JPH01204162A - 二重化ファイル装置の障害復旧方式 - Google Patents

二重化ファイル装置の障害復旧方式

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JPH01204162A
JPH01204162A JP63027279A JP2727988A JPH01204162A JP H01204162 A JPH01204162 A JP H01204162A JP 63027279 A JP63027279 A JP 63027279A JP 2727988 A JP2727988 A JP 2727988A JP H01204162 A JPH01204162 A JP H01204162A
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Masanori Fujimura
藤村 正典
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、二重化ファイル装置の障害復旧方式に関し、
特に、互いのファイルのレビジョンが変わってしまった
場合の復旧方式に関する。
従来の技術 従来、この種の二重書ファイル装置の障害復旧方式は、
ファイル装置のファイルにファイルのレビジョン等を書
込んでおき、そのレビジョンを読み出してそれぞれのレ
ビジョンを比較し、レビジョンが異なった場合に新しい
方のレビジョン側から古い方のレビジョン側へファイル
をコピーして復旧するか、あるいはあとからレディ状態
に遷移したファイル装置のレビジョンが古いレビジョン
と判断して、コピーを行い復旧する方法がとられていた
発明か解決しようとする課題 上述した従来の二重化ファイル装置の障害復旧方式では
、新しいレビジョン側から古いレビジョン側へファイル
をコピーするだけなので1例えばある日一方のファイル
装置がダウンし、他方のファイル装置のみファイルが交
信されてしまった場合に、ダウンした方のファイル装置
が立上がったときに更新された方のファイル装置が立上
がればコピーして問題はないが、もし、更新された方の
ファイル装置がダウンしてしまっている場合には、旧フ
ァイルのデータが更新されることになり、それが最新デ
ータとなってしまう。このように最初にダウンしたファ
イル装置がダウンしていた期間更新されたデータが失わ
れるという欠点がある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした二重化ファイル装置の新規
な障害復旧方式を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成する為に、本発明に係る二重化ファイル
装置の障害復旧方式は、各々にラッチリレーを有する二
重書用の一組以上のファイル装置と、該ファイル装置を
制御するファイル制御装置から各々のラッチリレーをセ
ットする手段と、各ラッチリレーを個別にリセットする
ためのリセットスイッチと、ラッチリレーがセットされ
たファイル装置と組になっている他方のファイル装置を
ファイル制御装置からアクセスできないようにする手段
とを備えて構成される。
実施例 次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
第1図を参照するに、ファイル制御装置1は出力方向イ
ンタフェース信号群101、入力方向インタフェース信
号群102によりファイル装置へコマンドの発行、ステ
ータスの読出し、データ転送等を行う。
ファイル装置(A)11とファイル装置(B) 21は
、例えば磁気ディスク装置あるいは半導体ディスク装置
等のファイル装置であり、同−構成である。
ドライバレシーバ(A)12、及びドライバレジ−t<
 (B) 22は、ファイル制御装置1とのインタフェ
ース信号をドライブ/レシーブする回路であり、他方の
ラッチリレー(14,24)及び自分のドライバ制御回
路(15,25)により制御されるにこではファイル制
御装置1からアクセスできないようにする手段としてこ
のドライバレシーバをインヒビットする方法を用いるこ
ととして説明する。(他には電源制御を行い装置の電源
が入らないようにする方法等がある)。
デコード回路(A)13及びデコード回路(B) 23
は、ファイル制御装置1から送られたコマンドをデコー
ドし、例えばそれがラッチリレーをセットするコマンド
であればラッチリレーセット信号(^)112−ラッチ
リレーセット信号(B)122をアクティブにする。
ラッチリレー(A)14は、ラッチリレーセット信号(
A)112によりセットされ、リセットスイッチ(B)
 26によりリセットされる。また、ラッチリレー (
A) 14がセットされると他方のドライバレシーバ(
n)22はインヒビットされる。
ラッチリレー(B)24は、ラッチリレーセット信号(
B)122によりセットされ、リセットスイッチ(A)
16によりリセットされる。又、ラッチリレーCB)2
4がセットされると他方のドライバレシーバ(A)12
はインヒビットされる。
ドライバ制御回路(A)15及びドライバ制御回路(B
)25は、ファイル制御装置1からセレクションされた
ときに自ドライバを有効にするための回路であり、イン
ヒビット信号(A)113、インヒビット(M 号([
3)123がアクティブ時には自ドライバを有効にでき
ない。
リセットスイッチ(A)16はラッチリレー(B)24
を、リセットスイッチ(B)26はラッチリレー(A)
14をそれぞれリセットするためのスイッチであり、フ
ァイル装置が修復した場合に保守員により0N10FF
される。これらのリセットスイッチ16.26はダウン
した側のファイル装置を復旧するときに使用されるので
ダウンした側のファイル装置のリセットスイッチにより
他方のラッチリレーをリセットするようにこの例ではし
ているが、集中管理する為に1つのBOXに取り付けら
れていてもかまわないし、逆に自身のラッチリレーをリ
セットする構成でもかまわない。
次に本発明の動作について説明する。
通常、同一データを別々にファイル装置に書く場合、例
