JP2689460B2 - 空気調和機の負荷制御装置 - Google Patents

空気調和機の負荷制御装置

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JP2689460B2 JP63033798A JP3379888A JP2689460B2 JP 2689460 B2 JP2689460 B2 JP 2689460B2 JP 63033798 A JP63033798 A JP 63033798A JP 3379888 A JP3379888 A JP 3379888A JP 2689460 B2 JP2689460 B2 JP 2689460B2
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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、空気調和機の負荷、例えばファンモータ
等をPWM(Pulse Width Modulaition)方式にて制御する
空気調和機の負荷制御に係り、更に詳しくは無負荷状態
となった場合、その負荷を駆動するトランジスタの破壊
を防止するようにした空気調和機の負荷制御装置に関す
るものである。
[従来例] 近年、空気調和機は、その構成部品であるIC等の進歩
を背景に小型化、低コスト化、信頼性の向上などからイ
ンバータ制御が主流となっている。
このインバータ制御には、商用電源をディジタル式の
正弦波近似PWM方式により波形処理し、周波数と電圧を
同じに変化させるV/F一定型のトランジスタ・インバー
タ等がある。
そのPWM方式によりファンモータの負荷を制御するた
めのスイッチング制御装置には、負荷を駆動するスイッ
チングトランス部と、このスイッチングトランス部のト
ランジスタを所定にスイッチングするためのPWM出力を
得るスイッチングトランス制御部と、このPWM出力の周
波数等を制御するための基準電圧を出力する基準電圧制
御部とが設けられている。そのスイッチングトランス制
御部からのPWM出力にてスイッチングトランス部の駆動
用トランジスタがスイッチングされ、その所定電圧が上
記負荷であるファンモータに印加される。このようにし
て、ファンモータはPWM出力に応じて所望に制御される
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記PWM方式による負荷制御において、無
負荷状態となった場合、例えばコネクタが外れた場合で
あっても、スイッチングトランス制御部からのPWM出力
にて駆動用トランジスタがスイッチングされる。する
と、その駆動用トランジスタにはスイッチングトランス
部からファンモータに印加されるべき電圧により電流が
流れ、しかもそのスイッチングによって渦電流が流れる
こともあって、その駆動用トランジスタが破壊される場
合もある。
特に、製造工程における試験等で、誤って無負荷で電
源を入力した場合、その無負荷状態で駆動用トランジス
タがスイッチング動作し、その駆動用トランジスタが破
壊されてしまうということがあった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、そ
の目的は無負荷状態のときには、その負荷を駆動するト
ランジスタのスイッチング動作が停止され、そのトラン
ジスタの破壊を防止することができるようにした空気調
和機の負荷制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、
負荷を制御するスイッチング制御装置を有し、同スイッ
チング制御装置には、上記負荷を駆動するスイッチング
トランス部と、該スイッチングトランス部のトランジス
タを所定にスイッチングするためのPWM出力を得るスイ
ッチングトランス制御部と、該PWM出力の周波数等を制
御するための基準電圧を出力する基準電圧制御部とが設
けられ、前記負荷とスイッチングトランス部とがコネク
タを介して接続されている空気調和機において、前記コ
ネクタは前記スイッチングトランス制御部の出力側に接
続される第1の端子および前記スイッチングトランス部
の入力側に接続される第2の端子と、該コネクタの接離
に伴って、前記第1の端子および第2の端子間を接触あ
るいは絶縁状態とする短絡線とを備え、前記コネクタが
外れた場合には前記スイッチングトランス制御部からの
PWM出力が前記スイッチングトランス部に入力しないよ
うにしたことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、負荷を制御するスイ
ッチング制御装置を有し、同スイッチング制御装置に
は、上記負荷を駆動するスイッチングトランス部と、該
スイッチングトランス部のトランジスタを所定にスイッ
チングするためのPWM出力を得るスイッチングトランス
制御部と、該PWM出力の周波数等を制御するための基準
電圧を出力する基準電圧制御部とが設けられ、前記負荷
とスイッチングトランス部とがコネクタを介して接続さ
れている空気調和機において、前記コネクタは前記基準
