JPH01209274A - ウェブの折畳み装置 - Google Patents
ウェブの折畳み装置Info
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- JPH01209274A JPH01209274A JP63320783A JP32078388A JPH01209274A JP H01209274 A JPH01209274 A JP H01209274A JP 63320783 A JP63320783 A JP 63320783A JP 32078388 A JP32078388 A JP 32078388A JP H01209274 A JPH01209274 A JP H01209274A
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- JP
- Japan
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- gripper
- folding device
- tacker
- rollers
- floating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/24—Interfolding sheets, e.g. cigarette or toilet papers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/02—Folding limp material without application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/06—Folding webs
- B65H45/10—Folding webs transversely
- B65H45/101—Folding webs transversely in combination with laying, i.e. forming a zig-zag pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/20—Zig-zag folders
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の1 び −
本発明は折畳み装置とその取扱い方法に関し・特G0・
グリッツ<−・夕・7力−型式の折畳み装置番こ用いら
れる改良されたタッカ−(tucker= r押込み部
材」)に関するものである。
グリッツ<−・夕・7力−型式の折畳み装置番こ用いら
れる改良されたタッカ−(tucker= r押込み部
材」)に関するものである。
回転式折畳み装置は、例えば米国特許第3,195゜8
82号に見られるように、従来から知られている。
82号に見られるように、従来から知られている。
このような折畳み装置はウェブを折り畳むためにタッカ
−及びグリッパ−を用いており、大部分は、タッカ−は
折畳みローラ若しくは回転部材内で固定されていた。ま
た、幾つかの例では、タッカ−は、米国特許第4,27
0,744号で例示されているように負荷が加えられた
スプリングであった。
−及びグリッパ−を用いており、大部分は、タッカ−は
折畳みローラ若しくは回転部材内で固定されていた。ま
た、幾つかの例では、タッカ−は、米国特許第4,27
0,744号で例示されているように負荷が加えられた
スプリングであった。
タッカ−の取付けを、動きに制限はあるが浮動自在型に
変えることにより、相当に改善された性能が得られるこ
とが分かった0本発明のこの特性及び他の特性は以下で
説明する 以下、添付図面に沿っての実施例に関して、本発明を説
明する。
変えることにより、相当に改善された性能が得られるこ
とが分かった0本発明のこの特性及び他の特性は以下で
説明する 以下、添付図面に沿っての実施例に関して、本発明を説
明する。
詳」」な」1朋−
図示実施例において、第1図を参照すると、符号10は
折畳み装置の前部に配置されるような折畳みローラを総
括的に示し、他方、符号11は折畳み装置の後部に配置
される同一の折畳みローラを総括的に示している。各ロ
ーラ10.11は4折り型”ローラであり、即ち、それ
ぞれが4つのタッカ−12とグリッパ−13とを有して
いる。容易に理解できるように、ローラ10.11の向
きは、一方のローラのタッカ−12が他方のローラのグ
リッパ−13と係合するようになっている0図示実施例
において、これは、互いに対して45度で同調された、
即ち45度で角度的に偏倚されたローラにより示されて
いる。
折畳み装置の前部に配置されるような折畳みローラを総
括的に示し、他方、符号11は折畳み装置の後部に配置
される同一の折畳みローラを総括的に示している。各ロ
ーラ10.11は4折り型”ローラであり、即ち、それ
ぞれが4つのタッカ−12とグリッパ−13とを有して
いる。容易に理解できるように、ローラ10.11の向
きは、一方のローラのタッカ−12が他方のローラのグ
リッパ−13と係合するようになっている0図示実施例
において、これは、互いに対して45度で同調された、
即ち45度で角度的に偏倚されたローラにより示されて
いる。
各ローラ10.11はタッカ−12を有してよう示され
ているが、タッカ−12は互いに対して90度で配置さ
れ、間にはグリッパ−13が配置されている。
ているが、タッカ−12は互いに対して90度で配置さ
れ、間にはグリッパ−13が配置されている。
第3図に示されるローラはシャフト延長部が設けられて
おり、その一方は右側端部の符号14で示され、従来一
般のフレーム(図示しない)内に当該ローラを回転可能
に取り付けるようになっている。
おり、その一方は右側端部の符号14で示され、従来一
般のフレーム(図示しない)内に当該ローラを回転可能
に取り付けるようになっている。
