JPH01202158A - 過電流検出回路 - Google Patents

過電流検出回路

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Publication number
JPH01202158A
JPH01202158A JP2462488A JP2462488A JPH01202158A JP H01202158 A JPH01202158 A JP H01202158A JP 2462488 A JP2462488 A JP 2462488A JP 2462488 A JP2462488 A JP 2462488A JP H01202158 A JPH01202158 A JP H01202158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
output
voltage
differential amplifier
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP2462488A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ozawa
小沢 賢一
Naoki Arai
直樹 荒井
Yoshitada Hata
畑 良忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP2462488A priority Critical patent/JPH01202158A/ja
Publication of JPH01202158A publication Critical patent/JPH01202158A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、スイッチングレギュレータ等のメイン回路の
出力電圧が短絡等により垂下したとき、これを検出して
、該スイッチングレギュレータ等の出力電流を限流する
ようにした、過電流検出回路に関するものである。
〔従来の技術及び問題点〕
従来、例えばスイッチングレギュレータ等においては、
入力される直流電圧をパルス制御することにより所望の
出力を得るようにしているが、この出力が例えば短絡等
の理由により低下したりゼロになった場合、これを過電
流検出回路により検出し、上記パルス制御を行なう制御
回路を適宜制−御することにより、スイッチングレギュ
レータ等の出力を遮断するようにして、該スイッチング
レギュレータ等を保護している。
このような過電流検出回路としては、例えば第2図に示
す構成のものが知られている。即ち、第2図の過電流検
出回路lにおいては、図示しないスイッチングレギュレ
ータ等の交流部分のメイン回路2から、カレントトラン
ス3を介してグイオ−ドにより全波整流された検出出力
の電圧が、コンデンサ4及び抵抗5により平滑され、さ
らに′抵抗6,7により分圧されて、差動アンプ8の一
方の入力端子8aに入力され、またこの差動アンプ8の
他方の入力端子8bには定電圧電源から抵抗により分圧
された基準電圧が入力されており、該差動アンプ8が、
双方の入力端子8a、8bに入力される電圧を比較して
、その差を出力端子9を介して図示しないスイッチング
レギュレータのパルス幅制御回路に出力するようになっ
ている。
このように構成された過電流検出回路1によれば、スイ
ッチングレギュレータ等の出力が所定電圧以上である場
合には、カレントトランス3の二次側コイルには正常値
の検出出力が発生し、この出力がダイオードとコンデン
サ4.抵抗5,6゜7により全波整流、平滑9分圧され
て差動アンプ8の一方の入力端子8aに入力されるので
、該差動アンプ8は、この検出出力の電圧を他方の入力
端子8bに入力される基準電圧と比較し、この場合検出
出力の電圧の方が高いことから、その出力端子からは負
の信号が出力され、従ってパルス幅制御回路は該信号に
基づいてスイッチングレギュレータ等の動作を継続させ
ることとなる。
ここで、上記スイッチングレギュレータ等の出力が短絡
、破損などによって低下したりゼロになったときには、
カレントトランス3の二次側コイルに発生する検出出力
の電圧v0が低下することになり、差動アンプ8の入力
端子8aへの入力も低下するので、出力端子9からは正
の信号が出力され、これにより図示しないパルス幅制御
回路が制御されて、スイッチングレギュレータ等の出力
が遮断されるが、このとき差動アンプ8は入力される電
圧の差が大きくなることから、出力電圧の降下に伴って
スイッチングレギュレータ等の出力を増大させるように
パルス幅制御回路に上記電圧差に応じた正の信号を出力
することになる。従って、カレントトランス3の二次側
コイルに発生する出力、そしてスイッチングレギュレー
タ等のメイン回路2においては、第3図に実線Aで示す
ように垂下開始のB点から勾配をもって電圧■。が降下
し、その際電圧v0がゼロの付近においては垂下開始時
に比較してかなり大きな電流■。が挾れることになって
しまう。
このため、本検出回路1のカレントトランス3゜ダイオ
ードや差動アンプ8、さらにスイッチングレギュレータ
等の本体を構成するダイオード、トランジスタ等の回路
素子は、上述した電流!。に対して充分に耐え得る電流
容量のものを使用する必要があり、装置全体が大型化す
