JPH01191202A - シーケンスコントローラ - Google Patents
シーケンスコントローラInfo
- Publication number
- JPH01191202A JPH01191202A JP1443788A JP1443788A JPH01191202A JP H01191202 A JPH01191202 A JP H01191202A JP 1443788 A JP1443788 A JP 1443788A JP 1443788 A JP1443788 A JP 1443788A JP H01191202 A JPH01191202 A JP H01191202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- output
- address
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100400452 Caenorhabditis elegans map-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロコンピュータを用いたシーケンスコン
トローラに係り、特に低コストを要求される装置に好適
なシーケンスコントローラに関する。
トローラに係り、特に低コストを要求される装置に好適
なシーケンスコントローラに関する。
従来のシーケンスコントローラでは、入力回路からのデ
ータのリードおよび出力回路へのデータのライトにはマ
イクロコンピュータからのそれぞれ別のアドレスにより
アクセスし、入力および出力動作が行なわれデータを処
理していた。したがってマイクロコンピュータのもつア
ドレス空間のうち人力用のアドレス空間と出力用のアド
レス空間がそれぞれ専用にある形になっていた。しかし
近年に小形の装置でも入力および出力の点数の増加が要
求されてきており、これに伴いアドレス線の増加による
ハードウェアの拡大が必要となり、コストの上昇が避け
られない状況にあった。
ータのリードおよび出力回路へのデータのライトにはマ
イクロコンピュータからのそれぞれ別のアドレスにより
アクセスし、入力および出力動作が行なわれデータを処
理していた。したがってマイクロコンピュータのもつア
ドレス空間のうち人力用のアドレス空間と出力用のアド
レス空間がそれぞれ専用にある形になっていた。しかし
近年に小形の装置でも入力および出力の点数の増加が要
求されてきており、これに伴いアドレス線の増加による
ハードウェアの拡大が必要となり、コストの上昇が避け
られない状況にあった。
第3図は従来のシーケンスコントローラを例示するブロ
ック図である。第3図において、1は中央処理装置CP
U、2は入力回路、3は出力回路。
ック図である。第3図において、1は中央処理装置CP
U、2は入力回路、3は出力回路。
4は入力データ(線)、5は出力データ(線)。
6はアドレス線、7はデータ線、8は上位アドレス線、
9は入力回路選択端子、1oは出力回路選択端子、11
はインバータである。第4図は同じくアドレスマツプ図
である。
9は入力回路選択端子、1oは出力回路選択端子、11
はインバータである。第4図は同じくアドレスマツプ図
である。
第4図において、21はシステムメモリエリア。
22は入力アクセスエリア、23は出力アクセスエリア
、25はアドレスマツプである。′第4図のアドレスマ
ツプ25はCPUIの直接アクセスできる範囲の内容を
示しており、従来のアドレスマツプ25では入力回路2
のもつアドレス範囲の入力アクセスエリア22と、出力
回路3のもつアドレス範囲の出力アクセスエリア23と
を違わせて、データがラップしないようにしている。
、25はアドレスマツプである。′第4図のアドレスマ
ツプ25はCPUIの直接アクセスできる範囲の内容を
示しており、従来のアドレスマツプ25では入力回路2
のもつアドレス範囲の入力アクセスエリア22と、出力
回路3のもつアドレス範囲の出力アクセスエリア23と
を違わせて、データがラップしないようにしている。
上記の構成で、入力回路2と出力回路3のアドレス範囲
がそれぞれ違う方式ににしているため、入力回路2およ
び出力回路3で同時に使用している2本のアドレス線6
の1つ上位のアドレス線8のデータにより、入力回路2
と出力回路3を切り換えて入力と出力動作を行なう、た
とえば入力回路2からCPUIが入力データ4を読み取
るときには、上位アドレス線8の1本でレベル“0“が
CPUIから出力されることにより、入力回路選択端子
9が“1″となって入力回路2が選ばれ入力回路2が動
