JPH01194003A - Pc装置の制御方式 - Google Patents
Pc装置の制御方式Info
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- JPH01194003A JPH01194003A JP1860488A JP1860488A JPH01194003A JP H01194003 A JPH01194003 A JP H01194003A JP 1860488 A JP1860488 A JP 1860488A JP 1860488 A JP1860488 A JP 1860488A JP H01194003 A JPH01194003 A JP H01194003A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/054—Input/output
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/11—Plc I-O input output
- G05B2219/1162—Forcing I-O
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Automation & Control Theory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サイクリックスキャン方式のPC装置の制御
方式に関し、特に停止モードにおける出力信号の状態を
ユーザプログラムで自由にプログラミング可能としたP
C装置の制御方式に関する。
方式に関し、特に停止モードにおける出力信号の状態を
ユーザプログラムで自由にプログラミング可能としたP
C装置の制御方式に関する。
PC装置の動作状態には運転モードと停止モードが存在
するが、停止モードにおいては全ての出力信号が強制的
にオフ状態にするのが一般的である。
するが、停止モードにおいては全ての出力信号が強制的
にオフ状態にするのが一般的である。
しかし、信号の性質によっては停止モードにおいても、
出力信号を運転モード時での状態に保持したいことがあ
る。例えば、信号がオン状態で機構的な運動を行ってい
るような信号では、停止モード時には出力信号は当然オ
フにすべきである。
出力信号を運転モード時での状態に保持したいことがあ
る。例えば、信号がオン状態で機構的な運動を行ってい
るような信号では、停止モード時には出力信号は当然オ
フにすべきである。
一方、物をクランプする機構を制御する出力信号等では
、停止モードで出力信号をそのまま保持することが望ま
しい。
、停止モードで出力信号をそのまま保持することが望ま
しい。
このため、パラメータを設けて出力信号全体、あるいは
その一部について停止モード時に出力信号をオフ状態に
するのか、そのまま前の信号状態を保持するのかを設定
可能としたPC装置の制御方式がある。
その一部について停止モード時に出力信号をオフ状態に
するのか、そのまま前の信号状態を保持するのかを設定
可能としたPC装置の制御方式がある。
しかし、パラメータにより上記の条件を設定する方式で
は、信号点数が増えると設定すべきパラメータの数が増
加し、信号の1点1点毎に細かく設定することは作業が
煩雑になる。
は、信号点数が増えると設定すべきパラメータの数が増
加し、信号の1点1点毎に細かく設定することは作業が
煩雑になる。
また、プログラムの作成作業とは別にパラメータ設定も
正しく行わなければ、正しくPCが動作しない。
正しく行わなければ、正しくPCが動作しない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、停
止モードにおける出力信号の状態をユーザプログラムで
自由にプログラミング可能としたPC装置の制御方式を
提供することを目的とする。
止モードにおける出力信号の状態をユーザプログラムで
自由にプログラミング可能としたPC装置の制御方式を
提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、サイクリックス
キャン方式のPC装置の制御方式において、 ユーザプログラムから参照可能なメモリ空間に情報ビッ
トを設け、 該情報ビットは運転モード中はオンで、停止モード中は
オフなるように制御し、 該停止モードでオフにすべき出力信号に対して、前記情
報ピントを論理積条件としてプログラムし、該運転モー
ドから該停止モードに移行するときは、前記情報ビット
をオフにしてから、1スキャン以上ユーザプログラムを
実行してから、停止モードに移行させることを特徴とす
るPC装置の制御方式が、 提供される。
キャン方式のPC装置の制御方式において、 ユーザプログラムから参照可能なメモリ空間に情報ビッ
トを設け、 該情報ビットは運転モード中はオンで、停止モード中は
オフなるように制御し、 該停止モードでオフにすべき出力信号に対して、前記情
報ピントを論理積条件としてプログラムし、該運転モー
ドから該停止モードに移行するときは、前記情報ビット
をオフにしてから、1スキャン以上ユーザプログラムを
実行してから、停止モードに移行させることを特徴とす
るPC装置の制御方式が、 提供される。
メモリ空間に設けられた情報ビットを停止モードでオフ
する出力信号に論理積条件としてプログラムして、運転
モードから停止モードに移行するときに、まず情報ビッ
トをオフにして、該当する出力信号をオフにして、停止
モードに移行する。
する出力信号に論理積条件としてプログラムして、運転
モードから停止モードに移行するときに、まず情報ビッ
トをオフにして、該当する出力信号をオフにして、停止
モードに移行する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明を実施するためのラダープログラムの例
