JPH01201495A - アルミ材と金属材との接合構造 - Google Patents

アルミ材と金属材との接合構造

Info

Publication number
JPH01201495A
JPH01201495A JP2699788A JP2699788A JPH01201495A JP H01201495 A JPH01201495 A JP H01201495A JP 2699788 A JP2699788 A JP 2699788A JP 2699788 A JP2699788 A JP 2699788A JP H01201495 A JPH01201495 A JP H01201495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
adhesive
spot
joint part
adhesive agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2699788A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Fujimura
藤村 利明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
Priority to JP2699788A priority Critical patent/JPH01201495A/ja
Publication of JPH01201495A publication Critical patent/JPH01201495A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Prevention Of Electric Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車の車体等における異種金属間の接合
構造に関する。
(従来技術) 従来、自動車の車体構造等において、軽量化を目的とし
て、構造体をアルミ等の軽量金属で形成することが知ら
れている。
ところが、車体等の構造体の全てをアルミ材で   ′
形成すると、強度を確保するために、断面形状が大きく
なり、地上高、車室内空間、視界等に対して悪影響を与
える。
そこで、部分的にアルミ材と鋼鉄材とを使い分け、両者
を接合して車体等の構造体を形成することが考えられる
ところが、このようにアルミ材と異種の金属材を接合さ
せた場合、両者に電位差があるため、水が付着したりす
ると、両者間に電流が流れて腐食が生じる、即ち、電食
が生じしてしまうという問題があった。
そこで、このような問題を解決することを目的とする異
種金属の接合構造として、例えば、特開昭57−167
876号公報に記載された構造が知られている。
この構造は、アウタパネルの端部がヘミングされており
、このヘミング部にインナパネルの端部が挿入されてい
ると共に、アウタパネルと同一材質の金属片がインチパ
ネルとヘミング部との間に介在されており、この金属片
とインナパネルとがかしめ止めされ、かつ、アウタパネ
ルのヘミング部と金属片とが溶接されてなることを特徴
とするものであった。
従って、この構造では、インナパネルとアウタパネル間
で異種金属間の電位差による電流が流れず、腐食が生じ
ないものであった。
また、金属同士を接合するものとして、特開昭59−1
28064号や特開昭61−223083号公報に記載
されているように、接着剤により接着する構造が知られ
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の従来構造では、インナパネルと金
属片との間では、電位差により電流が生じ、それにより
電食が生じるもので、金属片側の電位の方が高い場合に
は、金属片が腐食してしまうという課題を残していた。
また、後者の接合構造では、接着剤に導電性のものが用
いられていたため、これを異種の金属材間の接着に用い
ると、やはり電流が流れ、電食が生じると共に、接着剤
が硬化するまでの被接合金属の保持をどうするかという
課題があった。さらに、この構造では、異種金属ではな
しに、例えば、アルミ材同士を接合した場合にも、この
導電性の接着剤とアルミ材との間で電流が流れて電食が
生じるものであった。
本発明は、このような課題を解決し、アルミ材同士、ま
たは、アルミ材と伸の金属材とを接合させても、電食の
生じない接合構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述の課題を解決するために、本発明では、アルミ材と
アルミ材を含む金属材とに、両者を接合する接合部が設
けられ、該接合部は、前記アルミ材とアルミ材を含む金
属材との間に間隔を有し、該間隔内に非導電性の接着剤
が介在されて該非導電性の接着剤により接合されている
接着剤接合部と、この接着剤接合部内に位置して前記接
合部の適宜箇所に設けられ、スポット溶接により前記ア
ルミ材とアルミ材を含む金属材とが直接接合されている
スポット接合部とで形成されている手段とした。
(作用) 本発明のアルミ材と金属材の接合構造の接合の手順を説
明すると、まず、アルミ材と金属材の接合部を非導電性
の接着剤により接合させて接着剤接合部を形成する。
次に、この接着剤接合部の適宜箇所をスポット溶接によ
り接合させて、スポット接合部を形成する。即ち、スポ
ット接合部の周囲には接着剤接合部が設けられている。
このようにスポット接合部を形成して接合部の適宜箇所
を溶接により接合してしまうことで、接着剤が硬化する
までの間のアルミ材と金属材との保持が成され、接着剤
接合部において異種金属間にズレが生じることがない。
