JPH01212530A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH01212530A
JPH01212530A JP63036893A JP3689388A JPH01212530A JP H01212530 A JPH01212530 A JP H01212530A JP 63036893 A JP63036893 A JP 63036893A JP 3689388 A JP3689388 A JP 3689388A JP H01212530 A JPH01212530 A JP H01212530A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電気掃除機本体内に電動送風機の出力および吸
込口体内の電動機のオン・オフを手許操作部で制御する
電気掃除機に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の手許操作部で吸込口体内の電vJI11
を制御する電気h1除機としては、たとえば第10図お
よび第11図に記載の構成のものが知られている。
第10図において、1は交流電源で、この交81電源1
は、tilIIg部2を介して電動送風機3に接続され
ている。前記交流電源1は、また、降圧用の変圧□器4
を介して、交流を脈流に整流する整流手段5に接続され
1.この整流手段5は電源をオン・オフする手許開閉手
段6に接続され、この手許開閉手段6は脈流を定電圧に
する定電圧手段7に接続されている。この定電圧手段7
は、抵抗8を介して手許tiIl′rIJ手段11に接
続されて電動部制御手段12に接続され、さらに、この
電動部制御手段12は、オンまたはオフ等を検出する比
較回路13を介して手許部m手段6に接続されている。
また、定電圧手段7は電動送風機3の出力を手動で設定
する手動設定手段14、および、風路内の風の流量を検
出する流量検出手段15およびこの流量検出手段15の
出力を電気的出力に変換する変換手段16からなる検出
手段17に接続されている。
そして、増幅手段18を介した検出手段17は前記手!
1]設定手段14トトモニ、f訂111手lR11のt
lによ゛O手動と自動とを切替える手動切替手段19に
接続され、この手動切替手段19は、変圧器4の二次巻
線に接続されたゼロクロス検出手段21とともにトリが
手段22に接続され、絶縁手段23を介して交vl電m
1と電動送風機3の間に接続された電力制御手段24に
接続されている。
第11図は第10図に示す電気掃除機本体の回路に接続
される手許制御手段11で、手許制御手段11の端子A
、Bは、それぞれ電気掃除機本体の電動部制御手段12
の端子A、Bに接続されている。
またこの手許制御手段11の端子A、8間にはサージ等
から手許制御手段11を保護する保護手段31が接続さ
れている。          32は間m手段で、こ
の閲m手段32はそれぞれ操作スイッチである傷用開開
手段33、自動用開閉手段34、弱用開閉手段35およ
び切用開開手段36から構成され、コレら各rlaIW
1手段33.34.35.36ハそれぞれ負荷抵抗値を
設定する負荷手段37の強用負荷手段38、自動用負荷
手段39、部用負荷手段40および切用負荷手段41に
接続されている。また、″これら各負荷手段38.39
.40.41はそれぞれ端子Aに接続されているととも
に、これら各負荷手段38、39.40.41の負荷抵
抗値の出力を増幅する増幅手段420強用傷用手段43
、自動用増幅手段44、部用増幅手段45および切用増
幅手段46にそれぞれ接続されており、切用増幅手段4
6には、電源切離時に切にリセットするリセット手@4
7が接続されている。そして、各増幅手段43.44.
45.46は、各11r!1手段33.34.35.3
6の操作内容を記憶する記憶手段5Gの各記憶手段であ
る強用記憶手段51、自動用記憶手段52、傷用記憶手
段53、切用記憶手段54のそれぞれの記憶内容を相互
にセットおよびリセットする相互リセット手段55に接
続され、この相互リセット手段55は各記憶手段51.
52.53゜54に接続されている。また、これら各記
憶手段51゜52、’53.54には短R間の電源開放
から各記憶手段51、52.53.54の記憶内容を保
護する電源バックアップ手段56が接続されている。
そうして、各記憶手段51..52.53は操作された
内容を表示する表示手段57の強用表示手段58、自1
tN1表示手段59および部用表示手段60にN続され
るとともに、電気掃除機本体の制御部2への電流値を設
定する電流可変手段61の強用電流可変手段62、自動
用電流可変手段63および弱用電流可変手段64にそれ
ぞれ接続され、手許制御手段11の端子Bに接続されて
いる。
また、電気掃除機本体の制御部2の端子C1Dに接続し
、端子E、F1mに接続された吸込口体の電!lJ機6
5をオン・オフする開閉手段66が接続されている。
次に、上記従来例の動作について説明する。
交流電源1からの電圧を変圧器4で降圧し、整流手段5
で整流する。手許rlarJ手段6では、電動部制御手
段12で検出された手許制御手段11の状態を判断する
比較回路13の出力により電力をオン・オフする。そし
て、定電圧手段25で脈流を定電圧化し、各手段に定電
圧を供給する。
また、手許tI1111手段11の自動用開閉手段34
が操作されたときは自動用記憶手段52で自動を記憶し
、自動用表示手段58で表示するとともに自動用電流可
変手段63で電流が設定され電気掃除機本体の電動部制
御手段12で検出される。そして、自動の場合は流量検
出手段15で風路内の流量を検出しこれを変換手段16
で電気的出力に変換し増幅手段18で増幅して風が一定
の圧力または流量になるようにして、トリガ手段22で
トリガする。なお、このときゼロクロス検出手段21で
、ゼロボルトを検出する。そうして、絶縁手段23で絶
縁して電力制御手段24にトリガ出力を与え交流電源1
の電力を制御して電動送風機3の入力を制御することに
より電動送風I!!3の出力を制御している。
また、手許操作手段11で、傷用の開閉手段33または
部用開閉手段35が操作されたときは、それぞれ対応す
る強用表示手段58または部用表示手段60が点灯する
とともに手動設定手段14でそれぞれ対応する出力に設
定されトリガ手段22を駆動して電動送風機3を駆動す
る。
また、吸込口体の電111165を制御するときは開閉
手段66を操作する。
しかしながら、手許制御手段11の電動送風機3を操作
するための開閉手段32と、吸込口体の電動機を操作す
るための開閉手段66とは別個独立のものであり、電動
送風機3をオフにしても吸込口体の電動機は回転を続け
、さらに、吸込口体の電動機65の電動機l1lWJ手
段66もオフにしなければならず操作が煩雑である。
さらに、電源プラグが1112シたとき電動送風機3の
開閉手段32は切にリセットされるにもかかわらず、吸
込口体の電l!l1lG5のスイッチはそのままの状態
を保ち、再度電源投入した場合、吸込口体の電動機65
