JPS6337281Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337281Y2 JPS6337281Y2 JP18899280U JP18899280U JPS6337281Y2 JP S6337281 Y2 JPS6337281 Y2 JP S6337281Y2 JP 18899280 U JP18899280 U JP 18899280U JP 18899280 U JP18899280 U JP 18899280U JP S6337281 Y2 JPS6337281 Y2 JP S6337281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel hub
- holder
- cap
- fixing
- mounting wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 31
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はデイスクホイールのホイールハブを
被う樹脂製ハーフキヤツプやセンターキヤツプ等
の取付装置に関するものである。
被う樹脂製ハーフキヤツプやセンターキヤツプ等
の取付装置に関するものである。
例えば、ハーフキヤツプは、従来、第1図に示
す如く、デイスクホイール1のホイールハブ2に
ホルダ3を介してハーフキヤツプ4を取り付けて
おり、その際、ホイールハブ2にホルダ爪部3a
を固定するために部品5を用い、ホルダ爪部3a
の弾性力を部品5にて保持し、ハーフキヤツプ4
をホイールハブ2に固定している。
す如く、デイスクホイール1のホイールハブ2に
ホルダ3を介してハーフキヤツプ4を取り付けて
おり、その際、ホイールハブ2にホルダ爪部3a
を固定するために部品5を用い、ホルダ爪部3a
の弾性力を部品5にて保持し、ハーフキヤツプ4
をホイールハブ2に固定している。
このように、ホルダ3の他に部品5を用いるた
め、部品点数が増え、材料費、取付費が高くな
る。また、ホルダ3の爪部3aは曲げ加工が必要
なためデイスクホイールとハーフキヤツプの嵌合
に必要な寸法Sが大きくなり、デザイン的に大き
な制約を受ける。さらに、ホルダ3の製作時に曲
げ加工が必要となるため、ホルダ自体の加工費が
高くなる問題がある。
め、部品点数が増え、材料費、取付費が高くな
る。また、ホルダ3の爪部3aは曲げ加工が必要
なためデイスクホイールとハーフキヤツプの嵌合
に必要な寸法Sが大きくなり、デザイン的に大き
な制約を受ける。さらに、ホルダ3の製作時に曲
げ加工が必要となるため、ホルダ自体の加工費が
高くなる問題がある。
この考案は、上記した問題を解消せんとするも
のであり、ホルダを他の部品を用いずにホイール
ハブの壁面に固定し、部品点数及び組付工数を減
らし、爪形状を変えることにより材料歩留りをよ
くし、材料費の低減を図ると共に、ホルダの厚み
を小さくしてハーフキヤツプ等のデザイン上の制
約を低減するようにしたものである。
のであり、ホルダを他の部品を用いずにホイール
ハブの壁面に固定し、部品点数及び組付工数を減
らし、爪形状を変えることにより材料歩留りをよ
くし、材料費の低減を図ると共に、ホルダの厚み
を小さくしてハーフキヤツプ等のデザイン上の制
約を低減するようにしたものである。
詳しくは、この考案は、樹脂製ハーフキヤツプ
等の裏面に垂直方向の円筒状取付壁を設け、該取
付壁の内周面の略中央部に周方向に間隔をあけて
切欠を設けると共に、上記取付壁に内嵌すると共
にホイールハブにわずかな間隙をあけて外嵌する
寸法の円筒状のホルダを設け、該ホルダに周方向
に所定間隔をあけて上部を外側方向に起こしたキ
ヤツプ固定用の爪を設け、該キヤツプ固定用の爪
を上記取付壁の切欠に嵌合固定してホルダをキヤ
ツプに固定する一方、該ホルダに上記キヤツプ固
定用の爪の間で周方向に間隔をあけて下部を内側
方向に起こした山形状のホイールハブ固定用の爪
を設け、該ホルダをホイールハブに外嵌した時に
当接するホイールハブの任意の外周面に上記山形
状の爪の鋭角な尖部を圧接させることにより、ハ
ーフキヤツプ等に固定したホルダをホイールハブ
に固定することを特徴とする樹脂製ハーフキヤツ
プ等の取付装置を提供せんとするものである、 以下、この考案を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
