JPH01197226A - ロータリベーンフィーダ - Google Patents
ロータリベーンフィーダInfo
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- JPH01197226A JPH01197226A JP63315207A JP31520788A JPH01197226A JP H01197226 A JPH01197226 A JP H01197226A JP 63315207 A JP63315207 A JP 63315207A JP 31520788 A JP31520788 A JP 31520788A JP H01197226 A JPH01197226 A JP H01197226A
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- bucket wheel
- sliding
- ring
- sliding ring
- gate
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/40—Feeding or discharging devices
- B65G53/46—Gates or sluices, e.g. rotary wheels
- B65G53/4608—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material
- B65G53/4625—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning perpendicular to flow
- B65G53/4633—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning perpendicular to flow the element having pockets, rotated from charging position to discharging position, i.e. discrete flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念に記載された
ハケソl−ホイールゲートに関する。
ハケソl−ホイールゲートに関する。
(従来の技術)
暫く以前から作られかつ運転されたこれらのハケソI・
ホイールゲートでは滑りリングはPTFE合成樹脂から
成りかつハケソトボイールの側板円板と支承カバーとの
間の各室をばら物材料の塵状部分の進入の緊塞のため及
び同様にゲートの入口側と出口側との間に発生ずる圧力
差がこの室によって発生される漏洩空気流の防止のため
に役立つ。このために滑りリングは当該支承カバーの周
囲に渡って分配されて配゛設されておりかつ支承カバー
に支持されている予圧された複数の引張コイルばねを介
して当該側円板に対して押圧されている。摩擦条件及び
滑りリング及び側円板の滑り面の範囲内に生ずる力は予
測が困難であり又は計算することが困難であることが示
された、そのわけはそれらは部分的に時間に依存して変
化し得る多くの要因の大きさに依存しているからであり
、滑りリングと側円板の材料組合わせ、ゲートの入口開
口と出口開口の間の圧力差及び滑りリングの摩擦状態に
依存する。このためにコイルばねは滑りリング上の各支
持面の範囲内で撓みを作用しかつこの引張コイルばねの
予圧、従って所属の円板への滑りリングの圧着力は滑り
リングの摩耗の増大につれて減少する。
ホイールゲートでは滑りリングはPTFE合成樹脂から
成りかつハケソトボイールの側板円板と支承カバーとの
間の各室をばら物材料の塵状部分の進入の緊塞のため及
び同様にゲートの入口側と出口側との間に発生ずる圧力
差がこの室によって発生される漏洩空気流の防止のため
に役立つ。このために滑りリングは当該支承カバーの周
囲に渡って分配されて配゛設されておりかつ支承カバー
に支持されている予圧された複数の引張コイルばねを介