のみ駆動し危険である。
また、1113送風機3のオフ時には電動機65がオフ
する電気掃除機として、公知ではないがたとえば特願昭
61−101726号に記載のものが提案されている。
この特願昭61−101726号記載の電気掃除機は第
16図に示すように、第15図に示す手許lll 11
1手段11の、電気掃除機本体への伝送路に、電!J1
機開閉手段66および絶縁伝達手段67を並列に接続し
、この絶縁伝達手段67は、電1111165への電源
路に設けられた電流可変手段68にたとえばフォトカッ
プリングなどで接続されたものである。
これは、電動送Ji機3が駆動され伝送路にいずれかの
電流が流されているときのみ吸込口体の電動l1G5を
駆動させるものである。すなわち、電動送風機3が強、
自動または弱に設定され、伝送路に電流が流れていると
きのみ電動lll65が駆動するようにしたものである
しかしながら、上記特願昭61−101726号記載の
構成のものは、電動機の駆動時と明暗では電気掃除機本
体に送られる信号電流の電流値が異なるため、特に電流
値が閾値の場合電動送風機に誤動作を生じ易い。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように第11図に示す従来例は、電動送8amと
電動機が連妨していないので操作が煩雑である問題を有
している。
また、前記特願昭61−101726@に記載の構成の
ものは、電動機の駆動時と明暗では電気掃除機本体に送
られる信号電流の電流値が異なるため、電動送風機に誤
動作を生ずる問題を有している。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、電動送風機
と1llIJI機を連動してvJ御することができると
ともに、電動送風機の誤動作をなくすことができる電気
掃除機を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の電気掃除機は、電動送風機およびこの電動送風
機の出力を制御する制御手段を有する電気掃除機本体と
、先端部に接続され電動機が設けられた吸込口体および
前記1IlIIl1手段に接続され前記電動送風機の出
力および前記電動機を制御する手許制御手段を有するホ
ース部とを備え、前記ill In手段は、前記手許制
御手段に電力を供給する手許電源手段と、前記手許制御
手段の電流を検出する電動部制御手段と、前記電動部制
御手段の出力に従って電動送風機を駆・動する電力u1
111手段を制御する出力制御手段とを有し、前記手許
III御手段は、前記電動送風機の操作段階を選択する
送風機開閉手段と、航配電動機の操作段階を選択する電
動機開閉手段と、前記送風11開m手段で設定された操
作段階および前記電動taI71閏手段で設定された操
作段階に従った相互の連動、非連動動作を設定された論
理で処理するロジック処理手段と、このロジック処理手
段でロジック処理された前記送風機開閉手段からの送風
機17flffi出力に対応した信号出ノJを発生する
送風機信号負荷手段と、この送風機信号負荷手段の出力
を記憶する送風機記憶手段と、前記送風機信号負荷手段
の信号を再入力したときに相互リセットを行なう送風機
相互リセット手段と、前記送1[記憶手段の出力で前記
電動送風機の操作段階の表示を行なう送風機表示手段と
、前記送風機記憶手段の出力に対応する電流を前記電動
部制御手段に出力する電流可変手段と、前記ロジック処
理手段でロジック処理された前記電動機開閉手段からの
電動1lI7il111出力に対応した信号出力を発生
する電動機信号負荷手段と、この電動機信号負荷手段の
出力を記憶する電動機記憶手段と、前記電動機信号負荷
手段の信号を再入力したときに相互リセットを行なう電
動機相互リセット手段と、前記記憶手段の出力に従って
前記電動機の操゛作段階を表示する電動機表示手段と、
この電動機″表示手段に接続され前記電動機を制御する
絶縁伝達手段と、前記絶縁伝達手段の出力により前記□
電動部を駆動させる電動部M11手段と、前記手許電源
手段に接続され前記電動機記憶手段の記憶に従って前記
電動機表示手段および絶縁伝達手段をオフし前記電動機
記憶手段および前記絶縁伝達手段の負荷値と同等の負荷
値を有するダミー手段とを有するものである。
(作用) 本発明は、手許電源手段で手許制御手段に電力を供給す
る。手許制御手段では、送風機開閉手段でWi勤送風機
の操作段階を選択し、電動11jl閉手段で電動部の操
作段階を選択する。そして、ロジック処理手段で送風機
開閉手段で設定された操作段階および電動機開閉手段で
設定された操作段階に従った相互の連動、非連動を設定
された論理で処理し、ロジック処理された送風機開閉手
段からの送風・eimm出力に対応した信号出力を送風
機4:、@負荷手段で発生し、この信号出力を送風機記
憶手段で記憶し、信号出力を再入力したときは送風機相
互リセット手段で送風機記憶手段の記憶を相互リセット
する。また、記憶手段で記憶された操作段階を送風機表
示手段で表示するとと、もに、電流可変手段で電気掃除
機本体の制御手段の電動部制御手段に操作段階に対応す
る電流を出力する。
電動部制御手段は、手許制御部からの電流を検出し、出
j3t4御手段の出力に従って電力1111m手段をm
11mし電動送風機を駆動する。
また、ロジック処理された電動機glrIU手段からの
電動機開閉出力に対応する信号出力を電動機信号負荷手
段で発生し、この信号出力を電動機記憶手段で記憶し、
信号出力を再入力したときは電動機相互リセット手段で
電av!A記憶手段の記憶を相互リセットする。電動機
を動作するように記憶手段に記憶されているときは電動
機表示手段に表示するとともに、絶縁伝達手段で電流可
変手段を!Ijlllシ・、電e部を動作させる。電動
機記憶手段に電動部を駆動させないように記憶されてい
るときはダミー手段で、電動機表示手段および絶縁伝達
手段に流れる電流をオフさせ、電e機を駆動させないと
ともに、電動機表示手段および絶縁伝達手段の負荷値に
対応する負荷を加えるものである。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例を図面を参照して
説明する。
第7図において101は電気掃除機本体で、この電気掃
除機本体101の前部に前ハンドル102を有し、後側
上部にはカバ一体103が開開自在に軸着されている。
このカバ一体103の内部には部品収納部104が設け
られ、つる口105と丸ブラシ106が収納されている
。また、この部品収納部104の前側には、電気掃除機
本体101内に設けられた電動送風機107の吸込能力
を示すインジケータ 110が配設されている。そして
、このインジケータ 110の後方には、表示用の発光
ダイオード111、 112. 113. 114が設
けられレベルメータ115を構成している。さらに、前
記電気掃除機本体101の周面に位置して、バンパー1
16が設けられている。
また、前記電気掃除機本体101の下部にはその両側面
の後側と下面の前側とに、一対の車輪117と旋回輪と