を示す。図において、11、■2、■3I4は入力信号
であり、Ql、Q2は出力信号である。ここで、出力Q
1はPC(プログラマブル・コントローラ)が運転モー
ドから停止モードに移行したときに、オフしたい出力信
号である。逆に出力信号Q2はそのまま前の状態を保持
したい信号である。
を示す。図において、11、■2、■3I4は入力信号
であり、Ql、Q2は出力信号である。ここで、出力Q
1はPC(プログラマブル・コントローラ)が運転モー
ドから停止モードに移行したときに、オフしたい出力信
号である。逆に出力信号Q2はそのまま前の状態を保持
したい信号である。
l999は出力制御信号であり、運転モードから停止モ
ードに移行したときに出力をオフ状態にする。出力Q1
に対して論理積条件となっており、運転モードから停止
モードに移行するときに、信号l999をオフにし、1
スキャン分論理処理を実行して、出力信号Q1をオフに
して、停止モードに移行する。勿論このような制御はP
C(プログラマブル・コントローラ)のROMに記憶さ
れた管理プログラムによって処理される。
ードに移行したときに出力をオフ状態にする。出力Q1
に対して論理積条件となっており、運転モードから停止
モードに移行するときに、信号l999をオフにし、1
スキャン分論理処理を実行して、出力信号Q1をオフに
して、停止モードに移行する。勿論このような制御はP
C(プログラマブル・コントローラ)のROMに記憶さ
れた管理プログラムによって処理される。
次にこの運転モードから停止モードへの移行をタイムチ
ャートに基づいて説明する。第2図に第1図の各信号の
タイムチャート図を示す。
ャートに基づいて説明する。第2図に第1図の各信号の
タイムチャート図を示す。
時刻t1までは停止モードであり、ここでオペレータが
起動の釦を押し、運転モードに移行する。
起動の釦を押し、運転モードに移行する。
t2でオペレータが停止釦を押し、PCは信号■999
をオフにして、1スキャン以上論理処理を実行してt3
で停止モードに移行する。
をオフにして、1スキャン以上論理処理を実行してt3
で停止モードに移行する。
図に示すように、出力信号Qlは1スキヤンの論理処理
が実行されるとき、出力制御信号1999が論理積条件
で入っているので、時刻t3でオフになる。逆に、出力
信号Q2は出力制御信号■999が論理条件に入ってい
ないので、前の状態を保持する。
が実行されるとき、出力制御信号1999が論理積条件
で入っているので、時刻t3でオフになる。逆に、出力
信号Q2は出力制御信号■999が論理条件に入ってい
ないので、前の状態を保持する。
第3図に管理プログラムの処理のタイムチャート図を示
す。図において、Sに続く数値はステップ番号である。
す。図において、Sに続く数値はステップ番号である。
〔S1〕入力信号の読み込み等の入力処理を実行する。
〔S2〕出力処理を実行する。
〔S3〕運転指令があるか調べる。運転指令がなければ
Slへ戻り、運転指令があればS4へいく。
Slへ戻り、運転指令があればS4へいく。
〔S4〕運転モードであるので、信号l999を「1」
にセットする。
にセットする。
〔S5〕入力信号の読み込み等の入力処理を実行する。
〔S6〕ユーザプログラム、すなわちラダープログラム
を実行する。
を実行する。
〔S7〕ラダープログラムの実行結果により、出力信号
を出力する。
を出力する。
〔S8〕停止指令があるか調べる。停止指令がなければ
S5へいき、ラダープログラムの処理を実行する。停止
指令があればS9へいく。
S5へいき、ラダープログラムの処理を実行する。停止
指令があればS9へいく。
〔S9〕出力制御信号■999が「0」か調べる。
「0」であればSlへ、「1」ならSIOへいく。
(SIO)出力制御信号l999をrO」にセットし、
S5へいく。この結果、信号1999が「0」にセット
され、ユーザプログラムが1スキャン実行され(S5、
S 6−−−−−−−−−−−−・・・S 9 )、S
1へ戻り、停止モードに移行する。
S5へいく。この結果、信号1999が「0」にセット
され、ユーザプログラムが1スキャン実行され(S5、
S 6−−−−−−−−−−−−・・・S 9 )、S
1へ戻り、停止モードに移行する。
第4図に本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)のハードウェアのブロック図を示す。
・コントローラ)のハードウェアのブロック図を示す。
図において、10はPC(プログラマブル・コントロー
ラ)、11はPC全体を制御するプロセッサである。1
2は入力回路であり、外部からの信号を受け、信号レベ
ルを変換してバスに転送する。13は出力回路であり、
内部の出力信号を外部へ出力する。
ラ)、11はPC全体を制御するプロセッサである。1
2は入力回路であり、外部からの信号を受け、信号レベ
ルを変換してバスに転送する。13は出力回路であり、
内部の出力信号を外部へ出力する。
20はROMであり、その内部にはラダープログラム(
制御プログラム)の実行を管理する管理プログラム21
と工作機械等を制御するためのラダープログラム22等
が格納されている。30はRAMであり、各種のデータ
が格納されており、入力信号及び出力信号もここに格納
される。
制御プログラム)の実行を管理する管理プログラム21
と工作機械等を制御するためのラダープログラム22等
が格納されている。30はRAMであり、各種のデータ
が格納されており、入力信号及び出力信号もここに格納
される。
40はプログラム作成装置用のインタフェースであり、
バスとプログラム作成装置を接続するためのインタフェ
ース回路である。
バスとプログラム作成装置を接続するためのインタフェ
ース回路である。
50は小型のプログラム作成装置であり、ラダープログ
ラム22を作成、デイバッグするための機器である。5
1は液晶の表示装置、52はキーボードである。
