JPH0121204Y2 - - Google Patents

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JPH0121204Y2
JPH0121204Y2 JP13672784U JP13672784U JPH0121204Y2 JP H0121204 Y2 JPH0121204 Y2 JP H0121204Y2 JP 13672784 U JP13672784 U JP 13672784U JP 13672784 U JP13672784 U JP 13672784U JP H0121204 Y2 JPH0121204 Y2 JP H0121204Y2
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semi
cylindrical wall
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hole
edge
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、頭部に支持したモール等の被取付
部材を車体などのパネル面に固定するためのプラ
スチツク製クリツプに関し、特に頭部をパネル孔
に支持するための頭部の下面から下向きに延びる
脚部の改良に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のプラスチツク製クリツプの脚部
の構造としては、種々の提案がある。
例えば、第13〜14図は脚部の一部断面斜視
図を示し、第13図に示す脚部は頭部の下面に垂
設されたものであり、断面がE字形をなし、また
第14図に示すものでは脚部の断面がS字形をな
している。
これらの従来の脚部はともにパネル面に穿設し
た貫通孔に挿入され、孔縁により脚部の自由端部
が内向きに弾縮されながら孔縁を通過し、孔縁を
通過すると弾性力により外向きに拡開して、頭部
の下面と協同して頭部をパネル面に固定するもの
である。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、従来のものでは取付け後の保持力を高
くするために、脚部の自由端部の肉厚を厚くする
必要があつた。
この様に脚部の自由端部の肉厚を厚くすれば、
クリツプの保持力を向上することができたが、一
方、脚部の剛性が高くなり、脚部を貫通孔内に挿
入する際に要する挿入力が著しく増加してしま
う。
このため、クリツプを貫通孔に挿入するのに大
きな力が必要となつてしまい、クリツプの取付作
業の能率が著しく低下してしまう。また、脚部の
弾性力が低下するため、取付後にクリツプの浮き
が生じるおそれがある。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案の脚部は頭部の下面に上端を結合
して垂下する脚柱部と、脚柱部の一側にほゞT字
形に接続し、頭部の下面から下に離れた脚柱部の
ほゞ半周を囲む内側半円筒壁と、脚柱部の他側に
ほゞT字形に接続し、頭部の下面から下に離れ、
前記内側半円筒壁と対向して脚柱部のほゞ半周を
前記内側半円筒壁よりも大きく囲む外側半円筒壁
と、上記外側半円筒壁の下に連らなつて脚柱部の
他側にほゞT字形に接続し、下向きに直径を縮少
しながら脚柱部のほゞ半周を囲む半円錐壁を有
し、上記内側半円筒壁と外側半円筒壁の自由端部
は内外に間隔を保つて重なつていると共に、半円
錐壁の自由端部上端には頭部の下面と協動してパ
ネルの孔の縁の下面に係合する係合段部を張出し
ていることを特徴とする。
(作用) 従つて、クリツプをパネル面に穿設した孔に合
せて脚部の下端からそのまゝ押込むだけでよい。
クリツプをパネルの孔に押込むと、パネルの孔
の縁に脚部の半円錐壁が当接し、孔縁により内向
きに弾縮させると共に、半円錐壁の上に連らなる
外側半円筒壁もこれに引かれて内向きに弾縮す
る。次いで外側半円筒壁の自由端部が十分に撓む
と、外側半円筒壁の自由端部の内側面で内側半円
筒壁の自由端部の外側面を押圧して、内側半円筒
壁の自由端部を内向きに撓める。そして、半円錐