がそれぞれ回動自在に設けられ、上部にはハンドル11
8が回動収納自在に設けられている。さらに、電気掃除
機本体101の後部下端には電源コード119が設けら
れ、後部上端に設けられたコードリール用釦120を押
圧することにより電源コード119を巻回収納する。
また、前記電気掃除機本体101上面にはホース部12
1の本体接続部122が回転自在にかつ挿脱自在に取付
けられている。この本体接続部122に接続されるホー
ス本体123の先端には、伸長自在の延長管124が挿
脱自在に差込み接続される握り管125が設けられ、ど
の握り管125には手許操作部126が設けられている
。前記延長管124には内部に電動機としての交流のブ
ラシ用電動t11125を内蔵する吸込口体128の接
続管129が挿脱自在に取付けられ、また、吸込口体1
28は、つる口105または丸ブラシ106と選択交換
使用できるようになっている。
そして、第8図および第9図に示すように、手許操作部
126内に手許制御手段130の回路基板131が設け
られ、この手許操作部126はホース本体123に接続
されたカバー管132と、握り管125との間に接続さ
れている接続管133に設けられており、この接続管1
33には表示板134が取付けられている。そして、こ
の表示板134のたとえば「強」の表示の近傍には電動
送風機107の出力を可変する操作スイッチとしての一
回路一接点の常開接点くたとえば商品名タクトスイッチ
)141を操作する部用の操作ボタン142およびこの
操作ボタン142の操作位置を表示するたとえば発光ダ
イオードからなる表示器143が配設されている。同様
に「自動」の表示の近傍には自動用の常開接点144の
操作ボタン145および表示器146、「弱」の表示の
近傍にはソファ−用の常開接点147の操作ボタン14
8および表示器149.1°切」の表示の近傍にはカー
テン用の常開接点150の操作ボタン151がそれぞれ
配設されている。なお、切用の操作ボタン151に対応
する表示器は設けられていない。また、前記回路基板1
31には、ブラシ用電動機125の電動機開閉手段であ
る電動機オン用の操作ボタン152および電動機オフ用
の操作ボタン153は部用の操作ボタン142および部
用の表示器143の近傍に設けられている。さらに、電
動機オン用の操作ボタン152および電8Illオフ用
の操作ボタン153にはそれぞれ常開接点154. 1
55が設けられ、電動機オン用の操作ボタン153近傍
には電動機表示手段としての電動部用の発光ダイオード
156が設けられている。
次に上記実施例の電気掃除機本体101の回路のブロッ
ク図について第3図を参照して説明する。
第3図において161は商用交流電源で、この商用交流
電源161は、制御手段162に接続され、この制御手
段162は電動送M機107に接続され電動送風機10
7の出力を制御する。
この制御手段162は商用文流電ill 161に降圧
用の変圧器163の一次巻線164が接続され、この変
圧器163の二次巻9165には交流を脈流に整流する
整流手段166が接続され、この整流手段166にはそ
れぞれ異なった電圧値の定電圧に変換する手許電源手段
167および定電圧手段168が接続されている。たと
えばこの手許電源手段167は手許制御手段130に電
流を供給するための端子Aに接続されている。端子A、
Bllには手許制御手段13Gを保護する保護手段17
Gが接続され、端子Bには手許制御手段13Gからの電
流を検出する電動部制御手段171が接続されマイクロ
コンピュータで構成される中央処理装置172に接続さ
れている。
また、手許電源手段167は一定の電流値を保持する定
電流手段113に接続され、この定電流手段173は、
電気掃除機本体101の風路内の圧力または流量を検出
する風路検出手段174およびこの風路検出手段174
の検出値を電気的出力に変換する変換手段115とから
なる検出手段176に接続されている。そして、この検
出手段176はこの検出手段176の出りを増幅する増
幅手段177を介して中央処理装置172に接続されて
いる。定電圧手段168は中央処理袋N172を駆動す
るため、そのままこの中央処理袋@ 172に接続され
るとともに、電源再投入時に中央処理装置172のブ0
グラムの進行を初期状態に戻すイニシアライズ手段11
8を介して中央処理装置172に接続される。
さらに、変圧器163の二次巻線165には商用交流電
源161のゼロボルトを検出するとともに50111お
よび60Hzの周波数識別を行なうゼロクロス検出手段
179が、接続され、このゼロクロス検出手段179は
中央処理装置172に接続される。手許電源手段167
は、また、電流制限手段18Gを介して電動送風機10
7の出力または手許Ill 10手段130の操作位置
を表示する表示手段181に接続され、この表示手段1
81は中央処理装置112に接続される。さらに中央処
理装置t 172から発音駆動手段182を介して目づ
まり等の異常を報知する発音手段183が接続されてい
る。
そうして、中央処理袋M182から駆動手段184およ
び絶縁手段185からなる出力制御手段186に接続さ
れ、この出力制御手段186は商用交流電源、161と
電動送風機107の間に接続された電力制御手段187
に接続されている。
また、前記中央処]I!装置112は第7図に示すよう
になっている。
ゼロクロス検出手段179はゼロクロス入力手段191
を介して、イニシアライズ手段178はイニシアライズ
入力手段192を介して、電動部制御手段111および
増幅手段117は電動部制御手段111と増幅手段17
7とからの入力を交互に切替る入力切替手段′193に
接続され、デジタル化するA/D変換手段194を介し
て、それぞれのデータを読み込むとともに、読み出しさ
せるデータ搬送手段195に接続されている。表示手段
181は、この表示の点灯消灯を行なう表示開閉手段1
96に接続されている。データ4搬送手・段、・195
には、データ記憶手段197および−・時記憶手段19
Bとからな、る記憶手段199に接続され、この記憶手
段199は電動部制御手段111の出力および変換手段
115の出りに対して設定される吸込力に対応する出力
に変換し記憶するデータを記憶する。データ搬送手段1
95には、入力切替手段193およ・び記憶手段199
からの出力を設定された吸込能りに演算する。演算処−
手段200が接続されている。データ搬送手段195か
らは、表示91rf1手r!j196に接続されこの表
示間m手段196を作動させる表示出力手段201、発
音駆動手段182に接続されこの発音駆動手段182を
作動させる発音出力手段202、出力制御手段202の
駆動手段184に接続されこの駆動手段184を作動さ
せる出力手段、203がそれぞれ接続されている。
次に第1図1を参照して手許制御手、段130について
説明する。
第1図において、211は一端が接地された送風!開閉
手段で、この送風機開閉手段211は電動送風機107
の操作段階を!択、すやもので、切選択用の切用送凧機
同−手段212、自動選択用の自動用送風m同図手段2
