JPH01201536A - 液体混合圧搾空気を用いた糸継ぎ装置 - Google Patents

液体混合圧搾空気を用いた糸継ぎ装置

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JPH01201536A
JPH01201536A JP63313975A JP31397588A JPH01201536A JP H01201536 A JPH01201536 A JP H01201536A JP 63313975 A JP63313975 A JP 63313975A JP 31397588 A JP31397588 A JP 31397588A JP H01201536 A JPH01201536 A JP H01201536A
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  • Textile Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [J2r業上の利用分野] 本発明は糸継ぎ装置に関し、特に糸や織糸の重ね継ぎを
行うために、液体が付加された圧搾空気を用いる糸継ぎ
装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種のタイプの糸継ぎ装置は、手動制御装置や
concr machlncsのような織糸装置に据え
付けられた自動装置等が知られている。
糸や織糸を重ね継ぐ技術としては、圧搾ガス、特に圧搾
空気を用いる手段が良く知られている。
特に、小径の糸や織糸を継がねばならない場合、又は糸
や織糸を継がねばならない場合であって、特殊な繊維構
造を有し、或いは圧搾ガスの手法によっては、簡単には
継げない場合等においては、少量の水等の液体と圧搾ガ
スとを混合することにより、重ね継ぎ、外観の質及び、
引き裂き抵抗を向上させている(米国特許340758
3.3274784.及び3458905参照)。
[発明が解決しようとする課題] 糸や織糸を継ぐために用いられる圧搾ガスの少量の液体
の添加における問題は、その添加すべき液体の量の問題
であり、その液体は良く噴霧されるべきであり、そして
、計量された液体の量は、糸や織糸継ぎが行なわれるチ
ャンバー内部に、均一に分布した圧搾ガスを与えるべき
ものでなければならないと言うことである。圧搾ガスに
添加される液体量が極端に多い場合は、好ましくない有
害な結果となる。例えば、腐食のため、即ち、装置の機
械の一部に沈殿した液体の害である。一方、極端に液体
量が少ない場合は、継ぎの質においては好ましい効果を
得ることはできるが、継ぎが困難な糸や繊維の場合は不
可能である。
そこで、従来技術(西ドイツ特許3145502 )は
、潤滑物質と共に、繊維を互いにこびりつかずことなく
、糸や繊維の抵抗、相互粘着力、及び特殊な繊維構造を
向上させる物質を含み、十分に溶融された懸濁液を圧搾
ガスに添加して、装置の機械部分に対する腐食を生じさ
せない技術を開示している。
他の従来技術(西ドイツ特許3303417.3323
870゜3337895等)では、正確な計量のための
特殊な方法や装置が開示されており、継ぎを行うために
用いられ、そして、圧搾空気と液体物質とによる計量さ
れた混合物を混合チャンバーに供されるために圧搾空気
に注入される少量の液体について述べられている。
そこで、本発明の技術的課題は、液体が添加されるガス
又は圧搾ガスを用いて糸や織糸を継ぐための継ぎ装置に
係る問題を解決することであり、継ぎ空気に添加される
液体の正確で完全な計量を問題とすることなく、そして
その液体が、装置の機械部上に、又は、同様な装置が据
え付けられるべき機械に生じさせる全てのa害で好まし
くない結果を確実に排除することである。
本発明によれば、上述の問題を主に解決する手段として
は、液体混合圧搾空気が供される手段によって、供給ダ
クトが通じ、糸や織糸の継ぎが行なわれる混合チェンバ
ーを含む継ぎヘッドが、継ぎ装置の機械部分から隔離さ
れたタンク内部に配置されること、継ぎ操作の前及びそ
の間中、迅速に、上記タンクを密封する制御可能な手段