第2図を考慮することにより更に理解できるように、各
グリッパ−13は、金敷15と、枢動シャフト17に取
り付けられたグリッパ−要素若しくはグリッパ−刃16
とを備えている。シャフト17は、第1図の中央部分に
符号18により総括的に示されたカムv1横によって駆
動される。ここまでは公知の事項であり、特定の折畳み
装置の仕様に応じて適宜変更しても良い。
グリッパ−13は、金敷15と、枢動シャフト17に取
り付けられたグリッパ−要素若しくはグリッパ−刃16
とを備えている。シャフト17は、第1図の中央部分に
符号18により総括的に示されたカムv1横によって駆
動される。ここまでは公知の事項であり、特定の折畳み
装置の仕様に応じて適宜変更しても良い。
第2図の左側部分に示されるように、タッカ−12は細
長い部材19を有し、該部材19は、金敷15とグリッ
パ−要素16とにより形成されたグリッパ−13のジョ
ー間に挿入されるようになっている鋭利端(グリッパ−
挿入端)20が設けられている。
長い部材19を有し、該部材19は、金敷15とグリッ
パ−要素16とにより形成されたグリッパ−13のジョ
ー間に挿入されるようになっている鋭利端(グリッパ−
挿入端)20が設けられている。
図示実施例において、第3図を参照すると、1対の細長
い部材19が端部と端部の対面関係で設けられている。
い部材19が端部と端部の対面関係で設けられている。
各部材19には、その半径方向内側部分に、軸方向に延
びるスタッドシャフト21が設けられている。各スタッ
ドシャフト21にはブシュ22が被包され、ブシュ22
は機械加工された鋳造体10′に取外し可能に固定され
た軸受ブロック (枢支手段)23内に受容される。こ
の形において、タッカ−要素、即ち細長い部材19は枢
動自在状態若しくは“浮動状態”にある。
びるスタッドシャフト21が設けられている。各スタッ
ドシャフト21にはブシュ22が被包され、ブシュ22
は機械加工された鋳造体10′に取外し可能に固定され
た軸受ブロック (枢支手段)23内に受容される。こ
の形において、タッカ−要素、即ち細長い部材19は枢
動自在状態若しくは“浮動状態”にある。
部材19の浮動可能性を保証するために、鋳造体10′
は隙間24を有するように機械加工されている。
は隙間24を有するように機械加工されている。
これは約1.59mm(1/16in、)であるのが有
効であり、作動中、即ちタッカ−12がグリッパ−13
のジョー間のスペース内にウェブを移動させるよう当該
ウェブと係合する際、タッカ−12を浮動状態とする。
効であり、作動中、即ちタッカ−12がグリッパ−13
のジョー間のスペース内にウェブを移動させるよう当該
ウェブと係合する際、タッカ−12を浮動状態とする。
タッカ−12の隙間24は、その半径方向の一部として
符号25で示すように鋳造体10” に凹所を形成する
ことにより(但し、接触部分26は残す)設けられるの
が有効である。
符号25で示すように鋳造体10” に凹所を形成する
ことにより(但し、接触部分26は残す)設けられるの
が有効である。
作動中にローラ自体が破損するのを防止するためにタッ
カ−12の全自由運動を制限することが重要である0本
発明の浮動自在のタッカ−12の場合、ローラ10.1
1の間で折り畳まれるウェブの速度を50%増大させる
ことができ、また、折畳みローラを調整若しくは再設置
する必要なく、異なる厚さの材料の走行を可能とする。
カ−12の全自由運動を制限することが重要である0本
発明の浮動自在のタッカ−12の場合、ローラ10.1
1の間で折り畳まれるウェブの速度を50%増大させる
ことができ、また、折畳みローラを調整若しくは再設置
する必要なく、異なる厚さの材料の走行を可能とする。
最後に、折畳み装置は非常に静かに作動する点も同様に
重要である。
重要である。
作動において、浮動自在である細長い部材19によるタ
ッカ−12は、グリッパ−13の金敷15のジョーと可
動のグリッパ−刃16との間に材料を押し込む。タッカ
−12の開先角度は図示のように約60度であるのが有
効である。
ッカ−12は、グリッパ−13の金敷15のジョーと可
動のグリッパ−刃16との間に材料を押し込む。タッカ
−12の開先角度は図示のように約60度であるのが有
効である。
前述したように、グリッパ−刃16の動きはカム機構1
8により制御され、グリッパ−13は、タッカ−12と
の係合により部分的に折り目が付けられたウェブ材料を
受ける。グリッパ−13は材料を捕らえ、解放される前
に所定距離だけ該材料を移動させ、ジグザグの、即ち相
互に折り重ねられたウェブ材料を形成するようになって
いる。このように、この装置は、顔面用ティッシュ、1
回折りティッシュ、複数折りティッシュ等に用いられる
のが有効である。
8により制御され、グリッパ−13は、タッカ−12と
の係合により部分的に折り目が付けられたウェブ材料を
受ける。グリッパ−13は材料を捕らえ、解放される前
に所定距離だけ該材料を移動させ、ジグザグの、即ち相
互に折り重ねられたウェブ材料を形成するようになって
いる。このように、この装置は、顔面用ティッシュ、1
回折りティッシュ、複数折りティッシュ等に用いられる
のが有効である。
第1図に示されるように、カム機構18は、枢動シャフ
ト17に固定されたクランプブロック27を有している
。また、クランプブロック27はカム従動ローラ28を
支持している。より詳細には、カム従動ローラ28はそ
れぞれ、複数のクランアブロック27により支持された
短シャフト29に回転可能に取り付けられている。4つ
のカム従動ローラ28の短シャフト29の回りにはウレ
タン製のベルト30が巻き掛けられており、従動ローラ
28を固定カム31の外周面に対して押し付けている。
ト17に固定されたクランプブロック27を有している
。また、クランプブロック27はカム従動ローラ28を
支持している。より詳細には、カム従動ローラ28はそ