13、弱選択用の弱用送風機開閉手段214、強選択用
の強…送風機@閉手段215から構成されている。また
、216は一端が、−地された電動機開閉手段で、この
電動機開閉手段216はブラシ用電動機125の操作段
階を選択するもので、ブラシ用電動機125の切選択用
の切用電動機開閉手段217、ブラシ用電動@ 125
の駆動選択用の駆動用電動機開閉手段218から構成さ
れている。
そして、送風機開閉手段211および電動i開閉手段2
16はロジック処理手段219に接続され、このロジッ
ク処理手段219は送風機開閉手段211で設定された
操作段階および電動機開閉手段216で設定された操作
段階に従った相互の連動、非運動動作を設定された論理
で処理し、また、このロジック処理手段219は、第2
図に示すように、切用送風機開閉手段216から切用送
風機開閉手段212にダイオード220が接続されると
ともに、自動用送風機+i開閉段213から駆動用電動
機開閉手段218にダイオード221が接続されている
また、ロジック処理手段219にはロジック処理手段2
19でロジック処理された送風機開閉手段211からの
送風機開閉出力に対応した信号出力を発生する送風機信
号負荷手段222が接続されており、この送風機信号負
荷手段222は電動送りi機101の切を設定する切用
送風機信号負荷手段223、電動送風機107の自動運
転を設定する自動用送風機信号負荷手段224、電動送
風機107の弱運転を設定する個用送風橢信号負荷手段
225および電動送風機107の強運転を設定する強用
送風機信号負荷手段226から構成されている。
送風機信号負荷手段222には、送風機信号負荷手段2
22からの信号出力を増幅する送風機増幅手段227が
接続され、この送風機増幅手段227は、切用送風機信
号負荷手段223に接続されこの切用送風機信号負荷手
段223の出力を増幅する切用送風機増幅手段228、
自動用送風機信号負荷手段224に接続されこの自動用
送風機信号負荷手段224の出力を増幅する自動用送風
機増幅手段229、個用送風機信号負荷手段225に接
続されこの個用送風機信号負荷手段225の出力を増幅
する弱用送風機増幅手段230および強用送風機信号負
荷手段226に接続されこの強用送風機信号負荷手段2
26の出力を増幅する傷用送J1機増幅手段231から
構成されている。この送風機増幅手段227には送風機
相互リセット手段232を介して、送1TtA信号負荷
手段222の出力を記憶する送風機記憶手段233に接
続され、この送風機記憶手段233は、切用送風機信号
負荷手段223の出力を記憶する切用送風機記憶手段2
34、自動用送風機信号負荷手段224の出力を記憶す
る自動用送風機記憶手段235、個用送風機信号負荷手
段225の出力を記憶する弱用送風機記憶手段236お
よび強用送風機信号負荷手段226の出力を記憶する強
用送風機記憶手段237から構成されている。そして、
送風機記憶手段233のいずれかに送風機信号負荷手段
222のいずれかの信号を再入力したとき送風機相互リ
セット手段232で相互リセットが行なわれる。
送風機記憶手段233には一端が接地された送風機出力
バラフッ手段238が接続され、この送風機出力バッフ
ァ手段238は、自動用送風機記憶−手段235に接続
された自動用送風機出力バッファ手段239、弱用送風
機記憶手段236に接続された弱用送風機出力バッフ7
手段240および強用送風機記憶手段237に接続され
た強用送風機バッファ手段241から構成されている。
なお、切用送風機記憶手段234の出力を用いないとき
は実施例に示すように切用送風機記憶手段234に対応
する送風機出力バッフ7手段は設けなくてもよい。
この送風機出力バッファ手段238には、各操作段階を
表示する送風機表示手段242が接続され、この送風機
表示手段242は自動の操作段階を表示する自動用送風
機表示手段243、弱の操作段階を表示する傷用送風機
表示手段244および強の操作段階を表示する強用送風
機表示手段245から構成され、これら送風機表示手段
245は端子Aに接続されている。
また、送風機出力バッファ手段238には、送風機記憶
手段233の出力に対応する電流を電気掃除機本体10
1の電動部制御手段171に出力する電流可変手段24
6が接続され、この電流可変手段246は、自動用送風
機記憶手段239の出力に対応する自動用の電流を出力
する自動用電流可変手段247、弱用送風機記憶手段2
4Gの出力に対応する個用の電流を出力する弱用電流可
変手段248および強用送風機記憶手段241の出力に
対応する傷用の電流を出力する強用電流可変手段249
から構成され、これら電流可変手段246は端子Aに接
続されている。
前記ロジック処理手段219にはロジック処理手段21
9でロジック処′理された電動機開閉手段216からの
電動機mum出力に対応した信号出力を発生する電動機
信号負荷手段251が接続されており、この電・動機信
号負荷手段251はブラシ用電動機125の切を設定す
る切用電動機負荷手段252およびブラシ用電動機12
5の駆動を設定する駆動用電動機負荷手段253から構
成されている。
電動機信号負荷手段251には、電動機信号負荷手段2
51からの信号出力を増幅する電動機増幅手段254が
接続され、この電動機増幅手段254は、切用電動機信
号負荷手段252に接続されこの切用電動機信号負荷手
段252の出力を増幅する切用電動機増幅手段255、
駆動用電動機信号負荷手段253に接続されこの駆動用
電動機信号負荷手段253の出力を増幅する駆動用電動
機増幅手段256から構成されている。この電動機増幅
手段254には電動機相互リセット手段257を介して
、電動機記憶手段258に接続され、この電動機記憶手
段258は、切用電動機信号負荷手段252の出力を記
憶する切用電動機記憶手段259および駆動用電動機負
荷手段253の出力を記憶する駆動用電動機記憶手段2
60から構成されている。そして、電動機記憶手段25
8のいずれかに電動機負荷手段251のいずれかの信号
を再入力したとぎ送風機相互リセット手段257で相互
リセットが行なわれる。
電動機記憶手段258には、一端が接地された電動機出
力バッフ7手段261が接続されている。。
この電動機出力バッファ手段261は、切用電動機記憶
手段259に接続された切用電動機出力バッファ手段2
62と駆動用電動機記憶手段260に接続された駆動用
電動機出力バッファ手段263とから構成きれている。
また、駆動用電動機出力バッフ7手段263にはブラシ
用電動vs125の駆動を表示する電動機表示手段27
1およびブラシ用電動機125を制御する絶縁伝達手段
272が直列に接続され端子Aに接続されている。この
絶縁伝達手段272はこの絶縁伝達手段272の出力に
従ってブラシ用電動機125の電力を制御する電動機制
御手段273に接続され、この電動機制御手段273は
端子りを介して電気掃除機本体101の制御部162に
接続されるとともに、端子Fを介してブラシ用電動@ 
125の一端に接続され、このブラシ用電動機125の