等の裏面に垂直方向の円筒状取付壁を設け、該取
付壁の内周面の略中央部に周方向に間隔をあけて
切欠を設けると共に、上記取付壁に内嵌すると共
にホイールハブにわずかな間隙をあけて外嵌する
寸法の円筒状のホルダを設け、該ホルダに周方向
に所定間隔をあけて上部を外側方向に起こしたキ
ヤツプ固定用の爪を設け、該キヤツプ固定用の爪
を上記取付壁の切欠に嵌合固定してホルダをキヤ
ツプに固定する一方、該ホルダに上記キヤツプ固
定用の爪の間で周方向に間隔をあけて下部を内側
方向に起こした山形状のホイールハブ固定用の爪
を設け、該ホルダをホイールハブに外嵌した時に
当接するホイールハブの任意の外周面に上記山形
状の爪の鋭角な尖部を圧接させることにより、ハ
ーフキヤツプ等に固定したホルダをホイールハブ
に固定することを特徴とする樹脂製ハーフキヤツ
プ等の取付装置を提供せんとするものである、 以下、この考案を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
10は樹脂製のハーフキヤツプであり、外周部
が屈折した略円盤状のキヤツプ本体10aの裏面
に垂直方向に突出した円筒状取付壁10bを一体
に形成している。該取付壁10bの内周面の略中
央部には周方向に間隔をあけて凹状に刻設した切
欠溝10cを設けている。尚、該切欠溝は外周面
まで貫通する切欠孔としてもよい。
が屈折した略円盤状のキヤツプ本体10aの裏面
に垂直方向に突出した円筒状取付壁10bを一体
に形成している。該取付壁10bの内周面の略中
央部には周方向に間隔をあけて凹状に刻設した切
欠溝10cを設けている。尚、該切欠溝は外周面
まで貫通する切欠孔としてもよい。
11は円筒状とした金属製のホルダであり、そ
の外径l1は上記ハーフキヤツプ取付壁10bの内
径と略同等とし、取付壁10bにホルダ11が丁
度内嵌するように設定し、かつ、内径l2はホイー
ルハブ2の外径よりわずかに大きく設定してい
る。該ホルダ11には、周方向に所定間隔をあけ
て上部を外側に向けて起こした舌状のキヤツプ固
定用の爪11aを設けている。該爪11aはハー
フキヤツプ取付壁10bとの嵌合時に、切欠溝1
0c内に嵌合し、爪11aの上端が切欠溝10c
の底面隅部に圧接し、ホルダ11をハーフキヤツ
プ10に固定するようにしている。
の外径l1は上記ハーフキヤツプ取付壁10bの内
径と略同等とし、取付壁10bにホルダ11が丁
度内嵌するように設定し、かつ、内径l2はホイー
ルハブ2の外径よりわずかに大きく設定してい
る。該ホルダ11には、周方向に所定間隔をあけ
て上部を外側に向けて起こした舌状のキヤツプ固
定用の爪11aを設けている。該爪11aはハー
フキヤツプ取付壁10bとの嵌合時に、切欠溝1
0c内に嵌合し、爪11aの上端が切欠溝10c
の底面隅部に圧接し、ホルダ11をハーフキヤツ
プ10に固定するようにしている。
ホルダ11には、上記キヤツプ固定用の爪11
aの間で、周方向に間隔をあけて、下部を内側に
向けて起こした山形状のホイールハブ固定用の爪
11bを設けている。該ホイールハブ固定用の爪
11bの先端は、ホルダ11をホイールハブ2に
外嵌した時に、その任意の外周面に山形状の鋭角
な尖部が圧接される高さに設定している。さら
に、ホルダ11には、下端より切り込んで内側に
付けて曲げた舌状の曲げ爪11cを周方向に間隔
をあけて設けている。該曲げ爪11cはハーフキ
ヤツプ本体10aの裏面に周方向に間隔をあけて
突設したリブ10dに当接しハーフキヤツプ10
に対するホルダ11の取付位置を位置決めするよ
うにしている。
aの間で、周方向に間隔をあけて、下部を内側に
向けて起こした山形状のホイールハブ固定用の爪
11bを設けている。該ホイールハブ固定用の爪
11bの先端は、ホルダ11をホイールハブ2に
外嵌した時に、その任意の外周面に山形状の鋭角
な尖部が圧接される高さに設定している。さら
に、ホルダ11には、下端より切り込んで内側に
付けて曲げた舌状の曲げ爪11cを周方向に間隔
をあけて設けている。該曲げ爪11cはハーフキ
ヤツプ本体10aの裏面に周方向に間隔をあけて
突設したリブ10dに当接しハーフキヤツプ10
に対するホルダ11の取付位置を位置決めするよ
うにしている。
上記ホルダ11に設ける爪11a,11b,1
1cは打出し、曲げ加工により施こされている。
1cは打出し、曲げ加工により施こされている。
上記ハーフキヤツプ10を取り付けるデイスホ
イール1のホイールハブ2の壁面には、従来必要
