JPH01202923A - 分周回路 - Google Patents

分周回路

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JPH01202923A
JPH01202923A JP63028475A JP2847588A JPH01202923A JP H01202923 A JPH01202923 A JP H01202923A JP 63028475 A JP63028475 A JP 63028475A JP 2847588 A JP2847588 A JP 2847588A JP H01202923 A JPH01202923 A JP H01202923A
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inverter
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inverters
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幸太郎 田中
Makoto Yomo
誠 四方
Masahiro Akiyama
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/037Bistable circuits

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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路等における分周回路に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、電子情報通信学
会創立70周年記念総合全国大会講演論文集No、39
6 (昭62)兵船・積木・封口・大和田著’ 200
 Hz G a A sダイナミック分周器j P、2
−200に記載されるものがあった。
以下、その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来の分周回路の一構成例を示すブロック図で
ある。
この分周回路では、インバータ1、スイッチ2、ソース
フォロワ回路3、及び゛スイッチ11がリング状に接続
され、その各インバータ1.3の入力側が容量5,6を
介してそれぞれ接地されると共に、そのインバータ3の
出力側から出力端子OUTが引き出されている。
第3図は第2図の分周回路の回路図である。
この分周回路では、インバータ1が電界効果トランジス
タ(以下、FETという>la、lb。
lc、ld及びショットキーダイオードle。
1fで構成され、さらに各スイッチ2,4がFET2a
、4aで、ソースフォロワ回路3がFET3a、3bで
それぞれ構成されている。また、第2図の容■5はFE
T1bのゲートの入力容量、及びそのゲートに接続され
た配線による容量を集中定数で表わしたものに相当し、
同様に容量6はFET3aのゲートの入力容量、及びそ
のゲートに接続された配線による容量を集中定数で表わ
したものに相当する。
なお、第3図中のVdd、Vssは第1.第2の電源電
位、CKはクロック信号、でI“は反転クロック信号、
Nl、N2.N3はノートである。
先ず、第2図を参照しつつ分周回路の基本的な動作を説
明する。
初期状態として、容量5に電荷が充電され、スイッチ2
が閉じ、スイッチ4が開いているものとする。この場合
、インバータ1の入力側にはH′の信号が入力されてい
ることになり、そのインバータ1の出力(則には“L”
の信−号が出力される。
スイッチ2が閉しているので、容量6の電荷は放電され
、ソースフォロワ回路3の入力側には“L”の信号が入
力され、そのソースフォロワ回路3の出力(則がflt
、IIとなる。
スイッチ2が開き、スイッチ4が閉じると、ソースフォ
ロワ回路3の出力側が;L″のため、容量5の電荷は放
電され、インバータ1の入力端には”L”、従ってその
インバータ1の出力側はII H11となる。
スイッチ2が閉じ、スイッチ3が開くと、容量6はイン
バータ1の出力により充電が行われ、ソースフォロワ回
路3の入力側には“H″、その出力1則にはII HI
Iが出力されるという動作を行う。
これにより、ソースフォロワ回路3の出力側に接続され
た出力端子OUTには、スイッチ2.4の開閉周期の倍
の周期の信号が出力され、分周回路として動作する。
ところで、スイッチ4が開いて容量5に電荷が充電され
ている場合、その容量5の電荷はインバータ1の入力イ
ンピーダンス、及びスイッチ4のリーク電流により放電
されるため、あまり長い間この状態のままでいることは
できない。また、スイッチ2が開いている時の容量6の
電荷も同様に、ソースフォロワ回路3の入力インピーダ
