JPH01197212A - パレットを格納するための格納装置 - Google Patents
パレットを格納するための格納装置Info
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- JPH01197212A JPH01197212A JP63302126A JP30212688A JPH01197212A JP H01197212 A JPH01197212 A JP H01197212A JP 63302126 A JP63302126 A JP 63302126A JP 30212688 A JP30212688 A JP 30212688A JP H01197212 A JPH01197212 A JP H01197212A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G59/00—De-stacking of articles
- B65G59/02—De-stacking from the top of the stack
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/075—Constructional features or details
- B66F9/12—Platforms; Forks; Other load supporting or gripping members
- B66F9/122—Platforms; Forks; Other load supporting or gripping members longitudinally movable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0407—Storage devices mechanical using stacker cranes
- B65G1/0414—Storage devices mechanical using stacker cranes provided with satellite cars adapted to travel in storage racks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパレッ1へのための貯M装置であり、1個又は
それ以」−のキャリジをもつパレット棚と前方運搬装置
どを含んでおり、貯蔵棚は縦及び横方向はりを用い′(
相互に結合された円柱によって描成され、その結果、パ
レットを貯蔵するためのみぞが一種々の支持高ざで各隔
室内で得られ、さらに棚の横はり上には各みぞの縦方向
にレールが取付けられ、レール十をみその縦方向を通っ
てキャリジが移動することができ、キャリジは走行ころ
とその駆動部材を備えており、さらに荷物を積載したパ
レットを吊上げるための装置を備えている。
それ以」−のキャリジをもつパレット棚と前方運搬装置
どを含んでおり、貯蔵棚は縦及び横方向はりを用い′(
相互に結合された円柱によって描成され、その結果、パ
レットを貯蔵するためのみぞが一種々の支持高ざで各隔
室内で得られ、さらに棚の横はり上には各みぞの縦方向
にレールが取付けられ、レール十をみその縦方向を通っ
てキャリジが移動することができ、キャリジは走行ころ
とその駆動部材を備えており、さらに荷物を積載したパ
レットを吊上げるための装置を備えている。
特許請求の範囲第1項に相当するこの説明には種々の公
知な貯蔵装置が該当づ゛る。しかしそれらの説明に先立
って、「連続棚載せ」として知られる装置に対してみぞ
貯蔵式装置の貯蔵条件を明確に理解するため、いくつか
の注釈を行わなければならない。
知な貯蔵装置が該当づ゛る。しかしそれらの説明に先立
って、「連続棚載せ」として知られる装置に対してみぞ
貯蔵式装置の貯蔵条件を明確に理解するため、いくつか
の注釈を行わなければならない。
連続棚列は基本的に縦方向はりだけを用いて結合される
円柱から成る。それらの間には、交叉結合のない貯蔵隔
室があり、唯一の例外は貯蔵高さの頂上部で、勿論これ
は、装置が全体として充分な安定性を確実に誓つように
するために必要な構造である。しかしながら、隔室内で
は、積重ね高さの異動はすべて延長可能の柱を備えたフ
ォークリフ1〜トラツクには自由に受り入れられ、これ
を用いてパレットは常に希望する高さに上げ降ろしする
ことができる。連続棚列は第1の場合に隔室の深さの両
側に通路があるとき、LIFO方式とF I F O方
式の両、方に適合するが、最大の制約は同−秤類の品物
のパレットの数がそれらに予定された隔室全部に充分な
量であるとぎにのみ適正であるという点である。そうで
なりれば積載容量の損失が大きすぎる。貯蔵と移動は、
パレットの位置(パレット・がさまざまな高さに配列さ
れる床面積)が完全に連続的に詰込まれ、又は取除かれ
る揚台にのみ行われることができる。最後に、フォーク
リフト1〜ラックはパレットが第1に到達し得る位置、
あるいは[リーチト・ラックjが使用される場合は第2
の位置より遠くへとどくことを保証するため充分に離れ
た柱に対してそのフォークを伸ばすことができない。も
し貯蔵の基準になるべき品物毎のパレット数がそれほど
多くない場合は、みぞの深さを制限することが有利であ
る。従って通路の両側に相互に前後して2つの区分を設
置することができ、但しこれは再びLIFO方式にとっ
ては制約となり、このJ:うにして貯蔵及び移動の順序
に影響する。
円柱から成る。それらの間には、交叉結合のない貯蔵隔
室があり、唯一の例外は貯蔵高さの頂上部で、勿論これ
は、装置が全体として充分な安定性を確実に誓つように
するために必要な構造である。しかしながら、隔室内で
は、積重ね高さの異動はすべて延長可能の柱を備えたフ
ォークリフ1〜トラツクには自由に受り入れられ、これ
を用いてパレットは常に希望する高さに上げ降ろしする
ことができる。連続棚列は第1の場合に隔室の深さの両
側に通路があるとき、LIFO方式とF I F O方
式の両、方に適合するが、最大の制約は同−秤類の品物
のパレットの数がそれらに予定された隔室全部に充分な
量であるとぎにのみ適正であるという点である。そうで
なりれば積載容量の損失が大きすぎる。貯蔵と移動は、
パレットの位置(パレット・がさまざまな高さに配列さ
れる床面積)が完全に連続的に詰込まれ、又は取除かれ
る揚台にのみ行われることができる。最後に、フォーク
リフト1〜ラックはパレットが第1に到達し得る位置、
あるいは[リーチト・ラックjが使用される場合は第2
の位置より遠くへとどくことを保証するため充分に離れ
た柱に対してそのフォークを伸ばすことができない。も
し貯蔵の基準になるべき品物毎のパレット数がそれほど
多くない場合は、みぞの深さを制限することが有利であ
る。従って通路の両側に相互に前後して2つの区分を設
置することができ、但しこれは再びLIFO方式にとっ
ては制約となり、このJ:うにして貯蔵及び移動の順序
に影響する。
連続棚列はまICいくつかの他の制約をもつ。フォーク
リフトは荷物を積込まれたパレットと共に各隔室の深さ
を完全に自由に常時出入移動しなければならない。同時
に、横方向隙間は常に数センチメートルに制限される。
リフトは荷物を積込まれたパレットと共に各隔室の深さ
を完全に自由に常時出入移動しなければならない。同時
に、横方向隙間は常に数センチメートルに制限される。
従って棚との衝突を避けるため非常に注意深く移動しな
りればならず、このことは吊上げ台車は常にゆっくり動
くことを意味する。さらにまた危険の可能性もある。フ
ォークリフトドシックは普通は、安定性の減少が生じる
