の発明は、請求項1記載の光情報記録媒体において、前記第1の識別マーク及び前記第2の識別マークは、前記情報記録媒体の同じ面側から見た場合、共に正体して視認できるように形成されていることを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。図1は、本発明の光情報記録媒体の一実施例の断面構成を示す模式図である。図中、1は第1の基板、2は第1の情報領域、3は第1の反射膜、4は第1の識別マーク、5は接着層、6は第2の基板、7は第2の情報領域、8は第2の反射膜、9は第2の識別マーク、10は中心孔である。
【0020】
第1の基板1は、厚さ0.6mm、外径120mm、内径(中心孔10の直径)15mmのポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂等からなる基板であり、片面にビデオ信号、音声信号等の情報がピット列として記録されている第1の情報領域2を備えている。本実施例の光情報記録媒体において、第1の情報領域1は、例えば、直径45mmから直径116mmの範囲に形成されている。
【0021】
また、第1の基板1は、第1の情報領域2と中心孔10の間の領域に、第1の情報領域2に記録されている情報に関係するタイトル番号、ロット番号等である第1の識別マーク4を備えている。ここで、第1の識別マーク4は、第1の基板1の第1の情報領域2が形成されている面と同じ面に凹凸として形成されている。本実施例の光情報記録媒体において、第1の識別マーク1は、例えば、直径38mmから直径40mmの領域に形成されており、第1の基板1の読み取り面(図1の下側)から見て、正体するように形成されている。
【0022】
第1の情報領域2と第1の識別マーク1が形成された領域は、アルミニウム、金等からなる第1の反射膜3により覆われている。本実施例の光情報記録媒体において、第1の反射膜3は、第1の基板1の直径37mmから直径118mmの領域上に形成されている。
【0023】
第2の基板6は、厚さ0.6mm、外径120mm、内径(中心孔10の直径)15mmのポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂等からなる基板であり、片面にビデオ信号、音声信号等の情報がピット列として記録されている第2の情報領域7を備えている。本実施例の光情報記録媒体において、第2の情報領域7は、例えば、直径45mmから直径116mmの範囲に形成されている。
【0024】
また、第2の基板6は、第2の情報領域7と中心孔10の間の領域に、第2の情報領域7に記録されている情報に関係するタイトル番号、ロット番号等である第2の識別マーク9を備えている。ここで、第2の識別マーク9は、第2の基板6の第2の情報領域7が形成されている面と同じ面に凹凸として形成されており、第1の識別マーク4とは異なった番号、表示等である。本実施例の光情報記録媒体において、第2の識別マーク9は、例えば、直径34mmから直径36mmの領域に形成されており、第1の基板1の読み取り面(図1の下側)から見て、正体するように形成されている方が好ましい。
【0025】
第2の情報領域7と第2の識別マーク9が形成された領域は、アルミニウム、金等からなる第2の反射膜8により覆われている。本実施例の光情報記録媒体において、第2の反射膜8は、第2の基板2の直径33mmから直径118mmの領域上に形成されている。ここで、第2の反射膜8は50〜100nm程度の小さい膜厚であるため、第2の識別マーク9上の第2の反射膜8には第2の識別マーク9に沿って凹凸が生じ、第1の基板1側から第2の識別マーク9を認識することができる。
【0026】
第1の基板1と第2の基板6とは、第1の情報領域2及び第2の情報領域7が互いに向き合うように、紫外線硬化樹脂等の透明な接着層5を介して貼り合わされている。
【0027】
図2は、本発明の一実施例である光情報記録媒体の第1の基板側から見た平面構造を示す模式図である。図中、図1と同様の箇所には同じ符号を付し説明を省略する。前述したように、本実施例の光情報記録媒体において、第1の基板1に形成されている第1の識別マーク4は直径38mmから直径40mmの領域にあり、第1の反射膜3は直径37mmから直径118mmの領域を覆っている。一方、第2の基板6に形成されている第2の識別マーク9は直径34mmから直径36mmの領域にあり、第2の反射膜8は直径33mmから直径118mmの領域を覆っている。
【0028】
したがって、図2に示すように、本実施例の光情報記録媒体を第1の基板1側から見た場合、第1の基板1に形成された第1の識別マーク4を識別することができるだけでなく、第2の基板6に形成された第2の識別マーク9を、第1の反射膜3の内側の領域(直径37mmよりも内側の領域)から識別することができる。また、図2に示すように、第2の識別マーク9を、第1の基板1側から見た場合、正体するように形成しておけば、より第2の識別マーク9の識別が容易になる。
【0029】
【発明の効果】
本発明の光情報記録媒体によれば、2枚の基板を貼り合わせた後も、各基板に形成された管理番号等の識別マークを一方の面から容易に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光情報記録媒体の一実施例の断面構成を示す模式図。
【図2】本発明の一実施例である光情報記録媒体の第1の基板側から見た平面構造を示す模式図。
【図3】従来のDVD−5の断面構造を示す模式図。
【図4】従来のDVD−10の断面構造を示すための模式図。
【図5】従来のDVD−9の断面構造を示すための模式図。
【図6】従来のDVD−18の断面構造を示すための模式図。
【符号の説明】
1 第1の基板
2 第1の情報領域
3 第1の反射膜
4 第1の識別マーク
5 接着層
6 第2の基板
7 第2の情報領域
8 第2の反射膜
9 第2の識別マーク
10 中心孔
21 第1の基板
22 反射膜
23 第2の基板
24 接着層
25 ピックアップ
26 半透明膜
27 透明接着層
28 透明樹脂層

Claims (2)

  1. 第1の情報領域を片面に有する第1の基板と、
    第2の情報領域を片面に有する第2の基板と、
    前記第1の基板と前記第2の基板の情報領域側を互いに透明な接着剤で張り合わせた光情報記録媒体において、
    前記第1の基板の一面に形成され、第1の情報領域が形成された第1の反射膜と、
    前記第1の反射膜の第1の情報領域以外の部分に形成され、前記第1の基板の第1の情報領域と反対側の面から視認できる第1の識別マークと、
    前記第1の基板と貼り合わされた第2の基板の一面に形成され、第2の情報領域が形成された第2の反射膜と、
    前記第2の反射膜の第2の情報領域以外の部分で、前記第1の反射膜に形成された第1の識別マークと記録媒体の厚さ方向に重ならないように形成され、前記第2の基板の第2の反射膜両面側から視認できると共に、第1の基板を通して視認できる第2の識別マークと、
    を具備することを特徴とする光情報記録媒体。
  2. 請求項1記載の光情報記録媒体において、前記第1の識別マーク及び前記第2の識別マークは、前記情報記録媒体の同じ面側から見た場合、共に正体して視認できるように形成されていることを特徴とする光情報記録媒体。
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