JPH01209994A - 空気調和機の負荷制御装置 - Google Patents

空気調和機の負荷制御装置

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JPH01209994A
JPH01209994A JP63033798A JP3379888A JPH01209994A JP H01209994 A JPH01209994 A JP H01209994A JP 63033798 A JP63033798 A JP 63033798A JP 3379888 A JP3379888 A JP 3379888A JP H01209994 A JPH01209994 A JP H01209994A
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switching transformer
switching
load
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connector
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Seiji Kojo
古城 聖二
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、空気調和機の負荷、例えばファンモータ等
をPWM(Pulse Width Modulait
ion)方式にて制御する空気調和機の負荷制御に係り
、更に詳しくは無負荷状態となった場合、その負荷を駆
動するトランジスタの破壊を防止するようにした空気調
和機の負荷制御方法およびその装置に関するものである
[従 来 例] 近年、空気調和機は、その構成部品であるIC等の進歩
を背景に小型化、低コスト化、信頼性の向上などからイ
ンバータ制御が主流となっている。
このインバータ制御には、商用電源をディジタル式の正
弦波近似PWM方式により波形処理し。
周波数と電圧を同じに変化させるV/F一定型のトラン
ジスタ・インバータ等がある。
そのPWM方式によりファンモータの負荷を制御するた
めのスイッチング制御装置には、負荷を駆動するスイッ
チングトランス部と、このスイッチングトランス部のト
ランジスタを所定にスイッチングするためのPli1M
出力を得るスイッチングトランス制御部と、このPVM
出力の周波数等を制御するための基準電圧を出力する基
準電圧制御部とが設けられている。そのスイッチングト
ランス制御部からのPwに出力にてスイッチングトラン
ス部の駆動用トランジスタがスイッチングされ、その所
定電圧が上記負荷であるファンモータに印加される。こ
のようにして、ファンモータはPVM出力に応じて所望
に制御されるようになっている。
C発明が解決しようとする課M] ところで、上記PWM方式による負荷制御において、無
負荷状態となった場合、例えばコネクタが外れた場合で
あっても、スイッチングトランス制御部からのPVM出
力にて駆動用トランジスタがスイッチングされる。する
と、その駆動用トランジスタにはスイッチングトランス
部からファンモータに印加されるべき電圧により電流が
流れ、しかもそのスイッチングによっては過電流が流れ
ることもあって、その駆動用トランジスタが破壊される
場合もある。
特に、製造工程における試験等で、誤って無負荷で電源
を入力した場合、その無負荷状態で駆動用トランジスタ
がスイッチング動作し、その駆動用トランジスタが破壊
されてしまうということがあった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、その
目的は無負荷状態のときには、その負荷を駆動するトラ
ンジスタのスイッチング動作が停止され、そのトラジス
タの破壊を防止することができるようにした空気調和機
の負荷#御方法およびその装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明の空気調和様の負
荷制御方法は、空気調和機の負荷をpwM方式にて制御
した際、上記負荷が接続されないときには、この負荷の
スイッチング電源装置を停止させ、このスイッチング電
源装置の動用トランジスタに過電流が流れないようにし
たものである。
また、この発明の空気調和機の負荷制御装置は、負荷を
制御するスイッチング制御装置に、この負荷を駆動する
スイッチングトランス部と、このスイッチングトランス
部のトランジスタを所定にスイッチングするためのPb
1M出力を得るスイッチングトランス制御部と、このP
WM出力の周波数等を制御するための基準電圧を出力す
る基準電圧制御部とが設けられ、上記負荷とスイッチン
グトランス部とはコネクタにて接続されている空気調和