ンス、及びスイッチ2のリーク電流により、長時間この
状態を保つことはできない。そのため、この分周囲路は
、容量5,6の充放電時間と、インバータ1及びソース
フォロワ回路4の入力から出力の遅延時間とで決まる限
られた周期の信号でのみ分周動作を行うダイナミック分
周回路として動作する。
次に、第4図のタイミングチャートを参照しつつ第2図
の分周回路の具体的な動作を説明する。
初期状態としてクロック信号CK、ノードN2゜N3、
及び出力端子OUTが“t、 11、反転クロック信号
■及びソードN2がH″とする。クロック信号CKが“
Lll = l″H′°、反転クロック信号でてが11
 )(II = II L IIに変わると、ノード1
の信号がFET2aを通してノードN2に伝わり、その
ノードN2が“Lパから“°Hパに変わる。そのため出
力端子0tJTが1−°゛から“Hooに変わる。次に
、クロック信号CKが“′H°°−′′Lパ、反転クロ
ック信号■が“′L″→“H11に変わると、出力端子
OUTの信号がFET4aを通してノードN3に伝わり
、そのノードN3がII LI+から“H″′に変わる
。そのためノードN1がII HIIから“L”に変わ
る。このように出力端子OUTには、クロック信号CK
及び反転クロック信号で玉−の倍の周期の信号が表われ
、分周回路として動作する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の分周回路では、次のような問
題点があった。
第3図の分周回路において、クロック信号CK及びは反
転クロック信号で7の位相がずれ、同時にII L 1
1あるいは11 HIIとなる時間が長くなると、各ノ
ードのレベルが決まらなくなり、分周回路として動作し
なくなってしまう。つまり、この分周回路はかならず2
相のクロック信号を入力しなければならず、しかもその
位相を最適に調整しなければ、分周回路として動作しな
くなってしまうという問題点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、2相
のクロック信号を必要とし、その2相のクロック信号の
位相差が動作に大きく影響するという点について解決し
た分周回路を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記課題を解決するために、分周回路において
、入力に対し反転した信号を出力する第1および第2の
インバータと、複数個のインバータの縦続接続によりな
る第1および第2のインバータ列と、制御電極により第
1と第2の電極間がオン、オフ制御される第1および第
2のトランジスタとを備え、前記第1のインバータの出
力側を、前記第2のインバータの入力側、第2のトラン
ジスタの第2の電極、及び第2のインバータ列の入力側
にそれぞれ接続し、前記第2のインバータの出力側を、
前記第1のインバータの入力側、第1のトランジスタの
第2の電極、及び第1のインバータ列の入力側にそれぞ
れ接続する。さらに、前記第1および第2のインバータ
列が偶数個のインバータで構成されている場合、前記第
1のインバータ列の出力側を前記第2のトランジスタの
第1の電極に接続すると共に、前記第2のインバータ列
の出力側を前記第1のトランジスタの第1の電極に接続
し、前記第1および第2のインバータ列が奇数個のイン
バータで構成されている場合、前記第1のインバータ列
の出力側を前記第1のトランジスタの第1の電極に接続
すると共に、前記第2のインバータ列の出力側を前記第
2のトランジスタの第1の電極に接続する。そして、前
記第1および第2のトランジスタのゲートに単相のクロ
ック信号を入力し、前記第1および第2のインバータの
出力1則の少なくとも一方から出力を取り出すようにし
たものである。
また、前記第1および第2のインバータのいずれか一方
または両方を2入力のナンドゲート、あるいは2入力の
ノアゲートに置き換え、そのナンドゲートあるいはノア
ゲートの一入力側に制御信号を接続してもよい。
(作用) 本発明によれば、以上のように分周回路を構成しなので
、第1.第2のトランジスタ及び第1゜第2のインバー
タは、単相のクロック信号に基づき、入力信号を一時保
持するように働く。さらに、第1.第2のインバータ列
は、前記の一時保持した信号を所定時間遅延させ、それ
を駆動して出力信号の形で出力するように働く。これに
より、単相のクロック信号で安定しな分周動作が行える
従って前記問題点を除去できるのである。
また、第1.第2のインバータをナンドゲート、あるい
はノアゲートで置き換えれば、制御信号によりリセット
動作等が行え、機能の向上が図れる。
(実施例) 第1図は本発明の第1の実施例を示す分周回路の構成ブ
ロック図である。
この分周回路は、クロック信号CKによりオン。
オフ動作する第1.第2のトランジスタ、例えば第1.
