JPH0474739B2 - - Google Patents

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JPH0474739B2
JPH0474739B2 JP58051975A JP5197583A JPH0474739B2 JP H0474739 B2 JPH0474739 B2 JP H0474739B2 JP 58051975 A JP58051975 A JP 58051975A JP 5197583 A JP5197583 A JP 5197583A JP H0474739 B2 JPH0474739 B2 JP H0474739B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は2重化された2次記憶装置(バルク)
を複数の計算機(以下、CPUと称する)が共有
するシステムに好適する2重化バルク制御装置に
関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
複数のCPUに機能を分散し、業務を実施する
ようなシステムでは、データベースを格納する媒
体すなわちバルクを、CPU間で共有することが
ある。この種バルクは、一般に耐障害性を考慮し
て2重化されている。この2重化されたバルクを
2重化バルクと呼ぶ。2重化バルクを複数の
CPUが共有するシステムでは、各CPUごとのオ
ペレーテイングシステムがバルクの主従関係を監
視しており、自CPUでデータ入出力(以下、
I/Oと称する)を行なつた結果、対応するバル
クの障害を検出すると、その旨を他CPUへ通知
し、バルクの主従状態をCPU間で同一に維持す
る方式がとられている。周知のように、障害から
回復したバルクをシステムに接続する際、主バル
クの内容を回復したバルクにコピーする動作が行
なわれる。この場合、コピー開始に伴つてコピー
の実施を行なつたCPUから他のCPUへコピー開
始を通知することにより、バルクに対する書き込
み要求に対し、各CPUが2重書きを開始できる
ようになつている。
このように従来のシステムでは、バルクの2重
化(2重化バルク)を制御するソフトウエアは、
自CPU内でのバルクの主従状態の維持管理だけ
ではなく、他のCPUに対しての制御をも考慮す
る必要があつた。このため、2重化バルク制御に
よるオーバヘツドタイム(内部的に2回のI/O
が必要となることと、CPU間連絡が必要となる
ことに起因)は、システム構築に大きな負荷とな
り問題であつた。また、上述したように、コピー
開始に伴つてコピーの実施を行なつたCPUから
他のCPUにコピー開始通知の連絡が伝達される
が、タイミングにより連絡が遅れたCPUでは、
その間、バルクの障害期間と同様に2重書き込み
動作が行なわれないことになる。したがつて、コ
ピー完了域に対し書き込まれたレコードは、障害
から回復したバルクには書き込まれていないた
め、現主バルクに障害が発生すると失われること
になり、結果としてデータベース破壊となる欠点
があつた。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたものでその
目的は、各CPUは2重化バルクを意識すること
なくI/O(データ入出力)が行なえ、もつて2
重化バルク制御に要していたオーバヘツドタイム
を無くすことができる2重化バルク制御装置を提
供することにある。
本発明の他の目的は、データベースの破壊が防
止できる2重化バルク制御装置を提供することに
ある。
〔発明の概要〕
本発明は、複数のCPU(計算機)と、2重化バ
ルクのそれぞれに対応し、対応するバルクに対す
るI/O(データ入出力)を行なうバルクチヤネ
ルとの間に2重化バルク制御装置を設け、この2
重化バルク制御装置によつて上記各CPUから独
立に上記2重化バルクを管理制御するようにした
ものである。
そこで本発明は、上記2重化バルク制御装置の
構成要件として、上記2重化バルクの主従関係並
びに障害状態を示す主従/障害状態情報を保持す
る手段と、上記2重化バルクの一方の内容を他方
にコピーするコピー動作の期間中、コピー中を示
すコピー中状態フラグと、上記CPUからの入出
力要求を、当該入出力要求の種類、上記主従/障
害状態情報および上記コピー中状態フラグの状態
に基づいて上記バルクチヤネルの両方またはいず
れか一方に伝える手段と、上記バルクチヤネルか
らのターミネーシヨンステータスの内容により上