して当該側円板に対して押圧されている。摩擦条件及び
滑りリング及び側円板の滑り面の範囲内に生ずる力は予
測が困難であり又は計算することが困難であることが示
された、そのわけはそれらは部分的に時間に依存して変
化し得る多くの要因の大きさに依存しているからであり
、滑りリングと側円板の材料組合わせ、ゲートの入口開
口と出口開口の間の圧力差及び滑りリングの摩擦状態に
依存する。このためにコイルばねは滑りリング上の各支
持面の範囲内で撓みを作用しかつこの引張コイルばねの
予圧、従って所属の円板への滑りリングの圧着力は滑り
リングの摩耗の増大につれて減少する。
西独間特許明細書3623454号からパケットホイー
ルゲートが公知であり、ラジアルシールに対するパケッ
トホイールウェブ内にシール装置が設けられており、そ
のシール装置はゲートハウジングの内壁に対して圧着力
によって押圧される。このためにハケソトボイール軸は
中空軸として形成されておりかつ軸線方向に移動可能で
かつコイルばねによって附勢された調整ロッドを収容し
、調整ロッドはパケットホイールウェブの孔中に案内さ
れかつその外方に位置する端によってシール装置をラジ
アル方向外方に押圧する。そのように発生された圧着力
にはそれぞれ戻し力が対抗して作用し、戻し力は他のコ
イルばねによって発生されかつシール装置をこれを収容
する各パケットホイールウェブの案内スリット中に戻そ
うとする。このケー1〜のパケットホイールは従って比
較的複雑な構成を有する。その他ここでもシール装置の
ラジアル方向の圧着力は固有のシール部材の摩耗の増大
とともに減少する、そのわけは調整ロッドを附勢する中
央のコイルばねの予圧はその長さの増大とともに減少す
る。
ルゲートが公知であり、ラジアルシールに対するパケッ
トホイールウェブ内にシール装置が設けられており、そ
のシール装置はゲートハウジングの内壁に対して圧着力
によって押圧される。このためにハケソトボイール軸は
中空軸として形成されておりかつ軸線方向に移動可能で
かつコイルばねによって附勢された調整ロッドを収容し
、調整ロッドはパケットホイールウェブの孔中に案内さ
れかつその外方に位置する端によってシール装置をラジ
アル方向外方に押圧する。そのように発生された圧着力
にはそれぞれ戻し力が対抗して作用し、戻し力は他のコ
イルばねによって発生されかつシール装置をこれを収容
する各パケットホイールウェブの案内スリット中に戻そ
うとする。このケー1〜のパケットホイールは従って比
較的複雑な構成を有する。その他ここでもシール装置の
ラジアル方向の圧着力は固有のシール部材の摩耗の増大
とともに減少する、そのわけは調整ロッドを附勢する中
央のコイルばねの予圧はその長さの増大とともに減少す
る。
(発明の課題)
本発明は冒頭に記載した種類のバケットホイールゲート
では各滑りリングと所属のパケットホイールの側円板と
の間の軸線方向のシールを改良しかつ同時にパケットホ
イールウェブとパケットホイールウェブを取囲むゲート
ハウジングの内壁との間のラジアルシールを西独間特許
明細書3623454から公知のケートよりも構造的に
簡単なハケソトホイールケ−1・を創造することを課題
の基礎とする。
では各滑りリングと所属のパケットホイールの側円板と
の間の軸線方向のシールを改良しかつ同時にパケットホ
イールウェブとパケットホイールウェブを取囲むゲート
ハウジングの内壁との間のラジアルシールを西独間特許
明細書3623454から公知のケートよりも構造的に
簡単なハケソトホイールケ−1・を創造することを課題
の基礎とする。
(課題の解決のための手段)
本発明の課題は特許請求の範囲第1項の特徴部によって
解決される。
解決される。
(発明の効果)
本発明の中心は滑りリングが一定の圧着力を持って附勢
されかつパケットホイールに対して相対的に回転可能に
配設された円板上に当接し、円板はシール装置と偏心状
に、摩擦結合状態にあり、その結果各滑りリングとこれ
に付設された円板との間に周囲方向に作用する摩擦力は
滑りリングをパケットホイールの走行方向に抗して調整
