JPH01203786A - シャワーホースとその製造方法 - Google Patents

シャワーホースとその製造方法

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JPH01203786A
JPH01203786A JP63319715A JP31971588A JPH01203786A JP H01203786 A JPH01203786 A JP H01203786A JP 63319715 A JP63319715 A JP 63319715A JP 31971588 A JP31971588 A JP 31971588A JP H01203786 A JPH01203786 A JP H01203786A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は可とう性の内側ホースと可とう性の外側ホー
スを備えるシャワーホースはスプリンクラ−ホースおよ
びその製造方法に関し、内側ホースと外側ホースは間隔
をおいて同軸状に互いに配置されており、しかもらせん
状に配向された補強リブは内側ホースの外側表面にしっ
かりと接続され、補強リブは内側ホースと外側ホースの
間において少くとも帯状のスペーサとなっている。
発明の説明 この発明は、補強リブが熱可塑性材料から作られ、しか
も可塑性状態から補強リブが内側ホースのまわりに成形
されしかも補強リブは内側ホースに接続されていること
を特徴とする。
補強リブは軟化している状態から内側ホース上で固化又
は硬化されるため、補強リブを前もって組立てたりある
いは別の巻上げ装置を必要としない。さらに、補強リブ
から成る補強コイルは復元力がない。補強コイルは内側
ホースより広いものでアタッチメントである。補強コイ
ルは軟化した状態からコイル形状に硬化されるので、補
強コイルは引張力がない。平坦な接続部に内側ホースを
同時に良好な接着力と良好な密閉作用で設定することが
できる。
したがってこのために接着剤は必要としない。ホース全
体は追加の接着剤を要しないのが好ましい。長手方向に
配向した補強らせん突起は、補強リブの可塑性材料の助
けをかりて内側ホースの所定位置に簡単に固定できる。
しかし補強リブは内側ホースに少くとも一部分をはめこ
んだりあるいは内側ホースに接着させることもできる。
補強リブは可とう性のある可塑性材料から好ましくは作
られ、内側ホースにしっかりと接着するにもかかわらず
半径方向の十分な補強により適正な可とぅ性を与えるの
である。
好ましい実施例によれば、補強リブは熱可塑性フオーム
から作られる。シャワーホースを製造する間に、発泡剤
又は膨張剤を含む熱可塑性材料はこの目的を達成のため
に使うことができる。熱可塑性材料は、所望の端部の太
さより細い内側ホースの外側に適用でき、冷却および硬
化中に熱可塑性材料は所望の太さになる。好ましくは補
強リブの材料は内側ホースを全面にわたり囲んでいる。
補強リブは所望のポイントにおいてらせん状に前記材料
から成形されている。全表面の被覆からこの成形を行う
ため、全表面被覆のポイントでは実質的にくぼみを形成
することになる。材料の半径方向の膨張は発泡すること
により防止され、特に半径方向の制限が行える。半径方
向の制限は好ましくはらせん状のストリップにより行う
。半径方向を制限することにより、材料が制限され領域
からリブ領域に流れ、モしてリブ成形部分を補強するこ
とを同時に確実にできるのである。半径方向の制限は装
飾バンド又はストリップにより行うことができ、装飾バ
ンド又はストリップは特に反射被覆を有する。そして好
ましくは完成したシャワーホースに残る。ストリップは
まだ軟化している熱可塑性材料とは結合しない材料から
作ることができ、軟化している熱可塑性材料はストリッ
プにより制限をうける。材料が次に固化するので材料上
にストリップは実質的にゆるく配置される。しかしスト
リップは下にある熱可塑性材料にしっかりと結合するこ
ともでき、特に熱可塑性材料に接着又は溶接することが
できる。
