JPH036752A - ファイルシステムの二重化方式 - Google Patents

ファイルシステムの二重化方式

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JPH036752A
JPH036752A JP1141132A JP14113289A JPH036752A JP H036752 A JPH036752 A JP H036752A JP 1141132 A JP1141132 A JP 1141132A JP 14113289 A JP14113289 A JP 14113289A JP H036752 A JPH036752 A JP H036752A
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JP
Japan
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file
area
control unit
backup
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP1141132A
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English (en)
Inventor
Hiroki Hosokawa
博喜 細川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH036752A publication Critical patent/JPH036752A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 正副の二重化されたファイルシステムのソフトウェアか
ら見た信頼性を向上するための二重化方式に関し、 システム障害により通常の任意のファイルの書き込みが
正常に終了しなかった場合に発生する論理的なエラーに
対し、バックアップ領域を設けて復元できるようにし、
信頼度の向上を図ることを目的とし、 ファイルにおける運用領域と二重化制御部のほかに、バ
ックアップ領域と、バックアップ制御部を備え、正常動
作時はソフトウェア内部のデータ領域の内容を順次正副
運用領域へ書き込み、続いて、同じ内容を順次正副バッ
クアップ領域へ書き込み、運用領域への書き込みが完了
しないうちにシステムに障害が発生した時は、バックア
ップ領域から運用領域へ内容を書き込み復元を行い、バ
ックアップ領域への書き込みが完了しないうちにシステ
ムに障害が発生した時は、運用領域からバックアップ領
域へ内容を書き込み復元するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、正副の二重化されたファイルシステムのソフ
トウェアから見た信頼性を向上するための二重化方式に
関する。
近年のファイルシステムは任意のファイルの実体とは別
にファイル管理情報を持っており、ファイルの書き込み
が発生すると同時に、ファイル管理情報の書き込みを行
うようになっている。しかし、プリミティブなレベルか
らファイルの書き込みを見た場合、ファイルの内容とフ
ァイル管理情報の内容とは同レベルであり、1回の入出
力(■10)命令で書き込まれるような構成はほとんど
なく、通常はブロックごとに分けて数回のI10命令で
ファイルシステムに書き込むのが現状であり、このため
、任意のファイルの書き込み中にソフトウェアまたはハ
ードウェアに障害が発生し、書き込みが中断されるとフ
ァイルの管理情報またはファイルの内容が破壊されたり
、ファイルの管理情報とファイルの内容が食い違ったり
する可能性がでてきた。それに対し、−船釣なファイル
の二重化方法はドライバ、アダプタまたはコントローラ
により二重化を行っているので、I10命令レベルの保
証を行っているのみであり、上述のようなファイルの壊
れ方をした場合は、正副両方のファイルが同時に壊れる
という問題がでてきた。
本発明はこのような分野における課題の解決に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来のシステムのファイルの二重化方式としては、ドラ
イバ、アダプタ、またはコントローラレベルで二重化し
ており、正副の二重化されたファイルシステムにおいて
、障害が発生した場合、障害ファイルの領域を開放し、
内容の領域を他のディスク装置に確保し、正常なファイ
ルから複写を自動で行うことにより、単一ファイルでの
運用時間を減少する方式が採用されていた。ここで言う
障害とは巡回冗長検査エラー等のようにI10命令で検
出可能なエラーのことであり、ファイル管理情報とファ
イル内容との不一致のような論理的な壊れではない。ま
た上記正常なファイルとは二重化されている一方のファ
イルのことである。
ところが、これは1つのI10命令レベルの二重化であ
り、任意のファイルが数ブロックに別れて書き込まれる
間の保証をしているわけではないので、任意のファイル
の数ブロックの書き込み途中でシステム障害が発生する
と、正副両方のファイルシステムが同じように論理的に
壊れるが、二重化としては正しいという現象が発生する
