JP2005107675A - ディスクアレイコントローラ及びディスクドライブの複製方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複製HDDを作成するときに、複製元のHDDに故障が発生した場合でも、複製元のデータを確実に保護できるRAIDコントローラを提供することにある。
【解決手段】RAIDコントローラ10は、ミラーリング構成で冗長性を維持している状態で、再構築機能を利用して、既存の第2のHDD21を複製元のHDDとして、複製先のHDD30に対して記録データをコピーする複製動作を実行する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一般的にはディスクアレイコントローラに関し、特に、ディスクドライブの複製を作成する複製技術に関する。
一般的に、ディスクアレイ(RAID:Redundant Arrays of Inexpensive Disks)装置としては、データをブロック単位で分散するストライピング(striping)構成であるレベル0のRAID(RAID−0)や、複数のディスクドライブに同一のデータを格納するミラーリング(mirroring)構成であるレベル1のRAID(RAID−1)などが周知である。
RAID−1機能を実現するRAIDコントローラは、再構築機能(rebuilding又はreconstruction)と呼ぶデータ復元機能を有する。この最構築機能により、故障したディスクドライブ(以下HDDと表記することがある)に格納されたデータを、交換HDDに復元することができる。
このような再構築機能を利用して、既存のHDDに格納された全データを、新しいHDDにコピーすることで、複製HDDを作成する複製機能を実現できる。このような複製機能を利用して、複数のHDDで構成するミラーリングペアを再構築する先行技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。この先行技術は、優先順位の高いミラーリングペアを組むディスクドライブの一方が故障したときに、優先順位の低いミラーリングペアを解消し、その一方のディスクドライブと、優先順位の高いディスクドライブと新たにミラーリングペアを構築するものである。
特開平9−269871号公報
通常では、RAIDコントローラの再構築機能を利用して、複製HDDを作成するときに、冗長性(Optimal)を維持した状態(RAID−1の構成)から、一方のHDDを強制的にフェイル(fail)させて、非冗長性(degrade)の状態後に複製用HDDと交換して複製動作(全データのコピー動作)が実行される。
しかしながら、このような通常の方法では、RAID−1の構成において、冗長性の状態から強制的に非冗長性の状態にするため、複製元である既存のHDDに障害が発生した場合には、複製はもとより、元のデータすら復元できない状況に陥る可能性がある。
そこで、本発明の目的は、複製HDDを作成するときに、複製元のHDDに故障が発生した場合でも、複製元のデータを確実に保護できるRAIDコントローラを提供することにある。
本発明の観点に従ったRAIDコントローラは、ディスクアレイ構成の第1及び第2のディスクドライブ以外に、複製先のディスクドライブと接続可能で、各ディスクドライブとのデータ入出力を制御する手段と、前記ディスクアレイ構成での再構築機能を利用して、前記第1又は第2のディスクドライブのいずれかである複製元のディスクドライブから記録データを読出して、前記複製先のディスクドライブに転送する複製手段とを備えたものである。
本発明のRAIDコントローラであれば、RAIDの冗長性の状態を維持して、複製先のHDDに対して既存のHDDから元のデータをコピーして、複製用HDDを作成することができる。この複製用HDDの作成時に、複製元である既存のHDDが故障した場合でも、他方の既存のHDDに格納されている元のデータを保護することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
(システム構成)
図1及び図2は本実施形態に関するRAID及びRAIDコントローラの構成を示すブロック図である。
本実施形態のRAIDコントローラ10は、図1に示すように、第1のHDD20及び第2のHDD21を接続して、RAID−1のRAID構成を実現している。即ち、第1のHDD20及び第2のHDD21は、同一のデータを格納しているミラーリング構成である。
なお、図1において、第1のHDD20及び第2のHDD21のそれぞれの斜線部分は、RAIDの設定情報などを格納しているリザーブ領域である。
RAIDコントローラ10は、再構築機能を使用して、既存の第1のHDD20または第2のHDD21から記録データを読出し、複製先のHDD(新HDDと標記する場合がある)30にコピーして複製用HDDを作成する複製機能を有する。
さらに、RAIDコントローラ10は、第1のHDD20及び第2のHDD21を接続した状態で、新HDD30を接続可能なドライブインターフェース(又はマイクロコントローラ)を備えている。即ち、RAIDコントローラ10は、冗長性(Optimal)を維持した状態(RAID−1の構成)で、複製先のHDD30を接続して、既存の第1のHDD20または第2のHDD21から記録データをコピーする複製動作を実行する。
(RAIDコントローラ10の構成)
RAIDコントローラ10は、図2に示すように、マイクロプロセッサ(CPU)100と、メモリ110と、バッファメモリ120と、ドライブインターフェース130と、ホストインターフェース140とを有する。