ると共に、コスト高になってしまうという問題があった
〔発明の目的〕
本発明は、以上の点に鑑み、スイッチングレギュレータ
等の出力の垂下時に大きな電流が流れないようにした、
過電流検出回路を提供することを1的としている。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記目的は、
本発明によれば、過電流を検出すべきメイン回路に一次
側コイルが直列に接続されたカレントトランスと、この
カレントトランスの二次側コイルに発生する出力電圧が
一方の入力端子に入力され且つ他方の入力端子には定電
圧が抵抗により分圧された基準電圧として入力される差
動アンプと、この差動アンプの出力端子に接続された外
部出力端子とを有する過電流検出回路において、上記差
動アンプの上記他方の入力端子に接続された分圧抵抗に
対して並列に接続された抵抗と、この抵抗に対して直列
に接続されていて且つ上記過電流を検出すべきメイン回
路の出力電圧が所定電圧以下になったときオンにされる
スイッチング素子を接続することによって達成される。
この発明によれば、スイッチングレギュレータ等のメイ
ン回路の出力が正常である場合には、その出力電圧が所
定電圧以上であることから、スイッチング素子はオフで
あるので、差動アンプの他方の入力端子には、通常の基
準電圧が入力されることとなり、カレントトランスの二
次側コイルに発生する検出出力が差動アンプにより上記
基準電圧と比較され、その差である負の信号が外部出力
端子から出力されることにより、上記メイン回路の出力
を制御する例えばパルス幅制御回路を制御させて、スイ
ッチングレギュレータ等の動作を継続させるようにする
しかし、上記メイン回路の出力電圧が短絡、破損等によ
り垂下した場合には、この出力電圧が所定電圧以下にな
ったとき、スイッチング素子がオンとなり、これにより
分圧抵抗に並列に抵抗が接続されることとなる。従って
、差動アンプの他方の入力端子に入力される基準電圧が
上述した通常の基準電圧より低くなり、よって検出出力
の垂下に伴って該差動アンプの作用によりメイン回路の
出力電流が増大する際、この差動アンプの基準電圧が比
較的低い基準電圧に切り換えられるーことから、メイン
回路の出力電圧がゼロ付近にまで垂下したときの差動ア
ンプに入力される電圧差があまり大きくならないので、
パルス幅制御回路に入力される信号も比較的小さい信号
となる。それ故、スイッチングレギュレータ等の出力電
流はあまり増大することがない。
〔実施例〕
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
第1図は本発明による過電流検出回路の一実施例を示し
ている。
過電流検出回路10は、図示しないスイッチングレギュ
レータ等の過電流を検出すべき交流部分のメイン回路1
1に一次側コイル12aが直列に接続されたカレントト
ランス12と、このカレントトランス12の二次側コイ
ル12bの両端にそれぞれ一側が接続され+側が互いに
接続されている二つのダイオード13.14と、これら
ダイオード13.14の+側と上記カレントトランス1
2の二次側コイル12bの中間点12cとの間にそれぞ
れ接続されたコンデンサ15及び抵抗16と、この抵抗
16に対して並列に且つ互いに直列に接続された抵抗1
7及び可変抵抗18と、この可変抵抗I8の+側が一方
の入力端子19aに接続されていると共に、他方の入力
端子19bには定電圧が抵抗20.21により分圧され
て基準電圧として入力されている差動アンプ19と、該
差動アンプ19の出力端子19cに接続されている外部
接続端子22とを含んでいる。
以上の構成は、従来の、即ち第2図に示す過電流検出回
路1と同じ構成であるが、本発明による過電流検出回路
10は、さらに抵抗20.21の間、即ち差動アンプ1
9の入力端子19bに抵抗23を介してコレクタが接続
され且つエミッタが可変抵抗18の一例、即ちアースに
接続されていると共に、ベースがそれぞれ抵抗24及び
25゜26を介してアースと差動アンプ19の電源に接
続されているトランジスタ27と、抵抗25.26の間
にコレクタが接続され且つエミッタがアースに接続され
ると共に、ベースがそれぞれ抵抗28を介してアースに
、また抵抗29及びツェナーダイオード30を介して図
示しないスイッチングレギュレータ等の出力に接続され
ている第二のトランジスタ31とを含んでいる。
本発明による過電流検出回路10は以上のように構成さ
れており、スイッチングレギュレータ等のメイン回路の
出力が正常である場合には、スイッチングレギュレータ
等の出力電圧は所定電圧以上であることから、ツェナー
ダイオード3o及び抵抗29を介してトランジスタ31
のベースにはHレベルの信号が入力されることになり、
従って8亥トランジスタ31はオンになっており、これ
により抵抗26と25との間の電圧はほぼアース電圧に
等しくなるため、トランジスタ27のベースにはLレベ
ルの信号が入力され、従って該トランジスタ27はオフ
になっているので、差動アンプ19の入力端子19bに
は、抵抗20.21により分圧された基準電圧v1が印
加される。この状態でカレントトランス12の二次側コ
イル12bには正常値の検出出力が発生し、この出力が
ダイ−:t−1’13,14により全波整流され、コン