。すなわち、1つのI10命令レベルでは保証されてい
ることになる。
第5図は従来技術を説明するブロー/り図である。
図において、1はソフトウェア内部のデータ領域、2は
データ領域上に展開された任意のファイルを示す。ファ
イルは管理ブロック3とファイルの内容4から構成され
、ファイルの内容は各々IKバイトの4−a、4−b、
4−c、4−cL?’B分から成っている。5はファイ
ル二重化制御部であってディスク装置へ対するドライバ
である。60は正フアイルシステムとしての正ディスク
、70は副フアイルシステムとしての副デイスクである
。これらのディスクは書き込み指定されたファイルの内
容を前記ドライバによって書き込まれる。
第5図のような構成をとるシステムにおいて、1回のI
10命令で1ブロツクIKバイトのメモリに書き込まれ
るとした場合、任意のファイル2は4−aから4−dの
4ブロツクと管理ブロック(0,5にバイト)3の5回
に分けて転送される。
この概要のタイムチャートが第6図に示される。
すなわち、ソフトウェアからのI10命令(ライト)に
よりドライバは正ディスクの6−a領域、続いて並行し
て副デイスクの7−a領域、正ディスクの6−b領域、
以下同様にして、最後に正ディスクの管理ブロック6−
3、副デイスクの管理ブロー/り7−3へと書き込みを
行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような場合、ソフトウェアまたはハードウェアの
障害により、4−aブロックの書き込みは終了したが、
その後のブロック(4−b〜4−dおよび管理ブロック
3)の書き込みができなかったとすると、正副2つのフ
ァイルシステムとしては正常に書き込まれており、行等
問題はないが、ソフトウェア的に見た場合のファイルシ
ステムとしては理論的に誤った内容となる。
本発明の目的は、正副の二重化されたファイルシステム
において、システム障害により通常の任意のファイルの
書き込みが正常に終了しなかった場合に発生する論理的
なエラーに対し、バックアップ領域を設けて復元できる
ようにし、二重化ファイルシステムの信頼度の向上を図
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、第1図に例示されるように、ファイ
ルにおける通常の運用に使7月される運用領域6.7と
ファイル二重化制御部5のほかに、前記運用領域と同じ
内容のバックアップ領域8,9と前記バックアップ領域
へ対する書き込み読み出しを制御するバックアップ制御
部10とを有する正副二重化されたファイルを備えたフ
ァイルシステムの二重化方式が提供される。この方式は
、ソフトウェア内部のデータ領域1の内容を順次前記フ
ァイル二重化制御部5を介して前記正副運用領域のファ
イルへ書き込み;次いで前記運用領域6゜7に書き込ま
れた内容を前記バックアップ制御部10に読み出し、該
バックアップ制御部10に読み出された内容を前記正副
ファイルのバックアップ領域8.9へ前記ファイル二重
化制御部5を介して書き込み;前記運用領域6,7への
書き込みが完了しないうちにシステムに障害が発生した
時は、前記バックアップ領域8.9から前記バックアッ
プ制御部10および前記ファイル二重化制御部5を介し
て前記運用領域6.7へ内容を書き込み;前記バックア
ップ領域8,9への書き込みが完了しないうちにシステ
ムに障害が発生した時は、前記運用領域6,7から前記
バックアップ制御部10および前記ファイル二重化制御
部5を介して前記バックアップ領域8,9へ内容を書き
込むよう制御する。
〔作 用〕
前述の方式を用いれば、第2図のタイムチャートに示さ
れるように、ソフトウェアが任意のファイルの内容に書
き込もうとした場合、該内容2でファイル二重化制御部
5に依頼する。ファイル二重化制御部5は第6図のタイ
ムチャートで説明したように数ブロックに分けて、この
内容を正副2つのディスクの運用領域に書き込む(運用
領域へのライト)。すなわち第2図のように4−aの内
容を6−aiiよび7−aへ、4−bの内容を6−すお
よび7−bへ、4−cの内容を5−cおよび7−cへ、
4−dの内容を6−dおよび?−dへ、および4−3の
内容を6−3および7−3へ書“き込む。
ファイル二重化制御部5は指定されたファイルの内容を
正副ディスク装置に書き込み終わると、バックアップ制
御部10にバックアップ領域への退避を依頼する。バッ
クアップ制御部10は、指定されたファイルのバックア
ップを行うため、ファイル二重化制御部5に依頼してフ
ァイルの内容を読み出す(運用領域からのリード)。す
なわち第2図のように5−aの内容を10−aへ、6−
bの内容を10−bへ、6−cの内容を10−Cへ 6
−dの内容を10−dへ 6−3の内容を10−3へ読
み出す。
その後、ソフトウェアがファイルの内容を書き込む処理
と同様に、ファイル10−2の内容でファイル二重化制
御に依頼して書き込みを行う(バックアップ領域へのラ
イト)。すなわち、第2図のように、10−aの内容を
g−aおよび9−aへ、10−bの内容を3−bおよび
g−bへ、10−Cの内容を3−cおよび9−cへ、1
0−dの内容を8−dおよび9−d△1、および10−