第2のFET”ll、12を有し、そのFETII、1
2のゲート(制御電極)がクロック信号CKに接続され
ると共に、第1のFE’I”11のソース(第2の電極
)が第1のインバータ21の入力側、第2のインバータ
22の出力側、及び第1のインバータ列31の入力側に
それぞれ接続され、第2のFETのソース(第2の電極
)が第1のインバータ21の出力側、第2のインバータ
22の入力側、及び第2のインバータ列32の入力側に
それぞれ接続されている。第1.・第2のFETII、
12及び第1.第2のインバータ21.22は、クロッ
ク信号CKに基づき入力を一時保持する機能を有してい
る。第1のインバータ列31は、偶数個のインバータ3
1a、31bの縦続接続によりなり、その出力側が第2
のFE”l’12のトレイン(第1の電極〉、及び反転
出力端子0LITに接続されている。同様に、第2のイ
ンバータ列32は、偶数個のインバータ32a、32b
の縦続接続よりなり、その出力側が第1のFETIIの
ドレイン(第1の電極)、及び出力端子OUTに接続さ
れている。これらの第1.第2のインバータ列31.3
2は、第1゜第2のインバータ2122の出力を所定時
間遅延し、それを駆動する機能を有している。
なお、第1図中、N21はインバータ21の出力側ノー
ド、N22はインバータ22の出力(則ノード、N31
はインバータ31aの出力(則ノード、N32はインバ
ータ32aの出力1則ノードである。
第5図は第1図のタイミングチャートであり、この図を
参照しつつ第1図の動作を説明する。
まず、初期状態としてノードN21.が“L″′、ノー
ドN22が+ H++、クロック信号CKがlIL++
とすると、ノードN31及び出力端子OU’l−がパL
′″、ノードN32及び反転出力端子O(]1−が′“
H“となる。クロック信号CKがL″から118 ++
に変わると、出力端子OUT及び反転出力端子o u−
rの信号がFET11,12を通してノードN21.N
22に伝わり、そのFETII。
12による遅延時間t1後にノードN21゜N22のレ
ベルがそれぞれII L ++から” H”、” H”
から“L ++に変わり、さらにインバータ31a、3
2aの遅延時間t2後にノードN31゜N32のレベル
がそれぞれ“L1+から′″H”、” H”からII 
L 11に変わる。さらにインバータ31b、32bの
遅延時間上3後に、出力端子OUT及び反転出力端子o
U[がそれぞれ“Ll+からII HII、“H”から
it L ++に変わる。
次に、クロック信号CKが/l HIIからII L 
++に変わると、ノードN21.N31及び出力端子O
UTは“”H”、ノードN22.N32及び出力端子O
UIは11 L ++を保持する状態となる。さらにク
ロック信号CKが“LI+からII HIIになると、
出力端子OUT及び反転出力端子OUTの信号がFE′
I’ll、12を通してノードN21.N22に伝わり
、そのノードN21.N22のレベルを反転させるとい
う動作を行い、結局印加されたクロック信号CKの周期
の倍の周期の信号が出力端子OUT及び反転出力端子0
tJTから出力され、分周回路として動作する。
ところで、クロック信号CKがII H++にある時間
が(tl+t2+t3)の時間より長くなると、出力端
子OUT及び反転出力端子OUI’の信号がFE’T’
ll、12を介してノードN21.N22のレベルを反
転させた後、インバータ列31゜32を通して出力端子
OUT及び反転出力端子OU]の信号を再び反転させる
。そのためノードN21.N22のレベルが再び反転さ
れてしまうため、分周回路として動作しなくなる。また
、クロック信号CKの周期が(tl+t2+t3)の時
間より短いと、やはり分周回路として動作しない。すな
わち、この回路はある範囲の周波数に対してのみ動作す
るダイナミック分周回路として動作する。
以上説明したように、この分周回路は単相のクロック信
号CKで動作するため、従来の回路のように2相のクロ
ック信号の位相を調整する必要がなく、より安全な分周
