JPH01204067A - 静電荷像現像剤 - Google Patents

静電荷像現像剤

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JPH01204067A
JPH01204067A JP63027742A JP2774288A JPH01204067A JP H01204067 A JPH01204067 A JP H01204067A JP 63027742 A JP63027742 A JP 63027742A JP 2774288 A JP2774288 A JP 2774288A JP H01204067 A JPH01204067 A JP H01204067A
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中野 祥一
Tsuguitsu Fujie
藤江 嗣五
Mitsuaki Inaba
稲葉 光昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、静電荷像の現像に使用される粉体現像剤にか
かる。さらに具体的には静電式複写機、ファクシミリで
使用される粉体現像剤に係る所謂「乾式現像方式」のキ
ャリヤーとトナーとからなる二成分系電子写真用静電荷
像現像剤に関する。
(従来技術及び発明が解決すべき課題)従来、正帯電カ
ラートナーを製造する場合、好ましくない着色を避ける
ため荷電制御剤として一般式(I)に示す第4級アンモ
ニウム塩からなる造塩化合物を使用する場合が多く、さ
らにその場合、出来るだけ速やかに希望の帯電量に到達
出来るよう使用するキャリヤーはその表面に高フン化度
のフッ素化合物、例えばポリテトラフルオロエチレン等
がコーティングされる例が多い。
この処方で作られた現像剤(現像剤量を基準にとったト
ナー濃度が1〜10%)をトナー消費及びトナー補給な
しに現像槽中で長時間(2時間程度)攪拌すると、トナ
ー帯電量は始めは高いが徐々に低下を始め2時間後には
最大値の半分以下にまで低下してしまう。
この原因は判然としていないが、先に帯電されたトナー
粒子の帯電量が攪拌の進行と共に上昇しキャリヤー表面
を静電的に強固に蔽い、他のトナし下げるものと考えら
れる。
帯電量の低下が、現像プロセスにおいて、感光体上のト
ナーカブリ、コピー上の地肌カブリ、トナー飛散、画像
濃度及び画質の変化といった重大なトラブルにつながる
事は周知の事実である。
実際に複写機が使用される場合、トナーは少しづつ現像
剤中から消費され、その分補給されるが、一部のトナー
は現像剤中に長時間(連続コピー時でも1時間位)留ま
ってしまう。この現像は補給トナーに、現像剤に使用さ
れたトナーと異なる色のトナーを使用し、現像剤中のト
ナーを、補給トナーで置き換える実験で容易に確認でき
る。
以上の様に、−数式(りに示す第4級アンモニウム塩か
らなる造塩化合物を含むトナーとポリテトラフルオロエ
チレン等の高フツ化度のフッ素樹脂をコーティングした
樹脂コートキャリヤーとからつくった現像剤を使用した
場合、感光体上のトナーカブリ、コピー上の地肌カブリ
、トナー飛散、画像濃度及び画質の変化といった重大な
トラブルを引き起こしていた。
本発明は、前記した不都合を解消し、コア材の表面に厚
みが均一な被覆層を有していても帯電性も安定したキャ
リヤーを含む電子写真用現像剤の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明の電子写
真用静電荷像現像剤はキャリヤー材がフッ化ビニリデン
ポリマー粒子のコート膜で均一に被覆されているキャリ
ヤーと後述する特定の第4級アンモニウム塩からなる造
塩化合物を含有するトナーとから構成された静電荷像現
像剤である。
しかして−数式(I)で示される第4級アンモニウム塩
からなる造塩化合物をプラスの荷電制御剤として含有す
るトナーをマイナス荷電荷像の現像に用いる場合、キャ
リヤーとして本発明に係る中フン化度のポリフッ化ビニ
リデンをその表面にコートされた鉄粉、又は部分酸化鉄
粉、又はフェライト粉を使用し現像剤を作ると複写機又
はファクシミリ用機器の現像槽中でトナーがキャリヤー
と1時間〜2時間と長時間攪拌されても帯電量の低下を
引き起こさないことを見出した。
一部のトナーが現像槽中で長時間攪拌されるという現象
は、コピー原稿の白黒比が極端に少ない場合や原稿の光
学濃度が低い場合には容易に起き得る現象であり、そう
でない通常の原稿(白黒比5〜6%)でも起き得ること
がわかっている。
又、その製造方法は、該キャリヤーがフッ化ビニリデン
ポリマー粒子を含有するディスバージョンまたはサスペ
ンション(以下単にディスバージョンと言う)とキャリ
ヤー材とを接触させた後、加熱処理を施して製造される
キャリヤー材のコア材としては、例えば鉄、ニッケル、
コバルト及びそれらに他元素を適宜に添加してなる合金