ため吊上げ位置に荷物を載せて移動することは許されな
いが、連続棚列の場合これは避りがたい。とくに、パレ
ットは短かいはり部品上に置かれており、これらの部品
は円柱又は縦方向はり(あるいは両方)どの関連で、横
方向に短かい距離で隔室内に挿入されている。この距離
、つまりこれらの短かい部分の長さはその上に置かれた
パレットが常時両側から支えられているように選択され
・るのはもちろんである。したがって隔室の内側にパレ
ットを吊上げることは不可能である。この結果として、
パレットは通路内・で望みの高さに短かい距離に持上げ
られなければならず、また尾上げ台車は特定隔室内にこ
の条件で充分な深さまで入込まなければならない。作業
がもっと高い位置で行われるときは、吊上げ台車で作業
するときは精度を増す必要があり、このことは作業速度
に対しては逆効果をもたらすことは前の通りである。
りればならず、このことは吊上げ台車は常にゆっくり動
くことを意味する。さらにまた危険の可能性もある。フ
ォークリフトドシックは普通は、安定性の減少が生じる
ため吊上げ位置に荷物を載せて移動することは許されな
いが、連続棚列の場合これは避りがたい。とくに、パレ
ットは短かいはり部品上に置かれており、これらの部品
は円柱又は縦方向はり(あるいは両方)どの関連で、横
方向に短かい距離で隔室内に挿入されている。この距離
、つまりこれらの短かい部分の長さはその上に置かれた
パレットが常時両側から支えられているように選択され
・るのはもちろんである。したがって隔室の内側にパレ
ットを吊上げることは不可能である。この結果として、
パレットは通路内・で望みの高さに短かい距離に持上げ
られなければならず、また尾上げ台車は特定隔室内にこ
の条件で充分な深さまで入込まなければならない。作業
がもっと高い位置で行われるときは、吊上げ台車で作業
するときは精度を増す必要があり、このことは作業速度
に対しては逆効果をもたらすことは前の通りである。
@後に、連続棚列の場合は吊上げ台車の数が多く、その
−1側の幅が支持ぼり間に充分な隙間をも−〇 − ってはまるには大きすぎるという問題も出てくる。
−1側の幅が支持ぼり間に充分な隙間をも−〇 − ってはまるには大きすぎるという問題も出てくる。
これは第2の高さを高くとって吊上げ台車がはりの下側
にはまるようにすることでのみ解決することが゛できる
。従って一番下の高さ(パレットは床の−「に降ろされ
る)の上部は無駄になる。これに代わる案は、吊上げ台
車の形式の選択、とくに第2レベルの高さが損失なしに
積載されたパレットの寸法が必要とする位置に定められ
得るほど低い台車にとっては制限がある。
にはまるようにすることでのみ解決することが゛できる
。従って一番下の高さ(パレットは床の−「に降ろされ
る)の上部は無駄になる。これに代わる案は、吊上げ台
車の形式の選択、とくに第2レベルの高さが損失なしに
積載されたパレットの寸法が必要とする位置に定められ
得るほど低い台車にとっては制限がある。
主に連続棚列についてこれらのことを考えると、仕事を
みぞ内で果すことができ、とくに隔室内の問題を処理す
ることによって限定されない作業速度で可能な装置が必
要となる。従って「みぞ」又は「トンネル」という用語
は、円柱列間の隔゛室の総深さと同じ高さで手に入れる
ことができる総スペースを意味し、これらの円柱列間の
距離は同じ高さで互いに隣接して位置する2つのみぞに
適正な余地を得られるほど大ぎく選択されることができ
る。
みぞ内で果すことができ、とくに隔室内の問題を処理す
ることによって限定されない作業速度で可能な装置が必
要となる。従って「みぞ」又は「トンネル」という用語
は、円柱列間の隔゛室の総深さと同じ高さで手に入れる
ことができる総スペースを意味し、これらの円柱列間の
距離は同じ高さで互いに隣接して位置する2つのみぞに
適正な余地を得られるほど大ぎく選択されることができ
る。
この形式の装置は特許請求の範囲第1項によって公知で
あり、キャリジがレール内のパレットの真下を移動する
ことができる。このため、パレットはレールの上に立ち
、レールは水平U断面形に設計され、キャリジの車輪は
このU字形の内側を移動する。キャリジの高さ内に取付
りられて、つまり水平(J学際面の高さ以内の寸法で、
キャリジ自体と事実」−正確に同じ大ぎさのテーブルの
ための吊上げ機構が駆動装置に加えられており、これを
用いてパレットはレールから自由になり、キャリジを用
いて持上げられるまで持上げられることかできる。
あり、キャリジがレール内のパレットの真下を移動する
ことができる。このため、パレットはレールの上に立ち
、レールは水平U断面形に設計され、キャリジの車輪は
このU字形の内側を移動する。キャリジの高さ内に取付
りられて、つまり水平(J学際面の高さ以内の寸法で、
キャリジ自体と事実」−正確に同じ大ぎさのテーブルの
ための吊上げ機構が駆動装置に加えられており、これを
用いてパレットはレールから自由になり、キャリジを用
いて持上げられるまで持上げられることかできる。
前方運搬装置の2つの変型例が提案されている。
1つは棚内のパレット用スペース内のホイストであって
、棚の外側の各高さで分配キャリジと相互作用し、その
結果パレットは各みぞの前面のこの高さに達することが
できる。従って上に簡単に説明した実際のみぞキャリジ
は棚内のレールの隙間に確実に橋かけする。もうひとつ
の変形例は吊上げテーブルを備え、さらにレール内の床
との関連で移動する柱である。この吊上げテーブルもま
た各みぞ内のレールの隙間に橋かりしなければならない
。
、棚の外側の各高さで分配キャリジと相互作用し、その
結果パレットは各みぞの前面のこの高さに達することが
できる。従って上に簡単に説明した実際のみぞキャリジ
は棚内のレールの隙間に確実に橋かけする。もうひとつ
の変形例は吊上げテーブルを備え、さらにレール内の床
との関連で移動する柱である。この吊上げテーブルもま
た各みぞ内のレールの隙間に橋かりしなければならない
。
みぞ内を移動するキャリジは独立しており、コンピュー
タ制御位置決め貯蔵装置が備えられている。第1型のホ
イスト及び分配キャリジも他方の型の吊上げテーブル付
き移動柱もこの方法で制御される。
タ制御位置決め貯蔵装置が備えられている。第1型のホ
イスト及び分配キャリジも他方の型の吊上げテーブル付
き移動柱もこの方法で制御される。
サテライト装置とし−Cも知られているこれらの装置の
重要な問題は、装置全体内のレール又はキャリジの高さ
が各高さについてくり返される損失係数を構成すること
である。さらに、希望する独立性を確保するため、各キ
ャリジはそれ自体のバッテリを含んでいる。このことは
また原価をかなりつり上げる要因にもなる。
重要な問題は、装置全体内のレール又はキャリジの高さ
が各高さについてくり返される損失係数を構成すること
である。さらに、希望する独立性を確保するため、各キ
ャリジはそれ自体のバッテリを含んでいる。このことは
また原価をかなりつり上げる要因にもなる。
この公知の貯蔵装置はさまざまな理由できわめて高価で
ある。棚の構造が特別な重量構造であり、高精度で働か
なければならない自動制御装置もまた高い基本原価を要
求する。そして実際に、装置は主として製造工場の大規
模貯蔵庫でだけ経済的に活用されることができる。完全
を期してここで指摘すれば、本装置は貯蔵及び移動のた
めのFIFO方式とLIFO方式の両方に用いることが
できる。
ある。棚の構造が特別な重量構造であり、高精度で働か
なければならない自動制御装置もまた高い基本原価を要
求する。そして実際に、装置は主として製造工場の大規
模貯蔵庫でだけ経済的に活用されることができる。完全
を期してここで指摘すれば、本装置は貯蔵及び移動のた
