JPH01206730A - スタック型シーケンシャル復号器 - Google Patents

スタック型シーケンシャル復号器

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Publication number
JPH01206730A
JPH01206730A JP3084988A JP3084988A JPH01206730A JP H01206730 A JPH01206730 A JP H01206730A JP 3084988 A JP3084988 A JP 3084988A JP 3084988 A JP3084988 A JP 3084988A JP H01206730 A JPH01206730 A JP H01206730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal state
node
memory section
bits
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3084988A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Uchijima
誠 内島
Atsushi Yamashita
敦 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3084988A priority Critical patent/JPH01206730A/ja
Publication of JPH01206730A publication Critical patent/JPH01206730A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 スタックメモリを備えて畳込み符号の誤り訂正復号を行
うスタック型シーケンシャル復号器に関し、 内部状態メモリ部の記憶容量を削減することを目的とし
、 内部状態メモリ部とパスメモリ部とを少なくとも有する
スタックメモリを備えて、畳込み符号の誤り訂正復号を
行うスタック型シーケンシャル復号器に於いて、前記内
部状態メモリ部に、複数ビットからなるノードの内部状
態の中からnビットおきに書込む書込手段と、該内部状
態メモリ部から、指定ノードの記憶内容と、該指定ノー
ドに対するn個の親ノードの記憶内容とを読出す読出手
段と、該続出手段により読出された前記指定ノードの記
憶内容と、前記親ノードの記憶内容とを組合せて、前記
指定ノードの内部状態を再生する再生手段とを備えて構
成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スタックメモリを備えて畳込み符号の誤り訂
正復号を行うスタック型シーケンシャル復号器に関する
ものである。
シーケンシャル復号器は、局所的に最も確からしいパス
を選択するごとにより、畳込み符号の誤り訂正復号を行
うものであり、誤り訂正能ツjが大きいことから、衛星
通信方式等に於ける復号器として採用されている。
又スタソクアルゴリスム(S tack algori
thm)を用いたスタック型シーケンソヤル復号器と、
ファノアルゴルリスム(Fano algorithm
)を用いたファン型シーケンシャル復号器とを比較する
と、前者の復号器が所要演算量が少なくて済み、且つ通
信回線の品質が悪い場合でも、誤り訂正能力の劣化か少
ない利点かある。しかし、大きいメモリ容量を必要とす
るもので、このメモリ容量の削減か要望されている。
〔従来の技術〕
従来例のスタック型シーケンシャル復号器は、例えば、
第6Mに示す構成を有し、51はメl−’Jツク値メモ
リ部(VALU′P、) 、52ば深さメモリ部(DE
PTH) 、53は内部状態メモリ部(STATE) 
、54はパスメモリ部(FATHP)、55はスタック
メモリである。又56はセレクタ、57は技展開処理回
路、58はl・レースハック処理回路、59は入カバソ
ファ、60は出カバソファ、61はタイミング発生回路
である。
受信データは、所定長のブロック毎に畳込め符号化され
ているもので、2面構成の入カバソファ59及び出カバ
ソファ60ば、図示を省略した構成によってブロック毎
に面切替えが行われ、−面に対する書込みが行われてい
る時に、他面に対する読出しが行われる。又タイミング