しかつそれぞれシール装置をラジアル方向外方に押圧し
、従ってシール装置に必要な圧着力を発生させようとし
でいる。
されかつパケットホイールに対して相対的に回転可能に
配設された円板上に当接し、円板はシール装置と偏心状
に、摩擦結合状態にあり、その結果各滑りリングとこれ
に付設された円板との間に周囲方向に作用する摩擦力は
滑りリングをパケットホイールの走行方向に抗して調整
しかつそれぞれシール装置をラジアル方向外方に押圧し
、従ってシール装置に必要な圧着力を発生させようとし
でいる。
その他の有利な実施形態は特許請求の範囲第2項から第
6項に記載されている。
6項に記載されている。
特許請求の範囲第7項による実施例は優れている、その
わけは僅かなコス1−によって周囲に渡って充分に均一
に滑りリング上に作用する圧着力が発生されるからであ
る。
わけは僅かなコス1−によって周囲に渡って充分に均一
に滑りリング上に作用する圧着力が発生されるからであ
る。
滑りリングのだめの回転固定及び進出量制限が特許請求
の範囲第8項に記載された方法でピンとして形成される
限り、また同時に摩擦状態の表示のために役立つことが
できる限り、ピンの係合価所での滑りリングの不所望の
圧力負荷が防止される。
の範囲第8項に記載された方法でピンとして形成される
限り、また同時に摩擦状態の表示のために役立つことが
できる限り、ピンの係合価所での滑りリングの不所望の
圧力負荷が防止される。
他の特許請求の範囲第10項に記載され、好ましい実施
例では、滑りリングを円板に対して保持する圧着力の一
定は構造的に簡単な方法で、滑りリングが好適な周期的
な距離で短時間圧着力に抗して高い調整力を負荷され、
調整力は滑りリングとその案内との間の保持摩擦が安全
に克服されるように設定され、ている。調整力は短時間
しか作用しないので、調整力は滑りリングの高められた
摩擦を生じさせない。調整力は滑りリングがその周囲に
渡る相異なる大きさの保持摩擦力のためにその案内中に
傾けられることを阻止する。この措置は特にPTFEベ
ースの滑りリングでは重要である、そのわけはその圧着
力は、摩耗挙動とシール作用との間の最適の妥協が達成
されるべき場合に比較的狭い範囲内で一定に保持されね
ばならないからである。
例では、滑りリングを円板に対して保持する圧着力の一
定は構造的に簡単な方法で、滑りリングが好適な周期的
な距離で短時間圧着力に抗して高い調整力を負荷され、
調整力は滑りリングとその案内との間の保持摩擦が安全
に克服されるように設定され、ている。調整力は短時間
しか作用しないので、調整力は滑りリングの高められた
摩擦を生じさせない。調整力は滑りリングがその周囲に
渡る相異なる大きさの保持摩擦力のためにその案内中に
傾けられることを阻止する。この措置は特にPTFEベ
ースの滑りリングでは重要である、そのわけはその圧着
力は、摩耗挙動とシール作用との間の最適の妥協が達成
されるべき場合に比較的狭い範囲内で一定に保持されね
ばならないからである。
特に非常に研磨性のあるばら物材料の搬送のためのゲー
トでは特許請求の範囲第11項に記載された、支承カバ
ーと側円板との間の室の阻止流体による附勢が追加的な
措置として推奨される。
トでは特許請求の範囲第11項に記載された、支承カバ
ーと側円板との間の室の阻止流体による附勢が追加的な
措置として推奨される。
(実施例)
図示のバケットホイールゲートは上方の入口開口2と下
方の出口開口3とを備えたハウジング1から成る。ハウ
ジング1の円筒状内室にはパケットホイール4(第3図
参照)があり、その軸5ばハウジング1内に側方の支承
カバーを介して回転可能に支承されており、その中梁1
図には支承カバー6のみが見られる。
方の出口開口3とを備えたハウジング1から成る。ハウ
ジング1の円筒状内室にはパケットホイール4(第3図
参照)があり、その軸5ばハウジング1内に側方の支承
カバーを介して回転可能に支承されており、その中梁1
図には支承カバー6のみが見られる。
特に第2図及び第3図かられかるようにバケットホイー