デンサ15.抵抗16により平滑された後、抵抗17及
び可変抵抗18により分圧されて、差動アンプ19の一
方の入力端子19aに人力されるので、この差動アンプ
19は他方の入力端子19bに入力される基準電圧との
差、即ち正常であれば負の信号を出力端子22を介して
図示しないパルス幅制御回路に出力することにより、ス
イッチングレギュレータ等の動作を継続させるように制
御させる。
ここで、スイッチングレギュレータ等のメイン回路11
の出力電圧が短絡、破損等により垂下すると、該出力が
所定電圧以下になったとき、ツェナーダイオード30が
オフとなり、これによりトランジスタ31のベースにL
レベルの信号が入力されることとなって、該トランジス
タ31がオフとなる。従って、トランジスタ27のベー
スにはHレベルの信号が入力されるため、該トランジス
タ27がオンとなるので、差動アンプ19の入力端子1
9bには、抵抗21及び23の並列合成抵抗と抵抗20
との分圧による基準電圧v2が印加されることになる。
この基準電圧V2は、前記基準電圧V、に比較して、抵
抗21に対して並列に抵抗23が接続されていることか
ら、低くなっている。
このため、差動アンプ19はスイッチングレギュレータ
等の出力が一定電圧以下になったとき、基準電圧が比較
的低い電圧に切り換えられることになるので、カレント
トランス12の二次側コイル12 bに発生する検出出
力、そしてスイッチングレギュレータ等のメイン回路1
1においては、第3図に点fICで示すように、最初は
垂下開始のB点から勾配をもって電圧■。が降下するが
、−定電圧以下になったときには差動アンプ19の入力
端子19bに入力される基準電圧がv2になるので、差
動アンプ19の出力端子19cからの外部出力端子22
を介して出力される信号は、パルス幅制御回路に対して
より低い出力となるように制御させることから、出力電
圧■。がゼロの付近においても垂下開始時に比較してあ
まり大きな電流I0が流れないことになる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、過電流を検出すべ
きメイン回路に一次側コイルが直列に接続されたカレン
トトランスと、8亥カレントトランスの二次側コイルに
発生する出力電圧が一方の入力端子に入力され且つ他方
の入力端子には定電圧が抵抗により分圧された基準電圧
として入力される差動アンプと、該差動アンプの出力端
子に接続された外部出力端子とを含み、さらに上記差動
アンプの上記他方の入力端子に接続された分圧抵抗に対
して並列に接続された抵抗と、該抵抗に対して直列に接
続されていて且つ上記過電流を検出すべきメイン回路の
出力電圧が所定電圧以下になったときオンにされるスイ
ッチング素子が接続されているように過電流検出回路を
構成したから、スイッチングレギュレータ等のメイン回
路の出力が正常である場合には、その出力電圧が所定電
圧以上であることから、スイッチング素子はオフである
ので、差動アンプの他方の入力端子には、通常の基準電
圧が入力されることとなり、カレントトランスの二次側
コイルに発生する検出出力が差動アンプにより上記基準
電圧と比較され、その差である負の信号が外部出力端子
から出力されることにより、上記メイン回路の出力を制
御する、例えばパルス幅制御回路を制御させてスイッチ
ングレギュレ−タ等の動作を継続させるようにするが、
該メイン回路の出力電圧が短絡、破損等により垂下した
場合には、該出力電圧が所定電圧以下になったとき、ス
イッチング素子がオンとなり、これにより分圧抵抗に並
列に抵抗が、接続されることとなり、これにより差動ア
ンプの他方の入力端子に入力される基準電圧が上述した
通常の基準電圧より低くなる。従って、検出出力の垂下
に伴って該差動アンプの作用によりメイン回路の出力電
流が増大する際、該差動アンプの基準電圧が比較的低い
基準電圧に切り換えられることから、メイン回路の出力
電圧がゼロ付近にまで垂下したときの差動アンプに入力
される電圧差があまり大きくならないので、パルス幅制
御回路に入力される信号も一比較的小さい信号となり、
従ってスイッチングレギュレータ等の出力電流はあまり
増大することがない。
かくして、本発明によれば、メイン回路の出力が垂下し
た場合に、該出力の電流値があまり増大することなく、
これによりメイン回路を構成するダイオード、トランジ
スタ等の回路素子が比較的低い電流容量のもので済み、
従って装置全体が小型化されると共に、コストが低減さ
れ得る、極めて優れた過電流検出回路が提供され得るこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による過電流検出回路の一実施例を示す
回路図である。 第2図は従来の過電流検出回路の一例を示す回路図、第
3図は第2図の過電流検出回路による出力垂下の状態を
示すグラフである。 10・・・過電流検出回路; 11・・・メイン回路;
12・・・カレントトランス;  13,14・・・ダ
イオード; 15・・・コンデンサ;  16,17,
20,21,23.24.25.26.28.29・・
・抵抗; 18・・・可変抵抗; 19・・・差動アン
プ; 22・・・外部出力端子;27.31・・・トラ
ンジスタ; 30・・・ツェナーダイオード。 特許出願人:スタンレー電気株式会社 代 理 人:弁理士 平 山 −室