好ましい実施例によれば、内側ホースと補強リブおよび
好ましくは外側ホースもまた同じ熱可塑性材料、特に可
とう性のポリ塩化ビニル(PVC)で作られる。要求す
る機能としては、可塑性材料は透明あるいはいろいろと
着色することができる。補強リブは内側ホースおよび好
ましくは外側ホースに溶接すると有利である。同じ可塑
性材料を使うことによりこのような溶接の助けになる。
熱可塑性フオームは好ましくは閉鎖形セルフオームであ
る。補強リブは好ましくは平滑な表面を有する。補強リ
ブ間にある半径方向に制限されたくぼんだ中間部分は、
リブの材料に比べて単位容積について孔容積が小さ(な
っていて、孔を実質的に無くすることができる。リブは
直角断面に対して実質的に好ましくは長方形となってい
るがその外側は丸くすることもできる。リブの幅は、リ
ブの間に配置されたくぼみにより形成されるはつきりし
た間隙の大きさの2倍に対してほぼ半分の大きさである
。しかもリブの幅はくぼみの幅にほぼ対応している。し
かし可能な限り変更することができる。起泡中いくらか
りブを広げることもでき、リブは、半径方向の制限をす
るために設けられたサポートのエツジに任意に重ね合せ
ることもできる。外側ホースは一般に補強リブにつなが
れている。らせん状のへこみを外側ホースの内側にある
補強リブ間の間隙に設けることができる。くぼみの付近
では、外側ホースは必要に応じてくぼみの底部に対して
テーパを付けたりあるいは小さくすることもできる。
シャワーホースを製造するために、補強リブを成形する
ための熱可塑性材料は、内側ホースの表面上に加熱塑性
状態で押出成形される。材料が内側ホースと触れる場合
材料まだ塑性でしかも前記内側ホース上において硬化だ
けあるいは固化だけすればすむ。可塑性材料の断面は補
強リブの最終断面に対応するように形成されている。も
し起泡可能な熱可塑性材料であると、適用中断面が相応
して小さくなってゆく。
内側ホースのまわりにらせん状になるように成形又は適
用できる。好ましい実施例によれば、内側ホース全体は
塑性状態の暖めた可塑性材料により内側ホースの全表面
のまわりに射出成形される。そして内側ホース全体は、
可塑性材料を含む起泡可能な発泡剤の形態になる。補強
リブ間のへこんだ間隙を形成するために、間隙用に設け
られたポイントでは、ストリップがまわりにらせん状に
巻かれることにより半径方向の容積増加を好ましくは防
止される。しかし、リブの被覆されていない中間ポイン
トでは、起泡によりリブが妨げにならないやり方で形成
され、しかも冷却により硬化できる。
外側ホースは通常の方式でリブを備える内側ホース上に
押出成形される。必要に応じて、適切な温度コントロー
ルをすることにより外側ホースとリブの頂部の間に溶接
することができる。
さらにこの発明の特徴と詳細はサブクレームと図面に関
連して好ましい実施例についての次の説明により明らか
にする。
実施例の概要 第3図を参照する。シャワーホースは可とう性の内側ホ
ース2と可とう性の外側ホース8′を有している。これ
らホースの間には、らせん状に向けられた補強リブがス
ペーサとしてしかも半径方向の補強をするために配置さ
れている。これらの補強リブ5は熱可塑性材料で作られ
、しかも内側ホース2の上に形成されているプラスチッ
クである。好ましくは補強リブ5は熱可塑性フオームか
ら作られている。内側ホース2と外側ホース8′の間に
ある間隙では、内側ホース2は熱可塑性フオームにより
好ましくは全体的に被覆されている。フオーム材料の半
径方向の起泡は、補強リブ5の間の間隙6′を形成して
いるポイントでは防止されている。
実  施  例 第1図と第2図に示すこの発明の実施例では、シャワー
ホース1は可とう性PvCの内側ホース2を有している
。内側ホース2はその外周囲において長手方向に配向し
た多繊維の補強がねじ山を備えている。内側ホースの全
外表面は熱可塑性フオームで被覆されている。この熱可
塑性フオームは、前記内側ホースに対して溶接又はボン
ディングにより接続され、しかも補強ねじ山がはめ込ま
れている。
得られたフオーム層4は、・その外側にリブ状の突起5