作となる。このとき出力回路選択端子10が1101+
となっているため、出力回路3は選ばれないので動作し
ない状態となる。またCPU1が出力回路3ヘデータを
送って出力するときには、上位アドレス線8がレベル1
11 I+となることにより、出力回路選択端子10が
“1″となって出力回路3が選ばれ動作可能となるが、
入力回路選択端子9が“O11となって入力回路2は選
ばれずに動作しない状態となる。このように入力回路2
と出力回路3のアドレス範囲がそれぞれ違うようにして
、上位アドレス線8のデータにより入力または出力動作
に応じて入力回路2または出力回路3を選んで動作する
ようにしていた。
がそれぞれ違う方式ににしているため、入力回路2およ
び出力回路3で同時に使用している2本のアドレス線6
の1つ上位のアドレス線8のデータにより、入力回路2
と出力回路3を切り換えて入力と出力動作を行なう、た
とえば入力回路2からCPUIが入力データ4を読み取
るときには、上位アドレス線8の1本でレベル“0“が
CPUIから出力されることにより、入力回路選択端子
9が“1″となって入力回路2が選ばれ入力回路2が動
作となる。このとき出力回路選択端子10が1101+
となっているため、出力回路3は選ばれないので動作し
ない状態となる。またCPU1が出力回路3ヘデータを
送って出力するときには、上位アドレス線8がレベル1
11 I+となることにより、出力回路選択端子10が
“1″となって出力回路3が選ばれ動作可能となるが、
入力回路選択端子9が“O11となって入力回路2は選
ばれずに動作しない状態となる。このように入力回路2
と出力回路3のアドレス範囲がそれぞれ違うようにして
、上位アドレス線8のデータにより入力または出力動作
に応じて入力回路2または出力回路3を選んで動作する
ようにしていた。
上記従来技術はマイクロコンピュータのもつ入力回路お
よび出力回路へのアドレス線与節約の点について配慮が
されておらず、小形の装置における機能を制限している
問題があった。
よび出力回路へのアドレス線与節約の点について配慮が
されておらず、小形の装置における機能を制限している
問題があった。
本発明の目的は小形の装置においてアドレス線を節約し
てハードウェアを縮小することによりコスト低減を図れ
るシーケンスコントローラを提供するにある。
てハードウェアを縮小することによりコスト低減を図れ
るシーケンスコントローラを提供するにある。
上記目的は、マイクロコンピュータを用いたシーケンス
コントローラにおいて、マイクロコンピュータのCPU
よりアクセスする外部入力データの入力回路のアドレス
と出力データの出力回路のアドレスとを共用化すること
によりアドレス範囲とアドレス線数を減少せしめる手段
を設けたシーケンスコントローラにより達成される。
コントローラにおいて、マイクロコンピュータのCPU
よりアクセスする外部入力データの入力回路のアドレス
と出力データの出力回路のアドレスとを共用化すること
によりアドレス範囲とアドレス線数を減少せしめる手段
を設けたシーケンスコントローラにより達成される。
上記シーケンスコントローラの上記手段は、入力動作の
さい入力回路からマイクロコンピュータのCPUに外部
よりの入力データを送ってCPUがこれを読み処理し、
出力動作のさいCPUから送られたデータを出力回路が
記憶して該データを外部に出力する2つの動作において
、それぞれCPUに対してデータの転送方向が反対にな
っているのをCPUからの特定のコントロール線により
切り換えるようになっており、これによりCPUからア
クセスする入力回路および出力回路のアドレスが同一で
あっても上記コントロール線により入力回路からのデー
タをCPUに転送させるかCPUからのデータを出力回
路に転送させるかの動作を切り換えることができるので
、入力回路および出力回路のアドレスを同一にしてもデ
ータがラップすることなく2つの動作が行なえる。
さい入力回路からマイクロコンピュータのCPUに外部
よりの入力データを送ってCPUがこれを読み処理し、
出力動作のさいCPUから送られたデータを出力回路が
記憶して該データを外部に出力する2つの動作において
、それぞれCPUに対してデータの転送方向が反対にな
っているのをCPUからの特定のコントロール線により
切り換えるようになっており、これによりCPUからア
クセスする入力回路および出力回路のアドレスが同一で
あっても上記コントロール線により入力回路からのデー
タをCPUに転送させるかCPUからのデータを出力回
路に転送させるかの動作を切り換えることができるので
、入力回路および出力回路のアドレスを同一にしてもデ