3の内容を8−3および9−3へ書き込む。バックアッ
プ制御部10は指定されたファイルのバックアップが完
了すると、その処理を終了する。
従って、運用領域6.7への書き込み中にシステム障害
が発生し、運用領域のファイルにエラーが発生した場合
は、バックアップ領域の内容で運用領域のファイルを復
元することにより、その内容が保証される。また、バッ
クアップ領域への書き込み中にシステム障害が発生し、
バックアップ領域のファイルにエラーが発生した場合は
、運用領域のファイルの内容でバックアップ領域のファ
イルを復元することによりバックアップ領域のファイル
の内容が保証される。
〔実施例〕
実施例の説明に先立ち、本発明について第1図を参照し
て説明を補足する。
第1図において、1はソフトウェア内部のデータ領域、
2はデータ領域上に展開された任意のファイルを示し、
ファイルはファイル管理ブロック3とファイルの内容4
から構成される。5はファイル二重化制御部であり、指
定されたファイルの内容を正副2つのディスク装置に書
き込む機能を有する。6および8は正ディスク、7およ
び9は副デイスクであり、各ディスク中の管理ブロック
およびファイルの内容に記述された添数字は任意のファ
イル2の各数字に対応している。8は正ディスク、9は
副デイスク上のバックアップ領域に退避されたファイル
を示す。
10はファイルバックアップ制御部であり、ソフトウェ
アからの通知を受けて任意のファイルの内容を読み出し
てバックアップ領域に退避したり、運用領域のファイル
に論理的なエラーが発生した場合は、エラーしたファイ
ルを使用禁止状態にして、バックアップ領域に退避され
ているファイルの内容を運用領域に複写する機能を有す
る。同様にバンクアップ領域のファイルに論理的なエラ
ーが発生した場合は逆の操作を行う。
10−1はファイルバックアップ制i卸部内のデータ領
域であり、10−2はファイルバックアップのためにデ
ータ領域に読み込まれた運用領域内のファイルの内容で
ある。10−2内の管理ブロックおよびファイルの内容
に記述された添数字は任嫌のファイル2の各数字に対応
している。
本発明の一実施例としてのファイルシステムの二重化方
式を行うデータ処理システムの構成を示すブロック図が
第3図に示される。任意のプロセスはファイルに書き込
もうとするソフトウェアを示し、1はそのプロセスのデ
ータ領域、2はデータ領域に展開されたファイルの内容
を示している。
5はファイル二重化制御部であり、正ディスクに任意の
内容(A6−2)を書き込む場合は、副デイスクに同容
量、同内容(A7−2)を書き込み、通常の読み込み時
は正ディスクの内容のみを読み出す機能を有している。
正ディスクおよび副デイスクはそれぞれ運用領域とバッ
クアップ領域に分かれており、これらの領域はさらにい
くつかの論理ディスクに分かれている。6−2は正ディ
スクの運用領域6に確保されている書き込み対象とされ
る任意のファイルAを示しており、8−2は同容量、同
内容のバックアップされたファイルである。副デイスク
における構成は正ディスクのそれと同等であり、7−2
は6−2に9−2は8−2にそれぞれ対応している。
このシステムの通常の動作は任意のプロセスで任意のフ
ァイルに任意のファイルA2の内容を書き込もうとして
ファイル二重化制御部5を起動する。ファイル二重化制
御部5は正ディスクのへ〇−2領域および副デイスクの
A7−2領域にそれぞれA2の内容で書き込みを行う。
ファイルの書き込みが終了するとファイル二重化制御部
5は任意のプロセスに制御を戻す。任意のプロセスは、
ファイルの書き込みが終了すると、メツセージ機能を使
用して、バックアップ制御部10に任意のファイルに書
き込みが発生したことを通知する。
バックアップ制御部10は任意のファイルAをファイル
二重化制御部5を通して自プロセス内のデータ領域10
−2に読み出し、読み出しが終了した時点で、バックア
ップ領域へファイルを書き込むためにファイル二重化制
御部5を起動する。ファイル二重化制御部5は正ディス
クの8−2、副デイスクの9−2にそれぞれ10−2の
内容で書き込みを行う。ファイルの書き込みが終了する
とファイル二重化制御部5はバックアップ制御部10に
制御を戻す。バックアップ制御部10はバックアップ領
域への書き込みが成功したものとして処理を終了する。
第4図を参照して、運用領域の任意のファイルAがシス
テム障害により論理的に破壊された場合の動作を説明す
る。任意のプロセスが任意のファイルAについて処理し
ようとして領域2に読み出そうとすると、論理的に破壊
されているためエラーとなる。任意のプロセスはメツセ
ージ機能を使用してバックアップ制御R10に任意のフ
ァイルAの読み出しに失敗したことを通知する。
バックアップ制御部10は、任意のファイルAにエラー
が発生した旨の通知を受けると、ファイル二重化制御部
5を通してバックアップ領域の任意のファイルAを自プ
ロセス内の領域10−2に読み出す。また、任意のファ
イルAはエラーが発生したものとして使用不可状態にす
るためにファイル名を変更し、Aer6’−2および7
′−2とする。続いて、10−2の内容で正ディスクの
運用領域にファイル名A6’ −2および7′−2のフ
ァイルをファイル二重化制御部5を通して書き込み処理
