JPH01203112A - 圧電型加振体とそれを備える圧電駆動型搬送装置 - Google Patents
圧電型加振体とそれを備える圧電駆動型搬送装置Info
- Publication number
- JPH01203112A JPH01203112A JP63023299A JP2329988A JPH01203112A JP H01203112 A JPH01203112 A JP H01203112A JP 63023299 A JP63023299 A JP 63023299A JP 2329988 A JP2329988 A JP 2329988A JP H01203112 A JPH01203112 A JP H01203112A
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Jigging Conveyors (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、弾性板に圧電素子を付着して微振動を発生す
る圧電駆動型加振体と、該加振体の微振動によって小部
品を供給方向に送る搬送装置に関する。
る圧電駆動型加振体と、該加振体の微振動によって小部
品を供給方向に送る搬送装置に関する。
この種の装置としては、例えば特開昭62−4119号
あるいは特開昭821120号公報等によって開示され
ており、その前者のものの基台と搬送台間に設けた加振
体は、圧電素子を取り付けた弾性板の上端に延長して、
該弾性板の剛性より低い剛性を持つ連結部材を連結手段
を介して設けたものである。また後者のものの加振体は
、圧電素子を取り付けた弾性板を上方に延長して、該弾
性板の剛性より低い剛性を持つ低剛性部を設けたもので
、何れにしても、起立する弾性板の上端に、上方に向か
って延長した低剛性の部分を設け、振動振幅を拡大する
ものである。
あるいは特開昭821120号公報等によって開示され
ており、その前者のものの基台と搬送台間に設けた加振
体は、圧電素子を取り付けた弾性板の上端に延長して、
該弾性板の剛性より低い剛性を持つ連結部材を連結手段
を介して設けたものである。また後者のものの加振体は
、圧電素子を取り付けた弾性板を上方に延長して、該弾
性板の剛性より低い剛性を持つ低剛性部を設けたもので
、何れにしても、起立する弾性板の上端に、上方に向か
って延長した低剛性の部分を設け、振動振幅を拡大する
ものである。
搬送装置の基台と搬送台間の高さには限度があり、この
間に介在する加振体の長さに自ずと制限が加えられ、ま
た搬送台に所要の振動振幅が得難くなることから、前記
公開公報に記載の加振体を設けた搬送装置では、弾性板
の上方に低剛性部を延長して設けることにより解決する
ものである。
間に介在する加振体の長さに自ずと制限が加えられ、ま
た搬送台に所要の振動振幅が得難くなることから、前記
公開公報に記載の加振体を設けた搬送装置では、弾性板
の上方に低剛性部を延長して設けることにより解決する
ものである。
しかし、低剛性部といえども搬送台からの荷重に影響さ
れることから低剛性の強度にも限度があり、適度の剛性
を得るための調整技術が甚だ微妙であり、所望する振動
振幅を得ることが意外に困難である。
れることから低剛性の強度にも限度があり、適度の剛性
を得るための調整技術が甚だ微妙であり、所望する振動
振幅を得ることが意外に困難である。
本発明はかかる問題を解決しようとするもので、基台と
搬送台間の高さの制限に左右されることがなく、荷重に
耐え且つ所望する振動振幅が得られる圧電駆動型加振体
とそれを備える搬送装置を提供することにある。
搬送台間の高さの制限に左右されることがなく、荷重に
耐え且つ所望する振動振幅が得られる圧電駆動型加振体
とそれを備える搬送装置を提供することにある。
本発明の解決手段による圧電駆動型加振体は、第1−弾
性板と第2弾性板とを、互いに連続し且つ折り返した状
態に並列に設け、両弾性板の何れか一方に圧電素子を付
着したことによる。
性板と第2弾性板とを、互いに連続し且つ折り返した状
態に並列に設け、両弾性板の何れか一方に圧電素子を付
着したことによる。
次に前記圧電駆動型加振体を備える搬送装置は、前記圧
電駆動型加振体の一方の端部を直接、またはブラケット
を介して基台に固着し、他方の端部を搬送台に固着した
ことによる。
電駆動型加振体の一方の端部を直接、またはブラケット
を介して基台に固着し、他方の端部を搬送台に固着した
ことによる。
更に基台と搬送台の上下位置が、互いに面一乃至近接し
て設け、前記圧電駆動型加振体の両弾性板のうち一方を
基台に、他方を搬送台にそれぞれ連結したことによる。
て設け、前記圧電駆動型加振体の両弾性板のうち一方を
基台に、他方を搬送台にそれぞれ連結したことによる。
本発明の圧電駆動型加振体とこれを備えた搬送装置との
実施例を互いに組み込んだ状態で、これをボウルフィー
ダーに適用したものによって説明 B − する。尚、本発明はリニアフィーダーにも適用できるも
のである。
実施例を互いに組み込んだ状態で、これをボウルフィー
ダーに適用したものによって説明 B − する。尚、本発明はリニアフィーダーにも適用できるも
のである。
第1図と第2図に示す第1実施例は、円盤状の基台1の
上方に同じく円盤状の搬送台2を備え、搬送台2上にボ
ウル(図示せず)を載置固定するものであって、上記基
台1と搬送台2間に複数の圧電駆動型加振体3を、円周
方向に等間隔おきに複数介在するもので、基台1上に搬
送台2の支持高さ近くまで起立するブラケット4に、金
属または合成樹脂製の板バネで形成した第1弾性板5の
上端部をビス6で止めて、第1弾性板5をブラケット4
