JPH01207090A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JPH01207090A JPH01207090A JP63292663A JP29266388A JPH01207090A JP H01207090 A JPH01207090 A JP H01207090A JP 63292663 A JP63292663 A JP 63292663A JP 29266388 A JP29266388 A JP 29266388A JP H01207090 A JPH01207090 A JP H01207090A
- Authority
- JP
- Japan
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- prize ball
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- front frame
- opening
- ash
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- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 abstract description 10
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 8
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパチンコ機に関し、特に下部景品球受皿に灰皿
を設けたパチンコ機に関するものである。
を設けたパチンコ機に関するものである。
〔従来の技術]
従来、上部景品球受皿に景品球が充満すると余剰の景品
球を下部景品球受皿に導くようにされており、更に下部
景品球受皿に景品球が充満すると遊技者が別の容器に移
し換えていた。
球を下部景品球受皿に導くようにされており、更に下部
景品球受皿に景品球が充満すると遊技者が別の容器に移
し換えていた。
また、遊技者のたばこの灰を捨てる位置として景品球貯
留部の近傍が適切であるという理由から灰皿を下部景品
球受皿と一体に設けていた。
留部の近傍が適切であるという理由から灰皿を下部景品
球受皿と一体に設けていた。
灰皿を一体に設けたことにより灰皿と景品球貯留部が近
接し、たばこの灰等が景品球貯留部に入り込み、その灰
がパチンコ球に付着し、パチンコ球の汚損の原因となっ
ていた。
接し、たばこの灰等が景品球貯留部に入り込み、その灰
がパチンコ球に付着し、パチンコ球の汚損の原因となっ
ていた。
また、時には遊技者は火の付いたたばこをそのまま放置
するためその熱により前面枠が変色するという問題が発
生していた。
するためその熱により前面枠が変色するという問題が発
生していた。
本発明は、上述せる課題に濫みてなされたもので、
前面枠と、
該前面枠下部に設けられた景品球導出孔と、該景品球導
出孔に対応する位置に導入開口を備えた装飾板と、 該導入開口からの景品球を貯留する景品球貯留部と灰皿
を備えた下部景品球受皿と、 前記下部景品球受皿は、前記景品球貯留部と灰皿との間
を離隔するように上方に向かって隔壁を立設し、 前記景品球貯留部の前記隔壁とは反対側の側壁を該隔壁
の高さより低くし、 前記貯留部の底面に開口を設けたことを特徴とする。
出孔に対応する位置に導入開口を備えた装飾板と、 該導入開口からの景品球を貯留する景品球貯留部と灰皿
を備えた下部景品球受皿と、 前記下部景品球受皿は、前記景品球貯留部と灰皿との間
を離隔するように上方に向かって隔壁を立設し、 前記景品球貯留部の前記隔壁とは反対側の側壁を該隔壁
の高さより低くし、 前記貯留部の底面に開口を設けたことを特徴とする。
本発明に依れば、下部景品球受皿の景品球貯留部と灰皿
との間に隔壁を設けてたばこの灰等が景品球貯留部に入
り込むのを防止でき、底面に開口を設けたので例え灰等
が入り込んでも下方に落下して景品球貯留部に滞留する
のを防止でき、また装飾板によりたばこの火から前面枠
を守ることができる。
との間に隔壁を設けてたばこの灰等が景品球貯留部に入
り込むのを防止でき、底面に開口を設けたので例え灰等
が入り込んでも下方に落下して景品球貯留部に滞留する
のを防止でき、また装飾板によりたばこの火から前面枠
を守ることができる。
〔実施例]
以下図面を参照して、本発明の一実施例について説明す
る。第3図には本発明の一実施例を適用したパチンコ機
の概略が示されており、このパチンコ機1の前面枠2の
略々中央には透窓3が形成され、この透窓3には飾り縁
枠4が周設され、該飾り縁枠4にはガラス枠5及び開閉