と、継ぎ操作の間にタンクに充填された液体混合圧搾空
気を、排出ダクトを通して、タンクから排出させること
とから構成される。
この方法によれば、装置の機械部品との液体混合圧搾空
気のいかな接触も回避され、それゆえ、結果的に生じる
好ましくない有害なこととなる液体の機械部品上の堆積
の可能性、例えば、機械部品の腐食の危険性が回避され
る。従って圧搾空気に添加される注意深く正確に計量さ
れた液体量はそれほど必要とされない。即ち、過剰な液
体mであっても、好ましくない結果を引き起こすことが
なく、装置の機械部品への問題や損傷等を生じさせるこ
とはない。
[実施例] 本発明に係る継ぎ装置としては、米国特許443729
8.4574573等が良く知られている。このため、
上記に示す図及び記載は、本発明の理解を完全にする主
要部だけを掲げる。装置の他の全ての部分は理解できる
ものであり、特に、全ての機械部品及びその機能は従来
技術において完成されるべきものであり、又上述の米国
特許により表現されるものによっても理解される。
10は装置全体を示すものであり、本体17からなり、
継ぎヘッド11が搭載されており、混合チャンバー12
がその内部に設けられている。内部では、正確には同様
のチャンバー内に挿入された、2つの糸や織糸13.1
4の圧搾接続又は継ぎが行なわれている(f!5図、第
6図参照)。特長としては、継ぎ操作は、糸や織糸13
.14の双方の自由端の適切な前処理後、行なわれる(
例えば、米国特許4574573)。その目的は両自由
端を調整するために繊維構造をほころばせ、相互に平行
な位置に設置することである。
ここで、図示されるケースの場合は、継ぎ操作中は混合
チャンバー12は、カバ一部材15によって、双方の長
さ方向の端部をほころばせた状態で上部を閉ざされてい
なければならない。
チャンバー12内で、ヘッド11を通って走る少な(と
も1つの溝(図示せず)が延在し、そして装置10の本
体17の内側に設けられた供給ダクト16と連通してい
る。
継ぎヘッド11は、本体17の上方部に設けられたタン
ク18の内側に配置されており、そして、ヘッド11仝
体と所定の距離をもって、その4面を囲周する突き出た
周壁19によって境されている。タンク18は、装置の
本体17上に、軸21の回りに回転可能に設けられた上
部密封部材20によって、指示により密封され、そして
密封部材20が上昇した位置(第2.3図)から下降し
た位置(第4..5.6図)に動いた場合に、タンク1
8を囲周する突出した周壁19の上端部に接触するよう
に、密封部材20の下端に対向して、囲周ガスケット2
2が備えられている。この後半の位置においては、密封
部祠20と共に、タンク18は、継ぎへラド11だけを
含んで、チャンバー23を閉じ、その他では、残存部と
装置の機械部品とから完全に隔離させられる。
開いた位置から閉じた位置に、そして逆に、密封部材2
0の動きを制御する駆動部材は、図示されていないが、
簡単に動かすことができ、そして、モーター手段等、従
来技術においては、これらの技術は明らかであり、また
、同じ装置の他の駆動部の動きと同期させてもよい。
このケースにおいて、カバー1,5は混合チャンバー1
2を閉じるために、上部材に設けられており、このよう
なカバー15は密封部材20の内側に設けられ、特に弾
性部材24の内側に位置し、これにより、密封部+42
0の開成時に、チャンバー12が、カバー15によって
最初に閉成され、そして、チャンバー23は、突び出し
周壁19の上端部に位置するように、密封部)/I20
のガスケット22の当接により実質的に密封される。
ダクト25は、タンク18の床部から始まり、装置の本
体17の内側に配され、継ぎ装置中に混合チャンバ12
に送り込まれた圧搾空気と液体との混合物を排出するた
めに、他のダクトやパイプ(図示しない)を介して、外
部に通じている。この排出は継ぎ装置から大部離れた位
置で行なわれる。
圧搾空気と液体との混合を行う点について、以下に説明
する。
装置10の本体17は、その底部に、パイプ27と接続
される第1の接続部26を備え、その他端部で、圧搾空
気源(図示せず)と接続されている。本体17の内部に
設けられたダクト28は、圧搾空気を解放ダクト16を
