JPH01194328A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01194328A JPH01194328A JP1941888A JP1941888A JPH01194328A JP H01194328 A JPH01194328 A JP H01194328A JP 1941888 A JP1941888 A JP 1941888A JP 1941888 A JP1941888 A JP 1941888A JP H01194328 A JPH01194328 A JP H01194328A
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Weting (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に半導体装置
のコンタクトホールの形成方法に関する。
のコンタクトホールの形成方法に関する。
従来、半導体装置のコンタクトホールの形成方法として
は、ウェットエツチング法により絶縁膜を少しエツチン
グした後、引き続き異方性のドライエツチング法により
コンタクトホールを形成し、熱処理によりその形状を整
える方法がある。
は、ウェットエツチング法により絶縁膜を少しエツチン
グした後、引き続き異方性のドライエツチング法により
コンタクトホールを形成し、熱処理によりその形状を整
える方法がある。
以下、第2図を用いて従来の技術を説明する。
まず第2図(a)に示すように、機能素子を形成しリン
を含む多結晶シリコンからなる第1配線層2を有するシ
リコン基板上1に、CVD法により厚さ0.1μmの5
i02膜3、厚さ0.8μmのBPSG膜4及び厚さ0
.1.umのS i 02膜5を順に堆積する。これら
3層の絶縁層は、堆積後に各々、950℃、N2中、1
0分、950℃、N2中、30分、900’C,N2中
。
を含む多結晶シリコンからなる第1配線層2を有するシ
リコン基板上1に、CVD法により厚さ0.1μmの5
i02膜3、厚さ0.8μmのBPSG膜4及び厚さ0
.1.umのS i 02膜5を順に堆積する。これら
3層の絶縁層は、堆積後に各々、950℃、N2中、1
0分、950℃、N2中、30分、900’C,N2中
。
10分の熱処理が施される。次でフォトリンクラフィに
よりフォトレジスト膜6を所望のパターンに現像する。
よりフォトレジスト膜6を所望のパターンに現像する。
次に第2図(b)に示すように、フォトレジスト膜6を
マスクとし、M*希フッ酸で3分間エツチングしてS
i 02膜5及びBPSG膜4の−部をエツチングした
のち、CF4 +o2ガスを用いた異方性ドライエツチ
ング法により残りのBPSG膜4及び5i02膜3をエ
ツチングしてコンタクトホールIOAを形成する。
マスクとし、M*希フッ酸で3分間エツチングしてS
i 02膜5及びBPSG膜4の−部をエツチングした
のち、CF4 +o2ガスを用いた異方性ドライエツチ
ング法により残りのBPSG膜4及び5i02膜3をエ
ツチングしてコンタクトホールIOAを形成する。
次に第2図(C)に示すようにフォトレジスト膜6を剥
離後、900″C,N2中、5分の熱処理を行なったの
ち、スパッタ法によりアルミニウムを1μmの厚さに堆
積し、パターニングして第2配線層7を形成する。
離後、900″C,N2中、5分の熱処理を行なったの
ち、スパッタ法によりアルミニウムを1μmの厚さに堆
積し、パターニングして第2配線層7を形成する。
上述した従来の半導体装置の製造方法におけるコンタク
トホールの形成方法では、配線間の絶縁層が1μm以上
に厚くなると、形状の良好なコンタクトホールを形成で
きないという欠点がある。
トホールの形成方法では、配線間の絶縁層が1μm以上
に厚くなると、形状の良好なコンタクトホールを形成で
きないという欠点がある。
しかし、集積回路の高速動作を実現するためには、配線
間の絶縁層の厚膜化及び平坦化を行ない、配線間容量を
減少させることが不可欠となる。
間の絶縁層の厚膜化及び平坦化を行ない、配線間容量を
減少させることが不可欠となる。
その場合、深さ1.5〜2.0μm程度のコンタクトホ
ールの形成が必須であり、従来技術では、異方性ドライ
エツチング法で開口する分が増加し、スパッタ法で形成
する第2配線層2例えばアルミニウム、WXSty、M
OX si、等からなる配線層はコンタクトホールのエ
ツジで断線を生じ、信頼性上大きな問題となる。一方、
緩衝箱フッ酸によるエツチング時間を長くして、コンタ
クトホールの形状の改善を試みたとしても、サイドエツ
チングによるコンタクトホール上部の広がりが非常に大
きくなり、微細加工を進めるに当たって大きな障害とな
る。
ールの形成が必須であり、従来技術では、異方性ドライ