発生回路61からのタイミング信号により枝展開処理回
路57とトレースハック処理回路58との動作か切替え
られ、それと共にセレクタ56の切替制御が行われる。
又スタックメモリ55ば、メI・リック値メモリ部51
と、深さメモリ部52と、内部状態メモリ部53と、パ
スメモリ部54とから構成されている場合を示し、枝展
開処理回路57に於いて技展開処理を行う時に得られる
各ノードのパスノドリック値がメトリック値メモリ部5
〕に書込まれ、各ノードの深さが深さメモリ部52に書
込まれ、内部符号器による各ノードの内部状態が内部状
態メモリ部53に書込まれ、各ノードの枝展開の親ノー
トがパスメモリ部54に書込まれる。
第71は動作説明図であり、(atは受信データのブロ
ック毎のブロックタイミング信号、(b)はセレクタ5
6に加える切替信号、FC+は枝展開処理、(d)ばl
・レースハック処理を示す。切替信号が“′1゛′の時
、セレクタ56は、内部状態メモリ部53とパスメモリ
部54とを枝展開処理回路57に接続し、枝展開処理回
路57は(C)に示すように枝展開処理を行う。
この枝展開処理に於いて、畳込み符号の符号化率をR=
 n / mとすると、パスメトリ・ツク値が最大のノ
ートから2+X本の枝を展開し、深さメモリ部52に書
込まれた枝展開に於ける深さに対応しく5) た入力ハノファ59のアドレスから受信データが読出さ
れて、展開数のパスタI・リンク値が算出され、メトリ
ンク値メモリ部51に書込まれ、内部符号器による内部
状態が内部状態メモリ部53に書込まれる。そして、枝
展開が進行する場合は、深さメモリ部52の内容が+1
され、後退したノードから枝展開を行う場合は、後退し
たノードの深さに対応した値が深さメモリ部52の内容
から減算される。その場合、入ノノハソファ59の既に
読出された受信データが再度読出されてパスメトリック
値を算出する処理等により枝展開が行われる。
1ブロツクの受信データについての枝展開処理が終了す
ると、第7図のtblに示すように、切替信号は” o
 ”となり、セレクタ56ば、内部状態メモリ部53と
パスメモリ部54とヲトレースハノク処理回路58に接
続する。トレースハック処理回路58は、第7図の(d
)に示すように、トレースハ・ツク処理を行い、復号出
力データを出カバソファ60に書込むことになる。
第8図は復号過程説明図であり、ブロック長が4ビツト
で、符号化率Rが1/2の場合の一例を示す。この場合
の核層開数は21−2となるから、初期状態のノートか
ら2本の技が伸ばされることになり、深さ(DEPTH
)1に於けるパスメI・リンク値(VALUE)が最大
のノード■から2本の枝が伸ばされる。深さ2に於ける
バスメトリンク値が最大のノード■から2本の枝を伸ば
した時、ノード■を親ノードとした子ノードのパスメト
リンク値が何れも深さ2に於けるノート■のパスメトリ
ンク値より小さい場合、深さ2に戻ってノー1゛■から
2木の技を伸ばすことになる。
このノード■から伸ばした枝の深さ3に於けるバスメト
リック値が最大のノード■から次の枝を伸ばし、深さ4
に於けるパスメトリンク値が最大の接点■が終端ノード
となり、枝展開処理が終了する。そして、トレースハッ
ク処理に移行し、ノード■を基にバスメモリ部54の親
ノードを辿ることにより、太線で示すバスが正しいバス
と判定されて、復号出力データが得られる。
第9図は内部状態の説明図であり、畳込み符号の拘束長
が5の場合に於いて、前jホの枝展開処理過程に於ける
ノードの内部状態が4ビツト構成で内部状態メモリ部5
3に書込まれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
畳込み符号の拘束長を大きくすることにより、誤り訂正
能力が大きくなるものであり、従って、50程度の拘束
長が採用されている。その場合の内部状態は、1ノード
について50ヒツト程度を必要とするから、内部状態メ
モリ部53の容量は非常に大きくなる欠点があった。
本発明は、内部状態メモリ部の記憶容量を削減すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスタック型シーケンシャル復号器は、複数ビッ
トの内部状態の中の一部を内部状態メモリ部に記憶させ
ることにより、記憶容量を削減するものであり、第1図
を参照して説明する。
内部状態メモリ部1とバスメモリ部2とを少なくとも有