他端は端子′Eおよび端子Cを介して電気掃除機本体1
’01の制御部162辷接続されている。
また、切用電動機出力バッファ手段262には電動機表
示手段271および絶縁伝達手段272をオフするとと
もに電動機表示手段271および絶縁伝達手段272と
同等の抵抗値を有するダミー手段274が接続され、こ
のダミー手段274は端子Aに接続されている。
また、端子Aには一端が接地されたサージ等から手許制
御手段13Gを保護する保護手段275が接続され、端
子Bは接地されている。
次に上記実施例の具体的回路を第5図および第6図を参
照して説明する。     ゛商用交流電源161には
ヒユーズ281を介して@御手段162の電力制御手段
187の双方向制御素子であるトライアック282およ
び電動送風1107が直列に接続され、前記トライアッ
ク282には抵抗283およびコンデンサ284からな
るトライアック282保護用のスナバ回路285が接続
されている。
また、商用交流、電源161の両端には端子C1Dが設
けられている。なお、電動送風機107には、この電動
送風機1・07とヒユーズ281を介した商用交流電源
161の両端にt、接続されたコンデンサ286゜28
7、 288からなる雑音防止用の雑音防止回路289
が接続されている。
ヒユーズ281を介した商用交流電源161には変圧器
163の一次巻9164が接続され、この−取巻1m 
164には並列に直列に接続された保護用のヒユーズ2
91およびバリスタ292が接続されている。
二次巻11165には整流手段166として・のダイオ
ード295. 296. 297. 298からなるダ
イオードブリッジ299が接続され、このダイオードブ
リッジ299の直流出力側には、手許電源手段167の
たとえば12Vの定電圧用の3端子レギユレータ301
が接続されている。そして、この3端子レギュレ−タ 
301の一端とダイ、オードブリッジ299の負極との
間には並列に接続された平滑用の電解コンデンサ302
とコンデンサ303が接続され、3端子レギユレータ 
301の他端とダイオードブリッジ299の負極との間
には電解コンデンサ304とコンデンサ305がそれぞ
れ接続されている。また、ダイオードブリッジ299の
直流出力側には定電圧手段168のたとえば5■の定電
圧用の3端子レギユレータ306が接続され、この3端
子レギユレータ 306の一端とダイオードブリッジ2
99の負極との間にはコンデンサ307が接続され、3
端子レギユレータ 306の他端とダイオードブリッジ
299の負極との間には平滑用の電解コンデンサ308
、コンデンサ309が接続されている。前記ダイオード
ブリッジ299の正出力側にはエミッタ・ベース間にバ
イアス抵抗311を有するNPN形のトランジスタ31
2のコレクタが接続され、このトランジスタ312のベ
ースには、エミッタ・ベース間にバイアス抵抗313を
有するNPN形のトランジスタ314が接続され、この
トランジスタ 314のエミッタはダイオードブリッジ
299の負極側に接続されている。また、トランジスタ
 312のベースおよびトランジスタ 314のコレク
タは抵抗315を介して3端子レギユレータ 301に
、トランジスタ 314のベースは抵抗316を介して
中央処理装置172に接続されている。さらにトランジ
スタ 312のエミッタとトランジスタ314のエミッ
タとの間には平滑用の電解コンデンサ317とコンデン
サ318とが並列に接続されている。ダイオードブリッ
ジ299の負極は、保護手段170に並列に接続された
バリスタ321とコンデンサ322を介して端子Aに接
続されるとともに、並列に接続されたバリスタ 323
と]ンデンサ324を介して端子Bに接続されている。
この端子8とダイオードブリッジ299の負極との間に
は電動部制御手段としての抵抗171が接続され・、端
子Bと中央処理装置172の間には抵抗325が接続さ
れている。
前記3端子レギユレータ 306とダイオードブリッジ
299との間には平滑用の電解コンデンサ331が接続
されている。また、3端子レギユレータ306は定電流
手段としてのオペアンプ173の反転入力端子が接続さ
れ、正転入力端子には抵抗332が接続されている。ま
た、このオペアンプ173の出力端子と抵抗332の間
には検出手段176が接続され、この検出手段176は
シリコン等の半導体が拡散されたもので等価的には抵抗
333゜334、 335. 336からなる抵抗ブリ
ッジを構成している。これらのうち抵抗333と抵抗3
34の間には利得調整をするオフセットゲインとしての
可変抵抗331が接続されこの可変抵抗の摺動子は抵抗
338を介して増幅手段177のオペアンプ339の正
転入力端子に接続され、抵抗335と抵抗336の接続
点は抵抗340を介してオペアンプ339の反転入力端
子に接続され、反転入力端子と出力端子の間に抵抗34
1が接続されている。また、このオペアンプ339の正
転入力端子にはオペアンプ173の反転入力端子からボ
ルテージホロ9回路を構成したオペアンプ342の出力
端子に接続された抵抗343が接続されている。また、
オペアンプ339の出力端子は抵抗344を介してオペ
アンプ345の反転入力端子に接続され、正転入力端子
は抵抗346を介してオペアンプ342の出力端子に接
続されている。
前記オペアンプ345の反転入力端子と出力端子の間に
は抵抗347と増幅度調整用の半固定抵抗348が接続
され、出力端子は中央処理装置172に接続されるとと
もに抵抗349を介してダイオードブリッジ299の負
極に接続されている。
また、3端子レギユレータ 306からイニシアライズ
手段178の抵抗331、ツェナダイオード352およ
び抵抗353を介してダイオードブリッジ299の負極
に接続されている。ツェナダイオード352のカソード
と抵抗353の接続点にNPN形のトランジスタ354
のベースが接続され、このトランジスタ 354のコレ
クタは抵抗355を介して第1の定電圧1段167の3
端子レギユレータ 301に、このトランジスタ 35
4のエミッタはNPN形のトランジスタ356のベース
に、このトランジスタ356のコレクタは中央処理1t
iff 172および抵抗357を介してダイオードブ
リッジ299の正極に、このトランジスタ 356のエ
ミッタはダイオードブリッジ299の負極にそれぞれ接
続されている。また、変圧器163の二次巻1! 16
50両端には抵抗361を介してゼロクロス検出手段1
79の逆並列に接続された発光ダイオード362. 3
63が接続され、これら発光ダイオード362. 36
3にはフォトトランジスタ364がフォトカップリング
されている。
このトランジスタ364のコレクタは定電圧手段168
の″3端子レギュレータ306に、このトランジスタ3
64のエミッタは中央処理装置172および抵抗365
を介してダイオードブリッジ299の負極に接続されて
いる。電流制限手段としての抵抗180の一端は3端子
レギル−タ301に、他端は表示手段181の並列に接
続された発光ダイオード111゜112、 113. 