を所定間隔で備える。これらの突起5はフオーム材料に
より成形されしかも内側ホースのまわりにらせん状にな
っている。もし、補強リブ5の総厚みをフオーム層4と
内側ホース2の外側表面の間の界面から測定したとする
と、補強リブ5の間のフオーム層4の厚みは補強リブ5
の総厚みの115〜2/3に、好ましくは1/3〜1/
2にほぼ対応する。補強リブ間のくぼみ6の幅は前記補
強リブの幅とほぼ同じである。くぼみ6の底部は装飾ス
トリップ7で被覆されている。装飾ストリップ7として
はたとえばプラスチックストリップに反射被覆を施すこ
とができる。
フオーム層4は閉鎖形セルを含む。補強リブ5の付近の
セルの大きさはくぼみ6付近のセルの大きさに比べて著
しく大きい。補強リブ5と(ぼみ6の底部の間、すなわ
ち小さく膨張したフオーム層では、相界は存在しない。
シャワーホース1はフオーム層の外側に外側ホース8を
有している。外側ホース8には補強リブの頂部の全面が
かみ合っている。外側ホース8はくぼみ6の付近でいく
らか引寄せられている。内側ホースとフオーム層4のよ
うに外側ホースは可とう性PvCで作られている。しか
も外側ホースは、材料が互いに動かないようにするため
に補強リブ5の頂部に十分に強く溶接されている。
フオーム層4および補強リブ5もまた装飾用着色を有す
る。この着色は装飾ストリップ7の着色と調和している
。外側ホース8は着色してなくしかも透明であるが、着
色することおよび/あるいは彩色することもできる。
第3図の実施例の場合、対応する部分には同じ参照符号
を付しである。唯一の違いは、外側ホース8′が内側ホ
ース2に平行であり、すなわち外側ホース8′はくぼみ
6の付近で引寄せられていないのである。
ホースは次のように作ることができる。つまり、軟質P
VC製の前もって作られた内側ホースは、内側ホースを
まだ塑性状態の熱可塑性材料、特にPVCに通すことで
、リングノズルの助けにより被覆される。熱可塑性材料
は発泡剤と混合される。その後、実質的に同時に装飾ス
トリップ7が連続する長い送りホースの周囲に間隔をお
いて巻かれている。
それにより、可塑性材料はストリップ間の間隙の領域に
おいて成形できるのみで、それから硬化を行うが、可塑
性材料はストリップの付近では実質的に膨張せず、くぼ
み6が形成されこの状態で固まる。こうして設けられた
内側ホースの外側のホース状被覆の代わりにもう1つの
図示しない実施例では、補強リブを次のように形成でき
る。つまり加熱されたしかもまだ塑性のある熱可塑性材
料は外側ホースの外側表面のまわりにらせん状に設定さ
れ、くぼみはらせん状のリブのはっきりした間隙である
。補強リブをらせん状に成形することにより外側ホース
の外面に全表面で接続される。このために可塑性材料は
最終的断面を備えた固体材料として利用できる。しかし
、ここで可塑性材料を含む発泡剤は相当の厚さで投入が
でき、その投入は可塑性発泡剤が所望の高さで固まるま
で続けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるシャワーホースの長手方向断面
図、第2図は第1図の■−■線における断面図、第3図
はこの発明の他の実施例の長手方向断面図、第4図は第
3図の■−■線における断面図である。 1・・・・・・シャワーホース 2・・・・・・内側ホース 4・・・・・・フオーム層 5・・・・・・補強リブ 6・・・・・・くぼみ 7・・・・・・装飾ストリップ 8・・・・・・外側ホース 8′・・・外側ホース 代  理  人   弁理士   1) 辺   徹F
IG、 I FIG、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可とう性の内側ホースと可とう性の外 側ホースを備え、内側ホースと外側ホースは相互に同軸
    状に間隔をおいて配置され、らせん状に配向した補強リ
    ブは、少くとも内側ホースの外側表面にしっかりと接続
    され、しかも内側ホースと外側ホースの間において少く
    とも帯状のスペーサとなっているシャワーホースにおい
