JPH01203660A - 点火用配電器の換気装置 - Google Patents
点火用配電器の換気装置Info
- Publication number
- JPH01203660A JPH01203660A JP2565588A JP2565588A JPH01203660A JP H01203660 A JPH01203660 A JP H01203660A JP 2565588 A JP2565588 A JP 2565588A JP 2565588 A JP2565588 A JP 2565588A JP H01203660 A JPH01203660 A JP H01203660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power distribution
- distribution
- rotor
- cap
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 abstract 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 21
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- MGWGWNFMUOTEHG-UHFFFAOYSA-N 4-(3,5-dimethylphenyl)-1,3-thiazol-2-amine Chemical compound CC1=CC(C)=CC(C=2N=C(N)SC=2)=C1 MGWGWNFMUOTEHG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- JCXJVPUVTGWSNB-UHFFFAOYSA-N nitrogen dioxide Inorganic materials O=[N]=O JCXJVPUVTGWSNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 229910017604 nitric acid Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用内燃機関の点火用配電器に係り、特に
、配電器内の換気性を改良した換気装置に関する。
、配電器内の換気性を改良した換気装置に関する。
自動車用内燃機関の点火用配電器は、機関の回転に連動
して回転する配電ロータに支持された配電電極と配電キ
ャップに設けられた固定電極から構成される。この配電
電極から固定電極へ向けて配電されるときに生じる火花
放電によってオゾンや窒素酸化物などの有害ガスが生成
される。窒素酸化物のほとんどは一酸化窒素(NO)で
あるが、大気中にさらされるとオゾンや酸素によって二
酸化窒素(No2)となり水に溶けやすい性状となる。
して回転する配電ロータに支持された配電電極と配電キ
ャップに設けられた固定電極から構成される。この配電
電極から固定電極へ向けて配電されるときに生じる火花
放電によってオゾンや窒素酸化物などの有害ガスが生成
される。窒素酸化物のほとんどは一酸化窒素(NO)で
あるが、大気中にさらされるとオゾンや酸素によって二
酸化窒素(No2)となり水に溶けやすい性状となる。
配電器内で、大気中の凝縮水に二酸化窒素が溶解すると
導電率が高い硝酸(HNOs)となり、この硝酸液が配
電器内壁に付着すると、高電圧支持部材である配電キャ
ップの絶縁低下をきたして配電電圧が降下し、エンジン
の失火や始動不良などのトラブルの原因となる。
導電率が高い硝酸(HNOs)となり、この硝酸液が配
電器内壁に付着すると、高電圧支持部材である配電キャ
ップの絶縁低下をきたして配電電圧が降下し、エンジン
の失火や始動不良などのトラブルの原因となる。
そこで、生成した有害ガスを配電器外へ排出し、新鮮な
空気を器内へ取入れる、いわゆる、換気法はこれまで種
々提案されており1例えば、実開昭55−130074
号、実開昭56−74866号、特開昭61−4869
号公報等に示される。これらの換気法は、配電器に換気
用の空気流入孔と流出孔をもち、配電電極が支持された
配電ロータの回転によって配電器内部に外気を取入れ、
配電器内部に生成した有害ガスを器外へ排出するように
なっている。
空気を器内へ取入れる、いわゆる、換気法はこれまで種
々提案されており1例えば、実開昭55−130074
号、実開昭56−74866号、特開昭61−4869
号公報等に示される。これらの換気法は、配電器に換気
用の空気流入孔と流出孔をもち、配電電極が支持された
配電ロータの回転によって配電器内部に外気を取入れ、
配電器内部に生成した有害ガスを器外へ排出するように
なっている。
しかし、この換気法では配電器内部に取入れた新鮮な空
気は、配電ロータの回転によって撹拌されるために有害
ガスと直ちに混合し、換気流量に応じて稀釈はされるも
のの配電キャップ内の全域にわたって有害ガスが充満す
る。有害ガスが配電キャップ内部に充満すると、有害ガ
ス濃度の濃淡にかかわらず、配電器内部に凝縮水が生じ
ると有害ガスが凝縮水中に溶解し、絶縁劣化を起こすと