ル4は軸5と固着されており、交互に配設された狭いバ
ケットホイールウェブ7aと幅の広いパケットホイール
ウェブ7bとを含む。広いバケットホイールウェブ7b
はシール部材9aとこれと爪状に係合しているシール装
置支持体9bとから成る各1つのシール装置の収容のた
めの案内スリット又は案内溝8を有する。パケットホイ
ールウェブ7aと75は側円板の間に延びており、側円
板はそれぞれ2つに分割され、即ち軸5と固着された板
10とこの上に回転可能しかしシールされて支承された
滑り円板11とから成る。両滑り円板11はその内端面
に溝12を備え、溝は周方向とある角度をなし、即ち溝
12の各始端がこの溝の終端よりも軸5のラジアル方向
における小さい距離を有し、そしてこの終端はパケット
ホイール4の回転方向に関して溝始端に先行する。
ル4は軸5と固着されており、交互に配設された狭いバ
ケットホイールウェブ7aと幅の広いパケットホイール
ウェブ7bとを含む。広いバケットホイールウェブ7b
はシール部材9aとこれと爪状に係合しているシール装
置支持体9bとから成る各1つのシール装置の収容のた
めの案内スリット又は案内溝8を有する。パケットホイ
ールウェブ7aと75は側円板の間に延びており、側円
板はそれぞれ2つに分割され、即ち軸5と固着された板
10とこの上に回転可能しかしシールされて支承された
滑り円板11とから成る。両滑り円板11はその内端面
に溝12を備え、溝は周方向とある角度をなし、即ち溝
12の各始端がこの溝の終端よりも軸5のラジアル方向
における小さい距離を有し、そしてこの終端はパケット
ホイール4の回転方向に関して溝始端に先行する。
溝12の数はシール装置9の数と等しい。各シール装置
9bはその両側端面にそれぞれ軸線方向に向けられた連
行ピン13を有し、連行ピンは当該溝12に係入する。
9bはその両側端面にそれぞれ軸線方向に向けられた連
行ピン13を有し、連行ピンは当該溝12に係入する。
パケットホイール4の回転方向と反対方向への滑り円板
11の回動によってシール装置9が当該ハケソ1ヘホイ
ールウエブ7の案内スリット内でラジアル方向外方に押
圧されかつケートハウジングの円筒状内壁に押圧される
。このラジアルシールはパケットホイール4の軸線方向
のシールによって生しる摩擦力によって発生ずる。
11の回動によってシール装置9が当該ハケソ1ヘホイ
ールウエブ7の案内スリット内でラジアル方向外方に押
圧されかつケートハウジングの円筒状内壁に押圧される
。このラジアルシールはパケットホイール4の軸線方向
のシールによって生しる摩擦力によって発生ずる。
軸線方向のシールは滑りリング14によって行われる(
第1図、第3図及び第3図)。例えばPTFEヘースの
合成樹脂から成る滑りリング14は当該支承カバー6と
これにシールされて結合された案内リング15との間を
0リング16によってシールされかつリングピストンの
形に形成されており、リングピストンはその外方に向い
た端面14aから圧縮流体、特に圧縮空気を、支承カバ
ー6内に設けられた接続部17を介して附勢される。
第1図、第3図及び第3図)。例えばPTFEヘースの
合成樹脂から成る滑りリング14は当該支承カバー6と
これにシールされて結合された案内リング15との間を
0リング16によってシールされかつリングピストンの
形に形成されており、リングピストンはその外方に向い
た端面14aから圧縮流体、特に圧縮空気を、支承カバ
ー6内に設けられた接続部17を介して附勢される。
滑りリング14を回転固定するために、第5図によれば
滑りリング14内にピン18がねじ込まれており、ピン
は支承カバー6を通って外方に延びている。ピン18の
支承カバー6から充分に突出した部分は同時に滑りリン
グ14の摩耗量の表示として役立つ。ストローク制限の
ためにピン18の端に円板19が配設されているされて
おり、円板は滑りリング14の寿命の最後に透明キャッ
プ20の肩部2Oa上に当接達し、キャップはピン18
の支承カバー6から突出する部分を圧密に取り囲む。ピ