介して、混合チェンバー12に供給するために、ttS
lの接続部26から始まって、通常バルブ29に通って
いる。バルブ29は、周知の方法による本装置の機械的
手段によって、ブツシュボタン30を介し、制御される
ものである。図示しない弾性部材に抗して、ブツシュボ
タン30の下降により(第4図参照)、圧搾空気は、ダ
クト28からダクト16に流れ込むことができる。一方
、ブツシュボタン30が上昇(第2、第3図)している
場合は、−上述の流れは阻!トされる。
本体17は、第2の接続部31を有し、第2の接続部3
1は、パイプ32を介して、装置10よりも高い位置に
配された液体貯蔵器(図示しない)と接続されている。
これにより、その液体は自重により簡単に装置10に到
達することができる。
本体17の内側に設けられたダクト33は、第2の接続
部31を液体解放制御バルブ34に接続するものである
。このバルブ34の出口は、本体17内部に設けられた
液体収容壁35と連通しており、そして、混合チャンバ
ー12に供給される圧搾空気を通すダクト16の途中に
挟まれている。
換昌すれば、ダクト16から分枝した第1のダクトは、
壁35から、圧搾空気解放バルブ29の出口に延び、分
枝した第2のダクトは、継ぎヘッド11へ導びかれてお
り、そして、その内部に設けられた溝を通って、混合チ
ャンバー12に達っしている。
バルブ34のステム36は、そのバルブを閉じる方向に
付勢するスプリング37の動きに追従し、一方、ステム
36の自由端を付勢することによって、バルブが開口さ
れる。バルブ34を開口さぜるために、ダブルアームレ
バー38が、本体17上のピボット39に囲動可能に設
けられている。
ダブルアームレバー38の一端はバルブ34のステム3
6の自由端上で動き、一方、その他端には、ローラー4
0が設けられており、これにより、バルブ34を開口さ
せるように、密封部材29の曲った背部が動くことがで
きる(第3図参照)。
次に、本装置の動作を説明する。
密封部材20を上昇させ、バルブ29.34を閉成させ
て、チャンバ−12内部で継げられる糸又は織糸13.
14を上方から挿入後、可能であれば、糸又は織糸の自
由端の予備処理後(第2図〜第5図の状態)、密封部材
20は、継ぎヘッド11からより離れる方向に若干回転
させられ(第3図参照)、これにより、その曲った背部
がバルブ34を開口させ、予め定められた量の液体を、
ダクト33から壁部35に送り出し、−時的に貯える。
バルブ34の開口時間を適宜調整することにより、液体
の量を変えることができる。 そして、密封部材20の
逆方向への回転により、バルブ34はIIiび閉成し、
密封部材20が継ぎへラド11に接近する。この接近動
作の間、密封部材20に備えられたカバ一部材は最初に
、混合チャンバー12の縦溝の上部を閉成し、次に、ガ
スケット22が突き出た周壁19の上端と接合する。斯
る状態においては、カバ一部材15は、ヘッド11の上
部平面に対抗するようにして、スプリング24により付
勢される。一方、混合チャンバー12、タンク18によ
り規定されるチャンバー23、周壁19及び密封部材2
0は、ガスケット22によってきつく締められて閉成し
、そして、全ての部品及び装置10の機械部品と隔離さ
れ(第4図参照)、チャンバー23の内部に継ぎヘッド
1またけが包含されることとなる。
今、ブツシュボタン30を押し下げることにより、装置
の機械部品が圧搾空気解放バルブが開き、圧搾空気が最
初にダクト16の第1の分枝部に流れ込み、そこから壁
部35を通る。壁部35には既に注入された液体が貯え
られている。流体は、流れ込んできた圧搾空気によって
、噴霧化しその後、ダクト16の第2の分枝部に、細く
均一に細分化されて送出され、混合チャンバー12に流
れ込む。混合チェンバー12では、圧搾空気によって周
知のとおり、糸や織糸13.14の両自由端が継げられ
る。
圧搾空気がバルブ29を通って解放される間の時間は、
所望の継ぎを得るために、周知技術によって調整するこ
とができる。そして、最後にバルブ29は再度閉成され
る。
混合チャンバー12に流れ込んだ液体を含有した圧搾空
気は、その縦溝で分離し、そして、きつく密封されたチ