記主従/障害状態情報の更新を行なう手段とを設
け、2重化バルク制御装置が2重化バルクの状態
を常時管理し、当該2重化バルクの状態に応じて
CPUからの入出力要求をバルクチヤネルに伝え
ることにより、各CPUが2重化バルクを意識す
ることなくI/Oを行なえるようにしている。
更に本発明では、コピー動作の開始時に上記コ
ピー中状態フラグをコピー中状態に設定し、かつ
上記バルクチヤネルを介し上記コピー動作を行な
わしめる手段を設け、当該手段および上述の各手
段により、少なくともコピー動作の期間中、
CPUからの書き込み要求に対し確実に2重書き
込みが行なわれるようにしている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図面は本発明が適用される情報処理システ
ムの構成を示すものである。図中10,20は例
えばデイスク装置等のバルク(2次記憶装置)、
30,40はバルク10,20に対するI/O
(データ入出力)を行なうバルクチヤネル(バル
クコントローラ、以下BCHと称する)である。
50,60はバルク10,20を共有するCPU、
70,80はDMAバスである。DMAバス70
にはCPU50,BCH30がそれぞれ結合され、
DMAバス80にはCPU60,BCH40がそれ
ぞれ結合されている。
90はCPU50,60とBCH30,40との
間に設けられた2重化バルク制御装置である。2
重化バルク制御装置90は、メインコントローラ
(以下、MCNTと称する)100と、サブコント
ローラ(以下、SCNTと称する)200と、メモ
リ300とを有している。SCNT200は、バル
ク10,20の主従関係および障害状態を示す主
従/障害状態情報を保持する例えば不揮発性メモ
リ、ラツチリレーなどの保持部201と、バルク
10,20の一方の内容を他方にコピーするコピ
ー動作の期間中(コピー中)であるか否かを示す
コピー中状態フラグ202を有している。また、
SCNT200は、上記コピー動作を行なわしめる
ためのバルクコピー指令機構(例えばフアームウ
エアで構成)と、当該バルクコピー指令機構を起
動すると共にコピー中状態フラグ202をコピー
中状態に設定する手段、例えばコピー開始スイツ
チと、保持部201の内容を初期設定する手段、
例えば主従/障害状態情報設定スイツチと、
MCNT100からの指示により保持部201の
内容を更新する機構(いずれも図示せず)とを有
している。一方、MCNT100は、CPU50,
60からのI/O命令により、当該I/O命令の
種類、SCNT200内の保持部201の内容、コ
ピー中状態フラグ202の状態に応じてBCH3
0,40の両方、またはいずれか一方にI/O要
求を出す機能を有している。また、MCNT10
0は、BCH30,40からのターミネーシヨン
およびエラーステータスを監視し、この監視結果
により上記保持部201の内容変更をSCNT20
0に指示する機能と、SCNT200からのコピー
指令により、保持部201の内容に応じて対応す
るI/O要求をBCH30,40の一方に出す機
能とを有している。メモリ300は、上記コピー
動作におけるデータの一時保存用メモリである。
次に本発明の一実施例の動作を説明する。ま
ず、初期状態においては、SCNT200側に設け
られた主従/障害状態情報設定スイツチの操作に
より主従/障害状態情報が保持部201に初期設
定され、バルク10,20の主従関係が決定され
る。このような状態において、CPU50または
CPU60からMCNT100にI/O命令が与え
られたものとする。MCNT100はCPU50ま
たはCPU60からのI/O命令を受け取ると、
当該I/O命令の種類(書き込み要求であるか読
み出し要求であるか)、SCNT200内の保持部
201に保持されている主従/障害状態情報、お
よびコピー中状態フラグ202の状態に従い、対
応するI/O要求をBCH30,40のいずれか
一方、或いは両方に渡し、ターミネーシヨンを待
つ。
例えば、I/O命令が書き込み要求の場合、上
記主従/障害状態情報によつてバルク10,20
いずれも障害状態にないことが示されていれば、
SCNT200は上記I/O要求をBCH30,4
0に渡す。この場合、当該I/O要求は、例えば
主のバルクに対応するBCHに先に渡され、しか
る後、従のバルクに対応するBCHに渡される。
これに対し、I/O命令が書き込み要求の場合で
も、主従/障害状態情報によつてバルク10,2