基板6が夫々取付けられており、この開閉基板6前面側
には上部景品球受皿7が取付けられている。打球供給装
置8は前記上部景品球受皿7と連通して前記開閉基板6
に取付けられており、この打球供給装置8の打球出口9
より所定の間隔毎に後述する打球発射機構50の打球発
射位置28にパチンコ球が供給される。
る。第3図には本発明の一実施例を適用したパチンコ機
の概略が示されており、このパチンコ機1の前面枠2の
略々中央には透窓3が形成され、この透窓3には飾り縁
枠4が周設され、該飾り縁枠4にはガラス枠5及び開閉
基板6が夫々取付けられており、この開閉基板6前面側
には上部景品球受皿7が取付けられている。打球供給装
置8は前記上部景品球受皿7と連通して前記開閉基板6
に取付けられており、この打球供給装置8の打球出口9
より所定の間隔毎に後述する打球発射機構50の打球発
射位置28にパチンコ球が供給される。
尚本実施例では打球供給装置8を開閉基板6側に取付け
たが、遊技盤20側に取付けることもできる。
たが、遊技盤20側に取付けることもできる。
第4図に示す如く、前記ガラス枠5の背面であって、前
面枠2の裏面側の透窓3の両側部及び上部に近接して裏
棧19が取付けられ、該裏棧19に前記遊技盤20が着
脱自在に取付けられる。遊技盤20の表面には打球発射
機構50によって弾発されたパチンコ球を遊技盤20の
遊技領域に導く誘導レール21が植立されている。
面枠2の裏面側の透窓3の両側部及び上部に近接して裏
棧19が取付けられ、該裏棧19に前記遊技盤20が着
脱自在に取付けられる。遊技盤20の表面には打球発射
機構50によって弾発されたパチンコ球を遊技盤20の
遊技領域に導く誘導レール21が植立されている。
前記前面枠2の下部には支持盤22が取付けられ、この
支持盤22の一側上方に景品球導出口23が上方に突出
して形成され、該景品球導出口23は支持盤22及び遊
技盤20の背面側に配置される図示しない機構板に形成
された景品球貯留部と連通し、また前記開閉基板6に形
成された上部景品球受皿7と連通ずる景品球出口26と
連通ずるものである。支持盤22の前面側には打球発射
レール27が取付けられ、この打球発射レール27の一
端に打球発射位置28が形成され、他端にファール球人
口29が形成され、このファール球人口29よりファー
ル球を受けて下部景品球受皿39に導入する導入部材3
0が設けられている。
支持盤22の一側上方に景品球導出口23が上方に突出
して形成され、該景品球導出口23は支持盤22及び遊
技盤20の背面側に配置される図示しない機構板に形成
された景品球貯留部と連通し、また前記開閉基板6に形
成された上部景品球受皿7と連通ずる景品球出口26と
連通ずるものである。支持盤22の前面側には打球発射
レール27が取付けられ、この打球発射レール27の一
端に打球発射位置28が形成され、他端にファール球人
口29が形成され、このファール球人口29よりファー
ル球を受けて下部景品球受皿39に導入する導入部材3
0が設けられている。
この導入部材30は本実施例では前記景品球導出口23
の下方まで延びて形成され、前記開閉基板6を開状態と
した場合に、該景品球導出口23の奥にある景品球をパ
チンコ機1より流出しないように導入部材30で受けて
ファール球と合流して前述したと同様に下部景品球受皿
39に導入し得るようになされているが、ファール球の
みを下部景品球受皿39に導入し得るものであってもよ
い。
の下方まで延びて形成され、前記開閉基板6を開状態と
した場合に、該景品球導出口23の奥にある景品球をパ
チンコ機1より流出しないように導入部材30で受けて
ファール球と合流して前述したと同様に下部景品球受皿
39に導入し得るようになされているが、ファール球の
みを下部景品球受皿39に導入し得るものであってもよ
い。
前記前面枠2の透窓3下部には、板状の装飾板38、下
部景品球受皿39及び打球発射機構50が夫々取付けら
れている。装飾板38の中央には下部景品球受皿39に
景品球を導く導入開口40が穿設され、該導入開口40
が前面枠2に穿設された景品球導出孔41に対応するよ
うに配置され、前面枠2の裏面には景品球導出孔41に
対応して流下樋が取付けられている。この流下樋に上部
景品球受皿7から溢れた余剰の景品球が導かれる。
部景品球受皿39及び打球発射機構50が夫々取付けら
れている。装飾板38の中央には下部景品球受皿39に
景品球を導く導入開口40が穿設され、該導入開口40
が前面枠2に穿設された景品球導出孔41に対応するよ
うに配置され、前面枠2の裏面には景品球導出孔41に
対応して流下樋が取付けられている。この流下樋に上部
景品球受皿7から溢れた余剰の景品球が導かれる。
