JPH01198551A - 徐放性薬剤シート材料 - Google Patents

徐放性薬剤シート材料

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JPH01198551A
JPH01198551A JP63025938A JP2593888A JPH01198551A JP H01198551 A JPH01198551 A JP H01198551A JP 63025938 A JP63025938 A JP 63025938A JP 2593888 A JP2593888 A JP 2593888A JP H01198551 A JPH01198551 A JP H01198551A
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JP
Japan
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sheet
sheet material
absorbent resin
sustained
flexible sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP63025938A
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English (en)
Inventor
Yasufumi Doi
土井 保史
Sadao Fujii
藤井 貞雄
Nobuyuki Motoyama
信之 本山
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Dynic Corp
Original Assignee
Dynic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は徐放性薬剤シート材料、さらに詳しくは水を含
む液体で膨潤させた時、消臭剤、芳香剤などの薬剤を徐
放するシートとなる徐放性薬剤シート材料に関する。
従来の技術 消臭剤、芳香剤などの薬剤を何かに保持させ、そこから
薬剤を徐放させるという技術は従来、公知である。例え
ば、薬剤を液体に混合して保持させたり、含水ゲルに保
持させることが行われている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記の如き薬剤を保持させた液体らしく
は含水ゲルは、通常、それを通気性を有する適当な容器
に入れて初めて使用できる形態となるものである。
課題を解決するための手段 発明者らはかかる事情に鑑み、別の容器に入れなくても
そのままで用いることができる薬剤保持体について鋭意
研究を重ねた結果、発明者らが既に特許出願した(特願
昭61−248472号)高吸水性シートを利用ずれば
前記課題を解決できることを見い出し、本発明を完成す
るに至った。
すなわち、本発明は、高吸水性樹脂および該高吸水性樹
脂が固着した可撓性シートよりなり、該高吸水性樹脂が
モル比で75:25〜2:98のアクリル酸およびアク
リル酸塩の混合物を主成分とするモノマー組成物を該可
撓性シートに付与した状態で電子線照射によって重合さ
せたものであり、および芳香剤、消臭剤および消毒剤よ
りなる群から選択される薬剤を含有することを特徴とす
る徐放性薬剤シート材料を提供するもめ、である。
本発明における高吸水性樹脂は、特願昭61−2484
72号に記載された如く、モル比で75:25〜2:9
8のアクリル酸とアクリル酸塩との混合物を主成分とす
るモノマー組成物を基材シートに付与して保持させ、そ
の状態で電子線を照射して該組成物を重合により硬化さ
せたものである。
かかる基材シートとして使用される可撓性シートは特に
限定されるものではなく、例えば、織物、編物、不織布
、紙等の如き繊維集合体、プラスデックフィルムもしく
はシート、ゴムシート等いずれも好適に用いることがで
きる。水を吸った場合における樹脂の脱落防止の見地よ
り、樹脂とからみ合って補強効果を有する構造を形成で
きる繊維集合体を用いるのが好ましい。
本発明の徐放性薬剤シート材料は前記の如き高吸水性樹
脂および該高吸水性樹脂が固着した可撓性シートよりな
り、高吸水性樹脂および/または可撓性シートに芳香剤
、消臭剤、消毒剤の薬剤を含有させたものである。
芳香剤として使′用できる香料の例としてはジャスミン
、キンモクセイ、ローズ、クヂナシ、フリージア、ラベ
ンダー等のシングルフローラルと呼ばれるブーケ調、シ
トラス調、ミント調のものが挙げられる。消臭剤の例と
しては木酢液、芳香系消臭剤等の如きマスキング作用を
利用したもの、樟脳油、針葉油、ユーカリ油等の中和作
用を利用したもの、消化酵素や高分子金属錯体等の酵素
作用、化学作用を利用したものなどが挙げられる。
消毒剤の例としては、バラオキシ安息香酸エステル、り
゛ロラミン1r1クレゾール、フェノール等が挙げられ
る。これらの芳香剤、消臭剤、消毒剤は、ここに例示し
たもの以外に一般に用いられているものならばいずれも
使用できる。
このような本発明の徐放性薬剤シート材料の製造方法を
以下に述べる。。
まず、アクリル酸およびアクリル酸塩の混合物の水溶液
を主成分とするモノマー組成物を調製する。具体的には
、アクリル酸、アクリル酸塩お上び水とを混合して調製
してもよいし、別法としてアクリル酸に塩基の水溶液(
例えば、水酸化ナトリウム水溶液)を加えてアクリル酸
を部分的に中和してもよい。ここに、アクリル酸塩なる
語はナトリウム塩、カリウム塩、リチウム塩、カルシウ
ム塩、マグネシウム塩等の塩、好ましくはナトリウム塩
、リチウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩をいう。
一般に、アクリル酸とアクリル酸塩とのモル比は75:
25〜2:98の範囲とし、混合物の組成物中濃度は2
7重量%以上、好ましくは32重爪形以上とする。該濃
度の上限は特に定めるものではなく、少しでも水分が残
存する状態であればよい。なお、前記モル比および濃度
は、後記する電子線照射時に実現されていればよく、例
えば濃度が27重量%未満の組成物を調製し1、それを
前記の如き基材シートに付与しても、その後適当な手段
により水分を蒸発させて電子線照射時に27重量%以上
になっていれば差しつかえないのである。
また、前記モノマー組成物には、必要に応じて、他のビ
ニルモノマーを少量添加することしできる。
というのは、このビニルモノマーの少量添加により、得
られるシート材料の吸水量やゲルの硬さを調節すること
ができる場合があるからである。ここにいうビニルモノ
マーの例としては、ポリオキシエチレングリコールジア
クリレート、ポリオキシエチレングリコールジアクリレ
ート、ビニルピロリドン等が挙げられる。
薬剤はITX記モノマー組成物の調製のいずれかの時点
で加えてもよいし、それ以外の方法でシートに含有させ
てもよい。それ以外の方法としては、モノマー組成物を
付与する前に可撓性シートに何らかの方法で含有(例え
ば薬剤の溶液を可撓性シートに含浸させ、溶媒を乾燥す
る等)させてもよいし、可撓性シートに高吸水性樹脂を
固着させてから、薬剤を付与させても良い。もちろん好
ましいのは、モノマー組成物の調製の段階で加えること
であり、本発明の目的である徐放性を最も効果的に発揮
させることになる。薬剤の加えるべき量は薬剤の種類、
高吸水性樹脂の種類や竜、さらには吸水させる液体の爪
などによって適宜選択すればよいわけであるが、一般的
には窄潤させるゲルの重量に対し、薬剤の添加量は0.
01〜2%である。
次いで、モノマー組成物を基材たる可撓性シートに付与
して保持さける。付与の方法には、塗布法、含浸法、プ
リンティング法等があり、基材の形態に応じて適宜選択
できる。プリンティングの場合、例えばグラビア法やス
クリーン法により、全面的に−様な塗布も出来るが部分
的に模様状に塗布することら出来る。模様状に塗布した
場合、仕上り品を水を含む液体で膨潤させると模様の部
分のみが膨潤により盛り上がり、インテリア性に富んだ
外観を呈するようになる。らちろん、モノマー組成物に
着色剤を添加しておき盛り」二がりの効果を強調するこ
とも可能である。
次に、モノマー組成物が基材シートに保持された状態で
電子線を照射し、重合により組成物を硬化させる。硬化
に際し生成する樹脂か基材シートに強固に結合して一体
化され、樹脂が吸水して膨潤しても脱落しにくくなる。
照射電圧は特に限定されるものではないが、一般的に1
よ150〜3000KVの範囲で基材シートを含めて被
照射体に対して十分に透過するに足る照射電圧を選択す
ればよい。照射雰囲気は大気中でもよいが不活性ガス中
、一般的には窒素ガス中で照射するのが好ましい。照射
線量は重要であり、一般に、1−+5Mradの範囲と
する。
電子線照射後姿すれば乾燥やモノマーの除去の処理を行
い、さらにそれ迄の工程で薬剤添加が行なわれていない
場合、薬剤添加処理を施すことにより、本発明の徐放性
シート材料を得る。薬剤添加を後加工で行う方法として
は薬剤の溶剤溶液中に浸漬して乾燥させるとか、溶剤溶
液を塗布して乾燥させる等があるが、先にも述べた如く
、薬剤をモノマー組成物に添加しておく等、高吸水性樹
脂中に混合しておく方が、本発明の効果を高める一ヒに
おいて好ましい。
本発明の徐放性薬剤シート材料における高吸水性樹脂は
、吸水量か好ましくは10〜500倍、さらに好ましく
は10〜200倍のものを用いる。
ここに、本明細書中にて用いる吸水量なる語は樹脂を純
水に90分間浸漬して膨潤させた後、I0Oメツシュの
ステンレス金網で濾過して重量を測定し、これを吸水前
の重量で除した値である。吸水量が500倍を超えると
、水分を多量に吸収した場合、樹脂が大きく膨潤して弱
くなり、脱落する恐れがあるので、樹脂脱落防止の観点
よりかかる吸水量範囲が好ましいのである。樹脂の吸水
量はアクリル酸とアクリル酸塩のモル比、アクリル酸お
よびアクリル酸塩の混合物の組成物中濃度、他のモノマ
ー、例えばオキシエヂレングリコールジアクリレートの
ような2官能のモノマーの少量添加(ここに、少量添加
とは(アクリル酸+アクリル酸塩)に対して0.001
〜2%程度の添加をいう)、電子線の線量を変更するこ
とによりJAI節することができる。
前記した条件の範囲において、好ましい吸水量10〜5
00倍を実現するには、アクリル酸とアクリル酸塩のモ
ル比70:30〜90:10、組成物中−度;30重量
%以上、電子線の線量;l〜15Mrad、さらに好ま
しい吸水ff1lO〜200倍を実現するには、アクリ
ル酸とアクリル酸塩のモル比60:40〜80:20、
組成物中濃度;40重量%以上、電子線の線量;l=1
5Mradの範囲内の条件を選択すればよい。さらに吸
水量をこの範囲内で低く押えるには前記の他のモノマー
の少量添加が好ましい場合がある。
かくして得られる本発明の徐放性薬剤シート材料は、基
材全面に樹脂を固着させることもできるし、あるいは基
材上に樹脂を模様状となるように部分的に固着させ、水
による膨潤で模様上に盛り上げてインテリア性を持たせ
ることもできる。
本発明の徐放性薬剤シート材料は水を含む液体を吸収さ
せれば、徐放性薬剤シート・とじて使用出来る状態とな
り、薬剤の種類により、消臭剤、芳香剤もしくは消毒剤