0のいずれか一方が障害状態にあることが示され
ていれば、SCNT200は上記I/O要求を障害
状態にないバルク(すなわち主のバルク)に対応
するBCHに渡す。また、I/O命令が書き込み
要求であり、かつバルク10,20のいずれか一
方が障害状態にある場合でも、コピー中状態フラ
グ202がコピー中を示していれば、SCNT20
0は上記I/O要求をBCH30,40に渡す。
なお、I/O命令が読み出し要求の場合には、上
記I/O要求は主バルクに対応するBCHに渡さ
れる。
BCH30,40はMCNT100からI/O要
求が与えられると対応するバルク10,20に対
し指定されたI/O処理を行ない、ターミネーシ
ヨンステータスをMCNT100に返す。MCNT
100は、当該ターミネーシヨンステータスが主
バルクに対応するBCHから返されたものであり、
かつ正常ステータスを示していれば、I/O命令
を発行したCPUにターミネーシヨンを返す。こ
れに対し、上記ターミネーシヨンステータスが異
常ステータスを示していれば、MCNT100は
従バルクに対応するBCHからのターミネーシヨ
ンを待つて上記I/O命令を発行したCPUにタ
ーミネーシヨンを戻し、かつSCNT200に対し
保持部201に保持されている主従/障害状態情
報の変更を指示する。これにより、SCNT200
はMCNT100の指示に従い、BCH30,40
の主従の関係が入れ替えられ、当該入れ替え前の
主バルクが障害バルクとなるように主従/障害状
態情報を更新する。一方、従バルクに対応する
BCHからのターミネーシヨンステータスも異常
ステータスを示していれば、MCNT100は上
記I/O命令を発行したCPUにエラーターミネ
ーシヨンを返す。なお、主バルクに対応するター
ミネーシヨンステータスが正常で、従バルクに対
応するターミネーシヨンステータスが異常である
場合、MCNT100は上記I/O命令を発行し
たCPUに対しては正常ターミネーシヨンとする
一方、SCNT200に対し保持部201に保持さ
れている主従/障害状態情報を従バルク7が障害
バルクとなるように更新することを指示する。
今、バルク20が障害状態にあり、したがつ
て、バルク10が主バルクとなつているものとす
る。この状態で、バルク20が障害から回復し、
当該バルク20をシステムに接続する場合、本実
施例ではSCNT200側のコピー開始スイツチを
操作し、コピー開始の起動をかける必要がある。
コピー開始スイツチが操作されると、SCNT20
0内のコピー中状態フラグ202が例えばセツト
状態となり、コピー中を示す。また、コピー開始
スイツチが操作されると、SCNT200内のコピ
ー指令機構が起動され、これによりデータ読み出
しを示すI/O命令がMCNT100に与えられ
る。
MCNT100はSCNT200からデータ読み
出しを示すI/O命令を受け取ると、SCNT20
0の保持部201の内容によりバルク10が主バ
ルクであることを判別し、対応するBCH30に
データ読み出しを示すI/O要求を渡す。これに
より、BCH30はバルク10の指定された領域
からデータを読み出し、当該データを2重化バル
ク制御装置90内のメモリ300に一時格納し、
しかる後ターミネーシヨンをMCNT100に返
す。MCNT100は当該ターミネーシヨンが正
常ターミネーシヨンであれば、SCNT200に正
常ターミネーシヨンを返す。これにより、SCNT
200はメモリ300の内容を従バルク(障害回
復バルク)に書き込む(コピーする)ことを示す
I/O命令をMCNT100に与える。
MCNT100はSCNT200からデータ書き
込みを示すI/O命令を受け取ると、SCNT20
0の保持部201の内容によりバルク20が従バ
ルクであることを判別し、対応するBCH40に
データ書き込み(コピー)を示すI/O要求を渡
す。これにより、BCH40はメモリ300に一
時格納されていたデータを読み出し、当該データ
をバルク20の指定された領域に書き込む。以上
のコピーサイクルが繰り返されることにより、バ
ルク10の内容がバルク20にコピーされる。そ
して、コピー完了に伴い、SCNT200はコピー
中状態フラグ202をリセツト状態とすると共
に、保持部201に保持されている主従/障害状
態情報を従バルクであるバルク20が正常バルク
となるように更新する。
上述したコピー動作の間に、CPU50,60
からMCNT100に対し、データ書き込みを示
すI/O命令が与えられた場合の動作は次の通り