より傾斜した状態で下向きに設け、この第1、弾性板5
の表裏両面にそれぞれ圧電素子7,8を貼着し、これに
交流電圧を印加するが、上記第1弾性板5の下端にスペ
ーサー及びビス等で形成した連結具9を介して第2弾性
板10を起立して第1弾性板5から折り返した状態に並
列に連結し、該第2弾性板10の上端部を搬送台2の裏
面にビス11で止着したものである。尚、図示する第2
弾性板10の板厚は第1弾性板5の板厚より薄いもので
あるが、同厚であっても良い。また圧電素子7゜8は第
1弾性板5に限らず、第2弾性板1oに貼着しても良い
。
上方に同じく円盤状の搬送台2を備え、搬送台2上にボ
ウル(図示せず)を載置固定するものであって、上記基
台1と搬送台2間に複数の圧電駆動型加振体3を、円周
方向に等間隔おきに複数介在するもので、基台1上に搬
送台2の支持高さ近くまで起立するブラケット4に、金
属または合成樹脂製の板バネで形成した第1弾性板5の
上端部をビス6で止めて、第1弾性板5をブラケット4
より傾斜した状態で下向きに設け、この第1、弾性板5
の表裏両面にそれぞれ圧電素子7,8を貼着し、これに
交流電圧を印加するが、上記第1弾性板5の下端にスペ
ーサー及びビス等で形成した連結具9を介して第2弾性
板10を起立して第1弾性板5から折り返した状態に並
列に連結し、該第2弾性板10の上端部を搬送台2の裏
面にビス11で止着したものである。尚、図示する第2
弾性板10の板厚は第1弾性板5の板厚より薄いもので
あるが、同厚であっても良い。また圧電素子7゜8は第
1弾性板5に限らず、第2弾性板1oに貼着しても良い
。
更に、第3図に示す第2実施例の圧電駆動型加振体3は
、−枚の弾性板で第1、第2弾性板5゜10を形成する
ようにU字状に屈曲した一体構造のものを示したもので
、その他の構造は前述のものと同様である。
、−枚の弾性板で第1、第2弾性板5゜10を形成する
ようにU字状に屈曲した一体構造のものを示したもので
、その他の構造は前述のものと同様である。
第4図に示す第3実施例は、第1弾性板5と第2弾性板
1oとをスペーサーのない連結具12によって1字状に
折り返し形態に連結したもので、その他の構造は前述の
ものと同様である。
1oとをスペーサーのない連結具12によって1字状に
折り返し形態に連結したもので、その他の構造は前述の
ものと同様である。
次に第5図及び第6図に示す第4実施例は、基台1をリ
ング状に形成し、搬送台2を基台1内に収まる円盤で形
成してあって、互いにその上下位置を揃えて、その上面
が面一に保持されるように配設したもので、搬送台2の
裏面に設けたブラケット13に第2弾性板10を傾斜し
た状態に垂設し、第2弾性板10の横に圧電素子7,8
を備える第1弾性板5を折り返し状態で第2弾性板10
と平行状に、それぞれ下端において表裏より挾みビス止
めする連結具14を介して連結し、この第1弾性板5の
上端部を基台1の裏面にビス止めしたものである。勿論
両弾性板5,10を逆にして取り付けても良い。
ング状に形成し、搬送台2を基台1内に収まる円盤で形
成してあって、互いにその上下位置を揃えて、その上面
が面一に保持されるように配設したもので、搬送台2の
裏面に設けたブラケット13に第2弾性板10を傾斜し
た状態に垂設し、第2弾性板10の横に圧電素子7,8
を備える第1弾性板5を折り返し状態で第2弾性板10
と平行状に、それぞれ下端において表裏より挾みビス止
めする連結具14を介して連結し、この第1弾性板5の
上端部を基台1の裏面にビス止めしたものである。勿論
両弾性板5,10を逆にして取り付けても良い。
第7図に示す第5実施例は、横に隣り合う第1弾性板5
と第2弾性板10とを連結板部15を介して互いに一体
構造に形成したものである。その他の構造は前述のもの
と同様である。
と第2弾性板10とを連結板部15を介して互いに一体
構造に形成したものである。その他の構造は前述のもの
と同様である。
第8図に示す第6実施例は、搬送台2を基台1よりやや
上方に支えるもので、両台1,2はそれぞれ円盤によっ
て形成してあり、基台1に複数の透孔16が円周方向に
等間隔おきに穿設してあって、基台1−の透孔16の両
側部にそれぞれ第2弾性板10゜10を斜めに垂設し、
画策2弾性板10.10の間に平行して起立し前記透孔
16を貫通する圧電素子7゜8を備える第1弾性板5を
、互いに下端部において前記第5図の実施例と同様の連
結具14を介して連結し、この第1弾性板5の上端部を
搬送台2の裏面にビス止めしたものである。尚、圧電素
子7゜8は第2弾性板10.10.に取り付けても良く
、また、各弾性板5.10.10を第7図の実施例によ
る場合のように三者一体に形成することも出来る。
上方に支えるもので、両台1,2はそれぞれ円盤によっ
て形成してあり、基台1に複数の透孔16が円周方向に
等間隔おきに穿設してあって、基台1−の透孔16の両
側部にそれぞれ第2弾性板10゜10を斜めに垂設し、
画策2弾性板10.10の間に平行して起立し前記透孔
16を貫通する圧電素子7゜8を備える第1弾性板5を
、互いに下端部において前記第5図の実施例と同様の連
結具14を介して連結し、この第1弾性板5の上端部を
搬送台2の裏面にビス止めしたものである。尚、圧電素
子7゜8は第2弾性板10.10.に取り付けても良く
、また、各弾性板5.10.10を第7図の実施例によ
る場合のように三者一体に形成することも出来る。
本発明による圧電駆動型加振体は、第1、第2の両弾性
板を連続し且つ折り返して並列状に設け、両弾性板のい
ずれか一方に圧電素子を付着したもので、圧電素子から
発生する微振動が、圧電素子を所有しない弾性板によっ
