JP3227722B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
関し、特に不純物拡散層または第1の配線層とアルミニ
ウムなどから成る第2の配線層との導通をとるためのコ
ンタクトホールの形成方法に関する。
関し、特に不純物拡散層または第1の配線層とアルミニ
ウムなどから成る第2の配線層との導通をとるためのコ
ンタクトホールの形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】年々、半導体装置は高集積化・微細化が
進んでいる。それに伴い、コンタクトホールのアスペク
ト比及び、アルミニウム配線層のステップカバレッヂは
悪化し、コンタクト抵抗の増大やコンタクト部でのアル
ミニウム配線層の断線が問題となっている。
進んでいる。それに伴い、コンタクトホールのアスペク
ト比及び、アルミニウム配線層のステップカバレッヂは
悪化し、コンタクト抵抗の増大やコンタクト部でのアル
ミニウム配線層の断線が問題となっている。
【0003】従来の不純物拡散層とアルミニウム配線層
とのコンタクトホール部を有する半導体装置の製造方法
について図5を参照して説明する。n型(またはp型)
シリコン基板1上に選択酸化法によりフィールド酸化膜
2を形成して活性領域を区画し、活性領域上にゲート酸
化膜3を形成し、ゲート電極4を形成し、フィールド酸
化膜2及びゲート電極4をマスクとしてp型(またはn
型)不純物(例えばボロン(またはリン))を導入して
p型(またはn型)拡散層5を形成してBPSG(ボロ
ン・リン・シリケート・ガラス)層から成る第1の層間
絶縁膜6を全面に形成する。つづいて、ポリシリコンな
どから成る第1の配線層7を形成し、SiO2 層から成
る第2の層間絶縁膜8を全面に形成し、さらにBPSG
層から成る第3の層間絶縁膜10を全面に形成する。最
後に、ホトリソグラフィー技術を用いて、p型(または
n型)拡散層5上のレジストを除去する様にパターニン
グし、ウェットエッチ(等方性)とドライエッチ(異方
性)を順に行ないコンタクトホール11aを形成し、ア
ルミニウム配線層12を形成する。
とのコンタクトホール部を有する半導体装置の製造方法
について図5を参照して説明する。n型(またはp型)
シリコン基板1上に選択酸化法によりフィールド酸化膜
2を形成して活性領域を区画し、活性領域上にゲート酸
化膜3を形成し、ゲート電極4を形成し、フィールド酸
化膜2及びゲート電極4をマスクとしてp型(またはn
型)不純物(例えばボロン(またはリン))を導入して
p型(またはn型)拡散層5を形成してBPSG(ボロ
ン・リン・シリケート・ガラス)層から成る第1の層間
絶縁膜6を全面に形成する。つづいて、ポリシリコンな
どから成る第1の配線層7を形成し、SiO2 層から成
る第2の層間絶縁膜8を全面に形成し、さらにBPSG
層から成る第3の層間絶縁膜10を全面に形成する。最
後に、ホトリソグラフィー技術を用いて、p型(または
n型)拡散層5上のレジストを除去する様にパターニン
グし、ウェットエッチ(等方性)とドライエッチ(異方
性)を順に行ないコンタクトホール11aを形成し、ア
ルミニウム配線層12を形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体装置
の製造方法では、BPSG層から成る第3の層間絶縁膜
をリフロー(熱処理による平坦化)したときに、第1の
配線層(BPSG層から成る第1の層間絶縁膜とBPS
G層から成る第3の層間絶縁膜の間にある配線層)のパ
ターンシフトを防ぐために、第1の配線層上にSiO2
層などの比較的軟化し難い膜から成る第2の層間絶縁膜
を設けているが、このSiO2 層はコンタクト開口時に