徐放シートとして利用出来る。
なお、本明細書中にて用いる「水を含む液体」とは、水
のみである場合、および、アルコール、グリコール、エ
ステル、ケトン等の水に可溶な液体と水との溶液である
場合の双方をいう。ことに、沸点の高いグリコールを用
いる場合は、樹脂中に保持すべき液体の蒸発による損失
を減少できるので有利である。
最近は住宅構造が密閉化の傾向にあり、トイレや室内の
悪臭、不快臭が問題化して来ており、本発明のような薬
効の持続性が優れ、かつインテリア性のある薬剤シート
用材料は待望されていたものである。
発明の効果 本発明の徐放性薬剤シート材料は別の容器に入れなくて
もシート状そのままで使用することができ、また、それ
自体を模様状に仕上げてインテリア性を付与できる利点
も有する。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 繊維長56mm、3デニールのポリプロピレンよりなる
目付25g/m”の部分融着した不織布を基材として用
い、これに下記配合の組成物を含浸り付着量が40g/
m’となるようにマングルにて余分の液をしぼって除去
する。
成 分             重量部アクリル酸 
          72.0アクリル酸ナトリウム 
     32.0水               
    20.0Jas+++in NS−5813*
    6.4*Nl5SIN  PERFUMERY
  Co。
L ’r D製の芳香剤 次いで、200KVのエリアビーム型電子加速装置(日
新ハイボルテージ製)を用い、窒素雰囲気下、加速電圧
175KV、線量率9.4Mrad/秒、線量7Mra
dの条件で硬化させ、次いで乾燥して本発明の徐放性薬
剤シート材料を得た。
このシート材料は密封して保管でき、使用に際して水で
十分に膨潤させれば、吸水量95倍のゲル状シートとな
り、長時間にわたって芳香を発する。
実施例2 グラビア印刷機を用い、実施例1と同じ基材に下記配合
の組成物を柄状に付着させた。柄部分の付着量は25g
/m’であった。    成 分          
   重量部アクリル酸           72.
0水酸化カリウム         39.0水   
                66.0ポリエチレ
ングリコール ジアクリレート*3.5 Jasg+in  NS−5814**     5.
4Symuler[1ed  3037***    
1.0水分子量600のポリエチレングリコールのジア
クリレート **Nl5SIN  PERFUMERY  Go。
LTD製の芳香剤 ***大日本インキ化学工業(株)製の着色剤次いで、
実施例1と同様の200KV電子線加速装置を用い、窒
素雰囲気下、加速電圧200Kv1線攪率13.4 M
rad/秒、線@ 5 M radの条件で硬化させ、
次いで乾燥して本発明の徐放性薬剤シート材料を得た。
これを水で膨潤させると、第1図に示す如く、柄の部分
2が基(4シートlから凸状に浮き出しく柄部分の吸水
量は30倍)、芳香を徐放するゲルシートとなる。これ
はインテリア材として好適に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の徐放性薬剤シート材料の柄部分を吸水
により盛り上げて得られた徐放性薬剤シートの斜視図で
ある。 図面中の符号は次のらのを意味4−る。 l:柄部分、2.基材シート 特許出願人 ダイニック株式会社 代 理 人 弁理士前 山 葆ほか1名第1図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高吸水性樹脂および該高吸水性樹脂が固着した可
    撓性シートよりなり、該高吸水性樹脂がモル比で75:
    25〜2:98のアクリル酸およびアクリル酸塩の混合
    物を主成分とするモノマー組成物を該可撓性シートに付
    与した状態で電子線照射によって重合させたものであり
    、および芳香剤、消臭剤および消毒剤よりなる群から選
    択される薬剤を含有することを特徴とする徐放性薬剤シ
    ート材料。
  2. (2)該薬剤が重合前に組成物に添加されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の徐放性薬剤シー
    ト材料。
  3. (3)該高吸水性樹脂の吸水量が10〜500倍である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の徐放性薬
    剤シート材料。
  4. (4)該可撓性シートが繊維集合体シートであることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の徐放性薬剤シー
    ト材料。
  5. (5)高吸水性樹脂が該モノマー組成物を可撓性シート
    に模様状に付与して重合したものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項〜第4項いずれか1つに記載の
    徐放性薬剤シート材料。
JP63025938A 1988-02-03 1988-02-03 徐放性薬剤シート材料 Pending JPH01198551A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228221A (ja) * 1988-07-15 1990-01-30 Nissin High Voltage Co Ltd 徐放性膜及びその製造法

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