ン18の外方の端面ば滑りリング14と等しい圧着力を
附勢される。ピン18を支承カバー6にシールされて支
承カバー6を通って外方へ案内されると、これに対して
滑りリング14はピンのねしこみ横断面に相応し1ま た面上に減圧された。
滑りリング14内にピン18がねじ込まれており、ピン
は支承カバー6を通って外方に延びている。ピン18の
支承カバー6から充分に突出した部分は同時に滑りリン
グ14の摩耗量の表示として役立つ。ストローク制限の
ためにピン18の端に円板19が配設されているされて
おり、円板は滑りリング14の寿命の最後に透明キャッ
プ20の肩部2Oa上に当接達し、キャップはピン18
の支承カバー6から突出する部分を圧密に取り囲む。ピ
ン18の外方の端面ば滑りリング14と等しい圧着力を
附勢される。ピン18を支承カバー6にシールされて支
承カバー6を通って外方へ案内されると、これに対して
滑りリング14はピンのねしこみ横断面に相応し1ま た面上に減圧された。
支承カバー6及び案内溝15によって形成された滑りリ
ング14が収容された軸線溝のリング室21(第4図)
に接続部17を介して圧縮空気が附勢されると、滑りリ
ング14はその樹状に経過する内方の端面14bによっ
て同様な意味で滑り円板11の樹状に経過する周面に押
圧される。樹状の接触によって滑りリング14が安全に
ハウジング1の内面1a又は支承カバー6の内方周囲面
に保持されることが達成される。滑りリング16及び滑
り円板11の滑り面が周囲方向に向いた摩擦力を発生さ
せ、この摩擦力は滑り円板11をパケットホイール4の
回転方向と反対方向に回転させようとする。この回転を
可能にするために、滑り円板11は板10によってねし
こまれた心室てリング22の凹部内に緩く保持されかつ
ポール案内を介して板10に対して支持される。第5図
によれば各ボール案内は偏平な溝10aとして形成され
た板10内の案内路及びボール23を含み、ポールは滑
り円板11の孔11a内に殆ど完全に収容されかつ調整
ねし24によって僅かに調整可能な量だけ滑り円板11
の内端面を越えて突出している。板10と滑り円板11
の間のシールば0リング25による。板10は一既に述
べたように一連行ピン13を介して斜めに経過する溝1
2に作用し、シール装置9は図中停止している弁で示さ
れた位置からラジアル方向外方へ押圧されそしてバケッ
トホイールウェブ7bとバケットホイールハウジング1
の内壁との間の所望のシールが生しる。この方法で発生
したラジアル方向の圧着力の大きさは溝12の傾き及び
滑りリング14と滑り円板11との間の摩擦係数に依存
するが、しかしラジアルシールは常に軸線シールと同方
向に変化する。このシールの良さは原理的には最早当該
シール要素の摩耗状態には依存しない。
ング14が収容された軸線溝のリング室21(第4図)
に接続部17を介して圧縮空気が附勢されると、滑りリ
ング14はその樹状に経過する内方の端面14bによっ
て同様な意味で滑り円板11の樹状に経過する周面に押
圧される。樹状の接触によって滑りリング14が安全に
ハウジング1の内面1a又は支承カバー6の内方周囲面
に保持されることが達成される。滑りリング16及び滑
り円板11の滑り面が周囲方向に向いた摩擦力を発生さ
せ、この摩擦力は滑り円板11をパケットホイール4の
回転方向と反対方向に回転させようとする。この回転を
可能にするために、滑り円板11は板10によってねし
こまれた心室てリング22の凹部内に緩く保持されかつ
ポール案内を介して板10に対して支持される。第5図
によれば各ボール案内は偏平な溝10aとして形成され
た板10内の案内路及びボール23を含み、ポールは滑
り円板11の孔11a内に殆ど完全に収容されかつ調整
ねし24によって僅かに調整可能な量だけ滑り円板11
の内端面を越えて突出している。板10と滑り円板11
の間のシールば0リング25による。板10は一既に述
べたように一連行ピン13を介して斜めに経過する溝1
2に作用し、シール装置9は図中停止している弁で示さ
れた位置からラジアル方向外方へ押圧されそしてバケッ
