JPH01194460A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH01194460A
JPH01194460A JP63020821A JP2082188A JPH01194460A JP H01194460 A JPH01194460 A JP H01194460A JP 63020821 A JP63020821 A JP 63020821A JP 2082188 A JP2082188 A JP 2082188A JP H01194460 A JPH01194460 A JP H01194460A
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JP
Japan
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groove
layer
conductivity type
forming
region
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JP63020821A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Suzuki
範之 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) 電子回路の構成に必要欠くべからざるインハ−夕回路を
立体的に構成した半導体装置及びその製造方法に関し、 半導体基板の中に抵抗領域とスイッチングトランジスタ
を立体的に配置してインバータ回路を構成し、インバー
タ回路の占有面積を縮小することを目的とし、 電源電圧を供給するための一導電型半導体層と、該一導
電型半導体層上に形成された反対導電型半導体層と、該
反対導電型半導体層に形成され前記一導電型半導体層へ
達する溝と、該溝内壁を絶縁する絶縁膜と、該溝を所定
の深さまて導電材料で埋め込んて形成した負荷抵抗領域
と、該負荷抵抗領域よりも上部の前記溝の内壁にソース
領域、ゲート電極、ドレイン領域を縦方向に配置してな
るMOSトランジスタとで構成されるインバータを具備
するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は高集積化に適した半導体装置の構造及びその製
造方法に係り、更に詳しくは電子回路の構成に必要欠く
べからざるインバータ回路を、立体的に構成した半導体
装置及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
半導体基板に形成した従来のインバータ回路を第3図(
a)、(b)に示す。第3図(a)はインバータ回路の
平面図、第3図(b)はインバータ回路の回路図である
図においで、lはポリシリコン等て作られた負荷抵抗用
の抵抗領域、2は電源に接続するvcc端子、3 はス
イッチングトランジスタ、4はゲート電極に設けられた
入力端子、5はソース領域に設けられた接地電位が与え
られるvss端子、6は抵抗領域1とスイッチングトラ
ンジスタ3のドレイン領域の端子7との接続回路間に設
けた出力端子である。尚、破線はアルミニウム等の金属
配線を示す。
従来は図のように半導体基板上に抵抗領域1とスイッチ
ングトランジスタ3を平面的に形成してインバータ回路
を構成するのか一般的であった。
(発明か解決しようとする問題点) 近年電子装置はますます小形化されつつあり、これに使
用される半導体集積回路においても、高集積度化が要望
されている。
従来例に示すインバータ回路は、半導体基板上に平面的
に形成した抵抗領域とスイッチングトランジスタを形成
しているので、抵抗領域の占有面積とトランジスタの占
有面積を必要とし、集積度の向上を阻害しているという
問題点があった。
本発明は半導体基板の中に溝を掘り、この溝に抵抗領域
とスイッチングトランジスタを立体的に配置してインバ
ータ回路を構成し、インバータ回路の占有面積を縮小す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る半導体装置は、電源電圧を供給するための
一導電型半導体層と、該一導電型半導体層上に形成され
た反対導電型半導体層と、該反対導電型半導体層に形成
され前記一導電型半導体層へ達する溝11と、該溝11
内壁を絶縁する絶縁膜と、該溝を所定の深さまで導電材
料で埋め込んて形成した負荷抵抗領域と、該負荷抵抗領
域よりも上部の前記溝の内壁にソース領域14、ゲート
電極13、ドレイン領域12を縦方向に配着してなるM
OS)−ランジスタとて構成されるインバータを具備す
るように構成する。