めのFIFO方式とLIFO方式の両方に用いることが
できる。
通し形棚列や走行パレット棚列もまた公知である。前者
は非駆動型でも駆動型でもこるテーブルを備えており、
FIFO法にのみ適合し、従って各場合にスペースは前
後両方で通路として使用される。こるテーブルはいくぶ
ん高価で、駆動チープルの場合になおさらである。非駆
動形の場合は、使用に関していくらかの制約があり、(
勾配、荷重安定度、パレット設計、みそ長さ、力学的応
力、等々)駆動型の場合もその一部があてはまる。
は非駆動型でも駆動型でもこるテーブルを備えており、
FIFO法にのみ適合し、従って各場合にスペースは前
後両方で通路として使用される。こるテーブルはいくぶ
ん高価で、駆動チープルの場合になおさらである。非駆
動形の場合は、使用に関していくらかの制約があり、(
勾配、荷重安定度、パレット設計、みそ長さ、力学的応
力、等々)駆動型の場合もその一部があてはまる。
走行パレット棚列はみぞの縦方向に伸延するレールを持
ち、しかし各パレットに01動下枠が必要である。この
種の下枠上に標準的パレットを降ろすか、車輪を備えた
特別パレット上に直接に荷物を積み上げるか選択の余地
があるが、両方の方法とも扱いにくく、いずれにせよ非
常に高価な装置となることは明らかである。
ち、しかし各パレットに01動下枠が必要である。この
種の下枠上に標準的パレットを降ろすか、車輪を備えた
特別パレット上に直接に荷物を積み上げるか選択の余地
があるが、両方の方法とも扱いにくく、いずれにせよ非
常に高価な装置となることは明らかである。
たしかに通し形棚列も走行パレット棚列も両方とも仕事
がより早く行えるといる利点をもつ。何故、ならばパレ
ットが降ろされた後、パレットが倉庫内のその位置に達
するまで持つ必要がないからである。これらの装置は多
数のパレットが毎日取扱われなければならない使、用場
所にとって特に有−1/1.− 利であり得る。
がより早く行えるといる利点をもつ。何故、ならばパレ
ットが降ろされた後、パレットが倉庫内のその位置に達
するまで持つ必要がないからである。これらの装置は多
数のパレットが毎日取扱われなければならない使、用場
所にとって特に有−1/1.− 利であり得る。
本発明の目的は、前文で説明したみぞ内貯蔵式の貯蔵装
置から始まって、きわめて柔軟性に冨んだ使用法を得る
ことができ、すなわちとくに装置全体が小サイズである
場合に低原価で経済的であり、とくに1確な取扱いが必
要とされる結果として低速な作業を余儀なくされる連続
棚列の場合に悪化する欠点を取除くことができる。さら
に、装置はFIFO方式でもLIFO方式でも両方に適
合しなりればならない。通し形棚列に関して挙げた問題
点も走行パレット棚列に関して挙げた問題点も同様に取
除かれなければならない。これらすべてが、荷物の突き
出しのため棚にパレットを貯蔵するため全側面で常時自
由なスペースと比較してスペースの損失を招く装置とな
らぬよう達成されねばならない。
置から始まって、きわめて柔軟性に冨んだ使用法を得る
ことができ、すなわちとくに装置全体が小サイズである
場合に低原価で経済的であり、とくに1確な取扱いが必
要とされる結果として低速な作業を余儀なくされる連続
棚列の場合に悪化する欠点を取除くことができる。さら
に、装置はFIFO方式でもLIFO方式でも両方に適
合しなりればならない。通し形棚列に関して挙げた問題
点も走行パレット棚列に関して挙げた問題点も同様に取
除かれなければならない。これらすべてが、荷物の突き
出しのため棚にパレットを貯蔵するため全側面で常時自
由なスペースと比較してスペースの損失を招く装置とな
らぬよう達成されねばならない。
本発明の基本思想によれば、本貯蔵装置は、レ一ルの車
輪支持面がみその備わるパレットの寸法の外側に設けら
れであること、及び、キャリジがパレットの幅の外にレ
ールの車輪支持面に対応する場所にその可動アームをも
ち、1端に上部構造をもち、そしてフォークがパレット
の挿入口に挿入可能な高さにフォークを備えており、上
部構造に装置が取付けられており、その結果パレットは
フォークを用いてパレットと荷物を、みぞ内にキャリジ
が吊上げられている開梱の各部から自由に保つことがで
きるように充分な高さに上下移動されることができる。
輪支持面がみその備わるパレットの寸法の外側に設けら
れであること、及び、キャリジがパレットの幅の外にレ
ールの車輪支持面に対応する場所にその可動アームをも
ち、1端に上部構造をもち、そしてフォークがパレット
の挿入口に挿入可能な高さにフォークを備えており、上
部構造に装置が取付けられており、その結果パレットは
フォークを用いてパレットと荷物を、みぞ内にキャリジ
が吊上げられている開梱の各部から自由に保つことがで
きるように充分な高さに上下移動されることができる。
レール又は少なくともその車輪トラックはこのようにし
てパレットの両側に常に自由に保たれるスペース内にパ
レット幅の外で調節される。従ってレールは高さごとに
スペースの増加を必要としない。パレットの下側にキャ
リジの事実上の部分を調節する必要がない。一般に公知
の形式のフォ−りが用いられ、アーム及びフォークがモ
ータ等々を担持する上部構造に固定され、各パレットが
m上げられている間、パレットスペースの外側にあり、
貯蔵スペースを常時占有してしまうことはない。
てパレットの両側に常に自由に保たれるスペース内にパ
レット幅の外で調節される。従ってレールは高さごとに
スペースの増加を必要としない。パレットの下側にキャ
リジの事実上の部分を調節する必要がない。一般に公知
の形式のフォ−りが用いられ、アーム及びフォークがモ
ータ等々を担持する上部構造に固定され、各パレットが
m上げられている間、パレットスペースの外側にあり、
貯蔵スペースを常時占有してしまうことはない。
原価及び使用される装置の総寸法についての柔軟性の点
から、最も大切な要件は、本発明装置が正規パレット棚
列として知られるものを出発点としたとき、簡単に作り
上げられ得るという点である。基本的には、これらのパ
レット棚列の横はりの上にレールを取付けるより以外の
処置は行う必要がない。結果としていくつかの連続棚列
に大切な利点が得られる。とくに、正規パレット棚列は
、相互結合されて非常に安定性の高い全体を構成するか
ら、連続棚列より安価である。床に支柱をたであるいは
固定するための特殊な固定構造の必要はない。1現パレ
ット棚列が用いられれば、円柱の数はもっと少なくてす
み、何故なら隔室毎の120 cmの長さの2個のパレ
ットが円柱の連続する列間に調節されるこ、とができ、
連続棚列のほうは隣接する円柱列間の隔室内で1個のパ
レットだけが調節されることができる。連続棚列では、
パレットは棚はりの側面によりかかる。そこでパレット
のために備えられた支えが多く望まれる。とくに深さ方
向に100 Cmで積み込まれるとき10100X12
0のパレットについて望まれる。本発明では、円柱列間
の完全横はりをもつ正規パレット棚が用いれられること
ができ、パレットは完全にこれらの横はりによって支持
される。
から、最も大切な要件は、本発明装置が正規パレット棚
列として知られるものを出発点としたとき、簡単に作り
上げられ得るという点である。基本的には、これらのパ
レット棚列の横はりの上にレールを取付けるより以外の
処置は行う必要がない。結果としていくつかの連続棚列
に大切な利点が得られる。とくに、正規パレット棚列は
、相互結合されて非常に安定性の高い全体を構成するか
ら、連続棚列より安価である。床に支柱をたであるいは
固定するための特殊な固定構造の必要はない。1現パレ
ット棚列が用いられれば、円柱の数はもっと少なくてす