いう問題があった。
気は、配電ロータの回転によって撹拌されるために有害
ガスと直ちに混合し、換気流量に応じて稀釈はされるも
のの配電キャップ内の全域にわたって有害ガスが充満す
る。有害ガスが配電キャップ内部に充満すると、有害ガ
ス濃度の濃淡にかかわらず、配電器内部に凝縮水が生じ
ると有害ガスが凝縮水中に溶解し、絶縁劣化を起こすと
いう問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、少量の換気量で優れた換気が 。
行える点火用配電器の換気装置を提供することにある。
本発明は、配電器の下部と上部に吸気孔と排気孔をもち
、配電fl!極が支持された配電ロータの形状を、配電
キャップの内周壁に近接した円板状とし、かつ、配電ロ
ータには配電ロータの回転によって有害ガスを排気し、
新鮮な空気を吸気する換気手段を設けることを特徴とす
る。
、配電fl!極が支持された配電ロータの形状を、配電
キャップの内周壁に近接した円板状とし、かつ、配電ロ
ータには配電ロータの回転によって有害ガスを排気し、
新鮮な空気を吸気する換気手段を設けることを特徴とす
る。
すなわち、円板状配電ロータの上層で生成した有害ガス
を、円板状配電ロータで下層に流入するのを防止し、か
つ、配電ロータ[こ具備する換気手段で配電キャップ内
に生成した有害ガスを局部排気することにより、換気効
果を上げ、配電器内壁の有害ガスによる汚染を防止して
配電器の耐久性を向上させる。
を、円板状配電ロータで下層に流入するのを防止し、か
つ、配電ロータ[こ具備する換気手段で配電キャップ内
に生成した有害ガスを局部排気することにより、換気効
果を上げ、配電器内壁の有害ガスによる汚染を防止して
配電器の耐久性を向上させる。
(実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。1は配電器本体を形成するアルミダイキャストで形
成されたカップ状のハウジング(下部は図示せず)、2
は電気的に絶縁体で形成された配電キャップで、ハウジ
ング1に密着されている。3は配電電極で、絶縁体であ
る円板状の配電ロータ7の上部に装着される。円板状の
配電ロータは第2図に示すように円板上に突起部71と
開孔部72が設けられている。4は固定電極で、キャッ
プ11に電気的に導通している。5は吸気孔、6は排気
孔、8は機関に連動するシャフト、9はシールド板、1
0は点火コイル(図示せず)に接続されるキャップであ
る。
る。1は配電器本体を形成するアルミダイキャストで形
成されたカップ状のハウジング(下部は図示せず)、2
は電気的に絶縁体で形成された配電キャップで、ハウジ
ング1に密着されている。3は配電電極で、絶縁体であ
る円板状の配電ロータ7の上部に装着される。円板状の
配電ロータは第2図に示すように円板上に突起部71と
開孔部72が設けられている。4は固定電極で、キャッ
プ11に電気的に導通している。5は吸気孔、6は排気
孔、8は機関に連動するシャフト、9はシールド板、1
0は点火コイル(図示せず)に接続されるキャップであ
る。
本発明配電器用換気装置の作用について述べる。
図示しない点火コイルよりキャップ10に給電された高
電圧は、カーボン電極12を介して配置ll!m極3に
伝えられる。配電電極3は機関に連動されたシャフト8
の回転によって回転し、例えば、囲気筒エンジンでは配
電キャップ2の内壁に等間隔をもって四個配設された固
定電極4に向けて配電電極3から火花放電によって高電
圧が、順次配電され、キャップ11を介して図示しない
点火プラグへ給電される。配電器内において配fr!、
電極3から固定電極4に火花放電によって配電される際
に、空気中の酸素や窒素が酸化されてそれぞれオゾンと
一酸化窒素の有害ガスが生成される。これら有害ガスが
配電器内に凝縮して帯溜すると前述のように、配電キャ
ップの絶縁劣化をきたすことになる。すなわち、固定電
極4と接地端であるハウジング1との間に、配電される
ごとに高電界が形成されるので、両端の絶縁が低下する
と高電圧を維持できずエンジンは失火することになる。
電圧は、カーボン電極12を介して配置ll!m極3に
伝えられる。配電電極3は機関に連動されたシャフト8
の回転によって回転し、例えば、囲気筒エンジンでは配
電キャップ2の内壁に等間隔をもって四個配設された固
定電極4に向けて配電電極3から火花放電によって高電
圧が、順次配電され、キャップ11を介して図示しない
点火プラグへ給電される。配電器内において配fr!、
電極3から固定電極4に火花放電によって配電される際
に、空気中の酸素や窒素が酸化されてそれぞれオゾンと
一酸化窒素の有害ガスが生成される。これら有害ガスが
配電器内に凝縮して帯溜すると前述のように、配電キャ
ップの絶縁劣化をきたすことになる。すなわち、固定電
極4と接地端であるハウジング1との間に、配電される
ごとに高電界が形成されるので、両端の絶縁が低下する
と高電圧を維持できずエンジンは失火することになる。
しかし、生成した有害ガスを速やかに、かつ、効果的に
配電器外へ排出できれば耐久性は向上できる。好ましく