    て、補強リブ(5)は熱可塑性材料で作られ、内側ホー
    ス(2)のまわりに塑性状態から成形されしかも内側ホ
    ース(2)に接続されていることを特徴とするシャワー
    ホース。 2、補強リブ(5)は熱可塑性フォームか ら作られていることを特徴とする請求項1に記載のシャ
    ワーホース。 3、補強リブ(5)の材料(4)は内側ホ ース(2)の全表面をとり巻いていて、補強リブ(5)
    はこの材料から成形されていることを特徴とする請求項
    1又は2に記載のシャワーホース。 4、間隙(6)では、サポート(7)は内 側ホース(2)に平行に設けられ、好ましくは内側ホー
    ス(2)のまわりにらせん状に配置されていることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のシャワー
    ホース。 5、補強リブ(5)の間の被覆材料(4) はサポート(7)により半径方向に制限されている請求
    項3又は4に記載のシャワーホース。 6、半径方向の制限はらせん状に配向した ストリップ(7)により行われ、ストリップの幅は、ら
    せん状に配向した補強リブ(5)の2つの連続した巻の
    間のはっきりした間隙に対応していることを特徴とする
    請求項5に記載のシャワーホース。 7、補強リブ間の被覆材料(4)を半径方 向に制限しているサポートは、熱可塑性リブ材料の半径
    方向の境界部分にゆるく留まっていることを特徴とする
    請求項5又は6に記載のシャワーホース。 8、内側ホース(2)と補強リブ(5)お よび好ましくは外側ホース(8、8′)もまた同じ熱可
    塑性材料、特に軟質PVCで作られている請求項1〜7
    のいずれか1つに記載のシャワーホース。 9、補強リブ(5)は内側ホース(2)に 溶接されしかも好ましくは外側ホース(8、8′)に対
    しても溶接されることを特徴とする請求項1〜8のいず
    れか1つに記載のシャワーホース。 10、熱可塑性フォーム(4)は閉鎖形セル構造であり
    、補強リブ(5)は平滑な表面を有している請求項2〜
    9のいずれか1つに記載のシャワーホース。 11、補強リブ(5)間にあるフォーム(4)の半径方
    向に制限されたくぼんだ中間部分は、リブの材料と比べ
    て単位容積につき孔容積が小さくなっていて、特に実質
    的に孔をなくしたことを特徴とする請求項4〜10のい
    ずれか1つに記載のシャワーホース。 12、実質的に長手方向に配向した補強ねじ山は少くと
    も部分的に内側ホースに配置されていることを特徴とす
    る請求項1〜11のいずれか1つに記載のシャワーホー
    ス。 13、塑性状態にある暖めた熱可塑性材料は、らせん状
    の補強リブ(5)を形成するために内側ホース(2)の
    外側表面に対して押出成形されることを特徴とする請求
    項1〜12のいずれか1つに記載のシャワーホースの製
    造方法。 14、塑性状態にある可塑性材料は、好ましくは補強リ
    ブ(5)のための断面を備え、可塑性材料は内側ホース
    のまわりにらせん状に押出成形され、しかも補強リブが
    直接に形成されることを特徴とする請求項13に記載の
    方法。 15、塑性状態にある可塑性材料は、内側ホースのまわ
    りで全表面において熱可塑性材料を含んでいる気泡を生
    じさせることができる発泡剤の形態で射出成形され、補
    強リブの間のくぼんだ間隙を形成するための被覆材料は
    ストリップをらせん状に巻くことにより半径方向の容積
    の増加を防止することを特徴とする請求項13に記載の
    方法。 16、外側ホースは内側ホース(2)のまわりに同軸上
    に押出成形され、しかも補強リブ(5)は実質的に硬化
    することを特徴とする請求項13〜15のいずれか1つ
    に記載の方法。
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