BPSG層とのエッチングレートの違いによりコンタク
トホールにくびれを生じさせたり、コンタクト開口後の
リフローによるコンタクトホールのアスペクト比の改善
を難しくするという欠点がある。
の製造方法では、BPSG層から成る第3の層間絶縁膜
をリフロー(熱処理による平坦化)したときに、第1の
配線層(BPSG層から成る第1の層間絶縁膜とBPS
G層から成る第3の層間絶縁膜の間にある配線層)のパ
ターンシフトを防ぐために、第1の配線層上にSiO2
層などの比較的軟化し難い膜から成る第2の層間絶縁膜
を設けているが、このSiO2 層はコンタクト開口時に
BPSG層とのエッチングレートの違いによりコンタク
トホールにくびれを生じさせたり、コンタクト開口後の
リフローによるコンタクトホールのアスペクト比の改善
を難しくするという欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、半導体チップの所定の導電領域上に第1の層
間絶縁膜を形成する工程と、前記第1の層間絶縁膜上に
所定層次の第1の配線を形成する工程と、第2の層間絶
縁膜を形成する工程と、前記第2の層間絶縁膜の前記導
電領域上の所定部を除去する工程と、第3の層間絶縁膜
を形成する工程と、少なくとも前記第2の層間絶縁膜の
除去された箇所を通って前記第3の層間絶縁膜および第
2の層間絶縁膜を貫通するコンタクトホールを形成する
工程と、前記コンタクトホールを被覆するように第2の
配線を形成する工程とからなり、前記第1,第3の層間
絶縁膜を、前記第2の層間絶縁膜よりもコンタクトホー
ル形成時のエッチングレートの速く、かつ熱処理による
平坦化が容易な絶縁膜で形成することを特徴とする。
造方法は、半導体チップの所定の導電領域上に第1の層
間絶縁膜を形成する工程と、前記第1の層間絶縁膜上に
所定層次の第1の配線を形成する工程と、第2の層間絶
縁膜を形成する工程と、前記第2の層間絶縁膜の前記導
電領域上の所定部を除去する工程と、第3の層間絶縁膜
を形成する工程と、少なくとも前記第2の層間絶縁膜の
除去された箇所を通って前記第3の層間絶縁膜および第
2の層間絶縁膜を貫通するコンタクトホールを形成する
工程と、前記コンタクトホールを被覆するように第2の
配線を形成する工程とからなり、前記第1,第3の層間
絶縁膜を、前記第2の層間絶縁膜よりもコンタクトホー
ル形成時のエッチングレートの速く、かつ熱処理による
平坦化が容易な絶縁膜で形成することを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0007】図1(a),(b)、図2(a),
(b)、図3は本発明の第1の実施例の説明に使用する
断面図である。
(b)、図3は本発明の第1の実施例の説明に使用する
断面図である。
【0008】先ず図1(a)に示すように、n型(また
はp型)シリコン基板1上に選択酸化法により厚さ1.
0μmのフィールド酸化膜2を形成して活性領域を区画
し、活性領域上に熱酸化法により厚さ20〜30nmの
ゲート酸化膜3を形成し、厚さ400〜500nmのポ
リシリコン膜を形成し、パターニングしてゲート電極4
を形成し、フィールド酸化膜2及びゲート電極4をマス
クとし、不純物(例えばリン(またはボロン))の導入
によりp型(またはn型)拡散層5を形成し、厚さ50
0〜600nmの第1の層間絶縁膜(例えばBPSG層
など)を全面に成形する。つづいて、厚さ400〜50
0nmの第1の配線層7(例えば、ポリシリコン層な
ど)を形成し、厚さ200〜300nmの第2の層間絶
縁膜8(例えばSiO2 層など)を全面に成形し、全面
にホトレジスト膜9aを塗布後、パターニングし拡散層
6の上方の所定部分を除去する。
はp型)シリコン基板1上に選択酸化法により厚さ1.