CPU100は、本実施形態の再構築機能及び複製機能を含むRAID制御動作を実行するメイン制御装置である。メモリ110は、CPU100のプログラムを格納するROMや、フラッシュEEPROM及びRAMを含む。バッファメモリ120は、バッファRAMやキャッシュメモリを含む。
ドライブインターフェース130は、複数のHDD20,21,30と接続し、データの入出力を制御するマイクロコントローラに相当する。本実施形態では、例えば4台のHDDが接続可能である。ホストインターフェース140は、RAIDを外部記憶装置として使用するホストシステム(パーソナルコンピュータやサーバなど)とのデータやコマンドの転送を制御するインターフェースである。
なお、本実施形態のRAIDコントローラ10は、ドライブインターフェース130、及びホストインターフェース140を除く他の構成要素の代りに、RAID−1及び複製機能を実現する専用のハードウェアロジック回路から構成されてもよい。
具体的には、本実施形態のRAIDコントローラ10は、例えばパーソナルコンピュータに装備されたカードスロットに装着されることにより、複数のHDDを接続してRAID−1及び複製機能を実現するカード型コントローラでもよい。
(複製動作)
以下図3及び図4のフローチャートを参照して、本実施形態の複製動作(コピー動作)を説明する。
まず、RAIDコントローラ10は、複製先(コピー対象)のHDD30の接続を確認すると、コピー動作を開始する(ステップS1,S2)。RAIDコントローラ10は、例えば第2のHDD21を複製元のHDDとして設定する。RAIDコントローラ10は、図3の実線で示すように、再構築機能により当該HDD21からブロック単位のデータを読出して、複製先のHDD30に転送する(ステップS3)。
RAIDコントローラ10は、複製元のHDD21に格納された全記録データを複製先のHDD30に転送すると、コピー動作を完了する(ステップS4のNO,S6のYES)。これにより、複製先のHDD30をRAIDコントローラ10から取り外すことにより、複製HDDを作成できることになる。
ここで、複製元のHDD21から記録データを読出すことができないリード不可領域が存在すると、RAIDコントローラ10は、ミラーリング構成の他方の第1のHDD20から当該リード不可領域に対応する記録領域から記録データを読出して、複製先のHDD30に転送する(ステップS4のYES,S5)。
さらに、RAIDコントローラ10は、当該複製動作時に、複製元のHDD21が故障したときには、図3の点線で示すように、第1のHDD20から同一の全記録データを読出して、複製先のHDD30にコピーすることになる。即ち、ミラーリング構成で冗長性を維持しているため、第1のHDD20により全記録データを確保できると共に、複製先のHDD30にコピーする複製動作を再開することができる。
以上のように本実施形態によれば、RAIDコントローラ10が備えている再構築機能を利用して、既存の例えば第2のHDD21のから記録データを読出し、複製先の新HDD30にコピーして複製用HDDを作成することができる。
この場合、RAIDコントローラ10は、ミラーリング構成で冗長性を維持した状態で、複製用HDDを作成する複製処理を実行する。従って、複製元である第2のHDD21に記録データを読出すことができないリード不可領域が存在する場合には、他方の第1のHDD20から記録データを読出して、複製先の新HDD30にコピーできる。
さらに、複製動作時に、複製元である第2のHDD21が故障した場合、ミラーリング構成で冗長性を維持しているため、他方の第1のHDD20により同一記録データの全てを確保できる。また、第2のHDD21に代わって、第1のHDD20を複製元のHDDとして、複製先の新HDD30にコピーする複製動作を再開することができる。
(他の実施形態)
図5は、他の実施形態に関するブロック図である。
本実施形態のRAIDコントローラ50は、図5に示すように、第1から第4の各HDD20〜23を接続して、RAID−0及びRAID−1を合わせたRAID構成(便宜的にRAID−10)を実現している。
具体的には、例えば第1のHDD20と第3のHDD22とにより、記録データをブロック単位で分散させるストライピング(striping)構成(RAID−0)を実現している。一方、第1のHDD20と第2のHDD21とにより、同一のデータを格納するミラーリング構成(RAID−1)を実現している。また、第3のHDD22と第4のHDD23とにより、同一のデータを格納するミラーリング構成(RAID−1)を実現している。
このようなRAID−10構成の場合でも、RAIDコントローラ50は、再構築機能を利用して、既存の例えば第2のHDD21のから記録データを読出し、複製先の新HDD30にコピーして複製用HDDを作成することができる。また、RAIDコントローラ50は、既存の例えば第4のHDD23のから記録データを読出し、複製先の新HDD30にコピーして複製用HDDを作成することができる。
本実施形態の場合でも、複製動作時に第2のHDD21が故障した場合、ミラーリング構成で冗長性を維持しているため、他方の第1のHDD20により同一記録データの全てを確保できる。また、第2のHDD21に代わって、第1のHDD20を複製元のHDDとして、複製先の新HDD30にコピーする複製動作を再開することができる。