の各粉末、またはフェライトに代表される酸化物の粉末
があげられるが、このうち特 −に鉄粉が好適である。
このコア材の表面にコーティング被覆して形成される樹
脂コート膜は次の方法でコア材表面に付着せしめて形成
させる。本発明の実施例及び比較例の場合のようにフン
化ビニリデンポリマー及びポリテトラフルオロエチレン
をコア材へ樹脂コーティングする方法については、まず
フルオロポリマーのディスバージョンをつくりこれをコ
ア材にスプレーする方法や、フルオロポリマーを界面活
性剤を含んだ水溶液にコロイドミルを使って分散しコー
ト液を調整し、これをコア材にスプレーする方法や乳化
重合した後のフルオロポリマーのディスバージョン液を
そのままスプレー液とする方法などがある。
さらに詳細に述べるならば、まずフッ化ビニリデンポリ
マー粒子を含有するデイスパーシロン液を製造する。デ
ィスバージョンにおいて、用いる分散媒としては、例え
ば水、各種アルコール、各種ケトン、水−アルコール、
水−ケトンなどが好ましく、またその中ヘフッ化ビニリ
デンポリマー粒子は1〜5重景%分散せしめたものが、
好適である。
ついで、得られたディスバージョンの所定量をコア材の
粉末に滴下してから全体を攪拌する方法、またはコア材
の粉末を流動させつつそこにスプレー噴霧する方法など
によりコア材とディスバージョン液を接触せしめ、コア
材の表面にディスバージョン中のフッ化ビニリデンポリ
マー粒子を付着せしめる。
フッ化ビニリデンポリマー粒子を付着せしめたコア材表
面では、自然乾燥あるいは100℃以下の温度で乾燥す
ることにより、分散媒が蒸発するとともに、さらに10
0七〜350℃の温度域内で、最高400℃までの温度
で加熱処理を施してフッ化ビニリデンポリマー粒子を融
着せしめてコーティング被膜を形成することができる。
フッ化ビニリデンポリマー粒子の熱分解もしくは熱劣化
を生ぜしめるような温度の適用は避けるべきであること
はいうまでもない。処理時の雰囲気は大気雰囲気であっ
てもよいが、処理温度か250℃以上の場合はコア材表
面の酸化を抑制するため不活性ガスを用いることが好ま
しい。また、処理時間は通常1時間以内でよい。
このようにして、本発明の現像剤の一方の成分であるキ
ャリヤーが製造される。
本発明の現像剤の他方の成分であるトナーについては、
染料あるいは顔料と樹脂の混合物が用いられ、例えば、
天然樹脂、合成樹脂、または天然および合成樹脂を適宜
に組み合わせたものに周知の各種染料を分散せしめたも
のがあげられる。
なお、本発明のトナーに用いる樹脂は熱可塑性樹脂が一
般的であり、有利に用いられる熱可塑性樹脂としては、
スチレン、パラクロルスチレン、メチルスチレンなどの
スチレン類、ビニル樹脂、塩化ビニル、臭化ビニル、フ
ッ化ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ベンジ
ェ酸ビニル、酪酸ビニルなどビニルエステル類、アクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸−n−ブチ
ル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸ドデシル、アク
リル酸−〇−オクチル、アクリル酸−2−クロル−エチ
ル、アクリル酸フェニル、α−クロルアクリル酸メチル
、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリ
ル酸ブチル、メタクリル酸ジアルキルアミノエチルなど
のα−メチレン脂肪族モノカルホン酸のエステル類、ア
クリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリルアミド
、たとえばビニルメチルエーテル、ビニルイソブチルエ
ーテル、ビニルエチルエーテルなどのビニルエーテル類
、ビニルメチルケトン、ビニルヘキシルケトンなどのビ
ニルケトン類、N−ビニルビロール、N−ビニルカルバ
ゾール、N−ビニルインドール、N−ビニルピロリドン
などのN−ビニル化合物などの単量体を重合させたホモ
ポリマーまたはこれらの単量体を2種以上組み合せて共
重合させたコポリマーあるいはそれらの混合物、あるい
は例えばロジン変性フェノール−ホルマリン樹脂、エポ
キシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、セル
ロース樹脂、ポリエーテル樹脂などの非ビニル系熱可塑
性樹脂などの非ビニル系樹脂あるいはそれらと前記の如
きビニル系樹脂との混合物を挙げることができる。
トナーに使用される着−色材としては公知の染顔料例え
ばカーボンブランク、フタロシアニンブルー、インダン
スレンブル−、ピーコックブルー、パーマネントレッド
、レーキレッド、ローダミンレーキ、ハンザイエロー、
パーマネントイエロー、ベンジジンイエロー等広く使用
することができる。