0μmのフィールド酸化膜2を形成して活性領域を区画
し、活性領域上に熱酸化法により厚さ20〜30nmの
ゲート酸化膜3を形成し、厚さ400〜500nmのポ
リシリコン膜を形成し、パターニングしてゲート電極4
を形成し、フィールド酸化膜2及びゲート電極4をマス
クとし、不純物(例えばリン(またはボロン))の導入
によりp型(またはn型)拡散層5を形成し、厚さ50
0〜600nmの第1の層間絶縁膜(例えばBPSG層
など)を全面に成形する。つづいて、厚さ400〜50
0nmの第1の配線層7(例えば、ポリシリコン層な
ど)を形成し、厚さ200〜300nmの第2の層間絶
縁膜8(例えばSiO2 層など)を全面に成形し、全面
にホトレジスト膜9aを塗布後、パターニングし拡散層
6の上方の所定部分を除去する。
【0009】次に図1(b)に示すように、ホトレジス
ト膜9aをマスクとして拡散層5上の第2の層間絶縁膜
8を除去するためにエッチングする。
ト膜9aをマスクとして拡散層5上の第2の層間絶縁膜
8を除去するためにエッチングする。
【0010】さらに、ホトレジスト膜9aを除去した
後、図2(a)に示すように、厚さ500〜600nm
のBPSG層からなる第3の層間絶縁膜10を全面に形
成し、全面にホトレジスト膜9bを塗布後、パターニン
グし第2層間絶縁膜を除去した箇所の上の部分を除去す
る。
後、図2(a)に示すように、厚さ500〜600nm
のBPSG層からなる第3の層間絶縁膜10を全面に形
成し、全面にホトレジスト膜9bを塗布後、パターニン
グし第2層間絶縁膜を除去した箇所の上の部分を除去す
る。
【0011】さらに、図2(b)に示すように、ホトレ
ジスト膜9bをマスクとしてウェットエッチ(等方性)
とドライエッチ(異方性)を順に行なうことにより拡散
層5に達するコンタクトホール11を形成する。
ジスト膜9bをマスクとしてウェットエッチ(等方性)
とドライエッチ(異方性)を順に行なうことにより拡散
層5に達するコンタクトホール11を形成する。
【0012】最後にホトレジスト膜9bを除去した後、
熱処理によりリフローを行ないコタクトホール11部を
なだらかにし、図3に示すように、アルミニウム層から
成る第2の配線層12を形成することにより、本発明の
半導体装置が完成する。
熱処理によりリフローを行ないコタクトホール11部を
なだらかにし、図3に示すように、アルミニウム層から
成る第2の配線層12を形成することにより、本発明の
半導体装置が完成する。
【0013】なお、上述した層間絶縁膜が4層以上であ
っても、層間絶縁膜を選択的に除去すれば同様な効果が
得られる。
っても、層間絶縁膜を選択的に除去すれば同様な効果が
得られる。
【0014】図4(a),(b)は本発明の第2の実施
例の説明に使用する断面図である。先ず、第1の実施例
と同様に厚さ200〜300nmの第2の層間絶縁膜8
(例えばSiO2 層など)までを形成し、次に、図4
(a)に示すように、全面にホトレジスト膜9aを塗布
後、パターニングし拡散層5の上方の所定の部分を除去
する。この時、第1の配線層7上のコンタクトホール部
のホトレジスト9a膜も除去する。つづいて、パターニ
ングされたホトレジスト膜9aをマスクとして、エッチ
ングし、第2の層間絶縁膜8を除去する。
例の説明に使用する断面図である。先ず、第1の実施例
と同様に厚さ200〜300nmの第2の層間絶縁膜8
(例えばSiO2 層など)までを形成し、次に、図4
(a)に示すように、全面にホトレジスト膜9aを塗布
後、パターニングし拡散層5の上方の所定の部分を除去
する。この時、第1の配線層7上のコンタクトホール部
のホトレジスト9a膜も除去する。つづいて、パターニ
ングされたホトレジスト膜9aをマスクとして、エッチ
ングし、第2の層間絶縁膜8を除去する。
【0015】さらに図4(b)に示すようにホトレジス
ト膜9aを除去した後、厚さ500〜600nmの第3
の層間絶縁膜10を全面に形成し、ホトリソグラフィー
技術により、第2の層間絶縁膜を除去した部分に開孔を
有する図示しないホトレジスト膜をマスクにしてコンタ
クトエッチングを行ない、コンタクトホール11a及び
11bを形成する。最後に、前述のホトレジスト膜を除
去した後、熱処理によるコンタクトホール11a及び1
1bのリフローを行ない、アルミニウム層から成る第3
の配線層12を形成することにより、第2の実施例の半
導体装置が完成する。
ト膜9aを除去した後、厚さ500〜600nmの第3
の層間絶縁膜10を全面に形成し、ホトリソグラフィー
技術により、第2の層間絶縁膜を除去した部分に開孔を
有する図示しないホトレジスト膜をマスクにしてコンタ
クトエッチングを行ない、コンタクトホール11a及び
11bを形成する。最後に、前述のホトレジスト膜を除
去した後、熱処理によるコンタクトホール11a及び1
1bのリフローを行ない、アルミニウム層から成る第3
の配線層12を形成することにより、第2の実施例の半
導体装置が完成する。
【0016】この実施例では、第3の層間絶縁膜10よ
りも第2の層間絶縁膜8の方がコンタクトホールエッチ
ング時のエッチングレートが遅い場合でも第1の配線層
7上のコンタクト部でもくびれを生じることなくコンタ
クトを形成することができ、アルミニウム層12のカバ
レッヂを良好なものとすることができる。
りも第2の層間絶縁膜8の方がコンタクトホールエッチ
ング時のエッチングレートが遅い場合でも第1の配線層