114のアノードに接続され、これら発光ダイオード1
11. 112. 113. 114のカソードは中央
処理袋N172に接続されている。発音駆動手段182
の抵抗371の一端は中央処理装置172に接続され他
端はエミッタ・ベース間にバイアス抵抗372を有する
トランジスタ3730ベースに接続され、このトランジ
スタ373のエミッタはダイオードブリッジ299の負
極に、このトランジスタ373のコレクタは並列に抵抗
315を有する発音手段183のブザー376に接続さ
れ、手許電源手段167の3端子レギユレータ 301
に接続されている。
また中央処理袋M112とダイオードブリッジ299の
負極との間は並列にコンデンサ381. 382が接続
され、中央処理袋M112とコンデンサ381の接続点
と中央処理装置172とコンデンサ382の接続点との
間には抵抗383および中央処理装置172のり0ツク
用の発振子384が並列に接続されている。
さらに、中央処理装置172から出力制御手段186の
抵抗391を介してエミッタ・ベース間にバイアス抵抗
392を有するトランジスタ393に接続され、このト
ランジスタ 393のエミッタはダイオードブリッジ2
99の負極に、このトランジスタ393のコレクタは絶
縁手段185の発光ダイオード394、抵抗395を介
して手許電源手段167の3端子レギユレータ301に
接続されている。発光ダイオード394はフォトトライ
アック396とフォトカップリングにより、電気的に絶
縁して接続されて、フォトトライアック396はトライ
アック282のゲートおよび、抵抗397を介してトラ
イアック282と電動送風機131の接続点に接続され
ている。
次□に、墳1図に示す手許制御手段136の具体的な回
路を第6−を参照して説明する。
端子A、B間には゛並列に接続されたツェナダイオード
401および電解コンデンサ4”02からなる保護手段
275が′接続されている。
端子Aには、並列に雑音防止コンデンサ403を有する
負荷抵抗404 h%らなる切用送風機信号負荷手段2
23、並列に雑音防止コンデンサ405を有する負荷抵
抗406からなる自動用送風機信号負側手段224、並
列に雑音防止コンデンサ407を有する負荷抵抗408
からなる□弱用送風機信号負荷手段225およd並列に
雑音防止コンデンサ409を有する負荷抵抗410のそ
れぞれ゛め一端が接続されている。そして、切用送風機
信号負荷手段223の負荷′抵抗・40′4の他端と端
子B′の間には、並列に誤動作防止用のバ弓しル抵抗4
11を有する常開接点15Gからなる切用送風機開閉子
゛段212、自動用送風機a号負荷手段224の負荷抵
抗406の他端と端子Bの間には並列に誤動作防止用の
パラレル抵抗412′を有する常開接点144からなる
自動用送風機rfa閉手投手段3、弱用送風機信号負荷
手段226の負荷抵抗40Bの他端と端子Bの門には並
列に誤動作防止用のパラレル抵抗413を有する常開接
点147からなる弱用送風機・開閉手段214および強
用送風機信号負荷手段226の負荷抵抗”41Gの他端
と端子Bの間には並列に:llI動作防止用のパラレル
抵゛抗414を有する常開接点141からなる傷用送風
機開閉手段215が接続されている。なお、切用送・風
機開閉手段212のパラレル抵抗411および常開接点
152と並゛列にイニシアライズ用のコンデンサ415
が接続されている。
また、端子Aには並列に雑音防止用のコンデンサ421
を有する負゛荷抵抗422からなる切用電動機信号負荷
手段252および並列に雑゛音防止用のコンデンサ42
3を有する負荷抵抗424からなる駆動用電動機信号負
荷手段253の一端に1!続されている。切用電動機信
号負荷手段252の他端と端子Bの間には、並列に接続
された誤動作防止用のバイパス抵抗425を有する常開
接点155が接続され、駆動用電動機信号負荷手段25
3の他端と端子Bの間には、並列に接続された誤動作防
止用のバイパス抵抗426を有する常開接点154が接
続されている。さらに、端子Aから端子Bには並列に雑
音防止用のコンデンサ427を有する負荷抵抗428と
誤動作防止用の抵抗429とが直列に接続されている。
431、 432は、集積回路(IC)で、これらIC
431,432は、送風機増幅手段227、送風機相互
リセット手段232、送風機記憶手段233、送ff1
機出力バッファ手段238、電動機増幅手段254、電
動機相互リセット手段257、電動機配憶手段258お
よび電動機出力バッファ手段261としての機能を有し
ている。そして、IC431の端子■、端子[株]、端
子■、端子■、1C432の端子停および端子■は端子
Aに接続されるとともにイニシアライズ用のコンデンサ
433を介して端子Bに接続され、IC431の端子■
、IC432の端子■および端子■は端子Bに接続され
ている。切用送風機信号負荷手段223の負荷抵抗28
4と切用送風機開閉手段212の常開接点150との接
続点はIC431の端子0、自動用送風機信号負荷手段
224の負荷抵抗406と自動用送風機開閉手段213
の常開接点144との接続点はIC431の端子0、弱
用送風機信号負荷手段225の負荷抵抗408と部用送
風機開閉手段214の常開接点147との接続点はIC
431の端子[相]、傷用送ff1B1信号負荷手段2
26の負荷抵抗410と強用送風機開閉手段215の常
開接点141との接続点はIC431の端子■にそれぞ
れ接続され、切用電動機信号負荷手段252の負荷抵抗
422と切用電動機開閉手段271の常開接点155と
の接続点は10432の端子0、駆動用電動機信号負荷
手段253の負荷抵抗426と駆動用型!1JIlll
開閉手段218の常開接点154との接続点はIC43