壁の係合段部が孔縁を通過すると、係合段部の張
出し分だけ半円錐壁が弾性力により外向きに拡開
し、係合段部が孔縁の下面に係合して頭部の下面
と協動して頭部をパネル表面に固定する。
一方、外側半円筒壁はパネルの孔を通過できな
いので、弾縮状態を維持し、内側半円筒壁の自由
端部の弾性力より外向きに押圧されると共に、自
から弾性力を加えた力で孔縁に弾性的に係合す
る。
(実施例) 以下、本考案を図示した実施例に基づいて説明
する。
1はプラスチツク製のクリツプを示し、該クリ
ツプ1はモールなどの被取付部材を支持する頭部
2と、頭部2の下面2aから下向きに延びる脚部
3を一体に備え、該脚部3は車体などのパネル4
に穿設させた貫通孔5に変形させて押込むことに
よりパネル4の表面4aに被取付部材を支持した
頭部2を固定するものである。
上記脚部3は頭部2の下面2aに上端を結合し
て垂下する脚柱部6と、脚柱部6の一側に接続す
る半円筒形の内側半円筒壁7と、脚柱部6の他側
に接続し、内側半円筒壁7と対向して外側に位置
する半円筒形の外側半円筒壁8と、脚柱部6の他
側に接続し、外側半円筒壁8の下に連らなり下向
に直径が縮少した下向き半円錐形な半円錐壁9と
を有する。
内側半円筒壁7は脚柱部6の一側にほゞ断面T
字形に接続し、横向きに延びる自由端部7a,7
aが脚柱部6のほゞ半周を囲み自由端部7aの内
側面と脚柱部6の外側面との間には自由端部7a
が撓むための〓間10を有している。また、自由
端部7aの上端は頭部2の下面2aから所要間
隔、下に離れている。
外側半円筒壁8は脚柱部6の他側にほゞ断面T
字形に接続し、横向きに延びる自由端部8a,8
aが脚柱部6の残りのほゞ半周を内側半円筒壁7
よりも大きく囲み、その自由端部8aが内側半円
筒壁7の自由端部7aと先端部分で一部重なり合
うと共に、互いに重なり合う外側半円筒壁8の自
由端部8a内側面と内側半円筒壁7の自由端部7
aの外側面との間には所要間隔のクリアランス1
1を形成している。
また、自由端部8aの上端は頭部2の下面2a
から所要間隔、下に離れている。
半円錐壁9はその自由端部9a,9aの上端に
外側半円筒壁8の外径より径大で、頭部2の下面
2aと向き合う左右方向に張出した肉厚な係合段
部12,12を形成し、該形合段部12は頭部2
の下面2aと協動して貫通孔5の孔縁の下面に逆
止的に係合するものである。
又、この実施例のものでは脚部3を貫通孔5内
に挿入するに際してキヤツプ13を使用してい
る。このキヤツプ13は、パネル4にドリル等で
貫通孔5を開設した際にできる孔縁のバリなどを
吸収し、且つ脚部3を孔縁に密着支持させシール
性を向上するものであり、弾性力の高い材質によ
り一体的に形成されているが、勿論キヤツプ13
を使用しなくとも良い。第6〜7図に示す実施例
では、キヤツプ13は脚部3の外周面を覆う中空
な下向き円錐形の被着部14と、被着部14の上
端開口14aの縁部から外向きに延び、貫通孔5
の孔縁の上面に当接する環状な鍔部15とから成
り、被着部14の下端に下向きに開放する下端開
口14bを開設する。
そして、このキヤツプ13は脚部3を貫通孔5
に挿入するに先だつて、貫通孔5内に直接挿入し
てもよいが、本実施例においては、脚部3の下端
から延びる支持脚16に仮固定した状態で挿入す
るようにしている。
支持脚16は円柱形を成し、その上端が脚柱部
6の下端に連続し、下端には一対の環状隆起部を
形成し、該環状隆起部の間にキヤツプ13の下端
開口14bの開口縁部14b′が嵌り込む環状溝部
17を形成する。
一方、上記した頭部2はモールなどの被取付部
材を支持できれば、どの様な構造のものでもよ
く、図示した実施例のものでは、頭部2の両端に
モール18の縁部19が掛るように外向きに延出
した係合部20と係止部21を形成している。
係合部20はモール18の一方の縁部19aの
内縁形状に略等しい断面形状を成し、その下面に
縁部19の下端が下から掛るようになつている。
係止部21は頭部2の下面2aより上方に位置
する下向きな段部21aを有し、他方の縁部19
bの内縁から内向きに延びる爪部19b′が段部2
1aの下面に下から掛るようになつている。