れぞれ、複数のクランアブロック27により支持された
短シャフト29に回転可能に取り付けられている。4つ
のカム従動ローラ28の短シャフト29の回りにはウレ
タン製のベルト30が巻き掛けられており、従動ローラ
28を固定カム31の外周面に対して押し付けている。
カム31は装置のフレームの一部として設けられると良
い。
い。
カム31には符号32で示すように凹所部分が設けられ
ており、第1図の符号13゛ で示されるような閉じら
れたグリッパと関連された従動ローラの半径方向内方へ
の動きを許容する。
ており、第1図の符号13゛ で示されるような閉じら
れたグリッパと関連された従動ローラの半径方向内方へ
の動きを許容する。
タッカ−12の浮動が認められる距離は、それぞれの特
定のレイアウトにより左右されるが、優れた結果は約1
/16in、の許容運動を有する通常の折畳み装置で得
られた。
定のレイアウトにより左右されるが、優れた結果は約1
/16in、の許容運動を有する通常の折畳み装置で得
られた。
接触部分若しくは肩部26は、ローラ10.11の最初
の取付は及び組立ての間、ローラ10.11のタイミン
グを適切に合わせるために、浮動のタッカ−12が固定
ねじ33によりこの肩部分26に押さえ付けられなけれ
ばならない点で有効である。タイミング合わせが完了さ
れた後、タッカ−12は固定ねじ33を緩めることによ
り解放され、浮動自在とされる。接触部分26の後方の
凹所25はまた、折畳みローラ10.11内に溜まる破
片や塵の蓄積のためのスペースを提供している。
の取付は及び組立ての間、ローラ10.11のタイミン
グを適切に合わせるために、浮動のタッカ−12が固定
ねじ33によりこの肩部分26に押さえ付けられなけれ
ばならない点で有効である。タイミング合わせが完了さ
れた後、タッカ−12は固定ねじ33を緩めることによ
り解放され、浮動自在とされる。接触部分26の後方の
凹所25はまた、折畳みローラ10.11内に溜まる破
片や塵の蓄積のためのスペースを提供している。
以上、本発明の実施例の詳細な説明を例示の目的で述べ
たが、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、こ
こで述べられた詳細部分についての多くの変更が当業者
により為されるであろう。
たが、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく、こ
こで述べられた詳細部分についての多くの変更が当業者
により為されるであろう。
第1図は本発明の教示を具現化した装置の端面部分図で
あり、それぞれにタッカ−及びグリッパ−が設けられた
1対の折畳みローラを示す図、第2図は一方のローラの
タッカ−が相対するローラのグリッパ−に挿入する状態
を示す拡大部分図、第3図は折畳みローラの1つを一部
分解して示す斜視図である0図中、 10.11・・・折畳みローラ 12・・・タッカ− 13・・・グリッパ− 20・・・鋭利端(グリッパ−挿入端)21・・・スタ
ッドシャフト 23・・・軸受ブロック(枢支手段) 24・・・隙間 26・・・接触部分(接触手段)
あり、それぞれにタッカ−及びグリッパ−が設けられた
1対の折畳みローラを示す図、第2図は一方のローラの
タッカ−が相対するローラのグリッパ−に挿入する状態
を示す拡大部分図、第3図は折畳みローラの1つを一部
分解して示す斜視図である0図中、 10.11・・・折畳みローラ 12・・・タッカ− 13・・・グリッパ− 20・・・鋭利端(グリッパ−挿入端)21・・・スタ
ッドシャフト 23・・・軸受ブロック(枢支手段) 24・・・隙間 26・・・接触部分(接触手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれにタッカー及びグリッパーが設けられてい
る1対のローラを備えている折畳み装置であって、一方
の前記ロールの前記タッカーが他方の前記ロールの前記
グリッパー内に挿入するように配置されており、前記タ
ッカーが一端にグリッパー挿入端を有すると共に他端に
枢支手段を有する細長い部材であり、且つ前記各ロール
が前記細長い部材の枢動量を制限するために前記枢支手
段の径方向外方に配置された接触手段を有している前記
折畳み装置を取り扱う方法において、前記グリッパー挿
入端での偏倚のない僅かな浮動自在運動を可能とするよ
うに前記タッカーを取り付けることから成る折畳み装置
の取扱い方法。 2、折畳み装置の初期タイミング合わせ中に、前記接触
手段に前記細長い部材を一時的に把持させることを含む
請求項1記載の折畳み装置の取扱い方法。 3、それぞれにタッカー及びグリッパーが設けられてい
る1対のローラを備えるウェブ折畳み装置であり、一方
の前記ロールの前記タッカーが他方の前記ロールの前記
グリッパー内に挿入するように配置されている前記ウェ
ブ折畳み装置を有し、前記タッカーの新規構成が、一端
にグリッパー挿入端を有すると共に他端で枢支される細
長い部材と、前記細長い部材を偏倚のない浮動自在状態
に取り付けるために前記各ローラに設けられた枢支手段
と、前記細長い部材の浮動量を所定値に制限すると共に
前記ローラの初期タイミング合わせを行うために前記細
長い部材を固定できるよう、前記枢支手段の径方向外方
に前記各ローラに設けられた接触手段とから成る請求項
1記載の折畳み装置の取扱い方法。 4、浮動量は約1.59mm程度である請求項1記載の
折畳み装置の取扱い方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US136109 | 1987-12-21 | ||