トホイールウェブ7bとバケットホイールハウジング1
の内壁との間の所望のシールが生しる。この方法で発生
したラジアル方向の圧着力の大きさは溝12の傾き及び
滑りリング14と滑り円板11との間の摩擦係数に依存
するが、しかしラジアルシールは常に軸線シールと同方
向に変化する。このシールの良さは原理的には最早当該
シール要素の摩耗状態には依存しない。
勿論運動可能な部分の間に相応した滑り摩擦力よりも大
きい接着力が生じることが考慮される。
きい接着力が生じることが考慮される。
この接着力の克服のために従って滑りリング14上に作
用する媒体圧力を周期的間隔で短詩間高めることが推奨
される。このことは第4図中に記載された方法で行われ
ることができる。接続部17は空気圧導管を介して空気
圧制御されたオア要素43と接続される。その右の入口
開口には所謂保持力P1が作用し、保持力は滑り円板1
1の滑りリング14の予め設定された圧着力に相応する
。保持力P1はこれより高い圧着の圧縮空気源41から
圧着調整機42によって発生される。同一の圧力源41
から他の圧着調整機45を介して保持圧着P1を越えて
存在する調整圧力P2が発生される。電磁石弁44を介
してこの調整圧力P2は周期的な時間間隔で短時間オア
要素43の他の左側の入口開口に印加される。電磁石弁
44は46で図示しない制御部の相応した電気的制御信
号を有する。
用する媒体圧力を周期的間隔で短詩間高めることが推奨
される。このことは第4図中に記載された方法で行われ
ることができる。接続部17は空気圧導管を介して空気
圧制御されたオア要素43と接続される。その右の入口
開口には所謂保持力P1が作用し、保持力は滑り円板1
1の滑りリング14の予め設定された圧着力に相応する
。保持力P1はこれより高い圧着の圧縮空気源41から
圧着調整機42によって発生される。同一の圧力源41
から他の圧着調整機45を介して保持圧着P1を越えて
存在する調整圧力P2が発生される。電磁石弁44を介
してこの調整圧力P2は周期的な時間間隔で短時間オア
要素43の他の左側の入口開口に印加される。電磁石弁
44は46で図示しない制御部の相応した電気的制御信
号を有する。
第1図はハケソI・ホイールゲートの半休の縦断面図、
第2図は第1図のA−A線に沿う横断面図、第3図はハ
ケソトボイール及びそのシールのための重要な部分の展
開斜視図、第4図は第1図の範囲Xに相応する部分の拡
大断面図、そして第5図は第1図の範囲Yに相応する部
分の拡大断面図である。 図中符号 1 ・・・・ゲートハウジング 1a・・・・内壁 5 ・・・・ハケソトホイール軸 6.7 ・・バケットホイールウェブ 9 ・・・・シール装置 10・・・・板 11・・・・滑り円板 12・・・・溝 13・・・・連行ピン 14・・・・滑りリング
第2図は第1図のA−A線に沿う横断面図、第3図はハ
ケソトボイール及びそのシールのための重要な部分の展
開斜視図、第4図は第1図の範囲Xに相応する部分の拡
大断面図、そして第5図は第1図の範囲Yに相応する部
分の拡大断面図である。 図中符号 1 ・・・・ゲートハウジング 1a・・・・内壁 5 ・・・・ハケソトホイール軸 6.7 ・・バケットホイールウェブ 9 ・・・・シール装置 10・・・・板 11・・・・滑り円板 12・・・・溝 13・・・・連行ピン 14・・・・滑りリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上方の入口開口と下方の出口開口とを備えたハウジ
ングと2つの側方の支承カバーとから成り、支承カバー
にはバケットホィールの軸が支承されており、バケット
ホィールは軸からハウジングの内壁に向かって延びてい
る、2つの側円板の間のバケットホィールウェブを含み
、その大きな直径の範囲においてそれぞれ隣接した支承
カバーに面した端面に回転不能しかし軸線方向に移動可
能に支承カバー内に案内された滑りリングが当接してい
る前記バケットホィールゲートにおいて、 側円板の各々はバケットホィール軸(5)に回転不能に