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 過電流を検出すべきメイン回路に一次側コイルが直列に
    接続されたカレントトランスと、該カレントトランスの
    二次側コイルに発生する出力電圧が一方の入力端子に入
    力され且つ他方の入力端子には定電圧が抵抗により分圧
    された基準電圧として入力される差動アンプと、該差動
    アンプの出力端子に接続された外部出力端子とを含む、
    過電流検出回路において、 上記差動アンプの上記他方の入力端子に接続された分圧
    抵抗に対して並列に接続された抵抗と、該抵抗に対して
    直列に接続されていて且つ上記メイン回路の出力電圧が
    所定電圧以下になったときオンにされるスイッチング素
    子が接続されていることを特徴とする、過電流検出回路
JP2462488A 1988-02-04 1988-02-04 過電流検出回路 Pending JPH01202158A (ja)

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JP2462488A JPH01202158A (ja) 1988-02-04 1988-02-04 過電流検出回路

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JP2462488A JPH01202158A (ja) 1988-02-04 1988-02-04 過電流検出回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037678U (ja) * 1989-06-09 1991-01-24
JP2016183910A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 国立大学法人九州工業大学 検知センサ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS634419A (ja) * 1986-06-24 1988-01-09 Konica Corp 炭素含有組成の保護層を設けた磁気記録媒体

Patent Citations (1)

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