は配電キャップ内壁が有害ガスに触れないと更に耐久性
は向上する。次に、本発明の換気方法について述べる。
配電器外へ排出できれば耐久性は向上できる。好ましく
は配電キャップ内壁が有害ガスに触れないと更に耐久性
は向上する。次に、本発明の換気方法について述べる。
機関に連動されたシャフト8の回転によってシャフト8
に装着された円板状の配電ロータ7も回転する。配電ロ
ータ7の円周端部は配電キャップ2の内周壁には数mを
もって極めて近接し、また、配電ロータフの円周部は固
定電極4の下方に位置している。従って、配電電極3と
固定電極4との間の火花放電で生成する有害ガスは、円
板状の配電ロータフの上部、すなわち、配電キャップ2
内部の上層に封じ込まれるような形となる。
に装着された円板状の配電ロータ7も回転する。配電ロ
ータ7の円周端部は配電キャップ2の内周壁には数mを
もって極めて近接し、また、配電ロータフの円周部は固
定電極4の下方に位置している。従って、配電電極3と
固定電極4との間の火花放電で生成する有害ガスは、円
板状の配電ロータフの上部、すなわち、配電キャップ2
内部の上層に封じ込まれるような形となる。
第2図は、配電ロータフの斜視図を示す0円板上には突
起部71と開孔部72が一対となり設けられている6配
電ロータ7が矢印の方向に回転を始めると、突起部71
の後流側は負圧となり、配電ロータフの下方の空気は上
方へ吸引される。第3図は円板上の突起部71と開孔部
72の断面を示し、配電ロータフの回転時の気流の流れ
を示す。
起部71と開孔部72が一対となり設けられている6配
電ロータ7が矢印の方向に回転を始めると、突起部71
の後流側は負圧となり、配電ロータフの下方の空気は上
方へ吸引される。第3図は円板上の突起部71と開孔部
72の断面を示し、配電ロータフの回転時の気流の流れ
を示す。
前述のように、配電ロータフの回転に伴い配電ロータフ
の下方より上方へ新鮮な空気が吸入されると有害ガスは
排気孔6より排出され、他方、吸気孔5から外部の新鮮
な空気が配電キャップ2内部へ導入される。
の下方より上方へ新鮮な空気が吸入されると有害ガスは
排気孔6より排出され、他方、吸気孔5から外部の新鮮
な空気が配電キャップ2内部へ導入される。
このように、生成した有害ガスが円板状の回転体で遮へ
いされるために、有害ガスが配電キャップ全域に達する
ことなく、配電ロータフの上部空間での局所排気となる
ため換気容積が小さく、従来のおよそ1/3の換気量で
効率よく換気を行うことができる。
いされるために、有害ガスが配電キャップ全域に達する
ことなく、配電ロータフの上部空間での局所排気となる
ため換気容積が小さく、従来のおよそ1/3の換気量で
効率よく換気を行うことができる。
本発明の換気手段は第3図に示す突起部71と開孔部7
2の形状に限定されるものではなく、第4図に示すよう
に突起部71′への衝突によって気流を回転体7の上部
に導入することもできる。
2の形状に限定されるものではなく、第4図に示すよう
に突起部71′への衝突によって気流を回転体7の上部
に導入することもできる。
また、第5図は配電ロータフの断面図を示す。
円板状の配電ロータフの円周部を下方へL形に曲げ、そ
の一部に一個または数個のフィンを設けて円周部より新
鮮な空気を導入することもできる。
の一部に一個または数個のフィンを設けて円周部より新
鮮な空気を導入することもできる。
これらはいずれも本発明に属するものである。
本発明によれば、換気容積が小さいので夕風量で換気性
能がよく、かつ、配電器内部が有害ガスにより汚染され
ない部分をもつので耐久性に優れた配電器を提供するこ
とができる。
能がよく、かつ、配電器内部が有害ガスにより汚染され
ない部分をもつので耐久性に優れた配電器を提供するこ
とができる。
第1図は本発明の配電器の一実施例の断面図、第2図は
、第1図の配電ロータの斜視図、第3図は、第2図の要
部断面図、第4図は、第3図要部の他の実施例の断面図
、第5図は、第1図の配電ロータの他の実施例の断面図
を示す。 2・・・配電キャップ、3・・・配電電極、4・・・固
定電極、5・・・吸気孔、6・・・排気孔、7・・・配
電ロータ、13賞 1 図 第2図
、第1図の配電ロータの斜視図、第3図は、第2図の要
部断面図、第4図は、第3図要部の他の実施例の断面図
、第5図は、第1図の配電ロータの他の実施例の断面図
を示す。 2・・・配電キャップ、3・・・配電電極、4・・・固
定電極、5・・・吸気孔、6・・・排気孔、7・・・配
電ロータ、13賞 1 図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸気孔と排気孔をもち、機関に連動して回転する配
電ロータに支持された配電々極と、これに対向する固定
電極からなる点火用配電器において、 前記配電ロータは、配電キャップの内周壁に近接する円
板状とし、前記配電ロータに換気手段を具備したことを
特徴とする点火用配電器の換気装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記配電ロータの円板上に突起部と開孔部を一対とした