結合された板(10)とその外面に配設されておりかつ
外面に対して回転可能に支承され、その上面に滑りリン
グ(14)を載せている滑り円板(11)とを有し、 滑りリング(14)の各々は圧力流体によって滑り円板
(11)の外面に押圧可能であり、 滑り円板(11)の各々はバケットホィールスクリュー
ウェブの範囲内でバケットホィールウェブ(6、7)に
面した内方の端面上に溝(12)を有し、この溝はその
回転方向に先行している端がその始端よりもバケットホ
ィール軸(5)から大きな距離を有するという形で斜め
に経過しており、そして少なくとも各第2のバケットホ
ィールウェブ(7)はゲートハウジング(1)の内壁(
1a)に面した端面内でバケットホィール軸(5)に平
行な案内スリットを有し、案内スリット内にはシール装
置(9)がラジアル方向に移動可能に収容されており、
シール装置はそれぞれその側板端面に軸線方向に向けら
れた連行ピン(13)を有し、ピンは当該すべり円板(
11)の向かい合った溝(12)内に係入していること
を特徴とする前記バケットホィールゲート。 2 各シール装置(9)がシール部材(9a)とこれと
摩擦結合したシール部材支持体(9b)とから成りかつ
連行ピン(13)はシール部材支持体(9b)内に座着
している、請求項1記載のバケットホィールゲート。 3 滑り円板(11)の各々は所属の板(10)上に周
囲に渡って均等に分配されたボール案内(23、10a
)を介して支持されている、請求項1又は2記載のバケ
ットホィールゲート。 4 各ボール案内は板内の偏平な案内溝(10a)及び
滑り円板(11)の孔内に部分的に収容されたボール(
23)から成り、その突出量は滑り円板(11)の内端
面を介して外から孔内にねじこまれるねじ(24)によ
って調整可能である、請求項3記載のバケットホィール
ゲート。 5 滑り円板(11)と当該板(10)との間にOリン
グ(25)が配設されている、請求項1から4項までの
うちのいずれか一記載のバケットホィールゲート。 6、シール面(14b)が滑りリング(14)と滑り円
板(11)との間の押圧力が滑りリング(14)をラジ
アル方向外方へ押圧する力成分を発生させるように楔状
に経過している、請求項1から5項までのうちのいずれ
か一記載のバケットホィールゲート。 7、滑りリング(14)の各々がリングピストンの形に
形成されておりかつ当該支承カバー(6)の軸線方向の
リング溝内に案内されており、そして押圧流体は溝底と
滑りリング(14)のリング状の外端面(14a)との
間のリング室(21)に通じている接続部(17)に供
給可能である、請求項1から6項までのうちのいずれか
一記載のバケットホィールゲート。 8、各滑りリング(14)は回転止めを形成するピン(
18)が摩擦結合しており、ピンは支承カバー(6)を
突き抜けかつ滑りリング(14)の行程限界(19、2
0a)として形成されている、請求項1から7項までの
うちのいずれか一記載のバケットホィールゲート。 9、、支承カバー(6)から突出しているピン(18)
の部分は圧密に支承カバー(6)と結合している透明な
キャップ(20)によって閉鎖されている、請求項8記
載のバケットホィールゲート。 10、圧力媒体接続部(17)が空気圧制御されたオア
要素の出力と接続しており、その1つの入力には当該滑
り円板(11)に滑りリング(14)の予め設定された
押圧力に相応した保持力(P1)が印加されかつその他
方の入力は電磁弁を介して短時間予め設定された調整力
に相応した高い調整力(P2)が印加可能である、請求
項7から9項までのうちのいずれか一記載のバケットホ
ィールゲート。 11、支承カバー(6)とバケットホィール(4)の当
該側円板(10、11)との間の空間は圧力室として形
成されておりかつ阻止流体を附勢可能であり、その圧力
はゲートの内室内の最も高い圧力以上である、請求項1
から10項までのうちのいずれか一記載のバケットホィ
ールゲート。
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