また装飾板38の導入開口40の上部横方向に形状的に
、あるいは色彩的に装飾効果を高めるような加工が施さ
れている。前記下部景品球受皿39の一側には灰皿43
が一体的に形成されると共に、その後端側面に植立され
た締結部材としての取付ネジ44.45を装飾板38に
設けた貫通孔38a、38bを貫通させて前面枠2に穿
設した取付孔46に挿入し、前面枠2の裏面から図示し
ないナツトで締着し、装飾板38及び下部景品球受皿3
9を同時に前面枠2に堅固に固定するようになっている
。
、あるいは色彩的に装飾効果を高めるような加工が施さ
れている。前記下部景品球受皿39の一側には灰皿43
が一体的に形成されると共に、その後端側面に植立され
た締結部材としての取付ネジ44.45を装飾板38に
設けた貫通孔38a、38bを貫通させて前面枠2に穿
設した取付孔46に挿入し、前面枠2の裏面から図示し
ないナツトで締着し、装飾板38及び下部景品球受皿3
9を同時に前面枠2に堅固に固定するようになっている
。
この下部景品球受皿39は景品球貯留部42と、該景品
球貯留部42と隣接して設けられた灰皿43とを備え、
景品球貯留部42と灰皿43との間には景品球貯留部4
2と灰皿43とを離隔するように上方に向かって隔壁4
2aが立設され、隔壁42aの上面は前方に向かって傾
斜しており、景品球貯留部42の前記隔壁42aとは反
対側の側壁42bの高さが隔壁42aの高さより低く形
成されている。また景品球貯留部42の底面42cには
開口42dが穿設されている。
球貯留部42と隣接して設けられた灰皿43とを備え、
景品球貯留部42と灰皿43との間には景品球貯留部4
2と灰皿43とを離隔するように上方に向かって隔壁4
2aが立設され、隔壁42aの上面は前方に向かって傾
斜しており、景品球貯留部42の前記隔壁42aとは反
対側の側壁42bの高さが隔壁42aの高さより低く形
成されている。また景品球貯留部42の底面42cには
開口42dが穿設されている。
打球発射機構50は第1図及び第4図に示されるように
、前面枠2の表面に配置される操作ハンドル機構51と
前面枠2の裏面に対応配置される打球弾発駆動機構60
とから構成されている。操作ハンドル機構51は前面枠
2に取付けられるカバ一部材52と該カバ一部材52に
固定される操作ハンドル部55とから成っている。カバ
一部材52は構造的な強度を得るため全体的に、あるい
は一部分が内部空間を有するように断面コ字状に合成樹
脂で形成されていると共に、後面に取付ネジ53が適宜
の数植立されている。そして、締結部材としての取付ネ
ジ53を前面枠2に穿設した取付孔54に挿入して前面
枠2の後面から図示しないナツトにより堅固に締着する
。一方操作ハンドル部55は従来のものとほとんど同じ
構造を有しており、筒部57を有する支持グリップ56
と、該支持グリップ56にビス等で連結固定される前面
グリップ58と、前記支持グリップ56と前面グリップ
58との間に挟持され、且つ回転自在に構成される回転
レバー59とから成り、回転レバー59と一体に回動す
る操作軸が前記支持グリップ56の筒部57内に収納さ
れている。そして、このように構成された操作ハンドル
部55は前記支持グリップ56の筒部57の末端をカバ
一部材52の所定位置にビス等で固着されている。尚、
回転レバー59と前面グリップ58を一体に形成して構
成してもよい。
、前面枠2の表面に配置される操作ハンドル機構51と
前面枠2の裏面に対応配置される打球弾発駆動機構60
とから構成されている。操作ハンドル機構51は前面枠
2に取付けられるカバ一部材52と該カバ一部材52に
固定される操作ハンドル部55とから成っている。カバ
一部材52は構造的な強度を得るため全体的に、あるい
は一部分が内部空間を有するように断面コ字状に合成樹
脂で形成されていると共に、後面に取付ネジ53が適宜
の数植立されている。そして、締結部材としての取付ネ
ジ53を前面枠2に穿設した取付孔54に挿入して前面
枠2の後面から図示しないナツトにより堅固に締着する
。一方操作ハンドル部55は従来のものとほとんど同じ
構造を有しており、筒部57を有する支持グリップ56
と、該支持グリップ56にビス等で連結固定される前面
グリップ58と、前記支持グリップ56と前面グリップ
58との間に挟持され、且つ回転自在に構成される回転
レバー59とから成り、回転レバー59と一体に回動す
る操作軸が前記支持グリップ56の筒部57内に収納さ
れている。そして、このように構成された操作ハンドル
部55は前記支持グリップ56の筒部57の末端をカバ
一部材52の所定位置にビス等で固着されている。尚、
回転レバー59と前面グリップ58を一体に形成して構
成してもよい。