を終了する。
上述の実施例では、バックアップ制御部10を任意のプ
ロセスと同等のプログラムとして設けているが、O3(
オペレーティングシステム)またはファイル二重化制御
部5で同等の機能を実現してもよい。また任意のプロセ
スとバックアップ制御部10との通信手段としてメツセ
ージ機能を使用しているが、シグナル/共通メモリ経由
でもよいし1、バックアップ制御1lIOが任意のプロ
セスから起動されるサブプログラムで同等の機能を実現
してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、システム障害によるファイルシステム
の壊れに対しては、バックアップ領域による復元ができ
、書き込みが発生するファイルに関しては四重化が行わ
れるので、二重化ファイルのファイルシステムの信頼度
の向上が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファイルシステムの二重(tJ式を説
明するブロック図、 第2図は第1図の方式を説明するタイムチャートを示す
図、 第3図は本発明の実施例のブロック図、第4図は第3図
の実施例の障害発生後の処理過程を説明するブロック図
、 第5図は従来技術を説明するプロ・ツク図、および 第6図は従来例のシステムのタイムチャートを示す図で
ある。 図において、 1・・・データ領域、    2・・・任意のファイル
、3・・・管理ブロック、   4・・・ファイルの内
容、5・・・ファイル二重化制御部、 6・・・正ディスクの運用領域、 7・・・副デイスクの運用領域、 8−正ディスクのバックアップ領域、 9・・・副デイスクのバックアップ領域、10・・・バ
ックアップ制御部、 である。 ライト のリード へのライト 本発明を説明するタイLチャート 帛 実施倒のプロ・ツク図 第3 団 実施例の障害発生後の処理過程を説明するプロ・ツク図
纂 0 従来技術を説明するプロ・ツタ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 正副の二重化されたファイルを備えたファイルシステム
    の二重化方式であって、 ファイルにおける通常の運用に使用される運用領域(6
    、7)とファイル二重化制御部(5)のほかに、前記運
    用領域と同じ内容のバックアップ領域(8、9)と前記
    バックアップ領域へ対する書き込み、読み出しを制御す
    るバックアップ制御部(10)とを備え、 ソフトウェア内部のデータ領域(1)の内容を順次前記
    ファイル二重化制御部(5)を介して前記正副運用領域
    のファイルへ書き込み、 次いで前記運用領域(6、7)に書き込まれた内容を前
    記バックアップ制御部(10)に読み出し、該バックア
    ップ制御部(10)に読み出された内容を前記正副ファ
    イルのバックアップ領域(8、9)へ前記ファイル二重
    化制御部(5)を介して書き込み、 前記運用領域(6、7)への書き込みが完了しないうち
    にシステムに障害が発生した時は、前記バックアップ領
    域(8、9)から前記バックアップ制御部(10)およ
    び前記ファイル二重化制御部(5)を介して前記運用領
    域(6、7)へ内容を書き込み、 前記バックアップ領域(8、9)への書き込みが完了し
    ないうちにシステムに障害が発生した時は、前記運用領
    域(6、7)から前記バックアップ制御部(10)およ
    び前記ファイル二重化制御部(5)を介して前記バック
    アップ領域(8、9)へ内容を書き込むよう制御される
    ファイルシステムの二重化方式。
JP1141132A 1989-06-05 1989-06-05 ファイルシステムの二重化方式 Pending JPH036752A (ja)

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JP1141132A JPH036752A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 ファイルシステムの二重化方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7724643B2 (en) 2004-09-13 2010-05-25 Nec Infrontia Corporation Recovery of duplex data system after power failure
JP2011221594A (ja) * 2010-04-05 2011-11-04 Yahoo Japan Corp データベース多重化システム及び多重化方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7724643B2 (en) 2004-09-13 2010-05-25 Nec Infrontia Corporation Recovery of duplex data system after power failure
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