このようにして接合が成された本発明の接合構造では、
その接着剤接合部にあっては、アルミ材と金属材とは直
接接触されることはなく、アルミ材と金属材との間の間
隔に非導電性の接着剤が介在されているために、アルミ
材と金属材間及び画材と接着剤間で電位差による電流が
流れず電食が生じない。
また、このスポット接合部では、スポット溶接を行う前
にこの部分に存在していた接着剤は、スポット溶接の際
の加圧力により周囲に排出され、両者の溶接は簡単に成
されると共に、このスポット接合部は両者が直接接合さ
れ異種金属であっても合金の状態となって、両者の間に
隙が生じるような金属接触部が無くなり、異種金属間に
生じる電位差が生じないもので、従って、電食も生じな
い。
しかも、このスポット接合部の周囲は、接着剤接合部の
非導電性の接着剤で囲まれているため、このスポット接
合部が水の浸入等腐食環境に曝されることがなく、従っ
て、仮にスポット接合部の周囲に結合が弱い部分があっ
ても電食が生じな(、X。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1実施例の構成を説明する。
本発明第1実施例は、アルミ材同士を接合した例であり
、自動車のフードHに適用されている。
前記フードHは、第1図の断面図に示すように、アルミ
類のアウタパネルlとインナパネル2とを接合して形成
されているものである。
前記アウタパネル1は、端縁部が、裏側に折り返されて
、ヘミング部llが形成されている。
前記アウタパネルlの裏面側には、インナパネル2が設
けられている。このインナパネル2の端縁部に形成され
たフランジ部21は、アウタパネル2のヘミング部11
に挟まれていて、このヘミング部11とフランジ部21
との間で接合部3が形成されている。
前記接合部3には、接着剤接合部31とスポット接合部
32とが設けられている。(第2図)第1図では、接合
部3のうちの接着剤接合部31の部分を示していて、イ
ンナパネルlとアウタパネル2とは、直接接触すること
なく、インナパネルlとアウタパネル2との間に間隔が
あり、両パネル1.2間(間隔内)には接着剤4が介在
されていて、この接着剤4の接着力で接合されている。
尚、この接着剤4は、熱硬化性でかつ非導電性の性質を
有している。
前記スポット接合部32は、接合部3の適宜箇所に設け
られていて、第1図の11−11断面図である第2図に
示しように、このスポット接合部32は、アウタパネル
lとインナパネル2とがスポット溶接により直接接合さ
れていると共に、その周囲は前記接着剤4が介在されて
いて、つまり、周囲は接着剤接合部31で囲まれている
ものである。
次に、作用について説明する。
まず、実施例構造による接合の手順について説明する。
始めに、アウタパネル1のヘミング部11に接着剤4を
塗布し、前記インナパネル2のフランジ部21をこの接
着剤4に押し当てる。
次に、アウタパネルlのヘミング部11を折り返してヘ
ミング加工し、このヘミング部11でインナパネル2の
前端フランジ部21を挟み込むようにする。
次に、接合部3の適宜箇所をスポット溶接して、第2図
に示すようなスポット接合部32を点在して形成させる
尚、このスポット溶接を行う場合、第3図(a)に示す
ように、既に接着剤4を塗布している部分の上から溶接
を行うが、この溶接初期において第3図(b)に示すよ
うに溶接チップC9Cにより略300〜450Kgで初
期加圧を行うため、この際に、接着剤4はその周囲に排
除され、両パネル1.2同士が接触され、第3図(C)
に示すように、スポット溶接を行うことができる。
こうして、両パネル1.2をスポット溶接により仮止め
して、位置ズレが生じないようにした後に、この部分を
加熱して接着剤4を硬化させ、接合を終えるものである
。この接着剤4の硬化後は、この接着剤4の接着力とス
ポット溶接による溶接強度とで、十分な接合強度が確保
されるものである。
このようにして、接合された実施例の接合構造では、接
着剤4に非導電性のものを用いているため、この接着剤
4と両パネル1.2間で電位差による電流が生じること
がなく、よって、電食が生じることがないという効果が
得られる。
また、スポット接合部32を形成するため、接着剤4が
硬化する前に両パネル1.2に位置ズレが生じない。
加えて、このように接合部3を、接着剤接合部31とス
ポット接合部32とで形成したため、スポット溶接のみ
で接合した場合と比べると、溶接打点、即ち、打痕が極
めて少なく、この打痕を修正する手間も省けるものであ
る。
つまり、本実施例では、接着剤4のみによる接合で問題
となる接着剤4が硬化する前に生じる位置ズレ及びスポ
ット溶接のみによる接合で問題となる溶接打痕の両方が
解消されるという効果が得られるものである。
次に、第4図に示す第2実施例について説明する。尚、
第2実施例において第1実施例と同様の構成には、同じ
符合を付けて説明を省略する。また、作用についても第
1実施例と同様のものは説明を省略する。
この第2実施例は、インナパネル200を鋼鉄のパネル
で形成した例である。
インナパネル200のフランジ部201をアウタパネル
lのヘミング部11で挟んだ点は第1実施例と同様であ
る。そして、この第2実施例では、接着剤接合部231
を形成する際に、接着剤4が両パネル1.200間から
膨出される膨出部232が形成されている。また、接合
部3には、第1実施例と同様のスポット接合部32(図
外)も形成されている。
従って、第2実施例では、両パネル1.200が電位の
異なる部材で形成されているにもかかわらず、接合部3
にあっては、両パネル1.200間は直接接触すること
はなく、両パネル1.200間に間隔があり、両パネル
1.200間(間隔内)に非導電性の接着剤4が介在さ