また、本発明に係る半導体装置の製造方法は、一導電型
半導体層上に反対導電型半導体層を形成する工程と、該
反対導電型半導体層に該一導電型半導体層に達する溝1
1を形成する工程と、該溝11の内壁に絶縁膜を形成す
る工程と、該溝11内に前記一導電型半導体層を露出し
た状態で、導電材料により前記溝を所定の深さまて埋め
込み、負荷抵抗領域を形成する工程と、前記溝11の内
壁内に前記負荷抵抗領域に電気的に接続した第1の一導
電型拡散領域を形成する工程と、前記溝llの内壁上に
ケート絶縁膜21を形成する工程と、前記溝11の開口
部近傍の内壁に第2の一導電型拡散領域を形成する工程
とを含むことにより構成される。
(作用) 本発明ては、インバータ回路形成にあたっで、n゛層9
電源電圧vccの印加領域とし、このn+層層上上形成
したP−層lOに縦の溝11を掘って溝の下部に抵抗領
域lを形成し、この溝11の上部において抵抗領域1に
接続してスイッチングトランジスタ3を形成しているの
で、抵抗領域lとスイッチングトランジスタ3が溝11
の内部に立体的に形成されると共に電源電圧■cCかn
+層9から得られるので、抵抗領域lの占有面積、及び
抵抗領域lとスイッチングトランジスタ3の間の接続部
分がトランジスタの下に入ることによって占有面積を縮
小てきる。また、抵抗値は抵抗領域lの長さを基板の厚
さ方向に変えることによって調整できる。さらに、スイ
ッチングトランジスタ3は溝11を利用した環状構造で
あるため、同一性能の平面構造のトランジスタに比して
形状を小さくてきることによっても占有面積を縮小でき
る。従っで、本発明のインバータ回路構造は従来のもの
に比して集積回路の集積度を2倍以上に向上させること
がてきる。
(実施例) 以下、第1図を用いて本発明の一実施例の構造につき詳
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の説明図であり、(a)は回
路図、(b)は平面図、(C)は(b)のA−A′線に
おける断面図である。図中、8はP−型の半導体基板、
9はn゛層、10はP−層、12はドレイン領域、13
はゲート電極、14はソース領域、15はドレイン領域
、16.17は5in2膜、18はポリシリコン層、1
9は電極、20は第1ポリシリコン層、21はゲート絶
縁膜である。
本実施例により構成するインバータの回路は第1図(a
)の如く、負荷抵抗と、MOSトランジスタで構成され
るもので、これは従来と同じである。しかしなから平面
的なサイズは、第3図(a)の従来のインバータと比較
すると、第1図(b)のように大幅に縮小されている。
これは、本実施例においては、負荷抵抗と、MOS)−
ランジスタを第1図(C)の如く立体的に形成している
ためである。
すなわち、本実施例においては、負荷抵抗は、溝ll内
に埋め込まれた第1ポリシリコン層2゜によって構成さ
れ、MOSトランジスタは同じく溝11内に縦方向に形
成されている。従っで、ゲート電極13はポリシリコン
等でゲート絶縁膜21を介して溝11の内壁に対向して
環状に形成され、n゛型のソース領域14は溝11の上
部に環状に形成される。その結果、MOS)−ランジス
タのチャネルは、P−層10内に縦方向に形成されるこ
とになる。このように本実施例では、MOSトランジス
タのチャネルも環状に形成されるので、従来のインバー
タのMOS)ランシスタと同じチャネル幅のトランジス
タを形成する場合には、トランジスタの平面サイズ自体
も縮小され、−層の高集積化が図られている。
更に、本実施例では電源電圧V。Cの供給を従来のよう
に半導体基板表面て行なわず、半導体基板内部て行なう
構造としたため、この点からも一層の高集積化か図られ
ている。
すなわち、電源電圧vCcは、複数のインバータに対し
て共通に設けられた電極19、不純物かトープされたポ
リシリコン層■8、n“層を介しで、負荷抵抗である第
1ポリシリコン層2oへと供給される。尚、P−型の半
導体基板8上に形成されたn′″層9は、所望の位置の
インバータに電源電圧vCcか与えられるように、n゛
型の不純物を半導体基板9に選択的に拡散して形成され
ている。また、ポリシリコン層18及び第1ポリシリコ
ン層20は、それぞれSin、、膜17によってP−層
lOから絶縁されており、n′″層9とP−層l。
、半導体基板8との間には逆バイアスがかかるように電
位か設定されている。
尚、第1図(b)、(c)では、入力端子及び設置4電
位■ssを与える端子は図示していないが、これらはゲ
ート電極13を構成する第2ポリシリコン層、ソース領
域14を構成する拡散層を延長して適宜形成される。
次に、第1図に示すインバータの製造方法の一実施例を