エツチング法で開口する分が増加し、スパッタ法で形成
する第2配線層2例えばアルミニウム、WXSty、M
OX si、等からなる配線層はコンタクトホールのエ
ツジで断線を生じ、信頼性上大きな問題となる。一方、
緩衝箱フッ酸によるエツチング時間を長くして、コンタ
クトホールの形状の改善を試みたとしても、サイドエツ
チングによるコンタクトホール上部の広がりが非常に大
きくなり、微細加工を進めるに当たって大きな障害とな
る。
本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に形成
された配線間絶縁膜にコンタクトホールを形成する半導
体装置の製造方法であって、前記コンタクトホールは配
線間絶縁膜を異方性ドライエツチング法、ウェットエッ
チング法及び異方性エツチング法で順次エツチングして
形成されるものである。
された配線間絶縁膜にコンタクトホールを形成する半導
体装置の製造方法であって、前記コンタクトホールは配
線間絶縁膜を異方性ドライエツチング法、ウェットエッ
チング法及び異方性エツチング法で順次エツチングして
形成されるものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例を説明するた
めの半導体チップの縦断面図である。
めの半導体チップの縦断面図である。
まず第1図(a)に示すように、機能素子及び第1配線
層2が形成されたシリコン基板1上に、S i H4と
02ガスを用いるCVD法により5i02膜3を0.1
μmの厚さに堆積し、950℃、N2中で10分間熱処
理する。次でSiH4と02ガスにB2H6,PH,ガ
スを混入したCVD法により、BPSG膜4を成長する
。BPSGMは、例えばボロン濃度12,5mo1%、
リン濃度4.5mo1%で膜厚が1.5μmとなる様に
成長させる。これを、900’C,H202中で10分
間リフローする。次に再びCVD法により5i02膜5
をO,1μmの厚さに成長し、900℃+N2中で熱処
理する。
層2が形成されたシリコン基板1上に、S i H4と
02ガスを用いるCVD法により5i02膜3を0.1
μmの厚さに堆積し、950℃、N2中で10分間熱処
理する。次でSiH4と02ガスにB2H6,PH,ガ
スを混入したCVD法により、BPSG膜4を成長する
。BPSGMは、例えばボロン濃度12,5mo1%、
リン濃度4.5mo1%で膜厚が1.5μmとなる様に
成長させる。これを、900’C,H202中で10分
間リフローする。次に再びCVD法により5i02膜5
をO,1μmの厚さに成長し、900℃+N2中で熱処
理する。
次にフォトリソグラフィ技術によりフォトレジスト膜6
を所望のパターンに現像する。
を所望のパターンに現像する。
次に第1図(b)に示すようにフォトレジストplA6
をマスクとしてCF4とH2の混合ガスを用いた異方性
ドライエツチング法により5i02膜5とBPSG幕4
を0.5μm程度エツチングする。
をマスクとしてCF4とH2の混合ガスを用いた異方性
ドライエツチング法により5i02膜5とBPSG幕4
を0.5μm程度エツチングする。
次に第1図(c)に示すようにBPSG膜4に対して約
60nm/minのエツチングレートをもつ緩衝箱フッ
酸で4分間エツチングする。
60nm/minのエツチングレートをもつ緩衝箱フッ
酸で4分間エツチングする。
この緩衝箱フッ酸は、CVD法により成長したS i
02膜5に対しては、約180nm/minのエツチン
グレートであるので、コンタクト開口部では、約0.7
μmのサイドエツチングがある。
02膜5に対しては、約180nm/minのエツチン
グレートであるので、コンタクト開口部では、約0.7
μmのサイドエツチングがある。
次に異方性ドライエツチング法によりBPSG膜4及び
5i02膜3をエツチングし、第1配線層2を露出させ
る。
5i02膜3をエツチングし、第1配線層2を露出させ
る。
次に第1図(d)に示すようにフォトレジスト膜6を剥
離後、900℃+N2中で5分間熱処理しコンタクトホ
ール10の形状を整えたのちスパッタ法によりアルミニ
ウムを1μmの厚さに堆積させ、フォトリソグラフィ技
術でパターニングして第2配線層7を形成する。コンタ
クトホール10の上部の形状は、ウェットエツチングに
よりゆるやかになっているため、アルミニウムのステッ
プカバレッジは良好なものとなる。
離後、900℃+N2中で5分間熱処理しコンタクトホ
ール10の形状を整えたのちスパッタ法によりアルミニ
ウムを1μmの厚さに堆積させ、フォトリソグラフィ技
術でパターニングして第2配線層7を形成する。コンタ
クトホール10の上部の形状は、ウェットエツチングに
よりゆるやかになっているため、アルミニウムのステッ
プカバレッジは良好なものとなる。