て大きく増幅され、その弾性板の長さと厚みを設定し、
場合によっては切り欠き等を加えることにより補助的に
微調節を行い、所望する大きさの振動を出力することが
出来るものである。また、加振体を折り返し構造にして
いるため、圧電素子を付着した弾性板に加わる荷重に対
する曲げモーメントを効果的に軽減することが出来る。
板を連続し且つ折り返して並列状に設け、両弾性板のい
ずれか一方に圧電素子を付着したもので、圧電素子から
発生する微振動が、圧電素子を所有しない弾性板によっ
て大きく増幅され、その弾性板の長さと厚みを設定し、
場合によっては切り欠き等を加えることにより補助的に
微調節を行い、所望する大きさの振動を出力することが
出来るものである。また、加振体を折り返し構造にして
いるため、圧電素子を付着した弾性板に加わる荷重に対
する曲げモーメントを効果的に軽減することが出来る。
本発明による前記加振体を備える搬送装置であれば、加
振体が第1、第2弾性板を折り返して並列状に設け、両
弾性板の各上端部を搬送台と基台にまたは基台にブラケ
ットを介して止着するものであるから、基台と搬送台間
の間隔を可及的に狭めることが出来、搬送装置の高さを
低くして形成されるものであり、しかも基台と搬送台間
の間隔が狭くても、加振体の振幅を調節する作業が支障
なく容易に行なえるものである。
振体が第1、第2弾性板を折り返して並列状に設け、両
弾性板の各上端部を搬送台と基台にまたは基台にブラケ
ットを介して止着するものであるから、基台と搬送台間
の間隔を可及的に狭めることが出来、搬送装置の高さを
低くして形成されるものであり、しかも基台と搬送台間
の間隔が狭くても、加振体の振幅を調節する作業が支障
なく容易に行なえるものである。
また本発明による前記加振体を備える搬送装置によれば
、主副両弾性板の各上端部を基台と搬送台に固着できる
ものであるから、基台と搬送台とを同一平面上に乃至そ
の近傍に配設することが出来、搬送に必要な種々機械ユ
ニットの中へ簡単に組み込むことが出来るものである。
、主副両弾性板の各上端部を基台と搬送台に固着できる
ものであるから、基台と搬送台とを同一平面上に乃至そ
の近傍に配設することが出来、搬送に必要な種々機械ユ
ニットの中へ簡単に組み込むことが出来るものである。
第1図は本発明による第1一実施例の圧電駆動型加振体
を備える搬送装置を示す要部断面した側面図、第2図は
同じく一部切欠した平面図、第3図は第2実施例の圧電
駆動型加振体を示す側面図、第4図は第3実施例の圧電
駆動型加振体を備える搬送装置を示す要部断面した側面
図、第5図は第4実施例の圧電駆動型加振体を備える搬
送装置を示す要部断面した側面図、第6図は同じく平面
図、第7図は第5実施例の圧電駆動型加振体を示す斜視
図、第8図は第6実施例の圧電駆動型加振体を備える搬
送装置を示す要部断面した側面図である。 1・・・基台 2・・・搬送台 3・・・圧電駆動型加
振体4・・・ブラケット 5・・・第1弾性板 7,8
・・・圧電素子 10・・・第2弾性板 第 2 図 第3図 第 1 図 第斗凶
を備える搬送装置を示す要部断面した側面図、第2図は
同じく一部切欠した平面図、第3図は第2実施例の圧電
駆動型加振体を示す側面図、第4図は第3実施例の圧電
駆動型加振体を備える搬送装置を示す要部断面した側面
図、第5図は第4実施例の圧電駆動型加振体を備える搬
送装置を示す要部断面した側面図、第6図は同じく平面
図、第7図は第5実施例の圧電駆動型加振体を示す斜視
図、第8図は第6実施例の圧電駆動型加振体を備える搬
送装置を示す要部断面した側面図である。 1・・・基台 2・・・搬送台 3・・・圧電駆動型加
振体4・・・ブラケット 5・・・第1弾性板 7,8
・・・圧電素子 10・・・第2弾性板 第 2 図 第3図 第 1 図 第斗凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1弾性板(5)と第2弾性板(10)とを、互い
に連続し且つ折り返した状態に並列に設け、両弾性板(
5、10)の何れか一方に圧電素子(7、8)を付着し
たことを特徴とする圧電駆動型加振体 2、第1弾性板(5)と第2弾性板(10)とを、互い
に連続し且つ折り返した状態に並列に設け、両弾性板(
5、10)の何れか一方に圧電素子(7、8)を付着し
て成る圧電駆動型加振体の一方の端部を直接、またはブ
ラケット(4)を介して基台(1)に固着し、他方の端
部を搬送台(2)に固着したことを特徴とする搬送装置 3、基台(1)と搬送台(2)の上下位置が、互いに面
一乃至近接していることを特徴とする請求項2記載の搬
送装置
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023299A JPH01203112A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 圧電型加振体とそれを備える圧電駆動型搬送装置 |
KR1019890001222A KR920002110B1 (ko) | 1988-02-03 | 1989-02-02 | 압전 구동형 진동 발생기와 압전 구동형 진동식 부품 이송장치 |
AU29555/89A AU595143B2 (en) | 1988-02-03 | 1989-02-02 | Piezoelectric vibration generator and vibratory parts feeder incorporating the same |
