JPH01209221A - 紙カップ配置装置 - Google Patents
紙カップ配置装置Info
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- JPH01209221A JPH01209221A JP62281648A JP28164887A JPH01209221A JP H01209221 A JPH01209221 A JP H01209221A JP 62281648 A JP62281648 A JP 62281648A JP 28164887 A JP28164887 A JP 28164887A JP H01209221 A JPH01209221 A JP H01209221A
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- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 abstract description 8
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract 1
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G59/00—De-stacking of articles
- B65G59/10—De-stacking nested articles
- B65G59/101—De-stacking nested articles by means of oscillating escapement-like mechanisms
- B65G59/103—De-stacking nested articles by means of oscillating escapement-like mechanisms comprising lifting or gripping means
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は菓子の敷紙として用いられる紙カップを、祇カ
ップの保持部から搬送装置に配置する装置に関するもの
であり、結着した束状で保持される紙カップを一枚ずつ
分離して取り出すことを可能にし、加えて任意の位置に
配列することができるものであり、その変化配列のオペ
レーション機能は食品加工産業におおきな利用価値をも
たらすものである。
ップの保持部から搬送装置に配置する装置に関するもの
であり、結着した束状で保持される紙カップを一枚ずつ
分離して取り出すことを可能にし、加えて任意の位置に
配列することができるものであり、その変化配列のオペ
レーション機能は食品加工産業におおきな利用価値をも
たらすものである。
（従来の技術および問題点）
従来、菓子の敷紙として用いられ薄いグラシン紙等で作
られる祇カップは、多数枚が重ねられた束の状態で用意
されるため、多数枚を重ねて保持した保持部から薄い祇
カップを一枚ずつ取り出す必要がある。
られる祇カップは、多数枚が重ねられた束の状態で用意
されるため、多数枚を重ねて保持した保持部から薄い祇
カップを一枚ずつ取り出す必要がある。
この際紙カップには紙のパリや祇カップのひだ部の溝が
あり、これらを−枚ずつ分離することがむづかしいので
、従来は吸引の際この吸盤を一定角度回動させるかある
いは紙カップ保持部を動かして一枚ずつの剥離を行なっ
ているが、この従来装置は吸盤の吸引動作に加え、吸盤
の回動、停止等の駆動機構または保持部を停止、作動さ
せるための駆動機構を設けなければならなかった。
あり、これらを−枚ずつ分離することがむづかしいので
、従来は吸引の際この吸盤を一定角度回動させるかある
いは紙カップ保持部を動かして一枚ずつの剥離を行なっ
ているが、この従来装置は吸盤の吸引動作に加え、吸盤
の回動、停止等の駆動機構または保持部を停止、作動さ
せるための駆動機構を設けなければならなかった。
この従来技術は吸盤の吸引の一周期の動作ごとに回動、
停止を行わなくてはならないので、その駆動モーターに
は余分な負荷がかかってしまう。
停止を行わなくてはならないので、その駆動モーターに
は余分な負荷がかかってしまう。
また従来の紙カップ供給装置は紙カップのストック部と
紙カップを吸着するための紙カップ保持部を一体として
、上記二つの機能を兼用していたので紙カップの供給に
際して、保持部に祇カップがなくなるとその補給は、装
置を一度停止して行わなくてはならず、その補給作業の
余計な時間が追加されると共に、後ラインへの祇カップ
の連続的供給に支障をきたす場合があった。