上記したクリツプによれば、まず、支持脚16
にキヤツプ13を仮固定する。
キヤツプ13を仮固定するには、キヤツプ13
の上端開口14aに支持脚16の下端を挿入し、
支持脚16の下端をキヤツプ13の下端開口14
bから僅かに出し、キヤツプ13の下端開口14
bの開口縁部14b′を支持脚16の環状溝部17
に嵌め入れる。
次いで、頭部2に被取付部、こゝではモール1
8を支持する。モール18の一方の縁部19aを
頭部2の係合部20の下端に掛け、他方の縁部1
9bを頭部2の係止部21に係合させ、モール1
8を頭部2に向つて押し込めばよい。モール18
を押し込むと、他方の縁部19bが少し外向きに
拡がつて、縁部19bの爪部19b′が段部21a
の下面に下から掛つて頭部2に支持される。
その後、クリツプ1の脚部3をパネル4の貫通
孔5に合せてその下端からそのまゝ押し込めばよ
い。
貫通孔5は、こゝではその内径がキヤツプ13
の被着部14の最大外径に略等しく、脚部3の外
側半円筒壁8の外径より小さく設定している。即
ち、外側半円筒壁8がキヤツプ13を介して貫通
孔5の孔縁に当接したときに、外側半円筒壁8に
より内側半円筒壁7を〓かに弾縮できる程度の内
径とする。
上記貫通孔5に脚部3を押し込むと、キヤツプ
13を仮固定した状態の支持脚16が貫通孔5内
に嵌り込み、キヤツプ13を貫通孔5内に導き入
れる。
キヤツプ13が貫通孔5内に挿入されると、キ
ヤツプ13の鍔部15の下面が貫通孔5の孔縁の
上面に当接し、脚部3を更に貫通孔5内に押し込
むと支持脚16の環状溝部17がキヤツプ13の
下端開口14bの開口縁部14b′から外れる。
次いで、脚部3を貫通孔5内に続いて押し込む
と、脚部3の半円錐壁9がキヤツプ13の被着部
14を介して貫通孔5の孔縁に係合し、半円錐壁
9の自由端部9a,9aが孔縁により除々に内向
きに弾縮され、係止段部12が孔縁を通過すると
きに最大限に弾縮された状態となる。この過程に
おいて、外側半円筒壁8の自由端部8a,8aが
半円錐壁9の自由端部9a,9aに引かれて内向
きに弾縮を始め、外側円筒壁8の自由端部8a,
8aが内側半円筒壁7とのクリアランス11分だ
け内側に撓むと、外側半円筒壁8の自由端部8
a,8aの内側面が内側半円筒壁7の自由端部7
a,7aの外側面に当接する。次いで、外側半円
筒壁8が更に弾縮されて、内側半円筒壁7の自由
端部7a,7aをその弾性力に抗して内向きに撓
める。
そして、半円錐壁9の係止段部12が孔縁を通
過すると、半円錐壁9の自由端部9a,9aが係
合段部12の肉厚分だけ外向きにパチンと拡開し
て、こゝではキヤツプ13の鍔部15の下面と協
同して貫通孔5の孔縁の下面に係合して、頭部2
をパネルの表面4aに固定する。
尚、このとき、キヤツプ13の被着部14が脚
部3の外周面に完全に被着される。
一方、外側半円筒壁8は貫通孔5を通過できな
いので、貫通孔5内に嵌り込んだまゝとなり、孔
縁により弾縮されている。このため、外側半円筒
壁8の自由端部8a,8aがキヤツプ13の被着
部14を介して孔縁に弾性的に係合する。
又、内側半円筒壁7は半円錐壁9の係合段部1
2が孔縁を通過中及び通過後も外側半円筒壁8に
より内向きに弾縮されているため、内側半円筒壁
7の自由端部7a,7aは自からの弾性力により
外側半円筒壁8の自由端部8a,8aを外向きに
押圧することゝなる。
即ち、内側半円筒壁7の自由端部7a,7aは
半円錐壁9の係合段部12が孔縁を通過したと
き、少し外向きに拡開し、外側半円筒壁7を介し
て係合段部12を外向きに押圧するので、係合段
部12が孔縁の下面に係合する力、所謂食付きを
良くすることゝなる。また、係合段部12が孔縁
を通過した後も、内側半円筒壁7の自由端部7
a,7aは外側半円筒壁8の自由端部8a,8a
を外向きに押圧するので、外側半円筒壁8が孔縁
に係合する力、即ち、脚部3の保持力を増加し、
脚部3の浮き上りを防止できる。
上記した状態を脚部3の挿入力から観ると、従
来のクリツプのように脚部の自由端部を肉厚構造
にしたものに比べ、挿入力が著しく低くて足りる
ことが理解できる。
即ち、挿入開始時には半円錐壁9の自由端部9