み、何故なら隔室毎の120 cmの長さの2個のパレ
ットが円柱の連続する列間に調節されるこ、とができ、
連続棚列のほうは隣接する円柱列間の隔室内で1個のパ
レットだけが調節されることができる。連続棚列では、
パレットは棚はりの側面によりかかる。そこでパレット
のために備えられた支えが多く望まれる。とくに深さ方
向に100 Cmで積み込まれるとき10100X12
0のパレットについて望まれる。本発明では、円柱列間
の完全横はりをもつ正規パレット棚が用いれられること
ができ、パレットは完全にこれらの横はりによって支持
される。
すでに指摘したように正規パレット棚が使われるとき、
2個のパレットが1隔室内に調節されることができ、お
よそ1ocmの空間がパレット幅毎日に得られるという
連続棚用利点が同じく達成される。装置の総寸法につい
ては、これはおよそ8%に達する。
2個のパレットが1隔室内に調節されることができ、お
よそ1ocmの空間がパレット幅毎日に得られるという
連続棚用利点が同じく達成される。装置の総寸法につい
ては、これはおよそ8%に達する。
連続棚が用いられるとき、みぞはフォークリフトトラッ
クの挿入のため充分広くなければならない。従ってパレ
ットはみぞの横方向に 120 cmの長さ以外では決
して積重ねられることができない。
クの挿入のため充分広くなければならない。従ってパレ
ットはみぞの横方向に 120 cmの長さ以外では決
して積重ねられることができない。
しかし、正規パレット棚列が用いられるとき、みぞ深さ
方向に120 Crn、横方向に80 cmで80X
120 cmの積重ねパレットも可能である。
方向に120 Crn、横方向に80 cmで80X
120 cmの積重ねパレットも可能である。
本発明によれば1隔室内に2個のパレットが調節される
とき、3本のレールを取付ければ充分である。真中の1
本はパレット間の隙間内に配置さ、 れ、この隔室内の
2本のみぞのために使用されることができる。もし3本
のみそが80Cmのパレット寸法のため隔室内に形成さ
れるならば、2本の隣接するみぞについて内側レール全
部が使用されるという同じ原理にもとづいて、全部で4
本のレールで充分である。
とき、3本のレールを取付ければ充分である。真中の1
本はパレット間の隙間内に配置さ、 れ、この隔室内の
2本のみぞのために使用されることができる。もし3本
のみそが80Cmのパレット寸法のため隔室内に形成さ
れるならば、2本の隣接するみぞについて内側レール全
部が使用されるという同じ原理にもとづいて、全部で4
本のレールで充分である。
フォークリフトトラックが入った結果として最大段の高
さが失われてしまうという連続棚列の問題はもはやここ
ではあてはまらない。本発明によれば、吊上げ台車は通
路内に残り、その結果、最下段の高さでさえ床上にパレ
ットが立った状態で、より高い高さと同じ最小高さをも
つことができる。
さが失われてしまうという連続棚列の問題はもはやここ
ではあてはまらない。本発明によれば、吊上げ台車は通
路内に残り、その結果、最下段の高さでさえ床上にパレ
ットが立った状態で、より高い高さと同じ最小高さをも
つことができる。
レールはパレットの位置に隣接する床に直接に固定され
る。
る。
あるいは、円柱の各列の数を減らすことによって円柱の
数を減少するという考案を実現してもよく、その結果は
りとレール、あるいは適正寸法のレールだけが円柱間の
空間に橋かけする。とくにこのようにして、強度と価格
間の最適比が計算できる。
数を減少するという考案を実現してもよく、その結果は
りとレール、あるいは適正寸法のレールだけが円柱間の
空間に橋かけする。とくにこのようにして、強度と価格
間の最適比が計算できる。
以上の考案からすれば、本発明装置は現行装置の改良、
つまりみぞ内貯蔵が可能であるばかりでなく、連続棚列
装置の場合でさえこの種の利点も達成され、多くの場合
これらの連続棚列の代用となることができる。とくに、
本発明装置では、安全性はもはやおびやかされない。何
故ならフォークリフトトラックは持上がった荷物と共に
移動□し、このことは連続棚列についてトラックがより
高いみぞ内で動くとぎには避けがたい。
つまりみぞ内貯蔵が可能であるばかりでなく、連続棚列
装置の場合でさえこの種の利点も達成され、多くの場合
これらの連続棚列の代用となることができる。とくに、
本発明装置では、安全性はもはやおびやかされない。何
故ならフォークリフトトラックは持上がった荷物と共に
移動□し、このことは連続棚列についてトラックがより
高いみぞ内で動くとぎには避けがたい。
本発明に従う装置の伯の利点は、サイドオフ荷重フォー
クリフトトラックが同様に用いられることができるとい
う事実にもとづいている。従って通路はより狭く保たれ
ることができ、より大きな積重ね高さから利益が得られ
る。
クリフトトラックが同様に用いられることができるとい
う事実にもとづいている。従って通路はより狭く保たれ
ることができ、より大きな積重ね高さから利益が得られ
る。
次に本発明の一具体例につき、添付図面を参照して説明
する。
する。
第1図は個別の棚隔室の前面図である。2列の円柱の再
前列の2の1及び2が見分けられる。それらは横はり列
を用いて相互に結合されており、その最前列が第1図の
3及び4で示されている。
前列の2の1及び2が見分けられる。それらは横はり列
を用いて相互に結合されており、その最前列が第1図の
3及び4で示されている。
パレットが普通の方法で床に降ろされることもできるか
ら、相互に重ね合わせた3辺のみぞはこのようにして得
られる。図は変形例を示し、円柱列間の距離は2個のパ
レットが各隔室内で互いに隣り合って調節されることが
できるように選択され、このようにして隔室の幅毎に2
個の貯蔵みぞを提供する。 − 各隔室内の全奥行きにわたって3本のレール5、6.7
が取付りられている。これらのレールは3のような横は
りによりかかっている。本発明の基本思想によれば、別
々の縦方向はりで構成された棚列であろうと、本発明レ
ールが長さ方向はりの機能を果すことができるような寸
法をもっていようと(以下に詳しく説明するように)、
あまり違いはない。
ら、相互に重ね合わせた3辺のみぞはこのようにして得
られる。図は変形例を示し、円柱列間の距離は2個のパ
レットが各隔室内で互いに隣り合って調節されることが
できるように選択され、このようにして隔室の幅毎に2
個の貯蔵みぞを提供する。 − 各隔室内の全奥行きにわたって3本のレール5、6.7
が取付りられている。これらのレールは3のような横は
りによりかかっている。本発明の基本思想によれば、別
々の縦方向はりで構成された棚列であろうと、本発明レ
ールが長さ方向はりの機能を果すことができるような寸
法をもっていようと(以下に詳しく説明するように)、
あまり違いはない。
第1図は第2レベルの右側みぞ内のキャリジ8を示す。
第1図から、このキャリジがその車輪を用いてレール5
及び6内を走行すること、及びレールがパレットの寸法
の外側に配置されていることを見分けることができる。
及び6内を走行すること、及びレールがパレットの寸法
の外側に配置されていることを見分けることができる。
同じ隔室内の左みぞが用いられなければならないときは
、キャリジはレール7と共に同じ中央レールを用いる。
、キャリジはレール7と共に同じ中央レールを用いる。
第1図からはさらに、パレット12がレール間の横はり
3上に立っていることも明らかである。
3上に立っていることも明らかである。
第2図は縦方向に棚を通る垂直断面を示し、つまり隔室
どみぞの奥行き方向である。第1図によれば、キャリジ
8は第2□レベル上でパレットを出入れし、第3レベル