ES89301026T ES2044080T3 (es) | 1988-02-03 | 1989-02-02 | Generador piezoelectrico de vibraciones y alimentador vibratorio de piezas que lo comprende. |
EP89301026A EP0327372B1 (en) | 1988-02-03 | 1989-02-02 | Piezoelectric vibration generator and vibratory parts feeder incorporating the same |
DE89301026T DE68908732T2 (de) | 1988-02-03 | 1989-02-02 | Piezoelektrischer Vibrationserreger und Förderer von Gegenständen mit einem solchen Erreger. |
US07/305,919 US5008580A (en) | 1988-02-03 | 1989-02-03 | Piezoelectric vibration generator and vibratory parts feeder incorporating the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023299A JPH01203112A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 圧電型加振体とそれを備える圧電駆動型搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01203112A true JPH01203112A (ja) | 1989-08-15 |
JPH0378328B2 JPH0378328B2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=12106720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63023299A Granted JPH01203112A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 圧電型加振体とそれを備える圧電駆動型搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01203112A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02124919U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-15 | ||
JPH04122519U (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-04 | エヌテイエヌ株式会社 | 振動フイーダ |
JP2008044704A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Daishin:Kk | 振動式搬送装置 |
JP2009057124A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Ntn Corp | 振動式部品搬送装置 |
JP2009107791A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nitto Kogyo Co Ltd | 振動式フィーダーの設置位置高精度保持手段 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5791993B2 (ja) * | 2011-08-02 | 2015-10-07 | Ntn株式会社 | 振動式ボウルフィーダ |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63023299A patent/JPH01203112A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02124919U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-15 | ||
JPH0544328Y2 (ja) * | 1989-03-23 | 1993-11-10 | ||
JPH04122519U (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-04 | エヌテイエヌ株式会社 | 振動フイーダ |
JP2008044704A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Daishin:Kk | 振動式搬送装置 |
JP2009057124A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Ntn Corp | 振動式部品搬送装置 |
JP2009107791A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nitto Kogyo Co Ltd | 振動式フィーダーの設置位置高精度保持手段 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378328B2 (ja) | 1991-12-13 |
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