このように本実施例によれば、配線間の絶縁膜を、順次
異方性ドライエツチング法、ウェットエツチング法及び
異方性ドライエツチング法でエツチングして、コンタク
トホール10を形成するため、コンタクトホール上部の
広がりを大きくすることなく、しかも第2配線層に断線
を生ずることのないコンタクトホールを形成できる。
異方性ドライエツチング法、ウェットエツチング法及び
異方性ドライエツチング法でエツチングして、コンタク
トホール10を形成するため、コンタクトホール上部の
広がりを大きくすることなく、しかも第2配線層に断線
を生ずることのないコンタクトホールを形成できる。
このように本発明は、厚い絶縁層にコンタクトホールを
形成するのに大きな効果がある。
形成するのに大きな効果がある。
以上説明したように本発明は、配線間絶縁膜を異方性ド
ライエツチング法、ウェットエツチング法及び異方性エ
ツチング法で順次エツチングしてコンタクトホールを形
成することにより、コンタクトホール上部の広がりを大
きくすることなく、しかも上層配線に断線を生じること
のない良好な形状を有するコンタクトホールを形成でき
る効果がある。
ライエツチング法、ウェットエツチング法及び異方性エ
ツチング法で順次エツチングしてコンタクトホールを形
成することにより、コンタクトホール上部の広がりを大
きくすることなく、しかも上層配線に断線を生じること
のない良好な形状を有するコンタクトホールを形成でき
る効果がある。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例を説明するた
めの工程順に示した半導体チップの縦断面図、第2図(
a)〜(C)は従来の半導体装置の製造方法を説明する
ための工程順に示した半導体チップの縦断面図である。 1・・・シリコン基板、2・・・第1配線層、3・・・
SiO□膜、4−B P S G膜、5−・・5i02
膜、6・・・フォトレジスト膜、7・・・第2配線層、
10.1OA・・・コンタクトホール。
めの工程順に示した半導体チップの縦断面図、第2図(
a)〜(C)は従来の半導体装置の製造方法を説明する
ための工程順に示した半導体チップの縦断面図である。 1・・・シリコン基板、2・・・第1配線層、3・・・
SiO□膜、4−B P S G膜、5−・・5i02
膜、6・・・フォトレジスト膜、7・・・第2配線層、
10.1OA・・・コンタクトホール。
Claims (1)
- 半導体基板上に形成された配線間絶縁膜にコンタクト
ホールを形成する半導体装置の製造方法において、前記
コンタクトホールは配線間絶縁膜を異方性ドライエッチ
ング法、ウェットエッチング法及び異方性エッチング法
で順次エッチングして形成されることを特徴とする半導
体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1941888A JPH01194328A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1941888A JPH01194328A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01194328A true JPH01194328A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11998712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1941888A Pending JPH01194328A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01194328A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05121562A (ja) * | 1991-04-01 | 1993-05-18 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 集積回路加工方法 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1941888A patent/JPH01194328A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05121562A (ja) * | 1991-04-01 | 1993-05-18 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 集積回路加工方法 |
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