打球弾発駆動機構60は第4図に示されるようにセット
基板61上に設けられた電動モータ62及び該電動モー
タ62の出力軸に適宜の連結部材を介して反復回動させ
られる打球杆63と、この打球杆63に適宜のばね力調
節機構64を介して取付けられた打球杆ばね65等から
成り、打球杆63の先端が前記打球発射位置28に臨む
ようにセット基板61を前面枠2の裏面に取付ける。ま
た、図示の実施例の場合、前記回転レバー59と一体回
動する操作軸(図示しない)の回転動作に連動して回転
する巻取りプーリ(図示しない)に紐(図示しない)の
一端を係止し、該紐の他端を中間プーリ66を介して前
記ばね力調節機構64に係止することによって操作ハン
ドル機構51と打球弾発駆動機構60とを関連上けてい
る。尚、セット基板61が対応する前面枠2には開口6
7が穿設されて、セット基板61の電動モータ62が取
付けられた面と反対側の面に取付けられた各種の部品(
例えば打球杆63が回転自在に軸支する軸受装置)を収
納するように構成されている。
基板61上に設けられた電動モータ62及び該電動モー
タ62の出力軸に適宜の連結部材を介して反復回動させ
られる打球杆63と、この打球杆63に適宜のばね力調
節機構64を介して取付けられた打球杆ばね65等から
成り、打球杆63の先端が前記打球発射位置28に臨む
ようにセット基板61を前面枠2の裏面に取付ける。ま
た、図示の実施例の場合、前記回転レバー59と一体回
動する操作軸(図示しない)の回転動作に連動して回転
する巻取りプーリ(図示しない)に紐(図示しない)の
一端を係止し、該紐の他端を中間プーリ66を介して前
記ばね力調節機構64に係止することによって操作ハン
ドル機構51と打球弾発駆動機構60とを関連上けてい
る。尚、セット基板61が対応する前面枠2には開口6
7が穿設されて、セット基板61の電動モータ62が取
付けられた面と反対側の面に取付けられた各種の部品(
例えば打球杆63が回転自在に軸支する軸受装置)を収
納するように構成されている。
本発明は上述の説明から明らかなように、景品球貯留部
と灰皿との間に立設した隔壁が反対側の側壁の高さより
高く形成されているので、灰皿よりたばこの灰等が景品
球貯留部に入り込むのを防止し、パチンコ球が汚損され
るのを有効に防止することができ、また例え灰等が景品
球貯留部に入り込んだとしても、底面に開口を設けであ
るから灰等が下方に落下して滞留することがなく、更に
前記隔壁とは反対側の側壁の高さを低く形成したので従
来通り景品球の移し換えが容易に行える。
と灰皿との間に立設した隔壁が反対側の側壁の高さより
高く形成されているので、灰皿よりたばこの灰等が景品
球貯留部に入り込むのを防止し、パチンコ球が汚損され
るのを有効に防止することができ、また例え灰等が景品
球貯留部に入り込んだとしても、底面に開口を設けであ
るから灰等が下方に落下して滞留することがなく、更に
前記隔壁とは反対側の側壁の高さを低く形成したので従
来通り景品球の移し換えが容易に行える。
また、前面枠には直接たばこの火が影響しないため、例
え火のついたたばこをそのまま放置しても装飾板だけが
変色するため、その変色度合により装飾板だけを交換す
ればよく前面枠は長期使用することができ、経済性に優
れたパチンコ機を得ることができる。
え火のついたたばこをそのまま放置しても装飾板だけが
変色するため、その変色度合により装飾板だけを交換す
ればよく前面枠は長期使用することができ、経済性に優
れたパチンコ機を得ることができる。
図面は本発明に係るパチンコ機の一実施例を示し、第1
図は前面枠の表面に各種の部品を取付ける状態を示す分
解斜視図、第2図は操作ハンドル機構を示す斜視図、第
3図はパチンコ機の概略を示す正面図、第4図は前面枠
の裏面に各種の部品を取付ける状態を示す一部分解斜視
図である。 図中、l・・・パチンコ機、2・・・前面枠、3・・・
透窓、4・・・飾り縁枠、5・・・ガラス枠、6・・・
開閉基板、38・・・装飾板、38a、38b・・・貫
通孔、39・・・下部景品球受皿、42・・・景品球貯
留部、42a・・・隔壁、42b・・・側壁、42c・
・・底面、42d・・・開口、43・・・灰皿、44,
45.53・・・締結部材としての取付ネジ、46.5
4・・・取付孔、50・・・打球発射機構、51・・・
操作ハンドル機構、52・・・カバ一部材、55・・・
操作ハンドル部、60・・・打球弾発駆動機構。 第2図 二
図は前面枠の表面に各種の部品を取付ける状態を示す分
解斜視図、第2図は操作ハンドル機構を示す斜視図、第
3図はパチンコ機の概略を示す正面図、第4図は前面枠
の裏面に各種の部品を取付ける状態を示す一部分解斜視
図である。 図中、l・・・パチンコ機、2・・・前面枠、3・・・