ェンバー23に入る。その圧搾空気が外部へ流れ出るこ
とができるのは、ダクト25を通してだけである。
このダクト25は、装置の部品等と接触することなく、
外部に、空気と液体との混合物を排出し、斯る混合物が
引き起こす有害な影響から、装置の部品等を保護する。
これが、本発明に係る装置の手段により、継ぎ一空気に
添加される液体が全く間通を生じさせることがないこと
を証明するものであり、又、糸や織糸同志間で形成され
る継ぎにおいて、好ましい結果を得るために厳格に要求
される液体量との関係では余分とされる量を排出するこ
ともできる。従って、圧搾空気と装置の機械部品との間
のいかなる接触も、実際に回避される。良い重ね継ぎを
行うために厳格に必須の量を規定し、注意深く、非常に
正確に液体量を:l゛alllすることをオペレータに
課す従来技術に比較して、有害な結果、例えば、腐食問
題が生じる可能性がない。
重ね継ぎに用いられる圧搾空気に添加される液体は、室
温又はより高い73度で、水、好ましくは、蒸溜水が効
果的に使用さしれる。しかし、他の液体でも十分使用す
ることもできる。
タンク18の周壁19の上端で密封部材20を閉成した
状態では、糸又は織糸13.14の2つが継げられて、
ガスケット22により固定されるために、混合チャンバ
ー12内に配置されていることが分かる。
しかし、この固定は、糸や織糸の自由端をも固定するも
のではなく、継ぎを行うために、自由に保っておくべき
ものである。
従って、チャンバー12から側方に突き出た自由端を重
ね継ぐ前に(第5図参照)、タンク18の周壁19は、
密封部材20のガスケット20が、周壁19の上端と接
触するときに、ガスケット20が、糸又は織糸13.1
4の自由端をも固定してしまうことを防止するため、継
ぎヘッド11の両側から十分に離間距離をおかなければ
ならない。
もしも、容積の問題で、ヘッド11の側面からの周壁1
9の距離を短縮するのであれば、糸や織糸の自由端側を
、壁の上端と対向するガスケット22によって固定して
も、不都合はなく、タンク18(第6図参照)の深さを
増して糸や織糸の自由端の押し下げを維持する導入部材
41. 42を、密封部材20の閉成位置で下方側とな
るように、第6図に示すように、密封部材20の内側に
設ければよい。
本発明は、実施の1例を示されたにすぎず、その他多く
の変形例を有するものである。例えば、水バルブの開口
は変更可能であり、継ぎ装置の他の部品と常に同期する
ものであれば、密封部材の代りとして、斯るバルブを独
特の駆動手段によって作動することができる。
また、圧搾空気と液体との混合を上述したものと異なる
手段で発生させることもできる。
[発明の効果] 本発明によれば、圧搾空気に添加されるべき液体の量の
計A−1を問題にする必要がなく、機械部品を斯る液体
により腐食させることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置を第2図の1−1線に沿って切った正面断
面図、 第2第3及び第4図は各々装置の断面図であり、異なる
操作段階における第1図の■−■線に沿って切ったもの
もある。 第5図は継ぎ操作中の混合チャンバーを伴うタンクの縦
断面、 第6図は第5図と同様な断面で切った他の実施例におけ
る縦断面図。 10・・・装置、11・・・継ぎヘッド、12・・・混
合チャン/<−113,14・・・糸又は織糸、15・
・・カバ一部材、16・・・供給ダクト、17・・・本
体、18・・・タンク、19・・・周壁、20・・・上
部密封部材、22・・・四周ガスケット、23・・・チ
ャンバー、24・・・弾性部材、25.28・・・ダク
ト、26.31・・・第1及び第2の接続部、29・・
・圧搾空気解放バルブ、30・・・ブツシュボタン、3
5・・・壁部、34・・・バルブ、36・・・ステム、
38・・・ダブルアームレバー、3つ・・・ピボット、
40・・・ローラー。 Fig月

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)流体を付加したガス又は圧搾空気を用いて糸又は織