本発明では、キャリヤー表面の帯電性を調節し、もって
キャリヤーとトナーとの間の静電気力の関係を調整する
機能を最も発揮する所定の帯電制御剤がトナーに含有さ
れていることが必須である。
このような帯電制御剤としては、−数式(I)に示すよ
うな第4級アンモニウム・ナフトール・サルフェートか
らなる造塩化合物が、好ましくはテトラアルキル第4級
アンモニウム・ナフトール・サルフェートもしくはトリ
アルキル、ベンジル第4級アンモニウム・ナフトール・
サルフェートが好適であり、下記構造例1および構造例
2で示したような第4級アンモニウム塩からなる造塩化
合物を用いることにより、トナーを正に安定に帯電させ
ることができる。
八−」lI州外 上施例1の造塩化合物 トリエチル・ベンジル・アンモニウム・1−ナフトール
4−サルフェート MP175℃±2℃ 色:白色 旦−構造炎叢 実施例2の造塩化合物 テトラブチル・アンモニウム・ 1−ナフトール4−サルフェート Ml’140℃±5℃ 色:黄褐色 〈実施例1〉 エポキシ樹脂(油化シェルのエピコート1004)10
0部、構造例1のトリエチル・ベンジル・アンモニウム
l−ナフトール・4−サルフェート(オリエント化学の
商品名P−51のプラスの荷電制御剤)2部、キナクリ
ドン顔料4部を熱混練、粉砕、分級し体積50%径が1
0μのトナーを得た。
フッ化ビニリデン樹脂が表面にコーティングさ  ゛れ
、粒度が150/325メツシユの粒状鉄粉に対し上記
のトナーを6%混合攪拌し現像剤を得た。平均帯電量は
+21μC/gであった。これをシャープ複写機SF 
−8200で白黒比2%の原稿を使用し5000枚の連
続コピーを行ったところ感光体上にもコピー上にもカブ
リがなく且つ、画像濃度及び画質の安定したコピーが得
られた。
〈比較例1〉 高フツ化度化合物であるポリテトラフルオロエチレンが
表面にコーティングされ、粒度が150/325メツシ
ユの粒状鉄粉に対し実施例1のトナーを6%混合攪拌し
現像剤を得た。平均帯電量は+26μC/gであった。
これを実施例1と同じ複写機で、同じ評価を行ったとこ
ろ500枚付近から感光体上にトナーカブリが目立ち始
め、5000枚時点ではコピー上にもカブリが出始め、
感光体上のカブリはさらに悪化しトナーホッパーからの
トナー補給が追い付かないほどであった。
図1に実施例1と比較例1の帯電量の推移を示す。
〈実施例2〉 実施例1におけるエポキシ樹脂をポリエステル樹脂10
0部、(日本合成化学商品名+IP −320)に代え
、これにプラスの荷電制御剤を構造例2のテトラブチル
・アンモニウム・1−ナフトール・4−サルフェート2
部を加えたほかは、実施例1と同様にトナーを得た。こ
のトナーを使用し実施例1と同様にして現像剤を得た。
平均帯電量は+16μC/gであった。この現像剤を実
施例1と同様にして実写評価したところ感光体上にもコ
ピー上にもカブリがなく且つ画像濃度及び画質の安定し
たコピーが得られた。
〈比較例2〉 比較例1と同じキャリヤーに対し実施例2のトナーを6
%混合攪拌し現像剤を得た。平均帯電量は+22μC/
gであった。この現像剤を実施例2と同様にして実写評
価したところ400枚付近から感光体上にトナーカブリ
が目立ちはじめた。3000枚ではコピー上にも地肌カ
ブリが出始めたため実写評価を中止した。
図2に実施例2と比較例2の帯電量の推移を示す。
〈発明の効果〉 本発明の現像剤は複写機又はファクシミリ用機器の現像
槽中でトナーとキャリヤーと1〜2時間という長時間攪
拌しても帯電量の低下を引き起さず、トナー消費量の少
ないコピー原稿を使用する場合でも、トナー帯電量の低
下を防止出来、この事が感光体上のカブリ、コピー上の
地肌カブリ、トナー飛散、画像濃度及び画質の変化等の
トラブルを防止出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図ともに本発明の実施例と比較例の帯電量
の推移を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式( I )で表されるトリアルキル・ベンジル第4
    級アンモニウム・ナフトール・サルフェート、もしくは
    テトラ・アルキル第4級アンモニウム・ナフトール・サ
    ルフェートからなる造塩化合物を含有するトナーと、ポ
    リフッ化ビニリデンがコーティングされたキャリヤーか
    らなる静電荷像現像剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) (式中、R_1は、C_1〜C_6のアルキル基、R_
    2及びR_3は、それぞれC_1〜C_1_8のアルキ
    ル基、R_4は、C_1〜C_8のアルキル基またはベ
    ンジル基を示す。)
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