機で、そのコネクタは上記PWM出力側に接続される第
1の端子および上記スイッチングトランス部側に接続さ
れる第2の端子と、このコネクタの接離に伴って、上記
第1の端子および第2の端子間を接触あるいは絶縁状態
とする短絡線とを備え、上記コネクタが外れた場合には
上記PWM出力が前記スイッチングトランス部に入力し
ないようにしたものである。
さらに、上記コネクタは上記PGM出力用の基準電圧に
接続される第1の端子およびこの基準電圧が入力される
上記スイッチングトランス部側に接続される第2の端子
と、このコネクタの接離に伴って、上記第1の端子およ
び第2の端子間を接触あるいは絶縁状態とする短絡線と
を備え、上記コネクタが外れた場合には上記基準電圧が
上記スイッチングトランス制御部に入力しないようにし
たものである。
さらにまた、上記コネクタは上記スイッチングトランス
制御部の動作用電源側に接続される第1の端子およびこ
の動作用電源が入力される上記スイッチングトランス制
御部側に接続される第2の端子と、このコネクタの接離
に伴って、上記第1の端子および第2の端子間を接触あ
るいは絶縁状態とする短絡線とを備え、上記コネクタが
外れた場合には上記動作用電源が上記スイッチングトラ
ンス制御部に入力しないようにしたものである。
[作  用] 上記構成において、コネクタが外されている場合、つま
り無負荷状態となった場合、スイッチングトランス部に
はPVM出力がなく、スイッチングトランス制御部には
PWMw力用の基準電圧が入力されず、あるいは、スイ
ッチングトランス制御部には動作用電源が入力されない
。すなわち、スイッチングトランス部のトランジスタが
スイッチングされず、スイッチング電源装置は動作せず
、負荷側に電圧を供給しない。したがって、その電圧を
供給するための、トランジスタ等には過電流が流れず、
それらは破壊されない。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、スイッチングトランス制御部(CPU)1
は基準電圧制御部2からの基準電圧に応じた周波数のP
WM出力を行う。この[’WM出力はコネクタ3を介し
てスイッチングトランス部4に入力される。そのコネク
タ3には、スイッチングトランス制御部1の2wM出力
端子が接続されるピン(第1の端子)31と、スイッチ
ングトランス部4のPitN出力の入力端子が接続され
るピン(第2の端子)3、とが設けられ、そのピン31
.32間は短絡線(ジャンパ線)5で接続され、そのコ
ネクタ3の接離により接続、絶縁状態とされる。なお、
コネクタ3には、上記ピン3□、3□の他に、スイッチ
ングトランス部4の出力端子と負荷のファンモータ6と
を接続するためのピンが設けられている。また、上記ス
イッチングトランス制御部1、基準電圧制御部2.スイ
ッチングトランス部4にて従来同様のスイッチング電源
装置が構成されている。
そこで、上記コネクタ3を外すことで、スイッチングト
ランス部4とファンモータ6とは絶縁状態となり、また
スイッチングトランス部4にはPw河小出力入力されな
くなる。
なお、スイッチングトランス部4には、例えば第2図に
示すように、PWM出力によりON、OFFするトラン
ジスタ4aと、このトランジスタ4aのON、OFFに
よりスイッチングする駆動用トランジスタ4bと、この
駆動用トラジスタ4bのスイッチングに応じてファンモ
ータ6に所定電圧を印加するための電源4cおよびトラ
ンス4d等が設けられている。
次に、上記構成の空気調和機のファンモータ制御部の動
作を説明する。
まず、空気調和機の負荷であるファンモータGを動作さ
せるため、コネクタ3が装着されているものとする。こ
こで、空気調和機の動作がなされ。
室内環境を良好に保持しようと、圧縮機(図示せず)、
ファンモータ6が作動される。このとき、空気調和機の
設定に応じ、基準電圧制御部2から所定基準電圧が出力
される。すると、スイッチングトランス制御部1におい
て、その基準電圧に対応する周波数のPWM出力が得ら
れる。このPWM出力はコネクタ3、短絡線5を介して
スイッチングトランス部4に入力される。これにより、
ファンモータ6には従来同様にそのスイッチングトラン
ス部4から所定電圧が印加され、ファンモータ6は通常
通りに作動され、室内を良好な環境する冷気あるいは暖
気が送風される。
ところで、コネクタ3が何等かの理由で取り外された場
合、スイッチングトランス制御部1からのPWM出力は
コネクタ3で止まり、スイッチングトランス部4には入
力されない。すると、スイッチングトランス部4のトラ
ンジスタ4aはON。
OFFすることもなく、FFA動用トランジスタ4bは
スイッチングすることもない。すなわち、スイッチング
トランス部4の負荷が無負荷となった状態においては、