換気手段を設けたことを特徴とする点火用配電器の換気
装置。 3、特許請求の範囲第1項において、 前記配電ロータの円周面をU形とし、垂直部にフィンを
設けたことを特徴とする点火用配電器の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2565588A JPH01203660A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 点火用配電器の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2565588A JPH01203660A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 点火用配電器の換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01203660A true JPH01203660A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12171831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2565588A Pending JPH01203660A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 点火用配電器の換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01203660A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03145574A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-20 | Hitachi Ltd | 点火用配電器のロータヘツド |
US5186131A (en) * | 1990-09-05 | 1993-02-16 | Toyo Denko Kabushiki Kaisha | Distributor |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2565588A patent/JPH01203660A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03145574A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-20 | Hitachi Ltd | 点火用配電器のロータヘツド |
US5186131A (en) * | 1990-09-05 | 1993-02-16 | Toyo Denko Kabushiki Kaisha | Distributor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1103407C (zh) | 用引擎运行的发电机 | |
CN1083930C (zh) | 用引擎运行的发电机 | |
EP0816667B1 (en) | Ion generator for a combustion device | |
CN1084432C (zh) | 用引擎运行的发电机 | |
JPS59136555A (ja) | 内燃エンジン用イオン化装置 | |
JPH05199701A (ja) | 防爆型回転電機 | |
JP3430417B2 (ja) | イオン移動度分光器 | |
JPH01203660A (ja) | 点火用配電器の換気装置 | |
JPS5974327A (ja) | 発動発電装置 | |
CA1127028A (en) | Spark plug | |
JP2004351031A (ja) | ヘアードライヤー | |
JPH07139369A (ja) | エンクロージャの防音冷却換気構造 | |
JP3511362B2 (ja) | アウターロータ型多極発電機 | |
US4793298A (en) | Ventilator for ignition distributor | |
JPS614869A (ja) | 点火用配電器の換気装置 | |
JPH0723024Y2 (ja) | 磁石発電機の冷却装置 | |
JP2512914B2 (ja) | 機関点火用配電器 | |
JPH10110664A (ja) | 内燃機関のディストリビュータ | |
KR100298298B1 (ko) | 자동차용로터회전식매연저감장치 | |
JPS6371578A (ja) | デイストリビユ−タの換気装置 | |
JPS6355368A (ja) | 点火用配電器 | |
JPH05276712A (ja) | フランジ形回転電機の冷却装置 | |
CN212819042U (zh) | 一种船用锯齿式等离子净化装置 | |
JPH0653769U (ja) | ディストリビュータ | |
JP2528480B2 (ja) | 点火装置用配電器の換気装置 |