a,9aと、外側半円筒壁8の自由端部8a,8
aとが撓むだけなので挿入力は低くて足り、その
後順次高くなり、外側半円筒壁8の自由端部8
a,8aが内側半円筒壁とのクリアランス11分
だけ撓むと、内側半円筒壁7の自由端部7a,7
aが外側半円筒壁8の自由端部8a,8aで押さ
れるので、その分挿入力が高くなる。しかし、挿
入開始時に挿入力が低く、その後挿入力が除々に
増加するため、内側半円筒壁7が撓み始める次点
では勢いが付き、脚部3を挿入する操作者にとつ
ては内側半円筒壁7が撓み始めても挿入力の増加
がほとんど感じられず、スムースに挿入すること
ができる。即ち、脚部3の挿入開始時の挿入力を
低くし、係合段部12が孔縁に係合する直前に挿
入力を高くすることにより、操作者が感じる挿入
力の増加を低く押えることができる。
尚、22は両面テープであり、該両面テープ2
2によりモール18の一方の縁部19aをパネル
4の表面4aに接着している。
又、本実施例においては、クリツプの頭部にモ
ールを支持する構造としたが、これに限定される
ものでなく、頭部の構造としてはどの様なもので
あつてもよい。
(効果) 以上、本考案によれば、脚柱部の内外に内側半
円筒壁と外側半円筒壁とを形成すると共に、内側
半円筒壁と外側半円筒壁の自由端部は内外に間隔
を保つて重なつているので、従来のクリツプのよ
うに脚部の自由端部を肉厚なものとする必要がな
く、取付後の脚部の保持力を著しく増加できるば
かりでなく、脚部の挿入開始時の挿入力を低く押
えることができ、脚部の挿入をスムースなものと
することができて作業能率を向上できる。また、
従来のものに内側半円筒壁を加えた構造なので、
構造が簡単であり、且つ安価で高保持力を有する
クリツプを堤供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は側面図、第2図は同他側面図、第3図は同上
面図、第4図は第1図の−線断面図、第5図
は−線の断面図、第6図はキヤツプの縦断面
図、第7図は同底面図、第8図は取付状態の側面
図、第9図は取付途中の一部断面図、第10図は
取付後の一部断面図、第11図は貫通孔を通過途
中の脚部の横断面図、第12図は貫通孔を通過後
の脚部の横断面図、第13図及び第14図は従来
のプラスチツク製クリツプの脚部の一部断面斜視
図である。 1……プラスチツク製クリツプ、2……頭部、
2a……下面、3……脚部、4……パネル、4a
……表面、5……貫通孔、6……脚柱部、7……
内側半円筒壁、7a……自由端部、8……外側半
円筒壁、8a……自由端部、9……半円錐壁、9
a……自由端部、10……〓間、11……クリア
ランス、12……係合段部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 頭部と、頭部の下面から下向きに延びる脚部を
    一体に備え、脚部をパネルの孔に変化させて押込
    むことにより頭部をパネルの表面に固定するプラ
    スチツク製クリツプにおいて、 上記脚部は頭部の下面に上端を結合して垂下す
    る脚柱部と、脚柱部の一側にほゞT字形に接続
    し、頭部の下面から下に離れた脚柱部のほゞ半周
    を囲む内側半円筒壁と、脚柱部の他側にほゞT字
    形に接続し、頭部の下面から下に離れ、前記内側
    半円筒壁と対向して脚柱部のほゞ半周を前記内側
    半円筒壁よりも大きく囲む外側半円筒壁と、上記
    外側半円筒壁の下に連らなつて脚柱部の他側に
    ほゞT字形に接続し、下向きに直径を、縮少しな
    がら脚柱部のほゞ半周を囲む半円錐壁を有し、 上記内側半円筒壁と外側半円筒壁の自由端部は
    内外に間隔を保つて重なつていると共に、半円錐
    壁の自由端部上端には頭部の下面と協動してパネ
    ルの孔の縁の下面に係合する係合段部を張出して
    いることを特微とするプラスチツク製クリツプ。
JP13672784U 1984-09-11 1984-09-11 Expired JPH0121204Y2 (ja)

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