2の端子■に接続されている。また、IC431の端子
■とIC432の端子■とが接続され、IC431の端
子■とIC432の端子■とが接続され、IC431の
端子■と10432の端子■との間はダイオード435
、IC431の端子■とIC432の端子■との問はダ
イオード436が接続されている。
さらに、切用送風ta開閉手段212の常開接点150
および切用送風機信号負荷手段223の負荷抵抗404
の接続点と切用電動機開閉手段217の常開接点155
および切用電動機信号負荷手段252の負荷抵抗422
の接続点との間にダイオード220が接続されるととも
に、自動用送風機開閉手段213の常開接点144およ
び自動用送風機信号負荷手段224の負荷抵抗406の
接続点と駆動用電動機開閉手段218の常開接点154
および駆動用送風機信号負荷手段253の負荷抵抗42
4の接続点との間にダイオード221が接続され、ダイ
オード220およびダイオード221でロジック処理手
段219を構成している。
10431の端子■には、直列に補償抵抗441を有す
る発光ダイオード146からなる自動用表示手段243
、端子■には、直列に補償抵抗442を有する発光ダイ
オード149からなる部用表示手段244、端子■には
、直列に補償抵抗443を有する発光ダイオード143
からなる強用表示手段245が接続され、これら発光ダ
イオード143. 146゜149は端子Aに接続され
ている。また、1C432の端子■には強用電流可変手
段としての抵抗249、端子■には個用電流可変手段と
しての抵抗248が接続され、これら抵抗249. 2
48は端子へに接続されている。なお、本実施例では自
動用電流可変手段241を特別に設けず、自動用電流可
変手段247として自動用送風機表示手段243の発光
ダイオード146および補償抵抗441を用いている。
IC432の端子■は、電動機表示手段としての発光ダ
イオード271、絶縁伝達手段272の発光ダイオード
444および抵抗445を介して端子Aに接続されてい
る。この絶縁伝達手段272の発光ダイオード444に
はフォトトライアック446がフォトカップリングされ
ている。このフォトトライアック446は抵抗447を
介して電動部制御手段としてのトライアック273の一
端およびゲートに接続されている。そして、トライアッ
クは端子りを介して電気掃除機本体101に接続される
とともに端子Fを介してブラシ用電動送風@ 125の
一端に接続され、ブラシ用?I!動送風機125の他端
は端子Eおよび端子Cを介して電気掃除機本体101に
接続されている。  □ また、IC432の端子■には、発光ダイオード271
、発光ダイオード444および抵抗445の負荷値であ
る抵抗値と同等の抵抗値のダミー手段としての抵抗27
4が接続され、この抵抗274は端子へに接続されてい
る。□ さらに、IC432の端子■は、抵抗451を介してバ
イパス手段2140ベース・エミッタ簡にバイアス抵抗
452を有するとともに発光ダイオード271、 27
2の両端にエミッタ・コレクタが接続されたPNP形の
トランジスタ453が接続されている。
次に上記実施例の作用について説明する。
まず、電源をオンにすると、商用交流電源161の電圧
が変圧器163で降圧され整流手段166で整流された
後に定電圧手段16Bで定電圧化され、イニシアライズ
手段17Bで中央処理装置112の内容をイニシアライ
スする。
また、手許電源手段167で定電圧化され、伝送線を介
して手許@御手段130に出力される。そして、商用文
i電@ 161のOoまたは180°の位相角のときゼ
ロクロス検出手段179で電圧ゼロボルトを検出・し、
電動部制御手段171の出力を入力切替手段193を介
してA/D変挽手段194に出力し、この出力された゛
電流値を平均して一時記憶手段198に記憶する。この
電流値がF強」に設定されていると判断したときはトラ
イアック187のトリガタイムをF強]の出力に対応す
る値とし、「弱」に設定されていると判断したときはト
ライアック187のトリガタイムをr弱」の出力に対応
する値とする。また、1゛切]に設定されていると判断
したときはトライアック 187をトリガしない。
また、自動に設定されていると判断したときは、風路検
出手段174からの出力電圧の平均値を設定し、この平
均値をデータ記憶手段197内のデータと比較し演算処
理手段200で演算処理する。
そして、出力制御手段18らはそれぞれ設定されたトラ
イアックトリガタイムでトリガが出力する。
また、手許制御手段13Gでは、たとえば電動送風機1
01の出力を「強」に設定する場合は、弱用の操作ボタ
ン142を押圧し、張角送風機開閉手段215を作動さ
せ傷用送風機信号負”両手段226を作動させ強用送風
機増幅手段231で増幅した後、送風機相互リセット手
19232で従前の記憶をリセットし、傷用送J!l−
記憶手段″237に記憶させる。
なお、このとき、手許操作部126の弱用の発光ダイオ
ード143が点灯するとともに電気掃除機本体101の
レベルメータ 115はたとえば発光ダイオード111
. 112. 113. 114をすべて点灯させ「強
」である旨を示す。
また、個用の操作ボタン148を押圧した場合には同様
な動作で電動送風機107は弱の出力をし、手許操作部
126の個用の発光ダイオード149が点灯するととも
に電気掃除機本体101のレベルメータ 115は「弱
」である旨を示す発光ダイオード111を1つのみ点灯
する。
電動送MivA137の出力を自動に設定する場合には
、自動用の操作ボタン145を押圧し自動にすると、手
許操作部126の自動用の表示器146が点灯するとと
もに、電気掃除機本体101の発光ダイオード111.