とされた取付用のための穴あるいは溝加工等は施
こされていない。
イール1のホイールハブ2の壁面には、従来必要
とされた取付用のための穴あるいは溝加工等は施
こされていない。
つぎに、取付方法を説明すると、まず、ハーフ
キヤツプ10の取付壁10b内にホルダ11を下
端より挿入する。外方に突出した爪11aが取付
壁10bの内壁に当接すると、取付壁10bを押
し拡げながら強制的に押し込み、爪11aを切欠
溝10cに嵌合させる。切欠溝10cに嵌合した
爪11aは溝底面に圧接固定され、ホルダ11が
取付壁10bより抜けるのを防止する。上記の如
くホルダ11を押し込むと、下端の曲げ爪11c
がリブ10dに当接し、ホルダ11が決めた位置
より深く入り込むことを防止している。また、上
記爪11aは外側へ突出して弾性力が外方に働く
に対して、曲げ爪11cは内側へ突出して弾性力
が内方に働き、爪11aと11cの弾性力が反対
方向に働くため、ホルダ11はハーフキヤツプ取
付壁10bに確実に固定される。ついで、ホルダ
11を固定したハーフキヤツプ10を、デイスク
ホイール1のホイールハブ2に外嵌する状態で軸
方向に押し込む。押し込むと、ホルダ11の内側
に起した爪11bの尖部がホイールハブ2の外壁
に当接しながら押し込まれ、任意の位置で固定さ
れる。この爪11bの尖部は鋭角になつているた
め摩擦力が大きく、かつ、爪11bの弾性力によ
りホルダ11はホイールハブ2に固定され、該ホ
ルダ11がハーフキヤツプ10に固定されている
ことにより、ハーフキヤツプ10はホルダ11を
介してホイールハブ2に確実に取り付けられる。
キヤツプ10の取付壁10b内にホルダ11を下
端より挿入する。外方に突出した爪11aが取付
壁10bの内壁に当接すると、取付壁10bを押
し拡げながら強制的に押し込み、爪11aを切欠
溝10cに嵌合させる。切欠溝10cに嵌合した
爪11aは溝底面に圧接固定され、ホルダ11が
取付壁10bより抜けるのを防止する。上記の如
くホルダ11を押し込むと、下端の曲げ爪11c
がリブ10dに当接し、ホルダ11が決めた位置
より深く入り込むことを防止している。また、上
記爪11aは外側へ突出して弾性力が外方に働く
に対して、曲げ爪11cは内側へ突出して弾性力
が内方に働き、爪11aと11cの弾性力が反対
方向に働くため、ホルダ11はハーフキヤツプ取
付壁10bに確実に固定される。ついで、ホルダ
11を固定したハーフキヤツプ10を、デイスク
ホイール1のホイールハブ2に外嵌する状態で軸
方向に押し込む。押し込むと、ホルダ11の内側
に起した爪11bの尖部がホイールハブ2の外壁
に当接しながら押し込まれ、任意の位置で固定さ
れる。この爪11bの尖部は鋭角になつているた
め摩擦力が大きく、かつ、爪11bの弾性力によ
りホルダ11はホイールハブ2に固定され、該ホ
ルダ11がハーフキヤツプ10に固定されている
ことにより、ハーフキヤツプ10はホルダ11を
介してホイールハブ2に確実に取り付けられる。
取付後、抜け方向の力がハーフキヤツプ10に
働いた場合、上記の如く、爪11bの尖部が鋭角
で摩擦力が大きく、抜け難い形状となつているた
め、自然落下等が生ずる不具合はない。
働いた場合、上記の如く、爪11bの尖部が鋭角
で摩擦力が大きく、抜け難い形状となつているた
め、自然落下等が生ずる不具合はない。
以上の説明より明らかなように、この考案によ
れば、ホルダに外側へ突出した爪を設けてハーフ
キヤツプ等に固定すると共に、内側へ突出した爪
を設けてホイールハブの壁面に圧接し、弾性力と
摩擦力とでホルダをホイールハブに固定するよう
にしているため、ホルダ以外の取付用部品を用い
る必要なく、極めて簡単に取り付けが出来、か
つ、部品点数が減るため、コストの低下が図れ
る。また、爪形状を変えることにより材料歩留り
をよくし材料費の低減を図ることができる。ま
た、ホルダの製品厚みが小さいため、ハーフキヤ
ツプ等のデザインの自由性が増加し、ホルダ取付
時のデザイン検討工数が減少できる。かつ、ホル
ダ自体の軽量化が図れると共に他の部品を必要と
しないため、取付装置全体の重量が減少できる利
点も有するものである。また、上記取付装置はハ
ーフキヤツプ等のホイールハブへの取付装置の他
に、オーナメントの車体及びグリルへの取付にも
好適に利用できるものである。
れば、ホルダに外側へ突出した爪を設けてハーフ
キヤツプ等に固定すると共に、内側へ突出した爪
を設けてホイールハブの壁面に圧接し、弾性力と