ータがラップすることなく2つの動作が行なえる。
以下に本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第1図は本発明によるシーケンスコントローラの一実施
例を示すブロック図である。第1図において、1は中央
処理装置CPU、2は入力回路、3は出力回路、4は入
力データ(m)、5は出力データ(線)、60はアドレ
ス線、7はデータ線、12はコントロール線、13はデ
ータ切換スイッチである。第1図はシーケンスコントロ
ーラの入力回路2および出力回路3とCPUIのそれぞ
れのデータのやりとりを示している。第2図は同じくア
ドレスマツプ図である。第2図において、21はシステ
ムメモリエリア、24は入力・出力アクセスエリア、2
6はアドレスマツプである。第2図のアドレスマツプ2
6はCPUIが直接アクセスできる範囲の内容を示して
おり、本発明のアドレスマツプ26では入力回路2のも
つアドレスと出力回路3のもつアドレス範囲の共通の入
力・出力アクセスエリア24が共用できるようにしてい
る。
例を示すブロック図である。第1図において、1は中央
処理装置CPU、2は入力回路、3は出力回路、4は入
力データ(m)、5は出力データ(線)、60はアドレ
ス線、7はデータ線、12はコントロール線、13はデ
ータ切換スイッチである。第1図はシーケンスコントロ
ーラの入力回路2および出力回路3とCPUIのそれぞ
れのデータのやりとりを示している。第2図は同じくア
ドレスマツプ図である。第2図において、21はシステ
ムメモリエリア、24は入力・出力アクセスエリア、2
6はアドレスマツプである。第2図のアドレスマツプ2
6はCPUIが直接アクセスできる範囲の内容を示して
おり、本発明のアドレスマツプ26では入力回路2のも
つアドレスと出力回路3のもつアドレス範囲の共通の入
力・出力アクセスエリア24が共用できるようにしてい
る。
上記の構成で、まずシーケンスコントローラに必要な外
部からの入力データ4をCPUIに読み取るときの動作
から説明する。外部からの入力データ(群)4は常時に
入力回路2の入力に加わっており、CPUIからのアド
レス線60により上記入力データ(線)4のうちの1本
だけを選んで。
部からの入力データ4をCPUIに読み取るときの動作
から説明する。外部からの入力データ(群)4は常時に
入力回路2の入力に加わっており、CPUIからのアド
レス線60により上記入力データ(線)4のうちの1本
だけを選んで。
この入力データ4を入力回路2から出力させる。
このさい外部からの入力データ(線)4の1本づつがそ
れぞ九アドレス付けされており、CPUIは読み取りた
い外部入力データ(線)4のアドレスを指定して読み取
ることになる。入力回路2から出力されたデータはデー
タ線7に接続のデータ切換スイッチ13の接点A側に入
力する。このデータ切換スイッチ13はCPUIからの
コントロール線12により動作するもので、CPU1が
データを読み取るときには接点A側に閉じ、逆にCPU
1が外部へデータを出力するときには接点B側に閉じる
ように動く。したがってCPUIが入力回路2からのデ
ータを読み出そうとするときにはデータ切換スイッチ1
3の接点A側を経由してデータ線7からCPUIにデー
タが入力する。このようにして外部からの入力データ(
群)4をアドレス線60のアドレスを変えてCPUIが
くり返し入力することにより全ての入力データ4を読み
取り終えると、これらの入力データ4をもとにCPU1
は予めプログラムされた内容に従って演算を開始し、演
算が終了すると演算結果を呂カデータとし、て外部へ出
力する動作に移る。するとこんどはデータ線7上のデー
タの流れが入力のときと逆になり、CP U 1からの
演算結果の出力データが出力されるとデータ切換スイッ
チ13に入力する。
れぞ九アドレス付けされており、CPUIは読み取りた
い外部入力データ(線)4のアドレスを指定して読み取
ることになる。入力回路2から出力されたデータはデー
タ線7に接続のデータ切換スイッチ13の接点A側に入
力する。このデータ切換スイッチ13はCPUIからの
コントロール線12により動作するもので、CPU1が
データを読み取るときには接点A側に閉じ、逆にCPU
1が外部へデータを出力するときには接点B側に閉じる
ように動く。したがってCPUIが入力回路2からのデ
ータを読み出そうとするときにはデータ切換スイッチ1
3の接点A側を経由してデータ線7からCPUIにデー
タが入力する。このようにして外部からの入力データ(
群)4をアドレス線60のアドレスを変えてCPUIが