7上のコンタクト部でもくびれを生じることなくコンタ
クトを形成することができ、アルミニウム層12のカバ
レッヂを良好なものとすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、所定層次
の配線層のパターンシフトを防止するために設けられた
第2の層間絶縁膜を有する多層の層間絶縁膜にコンタク
トホールを形成するにあたり、まず、第2の層間絶縁膜
堆積後に所定部分を除去してから第3の層間絶縁膜を堆
積し、第2の層間絶縁膜を除去した箇所にコンタクトホ
ールを形成することにより、くびれを生じることなくコ
ンタクトホールを形成することができ、コンタクトホー
ル開口後のリフローによるコンタクト部のだれを良好な
ものとし、コンタクトホールのアスペクト比を改善で
き、上層配線層のステップカバレッヂを向上することが
できる効果がある。
の配線層のパターンシフトを防止するために設けられた
第2の層間絶縁膜を有する多層の層間絶縁膜にコンタク
トホールを形成するにあたり、まず、第2の層間絶縁膜
堆積後に所定部分を除去してから第3の層間絶縁膜を堆
積し、第2の層間絶縁膜を除去した箇所にコンタクトホ
ールを形成することにより、くびれを生じることなくコ
ンタクトホールを形成することができ、コンタクトホー
ル開口後のリフローによるコンタクト部のだれを良好な
ものとし、コンタクトホールのアスペクト比を改善で
き、上層配線層のステップカバレッヂを向上することが
できる効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例の説明に使用する断面図
である。
である。
【図2】本発明の第1の実施例の説明に使用する断面図
である。
である。
【図3】本発明の第1の実施例の説明に使用する断面図
である。
である。
【図4】本発明の第2の実施例の説明に使用する断面図
である。
である。
【図5】従来の技術の説明に使用する断面図である。
1 n型(またはp型)シリコン基板 2 フィールド酸化膜 3 ゲート酸化膜 4 ゲート電極第1の配線層 5 p型(またはn型)拡散層 6 第1の層間絶縁膜 7 第1の配線層 8 第2の層間絶縁膜 9a,9b ホトレジスト膜 10 第3の層間絶縁膜 11,11a,11b コンタクトホール 12 第2の配線層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/768 H01L 21/28
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体チップの所定の導電領域上に第1
の層間絶縁膜を形成する工程と、前記第1の層間絶縁膜
上に所定層次の第1の配線を形成する工程と、第2の層
間絶縁膜を形成する工程と、前記第2の層間絶縁膜の前
記導電領域上の所定部を除去する工程と、第3の層間絶
縁膜を形成する工程と、少なくとも前記第2の層間絶縁
膜の除去された箇所を通って前記第3の層間絶縁膜およ
び前記第1の層間絶縁膜を貫通するコンタクトホールを
形成する工程と、前記コンタクトホールを被覆するよう
に第2の配線を形成する工程とからなり、前記第1,第
3の層間絶縁膜を、前記第2の層間絶縁膜よりもコンタ
クトホール形成時のエッチングレートの速く、かつ熱処
理による平坦化が容易な絶縁膜で形成することを特徴と
する半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 第1の層間絶縁膜および第3の層間絶縁
膜をボロン・リン・シリケート・ガラス層、第2の層間
絶縁膜をSiO 2 層から形成する請求項1記載の半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16655491A JP3227722B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16655491A JP3227722B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513589A JPH0513589A (ja) | 1993-01-22 |
JP3227722B2 true JP3227722B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=15833416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16655491A Expired - Fee Related JP3227722B2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3227722B2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP16655491A patent/JP3227722B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0513589A (ja) | 1993-01-22 |
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---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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