US07/136,109 US4822328A (en) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | Folding apparatus and method |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01209274A true JPH01209274A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=22471343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320783A Pending JPH01209274A (ja) | 1987-12-21 | 1988-12-21 | ウェブの折畳み装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4822328A (ja) |
EP (1) | EP0322186B1 (ja) |
JP (1) | JPH01209274A (ja) |
AT (1) | ATE87883T1 (ja) |
AU (1) | AU603494B2 (ja) |
BR (1) | BR8806791A (ja) |
CA (1) | CA1307802C (ja) |
DE (1) | DE3880115T2 (ja) |
MX (1) | MX165670B (ja) |
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DE19629674C1 (de) * | 1996-07-23 | 1998-01-15 | Roland Man Druckmasch | Falzmesserwelle eines Falzzylinders |
IT1314574B1 (it) * | 2000-02-23 | 2002-12-20 | Perini Fabio Spa | Dispositivo di piegatura per materiale in foglio, macchina per laproduzione di manufatti in foglio e metodo di piegatura impiegante |
US6843763B2 (en) * | 2001-12-13 | 2005-01-18 | Goss International Americas, Inc. | Folder cylinder with support plate |
US6644193B2 (en) | 2002-03-12 | 2003-11-11 | Elsner Engineering Works, Inc. | Web cutting tuck folding machine and method |
DE10304534A1 (de) * | 2003-02-04 | 2004-08-05 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Falzwalze einer Falzvorrichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
ATE346009T1 (de) * | 2003-05-15 | 2006-12-15 | Mtc Macchine Trasformazione | Falzwalze und faltverfahren für papierverarbeitende maschinen |
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ITMI20060961A1 (it) * | 2006-05-16 | 2007-11-17 | Omet Srl | Dispositivo perfezionato per la piegatura di materiale flessibile |
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-
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- 1987-12-21 US US07/136,109 patent/US4822328A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-12-19 CA CA000586328A patent/CA1307802C/en not_active Expired - Fee Related
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- 1988-12-20 EP EP88312048A patent/EP0322186B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-20 AU AU27306/88A patent/AU603494B2/en not_active Ceased
- 1988-12-20 AT AT88312048T patent/ATE87883T1/de active
- 1988-12-21 BR BR888806791A patent/BR8806791A/pt not_active IP Right Cessation
- 1988-12-21 JP JP63320783A patent/JPH01209274A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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BR8806791A (pt) | 1989-08-29 |
CA1307802C (en) | 1992-09-22 |
EP0322186A2 (en) | 1989-06-28 |
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