そのスイッチングトランス部4内部の動作が停止され、
駆動用トランジスタ4bに電流が流れたりすることもな
く、したがってその駆動用トランジスタ4bを破壊する
こともない。
すなわち、ファンモータ6の負荷が接続されない、無負
荷状態となった場合、スイッチングトランス部4の駆動
用トランジスタ4bはスイッチング動作を行わないよう
にされ、その駆動用トランジスタ4bには過電流が流れ
ない。
第3図は上記実施例の第1変形例を示すファンモータ制
御部の概略的ブロック図である。なお、図中、第1図と
同一部分には同一符号を付し重複説明を省略する。
図において、基準電圧制御部2から出力される基準電圧
は、コネクタ3aを介してスイッチング制御部1に入力
される。そのため、コネクタ3aには、基準電圧制御部
2の基準電圧出力端子が接続されるピン(第1の端子)
3a1と、スイッチングトランジスタ制御部1の基準電
圧入力端子が接続されるピン(第2の端子)3a2とが
設けられている。それらピン3a工、3d2間は上記短
絡線(ジャンパ線)5で接続され、そのコネクタ3aの
接離により接続、絶縁状態とされる。すなわち、コネク
タ3aを介すものとして、 PWM出力に代えて基準電
圧が用いられている。なお、スイッチングトランス制御
部1からのPり門出力は直接スイッチングトランス部4
に入力されており、また、その他の接続に関しては上記
実施例と同じであるために省略する。
次に、上記第1変形例の構成のファンモータ制御部の動
作を説明する。
まず、コネクタ3bが装着されていると、スイッチング
トランス制御部1には基準電圧制御部2からの基準電圧
がコネクタ3bを介して入力される。すると、スイッチ
ングトランス制御部1にてPWM出力がなされ、そのP
WM出力によりスイッチングトランス部4がファンモー
タ6を駆動することになる。
ここで、コネクタ3aが外され、負荷であるファンモー
タ6が接続されない状態とされると、スイッチングトラ
ンス制御部1にてPWM出力が得られないため、スイッ
チングトランス部4にはPli1M出力が入力されない
。したがって、スイッチングトランス部4のトランジス
タ4aはON、OFFすることもなく、駆動用トランジ
スタ4bはスイッチングすることもない。すなオ〕ち、
スイッチングトランス部4は動作状態とされず、内部の
トランジスタ4a、駆動用トランジスタ4bが破壊され
ることもない。
第4図は上記実施例の第2変形例を示すファンモータ制
御部の概略的ブロック図である。なお、図中、第1図と
同一部分には同一符号を付し重複説明を省略する。
図において、スイッチングトランス制御部1を動作する
電圧Vは、コネクタ3bを介してそのスイッチング制御
部1の電源端子に入力される。そのため、コネクタ3b
には、スイッチングトランス制御部1の動作用fr1g
vのラインが接続される(第1の端子)3b1ビンと、
スイッチングトランジスタ制御部1の電源端子が接続さ
れるビン(第2の端子)3b、とが設けられている。そ
れらピン3b、、3b、間は上記短ML@<ジャンパ線
)5で接続され、そのコネクタ3bの接離により接続、
絶縁状態とされる。すなわち、コネクタ3bを介すもの
として、上記実施例のPすN出力に代えてスイッチング
トランス制御部1の動作用′?f1gvが用いられてい
る。なお、基準電圧制御部2からの基準電圧は直接スイ
ッチングトランス制御部1に入力され、スイッチングト
ランス制御部1からのPI/M出力は直接スイッチング
トランス部4に入力されている。また、その他の接続に
関しては上記実施例と同じであるために省略する。
また、この第1の変形例の動作は上記同様であり1図か
らも明らかであるために、その説明を省略する。
なお、上記実施例、第1および第2変形例は、ファンモ
ータだけでなく、コネクタにて接続される負荷1例えば
他の電気製品内部のモータ等に用いてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の空気調和機によれば、
無負荷状態となったときには、負荷を制御する駆動用ト
ランジスタのスイッチング動作が停止するようにしたの
で、その無負荷による過電流が駆動用トランジスタ等に
流れず、その駆動用トランジスタ等が破壊されず、当該
電気製品の品質を向上させるという効果がある。また、
この発明によれば、負荷が接続されるコネクタを介して
その負荷の制御信号等を伝達し、そのコネクタが外れ、
その制御信号等が伝達されなくなることで。
駆動用トランジスタのスイッチングを停止するようにし
たので、簡単な構造で、しかも低コストで実現できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す空気調和機のファン
モータ制御部の概略的ブロック図、第2図は上記ファン