第2図により説明する。
第2図(a)〜(m )は本発明の一実施例による抵抗
領域とスイッチングトランジスタを基板の溝11内に形
成したインバータ回路の製造工程を説明するための断面
図である。
先ず、第2図(a)に示すように、単結晶シリコンの半
導体基板(P−型)8にイオン注入法によりAsを選択
的に注入しで、電源電圧vccを供給するためのn゛層
9所望のパターンで形成する。このようにしてn′″層
9が形成された半導体基板8上にエピタキシャル成長法
によってP−層lOを第2図(b)の如く形成する。モ
してP−層10の表面に熱酸化による5in2膜16と
CVD(Chemical Vapor Deposi
tion)法によるSjJ<膜22を形成する。これら
の保護膜の目的は後述する縦溝を掘るときのマスク及び
ポリシリコンな埋めた後のエッチハックの際のエツチン
グ・ストッパにするものである。
次いで、Si:、N、膜22の表面にバターニンクした
レジストを付けて溝11を形成する部分の5i02膜1
6、Si3N4膜22を除去する。この状態でトライエ
ツチングを行ない、底部か十分にn+層9に届くように
溝11を第2図(C)の如く形成する。次に、溝11の
内壁を酸化してSiO2膜17全17し、溝11の底部
の5in2膜17を除去すると第2図(C)の構造か得
られる。このとき、5iOz膜17をリアクティフ・イ
オン・エツチング(RIE)等の異方性エツチングする
ことにより側壁のSiO□膜21全21て底部の5in
2膜のみを選択的に除去てきる。この溝の中に、本発明
におけるインバータ回路を以下に説明する工程により形
成する。
次いて第2図(d)に示すように、溝11内にポリシリ
コンをCVD法て成長させて第1ポリシリコン層20を
形成する。この第1ポリシリコン20層は抵抗領域を作
るもので、求める抵抗値によってトープする不純物の濃
度を変える。また第1ポリシリコン層20はノンドープ
ポリシリコンでも良く、抵抗値は溝11の深さにより調
整してもよい。この第1ポリシリコン層20、すなわち
抵抗領域は側壁かSiO2膜17全17てアイソレーシ
ョンされ、底面はSiO□膜17か除去されているので
n3層9とコンタクトしている。
次いで、第2図(e)に示すように、第1ポリシリコン
層20をRIEてエッチハックして負荷抵抗となる部分
を形成する。さらに後述する電極15に対する第1ポリ
シリコン層20の上部にコンタクト抵抗を下げるためイ
オン注入法によりA5を70 Kev 、 8 X 1
015/cm2て注入する。次に、活性化のため、10
00°Cて10分間のアニールを行なうと、第1ポリシ
リコン層20上部にn゛型領領域23形成される。この
際、第1ポリシリコン層20の下部にはn+領域9から
の拡散による拡散層(n+型)24か形成される。尚、
第2図(e)における第1ポリシリコン層20のエツチ
ングの深さはスイッチングトランジスタのチャネル長に
応して決定される。
次いで、第2図(f)に示すように、溝11の上部側壁
の5in2膜17を弗酸によるウェットエツチングで除
去する。このとき、溝11の側壁とn゛型領領域23の
間にてきた隙間24′は、CVD法によるポリシリコン
成長をさせれば両側からのポリシリコン成長とあいまっ
て容易に埋めることかてきる。次に溝11の側壁に付い
たポリシリコンを等方性エツチングて除去する。
次いで、第2図(g)の如く溝11内を酸化する。溝内
に形成された酸化膜は後続のSi3N、膜22のエツチ
ング工程におけるマスクとなる。このとき領域12の外
周へ熱酸化処理によってn+型不純物が拡散し、ドレイ
ン領域12か形成される。次いで、以下に示すゲート酸
化膜21の形成工程に移る。先す、第2図(h)に示す
ように、P−層lOの表面のSi、N、膜22をリン酸
によるウエットエッチンつて除去し、さらに溝の側壁も
ウエウトエッチンつてきれいに洗浄し、熱酸化により溝
の側壁にゲート絶縁+1221の形成を行なう。
次いで、第2図(i)に示すように、ゲート電極13を
作るため、溝11の開口部内を含めてボッシリコンをC
VD法により成長させて第2ポリシリコン層13”を形
成する。次いで第2ポリシリコン層13′をパターニン
グし、その表面を酸化すると第2図(i)の形状となる
。尚、第2ポリシリコン層13′をパターニングすると
きにはn(−型領域23を表出するようにコンタクト窓
25′をあけ、第2図(j)の如く、出方の取出し目を
形成する。
次いで、第2図(k)に示すように、溝11の外周部に
イオン注入法によってAsを注入してソース領域14を
形成する。次いで、溝11の開口部に出力を取出すため
に、CVD法によりポリシリコンを成長させて第3ポリ