紙カップを吸着するための紙カップ保持部を一体として
、上記二つの機能を兼用していたので紙カップの供給に
際して、保持部に祇カップがなくなるとその補給は、装
置を一度停止して行わなくてはならず、その補給作業の
余計な時間が追加されると共に、後ラインへの祇カップ
の連続的供給に支障をきたす場合があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は前記したような問題点を解決したものであり、
多数重なった紙カップを常時回転している保持部へ供給
し、回転しない吸引装置を保持部の中の紙カップを押し
つけ、吸引してこれを取り出し他の自由に設定した位置
に配列するものである。
多数重なった紙カップを常時回転している保持部へ供給
し、回転しない吸引装置を保持部の中の紙カップを押し
つけ、吸引してこれを取り出し他の自由に設定した位置
に配列するものである。
このため吸引装置は従来のような吸引の際の一定角度の
回動のための駆動装置を廃止することにより、構造を簡
素化させるとともに、保持部は常時回転させるようにし
たため余計な回動停止機構を省いたので駆動装置の簡素
化と負荷の軽減が可能となった。
回動のための駆動装置を廃止することにより、構造を簡
素化させるとともに、保持部は常時回転させるようにし
たため余計な回動停止機構を省いたので駆動装置の簡素
化と負荷の軽減が可能となった。
また、紙カップ保持部とストック部を別々に設けそれぞ
れを別途動作させるようにしたので、保持部への紙カッ
プ補給はカップの吸引動作の一周朋の時間内に並行して
行うことができ、後ラインへの紙カップ供給は中断する
ことなく連続して行うことができる。
れを別途動作させるようにしたので、保持部への紙カッ
プ補給はカップの吸引動作の一周朋の時間内に並行して
行うことができ、後ラインへの紙カップ供給は中断する
ことなく連続して行うことができる。
（実施例）
以下本発明を第一図の実施例に基づき説明すると、複数
枚重ねられた束の状態の紙カップ８を祇カップ保持部２
を載置する。
枚重ねられた束の状態の紙カップ８を祇カップ保持部２
を載置する。
保持部２は駆動袋Ｗ３によって駆動伝達され図示の如く
常時一定回転する。
常時一定回転する。
吸引された紙カップ１を任意の位置に配置する配置装置
４は座標軸ｘ、ｙ、ｚ方向に運動可能なアーム５を有し
てルＡる。
４は座標軸ｘ、ｙ、ｚ方向に運動可能なアーム５を有し
てルＡる。
アーム５の先端には紙カップ１を吸着する吸盤６を設け
ている。
ている。
吸盤６は、吸引ホースを介して図示しない吸引装置に継
がっている。
がっている。
祇カップ束８の保持部２への供給装置は爪１１、受は台
９、ブツシャｌＯにより構成され、第２図に示すように
保持部２の底部に設けた反射型のセンサー１２によって
、紙カップがなくなると信号が発信され、信号を受信し
た制御装置からの指令により祇カップストック部７の爪
１１が間欠的に開閉して束８を落下させ、受は台９が紙
カップ束８を受は取った後、プッシャー１０により保持
部２に載置するものである。
９、ブツシャｌＯにより構成され、第２図に示すように
保持部２の底部に設けた反射型のセンサー１２によって
、紙カップがなくなると信号が発信され、信号を受信し
た制御装置からの指令により祇カップストック部７の爪
１１が間欠的に開閉して束８を落下させ、受は台９が紙
カップ束８を受は取った後、プッシャー１０により保持
部２に載置するものである。
次に本実施例の動作を説明すると、保持部２に供給され
た祇カップ束８は保持部２の回転により保持部と共に回
転する。
た祇カップ束８は保持部２の回転により保持部と共に回
転する。
アーム５の運動によって吸盤６が下降し紙カップｌの上
面に接触しこれを押圧する。
面に接触しこれを押圧する。
この押圧によって祇カップ束８の上面の一枚の祇カップ
１だけが他から剥離して回転を停止するものである。
１だけが他から剥離して回転を停止するものである。
この時吸盤に吸引作用が働き、祇カップを一枚吸着する
。
。
アーム５は次に上昇運動を行い、吸盤６をコンヘア上の
所定の位置にアーム５を移動し、次に吸盤６の吸引を停
止することにより、吸引された紙カップ−枚だけをコン
ヘアの所定の位置に配置するものである。
所定の位置にアーム５を移動し、次に吸盤６の吸引を停
止することにより、吸引された紙カップ−枚だけをコン
ヘアの所定の位置に配置するものである。
この配置動作は、この配置装置に内臓された制御装置に
プログラムすることにより、自由にその動作を設定する
ことができ任意の位置に配列することができる。
プログラムすることにより、自由にその動作を設定する