するスタックメモリ3を備えて、畳込め符号の誤り訂正
復号を行うスタック型シーケンシャル復号器に於いて、
内部状態メモリ部1に、複数ビット例えば4ビツトから
なるノードの内部状態からnビットおき例えば1ビツト
おきに2ビツト構成として書込む書込手段4と、内部状
態メモリ部1から指定ノードの記憶内容と、この指定ノ
ードに対するn個例えば1個の親ノードの記憶内容とを
読出ず読出手段5と、この読出手段5により読出された
指定ノードの記憶内容と親ノードの記憶内容とを交互に
組合せて、指定ノードの複数ビット例えば4ビツト構成
の内部状態を再生する再生手段6とを備えているもので
ある。
〔作用〕
内部状態を4ビツト構成とし、n=1として1ビツトお
きに内部状態メモリ部1に書込手段4から書込む場合、
下位1ビツト目と3ビツト目とを書込む。例えば、第2
図に於いて、ノードAの内部状態ば(0101)である
が、1ビツトおきの” 11 ”を書込み、又ノードB
の内部状態は(0010)であるが、1ビツトおきの“
00”を書込む。従って、内部状態メモリ部1は、ノー
ト対応に4ビツトから2ビツトに減少させることができ
るから、記憶容量を半減することができる。
又指定ノードをAとすると、このノードAの記憶内容の
“11゛′と、このノードAの親ノードBの記憶内容の
OO”とを読出手段5により読出して、再生手段6によ
りそれらの記1.a内容を交互に組合せて、” 010
1”のノードAの内部状態を再生することができる。
又n=3とすると、内部状態の下位1ビツトのみを内部
状態メモリ部1に書込むことになり、内部状態メモリ部
1の記憶容量を1/4に減少させることができる。その
場合、前述のノードAに対応するアドレスには“l”が
書込まれ、ノードBに対応するアドレスには“0°゛が
書込まれることになる。そして、指定ノードを八とした
時、その記憶内容の1゛′と、その親ノードBの記憶内
容のO゛と、更に、ノードBの親ノードの記憶内容の“
1”と、更に、その親ノードの記憶内容の“0”とがそ
れぞれ読出され、それらを組合せることにより指定ノー
FAの内部状態゛]010”を再生することかできる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第3図は本発明の実施例の要部ブロック図であり、8ヒ
ノI・構成の内部状態を1ヒツトおきに記1aさせる場
合を示し、11は内部状態メモリ部、]2はバスメモリ
部、13はア]・レス回路、14は書込回路、15.1
6はラッチ回路、17は再生回路である。第1図に於け
る書込手段4は書込回路]4に相当し、又読出手段5ば
アドレス回路13と親ノードアドレスが記′1.aされ
ているパスメモリ部12とラッチ回路15.16とによ
り構成され、再生手段6は再生回路17に相当する。
畳込め符号の拘束長を9とした時に、枝展開に於ける各
ノードの内部状態ばS。−87の8ビ、71・構成とな
る。書込回路14は、この8ビット構成の内部状態S。
−37の中から1ビツトおきのSo 、S2 、S4.
Sbの4ヒツトを、アドレス回路13からのノードアド
レスに従って内部状態メモリ部11に書込むことになる
。従って、内部状態メモリ部11は、8ピット構成の内
部状態を書込む場合に比較して記憶容量ば1/2で良い
ことになる。
後退による枝展開を行・う場合等に於いて、成るノード
を指定して内部状態を読出す場合、そのノードアドレス
かアドレス回路13に加えられ、内部状態メモリ部11
から指定ノートの4ヒy l・の記憶内容が読出されて
、タイミング信号t1によリラノチ回路15にラッチさ
れる。そして、その指定ノードのノードアドレスを基に
パスメモリ部12から親ノードアドレスが読出されてア
ドレス回路13に加えられ、内部状態メモリ部11から
指定ノードに対する親ノードの4ビットの記′lQ内容
が読出され、タイミング信号L2によりラッチ回路16
にラッチされる。
ランチ回路]5の4ピッI−をS。、S2 、 S−2
S6、ラッチ回路16の4ヒツトをSl、S3、Ss 
、S7として、再生回路17に於いて交互に組合せるこ
とにより、指定ノードの8ビツト構成の内部状態を再生
することができる。
書込回路14ば、通常のメモリの書込回路にデー1−回
路を組合せることにより容易に実現可能であり、又ラッ
チ回路15.16に加えるタイミング信号t1.t2は
、アドレス回路13による続出アクセスのタイミングに