シリコン層15′を形成する。さらに、第3ポリシリコ
ン層15′をパターニングによりドレイン領域15を形
成し、これを出力電極としで、第2図(1)に示すイン
バータ回路を形成する。
尚、第2図(m )に示す部分断面図は、第2図(k)
に示すインバータ回路のソース領域14と、入力(ゲー
ト)領域13と、出力(ドレイン)領域15に対するコ
ンタクト構成の一例を示す。
ゲート領域13に接続する接続端子25と、出力(ドレ
イン)領域15に接続する出力端子26は、スイッチン
グトランジスタからの引出し線によって基板の表面に設
置てき、ソース領域14に接続する接地端子(図示せず
)も同様にして基板表面に設置てきる。また、電源端子
27はインバータから離れた任意の位置の基板表面から
基板下部のn″層9とどく孔28をあけ、この孔の内面
に絶縁膜を形成し、孔の中をポリシリコンて埋めて導電
路とすれば基板表面に電源端子を設置てきる。尚、使用
する半導体基板をn型基板としで、基板裏面側から電源
電圧Vccを供給しても良い。
〔効果〕
本発明のインバータ回路は、スイッチングトランジスタ
と抵抗領域を半導体基板に設けた溝の中に形成している
ので、インバータ回路の占有面積を従来に比して1/2
以下に縮小することかできる。
また、スイッチングトランジスタのチャネルは環状構造
であるため、従来の平面構造と同じチャネル幅をえる場
合には、より小形にてきる。
また、抵抗領域は抵抗値をドービンクの量と深さ方向の
長さて調整できる利点がある。
また、インバータ回路に電源電圧vccを供給するライ
ンか基板に埋め込まれるので、半導体基板表面での配線
レイアウトの自由度か向上する。
さらに、スイッチングトランジスタの実効チャネルの長
さは、負荷抵抗を形成するため、埋込んだポリシリコン
のエッチハックの量で調整できる利点かある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)及び(C)は本発明の一実施例の
インバータ回路の回路図、平面図及び断面図、 第2図(a)〜(m)は本発明の一実施例にょる抵抗領
域とスイッチングトランジスタを組み合わせて構成した
インバータ回路の製造工程を説明するための断面図、 第3図(a)及び(b)は従来例によるインバータ回路
の構造図及び回路図である。 図においで、 ■・・・抵抗領域、 3・・・スイッチングトランジスタ、 8・・・P−型の半導体基板。 9・・・n+層、 10・・・P−層、 11・・・溝、 12.15・・・ドレイン領域、 13・・・ゲート電極、 13′・・・第2ポリシリコン層、 14・・・ソース領域、 15′・・・第3ポリシリコン層、 16.17・・・SiO□膜、 20・・・第1ポリシリコン層、 21・・・ゲート絶縁膜、 24・・・拡散層 を示す。 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源電圧を供給するための一導電型半導体層と、 該一導電型半導体層上に形成された反対導電型半導体層
    と、 該反対導電型半導体層に形成され前記一導電型半導体層
    へ達する溝と、 該溝内壁を絶縁する絶縁膜と、 該溝を所定の深さまで導電材料で埋め込んで形成した負
    荷抵抗領域と、 該負荷抵抗領域よりも上部の前記溝の内壁にソース領域
    、ゲート電極、ドレイン領域を縦方向に配置してなるM
    OSトランジスタとで構成されるインバータを具備する
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. (2)一導電型半導体層上に反対導電型半導体層を形成
    する工程と、 該反対導電型半導体層に該一導電型半導体層に達する溝
    を形成する工程と、 該溝の内壁に絶縁膜を形成する工程と、 該溝内に前記一導電型半導体層を露出した状態で、導電
    材料により前記溝を所定の深さまで埋め込み、負荷抵抗
    領域を形成する工程と、 前記溝の内壁内に前記負荷抵抗領域に電気的に接続した
    第1の一導電型拡散領域を形成する工程と、 前記溝の内壁上にゲート絶縁膜を形成する工程と、 前記溝の開口部近傍の内壁に第2の一導電型拡散領域を
    形成する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製
    造方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858755A (ja) * 1982-09-06 1983-04-07 Hitachi Ltd 半導体回路装置
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