透窓、4・・・飾り縁枠、5・・・ガラス枠、6・・・
開閉基板、38・・・装飾板、38a、38b・・・貫
通孔、39・・・下部景品球受皿、42・・・景品球貯
留部、42a・・・隔壁、42b・・・側壁、42c・
・・底面、42d・・・開口、43・・・灰皿、44,
45.53・・・締結部材としての取付ネジ、46.5
4・・・取付孔、50・・・打球発射機構、51・・・
操作ハンドル機構、52・・・カバ一部材、55・・・
操作ハンドル部、60・・・打球弾発駆動機構。 第2図 二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前面枠と、 該前面枠下部に設けられた景品球導出孔と、該景品球導
出孔に対応する位置に導入開口を備えた装飾板と、 該導入開口からの景品球を貯留する景品球貯留部と灰皿
を備えた下部景品球受皿と、 前記下部景品球受皿は、前記景品球貯留部と灰皿との間
を離隔するように上方に向かって隔壁を立設し、 前記景品球貯留部の前記隔壁とは反対側の側壁の高さを
該隔壁の高さより低くし、 前記貯留部の底面に開口を設けたことを特徴とするパチ
ンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292663A JPH01207090A (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292663A JPH01207090A (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | パチンコ機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP69980A Division JPS5697470A (en) | 1980-01-08 | 1980-01-08 | Pinball machine and its manufacture |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01207090A true JPH01207090A (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=17784691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63292663A Pending JPH01207090A (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01207090A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07275476A (ja) * | 1995-02-27 | 1995-10-24 | Newgin Kk | パチンコ遊技機における上球受け皿 |
JP2003052888A (ja) * | 2001-08-15 | 2003-02-25 | Sankyo Kk | スロットマシン |
JP2012066100A (ja) * | 2011-11-14 | 2012-04-05 | Sankyo Co Ltd | スロットマシン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132537U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-10 |
-
1988
- 1988-11-19 JP JP63292663A patent/JPH01207090A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5132537U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-10 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07275476A (ja) * | 1995-02-27 | 1995-10-24 | Newgin Kk | パチンコ遊技機における上球受け皿 |
JP2003052888A (ja) * | 2001-08-15 | 2003-02-25 | Sankyo Kk | スロットマシン |
JP2012066100A (ja) * | 2011-11-14 | 2012-04-05 | Sankyo Co Ltd | スロットマシン |
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