JPH01205370A - 文字入力方式 - Google Patents
文字入力方式Info
- Publication number
- JPH01205370A JPH01205370A JP63030366A JP3036688A JPH01205370A JP H01205370 A JPH01205370 A JP H01205370A JP 63030366 A JP63030366 A JP 63030366A JP 3036688 A JP3036688 A JP 3036688A JP H01205370 A JPH01205370 A JP H01205370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- letter
- symbol
- inputted
- input
- inferior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字入力方式に関し、特にサフィックスなどを
入力する場合の文字入力方式に関する。
入力する場合の文字入力方式に関する。
従来、上付きくまたは下付き〉文字の入力は、例えばカ
ーソルの形状を全角から全角の１／４に変更して上付き
文字や下付き文字の入力を行ったり、あるいは全角文字
で入力した文字列の内、上付き文字や下付き文字にした
い範囲を指定し、その範囲を上付き文字や下付き文字に
変換するといった方法で行っていた。
ーソルの形状を全角から全角の１／４に変更して上付き
文字や下付き文字の入力を行ったり、あるいは全角文字
で入力した文字列の内、上付き文字や下付き文字にした
い範囲を指定し、その範囲を上付き文字や下付き文字に
変換するといった方法で行っていた。
上述した従来の上付きまたは下付き文字の入力方法では
、頻繁に上付きまたは下付き文字の混じる文書では入力
のたびにカーソル形状の変更キーを押下し、カーソルの
形を全角の１／４の大きさに変更してから文字の入力を
行うか、または全角文字であらかじめ入力した文字を後
から上付きまたは下付き文字に変換し直さなければなら
ない。
、頻繁に上付きまたは下付き文字の混じる文書では入力
のたびにカーソル形状の変更キーを押下し、カーソルの
形を全角の１／４の大きさに変更してから文字の入力を
行うか、または全角文字であらかじめ入力した文字を後
から上付きまたは下付き文字に変換し直さなければなら
ない。
したがって文字入力に手間がかかるという欠点がある。
本発明の目的は上付きまたは下付き文字を簡易な方法で
指定することによって上記の欠点を改善した文字入力方
式を提供することにある。
指定することによって上記の欠点を改善した文字入力方
式を提供することにある。
本発明の文字入力方式は、外部入力装置から入力しな文
字を表示する装置において、入力した文字をその直前に
入力した文字の条件に従って上付き文字または下付き文
字にコード変換して表示するようにして実現される。
字を表示する装置において、入力した文字をその直前に
入力した文字の条件に従って上付き文字または下付き文
字にコード変換して表示するようにして実現される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の文字入力方式の一実施例を示す流れ図
である。同図においてステップ１は変換情報指定処理で
あり詳細を後述する。
である。同図においてステップ１は変換情報指定処理で
あり詳細を後述する。
まず、入力された文字が記号゛Ｘ°′か記号“／”であ
るかを判断しくステップ２および３）、そうであればカ
ウンターにそれぞれ記憶する。次に記号“Ｘ′′または
記号“／″′が続けて２度入力されたかどうかをチエツ
クしくステップ４および５）、２度入力された場合には
次に入力する文字のコード変換を行う必要があるため、
記号” ｘ ”が２度入力された場合には上付き文字の
変換フラグを、記号” ／ ”が２度入力された場合に
は下付き文字の変換フラグをそれぞれセットする（ステ
ップ６および７）。続いて文字が入力された際に変換フ
ラグがセットされていれば、それを上付きまたは下付き
文字にコード変換（ステップ８および９）して出力し、
セットされていない場合には通常の文字の出力を行う。
るかを判断しくステップ２および３）、そうであればカ
ウンターにそれぞれ記憶する。次に記号“Ｘ′′または
記号“／″′が続けて２度入力されたかどうかをチエツ
クしくステップ４および５）、２度入力された場合には
次に入力する文字のコード変換を行う必要があるため、
記号” ｘ ”が２度入力された場合には上付き文字の
変換フラグを、記号” ／ ”が２度入力された場合に
は下付き文字の変換フラグをそれぞれセットする（ステ
ップ６および７）。続いて文字が入力された際に変換フ
ラグがセットされていれば、それを上付きまたは下付き
文字にコード変換（ステップ８および９）して出力し、
セットされていない場合には通常の文字の出力を行う。
上記では、上付きまたは下付き文字にコード変換する条
件として記号“Ｘ″または記号°′／”′ （スラッシ
ュ）を２回繰り返して入力することにしたが、他の文字
を使用してもさしつかえない。また繰り返し回数も３回
以上でもよい。
件として記号“Ｘ″または記号°′／”′ （スラッシ
ュ）を２回繰り返して入力することにしたが、他の文字
を使用してもさしつかえない。また繰り返し回数も３回
以上でもよい。
第２図は前述の文字変換指定処理（ステップ１）を示す
流れ図である。文字変換指定処理では最初に上付き文字
への変換指示を行なうキーの指定（ステップ１１）、下
付き文字への変換指示を行なうキーの指定（ステップ１
２）を行う。次に指定したキーを入力する回数をセット
する（ステップ１３）。上記した第１図の条件ではステ
ップ１１では記号“’ｘ”、ステップ１２では記号”／
”、ステップ１３では°゛２“をそれぞれ指定する。
流れ図である。文字変換指定処理では最初に上付き文字
への変換指示を行なうキーの指定（ステップ１１）、下
付き文字への変換指示を行なうキーの指定（ステップ１
２）を行う。次に指定したキーを入力する回数をセット
する（ステップ１３）。上記した第１図の条件ではステ
ップ１１では記号“’ｘ”、ステップ１２では記号”／
”、ステップ１３では°゛２“をそれぞれ指定する。
第３図は“Ｃ＝Ａ２ ＋Ｂ２“°を入力する際の操作例
を示す説明図である。同図（ａ）は本発明による文字入
力方式のキータッチを示し、合計１２タツチで入力でき
る。なお同図＜ｂ＞は従来の文字入力方式によるキータ
ッチを示し、この場合には１７タツチが必要である。す
なわち本発明によればキータッチ数を削減できる。
を示す説明図である。同図（ａ）は本発明による文字入
力方式のキータッチを示し、合計１２タツチで入力でき
る。なお同図＜ｂ＞は従来の文字入力方式によるキータ
ッチを示し、この場合には１７タツチが必要である。す
なわち本発明によればキータッチ数を削減できる。
以上説明したように本発明は、上付きまたは下付き文字
の多い文書の作成時に入力モードを切り替えるわずられ
しさをなくしてスムーズな入力を行える文字入力方式を
提供できる効果がある。
の多い文書の作成時に入力モードを切り替えるわずられ
しさをなくしてスムーズな入力を行える文字入力方式を
提供できる効果がある。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示す流れ図、
第３図は文字入力の操作を示す説明図である。 １・・・変換情報指定、２〜５・・・変換情報チエツク
、６・７・・・変換情報セット、８・９・・・コード変
換。
第３図は文字入力の操作を示す説明図である。 １・・・変換情報指定、２〜５・・・変換情報チエツク
、６・７・・・変換情報セット、８・９・・・コード変
換。
Claims (1)
- 外部入力装置から入力した文字を表示する装置において
、入力した文字をその直前に入力した文字の条件に従っ
て上付き文字または下付き文字にコード変換して表示す
ることを特徴とする文字入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030366A JPH01205370A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 文字入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030366A JPH01205370A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 文字入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205370A true JPH01205370A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12301865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63030366A Pending JPH01205370A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 文字入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01205370A (ja) |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63030366A patent/JPH01205370A/ja active Pending
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