電圧制御部の出力側に接続される第1の端子および前記
スイッチングトランス制御部の入力側に接続される第2
の端子と、該コネクタの接離に伴って、前記第1の端子
および第2の端子間を接触あるいは絶縁状態とする短絡
線とを備え、前記コネクタが外れた場合には前記基準電
圧制御部からの基準電圧が前記スイッチングトランス制
御部に入力しないようにしたことを特徴としている。
[作用] 上記構成において、コネクタが外されている場合、つ
まり無負荷状態となった場合、スイッチングトランス部
にはPWM出力がなく、スイッチングトランス制御部にはP
WM出力用の基準電圧が入力されず、あるいは、スイッチ
ングトランス制御部には動作用電源が入力されない。す
なわち、スイッチングトランス部のトランジスタがスイ
ッチングされず、スイッチング電源装置は動作せず、負
荷側に電圧を供給しない。したがって、その電圧を供給
するための、トランジスタ等には渦電流が流れず、それ
らは破壊されない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、スイッチングトランシ制御部(CPU)1
は基準電圧制御部2からの基準電圧に応じた周波数のPW
M出力を行う。このPWM出力はコネクタ3を介してスイッ
チングトランス部4に入力される。そのコネクタ3に
は、スイッチングトランス制御部1のPWM出力端子が接
続されるピン(第1の端子)31と、スイッチングトラ
ンス部4のPWM出力の入力端子が接続されるピン(第2
の端子)32とが設けられ、そのピン31,32間は短絡線
(ジャンパ線)5が接続され、そのコネクタ3の接離に
より接続、絶縁状態とされる。なお、コネクタ3には、
上記ピン31,32の他に、スイッチングトランス部4の出
力端子と負荷のファンモータ6とを接続するためのピン
が設けられている。また、上記スイッチングトランス制
御部1、基準電圧制御部2、スイッチングトランス部4
にて従来同様のスイッチング電源装置が構成されてい
る。
そこで、上記コネクタ3を外すことで、スイッチング
トランス部4とファンモータ6とは絶縁状態となり、ま
たスイッチングトランス部4にはPWM出力が入力されな
くなる。
なお、スイッチングトランス部4には、例えば第2図
に示すように、PWM出力によりON,OFFするトランジスタ4
aと、このトランジスタ4aのON,OFFによりスイッチング
する駆動用トランジスタ4bと、この駆動用トランジスタ
4bのスイッチングに応じてファンモータ6に所定電圧を
印加するための電源4cおよびトランス4d等が設けられて
いる。
次に、上記構成の空気調和機のファンモータ制御部の
動作を説明する。
まず、空気調和機の負荷であるファンモータ6を動作
させるため、コネクタ3が装着されているものとする。
ここで、空気調和機の動作がなされ、室内環境を良好に
保持しようと、圧縮機(図示されず)、ファンモータ6
が作動される。このとき、空気調和機の設定に応じ、基
準電圧制御部2から所定基準電圧が出力される。する
と、スイッチングトランス制御部1において、その基準
電圧に対応する周波数のPWM出力が得られる。このPWM出
力はコネクタ3、短絡線5を介してスイッチングトラン
ス部4に入力される。これにより、ファンモータ6には
従来同様にそのスイッチングトランス部4から所定電圧
が印加され、ファンモータ6は通常通りに作動され、室
内を良好に環境する冷気あるいは暖気が送風される。
ところで、コネクタ3が何等かの理由で取り外された
場合、スイッチングトランス制御部1からのPWM出力は
コネクタ3で止まり、スイッチングトランス部4には入
力されない。すると、スイッチングトランス部4のトラ
ンジスタ4aはON,OFFすることもなく、駆動用トランジス
タ4bはスイッチングすることもない。すなわち、スイッ
チングトランス部4の負荷が無負荷となった状態におい
ては、そのスイッチングトランス部4内部の動作が停止
され、駆動用トランジスタ4bに電流が流れたりすること
もなく、したがってその駆動用トランジスタ4bを破壊す
ることもない。
すなわち、ファンモータ6の負荷が接続されない、無
負荷状態となった場合、スイッチングトランス部4の駆
動用トランジスタ4bはスイッチング動作を行わないよう
にされ、その駆動用トランジスタ4bには渦電流が流れな
い。
第3図は上記実施例の第1変形例を示すファンモータ
制御部の概略的ブロック図である。なお、図中、第1図
と同一部分には同一符号を付し重複説明を省略する。
図において、基準電圧制御部2から出力される基準電
圧は、コネクタ3aを介してスイッチング制御部1に入力
される。そのため、コネクタ3aには、基準電圧制御部2
の基準電圧出力端子が接続されるピン(第1の端子)3a
1と、スイッチングトランジスタ制御部1の基準電圧入
力端子が接続されるピン(第2の端子)3a2とが設けら
れている。それらピン3a1,3a2間は上記短絡線(ジャン
パ線)5が接続され、そのコネクタ3aの接離により接
続、絶縁状態とされる。すなわち、コネクタ3aを介すも
のとして、PWM出力に代えて基準電圧が用いられてい