ことができ任意の位置に配列することができる。
次に第３図以下に示す第２実施例を説明すると、２０は
紙カップ束８をストックするストック部である。ストッ
ク部２０に積まれて在庫する紙カップ束８は、爪２１に
よって、ストック最下部の祇カップ束８を落下しないよ
うに保持され、爪２１が開いたとき紙カップ束８を一束
ごと下方に供給する。
紙カップ束８をストックするストック部である。ストッ
ク部２０に積まれて在庫する紙カップ束８は、爪２１に
よって、ストック最下部の祇カップ束８を落下しないよ
うに保持され、爪２１が開いたとき紙カップ束８を一束
ごと下方に供給する。
２２は爪２１が開いて落下する最下部の祇カップ束８を
受は取る受は台である。
受は取る受は台である。
受は台２２はストック部方向にエアシリンダー２３によ
り上下運動をする。
り上下運動をする。
ブツシャ２４はシャフト３８に摺動自在に装嵌されてい
る。
る。
シャフト３８は両端に固着した摺動部３５によりロッド
３６と摺動自在に設けられ、摺動部３５にエアシリンダ
ー３７を取りつけている。
３６と摺動自在に設けられ、摺動部３５にエアシリンダ
ー３７を取りつけている。
受は台２２に移載された紙カップ束８は、エアシリンダ
ー３７が作動することによりブツシャ２４によって、紙
カップ保持部２５に移載される。
ー３７が作動することによりブツシャ２４によって、紙
カップ保持部２５に移載される。
保持部２５は図示しない駆動装置によりギヤ２６を介し
て常時回転するようにしている。
て常時回転するようにしている。
保持部２５の底部には保持部内の紙カップの有無を検出
する検出スイッチ２７を設けている。
する検出スイッチ２７を設けている。
検出スイッチ２７は一実施例として反射型の光電スイッ
チを使用しており、保持部内に祇カップが無い事を検出
する信号によって、制御装置が爪２１の開閉、受は台２
２の上昇下降、ブツシャ２４の前進後退の動作信号を与
えて、保持部に紙カップ束８を移載するようにしている
。
チを使用しており、保持部内に祇カップが無い事を検出
する信号によって、制御装置が爪２１の開閉、受は台２
２の上昇下降、ブツシャ２４の前進後退の動作信号を与
えて、保持部に紙カップ束８を移載するようにしている
。
次に祇カップの吸引部について説明すると、紙カップ１
を吸引する吸盤３４は、吸引パイプ２８の先端に付設さ
れており、図示されていない吸引装置により吸引パイプ
２８を介して吸盤３４の内部の空気を吸引する。
を吸引する吸盤３４は、吸引パイプ２８の先端に付設さ
れており、図示されていない吸引装置により吸引パイプ
２８を介して吸盤３４の内部の空気を吸引する。
吸引パイプ２８はアーム２８に指示され、アーム２８は
エアシリンダー２９の作動によって上下運動を行う。
エアシリンダー２９の作動によって上下運動を行う。
エアシリンダー２９はスライダー３０に支持されている
。
。
第４図に示すようにスライダー３０は枠体に取りつけら
れたロッド３１．３１′によって水平方向に摺動可能に
設けられておりエアシリンダー３２によって水平方向に
運動する。
れたロッド３１．３１′によって水平方向に摺動可能に
設けられておりエアシリンダー３２によって水平方向に
運動する。
３３は吸盤３４によって移載された紙カフブ１を後ライ
ンに供給する排出コンベアである。
ンに供給する排出コンベアである。
排出コンヘア３３の本体は箱体になっており上面（ヘル
ドとの接面）は多数の孔を設けている。
ドとの接面）は多数の孔を設けている。
またベルトにも多数の孔を設けることで、箱体内の空気
を吸引すると、箱体の孔、ベルトの孔を介してコンベア
３３の上に載っている祇カップ１を外気の風などからず
れない程度に吸引しながら移送するものである。
を吸引すると、箱体の孔、ベルトの孔を介してコンベア
３３の上に載っている祇カップ１を外気の風などからず
れない程度に吸引しながら移送するものである。
次に第二実施例の吸引動作のうち保持部２５への祇カッ
プ束８の供給を説明すると ■ 祇カップが保持部２５に無い時、検出信号２７が制
御装置に信号を発信する。
プ束８の供給を説明すると ■ 祇カップが保持部２５に無い時、検出信号２７が制
御装置に信号を発信する。
↓
■受は台２２が上昇・停止（ニアシリンダ２３作動）↓
■ 爪２１が開く
↓
■ 爪２１を閉じる
↓
■受は台２２の下降停止（エアシリンダ２３の作動）↓
■ブツシャ２４の前進・後退（エアシリンダ３７の作動
） 以上により保持部２５へ紙カップ束８が供給される。
） 以上により保持部２５へ紙カップ束８が供給される。
一次に紙カップ１の吸引から排出コンヘア３２への移載