れているため、この電位差による電流は生じず、また、
両パネル1.200と接着剤4との間も電位差による電
流は生じず、更に、両パネル1.200間への水侵入等
が防止されるため両パネル1.200間が腐食環境に曝
されることもない。よって、電食が生じないものである
また、両パネル1.200が直接接触しているスポット
接合部32は、その周囲が接着接合部231の接着剤4
により、雰囲気から完全に隔離されているから、腐食環
境に曝されることがなく、よって、この部位においても
電食が生じることがない。
さらに、アウタパネルlの端面を膨出部232で覆って
いるため、この部分に水が付着する等した場合にも、腐
食環境に曝されず、電食が生じ難いものである。
以上、図面により本発明の詳細な説明したが具体的な構
成はこの実施例に限定されるものではなく、例えば、実
施例では、アルミ材と接合する金属材として、アルミ材
と鋼鉄材を示したが、他の金属材との接合にも適用でき
る。
また、接着剤として熱硬化性のものを示したが、他の接
着剤を適用することができる。
また、本発明の適用箇所として、実施例では自動車のフ
ードを示したが、自動車の他の部分や、自動車以外の産
業機器等にも適用できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のアルミ材と金属材の接合
構造では、両者の接合部に電食が生じることがなく、耐
久性のあるものにできるという効果が得られる。
さらに、接合部を接着剤接合部とスポット接合部とで構
成したので、スポット溶接のみで接合する場合に比べ、
溶接打点が少な(外観が向上し、かつ、打痕の修正の手
間も省けるという効果が得られる。
加えて、このようにアルミ材と他の金属材とを接合して
も電食を防止できるので、例えば、強度を必要とすると
ころに鋼材を用い、一方、強度に影響しないところにア
ルミ材を用いて、異種金属の混合により金属の強度上の
特色を生かして小さな断面形状で、必要な強度を得ると
ともに軽量化を図ることができるという効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の接合構造の特に接着剤接合
部を示す断面図、第2図は第1実施例構造の特にスポッ
ト接合部を示す断面図(第1図のII −II断面)、
第3図の(a) 〜(c)は第1実施例構造のスポット
溶接時の作用を示す説明図、第4図は本発明第2実施例
の接合構造の要部を示す断面図である。 l・・・アウタパネル(アルミ材) 2・・・インナパネル(金属材としてのアルミ材)3・
・・接合部 4・・・接着剤 31・・・接着剤接合部 32−・−スポット接合部 200−−・インナパネル(金属材としての鋼鉄材)2
31・・・接着剤接合部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アルミ材とアルミ材を含む金属材とに、両者を接合
    する接合部が設けられ、 該接合部は、前記アルミ材とアルミ材を含む金属材との
    間に間隔を有し、該間隔内に非導電性の接着剤が介在さ
    れて該非導電性の接着剤により接合されている接着剤接
    合部と、この接着剤接合部内に位置して前記接合部の適
    宜箇所に設けられ、スポット溶接により前記アルミ材と
    アルミ材を含む金属材とが直接接合されているスポット
    接合部とで形成されていることを特徴とする異種金属の
    接合構造。
JP2699788A 1988-02-08 1988-02-08 アルミ材と金属材との接合構造 Pending JPH01201495A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2699788A JPH01201495A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 アルミ材と金属材との接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2699788A JPH01201495A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 アルミ材と金属材との接合構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01201495A true JPH01201495A (ja) 1989-08-14

Family

ID=12208794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2699788A Pending JPH01201495A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 アルミ材と金属材との接合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01201495A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2698814A1 (fr) * 1992-12-04 1994-06-10 Daimler Benz Ag Joint soudé entre un composant formé d'une tôle d'acier et un composant formé d'une tôle en métal léger, notamment un composant formé d'une tôle d'aluminium, et procédé pour réunir par soudage ces deux composants.