えばファイルの論理アドレスが同一であるとか、システ
ム構成のテーブルに決められている等でファイル制御装
置は判断し、それぞれのファイル装置にアクセスに行く
が、例えば片方が立上がらない(ダウン状態)場合とか
、片方だけライトプロテクト状態であるという場合等、
片方のファイル装置のみデータが更新されてしまう場合
に、ファイル制御装置はデータ更新可能なファイル装置
に対し、ラッチリレーをセットするコマンドを発行する
例えば、第1図でファイル装fi(A)11がダウンし
たとして、ファイル装置(B)21のデータのみ更新さ
れてしまうというとき、ファイル制御装置1はファイル
装置(B)21をセレクション後、ラッチリレー(B)
24をセットするコマンドを発行する。
このコマンドは出力インタフェース信号群101、ドラ
イバレシーバ(B)22を通り、デコード回路([1)
23でデコードされてラッチリレーセット信号(B)1
22をアクティブにし、ラッチリレー(B)24がセッ
トされる。このラッチリレー(B)24がセットされる
と、ファイル装置(B)21の電源が落ちた状態でもラ
ッチリレーのスイッチの状態は保持されているので、フ
ァイル装置7 (B) 21がダウンし、ファイル装置
(A)11が立上がってもラッチリレー(B)24によ
り、ファイル装fi(A)11のドライバレシーバ(A
)12がインヒビットされるので、この場合、ファイル
制御装置からみた場合、どちらもダウンしているように
見える。従って、ファイル装置の中のデータは最新の状
態を保持したままとなっている。
ラッチリレー(13)24のリセットは保守員によりフ
ァイル装置(A)11が修復したときにリセットスイッ
チ(A)16を0N10FFすることにより行われ、そ
の後ファイル制御装置1によりファイル装置(B)21
からファイル装fi(A)11へのコピー動作が行われ
る。
ここでラッチリレーの電源が装置の電源と同一の場合、
インヒビット信号のアクティブ状態は論理110 IF
となり、バッテリ等で装置の電源と別にしてあれば論理
+i 0 +tでも“1″でも構わない。
又、判りやすいように本実施例においては1つのファイ
ル制御装置からアクセスする場合を例示したが、ファイ
ル装置にドライバレシーバとポート選択回路を追加する
ことにより複数のファイル制御装置からアクセスを受け
る場合(クロスコール構成)も容易にできることは言う
までもない。
発明の詳細 な説明した様に、本発明によれば、二重書ファイル装置
の最新レビジョンデータを格納しているファイル装置が
ダウンした場合に、古いレビジョンのデータを有するフ
ァイル装置もラッチリレーによりダウンしたようにファ
イル制御装置にみせることにより、レビジ式ン管理を確
実に行え、ファイルの破壊を防ぐ効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。 100.ファイル制御装置、Il、 、 、ファイル装
置A112. 、 、  ドライバレシーバA113.
 、 。 デコード回路A、 14. 、 、ラッチリレーA、 
Is。 8.ドライバ制御回路A、 1lli、 、 、  リ
セットスイッチA121.、、ファイル装置B、 22
. 、 、  ドライバレシーバB、 23. 、 、
デコード回路B12400.ラッf−IJレーB、 2
5. 、 、  ドライバ制御回路812G、 、 、
  リセットスイッチB、 +01 、 、 。 出力方向インタフェース信号群、102 、 、 、入
力方向インタフェース信号群、+12.、、ラッチリレ
ーセット信号A1113.、、インヒビット信号A、 
114 、 、 、  リセット信号A、 115 、
 、 、  ドライバ有効信号A、 122 、 、 
、ランチリレーセット信号B、123.、、  リセッ
ト信号B、124..。 リセット信号BN 125 、 、、  ドライバ有効
信号B特許出願人  日本電気株式会社 代 理 人  弁理士熊谷雄太部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各々に相手側故障定義用のラッチ型リレー(以下ラッチ
    リレーと称する)を有する二重書用の一組以上のファイ
    ル装置と、該ファイル装置を制御するファイル制御装置
    から各々のラッチリレーをセットする手段と、ラッチリ
    レー各々を個別にリセットするためのリセットスイッチ
    と、ラッチリレーがセットされたファイル装置と組にな
    っている他方のファイル装置はファイル制御装置からア
    クセスできないようにする手段とを有することを特徴と
    する二重化ファイル装置の障害復旧方式。
JP63027279A 1988-02-08 1988-02-08 二重化ファイル装置の障害復旧方式 Expired - Lifetime JPH0792777B2 (ja)

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FR8901618A FR2626988A1 (fr) 1988-02-08 1989-02-08 Systeme de fichiers multiples
US07/911,789 US5247692A (en) 1988-02-08 1992-07-10 Multiple file system having a plurality of file units holding the same files in which loss of data is prevented in a failure of a file unit

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US3864670A (en) * 1970-09-30 1975-02-04 Yokogawa Electric Works Ltd Dual computer system with signal exchange system

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