    糸を継ぐために、 その混合室を有する継ぎヘッドを搭載してなる本体、 前記液体混合圧搾空気を供給する手段により、少なくと
    も1の供給ダクトで、前記混合室に導く、圧搾空気の解
    放のための制御弁、 及び、前記圧搾空気が前記混合室に解放される前に、圧
    搾空気に前記液体を付加する手段を有する糸継ぎ装置に
    おいて、 前記混合室と共に前記継ぎヘッドは、隔離されたタンク
    内に配されて、 継ぎ操作の前及び間に前記タンクを迅速にきつく密封す
    る制御手段が設けられ、 そして、前記継ぎ操作の間に前記混合室に充填された液
    体混合圧搾空気を排出させる排出ダクトが、前記タンク
    から外部に導かれている ことを特徴とする糸継ぎ装置。 2)第1請求項記載の糸継ぎ装置において、前記タンク
    は周壁によって囲周されており、そして、前記密封手段
    はきつく密封するために、前記周壁の端部と接触するた
    めに適した周状ガスケットを有していることを特徴とす
    る糸継ぎ装置。 3)第2請求項記載の糸継ぎ装置において、前記タンク
    は、前記継ぎヘッドを搭載した本体の内部に備えられて
    いることを特徴とする継ぎ装置。 4)第2請求項記載の糸継ぎ装置において、前記密封手
    段は、前記周壁から離れた休止位置から、前記ガスケッ
    トが前記周壁に対して接触する位置へと回転可能に、前
    記装置の本体に搭載された密封部材により構成されてい
    ることを特徴とする糸継ぎ装置。 5)第4請求項記載の糸継ぎ装置において、前記密封部
    材内に、導入部材を設け、該導入部材は、前記密封部材
    の閉成時位置で、前記継ぎヘッドの両側部に位置し、前
    記糸や織糸の自由端を導入して前記タンク内で継ぐこと
    を特徴とする糸継ぎ装置。 6)第4請求項記載の糸継ぎ装置において、糸継ぎ操作
    の間は前記混合室を閉ざす覆い手段を設け、該覆い手段
    は、前記密封部材内に配されており、 前記密封部材がその密封位置にあるときに、前記継ぎヘ
    ッドに対して、その後半の圧力を維持するため、前記密
    封部材と前記覆い手段との間には、弾性部材が設けられ
    ていることを特徴とする糸継ぎ装置。 7)第1請求項記載の糸継ぎ装置において、液体解放制
    御バルブが設けられており、該液体解放制御バルブは、
    前記圧搾空気を解放するための制御弁から前記混合室内
    に導く前記供給ダクトの途中に狭まれて前記本体内部に
    設けられた縦穴に導くことを特徴とする糸継ぎ装置。 8)第7請求項記載の糸継ぎ装置は、前記液体入口バル
    ブが、前記密封部材が前記タンクの周壁から、その休止
    位置よりもさらに離れた位置にあるときに、前記密封部
    材により駆動されることを特徴とする糸継ぎ装置。
JP63313975A 1987-12-14 1988-12-14 液体混合圧搾空気を用いた糸継ぎ装置 Granted JPH01201536A (ja)

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IT22991/87A IT1223431B (it) 1987-12-14 1987-12-14 Apparecchio di impiombatura con aria compressa addizionata di un liquido per la giunzione di fili o filati tessili
IT22991A/87 1987-12-14

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JPH0541734B2 JPH0541734B2 (ja) 1993-06-24

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JP (1) JPH01201536A (ja)
DE (1) DE3840035C2 (ja)
IT (1) IT1223431B (ja)

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