を説明すると、 Ａ アーム２８の降下（エアシリンダー２９）↓ Ｂ 吸引装置の作動 ↓ Ｃアーム２８の上昇・停止（エアシリンダー２９）↓ Ｄ スライダー３０のコンベア３２上への移動・停止（
エアシリンダー３１の作動・停止） ↓ Ｅ アーム２８の下降（エアシリンダー２９）↓ Ｆ 吸盤２７の吸引の停止 ↓ Ｇ アーム２８の上昇（エアシリンダー２９）↓ １−１ スライダー３０の元の位置への復帰（エアシ
リンダー３１の作動・停止） 上記したように検出スイッチ２７が祇カップ不在の信号
を発信したとき、■〜■の祇カップ束８の保持部への供
給は、紙カップ吸引動作Ｃ−Ｇの間に並行して行われる
ので紙力、プ束８補給の為の余分な時間は全く必要とし
ない。
を説明すると、 Ａ アーム２８の降下（エアシリンダー２９）↓ Ｂ 吸引装置の作動 ↓ Ｃアーム２８の上昇・停止（エアシリンダー２９）↓ Ｄ スライダー３０のコンベア３２上への移動・停止（
エアシリンダー３１の作動・停止） ↓ Ｅ アーム２８の下降（エアシリンダー２９）↓ Ｆ 吸盤２７の吸引の停止 ↓ Ｇ アーム２８の上昇（エアシリンダー２９）↓ １−１ スライダー３０の元の位置への復帰（エアシ
リンダー３１の作動・停止） 上記したように検出スイッチ２７が祇カップ不在の信号
を発信したとき、■〜■の祇カップ束８の保持部への供
給は、紙カップ吸引動作Ｃ−Ｇの間に並行して行われる
ので紙力、プ束８補給の為の余分な時間は全く必要とし
ない。
（効果）
以上説明したように本発明は簡便に装置により結着した
紙カップ束から一枚ずつ確実に剥離することができるば
かりでなく、その取り出した紙カップを任意の場所に配
置することを可能にするものであり、それらの任意の変
化配列のオペレーション機能の向上は食品加工産業に大
きな利用価値をもたらすものである。
紙カップ束から一枚ずつ確実に剥離することができるば
かりでなく、その取り出した紙カップを任意の場所に配
置することを可能にするものであり、それらの任意の変
化配列のオペレーション機能の向上は食品加工産業に大
きな利用価値をもたらすものである。
第１図は本発明の実施例側面図である。
第２図は本発明実施例の祇カップ載置部を示す。
第３図は本発明第２実施例の側面図を示す。
第４図は本発明第２実施例の平面図をしめす。
第５図は２実施例の紙カップ東供給部分の平面図を示す
。 １・・・・・・・・・紙カンブ ２・・・・・・・
・・祇カップ保持部３・・・・・・・・・駆動装置
４・・・・・・・・・配置装置５・・・・・・・・・
アーム ６・・・・・・・・・吸盤７・・・・・
・・・・ストック部 ８・・・・・・・・・祇カップ
の束９・・・・・・・・・受は台 １０・・・・
・・・・・ブツシャ１１・・・・・・・・・爪１２・・
・・・・・・・センサー２０・・・・・・・・・ストッ
ク部 ２１・・・・・・・・・爪２２・・・・・・・
・・受は台 ２３・・・・・・・・・エアシリン
ダーゝ２４・・・・・・・・・ブツシャ ２５・・
・・・・・・・紙カップ保持部２６・・・・・・・・・
ギヤ ２７・・・・・・・・・検出スイッチ２
８・・・・・・・・・アーム ２９・・・・・・
・・・エアシリンダー３０・・・・・・・・・スライダ
ー ３１・・・・・・・・・ロッド３２・・・・・
・・・・エアシリンダー３３・・・・・・・・・排出コ
ンベア３４・・・・・・・・・吸盤 ３５・・
・・・・・・・摺動部３６・・・・・・・・・ロッド
３７・・・・・・・・・エアシリンター３８・・
・・・・・・・シャフト
。 １・・・・・・・・・紙カンブ ２・・・・・・・
・・祇カップ保持部３・・・・・・・・・駆動装置
４・・・・・・・・・配置装置５・・・・・・・・・
アーム ６・・・・・・・・・吸盤７・・・・・
・・・・ストック部 ８・・・・・・・・・祇カップ
の束９・・・・・・・・・受は台 １０・・・・
・・・・・ブツシャ１１・・・・・・・・・爪１２・・
・・・・・・・センサー２０・・・・・・・・・ストッ
ク部 ２１・・・・・・・・・爪２２・・・・・・・
・・受は台 ２３・・・・・・・・・エアシリン
ダーゝ２４・・・・・・・・・ブツシャ ２５・・
・・・・・・・紙カップ保持部２６・・・・・・・・・
ギヤ ２７・・・・・・・・・検出スイッチ２
８・・・・・・・・・アーム ２９・・・・・・
・・・エアシリンダー３０・・・・・・・・・スライダ
ー ３１・・・・・・・・・ロッド３２・・・・・
・・・・エアシリンダー３３・・・・・・・・・排出コ
ンベア３４・・・・・・・・・吸盤 ３５・・
・・・・・・・摺動部３６・・・・・・・・・ロッド
３７・・・・・・・・・エアシリンター３８・・
・・・・・・・シャフト