モータ制御部のスイッチングトランス部4の概略的回路
図、第3図は上記実施例の第1変形例を示す空気調和機
のファンモータ制御部の概略的ブロック図、第4図は上
記実施例の第2変形例を示す空気調和機のファンモータ
制御部の概略的ブロック図である。 図中、1はスイッチングトランス制御部(CPU)、2
は基準電圧制御部、3,3a、3bはコネクタ、3□、
 3a工、3b工はピン(第1の端子)、3、.3a、
、3b、はビン(第2の端子)、4はスイッチングトラ
ンス部、4aはトランジスタ、4bli駆動用トランジ
スタ、4cは電更、4dはトランス、5は短絡線(ジャ
ンパII)、6はファンモータ(負荷)、■は動作用電
源である。 特許出願人 株式会社 富士通ゼネラル代理人 弁理士
   大 原  拓 化11図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和機の負荷をPWM方式にて制御する負荷
    制御方法において、 前記負荷が接続されないときには、該負荷のスイッチン
    グ電源装置を停止させ、該スイッチング電源装置の動用
    トランジスタに過電流が流れないようにしたことを特徴
    とする空気調和機の負荷制御方法。
  2. (2)負荷を制御するスイッチング制御装置には、該負
    荷を駆動するスイッチングトランス部と、該スイッチン
    グトランス部のトランジスタを所定にスイッチングする
    ためのPWM出力を得るスイッチングトランス制御部と
    、該PWM出力の周波数等を制御するための基準電圧を
    出力する基準電圧制御部とが設けられ、前記負荷とスイ
    ッチングトランス部とはコネクタにて接続されている空
    気調和機において、 前記コネクタは前記PWM出力側に接続される第1の端
    子および前記スイッチングトランス部側に接続される第
    2の端子と、該コネクタの接離に伴って、前記第1の端
    子および第2の端子間を接触あるいは絶縁状態とする短
    絡線とを備え、前記コネクタが外れた場合には前記PW
    M出力が前記スイッチングトランス部に入力しないよう
    にしたことを特徴とする空気調和機の負荷制御装置。
  3. (3)負荷を制御するスイッチング制御装置には、該負
    荷を駆動するスイッチングトランス部と、該スイッチン
    グトランス部のトランジスタを所定にスイッチングする
    ためのPWM出力を得るスイッチングトランス制御部と
    、該PWM出力の周波数等を制御するための基準電圧を
    出力する基準電圧制御部とが設けられ、前記負荷とスイ
    ッチングトランス部とはコネクタにて接続されている空
    気調和機において、 前記コネクタは前記PWM出力用の基準電圧に接続され
    る第1の端子および該基準電圧が入力される前記スイッ
    チングトランス部側に接続される第2の端子と、該コネ
    クタの接離に伴って、前記第1の端子および第2の端子
    間を接触あるいは絶縁状態とする短絡線とを備え、前記
    コネクタが外れた場合には前記基準電圧が前記スイッチ
    ングトランス制御部に入力しないようにしたことを特徴
    とする空気調和機の負荷制御装置。
  4. (4)負荷を制御するスイッチング制御装置には、該負
    荷を駆動するスイッチングトランス部と、該スイッチン
    グトランス部のトランジスタを所定にスイッチングする
    ためのPWM出力を得るスイッチングトランス制御部と
    、該PWM出力の周波数等を制御するための基準電圧を
    出力する基準電圧制御部とが設けられ、前記負荷とスイ
    ッチングトランス部とはコネクタにて接続されている空
    気調和機において、 前記コネクタは前記スイッチングトランス制御部の動作
    用電源側に接続される第1の端子および該動作用電源が
    入力される前記スイッチングトランス制御部側に接続さ
    れる第2の端子と、該コネクタの接離に伴って、前記第
    1の端子および第2の端子間を接触あるいは絶縁状態と
    する短絡線とを備え、前記コネクタが外れた場合には前
    記動作用電源が前記スイッチングトランス制御部に入力
    しないようにしたことを特徴とする空気調和機の負荷制
    御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007014157A (ja) * 2005-07-01 2007-01-18 Fuji Industrial Co Ltd 電動式機器の配線装置

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