となる。本実施例において、この種のI/O命令
は、上記各コピーサイクルごとに受け付けられ
る。MCNT100は例えばCPU50からのデー
タ書き込みを示すI/O命令を受け付けた場合、
SCNT200内のコピー中状態フラグ202を参
照し、当該フラグ202がセツト状態にあれば、
すなわち当該フラグ202がコピー中を示してい
れば、従バルク(この例ではバルク20)が障害
バルクであつても対応するI/O要求をBCH3
0およびBCH40に渡す。これにより、バルク
10,20のいずれにもデータ書き込みが行なわ
れる。
なお、前記実施例では、CPUが2台である場
合について説明したが、3台以上である場合にも
同様に実施できる。また、前記実施例では、コピ
ー開始の起動がスイツチ操作によつて行なわれる
ものとしたが、障害から回復したバルクをシステ
ムに接続することにより、自動的に起動されるよ
うにすることも可能である。これは、コピー中状
態フラグのセツト動作についても同様である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、次に列挙
される作用効果を奏することができる。
1 コピー動作期間中の書き込み要求に対し、確
実に、2重書き込みが行なわれるので、コピー
完了後、現主バルクに障害が発生して主従が入
れ替つたとしても、データベース破壊となる恐
れはない。
2 各CPUが2重化バルク制御を行なうために
それぞれ必要としていたソフトウエアが不要と
なる。
3 各CPUが2重化バルク制御のために要して
いたオーバヘツドタイムを無くすことができる
ため、ハイパフオーマンスが得られるシステム
構築が可能となる。
4 各CPUは2重書き込みを行なう必要がなく、
かつ上記2)で示した如く2重化バルク制御用
のソフトウエアを必要としないため、CPUメ
モリの使用効率が向上する。
5 各CPUは2重化バルクを意識せずにI/O
を行なうことができるので、CPU負荷が低減
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例に係る情報処理システ
ムの構成を示すブロツク図である。 10,20…バルク、30,40…バルクチヤ
ネル(BCH)、50,60…CPU、90…2重化
バルク制御装置、201…保持部、202…コピ
ー中状態フラグ、300…メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2重化されたバルクと、これら各バルクにそ
    れぞれ対応し、対応するバルクに対するデータ入
    出力を行なうバルクチヤネルと、上記2重化され
    たバルクを共有する複数の計算機とを備えたシス
    テムにおいて、 上記2重化されたバルクの主従関係並びに障害
    状態を示す主従/障害状態情報を保持する手段
    と、 上記2重化されたバルクの一方の内容を他方に
    コピーするコピー動作の期間中、コピー中を示す
    ためのコピー中状態フラグと、 上記複数の計算機のうちのいずれかの計算機か
    らの入出力要求を、当該入出力要求の種類、上記
    主従/障害状態情報および上記コピー中状態フラ
    グの状態に基づいて上記バルクチヤネルの両方ま
    たはいずれか一方に伝える手段であつて、上記コ
    ピー中状態フラグによりコピー中が示され、かつ
    上記計算機からの入出力要求が書き込み要求の場
    合には、当該入出力要求を上記バルクチヤネルの
    両方に伝えて2重書き込みを行なわせる手段と、 上記バルクチヤネルからのターミネーシヨンス
    テータスの内容により上記主従/障害状態情報の
    更新を行なう手段と、 上記コピー動作の開始時に上記コピー中状態フ
    ラグをコピー中状態に設定し、かつ上記バルクチ
    ヤネルを介し上記コピー動作を行なわしめる手段
    と、 を具備することを特徴とする2重化バルク制御装
    置。
JP58051975A 1983-03-28 1983-03-28 2重化バルク制御装置 Granted JPS59177666A (ja)

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JPS59177666A JPS59177666A (ja) 1984-10-08
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