上のみぞは、完全に満たされ、第3レベル上のみそはま
だ手に入れ得るパレット位置をもつ。図示の前方運搬装
置はフォークリフトトラック9であり、第2レベルで仕
事が行われることができる位置に持上げられた吊上げア
ーム10をもつ。
どみぞの奥行き方向である。第1図によれば、キャリジ
8は第2□レベル上でパレットを出入れし、第3レベル
上のみぞは、完全に満たされ、第3レベル上のみそはま
だ手に入れ得るパレット位置をもつ。図示の前方運搬装
置はフォークリフトトラック9であり、第2レベルで仕
事が行われることができる位置に持上げられた吊上げア
ーム10をもつ。
第3図は側面図、第4図は平面図、第5図はキャリジ8
の背面図である。2個の車輪支えアーム13及び14は
上部構造11に固定されている。各アームは被駆動後部
車輪15及び非駆動前車輪16のための軸受を含んでい
る。キャリジはこのようにして、第5図に全体が示され
ており、第3図及び第4図には示されていないレール5
及び6内を走る。
の背面図である。2個の車輪支えアーム13及び14は
上部構造11に固定されている。各アームは被駆動後部
車輪15及び非駆動前車輪16のための軸受を含んでい
る。キャリジはこのようにして、第5図に全体が示され
ており、第3図及び第4図には示されていないレール5
及び6内を走る。
本発明の考えによれば、アーム13.14はパレットに
隣り合わせに配置されているから、これらのアームの案
内をパレットとの関連において保証することが重要であ
る。このため、第3図はアーム上の後部及び前部にそれ
ぞれ載った2個の水平案内ローラ17及び18を示す。
隣り合わせに配置されているから、これらのアームの案
内をパレットとの関連において保証することが重要であ
る。このため、第3図はアーム上の後部及び前部にそれ
ぞれ載った2個の水平案内ローラ17及び18を示す。
破線で印された直方形はパレットの位置を示し、従って
ローラ17.18はパレットの側面11)上に配置され
ることもできる。
ローラ17.18はパレットの側面11)上に配置され
ることもできる。
キャリジがパレットに達するときまだパレットは床に立
っており、従ってアームはパレットにしつかり係合する
ことができる。第5図の背面図は案内]」−ラの高さ位
置を示し、最後部のローラ17が図で見分【プられる。
っており、従ってアームはパレットにしつかり係合する
ことができる。第5図の背面図は案内]」−ラの高さ位
置を示し、最後部のローラ17が図で見分【プられる。
もちろんこれらのパレット案内ローラはレール上に位置
決めされなければならない。第3図及び第4図はさらに
案内[1−ラ20が2本のアームのそれぞれの端面に取
付けられることも示している。これらのローラはキャリ
ジがレールに取付けられるとき案内の役割を果す。この
ため第6図の詳細に留意されたい。本図は本発明の好ま
しい方法を表しており、対称斜傾の挿入部材21が円柱
の前向に取付けられている。挿入中の心合わせ作業を図
示するため、アーム端の案内ローラ20のざまざまな位
置を示す。)A−クリットトラックは、ローラ20が挿
入部品21の正確な斜面にさからって封Iるにうにだけ
操作されればよい。その後、ローラ20はレール5への
案内をjrう。
決めされなければならない。第3図及び第4図はさらに
案内[1−ラ20が2本のアームのそれぞれの端面に取
付けられることも示している。これらのローラはキャリ
ジがレールに取付けられるとき案内の役割を果す。この
ため第6図の詳細に留意されたい。本図は本発明の好ま
しい方法を表しており、対称斜傾の挿入部材21が円柱
の前向に取付けられている。挿入中の心合わせ作業を図
示するため、アーム端の案内ローラ20のざまざまな位
置を示す。)A−クリットトラックは、ローラ20が挿
入部品21の正確な斜面にさからって封Iるにうにだけ
操作されればよい。その後、ローラ20はレール5への
案内をjrう。
この種の一辺上の案内で充分であることは明らかである
。各隔室内の中央レール6はこの形式の挿大業内部材を
備える必要がない。もしキャリジがそのアームの一方側
あるいは他方側で円柱に取付けられた案内部材に押付け
られることができるなら、それで充分である。
。各隔室内の中央レール6はこの形式の挿大業内部材を
備える必要がない。もしキャリジがそのアームの一方側
あるいは他方側で円柱に取付けられた案内部材に押付け
られることができるなら、それで充分である。
第4図は、キャリジの各アームが2個の案内[1−ラ2
2.23をも備えていることを表す。第3図かられかる
通り、これらのローラは挿入案内ローラ20と同じ高さ
に位置決めされる。]コーラ22の示されている第5図
で見分けられる通り、ロアう22及び23はキャリジの
横方向案内のためレール内に位置決めされなければなら
ず、何故ならローラはレール幅内に正確にあてはまるか
らである。
2.23をも備えていることを表す。第3図かられかる
通り、これらのローラは挿入案内ローラ20と同じ高さ
に位置決めされる。]コーラ22の示されている第5図
で見分けられる通り、ロアう22及び23はキャリジの
横方向案内のためレール内に位置決めされなければなら
ず、何故ならローラはレール幅内に正確にあてはまるか
らである。
第4図は、上部構造がフォーク24を担持しており、こ
れは吊上げモータ27が作動するとぎローラ25をは用
いてC形断面26内を垂直に動くことができる。第3図
の側面図からも見分けられる通り、フォーク24のまた
は、とくに長い辺と短かい辺の−つ6− 両方でパレットのパレットの正規挿入口に挿し込まれる
ことができるような高さと幅をもつ。当業者に公知の位
置スイッチまたはそれに類する部品を用いて、フA〜り
24上に垂直方向に3つの位置、即ち高い位置と低い位
置及び後に説明する目的のための中間位置が設りられる
。
れは吊上げモータ27が作動するとぎローラ25をは用
いてC形断面26内を垂直に動くことができる。第3図
の側面図からも見分けられる通り、フォーク24のまた
は、とくに長い辺と短かい辺の−つ6− 両方でパレットのパレットの正規挿入口に挿し込まれる
ことができるような高さと幅をもつ。当業者に公知の位
置スイッチまたはそれに類する部品を用いて、フA〜り
24上に垂直方向に3つの位置、即ち高い位置と低い位
置及び後に説明する目的のための中間位置が設りられる
。
キャリジの説明を完全にするため、駆動車15をそれぞ
れ駆動するため2個の電気モータ28.29が備わって
いる。従って電気ケーブル引く第2図参照)用のケーブ
ルリール30があり、電気モータ28及び29とフォー
クリ・フトトラック9上のバッテリ間の接続を用いてミ
ノ〕供給のため及び制御信号を伝達するための両方の役
割を果す。キャリジは選択された制御装置に適合する限
り、自由通路端を接近させるだめの信号手段(図示せず
)を備えており、これらの手段は移動アーム13.14
の前面に取付()ることができる。
れ駆動するため2個の電気モータ28.29が備わって
いる。従って電気ケーブル引く第2図参照)用のケーブ
ルリール30があり、電気モータ28及び29とフォー
クリ・フトトラック9上のバッテリ間の接続を用いてミ
ノ〕供給のため及び制御信号を伝達するための両方の役
割を果す。キャリジは選択された制御装置に適合する限
り、自由通路端を接近させるだめの信号手段(図示せず
)を備えており、これらの手段は移動アーム13.14
の前面に取付()ることができる。
フォークリフトトラックの又状パネル33(第2図)と
キャリジ間の機械的接続のため、可能な解決法を第7a
図及び第7b図に示す。取付プレー1〜34は二又パネ
ル33に対する35のようなボルトによって固定されて