 112. 113. 114が電動送風機107の出
力に合わせて点滅する。
また、ブラシ用電動機125をオンするときは、駆動用
電動機関m手段218の操作ボタン152を閉成すると
駆動用電動機信号負荷手段253を作動させるとともに
ロジック処理手段219のダイオード221で自動用送
朧機信号負荷手段224を作動させる。駆動用電動機信
号負荷手段253が作動することにより、膜勧用電り1
機増幅手段256で増幅させ、電動様相゛互すセサト手
段257でlll1II用N1I1機記憶手段260に
゛ブラシ用電動11125を駆動する旨記憶するととも
に切用電動機記憶手段259の記憶内容をリセットし、
駆動用電動機出力バッファ手段263が駆動されるとと
もにダミー手段としての抵抗274に流れる清流を停止
しブラシ用電動機125が駆動している旨示す発光ダイ
オード271および絶縁伝達手段212の発光ダイオー
ド324に流す。
これにより、フォトカップリングされているフオトライ
アック446がオンしてトライアック273をオンし、
ブラシ用電動機125を駆動する。また、自動用送風機
信号負荷手段224が駆動することにより、自動の状態
で電動送風機107が駆動する。
反対に、ブラシ用電動機125をオフするときは、切用
電動機開閉手段217の操作ボタン153を閉成すると
切用電動機信号負荷手段252を作動させる。切用電動
機信号負荷手段252が作動することにより、切用電動
機増幅手段255で増幅させ、電動機相互リセット手段
257で切用電動機記憶手段259にブラシ用電動機1
25をオフする旨記憶するとともに駆動用型1ilJI
a記憶手段260の記憶内容をリセットし、切用電動機
出力バッファ手段262で出力し、抵抗274に電流を
流し電圧降下させ、ブラシ用型a機125が駆動してい
る旨を示す発光ダイオード271および絶縁伝達手段2
72の発光ダイオード454に流れている電流をオフす
る。そうして、絶縁伝達手段272の発光ダイオード4
44を消灯してフォトトライアック446をトリガせず
トライアック273をオフ状態にしブラシ用電動機12
5をオフするとともに、発光ダイオード444を消灯し
てブラシ用電動ill 125が消灯している旨を示す
切用の操作ボタン151を押圧した場合は切用送風R開
閉手段212を作動させ、切用送風機信号負荷手段22
3を動作させるとともに、ロジック処理手段219のダ
イオード220で切用電動機信号負荷手段252を動作
させる。これにより、電動送風機107が停止するとと
もにブラシ用電動機125も停止し、電動送風機107
の駆動を示す表示手段181もブラシ用電動機125の
駆動を示す発光ダイオード271も消灯する。
また、目づまり等が生じた場合は発音駆動手段182で
発音手段13のブザー316を駆動する。
上記実施例によれば、手許制御手段130内の動作用電
流を利用し、絶縁伝達手段272に流したりバイパス1
段214にバイパスすることで行なうので、動作用電流
を大きく変化させることなくブラシ用電動@ 125の
制御ができる。また、ブラシ用電動機125の電源電力
を直接制御することなく手許制御手段130の動作用t
4流でブラシ用電動機125を制御するので構成が容易
となる。
また、ブラシ用電動機125の駆動表示は手許制御手段
130の動作用電流を用いるので構成を容易にすること
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ロジック処理手段により、電動送風機
と電vJ機の連動・非連動を設定することにより、電動
送風機と電動機とを連動して制御することができる。
また、電動機表示手段と絶縁伝達手段の負荷値と同等の
ダミー手段を設けたことにより、電動機駆動時および明
暗の電流値を一定にできるので、電動送風機の誤動作を
なくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の手許制御部を示すブロック
図、第2図は同上ロジック処理手段を示す回路図、第3
図は同上電気掃除機本体の回路図、第4図は同上中央処
理装置を示すブロック図、第5図は同上電気楯除機本体
の回路図、第6図は同上手許制御部を示す回路図、第7
図は同上電気抑除櫟本体を示す斜視図、第8図は同上手
許制御部を示す正面図、第9図は同上端面図、第10図
は従来例を示す電気掃除機のブロック図、第11図は同
上手許制御手段を示すブロック図、第12図は他の従来
例の手許制御手段を示すブロック図である。 101・・電気掃除機本体、107・・電動送風機、1
21・・吸込口体、125・・ブラシ用電動機、128
・・ホース部、130・・手許制御手段、162・・制
御手段、167・・手許電源手段、171・・電動部制
御手段、187・・電力制御手段、211・・送風機開
閉手段、216・・電動機開閉手段、219・・ロジッ
ク処理手段、222・・送風機信号負荷1段、232・
・送風機相互リセット手段、233・・送風機記憶手段
、242・・送風機表示手段、246・・電流可変手段
、253・・電動機信号負荷手段、257・・電動機相
互リセット手段)271・・電動機表示手段、272・
・絶縁伝達手段、273・・電動lff1!II御手段
、274・・ダミー手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機およびこの電動送風機の出力を制御す
    る制御手段を有する電気掃除機本体と、先端部に接続さ
    れ電動機が設けられた吸込口体および前記制御手段に接
    続され前記電動送風機の出力および前記電動機を制御す
    る手許制御手段を有するホース部とを備え、 前記制御手段は、前記手許制御手段に電力を供給する手
    許電源手段と、前記手許制御手段の電流を検出する電流
    検出手段と、前記電流検出手段の出力に従って電動送風
    機を駆動する電力制御手段を制御する出力制御手段とを
    有し、 前記手許制御手段は、前記電動送風機の操作段階を選択
    する送風機開閉手段と、前記電動機の操作段階を選択す
    る電動機開閉手段と、前記送風機開閉手段で設定された
    操作段階および前記電動機開閉手段で設定された操作段
    階に従った相互の連動、非連動動作を設定された論理で
    処理するロジック処理手段と、このロジック処理手段で
    ロジック処理された前記送風機開閉手段からの送風機開
    閉出力に対応した信号出力を発生する送風機信号負荷手
    段と、この送風機信号負荷手段の出力を記憶する送風機
    記憶手段と、前記送風機信号負荷手段の信号を再入力し
    たときに相互リセットを行なう送風機相互リセット手段
    と、前記送風機記憶手段の出力で前記電動送風機の操作
    段階の表示を行なう送風機表示手段と、前記送風機記憶
    手段の出力に対応する電流を前記電流検出手段に出力す
    る電流可変手段と、前記ロジック処理手段でロジック処
    理された前記電動機開閉手段からの電動機開閉出力に対
    応した信号出力を発生する電動機信号負荷手段と、この
    電動機信号負荷手段の出力を記憶する電動機記憶手段と
    、前記電動機信号負荷手段の信号を再入力したときに相
    互リセットを行なう電動機相互リセット手段と、前記記
    憶手段の出力に従って前記電動機の操作段階を表示する
    電動機表示手段と、この電動機表示手段に接続され前記
    電動機を制御する絶縁伝達手段と、前記絶縁伝達手段の
    出力により前記電動部を駆動させる電動部制御手段と、
    前記手許電源手段に接続され前記電動機記憶手段の記憶
    に従って前記電動機表示手段および絶縁伝達手段をオフ
    し前記電動機記憶手段および前記絶縁伝達手段の負荷値
    と同等の負荷値を有するダミー手段とを有することを特
    徴とした電気掃除機。
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