る。なお、スイッチングトランス制御部1からのPWM出
力は直接スイッチングトランス部4に入力されており、
また、その他の接続に関しては上記実施例と同じである
ために省略する。
次に、上記第1変形例の構成のファンモータ制御部の
動作を説明する。
まず、コネクタ3bが装着されていると、スイッチング
トランス制御部1には基準電圧制御部2からの基準電圧
がコネクタ3bを介して入力される。すると、スイッチン
グトランス制御部1にてPWM出力がなされ、そのPWM出力
によりスイッチングトランス部4がファンモータ6を駆
動することになる。
ここで、コネクタ3aが外れ、負荷であるファンモータ
6が接続されない状態とされると、スイッチングトラン
ス制御部1にてPWM出力が得られないため、スイッチン
グトランス部4にはPWM出力が入力されない。したがっ
て、スイッチングトランス部4のトランジスタ4aはON,O
FFすることもなく、駆動用トランジスタ4bはスイッチン
グすることもない。すなわち、スイッチングトランス部
4は動作状態とされず、内部のトランジスタ4a、駆動用
トランジスタ4bが破壊されることもない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、負荷を制御
するスイッチング制御装置側に設けられているスイッチ
ングトランス部とスイッチングトランス制御部との間、
もしくはスイッチングトランス制御部と基準電圧制御部
との間を、本来負荷とスイッチングトランス部とを接続
するために用いられるコネクタを介して接続するように
したことにより、負荷が外されたときには、それに伴っ
て駆動用トランジスタのスイッチングが確実に停止され
る。また、構造的には既存のコネクタを利用するだけで
よく、したがって、簡単な構成で、しかも低コストにて
実現できる、という効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す空気調和機のファン
モータ制御部の概略的ブロック図、第2図は上記ファン
モータ制御部のスイッチングトランス部4の概略的回路
図、第3図は上記実施例の第1変形例を示す空気調和機
のファンモータ制御部の概略的ブロック図である。 図中、1はスイッチングトランス制御部(CPU)、2は
基準電圧制御部、3,3a,3bはコネクタ、31,3a1,3b1はピ
ン(第1の端子)、32,3a2,3b2はピン(第2の端
子)、4はスイッチングトランス部、4aはトランジス
タ、4bは駆動用トランジスタ、4cは電源、4dはトラン
ス、5は短絡線(ジャンパ線)、6はファンモータ(負
荷)、である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷を制御するスイッチング制御装置を有
    し、同スイッチング制御装置には、上記負荷を駆動する
    スイッチングトランス部と、該スイッチングトランス部
    のトランジスタを所定にスイッチングするためのPWM出
    力を得るスイッチングトランス制御部と、該PWM出力の
    周波数等を制御するための基準電圧を出力する基準電圧
    制御部とが設けられ、前記負荷とスイッチングトランス
    部とがコネクタを介して接続されている空気調和機にお
    いて、前記コネクタは前記スイッチングトランス制御部
    の出力側に接続される第1の端子および前記スイッチン
    グトランス部の入力側に接続される第2の端子と、該コ
    ネクタの接離に伴って、前記第1の端子および第2の端
    子間を接触あるいは絶縁状態とする短絡線とを備え、前
    記コネクタが外れた場合には前記スイッチングトランス
    制御部からのPWM出力が前記スイッチングトランス部に
    入力しないようにしたことを特徴とする空気調和機の負
    荷制御装置。
  2. 【請求項2】負荷を制御するスイッチング制御装置を有
    し、同スイッチング制御装置には、上記負荷を駆動する
    スイッチングトランス部と、該スイッチングトランス部
    のトランジスタを所定にスイッチングするためのPWM出
    力を得るスイッチングトランス制御部と、該PWM出力の
    周波数等を制御するための基準電圧を出力する基準電圧
    制御部とが設けられ、前記負荷とスイッチングトランス
    部とがコネクタを介して接続されている空気調和機にお
    いて、前記コネクタは前記基準電圧制御部の出力側に接
    続される第1の端子および前記スイッチングトランス制
    御部の入力側に接続される第2の端子と、該コネクタの
    接離に伴って、前記第1の端子および第2の端子間を接
    触あるいは絶縁状態とする短絡線とを備え、前記コネク
    タが外れた場合には前記基準電圧制御部からの基準電圧
    が前記スイッチングトランス制御部に入力しないように
    したことを特徴とする空気調和機の負荷制御装置。
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