もよい。取付プレート34は、上下リンク37.38を
それぞれ回転式に支えるため共通垂直軸36をもつ図示
しない2個の軸受を支える。リンク37.38はロッド
39によって固く相互結合され、軸36のまわりを共に
揺動する。
キャリジ間の機械的接続のため、可能な解決法を第7a
図及び第7b図に示す。取付プレー1〜34は二又パネ
ル33に対する35のようなボルトによって固定されて
もよい。取付プレート34は、上下リンク37.38を
それぞれ回転式に支えるため共通垂直軸36をもつ図示
しない2個の軸受を支える。リンク37.38はロッド
39によって固く相互結合され、軸36のまわりを共に
揺動する。
リンク37.38の他端近傍には、同じく図示しない、
共通垂直軸40をもつ別の軸受が支持されている。上部
リンク37内の軸受は円錐体を含み、釘状部材41を回
転式に支えるために用いられ、その1部は円錐軸と平行
な、回転軸40と合致する面42に沿って移動する。円
錐項にはこれと合体させて先端を丸味付りしI〔ピン4
1゛がある。釘状部材41は位置決め機能をもち、従っ
て部材43(第4図)内に図示しない対応形状の穴と共
働するよう適合されており、前記穴は部品43の底面に
開いている。
共通垂直軸40をもつ別の軸受が支持されている。上部
リンク37内の軸受は円錐体を含み、釘状部材41を回
転式に支えるために用いられ、その1部は円錐軸と平行
な、回転軸40と合致する面42に沿って移動する。円
錐項にはこれと合体させて先端を丸味付りしI〔ピン4
1゛がある。釘状部材41は位置決め機能をもち、従っ
て部材43(第4図)内に図示しない対応形状の穴と共
働するよう適合されており、前記穴は部品43の底面に
開いている。
下部リンク38内の軸受は、回転軸40が通過するふく
れた中央部44′で形成される水平はり44を回転式に
支えるために使用され、両側の残りの部分は二又パネル
33により近く平行に延伸する。キ17す゛ジ8がパレ
ットを載せたまま釘状部材41によって支持されでいる
限り、キャリジ8の後背面ははり44にもたれかかる。
れた中央部44′で形成される水平はり44を回転式に
支えるために使用され、両側の残りの部分は二又パネル
33により近く平行に延伸する。キ17す゛ジ8がパレ
ットを載せたまま釘状部材41によって支持されでいる
限り、キャリジ8の後背面ははり44にもたれかかる。
はり44の両端と二又パネル33の間の1対のばね部材
45.46によって構造は完成する。ばね部材は他の力
がなければ、二又パネルに平行にはり44を保つ。さら
に回転軸40に近い他のリンク37(又は下部リンク3
8)の先端と、中心の両側で充分に遠い二又パネル33
の先端49,50の間の1対のばね部材47.48にJ
ζつでも構造は完成する。その結果他の力がなりれば、
ばね部材47; 4Bは二又パネルの平面に対して垂直
な中心位置にリンク37.’ 38を保つ。
45.46によって構造は完成する。ばね部材は他の力
がなければ、二又パネルに平行にはり44を保つ。さら
に回転軸40に近い他のリンク37(又は下部リンク3
8)の先端と、中心の両側で充分に遠い二又パネル33
の先端49,50の間の1対のばね部材47.48にJ
ζつでも構造は完成する。その結果他の力がなりれば、
ばね部材47; 4Bは二又パネルの平面に対して垂直
な中心位置にリンク37.’ 38を保つ。
この種の構造によれば、2頭矢印p1及び2個の2頭矢
印p2によってそれぞれ示される通り、二又パネル33
に関して揺動し回転することをキャリジ8に可能にする
ことによって、キャリジはみぞにその通路を見い出し、
同時に角度と位置の両方でみそに対してトラックの実際
上の心合わせ余裕がつくり出される。
印p2によってそれぞれ示される通り、二又パネル33
に関して揺動し回転することをキャリジ8に可能にする
ことによって、キャリジはみぞにその通路を見い出し、
同時に角度と位置の両方でみそに対してトラックの実際
上の心合わせ余裕がつくり出される。
運動学的に逆の方法でカプリング%1i[を採用するこ
とも可能である。
とも可能である。
第7a図及び第7b図に関連して説明した構造は本発明
装置と関連づければとくに有用である。何故ならば本発
明は、パレットを棚に置くときにふつう求められる精度
より高い精度をキャリジの配置に要求するからであり、
さらにこのカプリング構造は、パレットを貯蔵し移動す
るための作業速度を常に増大させることを可能にするか
ら、仙の棚列装置と用いることも可能である。
装置と関連づければとくに有用である。何故ならば本発
明は、パレットを棚に置くときにふつう求められる精度
より高い精度をキャリジの配置に要求するからであり、
さらにこのカプリング構造は、パレットを貯蔵し移動す
るための作業速度を常に増大させることを可能にするか
ら、仙の棚列装置と用いることも可能である。
キャリジが床におろされでいるどき、あるいはレール及
びフォークリフトトラックの二又パネルが下降するとき
、キャリジが外される。フォルクリットトラックが第2
図に示す位置に達したとき、キャリジ8はこのようにし
て外されることができ、そのうえ吊上げ台車9上の制御
デスクから制御の結果として移動さ刊、そして組立ケー
ブル内の信号ラインを介してみぞ内へ入らせる。
びフォークリフトトラックの二又パネルが下降するとき
、キャリジが外される。フォルクリットトラックが第2
図に示す位置に達したとき、キャリジ8はこのようにし
て外されることができ、そのうえ吊上げ台車9上の制御
デスクから制御の結果として移動さ刊、そして組立ケー
ブル内の信号ラインを介してみぞ内へ入らせる。
第8図はパレ′ットを貯、illノかつこのパレットを
移動するためのさまざまな手順を図解して示す。
移動するためのさまざまな手順を図解して示す。
(a)荷@12゛ と共に貯蔵されるべきパレット12
はキャリジ8と共に床に立つ。フォークは上部構造上の
標識によって指示される最下位置にある。
はキャリジ8と共に床に立つ。フォークは上部構造上の
標識によって指示される最下位置にある。
(b)キャリジはフォーク24を用いてパレットの挿入
口に挿入され、アーム1.3.14はパレットの側而に
係合する。
口に挿入され、アーム1.3.14はパレットの側而に
係合する。
(C)フォークは中央位置に持上げられ、その結果、負
荷されたパレットの重みはフォーク又はキャリジに載る
。
荷されたパレットの重みはフォーク又はキャリジに載る
。
(d)キャリジは積載し1cパレツトをその上に載せた
まま、吊上げ台車の柱1oの端面で二又パネル33に結
合された後、この柱1oの挿入の結果としてパレットが
貯蔵されるべきレベルへ持上げられる。
まま、吊上げ台車の柱1oの端面で二又パネル33に結
合された後、この柱1oの挿入の結果としてパレットが
貯蔵されるべきレベルへ持上げられる。
このようにしてパレットはそれぞれのみぞに属するレー
ル5の前面に位置決めされる。
ル5の前面に位置決めされる。
(e)フォークリフトトラックは前方に移動し、その結
果、第6図に図示され説明された位置決め運動によって
、可動アーム13.1’4はレール内に入り、そしてパ
レットはみぞ内の第1パレット位置と同じレベルをとる
。このとき、側面案内車輪22.23(第3図及び第4
図)のみが作動する。走行車輪15.16はまだレール
上にない。
果、第6図に図示され説明された位置決め運動によって
、可動アーム13.1’4はレール内に入り、そしてパ
レットはみぞ内の第1パレット位置と同じレベルをとる
。このとき、側面案内車輪22.23(第3図及び第4
図)のみが作動する。走行車輪15.16はまだレール
上にない。
(f)フォークリフトトラックの吊上げアーム10の下