回路として動作する。さらに、動作速度を決める遅延経
路がインバータ2段とFET1段であるため、従来の回
路(ゲート2段とFET2段)より少なく、従来の回路
より高い周波数まで動作させることができる。
また、この分周回路を低い周波数で使用するためには、
第1.第2のインバータ列31.32のインバータ段数
を増すことにより、遅延経路の遅延時間を増して低い周
波数に応答させることも可能となる。この例が第6図に
示されている。
第6図は本発明の第2の実施例を示す分周回路の構成ブ
ロック図である。
この分周回路では、第1.第2のインバータ列31.3
2をそれぞれ5段のインバータ31・a〜31e、32
a〜32eで構成したものである。
第1.第2のインバータ列31.32は奇数段のインバ
ータで構成されているため、第1のインバータ列31の
出力側が出力端子OUT及び第1のFETIIのドレイ
ンに接続され、第2のインバータ列32の出力側が反転
出力端子0UI−及び第2のFET12のドレインに接
続されている。
このような構成にしても、第1の実施例とほぼ同様の作
用、効果が得られるばかりか、インバータ列31.32
の段数を増力【比でいるために、低周波数に対して応答
可能となる。
第7図は本発明の第3の実施例を示す分周回路の構成ブ
ロック図である。
この分周回路は、第1図の分周回路にパルス生成回路4
0を付加したものである。パルス生成回路40は、クロ
ック信号CKを反転するインバータ41と、このインバ
ータ41の出力側ノードN41の信号とクロック信号C
Kとの否定論理和をとってそれをノードN42を介して
第1.第2のFETII、12のゲートに与えるノアゲ
ート(以下、NORゲートという)42とで、構成され
ている。
第1図の回路において、クロック信号CKがII L 
IIの間は、各ノードのレベルがそのままの状態を保持
しようとする安定状態となるため、第7図に示すように
、長い周期のクロック信号CKから゛°H″°区間が短
いパルスを作るパルス生成回路40を付加することによ
り、十分に低い周波数から応答するスタテックな分周回
路として動作させることも可能である。
第8図は第7図のタイミングチャートであり、この図を
参照しつつ第7図の動作を説明する。
入力されたクロック信号CKにより、ノードN41には
インバータ41の遅延時間t41だけ遅れ、位相の反転
した信号が表われる。この信号とクロック信号CKをN
ORゲート42で否定論理和をとることにより、ノード
N42には第8図に示すような“H”区間の時間がt4
1のパルスが表われる。第5図で説明したように、第8
図で示された周期の長いクロック信号CKでは、第1図
の回路が正常な動作をしないが“H″、区間の長さがt
41でとなった第8図のノードN42に示されるクロッ
ク信号に対しては、この回路は正常に動作する。つまり
、パルス生成回路40を付加することにより、十分に低
い周波数から応答する分周回路を構成することが可能と
なる。
第9図は本発明の第4の実施例を示す分周回路の構成ブ
ロック図である。
この分周回路では、第1図の分周回路の例えば第1のイ
ンバータ21をNORゲート121に置き換えたもので
ある。このような構成にすると、制御信号Rにより、各
ノードN21.N22゜N31.N32の初期状態を決
めることが可能なリセット機能を有する分周回路として
動作させることができる。なお、第1図の第2のインバ
ータ22をNORゲートで置き換えなり、あるいは第1
図の第1および第2のインバータ21.22双方をNO
Rゲートで置き換えてもよい。
本発明は上記の実施例に限定されず、種々の変形が可能
である。その変形例としては、例えば次のようなものが
ある。
(a)  第1図、第6図、第7図における第1と第2
のインバータ21.22のいずれが一方または双方をナ
ンドゲ−1〜(以下、NANDゲートという)で置き換
えても、第9図の回路とほぼ同様の作用、効果が得られ
る。
(b)  第1.第2のトランジスタは、FET11.