くり返し入力することにより全ての入力データ4を読み
取り終えると、これらの入力データ4をもとにCPU1
は予めプログラムされた内容に従って演算を開始し、演
算が終了すると演算結果を呂カデータとし、て外部へ出
力する動作に移る。するとこんどはデータ線7上のデー
タの流れが入力のときと逆になり、CP U 1からの
演算結果の出力データが出力されるとデータ切換スイッ
チ13に入力する。
このとき上記の通り外部へデータを出力するのであるか
らコントロール線12によりデータ切換スイッチ13が
接点B側に閉じている。したがってCPUIから出力さ
れたデータはデータ線7がら接点B側を経由して出力回
路3に入力する。この出力データはCPUIからアドレ
ス線60により指定された出力データ(線)5のうちの
1本を選んで出力データ5として外部へ出力される。こ
のように出力回路3の出力データ(線)5も入力回路2
と同様に1本づつアドレス付けされており。
らコントロール線12によりデータ切換スイッチ13が
接点B側に閉じている。したがってCPUIから出力さ
れたデータはデータ線7がら接点B側を経由して出力回
路3に入力する。この出力データはCPUIからアドレ
ス線60により指定された出力データ(線)5のうちの
1本を選んで出力データ5として外部へ出力される。こ
のように出力回路3の出力データ(線)5も入力回路2
と同様に1本づつアドレス付けされており。
CPUIから外部へ出力したい出力データ(線)5のア
ドレスを指定してそれぞれの出力データ5を出力回路3
から外部へ出力し終える。
ドレスを指定してそれぞれの出力データ5を出力回路3
から外部へ出力し終える。
このようにして外部入力データ4をCPUIが読み取る
ときに入力回路2のアドレスを指定して入力データ(線
)4を選択入力するが、同時に出力回路3へも共通のア
ドレス範囲の入力・出力アクセスエリア24(第2図)
の同じアドレスが入っているため出力回路3でも出デー
タ(線)5の選択動作をする。同様に出力データ5を出
力動作するときにも、同時に入力データ(線)4の選択
動作もすることになる。しかし上記のようにCPU1か
らのコントロール線12で動作するデータ切換スイッチ
13により入力動作時には出力回路3へのデータ(線)
が切り離されてデータが送られないので出力回路3が動
作しない。同様に出力Vノ作時には入力回路2からのデ
ータ(線)が切り離されてデータがCPUIへ入力しな
いのでCPU1は入力・演算動作しない。したがってC
PU 1が入力回路2と出力回路3の同じアドレス範囲
の共通の入力・出力アクセスエリア24を共用しても、
CPU1の入力または出力動作に応じて入力回路2また
は出力回路3のいずれか一方のみ実質上動作することに
なり、データがラップすることによる誤動作はない。こ
うして入力回路2のもつアドレスと出力回路3のもつア
ドレス範囲が共用できるため、入力および出力動作に必
要なアドレス範囲(第2図)は従来のアドレス範囲(第
4図)の半分でよく、アドレス線60も従来のアドレス
線6(第3図)の2本のうち1本が必要なくなるため、
これにより具体的にはICの簡単化とIC数の縮小が図
られて小形な装置のコスト低減を可能にする。
ときに入力回路2のアドレスを指定して入力データ(線
)4を選択入力するが、同時に出力回路3へも共通のア
ドレス範囲の入力・出力アクセスエリア24(第2図)
の同じアドレスが入っているため出力回路3でも出デー
タ(線)5の選択動作をする。同様に出力データ5を出
力動作するときにも、同時に入力データ(線)4の選択
動作もすることになる。しかし上記のようにCPU1か
らのコントロール線12で動作するデータ切換スイッチ
13により入力動作時には出力回路3へのデータ(線)
が切り離されてデータが送られないので出力回路3が動
作しない。同様に出力Vノ作時には入力回路2からのデ
ータ(線)が切り離されてデータがCPUIへ入力しな
いのでCPU1は入力・演算動作しない。したがってC
PU 1が入力回路2と出力回路3の同じアドレス範囲
の共通の入力・出力アクセスエリア24を共用しても、
CPU1の入力または出力動作に応じて入力回路2また
は出力回路3のいずれか一方のみ実質上動作することに
なり、データがラップすることによる誤動作はない。こ
うして入力回路2のもつアドレスと出力回路3のもつア
ドレス範囲が共用できるため、入力および出力動作に必
要なアドレス範囲(第2図)は従来のアドレス範囲(第
4図)の半分でよく、アドレス線60も従来のアドレス
線6(第3図)の2本のうち1本が必要なくなるため、
これにより具体的にはICの簡単化とIC数の縮小が図