向き運動の結果として、キャリジ8は積載パレットをそ
の上に載せたまま、キャリジの走行車輪is、 16が
レールの基準面に立つまで下降される。
向き運動の結果として、キャリジ8は積載パレットをそ
の上に載せたまま、キャリジの走行車輪is、 16が
レールの基準面に立つまで下降される。
(a)フォーク24は最も高い位置にもっていかれ、そ
の結果、負荷パレットの全重量を引き継ぎ、そしてパレ
ットを横はり3に関して、たわむリードが横はりに触れ
ることなく動くことを可能にするため充分に高く吊り上
げる。柱10はキャリジ8が外れるまで動かされる。次
にキャリジは動き去る用意がととのう。
の結果、負荷パレットの全重量を引き継ぎ、そしてパレ
ットを横はり3に関して、たわむリードが横はりに触れ
ることなく動くことを可能にするため充分に高く吊り上
げる。柱10はキャリジ8が外れるまで動かされる。次
にキャリジは動き去る用意がととのう。
(h)キャリジは巻かれないケーブル引を介して制御の
結果としてチャネルに挿入され、そして−番遠い位置に
達する。
結果としてチャネルに挿入され、そして−番遠い位置に
達する。
(j)キャリジのフォーク24はその最下位置に達し、
その結果、荷重パレッ・トは横はり3°上におろされる
。キャリジは後退する準備がととのう。
その結果、荷重パレッ・トは横はり3°上におろされる
。キャリジは後退する準備がととのう。
−’33 − 。
(k)キャリジはみそ内の第1位置へ戻り、吊上げ台車
の吊上げアーム10を必要な距離だけ持上げることによ
って再び結合される。
の吊上げアーム10を必要な距離だけ持上げることによ
って再び結合される。
(1)フォークリフトトラックは後退し、キャリジをみ
ぞから完全に移動させる。キャリジはパレーットを常数
るため床に戻ることができる。
ぞから完全に移動させる。キャリジはパレーットを常数
るため床に戻ることができる。
貯蔵庫からの移動のためには、同じ作動を逆の順序で行
う。
う。
チャネル内に唯一っだけ自由な位置がある場合には(先
にみぞ内の第1パレット位置として説明した位置で、も
ちろん基本的にはみぞを満たすあいだの最終位置である
。)、キャリジがみぞへ出入りする運動に関する手順(
a)及び(k)は省略される。手順(f)の後、手順(
h)及び(j)が、次に手順(1)が行われる。
にみぞ内の第1パレット位置として説明した位置で、も
ちろん基本的にはみぞを満たすあいだの最終位置である
。)、キャリジがみぞへ出入りする運動に関する手順(
a)及び(k)は省略される。手順(f)の後、手順(
h)及び(j)が、次に手順(1)が行われる。
第1図及び第2図に示す棚列の具体例は、横方向に(や
はりみぞに1」シて)、120Gのパレット2個あるい
はBOCmパレット3個であっても1つの隔室内にあて
はめることができるようなスペースをもって配列された
円柱列をもっている。その代替案もありく連続棚列どし
て公知の)、円柱列にパレット1個に適合するスペース
を与え、各列内の円柱を一定距離をつりで並べる。この
ことは、列の長さ方向の構造的強度並びに剛性(あるい
はみぞ奥行方向の)が他の手段によって提供されねばな
らないことを意味する。このことは、5のようなレール
の適正寸法によって実現することができる。
“ 第2図に戻れば、円柱は対に結合されて枠を構成してお
り、1個の枠が1個のパレット位置に対応するような列
又はみぞの長さ方向寸法をもつことがわかる。他の枠を
すべて省略し、残りの枠に1個、のパレット位置の寸法
を越える相互距離を与えることさえ可能である。5のよ
うなレールは構造内の間隙に橋かけする。利点は、明白
な通り、材料がかなり節約できること、従って製造原価
が低いことである。
はりみぞに1」シて)、120Gのパレット2個あるい
はBOCmパレット3個であっても1つの隔室内にあて
はめることができるようなスペースをもって配列された
円柱列をもっている。その代替案もありく連続棚列どし
て公知の)、円柱列にパレット1個に適合するスペース
を与え、各列内の円柱を一定距離をつりで並べる。この
ことは、列の長さ方向の構造的強度並びに剛性(あるい
はみぞ奥行方向の)が他の手段によって提供されねばな
らないことを意味する。このことは、5のようなレール
の適正寸法によって実現することができる。
“ 第2図に戻れば、円柱は対に結合されて枠を構成してお
り、1個の枠が1個のパレット位置に対応するような列
又はみぞの長さ方向寸法をもつことがわかる。他の枠を
すべて省略し、残りの枠に1個、のパレット位置の寸法
を越える相互距離を与えることさえ可能である。5のよ
うなレールは構造内の間隙に橋かけする。利点は、明白
な通り、材料がかなり節約できること、従って製造原価
が低いことである。
3のようなはりは円柱によって支持されるから、図及び
9C図に示すいくつかの変形例を提案する。
9C図に示すいくつかの変形例を提案する。
レールは今までに説明した具体例のようなU字形状をも
たない、第9a図に示1ように単純な角度綱51をレー
ルとすれば、パレット12はもはやはりを必要とせず、
角度綱51のフランジ51゛に上におろされることがで
きる。この具体例では、それはもはやパレットのわきに
位置する(パレットの幅外の)完全レールではなく、角
度綱51の車輪トラック又は車輪支持面部分51゛°で
あるにすぎない。もちろん角度綱51の断面寸法は、レ
ールが円柱枠間のスペースに橋かりする木材の重量を充
分支えうる強度と剛性をもって選択しなければならない
。
たない、第9a図に示1ように単純な角度綱51をレー
ルとすれば、パレット12はもはやはりを必要とせず、
角度綱51のフランジ51゛に上におろされることがで
きる。この具体例では、それはもはやパレットのわきに
位置する(パレットの幅外の)完全レールではなく、角
度綱51の車輪トラック又は車輪支持面部分51゛°で
あるにすぎない。もちろん角度綱51の断面寸法は、レ
ールが円柱枠間のスペースに橋かりする木材の重量を充
分支えうる強度と剛性をもって選択しなければならない
。
加えて特殊車輪トラック条件52がレールの摩耗及び破
損を防ぐため備えられてもよい。
損を防ぐため備えられてもよい。
第9b図に示す変形例は、レールは付加用どい形縁53
゛ をもつ断面53であり、材料の剛性と断面積の間に
より有利な比が得られるという利点をもつ。
゛ をもつ断面53であり、材料の剛性と断面積の間に
より有利な比が得られるという利点をもつ。
これは第9C図の断面54についてはざらに強められ、
さらに車輪支持部分54°はパレット支持部分54゛。
さらに車輪支持部分54°はパレット支持部分54゛。
より低く、その結果、車輪軸及び車輪ぞ一夕は主標準形
パレットは正規棚内に貯蔵されることができる。何故な
ら、その120という寸法は常□時、レール上に支えを
見出すからである。この型式のパレットのイ」加的な利
点は、木製の板材が120の寸法に平行に延伸するから
、パレットが適正に支持されるという魚である。
パレットは正規棚内に貯蔵されることができる。何故な
ら、その120という寸法は常□時、レール上に支えを
見出すからである。この型式のパレットのイ」加的な利
点は、木製の板材が120の寸法に平行に延伸するから
、パレットが適正に支持されるという魚である。
第1図は本発明の一具体例の棚の隔室の前面図、1第2
図は結合した縦方向断面即ちみぞの深さ方向の断面図3
、 第3、第4及び第5図はそれぞれキャリジの側面、上面
及び背面図。 第6図ははりを通る走行レールの起点の特定例を部分水
平断面で表した拡大詳細図、 第7a図及び第714図はキャリジをフォークリフトト
ラックの又状のパネルに結合するための装置をそれぞれ