ラム22を作成、デイバッグするための機器である。5
1は液晶の表示装置、52はキーボードである。
上記の説明では、ユーザプログラムはラダープログラム
で説明したが、SFC(シーケンシャル・ファンクショ
ン・チャート)あるいはパスカル等の高級言語でも同様
に処理することができる。
で説明したが、SFC(シーケンシャル・ファンクショ
ン・チャート)あるいはパスカル等の高級言語でも同様
に処理することができる。
以上説明したように本発明では、情報ビットを設け、運
転モード中はオン状態にし、停止モードに移行する際に
オフにした後1スキヤンの間ユーザプログラムを実行し
た後停止モードに入るように構成したので、ユーザプロ
グラムで情報ビットを論理積条件に入れてプログラムす
ることにより、出力信号をオフ状態にすることができる
。
転モード中はオン状態にし、停止モードに移行する際に
オフにした後1スキヤンの間ユーザプログラムを実行し
た後停止モードに入るように構成したので、ユーザプロ
グラムで情報ビットを論理積条件に入れてプログラムす
ることにより、出力信号をオフ状態にすることができる
。
従って、パラメータによって信号ごとに変化の形式を設
定する必要がなくなり、設定の誤り等も防止できる。
定する必要がなくなり、設定の誤り等も防止できる。
第1図は本発明を利用したユーザプログラムの例を示す
図、 第2図は各信号の動作を示すタイムチャート図、第3図
は管理プログラムの処理を示すフローチャート図、 第4図は本発明を実施するためPC(プログラマブル・
コントローラ)のハードウェアのブロック図である。 10−−−−−−−−−−−−−−−P C(プログラ
マブル・コントローラ) 11−・−−一−−−・・・−・−プロセッサ12−一
一一・・−・・・・・・〜入力回路13−・−・−・−
一−−−−−出力回路20−−−−−・−一−−−・−
・ROM21−・−−一一一一−−−−−・管理プログ
ラム22−・・・・・〜・−−−〜−・ラダープログラ
ム30・・−・−−−−−・・−RAM 40・−・−・・−・−・−・−インタフェース50−
・〜・−・−・−プログラム作成装置11、I2、I3
、I4−・−一−−−−−−−−−人力信号Q1、Q
2−−−−−−−−・−一−−−・出力信号1999−
−−−−−−−−−・−・−出力制御信号特許出願人
ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1図 第2図 第3図
図、 第2図は各信号の動作を示すタイムチャート図、第3図
は管理プログラムの処理を示すフローチャート図、 第4図は本発明を実施するためPC(プログラマブル・
コントローラ)のハードウェアのブロック図である。 10−−−−−−−−−−−−−−−P C(プログラ
マブル・コントローラ) 11−・−−一−−−・・・−・−プロセッサ12−一
一一・・−・・・・・・〜入力回路13−・−・−・−
一−−−−−出力回路20−−−−−・−一−−−・−
・ROM21−・−−一一一一−−−−−・管理プログ
ラム22−・・・・・〜・−−−〜−・ラダープログラ
ム30・・−・−−−−−・・−RAM 40・−・−・・−・−・−・−インタフェース50−
・〜・−・−・−プログラム作成装置11、I2、I3
、I4−・−一−−−−−−−−−人力信号Q1、Q
2−−−−−−−−・−一−−−・出力信号1999−
−−−−−−−−−・−・−出力制御信号特許出願人
ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1図 第2図 第3図
Claims (4)
- (1)サイクリックスキャン方式のPC装置の制御方式
において、 ユーザプログラムから参照可能なメモリ空間に情報ビッ
トを設け、 該情報ビットは運転モード中はオンで、停止モード中は
オフなるように制御し、 該停止モードでオフにすべき出力信号に対して、前記情
報ビットを論理積条件としてプログラムし、該運転モー
ドから該停止モードに移行するときは、前記情報ビット
をオフにしてから、1スキャン以上ユーザプログラムを
実行してから、停止モードに移行させることを特徴とす
るPC装置の制御方式。 - (2)前記ユーザプログラムはラダープログラムである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のPC装置
の制御方式。 - (3)前記ユーザプログラムはSFC(シーケンシャル
・ファンクション・チャート)であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のPC装置の制御方式。 - (4)前記ユーザプログラムはパスカル等の高級言語で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のPC
装置の制御方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63018604A JPH07120168B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Pc装置の制御方式 |
EP89901591A EP0353307B1 (en) | 1988-01-29 | 1989-01-18 | System for controlling pc apparatus |
PCT/JP1989/000042 WO1989007289A1 (en) | 1988-01-29 | 1989-01-18 | System for controlling pc apparatus |
DE68914540T DE68914540T2 (de) | 1988-01-29 | 1989-01-18 | Gerät zum steuern einer speicherprogrammierbaren steuerung. |