対応して形成することができる。
第4図は内部状態の再生説明図であり、前述のように指
定ノードの記憶内容をS。、  Sz 、  Sa、S
5.とし、親ノートの記憶内容をS、、S3゜Sl、S
、として、交互に組合せることにより、5o−87の8
ヒソI−構成の内部状態を再生することができる。
第5図は本発明の実施例の動作説明図であり、(a)は
クロック信号、fb)は指定ノードアドレスAD、(C
)は親ノードアドレスADP、(dlは内部状態メモリ
部11をアクセスする続出アドレス、fe)は内部状態
メモリ部11から読出された指定ノードの記1.Ω内容
SAと親ノードの記憶内容SP、ff)は再生された内
部状態を示す。
指定ノードアドレスが(b)に示ずようにアドレス回路
13に加えられると共に、バスメモリ部12にも加えら
れて、(C)に示すように親ノードアドレスADPが読
出される。アドレス回路13ば、(dlに示すように、
指定ノードアドレスADにより内部状態メモリ部11か
ら指定ノードの記(、!内容SAを(elに示ずように
読出した後、親ノードアドレスADPにより内部状態メ
モリ部11から親ノードの記憶内容SPを+e)に示す
ように読出ず。
指定ノードの記憶内容SAはラッチ回路15に、又親ノ
ートの記憶内容SPはランチ回路16にそれぞれラッチ
され、再生回路17により交互に組合せることにより、
(f)に示すように指定ノートの内部状態が再生される
前述の実施例は、内部状態を1ピツI・おきに内部状態
メモリ部11に記憶させることにより、内部状態メモリ
部11の記憶容量を1/2とするものであるが、内部状
態をnピッ1〜おきに記憶させることも可能であり、そ
の場合には、内部状態メモリ部11の記憶容量を1/(
n、+1)にすることができる。又内部状態を必要とす
る場合は、指定ノードの記憶内容と、その指定ノードか
ら親ノードを順次辿り、n個の親ノードの記憶内容とを
内部状態メモリ部11から読出し、それらの記憶内容を
組合せることになる。従って、n回の親ノートの記憶内
容の読出しを行うことになるから、内部状態を得る為の
時間が長くなり、nを大きくするにも限度がある。
〔発明の効果〕
以」二説明したように、本発明は、内部状態メモリ部1
に、複数ヒツトの内部状態の中からnビットおきに書込
手段4により書込み、この内部状態メモリ部1から指定
ノードの記憶内容と、この指定ノートに対するn個の親
ノードの記憶内容とを続出手段5により読出し、再生手
段6によりそれらの記憶内容を組合せて指定ノードの内
部状態を再生するものであり、内部状態メモリ部1の記
憶容量を1/(n+1)に減少させることができる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の記憶内
容の原理説明図、第3図は本発明の実施例の要部ブロッ
ク図、第4図は内部状態の再生説明図、第5図は本発明
の実施例の動作説明図、第6図は従来例のブロック図、
第7図は従来例の動作説明図、第8図は復号過程説明図
、第9図は内部状態の説明図である。 1は内部状態メモリ部、2はバスメモリ部、3はスタッ
クメモリ、4は書込手段、5は読出手段、6は再生手段
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部状態メモリ部(1)とパスメモリ部(2)とを少な
    くとも有するスタックメモリ(3)を備えて、畳込み符
    号の誤り訂正復号を行うスタック型シーケンシャル復号
    器に於いて、 前記内部状態メモリ部(1)に、複数ビットからなるノ
    ードの内部状態の中からnビット(n=1、2、3、・
    ・)おきに書込む書込手段(4)と、 該内部状態メモリ部(1)から、指定ノードの記憶内容
    と、該指定ノードに対するn個の親ノードの記憶内容と
    を読出す読出手段(5)と、該読出手段(5)により読
    出された前記指定ノードの記憶内容と、前記親ノードの
    記憶内容とを組合せて、前記指定ノードの内部状態を再
    生する再生手段(6)とを備えた ことを特徴とするスタック型シーケンシャル復号器。
JP3084988A 1988-02-15 1988-02-15 スタック型シーケンシャル復号器 Pending JPH01206730A (ja)

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