異なる寸法で表わした上面図と立面図、。 第8図は本発明装置を用いて棚のパレットを貯ルの3種
類の具体例を表わす説明図である。 1.2・−・円柱、5,6.7・・・レール、8・・・
キャリジ、11・・・上部構造、12・・・パレット、
13.14・・・車輪支えアーム、24・・・フォーク
、33・・・又状パネル。 雪、βに%/−1”r>>ス7ス ヘ)Iレド′サス
ア、、、l゛’ilス・ブエ゛ソヘラ代理人弁理士 川
口 義 雄 −38−代]ji法イ、・理士 中 麻[不!=百7
・°1・ !二コ己・2゜ S、+5に− 1=?−5’メ l=百7−、l?c。
図は結合した縦方向断面即ちみぞの深さ方向の断面図3
、 第3、第4及び第5図はそれぞれキャリジの側面、上面
及び背面図。 第6図ははりを通る走行レールの起点の特定例を部分水
平断面で表した拡大詳細図、 第7a図及び第714図はキャリジをフォークリフトト
ラックの又状のパネルに結合するための装置をそれぞれ
異なる寸法で表わした上面図と立面図、。 第8図は本発明装置を用いて棚のパレットを貯ルの3種
類の具体例を表わす説明図である。 1.2・−・円柱、5,6.7・・・レール、8・・・
キャリジ、11・・・上部構造、12・・・パレット、
13.14・・・車輪支えアーム、24・・・フォーク
、33・・・又状パネル。 雪、βに%/−1”r>>ス7ス ヘ)Iレド′サス
ア、、、l゛’ilス・ブエ゛ソヘラ代理人弁理士 川
口 義 雄 −38−代]ji法イ、・理士 中 麻[不!=百7
・°1・ !二コ己・2゜ S、+5に− 1=?−5’メ l=百7−、l?c。
Claims (12)
- (1)1個又はそれ以上のキャリジと前方運搬装置を備
えたパレット棚を含んでおり、貯蔵棚は縦及び横のはり
を用いて相互に結合された円柱から形成されており、そ
の結果、パレット貯蔵用みぞが各隔室内でさまざまな支
持レベルで得られ、さらに棚の横はり上には各みぞの縦
方向にレールが取付けられており、その上を縦方向にみ
ぞを通つて走行ころとその駆動装置を備えるキャリジが
移動することができ、さらに荷物を載せたパレットを持
上げるための装置を備えており、レールの車輪支持面が
みぞの備わるパレットの寸法の外側に設けられてあるこ
と、及びキャリヤがパレットの幅の外にレールの車輪支
持面に対応する場所に車輪支えアームを有し、一端に上
部構造を有し、そしてフォークがパレットの挿入口に挿
入可能な高さにフォークを備えており、上部構造に装置
が取付けられており、その結果パレットはフォークを用
いてパレットと荷物を、みぞ内にキャリジが吊上げられ
ているあいだ、棚の各部から自由に保つことができるよ
うに充分な高さに上下移動されることができることを特
徴とするパレット用貯蔵装置。 - (2)キャリジが吊上げトラックの柱の二又パネルに結
合されることができることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 - (3)キャリジを二又パネルに結合する機構が、二又パ
ネルに付加することができる部材に関連する回転軸と、
キャリジを支える部材に関連する回転軸とをもつ少なく
とも1個のリンクを含んでいることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の装置。 - (4)円柱がパレットの寸法(120cm)の2倍に配
置されており、各隔室内の円柱の隣接する列間に3本の
レールが取付けられ、そのうちの中間のレールが相互に
隣り合つて配置された2つのパレット位置のために用い
られることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第3
項に記載の装置。 - (5)円柱がパレット寸法(120cm)の2倍に配置
されており、4本のレールが、円柱の隣接列間の各隔室
内に3つのみぞが形成されるような距離に取付けられ、
みぞ内にパレットが幅(80cm)の方向に貯蔵され、
さらに第2及び第3のレールのそれぞれは相互に隣接し
て配置された2つのみぞのために用いられることができ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項の
いずれか一項に記載の装置。 - (6)キャリジのフォークが3つの固定位置、即ち高低
位置と中間位置を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第5項のいずれか一項に記載の装置。 - (7)キャリジのアームがレールに挿入するための位置
決めころを備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第6項のいずれか一項に記載の装置。 - (8)各円柱がその前面に、両側に配置されたレールに
関連して斜めの案内面を有する挿入部材を備えているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の装置。 - (9)アームがパレットの側面用案内ころを備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項のい
ずれか一項に記載の装置。 - (10)アームがレールに関連して案内ころを備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第9項の
いずれか一項に記載の装置。 - (11)キャリジがケーブル結線を用いてフォークリフ
トトラックから電気的に駆動されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項から第10項のいずれか一項に記載
の装置。 - (12)フォークリフトトラックの二又パネルにフォー
クを結合するための機構において、前記機構が、二又パ
ネルに付加することができる部材に関連して回転軸を、
及びフォークに関連して回転軸を有する少なくとも1個
のリンクを含んでいることを特徴とする機構。
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EP87202371A EP0310714B1 (de) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | Lagersystem für Paletten |
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JPH075169B2 JPH075169B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=8197712
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Country | Link |
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EP (1) | EP0310714B1 (ja) |
JP (1) | JPH075169B2 (ja) |
KR (1) | KR890008004A (ja) |
AT (1) | ATE54899T1 (ja) |
AU (1) | AU624093B2 (ja) |
BG (1) | BG50497A3 (ja) |
CA (1) | CA1304013C (ja) |
DE (1) | DE3763985D1 (ja) |
ES (1) | ES2016967B3 (ja) |
GR (1) | GR3000665T3 (ja) |
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