US07/798,051 US5170339A (en) | 1988-01-29 | 1991-11-27 | Control system for programmable control device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63018604A JPH07120168B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Pc装置の制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01194003A true JPH01194003A (ja) | 1989-08-04 |
JPH07120168B2 JPH07120168B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=11976246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63018604A Expired - Fee Related JPH07120168B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Pc装置の制御方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0353307B1 (ja) |
JP (1) | JPH07120168B2 (ja) |
DE (1) | DE68914540T2 (ja) |
WO (1) | WO1989007289A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03196303A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラの制御プログラムにおけるプログラム内容の修正方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139103A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラ |
JPS6178302U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-26 | ||
JPS6289108A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62152005A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | Fanuc Ltd | シ−ケンスプログラム作成方法 |
JPS63211004A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-01 | Hitachi Ltd | プログラマブルコントロ−ラ |
JPH06139103A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-20 | Toshiba Corp | ビジュアル・プログラム・デバッグ装置 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63018604A patent/JPH07120168B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-01-18 EP EP89901591A patent/EP0353307B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-18 WO PCT/JP1989/000042 patent/WO1989007289A1/ja active IP Right Grant
- 1989-01-18 DE DE68914540T patent/DE68914540T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139103A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラ |
JPS6178302U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-26 | ||
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Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
JPH03196303A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラの制御プログラムにおけるプログラム内容の修正方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1989007289A1 (en) | 1989-08-10 |
EP0353307A4 (en) | 1991-06-05 |
DE68914540T2 (de) | 1994-07-28 |
EP0353307A1 (en) | 1990-02-07 |
DE68914540D1 (de) | 1994-05-19 |
EP0353307B1 (en) | 1994-04-13 |
JPH07120168B2 (ja) | 1995-12-20 |
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---|---|---|---|
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