Claims (2)
- （１）多数重なった紙カップを常時回転している保持部
へ供給し、回転しない吸引装置を保持部の中の紙カップ
に押しつけ、吸引してこれを取り出し他の位置に配列す
ることを特徴とする紙カップ配置装置。 - （２）多数重なった紙カップ束を在庫するストック部と
該ストック部の紙カップ束を保持部に供給する供給装置
を設け、保持部は常時回転させると共に、保持部内には
紙カップの有無を検出する検出装置を設け、回転しない
吸引装置を保持部の中の紙カップに押しつけ、吸引して
これを取り出し他の位置に配列することを特徴とする紙
カップ配置装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62281648A JPH0739286B2 (ja) | 1987-11-07 | 1987-11-07 | 紙カップ配置装置 |
| US07/267,068 US4919587A (en) | 1987-11-07 | 1988-11-04 | Apparatus for separating and transferring soft cups |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62281648A JPH0739286B2 (ja) | 1987-11-07 | 1987-11-07 | 紙カップ配置装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209221A true JPH01209221A (ja) | 1989-08-23 |
| JPH0739286B2 JPH0739286B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17642029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62281648A Expired - Lifetime JPH0739286B2 (ja) | 1987-11-07 | 1987-11-07 | 紙カップ配置装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4919587A (ja) |
| JP (1) | JPH0739286B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0472224A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-06 | Hirano Shiki:Kk | ケーキ用紙カップの剥離装置 |
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| US6623236B1 (en) | 1998-12-23 | 2003-09-23 | Ipc, Inc. | Vacuum apparatus and method for denesting objects |
| US7153089B2 (en) * | 2003-09-12 | 2006-12-26 | Lockheed Martin Corporation | Storage device |
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| EP4449869A1 (en) * | 2023-04-21 | 2024-10-23 | PJ Brands | A piping apparatus adapted to pipe creams |
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-
1987
- 1987-11-07 JP JP62281648A patent/JPH0739286B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-04 US US07/267,068 patent/US4919587A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739286B2 (ja) | 1995-05-01 |
| US4919587A (en) | 1990-04-24 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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