また、複製動作時に第4のHDD23が故障した場合、ミラーリング構成で冗長性を維持しているため、他方の第3のHDD22により同一記録データの全てを確保できる。また、第4のHDD23に代わって、第3のHDD22を複製元のHDDとして、複製先の新HDD30にコピーする複製動作を再開することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施形態に関するRAID構成を示すブロック図。 本実施形態に関するRAIDコントローラの構成を示すブロック図。 本実施形態に関する複製動作を説明するための図。 本実施形態に関する複製動作を説明するためのフローチャート。 他の実施形態に関するRAID構成を示すブロック図。
符号の説明
10,50…RAIDコントローラ、20〜23…ディスクドライブ(HDD)、
30…複製用ディスクドライブ(新HDD)、100…マイクロプロセッサ(CPU)、
110…メモリ、120…バッファメモリ、130…ドライブインターフェース、
140…ホストインターフェース。

Claims (8)

  1. ディスクアレイ構成の第1及び第2のディスクドライブ以外に、複製先のディスクドライブと接続可能で、各ディスクドライブとのデータ入出力を制御する手段と、
    前記ディスクアレイ構成での再構築機能を利用して、前記第1又は第2のディスクドライブのいずれかである複製元のディスクドライブから記録データを読出して、前記複製先のディスクドライブに転送する複製手段と
    を具備したことを特徴とするディスクアレイコントローラ。
  2. 前記第1及び第2のディスクドライブは、同一のデータを格納しているミラーリング構成であり、
    前記複製手段は、前記複製元のディスクドライブとして設定した一方のディスクドライブが故障したときに、他方のディスクドライブを前記複製元のディスクドライブとして交替させることを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイコントローラ。
  3. 前記第1及び第2のディスクドライブは、同一のデータを格納しているミラーリング構成であり、
    前記複製手段は、
    前記第1又は第2のディスクドライブの一方である前記複製元のディスクドライブから読出した記録データを前記複製先のディスクドライブに転送するときに、当該複製元のディスクドライブから記録データの読出し不可能な記録領域が存在するか否かを判定する手段と、
    前記読出し不可能な記録領域が存在する場合に、前記第1又は第2のディスクドライブの他方の当該記録領域に対応する記録領域から読出した記録データを前記複製先のディスクドライブに転送する手段とを含むことを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイコントローラ。
  4. 前記ディスクアレイ構成の第1及び第2のディスクドライブ以外に、第3及び第4のディスクドライブをさらに有し、
    前記第1及び第3のディスクドライブはデータを分散配置するストライピング構成であり、
    前記第1及び第2のディスクドライブは同一のデータを格納しているミラーリング構成であり、かつ前記第3及び第4のディスクドライブは同一のデータを格納しているミラーリング構成であることを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイコントローラ。
  5. 前記ディスクアレイ構成の第1及び第2のディスクドライブ以外に、第3及び第4のディスクドライブをさらに有し、
    前記第1及び第3のディスクドライブはデータを分散配置するストライピング構成であり、
    前記第1及び第2のディスクドライブは同一のデータを格納しているミラーリング構成であり、かつ前記第3及び第4のディスクドライブは同一のデータを格納しているミラーリング構成であり、
    前記複製手段は、前記再構築機能を利用して、前記第3又は第4のディスクドライブのいずれかに格納された記録データを、前記複製先のディスクドライブに転送することを特徴とする請求項1に記載のディスクアレイコントローラ。
  6. ディスクアレイ構成の第1及び第2のディスクドライブの動作を制御するディスクアレイコントローラに適用するディスクドライブの複製方法であって、
    複製先のディスクドライブの接続を認識するステップと、
    前記ディスクアレイ構成での再構築機能を利用して、前記第1又は第2のディスクドライブのいずれかである複製元のディスクドライブから記録データを読出して、前記複製先のディスクドライブに転送するステップと
    を有する手順を実行することを特徴とする複製方法。
  7. 前記第1及び第2のディスクドライブは、同一のデータを格納しているミラーリング構成であり、
    前記複製元のディスクドライブとして設定した一方のディスクドライブが故障したときに、他方のディスクドライブを前記複製元のディスクドライブとして交替させるステップをさらに有することを特徴とする請求項6に記載の複製方法。
  8. 前記第1及び第2のディスクドライブは、同一のデータを格納しているミラーリング構成であり、
    前記第1又は第2のディスクドライブの一方である前記複製元のディスクドライブから読出した記録データを前記複製先のディスクドライブに転送するときに、当該複製元のディスクドライブから記録データの読出し不可能な記録領域が存在するか否かを判定するステップと、
    前記読出し不可能な記録領域が存在する場合に、前記第1又は第2のディスクドライブの他方の当該記録領域に対応する記録領域から読出した記録データを前記複製先のディスクドライブに転送するステップとをさらに有することを特徴とする請求項6に記載の複製方法。
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