摩擦力とでホルダをホイールハブに固定するよう
にしているため、ホルダ以外の取付用部品を用い
る必要なく、極めて簡単に取り付けが出来、か
つ、部品点数が減るため、コストの低下が図れ
る。また、爪形状を変えることにより材料歩留り
をよくし材料費の低減を図ることができる。ま
た、ホルダの製品厚みが小さいため、ハーフキヤ
ツプ等のデザインの自由性が増加し、ホルダ取付
時のデザイン検討工数が減少できる。かつ、ホル
ダ自体の軽量化が図れると共に他の部品を必要と
しないため、取付装置全体の重量が減少できる利
点も有するものである。また、上記取付装置はハ
ーフキヤツプ等のホイールハブへの取付装置の他
に、オーナメントの車体及びグリルへの取付にも
好適に利用できるものである。
第1図は従来の取付装置を示す要部断面図、第
2図はこの考案の実施例を示し、ハーフキヤツプ
をホルダを介してホイールハブに固定した状態を
示す平面図、第3図は第2図の−線断面図、
第4図はホルダの斜視図、第5図はハーフキヤツ
プへのホルダの取付状態を示す一部斜視図、第6
図は第5図と同様なハーフキヤツプへのホルダの
取付状態を示す一部斜視図、第7図はホイールハ
ブへの取付状態を示す断面図である。 1……デイスクホイール、2……ホイールハブ、
10……樹脂製ハーフキヤツプ、10b……取付
壁、10c……切欠溝、11……ホルダ、11
a,11b,11c……爪。
2図はこの考案の実施例を示し、ハーフキヤツプ
をホルダを介してホイールハブに固定した状態を
示す平面図、第3図は第2図の−線断面図、
第4図はホルダの斜視図、第5図はハーフキヤツ
プへのホルダの取付状態を示す一部斜視図、第6
図は第5図と同様なハーフキヤツプへのホルダの
取付状態を示す一部斜視図、第7図はホイールハ
ブへの取付状態を示す断面図である。 1……デイスクホイール、2……ホイールハブ、
10……樹脂製ハーフキヤツプ、10b……取付
壁、10c……切欠溝、11……ホルダ、11
a,11b,11c……爪。
Claims (1)
- 樹脂製ハーフキヤツプの裏面に垂直方向の円筒
状取付壁を設け、該取付壁の内周面の略中央部に
周方向に間隔をあけて切欠を設けると共に、上記
取付壁に内嵌すると共にホイールハブにわずかな
間〓をあけて外嵌する寸法の円筒状のホルダを設
け、該ホルダに周方向に所定間隔をあけて上部を
外側方向に起こしたキヤツプ固定用の爪を設け、
該キヤツプ固定用の爪を上記取付壁の切欠に嵌合
固定してホルダをキヤツプに固定する一方、該ホ
ルダに上記キヤツプ固定用の爪の間で周方向に所
定間隔をあけて下部を内側方向に起こした山形状
のホイールハブ固定用の爪を設け、該ホルダをホ
イールハブに外嵌した時に当接するホイールハブ
の任意の外周面に上記山形状の爪の鋭角な尖部を
圧接させることにより、ハーフキヤツプに固定し
たホルダをホイールハブに固定することを特徴と
する樹脂製ハーフキヤツプの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18899280U JPS6337281Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18899280U JPS6337281Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57111605U JPS57111605U (ja) | 1982-07-10 |
JPS6337281Y2 true JPS6337281Y2 (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=29992888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18899280U Expired JPS6337281Y2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6337281Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18899280U patent/JPS6337281Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57111605U (ja) | 1982-07-10 |
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