られて小形な装置のコスト低減を可能にする。
本発明によれば、マイクロコンピュータを用いたシーケ
ンスコントローラの入力回路のもつアドレス範囲と出力
回路のもつアドレス範囲を共用できるので、アドレス線
を減らすのを可能にしてハードウェアの縮小およびコス
トの低減が図れる効果がある。
ンスコントローラの入力回路のもつアドレス範囲と出力
回路のもつアドレス範囲を共用できるので、アドレス線
を減らすのを可能にしてハードウェアの縮小およびコス
トの低減が図れる効果がある。
第1図は本発明によるシーケンスコントローラの一実施
例を示すブロック図、第2図は同じくアドレスマツプ図
、第3図は従来のシーケンスコントローラを例示するブ
ロック図、第4図は同じくアドレスマツプ図である。 1・・・中央処理装置CPU、2・・・入力回路、3・
・・出力回路、4・・・入力データ(線)、5・・・出
力データ (線)、60・・・アドレス線、7・・・デ
ータ線、12・・・コントロール線、13・・・データ
切換スイッチ、21・・・システムメモリエリア、24
・・・入力・出力アクセスエリア、26・・・アドレス
マツプ・ 7弗 1 図 ザ cpu ・ 2人力[蔭、3:出力回路。 4、入力テ゛−)2,5゛三刀テ゛−タ、7.テ゛−タ
孝泉1、・2 コツトロール&、 、/3 テ
゛−夕を刀、撲又乞ツナ、3り・ アドレス範囲、$4
固 $2図 21、システムメモリエリア、24:入力 と力アクヒ
スエリア26、アドレスマ・ソフ。
例を示すブロック図、第2図は同じくアドレスマツプ図
、第3図は従来のシーケンスコントローラを例示するブ
ロック図、第4図は同じくアドレスマツプ図である。 1・・・中央処理装置CPU、2・・・入力回路、3・
・・出力回路、4・・・入力データ(線)、5・・・出
力データ (線)、60・・・アドレス線、7・・・デ
ータ線、12・・・コントロール線、13・・・データ
切換スイッチ、21・・・システムメモリエリア、24
・・・入力・出力アクセスエリア、26・・・アドレス
マツプ・ 7弗 1 図 ザ cpu ・ 2人力[蔭、3:出力回路。 4、入力テ゛−)2,5゛三刀テ゛−タ、7.テ゛−タ
孝泉1、・2 コツトロール&、 、/3 テ
゛−夕を刀、撲又乞ツナ、3り・ アドレス範囲、$4
固 $2図 21、システムメモリエリア、24:入力 と力アクヒ
スエリア26、アドレスマ・ソフ。
Claims (1)
- 1、マイクロコンピュータを使用し、外部よりの入力デ
ータを入力する入力回路からマイクロコンピュータの中
央処理装置にデータを読み込んで演算処理したデータを
出力回路から出力するシーケンスコントローラにおいて
、上記中央処理装置からアクセスする上記入力回路およ
び出力回路のアドレスを共用化することによりアドレス
線数を減少できるようにした手段を設けたことを特徴と
するシーケンスコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1443788A JPH01191202A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | シーケンスコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1443788A JPH01191202A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | シーケンスコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01191202A true JPH01191202A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11860995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1443788A Pending JPH01191202A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | シーケンスコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01191202A (ja) |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1443788A patent/JPH01191202A/ja active Pending
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