JP2009178750A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Sumitomo Light Metal Ind Ltd 車体部材のヘミング接合方法および車体部材の接合構造
WO2013038466A1 (ja) * 2011-09-12 2013-03-21 本田技研工業株式会社 車両用ルーフ構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59128064A (ja) * 1983-01-11 1984-07-24 Sunstar Giken Kk 自動車用パネルのヘミング構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59128064A (ja) * 1983-01-11 1984-07-24 Sunstar Giken Kk 自動車用パネルのヘミング構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2698814A1 (fr) * 1992-12-04 1994-06-10 Daimler Benz Ag Joint soudé entre un composant formé d'une tôle d'acier et un composant formé d'une tôle en métal léger, notamment un composant formé d'une tôle d'aluminium, et procédé pour réunir par soudage ces deux composants.
US6291792B1 (en) 1992-12-04 2001-09-18 Daimlerchrysler Ag Welded joint between a sheet-steel component and a light sheet metal component, and a welding method
JP2009178750A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Sumitomo Light Metal Ind Ltd 車体部材のヘミング接合方法および車体部材の接合構造
WO2013038466A1 (ja) * 2011-09-12 2013-03-21 本田技研工業株式会社 車両用ルーフ構造
CN103796907A (zh) * 2011-09-12 2014-05-14 本田技研工业株式会社 车辆用顶盖结构
US8944496B2 (en) 2011-09-12 2015-02-03 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle roof structure

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7181016B2 (ja) 接合構造体及びその製造方法
EP0685318A3 (en) Ultrasonic welding of metallized plastic
JPH01201495A (ja) アルミ材と金属材との接合構造
JP2006281956A (ja) 車体の板金接合構造
JPH01202383A (ja) 異種金属の接合構造
JP3945852B2 (ja) 自動車構造部材用継手構造
EP3950204A1 (en) Joint structure, automobile part, and method for manufacturing joint structure
JPH09295160A (ja) 接合構造部材およびその製造方法
JP2000233765A (ja) 自動車の前部フレーム構造
JP3355790B2 (ja) 車両用ルーフパネルの取付構造
JP2509349Y2 (ja) 車体パネルの接合部構造
JP3223746B2 (ja) ピラー部接合構造
JPS5996067A (ja) 車体構造
JP3988216B2 (ja) カウルトップサイド部の結合構造
JP2005349462A (ja) パネル接合構造およびパネル接合方法
JPH07165118A (ja) 車体のトルクボックス部構造
JPS598565A (ja) 自動車の車体構造
JPH06239267A (ja) ピラー上部接合構造
JPS598006Y2 (ja) スタツドウエルドボルト
JP3068012B2 (ja) 重ね合わせ接着継手
JPS61195839A (ja) 積層合板を備えた板材の端部処理方法
JP3533680B2 (ja) パネル接合構造
JPH03268878A (ja) プレス製品の製造方法
JPH049205Y2 (ja)
JPS6231567A (ja) 自動車の車体構造