12以外のトランジスタで構成してもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、クロック
信号により、第1.第2のトランジスタ及び第1.第2
のインバータで入力を一時保持し、その出力を第1.第
2のインバータ列で所定時間遅延させ、それを駆動して
出力信号の形で出力するようにしたので、単相のクロッ
ク信号で分周動作を行わせることができる。そのため、
扱いやすく、高速で、しかも安定した分周動作が可能と
なる。また、第1.第2のインバータをNORゲートあ
るいはNANDゲートで置き換えれば、制御信号によっ
てリセット動作等を行わせることができ、それによって
機能の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す分周回路の構成ブ
ロック図、第2図は従来の分周回路の構成ブロック図、
第3図は第2図の回路図、第4図は第3図のタイミング
チャート、第5図は第1図のタイミングチャー1〜、第
6図、第7図は本発明の第2.第3の実施例を示す分周
回路の構成ブロック図、第8図は第7図のタイミングチ
ャート、第9図は本発明の第4の実施例を示す分周回路
の構成ブロック図である。 11、12・・・・・・第1.第2のFE”I”、21
゜22・・・・・・第1.第2のインバータ、31.3
2・・・・・・第1.第2のインバータ列、121・・
・・・・NORゲー1−1CK・・・・・・タロツク信
号、R・・・・・・制御信号。 出願人代理人  柿  本  恭  成第2図の口X図 輛3圓 21−I N31   “ 第1のタイミングチャート 第550 手続ネ市正書(自発) 昭和63年 6月28日 特許庁長官 小川邦人 殿    国 1 事件の表示 昭和63年特許願第28475号 2 発明の名称 分周回路 代表者 橋本南海男 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、及び図面。 (1) 明細書、3頁11行目の「その各インバータ1
,3」を、「そのインバータ1及びソースフォロワ回路
3」と、同13行目の「インバータ」を、「ソースフォ
ロワ回路」と、それぞれ補正する。 (2) 同、5頁7行目の「スイッチ3」を、「スイッ
チ4」と補正する。 (3) 同、6頁5行目の「ソースフォロワ回路4」を
「ソースフォロワ回路3」と、同9行目の「第2図」を
「第3図」と、同12行目の「ノードN2Jを「ノード
N1」と、同14行目の「ノード1」を「ノートNIJ
と、それぞれ補正する。 (4) 同、7頁11行目の「及びは」を「と」と浦正
する。 (5) 同、9頁11行目の「−タ」を「−夕刊」と補
正する。 (6) 同、14頁12行目の「安全」を「安定」と補
11ミする。 (7)同、17頁6行目の「“H,j”   を「、″
H゛′」と、同7行目の「t41でと」を「t41と」
と、それぞれ補正する。 (8) 図面中、第1図を別紙の通り補正する。 11.12:第1.笥2 、f、FET     3L
32:第1.第2のインバータフ゛121.22:簀1
.舅2のイシバータ   Cに:クロ・ツク信号本発明
の分周回正各 衡苔 1 四ヨ 1C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力に対し反転した信号を出力する第1および第2
    のインバータと、複数個のインバータの縦続接続よりな
    る第1および第2のインバータ列と、制御電極により第
    1と第2の電極間がオン、オフ制御される第1および第
    2のトランジスタとを備え、 前記第1のインバータの出力側を、前記第2のインバー
    タの入力側、第2のトランジスタの第2の電極、及び第
    2のインバータ列の入力側に接続し、 前記第2のインバータの出力側を、前記第1のインバー
    タの入力側、第1のトランジスタの第2の電極、及び第
    1のインバータ列の入力側に接続前記第1のインバータ
    列の出力側を前記第1または第2のトランジスタの第1
    の電極に接続すると共に、前記第2のインバータ列の出
    力側を前記第2または第1のトランジスタの第1の電極
    に接続し、 前記第1および第2のトランジスタのゲートにクロック
    信号を入力し、前記第1および第2のインバータ列の出
    力側の少なくとも一方から出力を取り出すようにしたこ
    とを特徴とする分周回路。 2、前記第1および第2のインバータのいずれか一方ま
    たは両方を2入力のナンドゲートに置き換え、そのナン
    ドゲートの一入力側に制御信号を接続した請求項1記載
    の分周回路。 3、前記第1および第2のインバータのいずれか一方ま
    たは両方を2入力のノアゲートに置き換え、そのノアゲ
    ートの一入力側に制御信号を接続した請求項1記載の分
    周回路。
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